07/11/06 12:52:43 3LBL7v+f
私はローションを胸に塗りたくり、胸を両側から手で押さえてオットセイに沈めてゆく。じゅぷぷ・・・。ぐちゅ。
上下に胸を動かし、たまに覗く亀頭を舌先でつつく。
それを繰り返していると、圭ちゃんが乳首を指で捻り上げる。
「ひうっ!」
「ヘタクソが!そんな悠長な事しててイク訳無いだろ頭に行く栄養が乳に行き過ぎてるんじゃねぇのか!?こうやるんだよ!」
そう怒鳴りながら乱暴に胸の中にオットセイを叩き込んで動かす。ぐちゅぐちゅ!
「あうっ!申し訳ございません!どうかお許しください!」
「うるせぇ!んな事言ってる暇があったら口使えよ!」
「あむっ!んぐっ!?んっん~!」
オットセイを口の奥まで入れられ頭を持って強制的にフェラされる。
「ん~っ!?んぐっんぐっ!」
苦しくて目から涙が零れる。
「おら!イクぞ!飲め!」
「んぶっ!ん~!?・・・ふ・・・ん、ゴクンッ。」今までより更に早く頭を動かされ喉の奥に射精された。