●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】at EROPARO
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】 - 暇つぶし2ch7: ◆00wY0YD/Ww
07/11/26 16:41:49 EuJl8i2j
俺はレイプマン!!
凄いぜ俺の技は。
「キャー!レイプマンよ!」ちぃ!バレちゃしょうがねぇ!
これでも食らいな!
「レイプでお香」
辺りを漂う匂いに意識が虚ろになる。
クックック!どうだ参ったか。気分はエロスよ。
「あはん、エッチしたくなっちゃた。」
あとは、ゆっくり料理してやる。ん?なんだ!?この女ヤル気MAXだな。
「ほら、尻だしなさい!アタシが可愛がってあげるから。」
なっ!?なんだ?この女ペニパン装備してやがる?
ちょ!チョト待て!いや、やめて!ヌきゃーーーッ!!
「ホラホラ捕まえたぁ!可愛いね君のお尻ぃ!いただきます~」
グベボラっ!?
「ペニパンマン登場!!女性の敵は私が捕食する!」
ぎゃあ!許して~!もうレイプしませんから!!
「許さん。」
ヴァタ子ぉぉ!?

「女は道具じゃないのよ…」こうして尻から大量の血を流す男の元から去って行った。ペニパンマン。
「さて、ペニおじさんに新しいペニパンを作って貰わないと………。」
それ~!ゆけ~!!ペニパンマン!!




8:名無しさん@ピンキー
07/11/26 20:49:37 fXXPpGRC
ペニパンレディじゃねぇのかよwwww

9:名無しさん@ピンキー
07/11/26 21:23:39 wuqoMuz1
>>8
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)    逆に考えるんだ
  く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ  ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~   「まんこのマン」
   ):.:.:.:.:|.Y }: :!    `二´/' ; |丶ニ  ノノ     そう考えるんだ

10: ◆00wY0YD/Ww
07/11/27 10:37:32 pvVQgp77
コスコスコスコスコス
「はーーーーん!オナニーはきもちいいぜ~!!」
ドロン!?
「じゃじゃじゃぁ~ん!私はフィギュアの精ですよ!」
「うわ!俺の美少女フィギュアが喋って動き出した!」
ただしパッケージの中です。
「………だして。」
「あぁ、うん……」
ゴソゴソっと
「私はフィギュアの精!!君は伝説の箱を開ける事の出来る勇者だ!」
勇者は空喜びしました
「ありがとう。」
偉そうに腰に手をかけ言いました
「願い事はあるか?私はあるけど、交換しない?」
「交換!?一方的に叶えてよ。」
図々しいです。
「全く図々しい!普通等価交換だ!」
「ゴメン……」
常識とは人それぞれな訳で……
「じゃあ、私の願い事から、頼むよ。」
「え?俺からじゃない?常識だろ!」
「ばか!値段が分らないのに注文する方が非常識だろ。まったく!」
「ゴメン……先どうぞ…」
しょげる勇者、かたなし
「私の願いは君の子供が欲しい。さすれば、君の願いを叶えよう。」
やる事は一つ
「セックスで願いが叶う!?………」
頷くフィギュア
そして淡く光輝き、あっ、と言う間に1:1スケールになりました

さて、どうする?

A愛してセックル(願いは、俺を愛して)

Bオナドールでセックル(願いは、お前俺の便所)

Cシリコンは嫌ぁだ(願いは片思いの子と結ばれる)

D住民の電波な発想でバッチ恋


って書いてみた
おわる

11:名無しさん@ピンキー
07/11/28 01:24:39 vqx76kcI
>>1
だ が な ぜ 漢 字

久しぶりに検索した人が落ちたと勘違いしたらどうする。

12:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/11/28 14:04:26 fs9oyL27
まず、クラスの女子全員で、丸い輪になって立つ。
そしてその外側に、クラスの男子全員が立つ。
そして音楽と共に、女子は時計回りに、男子は時計とは反対回りに回る。
そして先生の笛の合図で、音楽は止まり、それと同時に皆も足を止める。
ただ、このクラスは、男子が3人ばかり多かった。そのため、女子の輪に、男子が一人混ざる。それでも一人分女子が少ないので、担任教師の井沢先生(女性、25歳)
も一緒に入る。
「さあ、それでは始めるわよ。」
そして音楽が鳴り、男女の輪っかがそれぞれの方向に回った。そして井沢先生が笛を吹いた。
ピーッ!
そして全員立ち止まり、女子が外側を、そして男子が内側を向いた。
「それでは皆、今から目の前にいるパートナーと、セックスの実習を始めます。」
「えええっ!?」
クラスのマドンナ・坂木さんの前には、クラス一のデブで醜男・吉沢君がいる。
「ええっ!何で坂木さんと吉沢なんだよ!」
「吉沢君・・・・・・一緒に、頑張ろうね♥」
「う、うん・・・・・・」
坂木さんはまんざらでもないらしい。
「何か坂木さん、随分乗り気だね?」
「だって私、知ってるもの。吉沢君は、確かに外見はアレかもしれないけど、本当はすごく優しい男の子だって。」
「坂木さん・・・♥」
そして井沢先生の前には、クラス一の美男子、玉置君。
「先生・・・・・・狙ったな?」
そして石田君の目の前には、加藤君がいる。
「先生、僕たち、男同士なんですが・・・・・・」
「それが何か?さあ、時間もあんまりないんだし、さっさとしなさい!それじゃ、男子はおちんちんを出して、女子のおまんまんに挿入しなさい。」
そして先生は玉置君をじっと見つめて、指でおまんまんを広げて見せた。
「玉置君・・・・・・カモ~ン♥」

おしまい

13:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/11/28 20:48:02 fs9oyL27
上のやつ、ちょっと陵辱入ってるので注意ね。

14:名無しさん@ピンキー
07/11/28 23:22:50 gvs+0SOo
しまった、普通に坂木さんの漢ぶりに惚れたw

15:名無しさん@ピンキー
07/11/28 23:36:59 M6vjwFJv
>>14
女だよw

16: ◆MUMUMU4yyk
07/11/29 00:03:30 m/K0e66O


僕三河です。今年sin(x)才になります。
磯貝さんの魅力は、なんといっても微妙に弛んだ下腹です。

ある日森の中で磯貝さんの森に挿入しました。腰を動かす、三河君。
入れられちゃいました。声を揚げる磯貝さん。
や、やめて。天ぷらそば。 吐いちゃう
ずんずんない象をえぐらなれ感覚に悲鳴が痛い。
痛い。無理やりやるんダモの。ダモ鈴木。

にじのうえからしょんべんするように子どもを授かった磯貝さん。
磯貝さん「あっああああ出るゥゥウうう」
そーれ破っ水破っ水!そーれハッスルハッスル!そーれ吐いちゃえ吐いちゃえ!

その赤ちゃんはとても三河君に似たえびでした。めでたしめでたし

17:名無しさん@ピンキー
07/11/29 00:21:55 /DpHx+6Q
なんじゃそりゃあ!!!
日本語でおk!!!

18:名無しさん@ピンキー
07/11/29 00:43:34 yi8SgXc1
>>12
つ…続き読みたい

19:名無しさん@ピンキー
07/11/29 02:03:15 /Lu0LS1W
>>15
いや、漢らしい女っぷりに惚れたって意味だったんだ
>>16
日本語でおk

20:名無しさん@ピンキー
07/11/30 07:35:23 ovVLpZkW
E、真紀ちゃんとスカイフィッシュプレイ

21:名無しさん@ピンキー
07/11/30 10:07:25 44sBPewA
F 巨乳歯科医エフカップちゃんとデンタルプレイ

22:名無しさん@ピンキー
07/11/30 17:33:38 lO6HvIJX
G ジェロニモの奥さんとグレイトフルデッドなプレイ

23:名無しさん@ピンキー
07/12/01 00:47:20 1m8RGOXK
眠いです。
そんな中書いた。
早漏注意

なぁ、たのむよ。今晩いいだろ。
えー、嫌よ。ゆう君すぐイッちゃうもん。
いやいや、お前のメイド並に尽くすマンコのせいだよ。優しくウネウネしたり、ぎゅしてうねうねしたりしすぎなんだよ。
フーンだ。早漏がいけないんだよ。
そこを何とか!たのむ。
もう、じゃあ、15分は耐えてよね。
おう!まかせな。今日こそ誰がご主人様かおしえたる。
ペロン
はい、どうぞ。
もう濡れている?まさにご主人様を待つメイドのごとくヒクヒクと誘う……。
もう、なんでもいいから、早く入れてよ。
おう、………フォォおオオ~!優しく吸い付き絡む?まさに帰って来たご主人様のコートやシャツを優しく脱がして導いて………フォォ!
もう!ムードも糞もないじゃない。キスぐらいしなさいよ。
お帰りのCHUか!?
CHU

あふん。
しまった。マンコの動きが激しくなっ……てメイドとお風呂プレイの様にチンコを溶してゆく~ぅ!
うっ……はぁん…ゆう君……私だんだん気持ち良く……
あ……駄目だ。
ドビュルゥ!!

白いお汁がメイドマンコを汚した。
「御免………。」
いいよ。ゆう君の綺麗にしてあげるから。

「ありがと。」



マンコとメイドって似てるよね。やってておもった。
おやすみ

24:名有り
07/12/01 11:34:00 MTeGI0y6
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l
 
こんな夢をみなかったんだ

25:感傷愛情(1)
07/12/03 10:10:31 AjU5H2bq
失業中の上に精神を病んでいるので朝から投下を試みる。
もしできることなら、ジョンレノンのスタンドバイミーを聴きながら読んでくれ。



高校時代付き合ってた彼とは自転車でよく走り回っていた。
美術部で、私は部長で、彼は副部長。
石膏デッサンをしていると、他の皆は飽きて帰ってしまったけど。
私と彼は何故だかふたりきりでわけもなくカリカリと鉛筆を走らせていたものだ。
「ニセモノには飽きるよねー」
私が媚びるように言っても、
「まぁね」
とすげない返事をする彼が、私はなんか好きだった。

学園祭の前に合宿気取りで校舎に泊まるのが美術部の伝統だった。
勿論、学校には内緒だ。
見回り警備員が来たら、そぉら電気消して隠れろーっ!っておお慌てでガタガタする。
それもイベント、あどけない私達の浅はかな楽しみ。
顧問は知っていて、含み笑いで私達を許した。

私にとって三回目の合宿の夜、彼が耳打ちしてきた。
「四谷川公園行ってみないか」
「夜に何しに行くの」
「あそこさ、最近アベックの車がいるんだよ」
「だからなんなのさ」
「あいつらカーセックスして、車がゆさゆさ揺れるんだよ、面白いと思わないか?」
私は戸惑ったふりをして、えぇ~なんて乙女ぶって、五分後にオーケーした。
嬉しかった。
ざっくばらんな会話を初めてしてくれた彼に親しみを感じた。
男は女にこういう話題は振らない傾向にあるから。
それに、絶対に其の先が待ち構えていると私は直感したからだ。
もう一年近く、彼でオナニーしていた。
偶然みたいに撮ったツーショットの写真は、私の愛液でグチョグチョだったのだ。

26:感傷愛情(2)
07/12/03 10:12:04 AjU5H2bq
部員のママチャリを借りて私達は走った。
暗闇の中、わけもわからない高揚感に満たされ、私達はキャアキャア笑った。
漆黒の下り坂をキリモミしながら走り抜けつつ、私達は叫んだ。
「くだらねー!」
それが、私達の高校生活にとって最高の賛辞だと、今では思う。

公園の手前で、先を行く彼がつんのめった。
グベホッと漫画のようなうめき声を上げた彼を私は思い切り笑った。
「バァロー笑うんじゃねーっつのい」
「アヒャヒャだって鎖あるの気付かないってどんだけバカなのよ」
公園の入り口には鎖を渡した柵があって、彼はそれに知らず突っ込んだのだった。
「ぐあーチキショッ痛い擦りむいた」
「騒ぐな騒ぐな、アベックにばれちゃうぜ副部長」
「っせーなわかってるわ、ここからは隠密行動だからな」
「あいよ」
「うっす」

チャリを傍らに置き、鍵をかける手間も惜しんで私達は忍び入った。
ふたりとも呼吸が荒かった。
言葉では表せないくらいの心臓の高鳴りを、これを読む人は感じた事があるだろうか。
あるのだったら、其の感触を思い出してみて。
あのときの私達は、ちょうどそんなかんじだった。
理屈なんていいのだ、考えればいろいろ浮かぶけれど。

目標の車を発見、匍匐前進に近い体制で近づく私達ふたり。
「…どうなのよ」  「…どうって…ミシリともしてねぇよ」
「…もっと寄ってみれば」  「わかってるっつの…うーん…」
「…人はいるんじゃん」  「いるなぁ…いるけど」
「寝てるじゃん」  「ガクッ」
其の夜、確かに車は止まっていて、アベックが乗っていて、お誂えむきだったのは確かだ。
でも肝心のナニはなかった。
そいつらピクリともしないで並んで寝てただけ。
いっそ車の横っ腹蹴り飛ばしてやろうかと思うくらいガッカリした。
やれよ!いいから今やれよ!ギシギシアンアンが見たいんだよ私達は!

27:感傷愛情(3)
07/12/03 10:13:39 AjU5H2bq
「…もう済んだ後かもな」
彼がガックリして呟いた。
「悪ぃな付き合わせてさ…なんか面白いと思ったんだよこういうのもさ」
「謝ンなくていいって、私結構楽しかったよ」
「いや…俺って結構バカだからさ、突拍子もない事言い出しては後で後悔すんのよ」
「今まで言った事なかったじゃん」
「だってバカさらけ出したら嫌われるかも知れないじゃん」
「はぁ?なに言ってるかな、そんなんで嫌うならとっくに殴ってるって」
「まぁな」

私達のドキドキは薄れ始めていた。
でも私は、なんかそれに抗いたいと思った。
だから、言った、かすれた声で。
「さっきの傷口…見せて」

彼はきっと其の先を想像していたに違いない、目の奥がギラギラし始めていた。
無言で彼が突き出した肘の裏を、私は丹念に舐めた。
「チュッ…クチュ…ネチッ」
彼の血は微かに苦かった。

鼓動が蘇った。
触らせてと彼が言い、触ってと私が言い、彼は私の鼓動を知るために触った。
そしてそれはふたりが望むとおりに、乳房をまさぐる愛撫へと進んでいった。
クハッと私は吐息を漏らした、出そうと思っても出せない声で。
彼は真っ赤な顔をして、申し訳なさそうに私をまさぐった。

どうして公衆トイレに移動したのかよく覚えていない。
芝生が夜露で濡れていたからだろうか。
初めてのセックスは誰にも見られたくないと思ったからだろうか。
だったらあの車の中のアベックと大差ないのだが。
とにかく私達は夢中だった。
歩きながら互いの服を脱がしあった。
もどかしくて、もどかしくて。
なんでもいい、早くしたかった。

28:感傷愛情(4)
07/12/03 10:16:13 AjU5H2bq
壁に背を預けた私の片足を抱えあげながら彼は挿入した。
ふたりとも、「初めてなの」 「初めてだから」 などと上ずった声で言い合いながらした。
初めてかどうかなどどうでもいいのだろう。
気持ちいいと私は思った。
痛かったのは確かだが。

タイルの壁は冬の冷たさに満ちて気に入らなかった。
彼は不器用な腰つきだったし、私だって立った姿勢で初体験するなんて思ってなかったし。
私たちが想像していたギシギシアンアンとは程遠い出来事だったし。
なぜか頭のどこかに、こうしている私達を冷静に見つめる第三者視点はあったと思うけれど。
でも、気持ちよかった。

彼は一度達し、泣き出した。
私はたまらない気分になって、精液の匂いがする彼のペニスをフェラチオした。
そして二度目の彼は後ろ向きの私を背中から突いた。
ガクガク揺られながら、エロ漫画に描いてあった描写を私は思い浮かべていた。
おちんちんでおなかいっぱいなの~なんて嘘だ。
でも。
熱いの~は共感できる。
熱い、彼の熱は確かに私のおまんこの中で動いている。
すごいって思った。
たかだか股の部分についている小さな構造なのに。
私達は、ここで、相手のいろいろなものを受け取るんだ。
なんて素敵な事なんだろう。
私の初めての相手が貴方で、本当に私は嬉しい。

卒業して、私達は疎遠になった。
私は希望通り美術大学へ進学を果たし、就職先にも恵まれ、静かに生きている。
貧困家庭に生まれた彼は進学を断念し、様々な仕事を転々としていると風の噂に聞いた。
もう私達が顔を合わせることは二度とないだろう。
私は私の人生を送り、彼は彼の人生を送るだろう。
ただ、時々ふと思い出す。
それからいろいろな男と寝てきたけれど、何故か思い出す。
たった一度きりだったけど、あの夜のセックスの事を思い出す。
お互い下手だったくせに、何故だか一番思い入れのこもったセックスなのだ。
あんなセックスをまたする機会が、果たして私にあるのだろうか。
そう考えてしまうたび、私の心はギリギリと締め付けられる。

学園祭が終わった後、私達は記念写真を撮った。
空前絶後、人目を気にせず、ベタベタと寄り添ったツーショットだ。
撮影を頼んだ写真部の友人が引いてしまうくらいの、愛に満ちた写真。

その写真は今でも、私の机の特等席に置いてある。

29:感傷愛情(5)
07/12/03 10:17:02 AjU5H2bq
うるせーよ!
エロなんて書けねーよ!
叩けよ、叩いてくれよ!
でも俺はこれを投下できて満足している。
朝から酒にまみれて血を吐きながらの四文字でした。
どもー。

30:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/12/03 11:18:11 je/ZXfkQ
俺:なあ、お前って、童貞だろ?
友人:あのなあ、妹がいるのに、俺が童貞なわけねえだろ!
俺:・・・・・・('A`)

31:名無しさん@ピンキー
07/12/03 14:01:44 PDiSq1MU
>>29
なんだマトモじゃないか どこが病んでるんだ?
フツーにだめー

32:名無しさん@ピンキー
07/12/03 14:26:29 oHjtu3sq
>>31
最近この手の勘違いした人が増えた気がする。
スレタイ見て首吊ればいいのになぁ。

33:名無しさん@ピンキー
07/12/03 15:27:01 AwLc7UU9
>>29
エロになってないヘタクソぶりをネタにした確信犯と思われ

34:名無しさん@ピンキー
07/12/03 15:28:07 PDiSq1MU
べ、別に叩いてと書いてあったからああ書き込んだ訳じゃないんだからねっ


わわわ私は先に首吊って死ぬわよ!あんたなんかもう知らない
どっかで野垂れ死んじゃえばいいのよっ!!!

35:名無しちゃん…電波届いた?
07/12/03 15:34:13 PDiSq1MU
>>33
文章そのものはうまいよな


うはwww俺のIDが無wこのスレgjが禁句だから捻ったのにw俺きめぇwwwwww
穴のなか潜るわwwwwwwさァならw

36:名無しさん@ピンキー
07/12/03 16:29:24 AwLc7UU9
>>31-35
サーセンwww
作者の俺も首吊りますwww


あーっ俺のIDもダメ出しwww

37:名無しさん@ピンキー
07/12/03 17:13:51 oHjtu3sq
>34
べ、べつにあんたに首を吊れって言ったわけじゃないんだからねっ。
前から>29みたいに、ここを「何を書いても肯定してくれる場所」って勘違いしているのが
たくさんいて、そんなのみんな死んじゃえばいいと思っただけなんだからっ。

38:名無しさん@ピンキー
07/12/03 17:47:58 AwLc7UU9
>>37
芸風ですサーセンwww
首吊りますwww

39:名無しさん@ピンキー
07/12/03 18:38:32 OIM0efVP
>25
青臭い若葉を噛み千切るような感じで良かった
でも日本語でGJ!

40:名無しさん@ピンキー
07/12/04 01:18:21 u2dj++zh
道を外しすぎたDBのSS

その一
「ギャルのナプキンおくれーっ!」

その二
「ガバガバにしてやる!あの地球人のように! 」
「クリリンのことかアッー!」

その三
「オレは精巣からきさまを妊娠させるためにやってきた生殖細胞……
おだやかなDNAをもちながら激しい性欲によって目覚めた伝説の精子……
超スペルマ人 鞭毛体だ!!!!」


41:名無しさん@ピンキー
07/12/04 01:46:14 OdVmaep3
どこがSSなのかと思ったらなる程、
セリフ集か……

42: ◆00wY0YD/Ww
07/12/05 11:43:36 QVvaaZxw
襲い来る者!が現れた!
「痛いなぁ!もうやめろ!おまえら」
必死に抵抗する少女。しかし、もう駄目かぉもわれ…た。
「おまえられいぷか?」
「ちがうよ。ビタミンだよ。」
いやいや、失敬。ビタミンでしたか。こりゃ、早合点でした。
「そうか~。ならいいんよ。御満開おまんちょ。」
ですよ。ビタミンならいいですよ。
「本当にいいの!?ビタミンだよ。」
いいよいいよ。かも~ん。
空は晴鳥は歌い花はさきほこり美子いつまでも見つめていました
スバ
入りました。
「あ~きもちいい。」
「ね~。きもちちいね~」
クチュクチュクチュクチュ
「あう。出そう。たんぱく質」
「駄目~~!タンパクらめ~!!」
精子ですね。
ドクドクドロリ!

「いや~!!あふん。」
ビタミンは罠なのです。
「参りました。」
「じゃあ、御奉仕フェラです。」
「わかりかねます。」
『・・・』
愛はないです。

おわり


43:アイスルモノへ ◆00wY0YD/Ww
07/12/05 11:44:15 QVvaaZxw
襲い来る者!が現れた!
「痛いなぁ!もうやめろ!おまえら」
必死に抵抗する少女。しかし、もう駄目かぉもわれ…た。
「おまえられいぷか?」
「ちがうよ。ビタミンだよ。」
いやいや、失敬。ビタミンでしたか。こりゃ、早合点でした。
「そうか~。ならいいんよ。御満開おまんちょ。」
ですよ。ビタミンならいいですよ。
「本当にいいの!?ビタミンだよ。」
いいよいいよ。かも~ん。
空は晴鳥は歌い花はさきほこり美子いつまでも見つめていました
スバ
入りました。
「あ~きもちいい。」
「ね~。きもちちいね~」
クチュクチュクチュクチュ
「あう。出そう。たんぱく質」
「駄目~~!タンパクらめ~!!」
精子ですね。
ドクドクドロリ!

「いや~!!あふん。」
ビタミンは罠なのです。
「参りました。」
「じゃあ、御奉仕フェラです。」
「わかりかねます。」
『・・・』
愛はないです。

おわり


44:名無しさん@ピンキー
07/12/08 16:58:26 jAo1cPSA
秋風が身に染み入る頃になると、妙に人肌のぬくもりが懐かしくなる。
俺は街頭に立ち、今日も相手をしてくれるカワイコちゃんを探す。
…お、来た来た、手を振ったらこっちに向かってニコニコしながら近づいてくる。
挨拶もそこそこに、まずは食事、それから…、洒落たホテルへと向かうのさ。
ここまで来れば羞恥心なんて関係ない。ただここにいるのは、男と女だけ…。

「…ああんっ、いいっ…、いいのぉ…、もっと…、もっと突いてぇぇっ…!」
嬌声を上げながら女は悶え狂う。俺はそれを心地よく聞きながら遮二無二腰を振り立てる。
「ああんっ…、きて…、きてぇぇっ…、も…、もう…、ダメェ…、いっ…、いくうううううううっっ…!!」
その声に俺の精巣から白濁液が解き放たれ、ドクリドクリと彼女の中へと注ぎ込まれる。
それを彼女はウットリとした顔で受け入れた…。

一戦が終わった顔で、彼女は微笑みながら俺の顔を見た。
その顔は、願いが叶った喜びの顔だった。
「…ねぇ、貴方…、素敵だったわ…。もっと貴方のことを知りたいの…。だから、貴方の全てを…、頂戴…」
俺は黙って頷き、彼女のリクエストに応えた。
すると彼女は…、俺の喉仏へと食らいつき、そのままガツガツと音を立てながら、俺の身体を跡形も残さずに食い尽くしてしまったのだった…。









かくして、蟷螂はまた次の世代へと命を繋ぐのであった…。


(おしまい)

45:名無しさん@ピンキー
07/12/09 02:45:58 DYnWPUeU
入ってくるぅぅぅぅぅぅスレ開いたかとおもたーよ
   n ∧_∧
  (ヨ(´∀` )
   Y    つ

46:名無しさん@ピンキー
07/12/10 21:09:44 fApHzuOe
18禁注意
ぴちゃん
ぴちゃん
水っぽい音が響く。
「あんあん。」
「おふおふ」
こりゃ参った。スパンスパンしていた。
「あ~絞まる。すげ~キツい!」
女のアソコはよくしまった。今抜いたら、卒業証書の筒の抜ける音がなるだろう。
「よーくんのおチンチンが若干大きいからだよ。あんあん。」
女は褒めたつもりだが、男は複雑だった。
「お、…おぉっん……。サンキュー?」
揺らぐ心で隙が出来てしまった。
男の腰がスパンスパンをやめてしまった。
女はここぞとばかりに自分のターンにしてしまった。
「よークンの上に乗っていい?」
断われませんよ。なぜなら、うるうるして、嬉しそうな顔していましたから。
「おK」
騎乗位です。私は好きです。自分の腕を枕にしながらすると、偉くなった気分になれます。一方的に求められる雰囲気も味わえます。
「ナルホド。」
男も早速実践です。
「よークンきもちいいーよ。」
クネクネ腰をくねらせ、女は騎乗を楽しんだ。
リオのカーニバルのあの腰使いを思い出せばよいだろう。あのクネクネだ
アノ腰使いを見る度に騎乗位を思い出して、スゲーやりたくなる。
「イヤらしい女だな。」
激しく腰振り、卑しく男を求めドップリと欲望に沈んだ雌の目で、男を見ていた。
「よークンが、いやらしい女にしたんだよ。」
そんな風に言われたいと思った。
女の髪が妖艶に乱れる事も気にせず、激しく動く。
どうやら絶頂が近い様だ。
「あはん!イク!クル!キターー」
グッタリとなり、男に身体を預け余韻を楽しんだ。

おわり。
エロス。


47:名無しさん@ピンキー
07/12/13 00:15:42 YVZnfHBZ
あるマンションの一室。
バスタオルを身体に巻いただけの女が、包丁を手にして、男に対して迫っていた。
「殺してやる…、殺してやるぅぅぅ!」
一方の男は、トランクス一枚を身につけただけの姿で、フローリングに尻を付け、女に向かって右手の掌を差し出しながら、ガタガタと震えていた。
「ま…、待て…、よせ…、じ…、冗談だろ…?な…、話せば分かる…、話せば…」
しかし、女は歩みを止めようとはしない。一歩、また一歩と男ににじり寄っていく。
それに対して男はフローリングに尻餅を付いていたが…、とうとう壁際に追いやられ、逃げ場がなくなってしまった。
「よせ…、やめろ…、考え直せ…、や…、やめろぉぉぉぉ!!」
しかし女は、男の言葉など耳に入らないように一歩ずつ近づき…、とうとう男の目と鼻の先まで来ていた。
すると…、何も言わずに刃を下にして包丁の柄を両手で握り、そのまま大きく振り被った。
「よせ…、よせ…、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
男の悲痛な声が響く。
だが、女はそんな声に全く動ずることなく…、包丁を振り下ろした。
「ふんっ!」
「ぎゃああああああああああああっっ!!」
女は包丁の刃先を見て、ニヤリと会心の笑みを浮かべた…。
「やっと殺してやったわ!」




すると、その直後に、男の迷惑そうな声が聞こえてきた。
「だからって包丁でやるこたぁねぇだろ?きったねぇなぁ!」
女が手にした包丁の刃先には、黒光りした大きなゴキブリが刺さっていた…。

(おしまい)

48:名無しさん@ピンキー
07/12/13 00:45:04 YVZnfHBZ
「ああんっ…、あんっ…、あはああんっ…、いいっ…、いい…」
冬のある日の晩のこと。
とあるマンションの一室から女の嬌声が聞こえてきた。
言うまでもなく、そこでは一組の男女が互いの肉体を求め合っていた。
「へへっ…、いつもながら気持ちいいな…、裕美のココ…」
男は腰を動かしながら、相手の女の肉体を賞賛していた。
「ああん…、ま…、理人のオチンチンも…、太くて…、堅くて…、いい…」
女も相手の男のことを誉める。
すると男はその一言に嬉しくなったのか、ますます腰を振り立てた。
だが…、その時だった。
突然男の表情が、何かを堪えるような苦悶に満ちたものに変わった。
「は…、はぁ…、あ…、ふぁ…」
男の口は大きく開き、目はしっかりと閉じられていた。
「どうしたの、理人…?うっ…!」
男の様子の変化に気付いた女が事情を問いただそうとした時だった。
女の表情もまた、男と全く同じように苦悶に満ちたものになった。
女もまた口を大きく開け、苦しそうな声を上げる。
「は…、はぁ…、あっ…、あああ…」
男と女は互いに口を開けたまま、眉間に深い皺を寄せていた。
しかし、腰だけは二人とも、そこだけがまるで別の生物になったかのように動き続けていた。
だが、そのようにしている間、男も女もますます苦悶の色が濃くなって行く。
「は…、はぁ…、あっ…」
「あっ…、はぁ…、ああっ…」
しかし、腰だけは止まることはなかった。
そして、二人の腰がますます動き、いよいよ絶頂を迎えようかという時…、二人の苦しげな表情もまたピークを迎えていた。
「ああっ…、はあああっ…、あああっ…」
「はああっ…、はあっ…、はっ…」
やがて二人の腰がまるで電撃を浴びたかのようにビクビクと痙攣し始めた瞬間…、二人はまるでユニゾンをするように叫び声を上げた。


『ハァクッションッ!!』


その刹那、男は女の膣の中に自分の欲望の全てを吐き出していた…。


「ううっ…、やっぱりストーブ着けねぇとさみぃなぁ…」
「もう…、だからあれほど灯油買ってきてって言ってたじゃない!」
「しょうがねぇだろ…、今灯油目茶苦茶高ぇんだもん。しかも月末だから金ねぇし…」



果たして石油製品の高騰は、いつまで続くのだろうか…?


(おしまい)

49:名無しさん@ピンキー
07/12/18 01:14:59 g3jCfyfw
俺は果てるときにいっちょおもろい事言って女をわらかしたろーと思っていたのです。
「ああっ、あっ、イクイク、いくぜっ、邪王炎殺黒龍波っ!」
俺は喪失感と解放感に満たされながら今更幽白しか思い浮かばない俺って…と死にたくなったのでした。
俺の予想では何それわかんなーいなんて言うと思っていたのに意外や意外。
女は笑いを堪えたような顔をしていました。そのあと黒い龍を口から吐き出し四散霧消。
そう俺はチン○コから必殺技を放出したのでした。
発射された邪龍は空中で散開、無数の小龍となり降り注ぎました。
こうしてキメラアント強襲の際のあの技が生まれたのです。
ネテロ「あれ精子じゃったのかよ」
生涯現役ですから。
「ひぎぃ…お願いします、もう許してくださいニャ…」
ゴン「カイト治すまで許すわけねぇだろ。次は眼孔姦な」
強化系いいなぁ。あんなとこ強化して。


50:名無しさん@ピンキー
07/12/19 09:23:17 JtudhJ1n
ちょwwwアホすぎwww
戸愚呂巻いておk

51:名無しさん@ピンキー
07/12/20 01:32:15 2V7toep7
ぬふぅ

52:名無しさん@ピンキー
07/12/20 03:16:17 L3UMyOiK
「俺のターン!魔法カード《オナ禁二週間》を使用!更に体力を150消費し《ジョウノウチマグナム》の特濃スペルマを発動しターンエンド!」
「はっ!かかったわね!トラップカード《先飲型避妊ピル》発動!」
「な!」
「このカードが発動した場合、このデュエル終了後の受胎確率が5%以下となる!」
「な、なんてこった!今日既成事実つくって落とす予定だったのに!」
「更に《献身的バキュームフェラ》にて…じゅぼ…ジュル…チュ…んっ…無駄撃ちを誘発させ…ジュボボボ…んっ!んんっ…クチュクチュ…ゴク…あはぁ、いっぱいでたね…らいふだめーじ150をあたえる」
「ぐあああああ!」
「更に…《ジョウノウチマグナム》に《うすうす根動無》を寄生させ、ターンエンド…」
「くっ…気持ちよ過ぎる!こうなったら…コイツを使うしかない」
(来たわね!レッドアイズなんとかドラゴン…!)
「謎の韓国製《遊戯のじいちゃんからくすねたバイアグラ》!」
「ええええええ」
「高校性の性欲とバイアグラによってあああもうどうでもいいからヤらして!!」
「ああん!なんて甲斐性らしい男根!じゃなくて男!むしろ漢!」
○~四か月後○~
「というわけで結婚します」
「よろしくね」
「しっかしあんだけ避妊してなんで出来たんだろうな子供」
「ん?そりゃあそうよ。薬飲んだの嘘でコンドーさんに穴開けといたから」
「へ」
「私も既成事実つくって落とす予定だったのよ」
「へ…へ~…」
(女ってこえー)
俺「ところで遊戯王って面白いのですか?」

53:名無しさん@ピンキー
07/12/20 03:17:31 L3UMyOiK
「俺のターン!魔法カード《オナ禁二週間》を使用!更に体力を150消費し《ジョウノウチマグナム》の特濃スペルマを発動しターンエンド!」
「はっ!かかったわね!トラップカード《先飲型避妊ピル》発動!」
「な!」
「このカードが発動した場合、このデュエル終了後の受胎確率が5%以下となる!」
「な、なんてこった!今日既成事実つくって落とす予定だったのに!」
「更に《献身的バキュームフェラ》にて…じゅぼ…ジュル…チュ…んっ…無駄撃ちを誘発させ…ジュボボボ…んっ!んんっ…クチュクチュ…ゴク…あはぁ、いっぱいでたね…らいふだめーじ150をあたえる」
「ぐあああああ!」
「更に…《ジョウノウチマグナム》に《うすうす根動無》を寄生させ、ターンエンド…」
「くっ…気持ちよ過ぎる!こうなったら…コイツを使うしかない」
(来たわね!レッドアイズなんとかドラゴン…!)
「謎の韓国製《遊戯のじいちゃんからくすねたバイアグラ》!」
「ええええええ」
「高校性の性欲とバイアグラによってあああもうどうでもいいからヤらして!!」
「ああん!なんて甲斐性らしい男根!じゃなくて男!むしろ漢!」
○~四か月後○~
「というわけで結婚します」
「よろしくね」
「しっかしあんだけ避妊してなんで出来たんだろうな子供」
「ん?そりゃあそうよ。薬飲んだの嘘でコンドーさんに穴開けといたから」
「へ」
「私も既成事実つくって落とす予定だったのよ」
「へ…へ~…」
(女ってこえー)
俺「ところで遊戯王って面白いのですか?」

54:名無しさん@ピンキー
07/12/20 03:18:28 L3UMyOiK
二回書き込んでしまった

55:名無しさん@ピンキー
07/12/20 19:41:53 DhVgAKNc
>>54


つまり、同じように二回ヤって二回孕ませたって事だな。

56:名無しさん@ピンキー
07/12/20 20:47:20 mIsdI6N8
新ジャンル「デジャブ」



はっ、スレ違いだっ!?


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