07/12/15 01:13:49 hfw0yscL
「それじゃあ・・少し舌を出してみて。」
「ほぉーか?(こうか?)」
「そのまま口の中に入れてみて・・」
「んっ・・・」
カナの舌が藤岡の性器の裏側を刺激する。
口いっぱいに入っているカナは喋る事が出来ず、これで大丈夫なのか藤岡に目でうったえる。
藤岡にはその姿が愛らしくて仕方がなかった。大好きなカナが口でくわえて上目遣い・・・
正直動かなくてもこのままイッてしまいそうだった。
「じゃぁ・・一度口から出して。」
「んんっ・・・ぷはぁ・・これ顎が痛くなりそうだな。」
「アハハ、ごめん。でも南の口の中、柔らかくてすごく気持ちいいよ。」
「そうか・・・//// まぁ私もプリンのためだしな!頑張ってみるよ。」
「ありがとう、じゃぁもう一度・・」
「・・・藤岡。」
「ん?」
「なんだ・・その、せっかくここまできたんだ、私はお前に最高に気持ち良くなってもらいたい。」
「うん。」
「だから・・どうしたらもっと気持ち良くなるのか教えてくれ。少しばかしなら無理したって平気だ。」
「わかった。ありがとう・・・カナ。」
「・・み・・みんなの前では南って呼べよ。////」
藤岡はさっきと同じようにカナに舌を少し出させ咥えさせた。
さっきと違い、今度はカナの頭を押さえ軽く腰を振った。
時々カナは喉に当たるものにむせそうになりながらも、両手をグッと握り我慢した。
「カ・・カナ・・・大丈夫・・?」
「んっ・・んーっ・・・」
カナは軽く頭を縦に振った。
「カナ・・・もう俺・・・」
「んっ・・・ん???(俺もう何なんだ?)」
「い・・イキそう・・・」
「????」
カナは藤岡のイキそうの意味が分からなかった。
どこに?いつ行くのか?なぜ今?
いろんな疑問が頭に浮かび、いったん口から離すことにした。
「イ・・・イクっ!!!」
「ぷはぁっ!・・・おい藤岡、さっきから何所に行くんだよ?」
それと同時に藤岡は達した。