07/12/15 21:56:19 6kRLeZjQ
414:名無しさん@ピンキー
07/12/15 21:58:07 6kRLeZjQ
415:名無しさん@ピンキー
07/12/15 22:03:54 6kRLeZjQ
416:名無しさん@ピンキー
07/12/15 22:06:23 6kRLeZjQ
417:名無しさん@ピンキー
07/12/15 22:09:06 +TnmUzr5
418:名無しさん@ピンキー
07/12/15 22:10:03 +TnmUzr5
419:名無しさん@ピンキー
07/12/15 22:11:21 +TnmUzr5
420:名無しさん@ピンキー
07/12/15 22:16:22 +TnmUzr5
421:名無しさん@ピンキー
07/12/15 22:20:52 +TnmUzr5
422:名無しさん@ピンキー
07/12/15 22:24:54 +TnmUzr5
423:名無しさん@ピンキー
07/12/15 22:28:08 +TnmUzr5
424:名無しさん@ピンキー
07/12/15 22:31:38 +TnmUzr5
425:名無しさん@ピンキー
07/12/15 22:35:07 +TnmUzr5
426:名無しさん@ピンキー
07/12/15 22:39:46 +TnmUzr5
427:名無しさん@ピンキー
07/12/15 22:45:19 +TnmUzr5
428:名無しさん@ピンキー
07/12/15 22:48:12 +TnmUzr5
429:‡
07/12/15 23:23:40 S9vYjdYZ
エルシール
「ここに並べられてる中で、一個だけティナ君のウンコが混じっている
残りは全て、私と犬のウンコだ
さあアレイド君、見事嗅ぎ当ててみたまえ」
アレイド
「・・・あの先生
なんで、ティナのウンコを嗅ぎ当てないといけないのですか?」
エルシール
「私は、ティナ君のウンコとフィーナ君のウンコがほぼ同じ香りである事を
つきとめた
つまり、ティナ君のウンコを嗅ぎ分けられれば、いかなる場合においても
フィーナ君のウンコも嗅ぎ分けられる
即ちこれは、君が真に彼女を愛しているかを試す試験だよ」
アレイド
「何か、根本的に間違ってるような気がするのですが・・・」
430:‡
07/12/15 23:37:15 +TnmUzr5
リーク
「ん?
おい!おまえら、来てみろ!」
セイル
「なんだ?・・ おお! 妖精がきばってやがる!」
ティアラ
「ん~~~~・・ え?
あ! 見られちゃった!!」
アレイド
「へえ、妖精でもウンコするんだね」
ティアラ
「やだ! 見ないで! 見ないでぇ~~!」
リーク
「すげえ・・ドス黒い塊だぜ
何食ってんだすげえ匂いだぞ」
ティアラ
「うう・・・」
セイル
「よし、こいつがひり出し終わったら、皆で輪姦しちまおうぜ」
431:‡
07/12/16 00:05:22 gBIA8slI
アレイド
「セイルさん、ひどいじゃないか 僕のフィーナをオモチャにして」
セイル
「オモチャにしてないぜ、本気で愛してやったぞ」
アレイド
「余計、悪いじゃないか!」
セイル
「そんな怒るなよ、シーナやらせてやるからさ」
アレイド
「え? マジで? えと・・それなら・・・」
432:‡
07/12/16 00:32:29 IJcZL08K
アルス
「あ、あんたは・・」
ルフィア
「久しぶりね、アルス君
こうしてみるとあんたも、だいぶイイ男になってきたね」
アルス
「そうかい、じゃ・・ あ!何するんだ!」
ルフィア
「ふふふ・・ 最近あんたの兄さんつれなくてね
それで、今日はあんたに代わりやってもらおうと思って」
アルス
「な! なんだと! ふざけるなよ!俺は年増は好みじゃねえ!」
ルフィア
「はあ? あんた、何か勘違いしてない?」
アルス
「じゃなんで、パンツ脱いでんだよ・・・ うわ、ケツが顔に・・」
ルフィア
「私がやろうってのはこれよ!」
ぷす・・・ぶりぶりぶりぶりぃ~~
アルス
「ぐあ! うぶぶ・・くせえ!
うっ・・口に・・ うご・・・もご・・・」
ルフィア
「はあ~ すっきりするわぁ・・ 男の顔で脱糞するのってか・い・か・ん」
433:‡
07/12/16 00:34:15 IJcZL08K
まだ書けるか