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続>>858
内田の日記
私がマコト君の右手を掴み自分の胸へ当てると、マコト君は撫でるように触り始めた。
毎日体を洗う時に自分で触ってるのに…自分以外の人が触ると、なんだか少し変な気分だな…。
「…どう?私の方が少し大きいでしょ?」
「いや、やっぱり同じくらいだぞ?」
「なっ!そんなはず…もっとちゃんと触ってみてよ!」
私はそう言ってマコト君に背中を向け、後ろから両手で触るように言った。
これじゃあ私が恥ずかしいだけの様な気もするけど…でもコレだけは引けなかった。
私が『ちゃんと触って』と言ったからだろうか…マコト君は私の胸を触るだけじゃなく揉み始めた。
なんだか少し変な気分…おしっこがしたい訳でもないのに内股でモジモジしてしまう…。
…と言うか、どうしよう……長い時間触られて…なんだか少し気持ち良くなってきた気がする……
「…マ…マコト君、まだ…?」
「う~ん、やっぱり同じくらいだぞ?」
「そ…そんなぁ……」
「あっ、でも……」
「なになに?!私の方が少し大きかった?!」
「…いや、胸は同じだけど、ココが硬くなったと言うか…大きくなったと言うか……」
「…へ?」
そう言うとマコト君は私の胸の先を軽く摘んだ。
良く分からないけど、体に電気が走るって言うのはこう言う事なんだと思う…。
「…きゃっ!……ダ、ダメだよ!!そんな所……触っちゃ…ヤダ…。」
「??どうして?」
「どうしてって…それは……く、くすぐったいから…かな。」
「ふ~ん…あっ!じゃあ良い事思いついた!」
…どうせまたくだらない事を思いついたに違いない…。
だって、マコト君がこっちをジッと見てるんだもん…。
「内田!今オレが来ている内田のこの服を貸してくれ!」
…ほら来た。やっぱり変なこと言いだすと思った…。
「そんなのダメに決まってるでしょ?それ私のお気に入りなんだよ?」
「でもオレに似合ってるんだろ?だから正月の間貸してくれ!」
「…はぁ、だからダメだって。」
「そうか、なら仕方ないな。内田、覚悟しろ!」
そう言うとマコト君は、私の胸を触ろうとした。
何が何だか分からず、私はとりあえず逃げた…が後ろから掴まり、さっきの様に胸を揉まれてしまった…