●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】at EROPARO
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】 - 暇つぶし2ch36:名無しさん@ピンキー
07/12/03 16:29:24 AwLc7UU9
>>31-35
サーセンwww
作者の俺も首吊りますwww


あーっ俺のIDもダメ出しwww

37:名無しさん@ピンキー
07/12/03 17:13:51 oHjtu3sq
>34
べ、べつにあんたに首を吊れって言ったわけじゃないんだからねっ。
前から>29みたいに、ここを「何を書いても肯定してくれる場所」って勘違いしているのが
たくさんいて、そんなのみんな死んじゃえばいいと思っただけなんだからっ。

38:名無しさん@ピンキー
07/12/03 17:47:58 AwLc7UU9
>>37
芸風ですサーセンwww
首吊りますwww

39:名無しさん@ピンキー
07/12/03 18:38:32 OIM0efVP
>25
青臭い若葉を噛み千切るような感じで良かった
でも日本語でGJ!

40:名無しさん@ピンキー
07/12/04 01:18:21 u2dj++zh
道を外しすぎたDBのSS

その一
「ギャルのナプキンおくれーっ!」

その二
「ガバガバにしてやる!あの地球人のように! 」
「クリリンのことかアッー!」

その三
「オレは精巣からきさまを妊娠させるためにやってきた生殖細胞……
おだやかなDNAをもちながら激しい性欲によって目覚めた伝説の精子……
超スペルマ人 鞭毛体だ!!!!」


41:名無しさん@ピンキー
07/12/04 01:46:14 OdVmaep3
どこがSSなのかと思ったらなる程、
セリフ集か……

42: ◆00wY0YD/Ww
07/12/05 11:43:36 QVvaaZxw
襲い来る者!が現れた!
「痛いなぁ!もうやめろ!おまえら」
必死に抵抗する少女。しかし、もう駄目かぉもわれ…た。
「おまえられいぷか?」
「ちがうよ。ビタミンだよ。」
いやいや、失敬。ビタミンでしたか。こりゃ、早合点でした。
「そうか~。ならいいんよ。御満開おまんちょ。」
ですよ。ビタミンならいいですよ。
「本当にいいの!?ビタミンだよ。」
いいよいいよ。かも~ん。
空は晴鳥は歌い花はさきほこり美子いつまでも見つめていました
スバ
入りました。
「あ~きもちいい。」
「ね~。きもちちいね~」
クチュクチュクチュクチュ
「あう。出そう。たんぱく質」
「駄目~~!タンパクらめ~!!」
精子ですね。
ドクドクドロリ!

「いや~!!あふん。」
ビタミンは罠なのです。
「参りました。」
「じゃあ、御奉仕フェラです。」
「わかりかねます。」
『・・・』
愛はないです。

おわり


43:アイスルモノへ ◆00wY0YD/Ww
07/12/05 11:44:15 QVvaaZxw
襲い来る者!が現れた!
「痛いなぁ!もうやめろ!おまえら」
必死に抵抗する少女。しかし、もう駄目かぉもわれ…た。
「おまえられいぷか?」
「ちがうよ。ビタミンだよ。」
いやいや、失敬。ビタミンでしたか。こりゃ、早合点でした。
「そうか~。ならいいんよ。御満開おまんちょ。」
ですよ。ビタミンならいいですよ。
「本当にいいの!?ビタミンだよ。」
いいよいいよ。かも~ん。
空は晴鳥は歌い花はさきほこり美子いつまでも見つめていました
スバ
入りました。
「あ~きもちいい。」
「ね~。きもちちいね~」
クチュクチュクチュクチュ
「あう。出そう。たんぱく質」
「駄目~~!タンパクらめ~!!」
精子ですね。
ドクドクドロリ!

「いや~!!あふん。」
ビタミンは罠なのです。
「参りました。」
「じゃあ、御奉仕フェラです。」
「わかりかねます。」
『・・・』
愛はないです。

おわり


44:名無しさん@ピンキー
07/12/08 16:58:26 jAo1cPSA
秋風が身に染み入る頃になると、妙に人肌のぬくもりが懐かしくなる。
俺は街頭に立ち、今日も相手をしてくれるカワイコちゃんを探す。
…お、来た来た、手を振ったらこっちに向かってニコニコしながら近づいてくる。
挨拶もそこそこに、まずは食事、それから…、洒落たホテルへと向かうのさ。
ここまで来れば羞恥心なんて関係ない。ただここにいるのは、男と女だけ…。

「…ああんっ、いいっ…、いいのぉ…、もっと…、もっと突いてぇぇっ…!」
嬌声を上げながら女は悶え狂う。俺はそれを心地よく聞きながら遮二無二腰を振り立てる。
「ああんっ…、きて…、きてぇぇっ…、も…、もう…、ダメェ…、いっ…、いくうううううううっっ…!!」
その声に俺の精巣から白濁液が解き放たれ、ドクリドクリと彼女の中へと注ぎ込まれる。
それを彼女はウットリとした顔で受け入れた…。

一戦が終わった顔で、彼女は微笑みながら俺の顔を見た。
その顔は、願いが叶った喜びの顔だった。
「…ねぇ、貴方…、素敵だったわ…。もっと貴方のことを知りたいの…。だから、貴方の全てを…、頂戴…」
俺は黙って頷き、彼女のリクエストに応えた。
すると彼女は…、俺の喉仏へと食らいつき、そのままガツガツと音を立てながら、俺の身体を跡形も残さずに食い尽くしてしまったのだった…。









かくして、蟷螂はまた次の世代へと命を繋ぐのであった…。


(おしまい)

45:名無しさん@ピンキー
07/12/09 02:45:58 DYnWPUeU
入ってくるぅぅぅぅぅぅスレ開いたかとおもたーよ
   n ∧_∧
  (ヨ(´∀` )
   Y    つ

46:名無しさん@ピンキー
07/12/10 21:09:44 fApHzuOe
18禁注意
ぴちゃん
ぴちゃん
水っぽい音が響く。
「あんあん。」
「おふおふ」
こりゃ参った。スパンスパンしていた。
「あ~絞まる。すげ~キツい!」
女のアソコはよくしまった。今抜いたら、卒業証書の筒の抜ける音がなるだろう。
「よーくんのおチンチンが若干大きいからだよ。あんあん。」
女は褒めたつもりだが、男は複雑だった。
「お、…おぉっん……。サンキュー?」
揺らぐ心で隙が出来てしまった。
男の腰がスパンスパンをやめてしまった。
女はここぞとばかりに自分のターンにしてしまった。
「よークンの上に乗っていい?」
断われませんよ。なぜなら、うるうるして、嬉しそうな顔していましたから。
「おK」
騎乗位です。私は好きです。自分の腕を枕にしながらすると、偉くなった気分になれます。一方的に求められる雰囲気も味わえます。
「ナルホド。」
男も早速実践です。
「よークンきもちいいーよ。」
クネクネ腰をくねらせ、女は騎乗を楽しんだ。
リオのカーニバルのあの腰使いを思い出せばよいだろう。あのクネクネだ
アノ腰使いを見る度に騎乗位を思い出して、スゲーやりたくなる。
「イヤらしい女だな。」
激しく腰振り、卑しく男を求めドップリと欲望に沈んだ雌の目で、男を見ていた。
「よークンが、いやらしい女にしたんだよ。」
そんな風に言われたいと思った。
女の髪が妖艶に乱れる事も気にせず、激しく動く。
どうやら絶頂が近い様だ。
「あはん!イク!クル!キターー」
グッタリとなり、男に身体を預け余韻を楽しんだ。

おわり。
エロス。


47:名無しさん@ピンキー
07/12/13 00:15:42 YVZnfHBZ
あるマンションの一室。
バスタオルを身体に巻いただけの女が、包丁を手にして、男に対して迫っていた。
「殺してやる…、殺してやるぅぅぅ!」
一方の男は、トランクス一枚を身につけただけの姿で、フローリングに尻を付け、女に向かって右手の掌を差し出しながら、ガタガタと震えていた。
「ま…、待て…、よせ…、じ…、冗談だろ…?な…、話せば分かる…、話せば…」
しかし、女は歩みを止めようとはしない。一歩、また一歩と男ににじり寄っていく。
それに対して男はフローリングに尻餅を付いていたが…、とうとう壁際に追いやられ、逃げ場がなくなってしまった。
「よせ…、やめろ…、考え直せ…、や…、やめろぉぉぉぉ!!」
しかし女は、男の言葉など耳に入らないように一歩ずつ近づき…、とうとう男の目と鼻の先まで来ていた。
すると…、何も言わずに刃を下にして包丁の柄を両手で握り、そのまま大きく振り被った。
「よせ…、よせ…、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
男の悲痛な声が響く。
だが、女はそんな声に全く動ずることなく…、包丁を振り下ろした。
「ふんっ!」
「ぎゃああああああああああああっっ!!」
女は包丁の刃先を見て、ニヤリと会心の笑みを浮かべた…。
「やっと殺してやったわ!」




すると、その直後に、男の迷惑そうな声が聞こえてきた。
「だからって包丁でやるこたぁねぇだろ?きったねぇなぁ!」
女が手にした包丁の刃先には、黒光りした大きなゴキブリが刺さっていた…。

(おしまい)

48:名無しさん@ピンキー
07/12/13 00:45:04 YVZnfHBZ
「ああんっ…、あんっ…、あはああんっ…、いいっ…、いい…」
冬のある日の晩のこと。
とあるマンションの一室から女の嬌声が聞こえてきた。
言うまでもなく、そこでは一組の男女が互いの肉体を求め合っていた。
「へへっ…、いつもながら気持ちいいな…、裕美のココ…」
男は腰を動かしながら、相手の女の肉体を賞賛していた。
「ああん…、ま…、理人のオチンチンも…、太くて…、堅くて…、いい…」
女も相手の男のことを誉める。
すると男はその一言に嬉しくなったのか、ますます腰を振り立てた。
だが…、その時だった。
突然男の表情が、何かを堪えるような苦悶に満ちたものに変わった。
「は…、はぁ…、あ…、ふぁ…」
男の口は大きく開き、目はしっかりと閉じられていた。
「どうしたの、理人…?うっ…!」
男の様子の変化に気付いた女が事情を問いただそうとした時だった。
女の表情もまた、男と全く同じように苦悶に満ちたものになった。
女もまた口を大きく開け、苦しそうな声を上げる。
「は…、はぁ…、あっ…、あああ…」
男と女は互いに口を開けたまま、眉間に深い皺を寄せていた。
しかし、腰だけは二人とも、そこだけがまるで別の生物になったかのように動き続けていた。
だが、そのようにしている間、男も女もますます苦悶の色が濃くなって行く。
「は…、はぁ…、あっ…」
「あっ…、はぁ…、ああっ…」
しかし、腰だけは止まることはなかった。
そして、二人の腰がますます動き、いよいよ絶頂を迎えようかという時…、二人の苦しげな表情もまたピークを迎えていた。
「ああっ…、はあああっ…、あああっ…」
「はああっ…、はあっ…、はっ…」
やがて二人の腰がまるで電撃を浴びたかのようにビクビクと痙攣し始めた瞬間…、二人はまるでユニゾンをするように叫び声を上げた。


『ハァクッションッ!!』


その刹那、男は女の膣の中に自分の欲望の全てを吐き出していた…。


「ううっ…、やっぱりストーブ着けねぇとさみぃなぁ…」
「もう…、だからあれほど灯油買ってきてって言ってたじゃない!」
「しょうがねぇだろ…、今灯油目茶苦茶高ぇんだもん。しかも月末だから金ねぇし…」



果たして石油製品の高騰は、いつまで続くのだろうか…?


(おしまい)

49:名無しさん@ピンキー
07/12/18 01:14:59 g3jCfyfw
俺は果てるときにいっちょおもろい事言って女をわらかしたろーと思っていたのです。
「ああっ、あっ、イクイク、いくぜっ、邪王炎殺黒龍波っ!」
俺は喪失感と解放感に満たされながら今更幽白しか思い浮かばない俺って…と死にたくなったのでした。
俺の予想では何それわかんなーいなんて言うと思っていたのに意外や意外。
女は笑いを堪えたような顔をしていました。そのあと黒い龍を口から吐き出し四散霧消。
そう俺はチン○コから必殺技を放出したのでした。
発射された邪龍は空中で散開、無数の小龍となり降り注ぎました。
こうしてキメラアント強襲の際のあの技が生まれたのです。
ネテロ「あれ精子じゃったのかよ」
生涯現役ですから。
「ひぎぃ…お願いします、もう許してくださいニャ…」
ゴン「カイト治すまで許すわけねぇだろ。次は眼孔姦な」
強化系いいなぁ。あんなとこ強化して。


50:名無しさん@ピンキー
07/12/19 09:23:17 JtudhJ1n
ちょwwwアホすぎwww
戸愚呂巻いておk

51:名無しさん@ピンキー
07/12/20 01:32:15 2V7toep7
ぬふぅ

52:名無しさん@ピンキー
07/12/20 03:16:17 L3UMyOiK
「俺のターン!魔法カード《オナ禁二週間》を使用!更に体力を150消費し《ジョウノウチマグナム》の特濃スペルマを発動しターンエンド!」
「はっ!かかったわね!トラップカード《先飲型避妊ピル》発動!」
「な!」
「このカードが発動した場合、このデュエル終了後の受胎確率が5%以下となる!」
「な、なんてこった!今日既成事実つくって落とす予定だったのに!」
「更に《献身的バキュームフェラ》にて…じゅぼ…ジュル…チュ…んっ…無駄撃ちを誘発させ…ジュボボボ…んっ!んんっ…クチュクチュ…ゴク…あはぁ、いっぱいでたね…らいふだめーじ150をあたえる」
「ぐあああああ!」
「更に…《ジョウノウチマグナム》に《うすうす根動無》を寄生させ、ターンエンド…」
「くっ…気持ちよ過ぎる!こうなったら…コイツを使うしかない」
(来たわね!レッドアイズなんとかドラゴン…!)
「謎の韓国製《遊戯のじいちゃんからくすねたバイアグラ》!」
「ええええええ」
「高校性の性欲とバイアグラによってあああもうどうでもいいからヤらして!!」
「ああん!なんて甲斐性らしい男根!じゃなくて男!むしろ漢!」
○~四か月後○~
「というわけで結婚します」
「よろしくね」
「しっかしあんだけ避妊してなんで出来たんだろうな子供」
「ん?そりゃあそうよ。薬飲んだの嘘でコンドーさんに穴開けといたから」
「へ」
「私も既成事実つくって落とす予定だったのよ」
「へ…へ~…」
(女ってこえー)
俺「ところで遊戯王って面白いのですか?」

53:名無しさん@ピンキー
07/12/20 03:17:31 L3UMyOiK
「俺のターン!魔法カード《オナ禁二週間》を使用!更に体力を150消費し《ジョウノウチマグナム》の特濃スペルマを発動しターンエンド!」
「はっ!かかったわね!トラップカード《先飲型避妊ピル》発動!」
「な!」
「このカードが発動した場合、このデュエル終了後の受胎確率が5%以下となる!」
「な、なんてこった!今日既成事実つくって落とす予定だったのに!」
「更に《献身的バキュームフェラ》にて…じゅぼ…ジュル…チュ…んっ…無駄撃ちを誘発させ…ジュボボボ…んっ!んんっ…クチュクチュ…ゴク…あはぁ、いっぱいでたね…らいふだめーじ150をあたえる」
「ぐあああああ!」
「更に…《ジョウノウチマグナム》に《うすうす根動無》を寄生させ、ターンエンド…」
「くっ…気持ちよ過ぎる!こうなったら…コイツを使うしかない」
(来たわね!レッドアイズなんとかドラゴン…!)
「謎の韓国製《遊戯のじいちゃんからくすねたバイアグラ》!」
「ええええええ」
「高校性の性欲とバイアグラによってあああもうどうでもいいからヤらして!!」
「ああん!なんて甲斐性らしい男根!じゃなくて男!むしろ漢!」
○~四か月後○~
「というわけで結婚します」
「よろしくね」
「しっかしあんだけ避妊してなんで出来たんだろうな子供」
「ん?そりゃあそうよ。薬飲んだの嘘でコンドーさんに穴開けといたから」
「へ」
「私も既成事実つくって落とす予定だったのよ」
「へ…へ~…」
(女ってこえー)
俺「ところで遊戯王って面白いのですか?」

54:名無しさん@ピンキー
07/12/20 03:18:28 L3UMyOiK
二回書き込んでしまった

55:名無しさん@ピンキー
07/12/20 19:41:53 DhVgAKNc
>>54


つまり、同じように二回ヤって二回孕ませたって事だな。

56:名無しさん@ピンキー
07/12/20 20:47:20 mIsdI6N8
新ジャンル「デジャブ」



はっ、スレ違いだっ!?


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