【銀魂】空知英秋作品でエロパロ10【しろくろ】at EROPARO
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ10【しろくろ】 - 暇つぶし2ch870:名無しさん@ピンキー
08/01/28 03:44:52 vP89KzOb
おおおッ!大人神楽リレーしてんじゃん
いいじゃん、ちょ、コレ、ヤバくね?かなりいいじゃん!!
完走応援してんぞーーーーー

871:大人神楽リレー
08/01/28 11:31:51 yvJUty1d
-----その時の万事屋
「おい、神楽~?あれ?居ないのか?
どこいったんだあいつ、あんなナリで・・・。」


沖田はジャケットを脱ぐとソファに放り投げ、ベッドに腰掛け言った。
「しかしまあ、5年でこうなるとはねェ・・・。」
(女ってのは変わるもんだ・・・)

ドアの所に立ち尽くしたままの神楽は
うつむいたまま視線だけ沖田に合わせて訪ねた。
「お前は、私の事気持ち悪くないアルか?」

「気持ち悪くなんてねェよ。お前んとこの旦那だって、
気持ち悪くて引いてたわけじゃねェだろうな。」

神楽は沖田のそばまで行き、隣に腰掛け
沖田の顔を覗き込んで聞いた。
「なんでわかるネ?それどういう意味ネ?」
妖精のように愛らしい神楽の姿は、沖田をたまらなくさせた。

「そりゃあお前、アレだろ。しょんべん臭かったガキがいきなりこんな・・・」

沖田は神楽の髪に手をやり、優しく撫でながら続けた
「いきなりこんな・・・いい女になってよゥ、急に女として意識しちまったんだろ。」


神楽はやっと、沖田の言っている意味を理解した。
自分が男の目にどう映っているか自覚したのである。
そして今自分の目の前にいる男もまた、自分を女として扱っている事も、
ここに連れて来た意図も。

神楽は沖田と視線を合わせた。
その瞳に抵抗の色は無かった。
女として扱われていることに新鮮さと快感を感じていた。

「銀ちゃんと、変な感じのまま何も言わずに出てきてしまったネ・・。」
「じゃあ俺が男と女の仲直りの仕方を教えてやりまさァ。」

沖田はさっきより深く、神楽にくちづけた。

872:名無しさん@ピンキー
08/01/28 13:46:37 5ShoPBKq
>>866
それはお前がエロなんかどうでもいい、恋愛妄想腐だからだろう。書く資格ねえよブタ

>>817といいリア充多すぎ。その年で現実逃避して妄想とか終わってんな
腐った頭から垂れ流してんじゃねえよクズ

873:名無しさん@ピンキー
08/01/28 14:26:48 1M+0OdtV
>>871
GJGJ

874:名無しさん@ピンキー
08/01/28 16:29:21 Ju/8YW+Z
リレーGJ!
続きwktk

875:名無しさん@ピンキー
08/01/29 01:43:42 DSEHsqRv
そこいらのサイトより、ここのほうがクオリティー高いな
グッドラック!
GLGL!

876:大人神楽リレー
08/01/29 02:27:06 uhMmbWlR
処女を抱くのは嫌いでは無かった。
痛みを堪える様を上から見下ろすのが楽しかったからだ。
しかしこの透き通るような肌をした女をこれから自分が一番に汚すのだと思うと
沖田はいつもとは違う昂ぶりを抑えずには居られなかった。

「んんっ・・、っはぁ、んんんっ・・・、んん・・・っ・・。」
沖田は神楽の口内を舌でねっとりと犯しながら目を開けてみた。
(まつ毛長いな。)
神楽は抵抗もせず、息苦しそうにしながらも必死で受け止めている。
沖田は唇をあわせたまま、神楽の服を全て剥ぎ取ると自分のシャツも脱ぎ捨てた。
乳房に手を添えやわらかい感触を確かめ、うなじを味わう。
「ん、ああッー!」
薬によって急速に成長させられた神楽の体は普通よりずっと敏感で感じやすく
それだけでも体を反らせて反応した。
それでも、沖田の舌は乳房に辿りつくと容赦なくその先端を乱暴に攻めた。
「ああああっ!・・・きゃあああっ・・。・・・嫌・・ああああああっ・・・!!!」
「どうしたィ?・・やめるかィ?」沖田は乳房から口を離すと
指先でその先端を弄びながら意地悪く聞いた。
「なんか・・・すごく変ネ・・ムズムズするアル・・・。・・・・でもやめないで・・ヨ・・・。」
それを聞いて沖田はニヤっと笑って
「アラララ、こりゃとんでもない淫乱だ。」と意地悪く言った。

877:名無しさん@ピンキー
08/01/29 02:33:07 JpMtpoyE
ktkr
よっしゃぁ、よっしゃぁぁぁ!!

878:大人神楽リレー
08/01/29 04:25:09 uhMmbWlR
沖田は指と舌で神楽の乳房を弄んだ。
柔らかい乳房に、爪をたてて軽くにぎって歪な形にゆがませ
その上についている可愛い顔との対比を楽しむのが好きだった。
「はあっ・・・はあっ・・・、ああっ、はあっ・・・。」
神楽は肌を上気させ、息を荒くして快感に耐えていた。

ふと動作をやめ、神楽の頬にチュッと軽く口付けると
沖田は上体を起こし神楽の両ヒザの裏に手を入れ
「ん?何アルか?・・・きゃあっ!」
そのままぐっと上にもちあげた。
「おいチャイナ、ちょっとここ持ってろィ。」

神楽に自分で足を持たせ、なんともイヤラシい格好にさせると
沖田は神楽の秘部をじっと見た。
「あ、あんま見んな、なんか恥ずかしいアル!」
神楽は恥ずかしさのあまり、ぎゅっと目を瞑って訴えた。が、
沖田はもちろん無視してソコを両手で押し広げてしまった。
そして無邪気な顔で開いた奥を覗き込み
「あ、処女膜。」
言ったかと思うと指を突っ込んでその場所らしき辺りをいじりまわした。
「ああ、いや・・・やめてヨ・・・ああっ・・・」
その言葉とは逆に、神楽の腰は体をよじるように動き、
ヌチュヌチュ・・と、粘着質な水音が響き始めた。

879:名無しさん@ピンキー
08/01/29 04:29:44 uhMmbWlR
今後の予定
ネタ切れになるといけないのでフェラは銀さん編にとっとく

880:名無しさん@ピンキー
08/01/29 05:47:10 1iJ63p6z
GJ!
処女喪失の様子が楽しみです

881:名無しさん@ピンキー
08/01/29 15:19:17 /uv6QC2p
            \     _n         グッジョブ   /
              \   ( l     _、_       /
               \   \ \ ( <_,` )    /
                 \   ヽ___ ̄ ̄  ) /
   _、_  グッジョブ      \    /    / /  _、_   グッジョブ
 ( ,_ノ` )     n        \∧∧∧∧/   ( <_,` )     n
 ̄     \    ( E)       < の  グ >   ̄     \    ( E)
フ     /ヽ ヽ_//        <      ッ >  フ     /ヽ ヽ_//
───────< 予  ジ >────────
   ∩               <      ョ >
   ( ⌒)       ∩ グッジョブ < 感  ブ >       |┃三     話は聞かせて
   /,. ノ      l 'uu       /∨∨∨∨\      |┃  ガラッ    もらった
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 / / ,_ノ` )/ /    /|    _、_     _、_   \ =___    \
(        /     /\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/\≡   )   人 \
 ヽ      |   /   \(uu       /     uu)/  \

882:大人神楽リレー
08/01/29 16:17:12 uhMmbWlR
神楽の白く引き締まった尻は沖田の眼前に露に晒されていた。
そして沖田の、剣ダコだらけの無骨な指が出入りするソコだけが
対照的に紅揚していて、ヒクヒク動くまるで別の生物のようだった。
沖田はまた、そのイヤラしい生き物と、快感に可愛く歪む顔を見比べて楽しんだ。

「はあっ・・はあっ・・はあっ・・はあっ・・・・。なんか・・・変アル・・。」
「どうしたィ。」
沖田は容赦なく、指を増やしてかき混ぜる。
「んはあっ・・・、も、漏れそう、なんか漏れそう、おしっこ出そうヨ・・・。」
「漏らしてもいいですぜィ。」

沖田は指を抜くと、神楽の汁で濡れた親指の腹を神楽の肛門にあて、
「いやあああぁぁぁああっ!!」
グッと押した。
神楽の体は大きく波打ち、弾みでソコはギュンと大きく締め付け
沖田の指が入っていたソコから絞りだされるように神楽の熱くて甘い汁が溢れた。

「あ~あ~、本当に漏らしちまったィ。」
「はあっ、はあっ、やめてヨ・・・。イジワルするのやめるアル・・・。」
神楽は肩で息をしながら訴えた。

神楽から零れた汁は、尻を伝い、イヤラしく垂れた。
沖田はそれを舌ですくいとると、元の場所へ戻し、またグチュグチュと指で犯した。
神楽の中は沖田の指をギュンギュン締め付け、絶頂が近い事を匂わせる。
「はあっ・・はあっ・・はあっ・・はあっ・・・・。」
神楽は目を硬く閉じ、その快感に囚われているようだった。

(初めてなのにこんな格好で、そんな顔して感じまくって、本物の淫乱かねェ)

沖田はもう片方の手で神楽のクリトリスを摘むと、皮をグイッと押し広げて
神楽の一番恥ずかしくて敏感な部分を剥きだしにさせた。

神楽のここも紅揚しきって、脈動を感じさせるほどになっている。
沖田は舌で激しく刺激しながら、指の出し入れも早めた。
激しく水音が鳴った。

「う、うあああ・・・・・・・・・・っ・・・・・。」
神楽は、体を激しく強張らせ、達してしまった。
そして沖田の目の前で、ソコは沖田の指をきつくしっかりと咥えみ
本当にまるで別の生き物のように波打った。

883:名無しさん@ピンキー
08/01/29 17:49:57 uhMmbWlR
読み返してみたらなんだかわかりにくかった。
・沖田は神楽の尻穴に指つっこんだわけではない
・尻穴刺激してアソコが締まったみたいな
・そんで中からヌルヌルが搾り出されて出てきたみたいな

誰か修正して・・・

884:名無しさん@ピンキー
08/01/29 20:14:54 cMbMsgIG
ワッフルワッフル

885:名無しさん@ピンキー
08/01/29 20:51:47 JI2h6EfW
uhMmbWlR
エロ神GJ

886:名無しさん@ピンキー
08/01/30 08:06:43 2LcpKKoE
GJ!!

887:名無しさん@ピンキー
08/01/30 22:48:02 AGHqkTlt
まだ馴れ合いリレー(笑)やってんのか腐豚

888:名無し
08/01/31 00:01:46 3RBDX97j
腐豚とかぁ
マヂウケるんですけど~笑



889:名無しさん@ピンキー
08/01/31 00:07:20 m8NpCXhA
釣と荒らしの神隠し

890:名無しさん@ピンキー
08/01/31 03:06:55 sZC+nw7/
リレー投下待ち


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