おにゃのこ改造 BYアダルト10at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト10 - 暇つぶし2ch306:ダイレン
08/01/24 20:54:26 vYCQqJw5
6人の小学生が歩いている。男の子も女の子は3人ずつである。
「それにしても、渚が俺のボールを打つとは思わなかったよ」
「ふふん、いつまでも負けてないんだからね!」
大輔と渚は男女のまとめ役である。お互いをライバル意識し、何かと張り合っている。
仲は良いのだが、時にはクラスメートを巻き込むほどの大惨事へと発展する。
今日も体育の時間に休み時間返上で野球をしていたのだ。(結果は渚の勝利)
「でも、2人とも凄かったね」
「うん」
意気投合している由美と健一。大輔はそれを見ると健一をわざと突き飛ばした。
「うわっ!」
とっさに由美へ抱きついてしまう。由美も突然の事にビクッとして、ピーンと背筋が伸びてしまう。
「あ……」
隣にいた耕司と綾は健一が由美の胸を触り、しかも2人の股間がピタリとくっついてるのを目撃して赤面してしまった。
もちろん、本人たちは周りにいた者の比ではない。バッと離れたが、由美は健一に向かって平手を向けた。

゙バチン゙

「バカァッッ!!」
由美はそのまま1人で突っ走っていってしまった。叩かれた健一は暫くの放心と、大輔への怒りを爆発させる。
「大輔、何してくれる!?。由美ちゃんに嫌われちゃったじゃないか!」
「いや、俺はお前らにもっと仲良くなってもら……」
「それで嫌われたら意味ないだろ!……待って、由美ちゃん!」
健一は急いで由美を追いかける。残された子供たちは皆大輔を睨みつけた。
「あ~あ……大輔、あんた余計な事してくれちゃって……。健一は良くても、由美は鈍感なんだから」
「そうよ!」
「わ……悪い……」

307:名無しさん@ピンキー
08/01/24 20:55:54 vYCQqJw5
さすがに反省をする大輔。全員の視線が大輔へと注がれる。

~~~♪~~~♪♪

そこへ妙に明るい音楽が聞こえてくる。どうやら、公園の中からのようだ。
4人は公園へ入る。すると、数人の子供たちに囲まれた若い男がマジックショーをしていた。
なぜこんな場所で?、という疑問はあるものの興味がそれを通り越して4人は鑑賞していくことになった。
男は火縄を空中に放り投げると着地する前に消したり、切れているリンゴを元通りに戻したりする高度なマジックだった。「おお~!!」
「はいはい♪見てくれてありがとう。見てくれた子たちには、特製フルーツジュースを上げちゃうよ~♪」
そして、ミキサーに入っていたジュースをコップに注いで1人ずつ渡していく。
「手作り感あるけど……あたし、いらないかも……」
綾はコップを男に返した。しかし、男は美味しいからという理由で勧める。結局、綾も飲むこととなった。
「美味しい!………あれ?何か、体が……熱い……ああぁぁん!!」
そこにいた子供たちは急に苦しみだし、皆喉を押さえた。
渚は自分の腕をふと見た。茶色い毛が生えてきていて、尻には尻尾があった。
「いやあああ……あ……あぅ……ヒーン、ヒヒーン!」
馬のような鳴き声に変わると、本当に渚は馬のようになっていた。姿こそは人間のままだが、所々に馬と似通う部分が見られる。
「渚……ちゃ……ひぃひぃ……ピィヨ…ピヨピヨ……」
綾も燕のように小さい羽やクチバシが生えてきた。華奢な体がその可愛らしさをさらに引き立てる。
大輔は鼻が伸びて象のようになり、耕司は毛が全身を覆ってゴリラになった。
その場にいた子供たちはそれぞれに違った姿となり、やがて鳴くのをやむて男の方を向いた。
「みんないい子だから、君たちのお友達を教えてくれるかい?。その子たちも仲間に入れてあげないと」
「アオン、アオーン」
「ガウガウ、ガウル」
「キュウキャウ」
それぞれに自分の友達の名前を男に伝える。その中で、一番近いであろう子供を襲うために男はある鳴き声に注目した。
「ピィヨ、ピィヨ!」
「なる程、藤宮由美ちゃんと中村健一君か……」

308:ダイレン
08/01/24 20:57:08 vYCQqJw5
家の近くまで走ってきた辺りで、由美は健一に追いつかれていた。
「待ってよ由美ちゃん!ねえ……」
「……健一君……さっきは…ごめんなさい」
「ううん……僕こそ……ごめん……」
2人は公園に入ってベンチに座った。一方は謝罪の気持ちを、一方はドキドキしてしいた。
謝った後は逆になんでも話せる。大輔の悪口なんかも喋っていた。そして、健一は由美にある質問をする。
「あのさ、由美ちゃん……好きな奴、いる?」
「え……?好きな……」「もし……いなかったら……いなかっ……たら……」
いつの間にか由美もドキドキしてきた。真剣に見つめる健一の手が、自分の手を掴むのがわかる。

「あ~羨ましいね。本当に」

2人はその声に気づいて後ろを振り向いた。すると、男はジュースを差し出してきて飲むように勧める。
しかし、健一は断固拒否して由美を後ろに回して離れようとした。
「お友達も美味しいって言ってるよ?」
男の後ろから大輔や渚が出てきた。だが、彼らはそれぞれ動物の要素を持った姿となっていた。
「大輔、耕司!?」
「渚ちゃん、綾ちゃん……どうしちゃったの?」
迫り来る友達に恐怖を覚え、健一は由美の手を引いて走った。だが、渚は馬のような速さで走って2人の前に立つ。
耕司が健一に飛びかかって殴り飛ばし、大輔の鼻が由美を捕らえる。
「きゃ……やめて!放して!!」
男の前に由美が差し出され、ジュースを無理矢理飲まされる。
「あ……ん……イヤアァッ!!」
途中でコップを叩く。しかし、由美の体から毛が生え始め、尻尾が出てきた。
「ひ……あぅ……にゃあ…ミャア……」
また、耳はぷりんとした感じの猫耳となった。手も肉球に似たものが現れてきた。
「さあ、君もこちらへ来たまえ。この、゙ミキサー曲芸師゙の下へ」
男の姿がミキサーのような怪人に変わっていった。

309:ダイレン
08/01/24 20:58:26 vYCQqJw5
「ゴーマ怪人!?」
「そう。私はガラ様直属特務兵、ミキサー曲芸師。子供を動物に変えて、いずれは完全な怪人にするのだ」
ミキサー曲芸師はジュースをもう一度用意して健一に飲まそうと近づいてきた。
「君は私がゴーマ怪人となぜわかるかは知らんが、どの道私に跪く運命だ」
「なんで動物に?」
「その子の憧れる動物になるのだ。大輔は象に巨大さを、渚は速さを馬に見いだしている。君は何かな?」
ミキサー曲芸師がコップを健一の口に近づける。しかし、鋭い爪がミキサー曲芸師の手を引っ掻いた。
「ぐ……なぜ?」
由美は健一を連れて走り去った。ミキサー曲芸師は落ちていたコップを見る。
「なるほど、量が少なかったからか。だが、いずれ自我もなくなり、従いもしない動物になる」


学校の裏で2人は休んでいた。由美は心配そうに健一を見つめる。
「ミャア?ニャア?」
「だ、大丈夫だよ」
ゴリラ耕司に殴られた場所が痛む。健一は将児に連絡する方法を考えていた。
「何とか将児兄ちゃんに教えないと……??」
健一は振り向くと、由美の舌が顔にある傷を舐めていた。固まって、声がでない。
由美の潤んだ瞳が健一の心をさらに鷲掴みにする。そして、男性としての本能が彼を行動に移させた。
ズボンを脱ぎ、年相応の男根を由美に向ける。
「あのさ……これ、舐めて?」
失いつつある自制心よりも、植え付けられたメスの性欲が彼女を突き動かす。
その舌が健一のピクピクと腫れ上がった男根を捉える。ペロンと筋を舐めると、亀頭をパクパクとしゃぶり始める。
いつも写真で自慰をしている健一は、本物の由美が自分の男根を舐めるのに感動と性感を覚えた。
「は……ゆ……由美ちゃん……いいよ……う……あ……ゆ……」
伝わる性感に自制心の限界を感じた由美も、健一を押し倒してスカートの中にある女陰を差し出した。
「いくら……なんでも……あ……」
「ミュウミュウ……ニャウゥ……」
自分から強引に由美は健一の男根を女陰に射し込ませる。

310:こいつでシメっす
08/01/24 21:00:11 vYCQqJw5
そして、健一は毛に囲まれた由美の胸を舐めまわす。由美もまた、上がった力で健一を揺り動かす。
「ミャア……ミュウアア!!」
放たれた精子が由美の最後の自我を吹き飛ばした。健一も力つきるようにどさりと倒れてしまった。
汗だくの由美は裸のままミキサー曲芸師への下へと向かった。発育途中にある胸が、ぷるんと震える。
みんなを戻すために……そういった思いが働き、彼女はその足を敵へと向けたのだ。
「ミャア……ミャア……」
健一への気持ちを伝え、由美は無謀とも言える戦いへと向かった。


気がついた健一は公園へ向かった。そして膝を落とす。ダイレンジャーと、気絶している子供達に囲まれて裸体の由美が倒れている。
どうやら、ミキサー曲芸師はダイレンジャーを追いつめたものの、乱入した由美が助けたのだという。
しかし、攻撃を受けるとぐったりと倒れてしまった。最後は気力バズーカで倒したが、代償は大きかった。
「由美ちゃん……ごめん……何にも……出来なくて………」
綺麗な顔をしていた由美。だが、細々と由美は目を開き始めた。
「健一……君?」
「あ……由美ちゃん……生きて……」


あれから2週間、何ら変わりなく由美は平和な時を過ごしていた。
操られてる間の記憶も失い、あの事は健一しか覚えていない。大輔たちからもからかわれるだけだ。
「あのさ……体は大丈夫?」
「うん……でも、生理が遅いんだよな……」
健一はビクッとし、由美に告白する決意を固めた。
「由美ちゃん……僕、責任とるよ!だから……うわっ!」
転んだ健一の手がスカートを脱がす。白いパンツが露わになり、クラス中の視線が集中した。
「あ……イヤ……バカァッ!!」
パチイィィンという平手が健一をたたき倒した。まだまだ、健一の想いは届かないかもしれない。
だが、あの時の由美の気持ちは………?

311:maledict ◆sOlCVh8kZw
08/01/24 21:41:35 OCR9PMpk
>>306-310ダイレン様
乙です!恥じらう少年少女の青い性(…にしては大胆か?)っていいですね
動物化も素材が多様なのと変形が中くらいな感じが萌えでした。
あと、由美ちゃんに無事生理が来るといいなと思いました。

312:ダイレン
08/01/25 00:35:06 c8ys6hMP
特撮板にやるつもりを皆様のお蔭で自信を取り戻してエロにしました。
基本的に由美ちゃんSSはパラレルワールドなので……色んな展開を考えたいので(ネタ募集したいですが、他力本願ですみません)
「11才の母」になるかさはご想ぞ(ry

個人的には由美ちゃんの「バカァッ!」が気に入ってますが……。

313:名無しIN東京ドーム
08/01/25 21:31:20 yR3MoMSh
* ダイレンさん、お帰りなさい!!

314:名無しIN東京ドーム
08/01/25 23:59:41 8l1Yf+Ir
< サラセニアン >>236 >
「本山さん・・・・。」
声を掛けながら、全裸で音がする方向に走る綾乃。
2人の人影。首を掴まれ壁に押し付けられて刃物を喉元に突きつけられているのが、体格的に本山らしい。
「本山さん!!」
もう一度、綾乃が叫んだ。それに気づき動きを止め、綾乃のほうに向く2人。
「だ・・駄目だ!!綾乃ちゃん・・・に、逃げろ!!」
苦しげに叫ぶ本山を無視して、男は本山の首筋に刃を当てたまま全裸の綾乃に艶な視線を投げかける。
「御前さん。炉里か?ふふっ、まぁいい・・・・。この小娘をテメーの見ている前で目茶目茶に犯してやるぜ。」
綾乃は身構えた。サラセニアンに変身して<おまんこ掃除機>で吸い込む事は出来ない。
本山と男が余りにも接近し過ぎて、下手に<おまんこ掃除機>を使うと本山まで吸い込みかねない。
<続く>
* ダイレンさん乙です。またエロネタが出来たら遊びに来てください。
御待ち申し上げております!!

315:ダイレン
08/01/26 00:13:53 AlLee8mB
東京ドームさんお久しぶりです

特撮板でもドラキュラとか書いたんですが、自分は由美ちゃん道を突き進んだ方が思考が広がりそうです……

東京ドームさん含め、他の作者さん方が書いた由美ちゃん改造ネタも読みたい気がいたします
変な事書いてすいません……

316:蟻蜂フリーク ◆/sIh2XqTo2
08/01/26 07:22:15 0JbR4sJx
はじめまして 特撮板でSSを投下させてもらってます、蟻蜂フリークと申します。
こちらにも投下できそうなものが出来れば投下しようと思っています。

>ダイレンさん
私でよければ、今、キツネの外伝作ってますので、チョイ役で申し訳ありませんけど
出演させますよ^^


317:名無しIN東京ドーム
08/01/26 11:24:55 TuOmHT0+
* 蟻蜂フリークさん、はじめまして!!ゼヒ、遊びにいらっしゃってください!!大歓迎です!!
* ダイレンさんは由美ちゃんでネタが拡がるから羨ましいと思う今日此の頃・・・・。
<合言葉は自由 >>299
「弥生さん・・・・・?」
続いて乾いた銃声。肩に焼いた棒を押し付けられたような痛みが走り思わず苦痛に顔を歪める。
「何故・・・・?」
「貴方が、そこのゴミを始末してくれた御蔭で、我々の計画が順調に進みそうですわ・・・・・。
マインは<ショッカー>にとっては重要な科学者だから、死ねばその後釜はこのアタシ。そうやって
徐々に<ショッカー>という組織自体を乗っ取る積もりでしたの・・・・。」
さくらには混乱していたが、何故か弥生の説明が素直に理解できた。大きな象を蟻が耳に入り脳を食い潰し
倒す要領で・・・・。違う!!寄生虫が脳に入り込み母体自体を自分の物にするだ。
<続く>

318:名無しIN東京ドーム
08/01/26 11:37:52 Peh/DDoX
「それでは、貴方はアタシの復讐を利用したという事・・・・?」
怒りが胸の内で吹き上がり身体をを起こすが、弥生の放つ2発目の銃弾で、糞尿の匂いがする床に仰向けに倒れた。
「忘れたようね、桜さん・・・・。貴方は出来損ないの改造人間。ナノ・システムで再生できない。つまり普通の
人間に多少、毛が生えた程度でしかないの・・・・。銃弾に当れば当然、死ぬわ・・・・。」
可笑しそうに笑う弥生。唇を噛み締め弥生を見上げる桜。
「勘違いして欲しくないんだけど、あたし達<同盟>は正義の味方では無いの・・・・。スポンサー、アメリカ政府や
アメリカの軍複合体の利益の為に<ショッカー>を利用し時々、敵対し現代の科学では作れない科学技術を貰っているの・・・・。
敵の敵の敵は味方という訳・・・・・・。」
「さぁ、最後のゴミもお掃除しないとね・・・・・。」
銃口を向ける。
<続く>


319:名無しさん@ピンキー
08/01/26 14:36:00 PA5MduiY
>>314>>240の続きだろ?
きちんと整理しないから、自分で何書いているのか分からないんじゃないのか?


320:名無しさん@ピンキー
08/01/27 03:39:56 vNy9qQA0
「沙弥香の脳内妄想」にSSが投下された模様。
と思いきや、販売予告でしたorz
ブログに投下しないで売ることだけを目的としたSSの宣伝を始めたようです。
最低の輩ですね。
ブログ、炎上させてやりませんか?
ここです↓
URLリンク(blog.livedoor.jp)
自作自演ですけど・・・クスクス

321:名無しさん@ピンキー
08/01/27 11:03:47 ygfvmkKK
>>320
旧作販売のみにした時点で見限ってますんで

322:名無しさん@ピンキー
08/01/28 20:17:57 ij26JIh0
携帯のみ
URLリンク(coolsign.org)


323:大阪ドーム 工事中
08/01/28 21:48:13 Mut6sZgD
>>293の続き

その夜小林は残業の為に、自宅に戻ったのは9時を廻ってからであった。
小林は単身赴任だが、現在は官舎でなく自分で借りたマンションに住んでいた。
鍵を開けて中に入ると、既に電灯がついている。
リビングで小林を迎えたのは、金曜の夜鈴木に職質された黒いボックスカーの女であった。
「お疲れさまでした。」
「ああ・・・」
どうやら二人は顔見知りのようだ。なれ親しげに挨拶を交わしている。
「君達が刑事を2名お掃除するから、後の始末が大変だったよ。」
「あら、私達はあれほど事件に関わらないように、お願いしていたじゃありませんか。」
「鈴木の奴が私の忠告を無視して、勝手に首を突っ込んだのだよ。」
「それじゃあ、お掃除されても文句は言えませんわね。
 自業自得ですわ。」
「それもそうだな。」
「お食事になさいますか?それともお風呂が先ですか?」
「先に風呂に入って、すっきりしたいよ。」
「はい、用意は出来ていますわ。」
すると浴室から少女が全裸で出てきた。鈴木をお掃除したあの少女だ。
手馴れた手つきで小林の衣服を脱がすと、二人揃って浴室へと入っていった。
ゆったりタイプとはいえ、ユニットバスに大人二人で入れば狭いであろうが、小学生なら余裕がある。
スケベ椅子に小林を座らせた少女は、シャワーで身体を流してから、掌で石鹸を泡立てて小林のチンポを洗った。
小林は包茎だ。少女は丁寧に亀頭の皮を剥くと、敏感な粘膜をあまり刺激しないように、ゆっくりと恥垢を取り除いた。
それでも少女の指使いに反応して、小林のチンポが勃起した。
「あはは、パパ今夜も元気だね。」
チンポを弄りながら少女が呟いた。<神の結社>の改造少女はソープ並のテクニックを会得している。
だから少女は小学生ながらチンポの扱いに慣れていた。それに小林との関係も今晩が初めてではない。
<神の結社>は捜査の撹乱と協力の見返りに、お金と少女の身体を小林に提供していたのだ。
シャワーで小林の股間の泡を洗い流した少女は、二人で浴槽に入った。
これも大人同士では狭くても、一人が小学生なら充分な広さだ。
少女は小林の股の間で湯に浸かり、美味しそうに小林のチンポを咥えた。
小林は少女がチンポをしゃぶる顔を眺めながら、少女の舌遣いを楽しんでいた。
亀頭をナメクジのように這っていた舌が、小林がイキそうになると離れていく。
激しからず優しからず。散々小林のチンポを弄った後、少女は浴槽内で腰を上げると尻を小林に向けて言った。
「パパの部下をお掃除したオマンコだよ。」
小学生らしく、股間に縦筋のみが見える。
一見しただけでは処女のオマンコだが、小林は何10回とチンポを入れている。
その中にゆっくり人差し指を挿し込んだ。グニュグニュと締めつけるような感触がある。
チンポが通るのが精一杯の狭さだ。このオマンコで人間を飲み込むとは到底信じがたい。
だが便塊が残された現場を知っていれば、実際にその場を見ていなくとも十分に納得できた。

324:大阪ドーム 工事中
08/01/28 21:49:33 Mut6sZgD
小林がオマンコの感触を堪能し終えると、少女は浴槽から出てスケベ椅子に凭れるように手を付いた。
「パパ、今日は時間が無いからここでね。」
そう言って、少女は小振りは尻を振り小林を誘った。
小林の事をパパと呼んでいるが、小林の本当の娘は二十歳を越えている。
だから警察の幹部ともあろう者が、自分の娘より遥かに年下の者と淫行にふけっているのだ。
しかも年端もいかぬ小学生の少女だ。だが小林に罪の意識など全く無かった。
これは強姦ではない。お互いに合意の上で行なうSEXに、何の問題があろうか。
青少年健全育成条例などザル法に等しい。あれは現状を知らぬ御偉い方が、机の上で考えたものだ。
近頃は小学生でも、平気でパンツを売って金を稼いでいるのだ。中学生の援交も日常茶飯事である。
買う側の大人ばかり規制しても、売る側が野放しでは全く効果がないであろう。
無修正ポルノが横行する欧米でも、未成年とのSEXは御法度だ。
裏では富裕層の為の秘密クラブまで存在すると聞く。
ところが日本では一般庶民でも簡単にSEXする事ができるのだ。
最近まで陰毛が見えただけで大騒ぎしていたのに、全くもって不思議な国である。
小林は少女の後を追って浴槽から出ると、少女の後ろにひざまづいて小振りな尻を掴んだ。
小学生の尻は本当に小さい。オマンコも大人と違って割れ目のみである。
この少女が改造されていなければ、チンポはとても入るまい。それほどの狭さである。
だが小林は、隆々と勃起したチンポをその割れ目に充てがうと、一気に腰を突いた。
割れ目が口を広げ、チンポがその中に入っていく。
「ドピュッ」
早くも小林が射精をした。しかし小林は包茎ではあるが早漏ではない。
むしろソープでも半起ち状態でイケない事の方が多かった。
そしてたまにイッても、射出した精液は微々たる量であった。
それが今、童貞の中学生のようにチンポを勃起させ、膣内に納まらないほど精液を放っている。
しかも射精してもチンポは衰える事を知らず、更なる快感を求めて固さを増していた。
腰を振る度に、蕩けるような快感が脳髄を直撃する。
この少女とSEXする前は、このような快感を体験した事はなかった。
歳と共に衰えていくチンポ。最近はまともに勃起さえしなかったのだ。
それが今、若い頃と変わらない元気さを取り戻し、疲れを知らずに射精し続けている。
精液を放つたびに訪れる究極の快感に溺れて、小林は身も心も少女の虜になっていたのである。

来週に続く

325:名無しさん@ピンキー
08/01/29 16:43:23 r8aepc4G


326:名無しIN東京ドーム
08/01/29 19:57:35 TypZJ9zy
大阪ドームさん、乙です!!次の展開が見えない分、ワクワクしますね。
こちらは例の短編で、新怪人を登場させる予定(だいたい、前フリでバレバレですが・・・)。
<短編 >>300 >
空が乗る黒いスポーツ・ワゴンは、例のインチキ取引の現場である廃工場の目立たない場所に停め
られていた。さすがは<神の結社>の諜報員として活動しているめぐみである。住宅地よりかなり離れ、
そのうえ車や人の往来が皆無である。これなら思い存分、お掃除が出来る。
服とスカートを脱ぎ、ブラとパンティを脱ぎ生まれたままの姿になりながら「何故、お掃除の時は全裸でなければ
ならなければいけないのかしら?」と、ふいに思った。彼女達、改造少女が行なうお掃除は蝉女や蜂女のようにSE
Xで性欲を搾り取りミイラにしたり、また菜月彩・綾乃姉妹のようにおまんこに吸い込み、養分や水分を搾り出した
後、不要な水分や絞り尽くした肉体を糞として排泄する。そういった行為をするのに全裸の方が良いのかも知れないが、
空は10歳とはいえ乙女である。羞恥心はある。
とはいう物の、全裸でお掃除をしていると、妙にいやらしい気分になるは事実だ。
もしかしたら、そういった効果を狙ったのかしらと、勝手に分析する。
「取引は、あの場所よ・・・・。」
そんな自己分析を無視して、めぐみが廃工場を指差し告げた・・・・・。
             ***
判刑事は、百メートル先で停車するアウディを見ながら短くなった煙草を携帯用灰皿に捻じ込む。
八十島に頼ったのは正解だった。田辺と同じ元南北会残党を締め上げ、田辺がヤクの取引をしていた
崔という台湾人の存在を掴み、尾行してきたのだ。
”際の横に恐縮して座ってる野郎。あいつも、たしか南北会残党だな・・・・・。”
名前を思い出そうとしたが、ぜんぜん思い出せない。トシというのは、つくづく嫌なモンだと思う。
<続く>


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