【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B5Fat EROPARO
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B5F - 暇つぶし2ch265:名無しさん@ピンキー
08/01/08 02:51:20 ck92yg8k
ツクロッタを使ったプレイか…ありそうでなかった発想だ

ワラ人形の要領で、ツクロッタとレンの身体を呪術でシンクロさせて
ツスクルがツクロッタの色んなところを弄ればいいんではないかね。
そして感じている事を周りの人たちに悟られないよう必死に我慢して生活するレンたん。


なんというリモコンバイブ…

266:名無しさん@ピンキー
08/01/08 02:57:01 Ay8Y4YT1
頭ごっつんこして ツスの体と入れ替わってしまった レンたん自慰モノきぼん

267:名無しさん@ピンキー
08/01/08 07:23:22 WXxdV/kf
じゃあ俺はレンの身体になったツスが、外見ツスなレンの目の前で
複数の男と淫らに交わっちゃう話希望だぜ!
で、卑猥な単語連発しながら快楽に溺れるレン(中身ツス)と
それを見て羞恥のあまりイヤイヤ泣いちゃうツス(中身レン)なわけよ。


と、思ったがきっとツスはきっと独占欲強いから無理だな

268:名無しさん@ピンキー
08/01/09 00:03:00 dU723bhV
>>265
継接ぎだらけの人形を持ったカースメイカーの隣に
頬を染めながら何かを堪えているブシドーが居た。

ツスクルとレン。
エトリアの冒険者の中でも最上位と言って差し支えない二人組みだ。

「くっ……私に何をしたんだっ」
荒い息をつきながら相方に詰め寄るレン。
しかし、当のツスクルはどこ吹く風だ。

「何も……。私はただ、人形を触っているだけよ……」
そう言いながらツスクルは手に持った人形の股間をなで上げた。

「ひゃっ…………ツスクルっ!
お前が人形を触る度に……その、なんだ……」
言いよどむレンにツスクルが聞き返す。
「私が人形を触る度に……何?」

その抑揚のない声に楽しんでいるような雰囲気を感じ取ったレンは
怒りを顕わにして続きをまくし立てた。
「お前が人形を触る度に、私にも触られる感触が伝わってくる!
呪言を使っただろうっ!!」

「ご名答……。
これは関係性と類似性を基にした呪言で……」
言いながら人形を撫で回す。

「んんっ……」
震える肩を自ら抱え込み懸命に堪えるレンは
自分を見る相方の瞳に狂気を見たような気がした。

(省略されました。)

269:名無しさん@ピンキー
08/01/09 00:18:37 eiozGxfs
>>268
ツスクルツスクルツスクルツスクルツスクルツスクルツスク(ry


270:名無しさん@ピンキー
08/01/09 07:52:37 TUHWcCkt
>>268
お願い…やめないで…もっと…もっと続けてほしいの!!
もっと、滅茶苦茶にしてっ!!

271:パラダイム・ロスト(ソードマン青×ロリメディ)
08/01/10 03:15:35 P8nCcD/E
最近世界樹買って妄想膨らみまくりなんで通り魔的に投下してみる。
あんまりエロくないのは謝っておくすまん。









トットットッ…草いきれの中を駆ける軽やかな足音が迷宮の一層に響いた。
危険な魔物が徘徊する迷宮内とはいえエトリアに続く階段前の広場はこれから探索に赴く者、帰還前に収獲を分け合う者、術式の実験に励む者などで賑わっている。
「はやくー!はやくってばあ!!」
冒険者たちがふと顔を上げたのは、その声が迷宮には似つかわしくない幼い子供の声だったからだ。
しかし、その声の主を確認した者は一様に興味を失いそれぞれの作業に戻る。
朽ちた葉のような色の髪を首筋で揃えた、十を幾つか越えたかどうかというほどの少女が下げた大きな鞄を見て取ったからだ。
それはメディック達が好んで使う薬品の保存用の鞄で、つまりこの幼い少女は立派にメディックの一人であるのだ。
迷宮の探索が盛んになるにつれ怪我人は増える。当然メディックの需要も増えるのだが、冒険者の増加とメディックの死亡数に供給が追いつかないらしく、ここ数年で彼女のような最低限の修行を終えたばかりのような幼いメディック達をよく見掛けるようになっていた。
「はーやーくー!あっくんこっちだよう!」
ぶんぶんと大きく手を振る無邪気な少女の姿を微笑ましく見つめた冒険者たちは、『あっくん』と彼女が呼び掛ける相手を見てそっと笑いを噛み殺した。
「……その呼び方はやめろ」
「なんでー?あっくんはあっくんじゃない」
大股で追いついた男に少女は無邪気に微笑みかけ、その小さな手を伸ばした。
見るからに歴戦のソードマンといった風情の男は精悍な顔を歪め、少女に応えた。
軽々と抱き上げられた少女はきゃあっ、と歓声を上げて男の首にしがみついて、そして。
「…やめろ」
ちゅっ、と可愛らしい音を立てたくちびるが傷の残る頬から離れる。
「どうして?わたしあっくんのこと大好きだもの!大好きなひとにはこうするのよ?わたしちゃあんと知ってるんだから!」
甘さの残る声できっぱりと言い切った少女はもう一度、男の頬にキスをした。
思わず相好を崩してしまうような可愛らしい言動に、男は痛ましげに目を伏せた。





272:パラダイム・ロスト2(ソードマン青×ロリメディ)
08/01/10 03:16:05 P8nCcD/E
「はやくー!はやくってばあ!!」
少女の濡れた灰色の瞳が無邪気な光を閃かせ、男を急かす。
世界樹の迷宮の入口で言っていた事と全く同じ台詞だった。
そのあどけなさも同じだった。
それが、男には悲しくて哀しくて仕方がなかった。
「もうあっくんってばはやくしようよう」
小首を傾げる動作につれて朽葉色の髪がさらりと揺れる。
促されるままに伸ばした手が柔らかな頬を包みこめば少女は猫のように頬を擦り寄せて笑った。
「あっくんだいすき」
小さな身体が伸びあがり、男の頬に触れるだけのキスをする。
「だいすき。だいすきなひとにはこうするの」
頼りない指が一枚一枚己の衣服を落としていく。露になるのは凹凸のない、だが柔らかそうな身体だ。
男には別におかしな性癖はない。例えば、下の毛も生え揃っていないような子供に欲情したりするような。だが。
「んー…んむ…む…」
小さな口が、男の萎えた性器を含む。先端を咥えるだけで精一杯ではあるが、懸命に吸って、亀頭に舌を這わせて、男を喜ばせようとしている。
小さな、薬剤のアンプルすら扱いかねるような手が、性器の根元を擦り、袋をやわやわと揉みしだく。
とても幼い少女とは思えぬ、まるで濃厚な商売女のような熟達した手つきである。
「ふむ…ん、ん…んふっ!?は、おっきくなった!!もっとがんばるからね!…はむ…ん…ちゅ…んん…」
眼下で揺れる朽葉色から男は目を逸らした。
少女の技巧とやわやわとした口内の感触を思う様貪りたい欲望を堪え、ひたすらに天井を見つめていた。
「…ふあ…もう、いいかな?」
ちゅぽんと男根を口から出した少女の問いに男は答えなかった。答えたくなかった。
返らない声を特に気にする風でもなく少女は男の腰に跨がった。
「どっこいしょっ、と…」
酒場の常連客の口癖を無邪気に真似しながら、少女は充分に兆した男根の上に腰を下ろした。
ちゅく、と濡れた音がした。
ただ男のモノを咥えていただけで成熟した女のように少女の未発達な秘所はぬらぬらと湿っていた。
「んっ…あ、はっ…」
小さな手が男根を支え、もう一方の手で自らの秘所を広げながら少女は明らかに身に余るものを受け入れていく。
先端がぬるりと熱いものに包まれたかと思えば、みっしりと詰まった肉を切り裂くように幼い少女の膣内に飲み込まれていく。


273:パラダイム・ロスト3(ソードマン青×ロリメディ)
08/01/10 03:16:51 P8nCcD/E
痛くないはずがないといつも男は思う。
少女の身体の未熟さと己の性器の大きさを考えれば当たり前の事だ。
「…ふあ…ぜんぶはいった……ん、あ、あん…!」
男の硬い下腹に手をついて、少女は身体を上下させる。
ずるっと肉が擦れる音がした気がするほど少女の中は狭く、きつい。なのに。
「あっ、あっ、すごいよ…あっくんのきもちいい…」
少女が腰を上げて、勢いをつけて下ろす。
有り得ないほど深々と飲み込んだ膣内はねっとりと蠢いて、男根に絡み付いていく。
「あはっ…あっ…あっ…いいよう……ふうっ…」
根元まで飲み込んだ腰を少女が掻き回すように押しつけ、回す。
男の陰毛がちくちくと肉の芽を刺激して気持ちいいのだと、何度目かの行為の時に少女は言っていた。
少女の愛液がぬるりと溢れ男の叢を濡らし、敷布にまで滴り落ちている。
男は天井を見つめたままだった。
膨らみのない胸を捏ねまわし、幼い割れ目に赤黒い男根を咥える少女の姿など到底直視出来るものではない。
「あっ、あっ、あっくん…わたしもういっちゃうよっ…」
ひくひくと痙攣する少女の言葉に、男は目を閉じた。
男根に伝わる感触にタイミングを測り、男は黙って精を吐きだした。
声もなく少女の身体が硬直し、だらりと弛緩し男に倒れこむ。
射精された幼い膣は絞り取るように蠢き、柔らかなくちびるからは満足げな吐息が吐き出される。
「あっくんだいすき」
あどけなく、愛らしい声だった。
けれど、男は応える言葉を持たなかった。
男に出来た事は、歪められて造られた小さな存在の、小さな頭を撫でてやることだけだった。
幼い少女を死と隣合わせの冒険に向かわせ、男の欲望を受け入れさせる。
この街と冒険者たちの身勝手な欲求の犠牲。
「あっくんだいすき」
散々少女を貪ってきた男達と何一つ違わないというのに。
「だいすきなひとにはこうするの」
みんな喜んでくれたと少女は笑って、傷の残る男の頬にキスをした。





終わり




すまん消える…



274:名無しさん@ピンキー
08/01/10 07:12:35 vU3m1Prx
そうか

275:名無しさん@ピンキー
08/01/10 12:41:07 PO/kn+Xo
いや全然いいと思うぞ。むしろGJ!
メディ子がすごく可愛い

276:名無しさん@ピンキー
08/01/10 15:49:41 8CvbA06v
>>273
これ、ものすごく可哀想な話、だよな……?
そういう風に「こわされちゃった」メディ子を、青ソド男が哀れみながらも
側から離せない、そういうことだよな?

切ねえけど、こういうの好きだ。
GJ! また気が向いたら書いてくれ!

277:名無しさん@ピンキー
08/01/10 18:32:34 YzE8rf8Y
>276のおかげで合点がいった。
「そういう風に育てられた存在」だと解釈すればいいのに、なんで俺は
「そういう用途も含まれた人造生命」だと思ったのだろうか

ソド男の嘆きがツラいな……GJは、贈らせてもらうが。

278:名無しさん@ピンキー
08/01/10 21:40:23 nb9kVjLn
しかし、この後ソド男は知るのだ。

自分がどんなに苦しさに耐えかね、
死を望むようになっても戦いの中ではもう果てる事ができなくなっている事に…。
メディックによって「守られ」、「治され」、「生き返らされる」…。
もはや安息はない。
腕がもげ、足が折れ、内臓が潰れれて、
身体が精神がもう駄目だと休ませてくれと願っても
無邪気な笑顔で治療されまた戦いへと駆り出されるのだ。

いったい誰が誰を戦いへと駆り立てているのか…。
疲れきった顔で盾を構えるパラ子の横で、重い腕と頭で斧を振りかぶるソド男にはもう分からない。

279:名無しさん@ピンキー
08/01/10 23:57:10 itOf+UCD
「迷宮に挑み、その先に何を求める?」
ソド男の脳裏には、いつしかのブシドーの女性の声が染み付き離れなくなっていた

280:名無しさん@ピンキー
08/01/11 00:27:19 NzkK0kZ2
リレーか?・・・

その後
「こんなことを終わらせるためにも世界樹の謎を明かす」とソド男覚醒・・的な妄想をしてしまった

281:名無しさん@ピンキー
08/01/11 17:26:40 4FR2hEGq
あんたらのおかげで2の初期メンバーにアクセルという名前のソド男とアルフィミィという名前のロリメディを入れることを決意した

282:名無しさん@ピンキー
08/01/12 01:51:10 7kbgqnRK
ミィはブシドーだろ、マブイエグリ的に考えて…

283:名無しさん@ピンキー
08/01/12 08:49:09 bI3F2KvD
アルケミストだろ、専用BGM的に考えて…

284:名無しさん@ピンキー
08/01/12 14:39:41 ea3yJoOl
アルケ♀はガオガイガーだろ、2の公式絵的に考えて・・・

285:モリビト少女その後~第九話~
08/01/12 17:37:31 qb5iZZ93
流れをぶった切って投下
遅れてごめんなさい、モリビト少女の続きです
今回は無駄に長いので、あぷろだをお借りしましたしました

286:モリビト少女その後~第九話~2/3
08/01/12 17:38:32 qb5iZZ93
私は何度目になるであろうか、ベッドの中で再び目を覚ました。
身体をおこし、半格子になっている窓を見つめる。
窓の先は未だ暗い。
おそらく先ほど寝付いてから幾分も経っていないだろう。
私はそのまま窓へと近づいて、外を眺める。
半開きにしか見えない外の景色は、ひっそりと静まり返っている。
ここからは見えないが、その街の景色の先には迷宮がある。
私が棲んでいた、そして、ゴウが進んでいった迷宮が。
奴も姿を見かけなくなって三日が経った。
…私は何を不安になっているのだろう?
ここに居る事の閉塞感からか?
甘い物が食べれなくなったからか?
それとも……
「ヤツがいなくなったからか?」
まさかな。
たかがニンゲン一人、どうということもあるまい。
私は自身の愚かな考えをあざ笑いながら、ベッドへと戻った。
毛布にくるまりながら、寝つくまでの間、うとうとと考えはじめた。
ゴウは…どうなったのだろうか?

――――――――――――――――――
選択肢A

帰ってこないとなると…やはり。
不安が私を包んだ。
かぶりを振って私は抵抗する。
馬鹿馬鹿しい、なぜモリビトがニンゲンを心配せねばならんのか。
私は自分を納得させると、毛布を身体に手繰り寄せた。
だが、身体の寒気は治まらなかった。
……今日は随分と冷えるのだな。
URLリンク(w3.abcoroti.com)
――――――――――――――――――
選択肢B

「遅い奴だ、相変わらずどんくさい……」
私は一人呟き、寝返りをうった。
奴の事だ、ひょっこりと間抜けな面をあらわすに違いない。
モリビトがニンゲンに気をとられてどうする。
まったく、おかしな話もあるものだ。
私はそのまま自嘲しながらうつらうつらとしていたが
何回目の寝返りであろうか、毛布の温もりが私の身体をくるんだ時に
ようやく寝つく事が出来た。
URLリンク(w3.abcoroti.com)
――――――――――――――――――
選択肢C

ふと、私の頭の中になぜか、ひとつの言葉が浮かんできた。
「…メディ姉さんじゅうななさい……」
URLリンク(www3.uploader.jp)

287:モリビト少女その後~第九話~3/3
08/01/12 17:42:48 qb5iZZ93
最後はゲームブック風にしてみました
結末は好きに選んでもいいし、自分であらたな結末を作っても良い
遅筆でご迷惑をおかけしましたが、なんとか完結にもっていけました
世界樹の迷宮2が発売されて、妄想ブーストが溜まったら、またここに来ると思います
それでは、また

288:名無しさん@ピンキー
08/01/12 18:39:30 K3oDu8Ee
こういう書き方は遊び心があって好きだぜ
GJ&乙でした

289:名無しさん@ピンキー
08/01/12 18:45:20 t3yI1sHF
なんて痒い所に手が届く仕様!
まさにGJ!そして乙かれ!

290:名無しさん@ピンキー
08/01/12 21:02:55 dgx4rsnt
選択肢C自重しろwww
…は冗談として、本当に乙でした
複数の妄想を一挙に放出するとは何という大胆さ、だが世界樹らしくてそれがいい

291:名無しさん@ピンキー
08/01/12 21:36:08 5Ipsulip
いや本当、完走乙でした!
どっちの結末もそれぞれに味があって良いなあ

292:名無しさん@ピンキー
08/01/13 01:15:38 arJOCoMT
余計な事言います。
保管所で208の人が華麗にスルーされていたのに笑っちゃいました。

293:名無しさん@ピンキー
08/01/13 01:49:44 b6rNn2pv
>>287
うはあ…どっちの結末も、いい意味でおもわず溜め息をついてしまった。
本当に乙です!

294:名無しさん@ピンキー
08/01/13 01:53:08 1S6ezlQq
>>292
問題ない
予想通りだ

295:名無しさん@ピンキー
08/01/13 22:11:02 XDGYnI8R
>>292
履歴?に保管209までって書いてあるが

296:名無しさん@ピンキー
08/01/13 22:14:13 I8dvRzPI
>>295
さあ208を確認するんだ

297:名無しさん@ピンキー
08/01/13 23:00:04 Ass3Is2y
そういや、「ちゃんと書いてから」「2が発売されてから」と言われること承知で聞くが
2が出た後に1の深い階層でのクエストや情景をネタにしたらネタバレ問題が
出るだろうか?
それとも注意書きや名前NGワードで対応してもらえばいいだろうか。

298:名無しさん@ピンキー
08/01/13 23:29:07 4Wni9CFk
今までもネタバレは事前警告がお約束だと思ってたんだが
よく見たらテンプレとか作られてなかったんだな。

1であれ2であれ、ネタバレあるよーという作品は
投下直前に注意書き入れればいいんじゃなかろうか。

299:名無しさん@ピンキー
08/01/14 00:55:37 Y1EpXOOq
>>287
甘いエンド派にも、ビターエンド派にもウマーな仕様!
どちらも趣きあるラストでよかったよ……
これだけの長編、完走本当に乙でした。

>>297
こういうスレでネタバレ禁止にすると、投下の勢いそのものを
削いじゃうからな。
投下前に注意書きで対応、に一票。
まとめサイトもちゃんと、ネタバレ階層表示つきになってる訳だし。

つーか、まとめサイトの中の人、いつも乙です。

300:名無しさん@ピンキー
08/01/19 17:04:43 bnFKfzo3
ジャケットイラスト来たな……

301:名無しさん@ピンキー
08/01/19 20:45:30 bKy2BuSs
ああ、もうすぐあえるのね…

公式トップのガン子さん、エトリアに旅立った冒険者の恋人を待っているんかな。

302:名無しさん@ピンキー
08/01/20 00:06:36 fuoFkOCD
キャラ萌えという感情が実はよく分からない人間だったのだが、
あの画像で初めて心の中心を撃ち抜かれた気持ちになった

303:名無しさん@ピンキー
08/01/21 01:23:14 K6GnnNiI
眼帯レン子×ショタパラ男が読みたいです安西先生。

304:名無しさん@ピンキー
08/01/21 15:53:27 zz9KquUN
むしろレン子陵辱もので

305:名無しさん@ピンキー
08/01/21 15:57:23 Vkl3bEyt
むしろガン子×2陵辱もので

306:名無しさん@ピンキー
08/01/21 17:38:34 ustL3lhl
ガン子ドク子ものはまだ書きづらいだろう
発売されたら出てくると期待

307:名無しさん@ピンキー
08/01/21 18:06:23 N6Yy5awT
金ドク子は青ソド男あたりにナイチチ押し当てて「当ててんのよ」とか言いそうだな

「貧弱な胸だなぁ」と小馬鹿にした台詞を吐きつつも
目線を逸らしまんざらでもないといった感じのソド男。

そんなソド男を見てドク子は弄ぶような笑みを浮かべすぐさまたたみかける。
「へへへっ、そんなこと言って、アンタがこっちのほうがいいってことはもうバレバレよ~
この前もバド子ちゃんの胸いやらしい目で見てたし」

「うっ…」もはや何も言い返せないソド男。
そのままドク子の手はソド男の股間へと伸び…


(;´Д`)ハァハァ

308:名無しさん@ピンキー
08/01/21 18:48:42 vs3UIQQA
アッー!

309:名無しさん@ピンキー
08/01/21 21:32:58 TGfHbXMK
>>307
前もいじりつつ、あの八重歯でみみたぶを甘噛みしてくれればもっと最高。

310:名無しさん@ピンキー
08/01/22 01:34:33 CdEGnF5a
白髪カメ男と動物達の心温まるお話まだー?


俺の中での白髪カメ男は動物大好きな優しい人。
捨て猫を拾ってローブの中に隠すも、猫が鳴いて仲間にバレて渋々元の場所に戻してくる。

ハガレンのスカーとアルの性格を足したイメージ。

311:名無しさん@ピンキー
08/01/22 01:54:14 iCMrsux7
その後「ペットの恩返し」で人間化したネコミミ娘とカメ男さんがしっぽりと(ry

二人の間に生まれた虎の子は数年後立派に成長し、父と共にハイ・ラガードを目指す。
そして彼は人間のハーフである賢さを生かし、ペットとしての素質を遺憾なく発揮するのであった…


【次回】「トラ男とガン子のハイラガ初夜」。お楽しみに。

312:名無しさん@ピンキー
08/01/23 21:49:17 5L5WowLX
あげ

313:名無しさん@ピンキー
08/01/28 14:23:51 ulbcgQqF
ホス

314:名無しさん@ピンキー
08/01/28 20:19:23 BoFuUS4e
ふたなり百合は需要があるのかい保守

315:名無しさん@ピンキー
08/01/28 20:49:42 8Se9MU9a
「需要は投下された瞬間に発生する」という格言があってだな。
と答えてから保守に気付いたが、まあいいや。
君はふたなり百合の詳細を書き置いていってもいいし、
ただの釣りでしたと言ってもいいが、後者の場合は月のない夜道は気をつけた方がいい。

316:名無しさん@ピンキー
08/01/29 16:21:22 ITb8QSZP
両者がふたなりではなく、片方がふたなりなら。

317:名無しさん@ピンキー
08/01/30 08:13:56 gFTb+/OA
君は片方フタナリの話を書いてもいいし、両方フタナリの話を書いてもいい

318:名無しさん@ピンキー
08/01/31 02:33:16 xD19+ovy
マターギガンナー


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