07/12/28 22:40:10 FoaFR8S4
レンの手が俺の背中に回される。冷たい指の感触にぞくりとした。俺も彼女の冷えた背中に片手を回す。熱を移すように抱きしめながら空いた手は胸の膨らみを弄ったままだ。
「んう…む…」
彼女の声が聞きたくなって俺は唇を離した。息苦しそうな喘ぎがうっすら開いた口から漏れる。
俺は夢中になった。
胸を愛撫し尻から太ももの柔らかいラインに指を這わせ。指やら舌やら全部使ってレンを味わうのに夢中だった。
時折り喉から漏れる大きな嬌声が宝の在りかを教えてくれているようで。それを掘り探すように彼女の身体を隅々まで愛撫する。
冷え切っていたレンの身体は段々熱を帯び、同時に肌がうっすらと紅潮してきた。
「綺麗だな、アンタ」
「世辞を言うのなら、部屋に入る前でないと意味がないだろうに」
「世辞じゃねえよ。本当に綺麗だ」
細身ながらあるべき場所にはしっかりついた肉が小憎い。汗ばんだ肌に張り付いた烏の濡羽色の髪が波模様を描く。その白と黒のコントラストが艶かしい。
半ば見惚れていたと言っても良かったが、そんな俺をレンはくすくす笑いやがった。
「良くも真顔で言えたものだ。いつからそんな口達者になったのか」
「だから、そうじゃねえって」
「ならば、喜んでおくよ」
なんて言いつつ、レンはまだ口元で笑ったままだ。…ったく、そんなおかしいかよ?
少しばかり拗ねた俺に気付いたのか、レンが俺の頭を胸に押し付けるように抱き寄せてくる。同じ肉とは思えない柔らかな感触に包まれながら、俺は既に唾液で濡れ固くなった先端を啄ばむ。
「はぁ…あ…」
喘ぎ声が耳にくすぐったい。ねだられている気になってくる。俺は彼女の秘部に指を這わせた。既に湿っているその部分をゆっくりとなぞる。それこそ美術品でも扱ってるように慎重に。
ほんの少し力を入れて割れ目に指を沈めると熱く粘っこいのが絡みついてくる。同時にレンの身体が小さく痙攣し…俺はそんな反応を確認しながら手探りで彼女の奥に触れる。閉ざされた場所を少しずつほどく様に。
そんな事をしてるとレンがまた小さく笑い出した。…今度は何なんだよ。
「そんなに…んぅ…丁重に扱ってくれずとも…良いよ」
荒い呼吸の下からそんな事を言ってくる。
「生娘だ等と期待してもいないだろう?」
「…別にいいじゃねえか。スキなようにさせてくれよ」
…期待しちゃ居ないが、そう正面きって言われると凹むのも悲しい性って奴だ。が、女にそんな機微は理解できないだろうし俺もわざわざ言う気は無い。胸にモヤモヤを抱え答えた俺に、あろう事かレンは首を傾げてくれた。
「それでは君が愉しくないだろうに」
…普段は必要外にはろくに喋りもしないクセに、何だって今に限ってそう余計な事ばかり喋るのか。遠まわしに俺がヘタクソだって言ってるんじゃなきゃいいが。
「あのな、お前な、男は皆突っ込ませて腰振らせときゃ満足するとでも思ってるのかよ?」
「違うとでも?」
「……いや、そりゃ、それでいい時もあるのは否定しないけどよ」
真顔で返されて俺も面食らう。やっぱり一筋縄じゃいかねえ。ベッドに入るまでがあんまり簡単に進んだと思ったら、ベッドに入ってから手こずるとは予想外にも程がある。
俺は一言ずつ区切るように、言い聞かせるように、或いは確かめるようにゆっくりとレンの疑問を否定した。
「ヤレりゃ何でも良い時もあるが、今はそうじゃねえ。好きな女は大事に扱いたいんだよ」
ひどい直球ぶりにまた笑われるかとも思ったが、巧い言い回しなんか俺は知らない。
だが彼女は軽く頬でもはたかれたみたいな顔で俺をじっと見つめてきた。まるで目の前にとんでもない阿呆でも居るかのような顔で。
200:胡蝶の夢(4/6)
07/12/28 22:40:42 FoaFR8S4
…それはそれで、参る。もういっそ腹抱えて笑ってくれた方がマシなくらいだ。
「何かおかしいかよ。だから誘ったんじゃねえか」
こんなこっ恥ずかしい事を、何だって面と向かってもう一度繰り返さなきゃならないのか。
だがレンはくすりともせず俺から視線を逸らし、まるで景色でも眺めるように殺風景な壁に視線をやった。
「だからアンタもOKしてくれたんじゃないのかよ」
そんな追及の後も、どれほどかの間レンは黙ったままだった。
「―ただの」
ようやく細い声が俺の耳に届く。
自身を抱くように交差したレンの腕。窄んだ肩が、そして掠れた声が何だか弱弱しい。
「ただの戯れかと思った」
ずいぶんと長く待たせた挙句に来た返事に俺は呆気に取られる。口を開いて数秒は声が出なかったくらいだ。
「じゃあ、何だ。あんたは俺に弄ばれるつもりだったのか?」
なんてこった。それでノコノコ付いてきたって言うのか。
意外な一面に戸惑う俺だったが、直後の一言でそれは別の戸惑いに塗り替えられた。
「それでも良いかと思った。君ならば」
悩ましげな吐息と共にそんなふうに呟かれ、寂しそうに俯かれ。俺は心底参っちまった。
彼女の指がシーツを掴み白い一面にしわが寄った。…何て言ったものかね。悲しめばいいのか、怒ればいいのか、喜べばいいのか。よく解らなかった。
「俺に想われて抱かれるのは嫌か?」
「いや…」
短く否定はしたものの先に続く言葉が出ない。無いわけではなく、時折り震える唇がただ紡げない言葉をあらわしていた。
「…んじゃ、続けてかまわねえよな」
それ以上は必要ないと示すように、俺は彼女に口付けた。
俺はゆっくりと彼女の太ももの間に自身の腰を沈める。耳元に息を吹きかけながら問いかけるとレンは小さく頷いた。さっきまでとは全く違う様に俺は改めて女とは難しい生き物だと思う。
「んうっ…」
秘所にあてがった熱いヤツをゆっくりと進入させる。レンの表情が僅かに強張り、俺の肩をつかんだ指に力が篭る。
拒むような入り口の圧迫を抜けると、今度は引き込むように熱いのが絡みついてきやがる。俺は息を吐いた。
「ああ…う…くぅ…」
「力抜けよ」
武者震いしながら俺は奥へと進む。まだ準備が足りなかったか、膨張しきったブツが少し擦れる。が、次第にそれも良い感じに滑り出す。
「あっ…ん…はあっ…」
レンの嬌声が耳の中で熱くとろける。脳味噌まで一緒に溶かされてるみたいだ。根元まで中に埋めた俺は彼女の目尻に溜まった涙をそっと唇で吸う。
「うっ…ん…」
「動くぞ…」
たった今抜けてきた道を今度は後退する。そして再び押し進む。始めはゆっくり、だんだん早く、くり返し幾度も往復する。
絡みつく肉は進入する時には来るな来るなと押し返そうとするクセに、出て行くときには行くな行くなと引き止める。まるでこっちが喰われてるような気さえする。
そうしながら入り口近くにちょこんと見える突起物にそっと触れてやった。
「ぅあっ…」
予想外の刺激にレンは身を捩る。俺はその身体を押さえ込むよう覆いかぶさって乳首に口付けた。顔を包み込んじまうような膨らみの中で、口の中でコロコロいうソイツを音を立ててしつこく舐りまわす。
「やぁ…ああ、ん…あ、はあぁ…」
俺の肩におかれてたレンの腕が首へと回る。彼女の細い指先が俺の髪を絡める。甘い刺激を逃さないように、さらに求めるように。答えるように俺は腰の動きを早める。擦りつける様に腰を浮かせる。痺れるような感覚が全身を昇り駆け巡る。
201:胡蝶の夢(5/6)
07/12/28 22:42:06 FoaFR8S4
それだけじゃない。汗ばんだ滑らかな肌が俺の皮膚に吸い付き重なる感触。愛液でべた付く足の付け根。唇から零れる普段よりいくらか高い音。レンから受ける全ての感覚に駆り立てられる。
彼女の体内で暴れ狂ってるヤツが躾けとばかりにきつく絞られた。彼女が締め付けているのか俺が膨張してるのか何てもうわからない。俺は胸から顔を離しレンの唇を貪った。
「あぁ…ん…もう、そろそろ…」
甘えるような声で鳴くレン。俺はその髪をそっと撫でてやる。と、お返しとばかりに彼女も俺の髪に指を絡ませ、すくように撫でる。続いて柔らかい感触が俺の喉を這う。
レンの唇だ。絹のような肌触りのそれで愛撫したり、吸いついたり、軽く歯を立てたり。そうしながらレンは媚びるように頬を摺り寄せる。
「イカせて欲しいか?」
「……」
返事は無いが、もう身体は上り詰め限界なのだろう。俺は腰の動きを早める。俺自身、彼女の事は言えない。少し乱暴に腰を動かす。
「あっ、やっ…うあっ…あ、ああ…」
恍惚と俺を見つめる瞳。それだけで俺のモノはさらに熱くなる。彼女のこんな姿を、俺以外の一体誰が知ってるって言うんだ。
レンが健気にも腰を摺り寄せてくる。俺に呼応するような動きに思わず唸っちまった。彼女の紅い舌が俺の鎖骨をなぞり、俺は持ちうる全部の手段で彼女に快楽を刷り込んでゆく。
最初にあった遠慮とか気遣いとか緊張何て途中で消し飛んでた。俺はそのくらい彼女を愛するのに夢中だった。
「ふあぁ…や、あ…あああ…!」
レンの指が背に食い込む。潤んだ瞳と半開きの唇がキスを求めてる。
俺は誘われるままにもう幾度目かもわからない口付けをした。まるで欲望を搾り取るように彼女の中が締まる。悦楽の鎖にがんじがらめに縛られた俺は、直後、全てを解放していた。
――。
事の終わった後、しばらくお互いに無言だった。
何時もと同じようさっさと帰っちまうのかとも思ったが、幸いにもレンは俺の余韻を奪わないでいてくれた。俺に腕枕をされる事も嫌がらず、いくらか熱の冷めた肌は今も触れ合っている。
俺の腕に絡む彼女の黒髪は、月の明かりに当てられて少し蒼味がかって見えた。
不意にレンが呟いた。目線は合わせずに伏せたまま。
「ずっと…このままで居たいと言ったらどうする?」
「そりゃ嬉しいさ」
レンにしては随分凡庸な言葉だと思ったが、言われてみりゃ悪くない。
彼女の髪を軽くすいた。情事によって乱れた髪はいくらか指にひっかかる。その分濡れたような光沢は増し艶やかだ。
「だが君はまた行くのだろう。樹海の奥へと」
「そりゃお互い様だ。アンタだって明日になりゃ俺の知らない“任務”とかで、どっか行っちまうんだろ?」
“いつものように”…とは、言葉には出さなかったが。
すぐには返事が無かった。変わりに小さな溜息が腕にかかる。
「それも、そうか」
随分と切なげな顔でそっぽを向かれ、俺も何だかやるせない気分になった。
「ま、全部終わったら好きなだけ一緒にいてやるよ」
「その時には君は今夜の事など忘れているさ。それか、忘れたいと願っているか」
「ンな事ねえよ。俺は見た目ほどは軽薄じゃないんだぜ」
そんな事を言い合っている内に―気付けば闇の中だった。
「……」
瞼越しの光がまぶしい。随分と朝が来るのが早く感じる。その上体は随分重い…そこまで考えて俺は昨夜の事を思いだした。慌てて跳ね起き部屋中を見渡し、そして肩を落とし落胆する。
「…ま、そうだよな」
202:胡蝶の夢(6/6)
07/12/28 22:43:07 FoaFR8S4
案の定と言うべきか既にレンの姿は無い。ご丁寧に俺の脱ぎ捨てた服がきちんと畳んでサイドテーブルに置かれていて、それだけが彼女の痕跡に思えた。
シーツの上には目立つ長い髪が一本。俺はそれを指先に絡めそっと口元に当てた。僅かな彼女の残り香を全部飲み込んでしまうように。
……
………
………………
「ここは、人の来てはいけない領域なんだ」
その静かで冷えた声音と目の前の光景に俺の仲間は皆驚愕した。無論俺もだ。だが俺にとっては驚愕なんてもんじゃない、それこそフォレストオウガに脳天をぶん殴られたのと同じくらいの衝撃だった。
第五階層―石を長方形に刳り貫いたような通路を進み、横倒しの木で出来た橋を渡る…そんな俺たちの前にはレンとツスクルが居る。何時もの先の道を照らし示す灯火としてではなく、行く手を阻む堅固な防壁として。
レンのあまりに素っ気無い物言いは、昨晩の事は本当にただの夢だったんじゃないかと錯覚を起こさせるには十分だった。
「君達には何の恨みもないが―」
レンの瞳には欠片の迷いも躊躇いも無い。昨日の女の面影はこれっぽっちもありゃしない。そこに居るのは氷の剣士…エトリア中の冒険者が畏怖する存在だ。
って事は何だ。昨夜のアレは何も知らない馬鹿な男への同情だってか?それか冥土の土産ってところか。
…どっちにしたって冗談じゃない。
アンタはこれで俺を夢から覚ましたつもりかもしれないが、アンタが思ってるほど俺は賢くない。
俺は無意識に笑っていた。喉の奥から零れた声は、やがて石壁の合間に響く高笑いになった。
俺は剣を構えると、しばしば猟犬みたいだと言われる笑みをレンに見せ付けてやる。
「いいぜ、来いよ。先に言っとくが、今の俺はベッドの中ほど優しくないぜ」
挑発も薄い笑みで流された。…その変わりレンの後ろで目ぇひん剥いたツスクルが、直後えらい形相で俺を睨んできて…逆に怯まされる。
レンの手が腰に佩いた刀に延びる。彼女の足裏が地を擦り俺も彼女との間合いを探る為大樹を踏む。
勿論、死ぬ気は無い。かといって惚れた女を手にかける気も無い。
「行くぜ!!」
―全部終わったらたっぷりと仕置きしてやるから、その時は覚悟しやがれよ。
//////
終
全然ラブラブじゃないという苦情は、
各自でレンの心情を脳内補完するという事で丸投げさせていただきたい!
とは言え、もっと「普段気高いあの娘もベッドの中では可愛らしいの」的な話を期待してたならば
全然別物で悪かった
それと妄想のきっかけになったのはキャラスレの文字ネタなんだ…
もしご本人様が見てたら、勝手に拝借ごめんなさい
最後に、読んでくれた人に感謝を
203:名無しさん@ピンキー
07/12/29 03:13:24 wmEFX6jl
惜しみないGJを捧げたい!
ディ・モールト素晴らしい
204:名無しさん@ピンキー
07/12/29 11:14:36 a5meqyw+
急にしおらしくなっちゃう練炭マジ可愛いよ
ラストはどうなるかと思ったが全然暗くならなくてよかった。
怒りの形相ツスクルにもちょっと萌えたw
自分>>100なんだがまさかあの書き込みでこんないいもの読めるとは思わなかった
神様マジありがとうなんだぜ!
205:名無しさん@ピンキー
07/12/29 21:02:04 URcudt0T
ありがたく読ませて頂いた!
レンの髪の毛と肌を想像しておっき。剣男前すぎる。
これからも書いてくださいお願いします。
206:名無しさん@ピンキー
07/12/31 07:29:39 uZgw3K/v
(`・ω・´)あげ
207:名無しさん@ピンキー
08/01/04 01:12:51 P+bJ7lve
かなり今更な発見報告なんすが、
まとめサイトの最新更新分、143~146のSS、
改行<br>が効いてないみたいです。
管理人氏、暇なときにでもチェックして下さると幸いす。
208:名無しさん@ピンキー
08/01/04 18:55:12 VhwqZkIB
特にエロくない小ネタ投降してもいいですか?
だめ言われても貼るけど
209:名無しさん@ピンキー
08/01/04 19:00:04 OzjKBSnU
どんと来い!
210:208
08/01/04 19:41:16 VhwqZkIB
じゃ、とりあえずの一個目
レギュラ:メディ姉(メディックイラスト4番目。ヘヴィスト最大レベル
メディ子(妹。ロリ。ヘヴィストLV5
名前募集
B1F
『おれは森ねずみ。初心者をボコる初めの敵さ。ちょっとした熟練には完全に雑魚だけど。
お、早速初心者組が来たみたいだz・・・・
一人だけなんかLV高そうなやついるけどメディックだから大丈夫だろう』
森ねずみが現れた!!
『シネェェェェェ!!』
メディ姉「ヘヴィスト」
カキィィィィィィィィン!!
メディ姉「・・・・・地図8マス飛んだか・・・・さ、行きましょう」
メディ姉はそう言いながら、伐採組を連れて奥へ進んだ・・・・・。
あと二つ作ったけど、こんなんでいい?
211:名無しさん@ピンキー
08/01/04 20:00:31 Za6aGHKu
よくわかんない
212:208
08/01/04 20:17:58 VhwqZkIB
じゃとりあえず様子見で後日次貼る
213:名無しさん@ピンキー
08/01/04 21:42:09 b3pTMjpX
……ちょっと待て。
なんつーか、その……敢えて善意から言わせてもらうが、何が面白いのか分からない。
いや、よーするに
「メディックなのにすげェ肉体派な姉の無敵っぷり」
をネタにしてるのは、よく分かる。
ただ、ソレを上手く表現できてるか?
>カキィィィィィィィィン!!
なんていう擬音だけでは笑えないんだ。
「あはは、カキーンだってカキーン!」とは笑えないんだよ。例えば、
メイスを握った姉の腕が閃き、瞬く間に森ねずみの横っ面を凶悪な鈍器の腹が打ち付けた。
みたいに書けばいい。
飽くまで一例だし俺の文章力も高が知れてるんで、コレを参考にせずとも良いけども。
そして全体的に文章として綿密に練られているか?
正直なところ、「4コママンガを音読してるだけ」って印象だ。
前述のメディ姉が壮絶な打撃力を見せ付けるシーンでも、
おそらくキミの脳内には凄まじい勢いで吹き飛ばされるネズミの顔とかが、
鮮明にイメージされてるんだろうとは思う。
しかしその鮮明なイメージも、しっかりと文章にしなければ読者には伝わらないんだ。
自分だけの脳内にあるモノなんて、意外と他人には明確に伝わらないもの。
例えばオレが
「この間アソコにさ、こーんなすっげェヒゲ生やしたオッサンがいたぞ! 変な服着ててさー、笑えるだろwww」
なんて言ってもサッパリ理解できないし、面白くもおかしくもないだろ?
どうして伝わらないのかは「言葉が全く足りていないから」ってのは分かるハズだ。
あと根本から否定して申し訳ないが……自分自身、そのネタにオリジナリティを感じるか?
まあ頑張れ。頑張れとしか言いようが無い。
もしかしてキミのストックしているモノがめちゃくちゃ面白いのかもしれないけど、
そうでない限りは頑張るしかない。
キミは己の文章を磨く鍛錬をしてもいいし、気にせず投げ出してもいい。
214:名無しさん@ピンキー
08/01/04 23:38:03 qaWRqXqq
いやそれくどいだけだろ。上手いかどうかと別にイメージから違う気がするが。
215:名無しさん@ピンキー
08/01/04 23:47:24 OzjKBSnU
まあ自分は
「メディック姉妹に襲い掛かる森ネズミたちが服の間に潜り込んで彼女達をアンアン喘がせる」
という妄想ができたので結果オーライ。ごちそうさまです
216:名無しさん@ピンキー
08/01/05 00:22:40 wg3zsJRo
>>215
今日バカ殿様でそんな風景を見たぞww
腰元の襟にハツカネズミがもぐりこんでたな。
つまりブシ子の隙間だらけの和装はネズミたちのパラダイスってことさ。
「そんなとこはいっちゃらめぇ!どんどん下にもぐっちゃうんふぅぅ!」
217:名無しさん@ピンキー
08/01/05 01:24:10 trxHTx9/
>>214
まあ『飽くまでも一例』とか言ってるしなー
とりあえず方向性違うにしても>>210は簡素すぎて淡白すぎて、何か足りてない印象
文章力とかいう問題じゃないのかもしれないケド
あと、ベタすぎってのは正鵠ヒットだな
218:名無しさん@ピンキー
08/01/05 12:52:37 6IH3Gmyl
>>213
適切すぎて吹いたwww
219:名無しさん@ピンキー
08/01/05 15:24:28 cXuQhkPb
だが丁寧に書きすぎると勢いが無くなる罠
220:名無しさん@ピンキー
08/01/05 18:47:42 5PhNFtwK
そうでもないんだよなあ、これが
221:名無しさん@ピンキー
08/01/05 22:31:59 +Y4BGHNx
>>220
「すぎると」じゃね?
過剰装飾はテンポを乱す。
何事も程ほどに、ってねー。
222:名無しさん@ピンキー
08/01/05 22:34:20 R4biQrkH
ガシッ ボカッ
メデ子は死んだ
223:名無しさん@ピンキー
08/01/05 22:58:14 WtU9wfnX
犯人は・・・
224:名無しさん@ピンキー
08/01/06 09:53:42 1TDK07NV
ネクローシス(笑)
225:208
08/01/06 10:36:28 8mqTCDdc
(予想してた通りの結果に・・・・)
B2F
『私はフィンドホーン。狂うと強くなる鹿だ。ちょっとした熟練者にも多少は渡り合えるぐらいの強さだ。
早速、今日の獲物が来たぞ・・・・。狙うは後援、メディック!!』
フィンドホーンと森ウサギが現れた!!
フィンドホーンの攻撃!!メディックにダメージ!!
メディ子は突き上げられて飛んだ!!
メディ子「きゃぁぁぁぁぁぁぁ」
『よし、次は落ちてきたところを角でグサッと(いや・・・ここはやっぱり読者に楽しんでもらうために地面にそのまま落としてアッーってやろうか・・・・』
メディ子「ぁぁぁぁぁとここで直下型ブーストヘヴィストォォォォ!!」
(表現できない鈍い音
(映像だったら出せない状況
『えぐあぃぅ』
フィンドホーンは沈んだ!!
メディ子「ふぅ・・・姉ちゃんこっちは終わったよ。そっちは?」
メディ姉「森ウサギならさっき6マス飛ばしてきたわ。じゃ、行きましょう」
そしてメディ姉妹は、またLV上げのために前後移動を繰り返すのであった。
これでなんか変な想像をしてしまうのは俺だけ?;
え?どこがって?
>メディ子は突き上げられて飛んだ!!
(連続した表現できない鈍い音
226:名無しさん@ピンキー
08/01/06 10:43:17 Qcn2yiuH
ミンチよりひでぇやwww
227:名無しさん@ピンキー
08/01/06 10:44:56 l9Fb/Uhe
前後運動を繰り返す
まで読んだ。
228:名無しさん@ピンキー
08/01/06 11:11:08 oE5rEAFR
>(表現できない鈍い音
>(映像だったら出せない状況
>これでなんか変な想像をしてしまうのは俺だけ?;
これはねーわw
描写丸投げ、自分つっこみはうまくやらんと非常に寒いことになるから止めとけ。
229:名無しさん@ピンキー
08/01/06 12:23:44 l9Fb/Uhe
というかつっこんでる人もいいかげんうざい
230:名無しさん@ピンキー
08/01/06 12:41:38 FkhkJPmX
メディ姉「あらあら。みなさん、ここがどこかわかってる?『エロパロ』スレよ。
そろそろ自重しないと28マス彼方へ吹っ飛ばすわよ…?」
>>208
エロ無しならしたらば出張所のこのスレへ気軽に投下すればよろし。
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
231:名無しさん@ピンキー
08/01/06 12:49:22 a/Bh7AyB
というか>>208がまだ高校生くらいなんじゃないかと思う俺。
疑ったところでどうしようもないけど。
232:名無しさん@ピンキー
08/01/06 12:56:08 l9Fb/Uhe
いや別にこの板パロ全般認めてるはずだし、単なる萌え談義でさえOKだろ。
なんでそんなところでまで>208に色々言うんだよ。確かに上手かないだろけど
俺は見たいし、ハナから上目線の指摘から始まってさすがに粘着だと思うんだが。
何が触ったのか知らんが。確かに下手だけど。
233:名無しさん@ピンキー
08/01/06 13:04:28 a/Bh7AyB
>>232
少なからず同意はできるけど、
「同じ人が何度もコメントしてる」かどうかは判断できんしなぁ……
粘着とかうざいとか極端な言い方するのもアレじゃね?
「パロ全般アリ」の寛容をもっても稚拙すぎるとか思った人が居るのかもしれんし。
ああ、てか「粘着」とか思うんなら単なる荒らしと判断してもいいんじゃないの?
だってまあ、ココ2chなワケだし。
スルーするのもしないのもキミの自由だ、ってヤツ。
まあマナーを弁えてるヤツはちゃんと弁えてるだろうし、
荒らしはどんな正論言われても誹謗中傷にしか興味ないぜ、ってことで。
234:名無しさん@ピンキー
08/01/06 13:07:46 a/Bh7AyB
あと連レスで申し訳ないが、
まだ「他所でやればいいんじゃね?」って勧めてるのは一人だけだしさ。
それもアッチイケ!とかじゃなくて親切で教えてるっぽいし、悪意は無いんでしょ。
うん、連レスしてる俺が言うのもなんだが、あなたも少ぉーし過剰反応なフシがあるよ。
ソレがイケナイとか悪い、ってんじゃないけどさ。
235:名無しさん@ピンキー
08/01/06 13:10:38 FkhkJPmX
たまにはしたらばのことも思い出して欲しいと思って
むりやり話題を振ってみただけなんだ。正直すまなかった。本当にゴメン
そして>>232>>233に全面的に同意。
これからも、このスレでエロも非エロもまとめて、色んな物語に出会っていきたい。
236:名無しさん@ピンキー
08/01/06 13:15:59 BuHQffBA
あれ?下手って言ってるのは・・・
237:名無しさん@ピンキー
08/01/06 13:23:15 Qcn2yiuH
アトラス系のエロパロスレはこの手の話題ですぐ荒れるな
238:名無しさん@ピンキー
08/01/06 13:49:07 oE5rEAFR
俺もツッこんだ一人だけど、これが単発のネタならノーコメントで済ますが、
208は三本投下すると言ってるからな。軌道修正したくなる気持ちもご理解願いたい。
エロ無しの小ネタ、ってのは特に問題ない。
239:名無しさん@ピンキー
08/01/06 13:49:23 LLJcDap/
適度にスルー。それが一番。
240:名無しさん@ピンキー
08/01/06 15:00:33 a/Bh7AyB
>>208
ところで、1レスで済む内容なら小出しにする意味が無いし、
さっさと残りの一つを投下してみたらどうだろうか
241:208
08/01/06 17:36:58 8mqTCDdc
なんかもういろいろとすいません;
(ラストのやつは自分でもいいのかこれと思ってしまった。てゆうか勢いで作った)
とにかく最後
B3F
『俺はマンドレイク。某大人気魔法使い映画の泣き喚く植物とは違うぜ。
得意技はコロシップオーラ。相手の弱点をすぐに見つけることができるぜ。
今日の獲物は・・・・お、後援にメディックが二人いるグループか。よし、やろう共、いくぜ!!』
マンドレイクとボールアニマル二体と紫モグラが現れた!!(モグラの扱いひでぇ
マンドレイクの攻撃!!
『コロシップオーラァァァ!!』
全員の防御値が下がった!!
『さてと・・・・このメディックの弱点は・・・ここだ!!』
マンドレイクの触手攻撃!!メディックにダメージ!!
メディ子「ひゃ!?;そ、そこはだめぇ!!;」
メディ姉「妹に何すんじゃぁぁぁぁ!!#」
メディ姉の攻撃!!ヘヴィスト!!
カキィィィィィィィィン!!
メディ姉「・・・・飛んだわねぇ・・・・9マスぐらいかしら・・・・あ、見えない壁にぶつかった。
メディ子、大丈夫?」
メディ子「う、うん。何とか。あーあ、スパッツ破れちゃった。キニイッテタンダケドナ・・・・
そういえば他のやつらは?」
メディ姉「ああ、いいんちょがアムリタ飲んで大火炎でやってくれたわ」
いいんちょのほうを見ると、彼女の前には焦げた雑魚が3体いた。
メディ姉「それじゃ、皆行きましょうか」
顔の赤いダク男を含む一行は先に進んだ。
プレイしてる最中に思ったんだけどコロシップシリーズエロい。そう思ったからこんなの勢いで作った。
242:名無しさん@ピンキー
08/01/06 18:03:41 a/Bh7AyB
……どうして投下を薦めた俺が申し訳ない気持ちになってくるんだろう
243:名無しさん@ピンキー
08/01/06 18:26:20 shQ2LkC/
>>242
貴方は何も悪くない。
>>208の人が経験不足なだけだと思う。
>>208の人へ
自分の書いた文章と言う事をリセットして、まったく新しい文章として読み返してみるというスキルを身に付けることをお勧めします。
そうすると、勢いで書いた文章のどこにおかしな点があるかが見えてくると思います。
あと、ラノベ世代じゃない私から言わせてもらうと、擬音は逃げだと思います。
244:名無しさん@ピンキー
08/01/06 18:40:47 Lhvzu+A9
騙されてはいけない。これは全てニーソのせいだ
245:名無しさん@ピンキー
08/01/06 18:50:22 9M7v77es
それにしてもここの住人はみな優しいな
246:名無しさん@ピンキー
08/01/06 19:07:51 qzy+8RQS
書き込んであるレスと相手の心が同じだと思ってはいけない
―トバイアス・アンドリオン―
247:名無しさん@ピンキー
08/01/06 20:28:54 jPW1FqbM
オナりません勝つまでは
―ウエンツ瑛士―
248:名無しさん@ピンキー
08/01/06 21:53:08 shQ2LkC/
>>208の人へ
偉そうに批評こいてしまったので、
僭越ながら3本目のネタを使い私なりに書いてみました。
ホント差し出がましい真似だとは分かっているのですが、ネタ自体は好みだったので・・・
俺はマンドレイク。
だが、俗に言われている「引っこ抜かれた時だけ死の悲鳴を上げる受動的な奴ら」とは訳が違う。
今日の獲物はメディックを二人も後衛に配置している、いかにも探索メインでやってますぅ~みたいな冒険者どもだ。
いつもメンバーを引き連れ、死角から冒険者どもに襲い掛かる。
やはりこちらに気づいていなかった。
奇襲に硬直している人間どもめがけ、コロシップオーラをぶっ放す。弱点をむき出しにする俺の得意技だ。
そして、すかさず指示を出す。
ボールアニマルは各自前衛をマンマーク!紫モグラはいいんちょの術式を妨害!と。
人間どもが状況を理解したのは、既にメディ子を触手で絡め取った後だった。
さてと、こいつの弱点は・・・
ここと・・・
「ひゃ!?そ、そこはだめぇ!!」
ここと・・・
「だめだめだめだめ、そこはもっとだめぇ!」
ここだな。
「んー?んー!?・・・んっ!」
ごちそうさま。お代わりいくぜ!
俺の素敵な触手攻撃で動けなくなったメディ子を解放し振り返る。
メディ姉はやはり予想通り、これから自分が何をされるかの恐怖で動けなくなって・・・あれ?
なんかゆっくり近づいて来る。
片手で金属の塊を引きずって。地面にものすごい跡を付ける程の金属の塊を・・・。
も・・・もしかして、こいつの事離すの待ってました?
目の前まで近づいて来たところで、もう片方の手を添える。
「いっ、いっ、妹になんてことしてくれやがりますかっ!」
その瞬間空が見えた。
不思議と痛みは感じなかったが、何が起きたかは理解できた。あのとんでもない重量の物体でなぎ払われたのだろう。
ああ・・・俺飛んでる・・・これが話に聞いたヘヴィストライクか。
「うー、お姉ちゃあん・・・スパッツべとべとになっちゃった」
「そうじゃないでしょ。しっかりしなさい。いいんちょはこっち見てないで汚物を消毒!」
「ごめん。ちょっと手間取った。今焼き払ったところ。」
「貴方たちもしっかりしなさい!奇襲されたとは言え、術式の援護もろくに出来ないなんてそれでも前衛なのですか!!」
「だって、俺たちも・・・その・・・弱点が凄い事になってて・・・」
249:名無しさん@ピンキー
08/01/06 23:39:51 LLJcDap/
>>248
読みごたえのある改変GJ
描写を変えるだけで文章ってこんなにかわるんだな…
250:名無しさん@ピンキー
08/01/07 00:37:49 Xicr75Yv
>>248
弱点が凄い事吹いた。
すげえ、ちゃんとエロになってやがる……!
とりあえずここに投下するなら、エロは必須じゃなくても
せめて萌えぐらいは欲しいな。
そのなんだ、いちおうpinkにあるんだし、「読んでニヤニヤできる」ネタつーのが、
全年齢のキャラ板とは違うとこなんじゃね?
251:名無しさん@ピンキー
08/01/07 02:52:17 dGdJlKPX
>>246
レジェンド自重と言わざるをえない
252:名無しさん@ピンキー
08/01/07 03:04:55 fdk7y03o
向こうでちょっと過激なお色気ネタやってる時にも
「できればエロパロに投下して燃料に」と思うことがある
ましてや萌えスレとエロパロスレが両立して
どっちも通常営業してるんだから多少の住み分けは欲しいなと思ったり
253:208
08/01/07 09:46:15 0VUyFBpv
なぜだろう・・・心がとてもあったかくなりました・・・
254:名無しさん@ピンキー
08/01/07 17:56:42 quyHhAcQ
>>253
よかったな!
255:名無しさん@ピンキー
08/01/07 22:26:55 CnxGos9R
…こういう安易に相手の指導や注意が心に染み入ったみたいなこと言うヤツって
大抵分かってないのに盲目的に分かったつもりになってるだけで、結局何も変わらなかったりするんだよな……
クソッ、何が「心がとてもあったかくなった」だ
抽象的にしか意見を述べず、他者からの言葉に対しての応答もロクにしない奴が何を言う
自分が書きたくて書いた作品だというのに「こんなんでいい?」などと人に是非を求め
酷評されれれば「予想していた通り」などと戯けたことを言う…
自分でも自信が無かったにも関わらず、人様に評価を問うとは失礼に他ならない
遂には「自分でもいいのかこれと思った」「勢いで作った」などと言いつつ
「いろいろとすいません」とほざいて投稿…誰に謝ってんだか
駄作と認識しているものを、自分の意思で書いておきながら「すいません」?
プライドが無いのか? 自分自身が出来を疑うようなものを、恥ずかしげも無く見せるの?
面白いもん書きたいんだろ?
人からほめられたいんだろ?
書くことを楽しみたいんだろ?
確実に力を付けたいんだろ?
だったら手ぇ抜くんじゃねえ!
最後までやり遂げろなんて言わねえ
でも手抜きした自分に後悔するくらいなら、最初から黙ってろ!
うそだけど。
256:名無しさん@ピンキー
08/01/07 22:33:54 QobDI/Rm
もっとレンっぽくいってくれ
いやごめん嘘だ、何も言わなくていい
257:名無しさん@ピンキー
08/01/07 22:48:19 CnxGos9R
>>256
そ、そーけんでな。
258:名無しさん@ピンキー
08/01/07 22:51:15 ZnC4QGxR
どんだけ密度の濃い「そーけんでな」だよ
259:名無しさん@ピンキー
08/01/07 23:23:23 8MgmevhM
レンはそんなこと言わない。
260:名無しさん@ピンキー
08/01/07 23:38:50 1afpX3/u
ソーケンでなっ♪
261:名無しさん@ピンキー
08/01/08 00:04:29 QobDI/Rm
壮健でな→双剣でな→双剣=両刀→むしろ二本差し→二本挿し
→二本挿されてるレン→一本はツスクル→ツスクルのツルツルの丘にグロテスクな疑似ペニス
……というところまで妄想する余裕は、もちろんプレイ中の俺にはなかったわけだが
今こうしてダメな連想を繰り広げてる自分の脳の状況に
「思えば遠くへきたもんだ」という感慨がないでもない。
262:名無しさん@ピンキー
08/01/08 00:21:54 jGYPiCDu
>>261
オマイ駄目妄想のプロだな
263:名無しさん@ピンキー
08/01/08 00:55:36 j+/+xEs6
ツスクルなら擬似ペニス二本装備なんて平気でやってのけるだろうに・・・
むしろ謎の三本目に挑戦していそうなイメージだ。
264:261
08/01/08 02:28:13 W6BYoePD
ツスクルが擬似ペニス二本装備して結合
さらにレンの口にツクロッタをねじ込む
「私の大切な物…
落とさないで、レン」
とかいう状況を受信した。
ツクロッタにはオーソドックスに媚薬を染み込ませてあってもいいし、
呪術パワーであたかも意思があるように口の中をねぶって責めてもいい
265:名無しさん@ピンキー
08/01/08 02:51:20 ck92yg8k
ツクロッタを使ったプレイか…ありそうでなかった発想だ
ワラ人形の要領で、ツクロッタとレンの身体を呪術でシンクロさせて
ツスクルがツクロッタの色んなところを弄ればいいんではないかね。
そして感じている事を周りの人たちに悟られないよう必死に我慢して生活するレンたん。
なんというリモコンバイブ…
266:名無しさん@ピンキー
08/01/08 02:57:01 Ay8Y4YT1
頭ごっつんこして ツスの体と入れ替わってしまった レンたん自慰モノきぼん
267:名無しさん@ピンキー
08/01/08 07:23:22 WXxdV/kf
じゃあ俺はレンの身体になったツスが、外見ツスなレンの目の前で
複数の男と淫らに交わっちゃう話希望だぜ!
で、卑猥な単語連発しながら快楽に溺れるレン(中身ツス)と
それを見て羞恥のあまりイヤイヤ泣いちゃうツス(中身レン)なわけよ。
と、思ったがきっとツスはきっと独占欲強いから無理だな
268:名無しさん@ピンキー
08/01/09 00:03:00 dU723bhV
>>265
継接ぎだらけの人形を持ったカースメイカーの隣に
頬を染めながら何かを堪えているブシドーが居た。
ツスクルとレン。
エトリアの冒険者の中でも最上位と言って差し支えない二人組みだ。
「くっ……私に何をしたんだっ」
荒い息をつきながら相方に詰め寄るレン。
しかし、当のツスクルはどこ吹く風だ。
「何も……。私はただ、人形を触っているだけよ……」
そう言いながらツスクルは手に持った人形の股間をなで上げた。
「ひゃっ…………ツスクルっ!
お前が人形を触る度に……その、なんだ……」
言いよどむレンにツスクルが聞き返す。
「私が人形を触る度に……何?」
その抑揚のない声に楽しんでいるような雰囲気を感じ取ったレンは
怒りを顕わにして続きをまくし立てた。
「お前が人形を触る度に、私にも触られる感触が伝わってくる!
呪言を使っただろうっ!!」
「ご名答……。
これは関係性と類似性を基にした呪言で……」
言いながら人形を撫で回す。
「んんっ……」
震える肩を自ら抱え込み懸命に堪えるレンは
自分を見る相方の瞳に狂気を見たような気がした。
(省略されました。)
269:名無しさん@ピンキー
08/01/09 00:18:37 eiozGxfs
>>268
ツスクルツスクルツスクルツスクルツスクルツスクルツスク(ry
270:名無しさん@ピンキー
08/01/09 07:52:37 TUHWcCkt
>>268
お願い…やめないで…もっと…もっと続けてほしいの!!
もっと、滅茶苦茶にしてっ!!
271:パラダイム・ロスト(ソードマン青×ロリメディ)
08/01/10 03:15:35 P8nCcD/E
最近世界樹買って妄想膨らみまくりなんで通り魔的に投下してみる。
あんまりエロくないのは謝っておくすまん。
トットットッ…草いきれの中を駆ける軽やかな足音が迷宮の一層に響いた。
危険な魔物が徘徊する迷宮内とはいえエトリアに続く階段前の広場はこれから探索に赴く者、帰還前に収獲を分け合う者、術式の実験に励む者などで賑わっている。
「はやくー!はやくってばあ!!」
冒険者たちがふと顔を上げたのは、その声が迷宮には似つかわしくない幼い子供の声だったからだ。
しかし、その声の主を確認した者は一様に興味を失いそれぞれの作業に戻る。
朽ちた葉のような色の髪を首筋で揃えた、十を幾つか越えたかどうかというほどの少女が下げた大きな鞄を見て取ったからだ。
それはメディック達が好んで使う薬品の保存用の鞄で、つまりこの幼い少女は立派にメディックの一人であるのだ。
迷宮の探索が盛んになるにつれ怪我人は増える。当然メディックの需要も増えるのだが、冒険者の増加とメディックの死亡数に供給が追いつかないらしく、ここ数年で彼女のような最低限の修行を終えたばかりのような幼いメディック達をよく見掛けるようになっていた。
「はーやーくー!あっくんこっちだよう!」
ぶんぶんと大きく手を振る無邪気な少女の姿を微笑ましく見つめた冒険者たちは、『あっくん』と彼女が呼び掛ける相手を見てそっと笑いを噛み殺した。
「……その呼び方はやめろ」
「なんでー?あっくんはあっくんじゃない」
大股で追いついた男に少女は無邪気に微笑みかけ、その小さな手を伸ばした。
見るからに歴戦のソードマンといった風情の男は精悍な顔を歪め、少女に応えた。
軽々と抱き上げられた少女はきゃあっ、と歓声を上げて男の首にしがみついて、そして。
「…やめろ」
ちゅっ、と可愛らしい音を立てたくちびるが傷の残る頬から離れる。
「どうして?わたしあっくんのこと大好きだもの!大好きなひとにはこうするのよ?わたしちゃあんと知ってるんだから!」
甘さの残る声できっぱりと言い切った少女はもう一度、男の頬にキスをした。
思わず相好を崩してしまうような可愛らしい言動に、男は痛ましげに目を伏せた。
272:パラダイム・ロスト2(ソードマン青×ロリメディ)
08/01/10 03:16:05 P8nCcD/E
「はやくー!はやくってばあ!!」
少女の濡れた灰色の瞳が無邪気な光を閃かせ、男を急かす。
世界樹の迷宮の入口で言っていた事と全く同じ台詞だった。
そのあどけなさも同じだった。
それが、男には悲しくて哀しくて仕方がなかった。
「もうあっくんってばはやくしようよう」
小首を傾げる動作につれて朽葉色の髪がさらりと揺れる。
促されるままに伸ばした手が柔らかな頬を包みこめば少女は猫のように頬を擦り寄せて笑った。
「あっくんだいすき」
小さな身体が伸びあがり、男の頬に触れるだけのキスをする。
「だいすき。だいすきなひとにはこうするの」
頼りない指が一枚一枚己の衣服を落としていく。露になるのは凹凸のない、だが柔らかそうな身体だ。
男には別におかしな性癖はない。例えば、下の毛も生え揃っていないような子供に欲情したりするような。だが。
「んー…んむ…む…」
小さな口が、男の萎えた性器を含む。先端を咥えるだけで精一杯ではあるが、懸命に吸って、亀頭に舌を這わせて、男を喜ばせようとしている。
小さな、薬剤のアンプルすら扱いかねるような手が、性器の根元を擦り、袋をやわやわと揉みしだく。
とても幼い少女とは思えぬ、まるで濃厚な商売女のような熟達した手つきである。
「ふむ…ん、ん…んふっ!?は、おっきくなった!!もっとがんばるからね!…はむ…ん…ちゅ…んん…」
眼下で揺れる朽葉色から男は目を逸らした。
少女の技巧とやわやわとした口内の感触を思う様貪りたい欲望を堪え、ひたすらに天井を見つめていた。
「…ふあ…もう、いいかな?」
ちゅぽんと男根を口から出した少女の問いに男は答えなかった。答えたくなかった。
返らない声を特に気にする風でもなく少女は男の腰に跨がった。
「どっこいしょっ、と…」
酒場の常連客の口癖を無邪気に真似しながら、少女は充分に兆した男根の上に腰を下ろした。
ちゅく、と濡れた音がした。
ただ男のモノを咥えていただけで成熟した女のように少女の未発達な秘所はぬらぬらと湿っていた。
「んっ…あ、はっ…」
小さな手が男根を支え、もう一方の手で自らの秘所を広げながら少女は明らかに身に余るものを受け入れていく。
先端がぬるりと熱いものに包まれたかと思えば、みっしりと詰まった肉を切り裂くように幼い少女の膣内に飲み込まれていく。
273:パラダイム・ロスト3(ソードマン青×ロリメディ)
08/01/10 03:16:51 P8nCcD/E
痛くないはずがないといつも男は思う。
少女の身体の未熟さと己の性器の大きさを考えれば当たり前の事だ。
「…ふあ…ぜんぶはいった……ん、あ、あん…!」
男の硬い下腹に手をついて、少女は身体を上下させる。
ずるっと肉が擦れる音がした気がするほど少女の中は狭く、きつい。なのに。
「あっ、あっ、すごいよ…あっくんのきもちいい…」
少女が腰を上げて、勢いをつけて下ろす。
有り得ないほど深々と飲み込んだ膣内はねっとりと蠢いて、男根に絡み付いていく。
「あはっ…あっ…あっ…いいよう……ふうっ…」
根元まで飲み込んだ腰を少女が掻き回すように押しつけ、回す。
男の陰毛がちくちくと肉の芽を刺激して気持ちいいのだと、何度目かの行為の時に少女は言っていた。
少女の愛液がぬるりと溢れ男の叢を濡らし、敷布にまで滴り落ちている。
男は天井を見つめたままだった。
膨らみのない胸を捏ねまわし、幼い割れ目に赤黒い男根を咥える少女の姿など到底直視出来るものではない。
「あっ、あっ、あっくん…わたしもういっちゃうよっ…」
ひくひくと痙攣する少女の言葉に、男は目を閉じた。
男根に伝わる感触にタイミングを測り、男は黙って精を吐きだした。
声もなく少女の身体が硬直し、だらりと弛緩し男に倒れこむ。
射精された幼い膣は絞り取るように蠢き、柔らかなくちびるからは満足げな吐息が吐き出される。
「あっくんだいすき」
あどけなく、愛らしい声だった。
けれど、男は応える言葉を持たなかった。
男に出来た事は、歪められて造られた小さな存在の、小さな頭を撫でてやることだけだった。
幼い少女を死と隣合わせの冒険に向かわせ、男の欲望を受け入れさせる。
この街と冒険者たちの身勝手な欲求の犠牲。
「あっくんだいすき」
散々少女を貪ってきた男達と何一つ違わないというのに。
「だいすきなひとにはこうするの」
みんな喜んでくれたと少女は笑って、傷の残る男の頬にキスをした。
終わり
すまん消える…
274:名無しさん@ピンキー
08/01/10 07:12:35 vU3m1Prx
そうか
275:名無しさん@ピンキー
08/01/10 12:41:07 PO/kn+Xo
いや全然いいと思うぞ。むしろGJ!
メディ子がすごく可愛い
276:名無しさん@ピンキー
08/01/10 15:49:41 8CvbA06v
>>273
これ、ものすごく可哀想な話、だよな……?
そういう風に「こわされちゃった」メディ子を、青ソド男が哀れみながらも
側から離せない、そういうことだよな?
切ねえけど、こういうの好きだ。
GJ! また気が向いたら書いてくれ!
277:名無しさん@ピンキー
08/01/10 18:32:34 YzE8rf8Y
>276のおかげで合点がいった。
「そういう風に育てられた存在」だと解釈すればいいのに、なんで俺は
「そういう用途も含まれた人造生命」だと思ったのだろうか
ソド男の嘆きがツラいな……GJは、贈らせてもらうが。
278:名無しさん@ピンキー
08/01/10 21:40:23 nb9kVjLn
しかし、この後ソド男は知るのだ。
自分がどんなに苦しさに耐えかね、
死を望むようになっても戦いの中ではもう果てる事ができなくなっている事に…。
メディックによって「守られ」、「治され」、「生き返らされる」…。
もはや安息はない。
腕がもげ、足が折れ、内臓が潰れれて、
身体が精神がもう駄目だと休ませてくれと願っても
無邪気な笑顔で治療されまた戦いへと駆り出されるのだ。
いったい誰が誰を戦いへと駆り立てているのか…。
疲れきった顔で盾を構えるパラ子の横で、重い腕と頭で斧を振りかぶるソド男にはもう分からない。
279:名無しさん@ピンキー
08/01/10 23:57:10 itOf+UCD
「迷宮に挑み、その先に何を求める?」
ソド男の脳裏には、いつしかのブシドーの女性の声が染み付き離れなくなっていた
280:名無しさん@ピンキー
08/01/11 00:27:19 NzkK0kZ2
リレーか?・・・
その後
「こんなことを終わらせるためにも世界樹の謎を明かす」とソド男覚醒・・的な妄想をしてしまった
281:名無しさん@ピンキー
08/01/11 17:26:40 4FR2hEGq
あんたらのおかげで2の初期メンバーにアクセルという名前のソド男とアルフィミィという名前のロリメディを入れることを決意した
282:名無しさん@ピンキー
08/01/12 01:51:10 7kbgqnRK
ミィはブシドーだろ、マブイエグリ的に考えて…
283:名無しさん@ピンキー
08/01/12 08:49:09 bI3F2KvD
アルケミストだろ、専用BGM的に考えて…
284:名無しさん@ピンキー
08/01/12 14:39:41 ea3yJoOl
アルケ♀はガオガイガーだろ、2の公式絵的に考えて・・・
285:モリビト少女その後~第九話~
08/01/12 17:37:31 qb5iZZ93
流れをぶった切って投下
遅れてごめんなさい、モリビト少女の続きです
今回は無駄に長いので、あぷろだをお借りしましたしました
286:モリビト少女その後~第九話~2/3
08/01/12 17:38:32 qb5iZZ93
私は何度目になるであろうか、ベッドの中で再び目を覚ました。
身体をおこし、半格子になっている窓を見つめる。
窓の先は未だ暗い。
おそらく先ほど寝付いてから幾分も経っていないだろう。
私はそのまま窓へと近づいて、外を眺める。
半開きにしか見えない外の景色は、ひっそりと静まり返っている。
ここからは見えないが、その街の景色の先には迷宮がある。
私が棲んでいた、そして、ゴウが進んでいった迷宮が。
奴も姿を見かけなくなって三日が経った。
…私は何を不安になっているのだろう?
ここに居る事の閉塞感からか?
甘い物が食べれなくなったからか?
それとも……
「ヤツがいなくなったからか?」
まさかな。
たかがニンゲン一人、どうということもあるまい。
私は自身の愚かな考えをあざ笑いながら、ベッドへと戻った。
毛布にくるまりながら、寝つくまでの間、うとうとと考えはじめた。
ゴウは…どうなったのだろうか?
――――――――――――――――――
選択肢A
帰ってこないとなると…やはり。
不安が私を包んだ。
かぶりを振って私は抵抗する。
馬鹿馬鹿しい、なぜモリビトがニンゲンを心配せねばならんのか。
私は自分を納得させると、毛布を身体に手繰り寄せた。
だが、身体の寒気は治まらなかった。
……今日は随分と冷えるのだな。
→URLリンク(w3.abcoroti.com)
――――――――――――――――――
選択肢B
「遅い奴だ、相変わらずどんくさい……」
私は一人呟き、寝返りをうった。
奴の事だ、ひょっこりと間抜けな面をあらわすに違いない。
モリビトがニンゲンに気をとられてどうする。
まったく、おかしな話もあるものだ。
私はそのまま自嘲しながらうつらうつらとしていたが
何回目の寝返りであろうか、毛布の温もりが私の身体をくるんだ時に
ようやく寝つく事が出来た。
→URLリンク(w3.abcoroti.com)
――――――――――――――――――
選択肢C
ふと、私の頭の中になぜか、ひとつの言葉が浮かんできた。
「…メディ姉さんじゅうななさい……」
→URLリンク(www3.uploader.jp)
287:モリビト少女その後~第九話~3/3
08/01/12 17:42:48 qb5iZZ93
最後はゲームブック風にしてみました
結末は好きに選んでもいいし、自分であらたな結末を作っても良い
遅筆でご迷惑をおかけしましたが、なんとか完結にもっていけました
世界樹の迷宮2が発売されて、妄想ブーストが溜まったら、またここに来ると思います
それでは、また
288:名無しさん@ピンキー
08/01/12 18:39:30 K3oDu8Ee
こういう書き方は遊び心があって好きだぜ
GJ&乙でした
289:名無しさん@ピンキー
08/01/12 18:45:20 t3yI1sHF
なんて痒い所に手が届く仕様!
まさにGJ!そして乙かれ!
290:名無しさん@ピンキー
08/01/12 21:02:55 dgx4rsnt
選択肢C自重しろwww
…は冗談として、本当に乙でした
複数の妄想を一挙に放出するとは何という大胆さ、だが世界樹らしくてそれがいい
291:名無しさん@ピンキー
08/01/12 21:36:08 5Ipsulip
いや本当、完走乙でした!
どっちの結末もそれぞれに味があって良いなあ
292:名無しさん@ピンキー
08/01/13 01:15:38 arJOCoMT
余計な事言います。
保管所で208の人が華麗にスルーされていたのに笑っちゃいました。
293:名無しさん@ピンキー
08/01/13 01:49:44 b6rNn2pv
>>287
うはあ…どっちの結末も、いい意味でおもわず溜め息をついてしまった。
本当に乙です!
294:名無しさん@ピンキー
08/01/13 01:53:08 1S6ezlQq
>>292
問題ない
予想通りだ
295:名無しさん@ピンキー
08/01/13 22:11:02 XDGYnI8R
>>292
履歴?に保管209までって書いてあるが
296:名無しさん@ピンキー
08/01/13 22:14:13 I8dvRzPI
>>295
さあ208を確認するんだ
297:名無しさん@ピンキー
08/01/13 23:00:04 Ass3Is2y
そういや、「ちゃんと書いてから」「2が発売されてから」と言われること承知で聞くが
2が出た後に1の深い階層でのクエストや情景をネタにしたらネタバレ問題が
出るだろうか?
それとも注意書きや名前NGワードで対応してもらえばいいだろうか。
298:名無しさん@ピンキー
08/01/13 23:29:07 4Wni9CFk
今までもネタバレは事前警告がお約束だと思ってたんだが
よく見たらテンプレとか作られてなかったんだな。
1であれ2であれ、ネタバレあるよーという作品は
投下直前に注意書き入れればいいんじゃなかろうか。
299:名無しさん@ピンキー
08/01/14 00:55:37 Y1EpXOOq
>>287
甘いエンド派にも、ビターエンド派にもウマーな仕様!
どちらも趣きあるラストでよかったよ……
これだけの長編、完走本当に乙でした。
>>297
こういうスレでネタバレ禁止にすると、投下の勢いそのものを
削いじゃうからな。
投下前に注意書きで対応、に一票。
まとめサイトもちゃんと、ネタバレ階層表示つきになってる訳だし。
つーか、まとめサイトの中の人、いつも乙です。
300:名無しさん@ピンキー
08/01/19 17:04:43 bnFKfzo3
ジャケットイラスト来たな……
301:名無しさん@ピンキー
08/01/19 20:45:30 bKy2BuSs
ああ、もうすぐあえるのね…
公式トップのガン子さん、エトリアに旅立った冒険者の恋人を待っているんかな。
302:名無しさん@ピンキー
08/01/20 00:06:36 fuoFkOCD
キャラ萌えという感情が実はよく分からない人間だったのだが、
あの画像で初めて心の中心を撃ち抜かれた気持ちになった
303:名無しさん@ピンキー
08/01/21 01:23:14 K6GnnNiI
眼帯レン子×ショタパラ男が読みたいです安西先生。
304:名無しさん@ピンキー
08/01/21 15:53:27 zz9KquUN
むしろレン子陵辱もので
305:名無しさん@ピンキー
08/01/21 15:57:23 Vkl3bEyt
むしろガン子×2陵辱もので
306:名無しさん@ピンキー
08/01/21 17:38:34 ustL3lhl
ガン子ドク子ものはまだ書きづらいだろう
発売されたら出てくると期待
307:名無しさん@ピンキー
08/01/21 18:06:23 N6Yy5awT
金ドク子は青ソド男あたりにナイチチ押し当てて「当ててんのよ」とか言いそうだな
「貧弱な胸だなぁ」と小馬鹿にした台詞を吐きつつも
目線を逸らしまんざらでもないといった感じのソド男。
そんなソド男を見てドク子は弄ぶような笑みを浮かべすぐさまたたみかける。
「へへへっ、そんなこと言って、アンタがこっちのほうがいいってことはもうバレバレよ~
この前もバド子ちゃんの胸いやらしい目で見てたし」
「うっ…」もはや何も言い返せないソド男。
そのままドク子の手はソド男の股間へと伸び…
(;´Д`)ハァハァ
308:名無しさん@ピンキー
08/01/21 18:48:42 vs3UIQQA
アッー!
309:名無しさん@ピンキー
08/01/21 21:32:58 TGfHbXMK
>>307
前もいじりつつ、あの八重歯でみみたぶを甘噛みしてくれればもっと最高。
310:名無しさん@ピンキー
08/01/22 01:34:33 CdEGnF5a
白髪カメ男と動物達の心温まるお話まだー?
俺の中での白髪カメ男は動物大好きな優しい人。
捨て猫を拾ってローブの中に隠すも、猫が鳴いて仲間にバレて渋々元の場所に戻してくる。
ハガレンのスカーとアルの性格を足したイメージ。
311:名無しさん@ピンキー
08/01/22 01:54:14 iCMrsux7
その後「ペットの恩返し」で人間化したネコミミ娘とカメ男さんがしっぽりと(ry
二人の間に生まれた虎の子は数年後立派に成長し、父と共にハイ・ラガードを目指す。
そして彼は人間のハーフである賢さを生かし、ペットとしての素質を遺憾なく発揮するのであった…
【次回】「トラ男とガン子のハイラガ初夜」。お楽しみに。
312:名無しさん@ピンキー
08/01/23 21:49:17 5L5WowLX
あげ
313:名無しさん@ピンキー
08/01/28 14:23:51 ulbcgQqF
ホス
314:名無しさん@ピンキー
08/01/28 20:19:23 BoFuUS4e
ふたなり百合は需要があるのかい保守
315:名無しさん@ピンキー
08/01/28 20:49:42 8Se9MU9a
「需要は投下された瞬間に発生する」という格言があってだな。
と答えてから保守に気付いたが、まあいいや。
君はふたなり百合の詳細を書き置いていってもいいし、
ただの釣りでしたと言ってもいいが、後者の場合は月のない夜道は気をつけた方がいい。
316:名無しさん@ピンキー
08/01/29 16:21:22 ITb8QSZP
両者がふたなりではなく、片方がふたなりなら。
317:名無しさん@ピンキー
08/01/30 08:13:56 gFTb+/OA
君は片方フタナリの話を書いてもいいし、両方フタナリの話を書いてもいい
318:名無しさん@ピンキー
08/01/31 02:33:16 xD19+ovy
マターギガンナー