07/12/07 13:51:06 QcPWrZOV
虚勢を張るガン子。だが悲しいかな、採掘採取伐採で鍛えた男達に
かなうはずがなかった。たちまち取り押さえられ、四肢をがっちりと
固められる。
「なめた口きいてくれたじゃないか」
取り上げられた愛用の銃で頬をぴたぴたとはたかれる。
鋼の冷たさと、これから自分の身に起こるであろうことへの恐れで
常から白い肌がさらに青ざめた。
「おれたちより先にこいつをぶち込まれたほうがいいか? ん?」
冷たい感触が頬からあごへ、のどへと滑り落ちていき
厚い服の上から乳房の曲線をなぜる。囲む男達の下卑た笑いが
ガン子の誇りを踏みにじっていく。
「どうなんだ、エースさんよぉ」
「わ、わたしは・・・」
〈省略されました。この続きを読むにはツスクルツスクルとry)