【銀魂】空知英秋作品でエロパロ10【しろくろ】at EROPARO
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ10【しろくろ】 - 暇つぶし2ch750:さっちゃんの忍者修業1
08/01/11 23:32:00 wD0tgE+W
「猿飛あやめ、只今参りました」
ある日忍術稽古の最中に、さっちゃんは全蔵の父である師匠に呼ばれた
呼びかけに応じ、彼女は彼の部屋へと入った。広い座敷で二人は向かい合って座っている
「猿飛、お前は今年で幾つになる?」
服部が言った。女性に年を聞くのは無礼だが相手は師匠、彼女は静かに答えた
「今年で十五になります」
「いい歳だ。・・・・・・時に猿飛、お前はお庭番になる気はあるか?」
忍者のエリート達が務めるお庭番、なりたくない訳がない
「あります!」
「そうか・・・・・・では明日からその特別訓練に参加させる」
「あっ、ありがとうございます!」
「あと・・・・・・もう一つ聞く」
「は、はい」
「男性経験はあるか?」
流石にこれには面食らったが、彼女は顔を朱に染めつつ正直に答えた
「・・・・・・ありません」
「そうか・・・・・・」
そういった途端、服部はさっちゃんの肩を掴み、体を押し倒した
「何をするのです! 師匠!」
彼女は抵抗したが、既に服部に体術をかけられ、満足な動きができない
「・・・・・・お庭番を目指す十五のくの一が、生娘で務まる訳がなかろう・・・・・・
 わしが直接、『芯』を通してやる」
「いやあっ、いやあ・・・・・・!」
「先達も、皆通った道だ・・・・・・大人しくしろ」
服部はさっちゃんの体を強く抱きしめ、その可憐な口を吸った。不思議と接吻をされると
彼女の体から力が抜けていった
服部の手は忍び装束にもぐり、彼女の秘唇を布越しに弄んだ
「ああっ、くうっ・・・・・・!」
無骨な指先が陰部を弄くる度、彼女の体の奥からは淫水が溢れてくる
気がつけば彼女は抵抗を止め、四肢の力を抜き、服部のされるがままになっていた

751:さっちゃんの忍者修業2
08/01/11 23:35:17 wD0tgE+W
「大分濡れたようだな・・・・・・」
服部は袴を脱ぎ、自らの陰茎を晒し出した。それは彼女の初体験にしては大きすぎるものであり
ギラギラと黒光りしていた
「さあ、舐めろ・・・・・・」
頭がぼーっとなる感覚の中で、彼女は命じるままにそれを愛らしい口に含んだ
口内でそれは大きく脈を打っている
「んん・・・・・・んむう・・・・・・」
何分経験がないのでぎこちないが、それゆえに男の支配欲を刺激する何かがあった
自らの一物を三〇分程たっぷりとしゃぶらせた後、服部は彼女の口から陰茎を抜いた
「そろそろ良かろう・・・・・・」
彼は無造作に彼女の服を脱がし、彼女の体を大きく開かせ、その中央に位置する花弁に
肉付きの良い亀頭を静かに沈ませていった
「ひい、い、痛いっ・・・・・・!」
肉厚の陰茎と秘唇の間に、数本の血筋が流れ出た
「痛いか・・・・・・?刀で切られるのはもっと痛いぞ。それに比べれば屁でもあるまい・・・・・・」
服部は固く彼女の体を抱きしめ、ひたすら彼女の恥部を攻め立てた。彼女の尻の上で服部の腰は激しく上下に動き
その男根は容赦なく生娘の膣内を攻め立てた
小一時間の後、彼女の悲鳴は何とも悩ましい、快美の声となっていた。服部が一度膣内へ侵入すると
周囲の膣壁がぎゅうと締め付け、退こうとすると膣口が閉まり、中々難渋した
(くっ、何という淫乱な満腔じゃ。もしやわしはとんでもないものを目覚めさせてしまったのか・・・・・・)
「ぬうう・・・・・・!」
根元まで入ったかと思うと、彼の陰茎は音を立てて膣奥に精を放った。さっちゃんは初めての快楽に体を震わせていた
「ふうう・・・・・・」
服部は放出しきった一物を取り出すと、開ききったいやらしい膣口から濃厚の精液が溢れ出た
「中々見込みのある女子じゃ。久々に気分良く達した・・・・・・これは難敵を虜にする淫乱になるやもしれぬ」
さっちゃんは電流のような心地良さを感じつつ、その果実のような尻をむき出しにしたまま、果てていた

752:さっちゃんの忍者修業3
08/01/11 23:38:14 wD0tgE+W
その日からさっちゃんはお庭番となるために特別訓練に参加する事となった
その訓練は今までの下忍修行とは比べ物にならないほど過酷なものだった。だが彼女はそれを一つ一つ
持ち前の健気さと才能、そして内に潜んでいる被虐精神によって乗り超えていく
「おい、今日はあの授業があるんだ。もう少し頑張れよ」
(ああ、そうか。今日はあの日だったわね・・・・・・)
隣にいる男衆の話を聞き、さっちゃんは喉を鳴らした
お庭番の訓練は厳しいが、たった一つ、彼らの楽しみがあった。それは深閨の技法に関する授業である
いわば道教の房中術であり、女子は閨において相手の心身を蕩かす術を学ぶ
その相手役を務めるのが男衆であった
授業は大広間で深夜行われる。そこでは十数人の女体が一糸纏わぬ姿で一列に控えていた
男たちはみな褌を締め、合図があるまで立って待機している。布一枚下には天を向いて屹立した一物の形状が見て取れる
「始めろ」
指南役の忍者が始めの合図を送ると彼らは下着を脱ぎ、その中にあった猛々しいものを女たちの前にさらけ出す
黒いもの、太いもの、長いもの。様々な男根が一列に並ぶ
彼らは互いの口唇を吸い合った。女たちの舌は口唇から首筋を経て、茂みの中にそびえ立つ肉の塔へと移動する
彼女らの手はその肉茎の根を掴み、その口は竿を含んでいく
淫猥な唾液の音と共に男たちの一物は柔らかな舌で愛撫される

753:さっちゃんの忍者修業4
08/01/11 23:41:20 wD0tgE+W
しかし男たちもただ受身に甘んじているわけではない。彼らもまた、女たちへの愛撫を行なう
背中や胸、繁みの中の秘唇を指で撫ぜ、なぞり、舐める。自身の秘所が男たちの唾液で濡れているのか
それとも自身の愛液で濡れているのか、女たちはともすれば気が遠くなってくる感覚に襲われた
一時間弱ほどの前戯最後に本番を行なうわけだが、これはどちらかが完全に果てるまで続けられる
大抵七本以内に勝負がつく。それ以上行なうと精液に血が混じる可能性があるからだ
この授業でさっちゃんは何人もの男をその身に受け入れ、その腹上で果てさせてきた
彼女を組み敷き、犯し抜いた男は皆無であった。彼女の秘唇は多くの男を受け入れたためか
その陰唇は閉じた割れ目からもこぼれ出るほどに大きく伸び、豊満な恥丘をさらに蟲惑的に魅せていた
「ううっ・・・・・・!」
 先ほどまでさっちゃんと相手をしていた男は、その最後の数滴まで彼女の膣に射出し
そのままどっと彼女の体の上に倒れ伏した
合計六戦。善戦したが、その後彼は無理が祟って勃起不全になったという
彼女は恍惚とした表情で、膣奥まで脈を打ち精液を出している陰茎を撫で、その白く細い手で
名残惜しそうに睾丸を弄んでいた

754:さっちゃんの忍者修業6
08/01/11 23:53:26 wD0tgE+W
さっちゃんと全蔵はこうして対峙した。全蔵も衣類を脱いだ。その逞しい身体には、不完全というものはなかった
男根は大きく反り返り、先端は天を衝かんばかりである
全蔵はさっちゃんを抱きしめ、接吻をした。両者の舌が相手の舌と蛇のように絡み合う
歯列をなぞり、唇を吸い、舌先同士で突き合う。この時点では全くの互角であった
次に全蔵は彼女の白く豊かな乳房を下から持ち上げるようにして弄んだ。指でコリコリと乳首を弄ぶと
彼女の口から甘ったるい吐息が漏れた。伸ばすようにしてそれを摩擦すると、乳首は益々硬くなっていく
両手を使い、鷲づかみにするように乳房を揉みしだく
何と揉みごたえのある乳房だろうか。平手で叩くと柔らかく、指を食い込ませるほどに揉むと強い弾力を感じる
決して形の崩れない理想の乳房である。さらに彼はその乳房を口で味わい始めた。乳輪ごと口に含み、舌先をもって乳首をねぶり回す
彼女の腰を抱き寄せると、まるで柳のようにしなだれる。彼はその体勢のまま乳房を味わった。ちゅぽっ、ちゅぽっ、と淫らな音を立てて乳輪を何度も吸い
乳輪の薄い輪郭を舌先でなぞる
「ああっ、いいっ・・・・・・!」
さっちゃんの口からは快美の声が漏れた。一見全蔵がリードしているように聞こえるが、その声は男を刺激する魔性の声であった
男をいっきに高みへと登らせる、恐ろしい声である
彼女もされるままでは終わらない。全蔵の陰茎を優しく握り、緩急をつけてしごいていた。彼の分身は白魚のような細指で愛撫され
始終波打つように跳ねていた。さすがに彼も少したまらなくなり、彼女の体を離した。しかし彼女は離れない。そのまま足を掴み、彼を床へと崩れさせた
「んっ・・・・・・、んむっ・・・・・・んうっ・・・・・・」
彼女は頬を朱に染め、全蔵の巨根を口で愛撫した。その柔らかな口唇の中に、猛々しい一物が現れては消える。裏筋を舌で突き、雁首に舌を這わせ、陰嚢まで口に含んで転がす
「くううっ・・・・・・!」
思わず全蔵の口から声が漏れた。彼が前戯の最中声を出すのはこれが初めてであった。彼はもう後がない事を知り、彼女の腰を掴むとそのまま体をずらし
互いの性器をしゃぶる『椋鳥』の姿勢に移行した。彼女の股の下に顔を差し入れた。彼の眼前には、幾多の男を受け入れて熟れに熟れた、くの一の武器が
潤いを持って彼を見据えていた。そのこぼれ出ている桃色の陰唇を、全蔵は舌に絡ませた。舌でクリトリスを突く度に彼女は嬌声を上げた

755:さっちゃんの忍者修業5
08/01/11 23:57:08 wD0tgE+W
ある時彼女はまた服部に呼ばれた。
「猿飛・・・・・・、お前はお庭番の訓練に良く耐え、良い成績を修めた。特に閨房の技巧に関しては、連戦連勝、敵無しという
 そこでじゃ、同じく今まで房中術の訓練で無敗の男をここに呼んだ。そいつと交わってみよ」
「・・・・・・分かりましたお師匠様。では場所は・・・・・・」
「ここでせよ」
服部は言った
「ここで、交わるのじゃ。わしの前で」
彼女はこくりとうなづいて下着姿になった。するとその時そこへ男が入ってきた
「親父、なんなんだ。話って」
その男は全蔵だった。さっちゃんとはクラスが違うものの、彼もまた何人ものくの一を相手にした勇者だった
その耐久力のある見事な男根は、多くのくの一の羨望の的となった。彼と組み敷いた女性は必ず感極まって泣き声を出し
射精に至った後では舌を出し、目を虚ろにしてだらしない顔で果てているのが常であった。さっちゃんも一度この男と寝てみたいと思っていたが
今まで叶わなかったのだ
「屋敷にいる時は師匠と呼ばんか。阿呆が」
「どうでもいいが、俺の持っていたジャンプ返せよ!」
全蔵は父に食って掛かった
「3年前の奴はともかく、今年のものはまだ読むんだよ」
「あんなもんは必要ない。忍びの技術を学ぶ妨げになる
 あれは全部ヤフーオークションで売り払い、加藤鷹の秘技伝授DVDを買う足しにする」
「おいいいいいいいっ!単に加藤鷹のDVD欲しいだけだろうがああああああっっ!」
「まあ、この猿飛と勝負し、勝ったら返してやらん事もない・・・・・・」
彼はあられもない姿のさっちゃんを見た。その豊満な肢体を吟味するように眺め、彼は思わず喉を鳴らした
彼女はそのまま下着をも脱ぎ捨てた。今まで衣に隠れていた白肌があらわになる
潤んだ瞳、朱色の口唇、盛り上がった乳房、ほっそりとした柳腰、ふっくらとした恥部、こぼれ出た陰唇・・・・・・
背筋に寒気が走るほどの色気があった
「・・・・・・いいだろう。約束は守れよ」

756:さっちゃんの忍者修業7
08/01/12 00:00:52 OZKSv8PF
だがさっちゃんもこれで終わらない。その豊満な乳房を用いて、彼の陰茎をすっかり挟み込んでしまった
さすがに巨大な業物、亀頭は双丘の狭間から顔を出したが、竿は完全に埋没していた。乳房は大きく揺れ
彼の一物をしごいた。先走り汁が潤滑油の役割を果たし、その心地よさはこの世の極楽と言っても過言ではない
さらに彼女は口も使って亀頭を愛撫した
(いかん、このままでは先に逝っちまう・・・・・・!)
そう思った全蔵は彼女を組み敷き、決戦を挑んだ。猛り切った巨根の先を陰門にあてがい、一気に貫いた

衝かれる度に、さっちゃんは脳が蕩けそうな嬌声を張り上げる。また膣壁は愛液に満ち、膣口よりあふれ出た
生娘のように締りがいい恥部に、彼は驚愕した。とても数人の男を受け入れ、精汁の染み付いた肉壷とは思えない
おまけに抜く時、名残惜しそうにきゅうっと一物を締めつけるのだ。その緩急が絶妙で、彼は辛抱たまらなくなった
だが、最後の最後まで敗北宣言はしなかった
快楽との死闘は一時間にも及んだ。流石の彼もこれ以上彼女の膣内で戦う力は残っていない
「ううっ・・・・・・!!」
刹那、彼の亀頭から精汁が勢い良く迸り、さっちゃんの子宮口を強く叩いた。精液は数度の律動により
彼女の子宮に納まった。さっちゃんの膣はその残り汁をも搾り取らんばかりに律動し、きゅううっと陰茎を掴んで離さなかった
「勝負あったな・・・・・・」
二人の結合部からは、並々ならぬ量の精液が流れ出ていた

757:さっちゃんの忍者修業8
08/01/12 00:03:58 OZKSv8PF
  *  *  *

「猿飛、よくぞ勝った。くの一にとって男を蕩かす秘技は必須。これなら安心して任せられるな」
「ありがとうございます」
「そして全蔵。貴様のその不甲斐ない姿、わしははじめて見たぞ。嘆かわしい・・・・・・
 これがわしの息子だと思うと涙が出てくるわい」
「くそう、ジャンプが・・・・・・」
全蔵は頭も亀頭もうなだれて、残念無念といった表情を浮かべていた
「ジャンプだけではない! お前には罰を与える・・・・・・脇よ、脇はいるか!」
服部の声で奥の襖が開き、これまた色香の強い女性が現れた。さっちゃんに負けず劣らずの美女である
「脇薫、只今参上しました」
彼女は脇薫。閨房術ではさっちゃんより劣るが、その他ではしばしば優れた成績を残している
「全蔵が負けた。よって脇、お前は奴に罰を与えよ。例のものは持ってきておるな」
「は、はい・・・・・・」

758:さっちゃんの忍者修業9
08/01/12 00:06:49 OZKSv8PF
「おっと、逃げるな!」
服部は縄を袖口から出し、蛇のように全蔵の手足に絡みついた。服部は縄を手繰り寄せ、改めて全蔵の両膝と両手首とを縛り上げた
ゴロンと転がすと、丁度天に向けて尻を高く上げている、何とも滑稽な姿勢となった
「おいっ、親父!一体何をする気だ!」
「脇よ、例のものをさっさと付けろ」
「承知しました・・・・・・」
薫はそう答え、桐箱の中からある物を取り出した。それは黒光りする真珠付きの鼈甲製張り型だった
彼女はそれを腰周りに装着した
「脇よ、それで全蔵の尻を突け。油など要らん。乾いたその張り型で、攻めまくれ」
「えっ・・・・・・でも」
全蔵は驚愕した。あのような業物をアセリンなしで迎え入れたら最後、潤滑液の少ない後門は悪性の痔になる事は必須である
薫もそれはあまりにも可哀想だと思い、何度も許しを懇願した
「後生です、せめて唾だけでも・・・・・・許してあげてください」
「ちっ、ならいいじゃろう・・・・・・とっとと始めよ」
薫は全蔵の尻に顔をうずめ、頬を染めて彼の後門を舌で愛撫した。ぺちょ・・・・・・ちゅぷ・・・・・・と、淫靡な音が聞こえてくる
「んむっ・・・・・・ん・・・・・・」
そのえもいわれぬ感触に、先ほどまで萎えていた全蔵の股間は興奮を覚え、血液を充満させた
そしてさっちゃんもその光景を見て、欲情し、自らの股間を慰めていた

759:さっちゃんの忍者修業10
08/01/12 00:08:56 OZKSv8PF
「さて、猿飛。お前にも何か褒美を与えんとな・・・・・・」
「お師匠様・・・・・・」
服部は何処からか縄を取り出し、彼女の体を縛り上げた。縄の左右からこぼれ出ている豊かな乳房
思わずむしゃぶりつきたくなる肉付きのいい尻、食い込んでいる縄にねっとりとした愛液を絡ませる陰唇・・・・・・
「お師匠様、これは・・・・・・?」
「くの一たる者、不覚にも敵の陣中に落ち、そのまま縛られる状況も考えないといかん
 縛られたら終わりではない。それすらも武器にして男の心頭を蕩けさせるのだ・・・・・・」
服部は左手で彼女の乳房をまさぐった。右の乳房は彼の舌が蹂躙する。彼の右手は縄の食い込んだ陰部へと這っていく
やがて指は二本、陰唇を掻き分け、膣口を弄んだ。いやらしい音があふれ出る愛液と共に聞こえる・・・・・・
「ふふん、猿飛・・・・・・お前は稀代の淫乱のようだな。このように縛られ、体をいじくられて感じておるのか?」
「んあっ・・・・・・ああっ・・・・・・お師匠様」
「何だ?」
「私のやらしいおまんこに・・・・・・お師匠様の熱いの・・・・・・下さい」
さっちゃんは陰唇を開いてねだろうとしたが、後ろ手に縛られてそれができないのだ
「良かろう・・・・・・もう十分濡れておるしな」
服部はさっちゃんを組み敷き、陰部の縄を横に押しのけ、その柔らかな陰唇の中へ、自身の男根を埋没させていった
数寸進むごとに、彼女は体をねじらせてよがった
挿入は終わり、服部は自身の欲望に任せて彼女の体を犯した

760:さっちゃんの忍者修業11
08/01/12 00:11:07 OZKSv8PF
「全蔵・・・・・・力を抜いて・・・・・・」
薫はその無機的な陰茎の先端を、未開発の薔薇のつぼみに差し入れた
「アッー・・・・・・!」
全蔵は思わず苦痛の声を上げる。どうやら彼の穴にあの張り型はきつ過ぎたようだ
だがバイブは門の肉を無理やり押し広げ、奥へと入っていく。尻からは数筋の血が滴り落ちていた
「どうした、動きが止まっているぞ!手心を加えるようなら・・・・・・」
「んああっ・・・・・・!」
薫の尻穴に仕込まれていたバイブが、服部のリモコンにより振動を開始した
押される快楽に薫は無理やりピストンを早めた。前立腺に対する刺激と、打ちひしがれている姿の性的倒錯感により
後門の裂傷に関わらず彼の一物は脈を打って固くなっている
「くっ、ううっ、うおおっ・・・・・・!」
三十分後、全蔵は苦痛と快楽の内に射精した。薫もその時アヌスの快楽で絶頂を迎え、大量の膣液を漏らして、床に倒れ伏した

「どうやら仕置きが終わったようじゃな」
「んっ・・・・・・はあんっ・・・・・・!」
「ほら、弛んでおるぞ!もっと膣口を引き締めよ!」
彼は後背位の際、彼女の尻肉を平手で叩きながら言った。彼女の白い肌に真っ赤な手形が出来ていく
「はいっ・・・・・・もっと苛めて下さい・・・・・・ああんっ、もっとっ、もっとおっ・・・・・・!」
やがて服部は陰茎を膣奥まで突き上げ、ドクドクと大量に己の精液を吐き出した
抜いた陰茎と陰部の間には乳色の架け橋が出来ていた

761:さっちゃんの忍者修業12
08/01/12 00:12:56 OZKSv8PF
それ以来、さっちゃんは稽古中、相手の男に縛りを強要するようになり、全蔵は悪性の痔に長年悩む事となった

762:名無しさん@ピンキー
08/01/12 00:14:04 OZKSv8PF
以上です。途中5番目と6番目が入れ替わってしまいました。すいません

763: ◆yUs7QyrBLc
08/01/12 00:35:50 cOwXNAgi
>>762
ナイス作品だぜ!


性なる空の下では、
ストックが全部間違って消えてしまったためにがんばって執筆してます。
いつのまにかさっちゃんフィーバーで投稿していいのか分からないですが、
途中で終わらせるなんて漢がすたるので、がんばります!

764:名無しさん@ピンキー
08/01/12 02:10:47 wFKfc7hh
なんなんだココ最近のこのさっちゃん大感謝祭は!!!!
マジ感動するよ うれしすぎ
職人様達GJすぎるぞ!!

765:名無しさん@ピンキー
08/01/12 15:32:38 7h7HOh0F
>>762
くの一淫法帖サイコーだ!!!
テラGJ!!

>>763も気長に待っとるでよー

766:九妙
08/01/12 23:52:39 guNBuiX+
九ちゃんに攻められる妙が見たい。

767:名無しさん@ピンキー
08/01/13 00:01:08 8A0d9laf
転校生九ちゃんを案内するふりして悪戯したい

768:名無しさん@ピンキー
08/01/13 00:56:37 p3PJY16F
>>766
自分も読みたい。
九ちゃんには抵抗できず汐らしくなるお妙。
職人さんお願いします。

769:名無しさん@ピンキー
08/01/13 01:13:31 GOImUiCF
シリーズ小学生小話

銀妙編
エロはない

770:名無しさん@ピンキー
08/01/13 01:14:14 GOImUiCF
「ちょっと坂田君!いい加減にしなさいよ!」
泣いている小さな幼女を庇う勇ましい女子。
このクラスの学級委員お妙である。
「ッチ、まーたうるせーのが来たか。」


「まったくもっていつもの光景アルな。」


やんちゃなガキ大将坂田は11歳にして既にスカートめくりのプロと目されている。
泣かせた女は数知れず…。
そんな坂田を唯一制することができるのが
このクラスの学級委員・気が強くてしっかり者、才色兼備のお妙である。
「うるああああああああああああ!」
しばしの口論(常にお妙優勢)の後、お妙の鉄拳が坂田に炸裂した。
おーパチパチパチ。ギャラリーの拍手が飛ぶ。


「まったく持っていつもの光景アルな。」


屍と化した坂田を遠目にクラスメイトの神楽はため息をつく。


そんなやりとりが日常茶飯事なある日。

「えーと日直は坂田と志村か、お前らちょっと理科室に行って実験の準備しておいてくれるか。」

「たり~な~。」
「ハイわかりました。」
「いてえ!いてえよ!」
教師にはむかう坂田の耳を引っ張りながら、お妙は優等生らしく素直に立ち上がる。


「まったくもっていつもの光景アルな。」



771:名無しさん@ピンキー
08/01/13 01:15:16 GOImUiCF
そんでその後ふたりきりの理科室にて坂田がぶつぶつ文句を言うたびにお妙委員長の拳がうなり、
なんだかんだ言いつつひとしきり実験の準備を終えたのだが。
いざちゃんと作業をし終えてみると…
珍しくふたりきりな空間にはなんか気まずい静か~な空気が流れて。

「お。おい。ちゃんと準備終えたぜ、どーよ、褒美にパンツでも見せてみろや。」
「バッバッカじゃないの。日直として当然のことしただけじゃない…。」

なんか恥かしいムードを打ち破るために憎まれグチ叩いてみた坂田だが、
無情にもまたしても沈黙が訪れてしまった。

「…。」
「…。」

気まずさに俯いてしまったお妙を見やる。
小学生にしては大人びた整った顔立ち。
(まつげ…なげえなあ…)
みんなが認めるみんなの姉御、お妙の可愛さを改めて実感してしまって、
坂田は説明しがたい感情におそわれた。(←思春期特有のアレです。)

お妙のミニスカートからのぞく脚。
お妙のブルマーからのそく脚。
お妙のスク水からのぞく以下略。

いろんなお妙が坂田の頭に想起された。

(ってオイオイ何考えてんだ俺、こんなゴリラ娘に!)

必死で頭の中のお妙を振り払おうとするが、なんか股間がムズムズする。

(こいつ…最近の小学生にしちゃ発育がアレだけど…やっぱ可愛いんだよなあ…。)

坂田が唯一熟読する教科書、それはお約束通り保健体育。
アレで凝視していた女体図が思い出され、思わずそれをお妙に重ねてしまう。

(アソコの毛…こいつももう生えてるのかな…生理ってやつももうきてるんだろうか。)

ピンク色の小さなおっぱいに、だけど既にうっすら茂っているお妙の陰毛。
たまにプールの授業見学したりしてるのはもしかして…。

などど妄想しつつ自然とちんこを抑える坂田君。



…お妙はそれを見逃さない…。

「ちょっとあんたああ!人の顔みて何ちんこ抑えんのよおおおおお!」






休み時間を終えクラスメイトが理科室に到着すると
そこには見慣れた坂田の屍が転がっていた。




772:名無しさん@ピンキー
08/01/13 01:16:04 GOImUiCF
終わり

リビドーのままにたまーにこんな小話書いてもいいですか、エロないけど

773:名無しさん@ピンキー
08/01/13 01:27:57 GOImUiCF
ちなみにこの後も小学生で

・九ちゃん転校初日、東城の嘘性教育
・さっつぁん図書室でひとり保健体育熟読実践

みたいな薄い小話考えてるんだけどもいい?
なんで神楽の小学生はないんだ??

774:名無しさん@ピンキー
08/01/13 03:22:30 uVEX92cT
そこで小学生神楽をきぼん

775:名無しさん@ピンキー
08/01/13 08:14:08 g33CScE6
沖さち読みたいです神様
あと神楽×また子とかどうですか

776:名無しさん@ピンキー
08/01/13 11:06:30 Vv/xhjih
神楽×また子って、どんなシチュになるんだろうか・・・・・・

777:名無しさん@ピンキー
08/01/13 12:29:27 pxpnWmb7
銀魂の女の子キャラは全員受けに見えてしまう…

778:名無しさん@ピンキー
08/01/13 16:17:49 iPdj7LI7
>>772
欲望のままにかくがよい!フハハハハ

779:名無しさん@ピンキー
08/01/13 18:23:36 8ORLjMk3
同じく。
鬼畜九ちゃんと無抵抗なお妙が見たい。
職人さんお願いします。

780:名無しさん@ピンキー
08/01/13 19:01:00 rb9Yz6ll
どっちかというと鬼畜お妙と無抵抗九ちゃんの方がしっくり?

781:東九
08/01/13 19:06:19 GOImUiCF
暇を持て余していたので本日2本目

シリーズ小学生小話

東九編
相変わらずエロはない

782:東九
08/01/13 19:07:12 GOImUiCF
(今日から新しい学校…。口下手の僕でも友人ができるだろうか…。)
ツインテールにパーカーと半ズボンのボーイッシュな少女九兵衛は、
鏡に映るランドセルを背負った自分を見つめながら思う。
(前の学校では………でも今度こそ。)
口下手もそうだがこの無表情。これが人を寄せ付けない原因なのだが、
でもこう見えて九ちゃんの心の中は不安でいっぱいなのである。

「若~。お支度できましたか~
……って、なんで私が用意したフリフリを着てくれないんですか!」
そんな九ちゃんの心情を察しているのかいないのか、能天気な声で
彼女のお世話役東城が登場する。
「…そんな派手な服着たらどんなキャラだと思われるだろう…。」
「え~こっちの方が可愛いのに~。」
ぶつくさ文句を言いながらゴスロリを畳む東城を見やる。
(こんな馬鹿でも一応年上、人生の先輩だ…。ちょっと相談してみるか…。)



783:名無しさん@ピンキー
08/01/13 19:08:57 GOImUiCF
「ふむふむ、ご学友を作る方法ですか。
まあ無理もありませんね、若は下賎の者が近寄れない高貴なオーラをまとってますから。」
「それで、どうすればいいと思う?」
いつもの如くの東城のヨイショコメントを無視し、九ちゃんは真摯な瞳で尋ねる。

(ハウァァ~なんという可愛さ!健気さ!…これではご学友どころか
妬まれいじめられてしまうかもしれない!!
…まあそうなったら柳生の力でその人物を抹消しますが…
しかし若はご自分ではいじめられてることを言わないかもしれませんね…。)

しかし、である。

(………しかしなんて可愛いんだー!!!ランドセルがよく似合って…
…いじめたい!いじめたいぞおお!!)

東城の中の何かがはじけました。



「若…まずですね、好き嫌いを直す、コレですよ。」
「好き嫌いを直す…?」
「そう、給食は全部食べるまで居残りさせられるんですよ。掃除の時間になって机がさげられても、
周りに粉塵が舞う中、
完食するまで嫌いな食べ物とにらめっこです。下校の音楽を涙目で聴くんです。
なんともみじめな光景です。これは馬鹿にされ、いじめの格好の標的にされます。
何しろコレ書いてる本人がそうでしたから。」
「でも前の学校ではそんなこと、」
「教諭の方針によって違うんですよ。今回の先生はそういうタイプかもしれない。
……たしか若はキノコがお嫌いでしたよね…。」

東城はスッと立ち上がり、変質者よろしくズボンとブリーフを下ろす。

「さあ若!キノコを克服するのです!こんな立派なキノコをマスターできたら怖いものなしですよ!」
既にビンビンにウホッいい形な東城のキノコ。



「………気持ち悪い…。」





九ちゃんのキノコ嫌いが悪化したのは言うまでもなかった。




784:東九
08/01/13 19:11:22 GOImUiCF
終わり

男のナニしか出てこないなんて最低だっ…

図書委員さっつぁんはきっと何かあるはず

785:名無しさん@ピンキー
08/01/13 22:06:51 LyPMFpAJ
>>780
百合は「勝気・元気が受け」の方が萌える(プリキュアの黒と白みたいな)。お妙は女には弱わそう。
>>777氏が言うように銀魂の女の子が受けキャラっぽいのは、勝気キャラが多いからだろうな。

786:名無しさん@ピンキー
08/01/13 22:37:51 GOImUiCF
これまでに投下された妙九もじゅうぶん萌えたが?
他カプ否定してまで主張は控えたほうがいいぞ


ところで誰か小学生ネタのエロってどこまでおk?か教えてくれ





787:九妙
08/01/13 23:09:07 8ORLjMk3
>>780

そうですか
でも自分的にはお妙は男キャラにはもちろん、お登勢や神楽にも軽く鬼畜なのに九ちゃんに対しては軽く受けになっているように見えたので。

まあ原作がどうであれ妙九よりも九妙の方が好きなんで。

788:名無しさん@ピンキー
08/01/14 00:37:32 UTyFbNNu
リクするのは自由なんだが、
九妙にしろ妙九にしろどっちがより良いという流れになりそうなのは
荒れるし職人さんが投下しづらくなるから勘弁してくれ。
職人さんが好きなものを書いて投下して、苦手ならスルーすればいいだけの話。
まあ百合は特殊だから注意書きつけてもらって。


便乗してリク
・道場で男衆に囲まれてる九ちゃんがエロかったのでなんかそんなの
・銀妙のお初みたいなノーマル和姦だが濃厚なプレイ
・さっちゃん幼女・性の目覚め

お願いしまーす。

789:名無しさん@ピンキー
08/01/14 01:24:00 +T1xcRVP
神楽ものキボン

790:名無しさん@ピンキー
08/01/14 01:34:09 B9Nud7GC
神楽ものと言えば

・なんかの薬を飲んで大人になっちゃった神楽で銀神
・銀神野外エロでそれをたまたま見つけた沖田も入って3P

の前出てたリクが萌えた
シチュ的に

あとまた子×神楽が読みたい

791:神楽おなぬ1
08/01/14 02:06:45 m2ucwBJt
神楽は銀時が飲みに出たのを確認すると押入から飛び出した。深夜帯に万事屋に一人きりというのは珍しくないが、この時間まで起きていられたというのはかなり珍しい事だった。

「これでやっとあのビデオが見れるネ」

神楽はテレビの前を陣取ると、銀時が普段『糖分』の額の裏に隠しているビデオをデッキに突っ込んだ。以前、万事屋の大掃除をした時に見つけたのだが、銀時に奪い取られ内容すら教えて貰えなかったのだ。

792:神楽おなぬ2
08/01/14 02:08:59 m2ucwBJt
ビデオのラベルには銀時の字で『万引きGメン』と書かれていた。こんな面白そうな物を私に見せないなんてどういう了見ネ!神楽はそう呟きながら再生ボタンを押す。

「女の人が出てきたアル…」

内容は一人の女性が万引きの疑いで店の事務所に連れて行かれ取り調べを受ける…という物だった。俗に言うAVなのだが…神楽は食い入るように見つめ、脳天にハテナマークを浮かべた。

「乳触られてすごく苦しそうな顔してるアル。かわいそう…」

神楽は呆然とその映像を眺めていたが、自分の体に起き始めている異変に気が付いた。

「何か、股の辺りが気持ち悪いヨ…」

別にやましい気持ちがあるわけではない。神楽は探求心から自分のパンツに手を突っ込んでみた。

793:神楽おなぬ3
08/01/14 02:10:05 m2ucwBJt
その瞬間ビクン、と体が跳ねた。

「何アルか、この新触感」

チラリ、とテレビに目を遣ると女性はパンツの上から秘部を弄られていた。女性の表情は苦しそうだが、スピーカーから漏れてくる声が神楽の思考を揺さぶった。

私もあんな風にしたらあんな声が出るのかな?

無邪気な探求心に火がついた。神楽はビデオを少し巻き戻し、女性がされているのと同じように自分の体を触ってみる事にした。

「…何も起きないアル」

女性は乳房を揉まれているだけでビクビクと体を震わせていたが、どうやら神楽の未発達な乳房ではあまり感度が得られないようだ。だが乳房の中央に位置する突起は違った。

794:神楽おなぬ4
08/01/14 02:12:19 m2ucwBJt
神楽は服の上から突起を軽く摘んでみる。

「ぁっ…気持ちいいアル…」

これに味を占めたのか、神楽は何度もその突起を摘んでみた。
段々と息が乱れ、いつの間にか思考がぼやけてきた。

「もっと気持ちよくなりたいアル…」

神楽は寝間着のボタンを外すと、ツンと上を向いた突起を指で弾いてみた。
それだけでは物足りず、摘んでみたりクリクリと指先で弄ってみたり、段々とエスカレートしていく。

「ぁんっ…ぁ…これも気持ちいいアル、ぁんっ…これも…あぁっ」



795:神楽おなぬ5
08/01/14 02:20:33 m2ucwBJt
神楽の手は自然と下腹部へ下りて行った。
ズボンを膝まで下ろしてしゃがみ込み、パンツの上から秘部を指でなぞってみる。

「んぁっ…はぁっ…」

意識していないのに勝手に指の動きが速まっていく。
神楽は指の動きに合わせて腰をくねらせながら何度も何度も秘部をなぞった。

右手は乳房の突起へ、左手は遂にパンツの中へと入っていった。
クチュ、不思議な音が響き神楽の指が愛液で濡れた。
ふいに『気持ち悪い』と感じた神楽だったが、体は更なる快感を求めているようだ。

自分の秘部を探るようにゆっくりと指を動かしていく。

「ひゃっ…ぁっああんっ!」

指がクリトリスに触れ、神楽は大きく喘ぎ声をあげた。その気持ち良さに取り付かれたように、神楽は何度もそこを指で弄った。

796:神楽おなぬ6
08/01/14 02:39:17 m2ucwBJt
スピーカーから漏れるAVの音も手伝って、万事屋にいやらしい音が響き渡る。

「ぁっぁっぁっ…はぁっ…ぁっあんっ」

体を触ることに夢中になっていた神楽だったが、ビデオの存在を思い出し画面を見つめた。
女性の秘部に男性器を挿入している所が画面いっぱいに広がっていた。

「股に下半身突っ込んでるアル…」

神楽は食い入るようにその場面を見つめた。
男と女が互いに裸になり、性器と性器をすり合わせている。

「気持ち良くなる為には男が必要、って事アルか…」

神楽は指に付着したネトネトする愛液をティッシュでふき取ると、ビデオを元の場所に戻し寝間着を着直して押入れへと向かった。

「明日、銀ちゃんか新八辺りに頼んでみるアル」

そう呟いて、神楽は目を閉じた。








おしまい。
無駄に長いのにぬるくてごめんなさい。
文才なくてごめんなさい。
ごめんなさい

797:名無しさん@ピンキー
08/01/14 02:56:03 +T1xcRVP
神楽ものキタ!
いやいや十分エロくて良いですよGJ!

798:九妙
08/01/14 08:23:19 TJCNC9x2
>>788

すみません、これから気をつけます。

では、職人さんでもし九妙書いてあげても良いという方がいたらよろしくお願いします。

799:名無しさん@ピンキー
08/01/15 00:42:36 h5IIHmi1
神楽GJ
これは銀さんか新八に頼むという続きがあるんだよな

800:名無しさん@ピンキー
08/01/15 01:15:54 zKq4BIv/
続き早く読みてぇ

801:名無しさん@ピンキー
08/01/15 16:30:34 fTNNtgAW
神楽GJ!
続きあるならみたいな。
童貞設定の新八だったら面白そうだ

・銀妙のお初みたいなノーマル和姦だが濃厚なプレイ
これみてみたいな。職人様お願いします。
九妙もみてみたい。

802:名無しさん@ピンキー
08/01/15 17:03:20 uLBuVFkm
新神!新神!

803:名無しさん@ピンキー
08/01/15 17:57:42 A8uFVqXi
銀神新神で

804:名無しさん@ピンキー
08/01/15 18:18:51 aA85A4RH
山とみ

805:名無しさん@ピンキー
08/01/15 21:06:07 JiqYHcQ8
銀妙!新神!山とみ!

806:名無しさん@ピンキー
08/01/15 21:14:03 A8uFVqXi
3Pと思ったがありがちな感じするのでスペちゃんものキボン

807:名無しさん@ピンキー
08/01/15 22:58:32 gs/ie1P9
銀妙、楽しみに待ってます!

808:名無しさん@ピンキー
08/01/16 00:00:41 6ulZ9/Za
>>806
おいw

でもなんか読んでみたい気になるから怖い

809:名無しさん@ピンキー
08/01/16 00:37:22 +sJ1fimN
銀神を是非ともお願いします

810:名無しさん@ピンキー
08/01/16 01:54:03 69ra4uff
銀×大人神楽を読んでみたい

811:名無しさん@ピンキー
08/01/16 02:24:53 6ulZ9/Za
銀×大人神楽って今までありそうでなかったよな
上にも出てるけどちょっと読んでみたい

812:名無しさん@ピンキー
08/01/16 07:48:24 cZOdnNp4
濃厚銀妙を是非!

813:名無しさん@ピンキー
08/01/16 09:13:24 cHBrE1nL
○○読みたい合戦になってるからここらでやめとけ

なんか滑稽だ

814:名無しさん@ピンキー
08/01/16 22:08:45 hj66HYiZ
東九

815:名無しさん@ピンキー
08/01/16 23:48:08 nZlH4Gom
家族愛的なシリアス東九を書こうとして東城のキモさに挫折したので
誰か別の人に俺も頼みたい

自分でも数本書いてわかったけど職人様はやっぱり職人様だ

816:名無しさん@ピンキー
08/01/18 18:54:51 XCkMc0gX
アニメみて沖田×女神

817:名無しさん@ピンキー
08/01/18 22:34:06 F102HT9G
桂神で宜しければ投下していいですか?

818:名無しさん@ピンキー
08/01/18 22:35:13 jL6liodC
お、斬新ですね
是非おねがいします

819:817
08/01/18 22:42:00 F102HT9G
新神でもいいんですが・・・

820:817
08/01/18 22:52:46 F102HT9G
桂神 いきます・・・

「銀時・・・、いないのか」
久しぶりに訪れた万時屋。
銀時を探しに来たのだがどうやらいないようだ。
「・・・お邪魔する」
奥のほうでまただらしなく寝ているんだろう、きっとそうだとリビングに入る。
新八君はいない。・・・銀時もいないな。
しかし、たった一人だけいた。
それは桃色の髪をした少女であった。をれは自分が「リーダー」と呼び親しんでいる少女。
ソファのうえで、スースーと可愛らしい呼吸を繰り返し、少女は寝ていた。
桃色の髪はさらさらとゆれ、チャイナ服の上の部分は腹がでていて危うい状態で、
何よりも寝顔が可愛らしかった。
なんとなく見入ってしまい、ぼーっと突っ立っていた。
息をしている少女の唇は、微かに揺れ動き、それがなんとも妖艶にみえる。
いやいやいや。何を俺はリーダーに興奮しているのだ?リーダーだぞ、まだ子供だぞ!!
・・・可愛らしい整った形の唇が、
理性を危うくした。
少女のなんとなく動いている腕が、へそのあたりをかいて、チャイナ服はもっと乱れた。
「ぅ・・・ん」
寝言を発したのだろう。しかしギリギリの状態にあった理性の糸は―――
「さぁだはるぅ・・・もっとこっち・・・来るョロシ・・・ぃ・・・」
この寝言で吹き飛んだ。
「リーダー・・」
寝ている少女に口づけをした。
舌でやさしく少女の口を開き、舌と舌とを絡み合わせた、濃厚な口付けに、
少女は息苦しさのあまり目覚めてしまった。


821:817
08/01/18 22:54:49 F102HT9G
「ふぇ・・・ヅラ?」
「リーダー。目覚めたか・・・」
「・・・何してるアル・・・?」
キスをされた事に気付いていない神楽を、桂がそっと抱き上げ、抱きしめた。
「・・・ヅラ?」
「リーダー・・・ッ!!」
ぐっと押し倒した
(スイマセン続きはまた明日で・・・

822:名無しさん@ピンキー
08/01/19 00:24:35 OqMTHZDp
続き待ってる

823:817
08/01/19 09:34:46 ASWvwZ1R
*遅ればせながら続き投稿させていただきます

「なな、何アルカ??」
「ちょっと我慢しろ・・・」
ふわりとそのまま、片手を神楽の胸にのばし、揉みしだいた。
「ぁ、ぇ??な、なに・・・やぁッ」
軽く揉んでいるだけなのに敏感に反応する。
「ぁ、やめ・・ッヅラぁ・/ッ!!」
「ヅラじゃない。桂だ・・・」
チャイナ服の下から、胸をあらわにし、薄い桃色の頂点にすいついた。
まだ小さい胸なのに、弾力があり、しかも頂点は立ってきていて。
「あ、ぁやぁんっ!ぁ///やめ・・ッ」
もがく姿は更に欲情させる。
そっと下にを伸ばせば・・。
「リーダー、もうこんなに濡らしたのか?」
「違ッ///!!」
潤んだ瞳と真っ赤な顔。
「答えろ。感じたんだろう?」
「ぃ・・・やぁ、違・・・ッ」
「嘘だ。感じたんだろう・・」
「ちがう・・・もん・・・」
目線を外す神楽。

「嘘をつく悪い子には・・・おしおきだ。」
どこからか玩具をとりだしたかと思うと、神楽の秘部にあて、スイッチを切った。

(切れ切れで申し訳ないのですが、夜にまた投稿させていただきます


824:名無しさん@ピンキー
08/01/19 09:35:41 RqdKmZmM
亀になったが、神楽おなぬGJ!
二重の意味で神オナでした!!

825:名無しさん@ピンキー
08/01/19 09:43:42 bOHRZi/J
>>820
次回投下時に名欄にカプ名よろ

826:桂神 4
08/01/19 18:36:28 ASWvwZ1R
)825様
ご忠告有り難うございます><


「ひゃっ!!ひやぁあああぁあん!!」
ひやりとした冷たい感覚と快感に襲われ、喘ぎ声を発し、秘部からは蜜が溢れ出す。
「ぁ、やぁ!!や・・・め、てぇ・・・ッ//」
面白いほどに鳴き、桂に今までにないものが襲い掛かる。
「もっと鳴け・・・。どうだ?気持ちいいだろう・・。
随分と淫乱になったものだな。リーダー・・・。」
そうして玩具のスイッチを切り、ことりと静かに床に置く。
そして、顔を秘部に近づけ、溢れ出す甘い蜜を舐めとった。
ペロペロと時には強く、感じる所を攻めたて、舐めつづける。
「ひゃぁ、あん・・・ッぁ、あぁぁ・・・ン・・!!」
頭上の甘い声に桂の脳は支配されていく。
最初よりも随分と落ち着き、びくびくと体を震わせている。
「リーダー・・・舌をいれる。」
秘部に舌を入れつつ、まだ舐めつづけた。
神楽の蜜は甘く、そして神楽の声も体も何もかも、桂には誘っているようにしか考えられ内。
「ぅぁッ!あぁあん!ぁん・・・ッや・・・、や・・・ッぁ」
声を我慢しつつも、時折強くなる可愛らしい声。
舐めるのをやめ、何気なく神楽の顔を見る。
神楽の青い蒼い瞳は、涙で潤み綺麗に輝いて、頬を真っ赤に染め、
首には何ヶ所か赤い華がさき、少女とは思えないほど妖艶であった。
「リーダー・・・。さわって欲しいか?」
内股にじらすようにさわり、秘部に近づけたり遠ざけたりと、神楽の反応をまった。
「・・・ッ」
神楽の秘部が、桂を欲しがっている。
ひくひくと、桂を求める合図が止まらない。
「触って欲しいのか・・・?」
「 さ・・・
触って・・ほ、しいヨ・・・」
消え入りそうな声で、恥じらいながら真っ赤な頬は更に真っ赤になっていく。
「そうか」
くちゅくちゅ、ぴちゃ。。
部屋に響く甘い音。
「はぁ・・・ん・・っ、ふぁ・・・あぁん・・・!」
くちゅくちゅ・・・
桂の指は動きを止めることなく、神楽の秘部を愛撫しつづける。
さわるほどに神楽の表情は甘くなっていく。
たまらない。
秘部の中に指を突っ込み、くちゅ、と動かす。
「あぁんっ!!!」
いったん抜き、そして3本ほどの指を優しく入れていく。そして、いっきにバラバラに動かす。
「いやぁあああぁあぁあ!!あああぁん!!!」
強い快楽。快感。体が踊り、脳が刺激されていく。
桂の自分自身もこらえきれないほどに立ち上がって居る。
はかまらしきものを脱ぎ、自分をあらわにすれば、指をぬいて秘部にあてがった。




827:桂神 5 完
08/01/19 18:56:33 ASWvwZ1R
「ぁ・・・」
すっと上下に自分を動かし、入れないまま状態を保つ。
「ぁ・・・ん・・・ッ」
じれったい。 そう思っても、なかなか桂は入れてくれない。
「ヅラ・・・」
「いれて欲しいのか・・・?」
にやり、と桂が微笑んだ。
「・・・」
コクリと、うつむく。
「ならばおねだりしてみろ。」
「おね・・・だり!?」
「お願いだ。桂様そのおいしそうなアレを私に入れてください。・・・と。」
いやらしく微笑む。
たまりかねて神楽は、
「・・・ヅラ・・・その・・・・・・あれ・・・を、いれて欲し・・・ぃ・・・アル・・・」
真っ赤な顔で潤んだ瞳で可愛らしい声で。
「わかった。」
桂も我慢できずに、ずぶりと入れると、そのまま軽く動かす。
「ぁん、あん!あぁん!!」
一気に突き刺すように激しく動かし、両手で神楽の胸をもんだ。
「ああああ!!ああんっはぁ、ああああん!!」
胸はもまれ、そしてそのびんびんとたった頂点をくりくりと動かされ、 下は激しく動き、いっきに敏感な所を攻められ、強い衝撃にたえた。
「あぁっ!!あぁ・・・ッ!!ん!!」
「リーダーの中は随分キツいな・・・っ!でも・・・気持ちがいいぞ・・・っ!」
「ああああん!!」
「ラスト・・・スパートだ!!」
頂点をいじってた指も、ナカにいれてたアレも、今までとは違う動きをさせた。 頂点をいじる指は、くりくり、こりこりと刺激し、時折口を近づけ口に含め、舌で刺激した。
アレはぐんぐんと今までとは違う鋭い動きだった。
「ああああああっ!!ああぁあぁぁあん!!!」
すっと力が抜けた。
「リーダー・・・良かったぞ・・・」
「ヅラ・・・」
そして力尽き、果てた。
―――
――

紅に染まった空。気が付けば夕暮れだった。
「ヅラ。また来るヨロシ。」
玄関先でやや疲れた顔で神楽は桂を送り出した。
「あぁ。その時はまたリーダーを・・・。」
「!!半分無理矢理やらされたアル!!」
「でも満更ではなかったな。」
「そんな・・・こと・・・っ」
「じゃあな。今日は随分いい思い出になりそうだ。」
「ぎ、銀ちゃんに言いつけるアルよ・・・」
それを聞いて軽く笑うと、
「上等だ。もうリーダーは俺のものだからな。」
「ち、違うアル!!」
「それじゃあな。」
ニッコリ笑った顔は、何かに満ちていた。
夕暮れが2人を照らし、桂は神楽のオレンジに染まった頬にやさしくキスをした。



828:817
08/01/19 18:58:03 ASWvwZ1R
桂神投稿させて頂きましたが、読んでくださった方有り難うございました。
桂のキャラがちょっとくずれたりしててよくわからなかったのですが、すいません;;
それではまた、機会があったら投稿させていただきます。

829:名無しさん@ピンキー
08/01/19 19:49:06 djThjCdc
新神がよみたいのに

830:名無しさん@ピンキー
08/01/19 20:21:42 b92p4LFy
>>828
新鮮で良いよGJ

831:名無しさん@ピンキー
08/01/19 23:53:55 gdBaX0t5
>>829
まず自分で書け。
話はそれからだ。

832:名無しさん@ピンキー
08/01/20 08:25:03 aiCvFMiN
>>828
ワロタw

833:817
08/01/20 17:20:26 z/wWsqK4
)828さん
有り難うございますー!
)832さん
え!?わ、笑いましたか!?すいませんでしたぁ!
ほんと駄文で余計な時間をすいませんでしたーー!!;;


834:名無しさん@ピンキー
08/01/20 22:17:46 MG9pl6EL
どうか新神の投下もお願いします

835:名無しさん@ピンキー
08/01/21 00:44:36 aswW4TBq
沖神も見たい

836:名無しさん@ピンキー
08/01/21 00:48:54 XKgSEQ4J
たまに接客業の心得としてフェラを教える銀さんとか?

837:名無しさん@ピンキー
08/01/21 10:23:58 PdIg5a6G
>>833
小説良かった
だけどそのテンション上げるの抑えてくれww
!マーク大杉


838:名無しさん@ピンキー
08/01/21 11:18:01 st/ijYt4
近妙で和姦が読みたい
イヤよイヤよ→デレるお妙さんで

839:817
08/01/21 20:16:15 fRa4WWTY
こんばんわ。
新神ネタ・・・、沖神もいいですね・・。あと、フェラネタもいいですね・・・。
↑のどれか3つのうち、投稿してみたいのですが・・・、どれがいいでしょうか・・・。
皆さんの希望に添った小説が書きたいのですが;;
何分自分ではアイデアが練れなく・・;

》837さん
わかりました、以後気をつけますね。有り難うございます。


840:名無しさん@ピンキー
08/01/21 20:31:52 /GnMdI4b
銀たまで

841:名無しさん@ピンキー
08/01/21 21:40:11 Gm+gLV+b
沖ミツ見てみたいっす
作品一つも見た事ないや

842:名無しさん@ピンキー
08/01/21 21:41:20 l1ZRq2zY
沖ミツ

843:名無しさん@ピンキー
08/01/21 21:59:39 AO0ofdyb
最近本当に成人してるのか?と思うことがよくある

844:名無しさん@ピンキー
08/01/22 00:08:32 X1B8EwBp
世の中を見てみろ。
どーなんだこいつって人が成人してて子供を産んで育てていたりするわけだから。
挙げ句の果てに虐待とかしてるわけだから。
この程度は誤差の範囲だ。

845:名無しさん@ピンキー
08/01/22 17:17:49 ShzRCG4F
>>844
そういう問題じゃないだろw

とりあえず自分の好きカプ叫んでるだけの奴らには
名前挙げただけで職人が書いてくれると思ったら大間違いだということをいい加減学んでほしいな
書いてほしいならもっと詳しくシチュ書くとかさ

846:817
08/01/22 22:34:57 RY1MmA2e
今晩わ。
す・・・すいません、なんか自分がアイデア求めてたりしちゃったからですかね?
申し訳ないです;
自分的には、〉836さんの、銀さんのフェラの方のネタを考えてるのですが・・・。
アイデアの方有り難うございます;銀さんの次は新神いこうかなァと・・・。
色々カプの名前も出してくださった方、いいアイデアが出来そうです、勝手に参考にしてますがすいません。


847:名無しさん@ピンキー
08/01/25 19:14:42 znusuidC
透明人間で銀神とかおもしろそう
アニメネタ
本当に全裸で意識してしまう銀時をからかう神楽
相手が見えないのに感じてしまう神楽

ギャグなら定春がいつのまにか乱入
新八まじって乱交でもいい

>>817
神楽ネタGJ
他のネタも待ってます

848:名無しさん@ピンキー
08/01/25 21:57:38 74xyexLq
ネタ帳

・アニメ未視聴ですがなんとなく上の透明人間ネタは面白そうですな
 銀神でも銀妙でも

・図書委員さっちゃんのストーキングオナニー
 銀さんを視姦しながら図書室ならではのオナニー
 本や机の角を使ったり、人が来ないかハラハラしたり

・東城の若育成日記
 東城が女としての性教育を施し日に日に感度良好になっていく九ちゃんを日記調で綴る
 最終的に神聖な道場でまで感じるようになる九ちゃん

・土方を思いながら当馬に抱かれるミツバ


849:名無しさん@ピンキー
08/01/26 01:34:29 rER+pnkA
大人神楽ネタいいなあ

銀時の留守中に辰馬から荷物届く→神楽勝手に開梱して中に入っていたドリンク的な物を飲む→
飲むと5歳年を取るドリンクだった→銀時帰宅18歳な神楽の愛らしさにびびる→神楽気味悪るがられたと勘違い→
家出→沖田に遭遇顛末を話す→「そりゃあ気味悪がられたんじゃなく、逆でさあ」的な流れでエッチ→神楽帰宅
→銀さんとエチ→もう1本飲んでみる→23歳の神楽ともっかいエチ→神楽沖田に報告しようと屯所へ→
沖田不在で土方に遭遇→エチ

みたいなシナリオどうでしょう?このあともう1~2本飲んでヅラやマダオとやるのもいい
誰か文才あるひと!!

850:名無しさん@ピンキー
08/01/26 02:10:18 RTB7f0VT
>>849
すげー
それすごく読みたい
だれか…!

851:名無し
08/01/26 02:35:15 ZsVAkJuo
>>849

読みたい!
誰か~

852:名無しさん@ピンキー
08/01/26 03:24:06 Hi76leew
>>849
大人神楽ネタいい!

大人の色気を放つ神楽に動揺しつつがっつく銀さんがみたい

853:名無しさん@ピンキー
08/01/26 14:12:40 CLH5850n
遅ればせながら桂神最高!桂ってキャラの中で1番エロしつこそー

854:名無しさん@ピンキー
08/01/26 18:57:57 Vs1aBSdC
>849
神楽は年齢15歳前後だから20歳じゃないの?

855:名無しさん@ピンキー
08/01/26 19:30:54 d5P1VvbM
13歳としたのでは
中身少女の大人か…20代あたりまでは許せるが熟女はどうかな

856:名無しさん@ピンキー
08/01/26 20:14:51 7vZBh7M/
>>854
18歳のが沖田と年齢同じだし他男キャラもロリコンにならないし
大人というより女子高生喰ってる感じでよくね?

857:名無しさん@ピンキー
08/01/26 22:04:26 oe+4mRcP
18歳と言えば妙と一緒。普通に男女の話が作れるな。

858:名無しさん@ピンキー
08/01/26 22:51:04 rER+pnkA
ぴんぽーん
「宅急便でーす。坂田金時さんのお宅はこちらですかー。」

「はいヨー。何アル?銀ちゃんは留守アルよ。」

「坂本辰馬さまからのお届けものですー。坂田金時さんいます?」

「坂本?ああ、あのもじゃもじゃネ。」

「留守番の方ですか?ここのお宅であってるんですよね?じゃあハイこれ荷物です~。」

「ご苦労さまですヨー。」

「何アル?この荷物。くんくん。なんか甘い匂いがするアル。・・・・・・・

859:名無しさん@ピンキー
08/01/27 02:40:53 yYdDxlyv
リレーしていい?

「どうせあのもじゃもじゃ、ロクなもの送ってこないに決まってるアル。
それに何でこんな重いネ。銀ちゃんや新八いる時ならいいけど、
私みたいなか弱い女の子が留守番しているときもあるから、そこのところは
気をつけなきゃいけないアル。だからあのもじゃ、女に縁がないあるネ」
神楽は当然のように箱を開けた。配達票に「坂田金時様」とあるのは当然無視だ。
おまけに時間はお昼前。ちょうど小腹も減ってきた。食べ物ならば、大歓迎。
宇宙を飛び回っている坂本のことだ、食べ物ならばきっと珍しいものが……
「……って、これ、何アルか?」
箱には瓶が詰まっていた。小さな、数口で飲み干せそうな大きなの瓶だ。
「栄養ドリンク?」
1本取ると、目の前にかざして振ってみた。中には確かに、液体が入っている。
「そういや銀ちゃん、最近疲れやすいって言ってたアルな」
神楽はおもむろに瓶のふたを開けると、中身をぐいと飲み干した。

続きは頼むw

860:名無しさん@ピンキー
08/01/27 03:21:53 maG0UrZz
リレーしよう。加筆修正も任せるアル。

「なんネ。オロCみたいな味アル。つまんねー」
その時玄関がガララと開き、この家の主が帰って来た。

「うぉ~、帰ったぞ~。神楽居るのか?」
「オイ天パ、もじゃもじゃからお届け物来てるアルよ。」

「なんだよオメー、箱開いてんじゃん。
辰馬から?ってあのバカまた名前間違ってやがる殺すぞマジで。」
その時神楽の体には徐々に異変が・・・
「アレ?なんか体の節々が痛いアル・・・。」

箱をがさがさ漁りながら、同封された手紙を発見する銀時。
「なんだオメー風邪じゃねーの?また腹出して寝てたな?
勘弁しろよ誰が看病すると思ってんだ?」

「イタタ・・・そんなんじゃ無いアル・・イタッ!・・銀ちゃん・・・痛いよ、助けて・・・。」
神楽に適当に相槌を打ちながら手紙を読む銀時。

「!」

「神楽、もしかしてお前、ここに入ってた物、飲んだのか?」
神楽はあまりの痛さに体を抱えて床にうずくまっていた。
「これ、飲んだら歳とる薬だって書いてあるぞ?お前飲んじまったのか?なあ!大丈夫か!」
「銀ちゃん・・・痛い・・・」

銀時の目の前で、神楽の体は5歳分成長し、18歳の体になった。
身長は少しのびたようだがやはり小柄なまま、妙に肉感的になった体は
着ていたチャイナ服の縫い目から裂けて白く透き通るような肌がところどころ露になっていた。
肩までだった髪は胸まで伸び、少女のあどけなさをわずかに残し、大人の女一歩手前。

861:名無しさん@ピンキー
08/01/27 03:22:24 maG0UrZz
「あ、痛いの止まったアル。銀ちゃん?」
銀時の顔を覗き込む少女は、銀時の知っているいつもの神楽では無かった。
「うおわっっ!お、お前・・」
銀時は動揺を隠せない、目の前の少女からはなんか良い匂いがしてきそうだ。
そしてその匂いに翻弄されてしまいそうになる。
(まずい、まずいまずいまずいまずいまずい!!!!)

銀時はとっさに神楽から離れ、後ずさった。
「銀ちゃん?どうしたネ?アレ?私の体どうしたネ?なんか変アル。」
神楽はやっと自分の身に起きた事を認識した。
「わ!私大人になってるネ!見て銀ちゃん!谷間もアルヨ!!」
無邪気に胸元を寄せて銀時にみせつける神楽。
小ぶりで張りのある、でも柔らかそうな白い胸元が銀時の眼前に。
(まずいまずいまずいまずいまずい!!!!まずいってーーーーー!!)
銀時は声を荒げた。
「やめろ!!バカ!!」

一瞬シン・・・となる万事屋。
神楽は驚いて動作が止まっている。
「銀ちゃん・・・。」

(そうか、急にこんなになって、気持ち悪いネ・・・。私バカみたいアル・・・。)

「とりあえずお前、なんか着るものないのか。それ破けてんぞ。」
相変わらず後ずさりして離れたところにいる銀時が言った。
「長く着れるようにって大き目の買ってあるのがあるネ。着替えて来るヨ・・・。」
さっきとはうって変わってテンションの低くなった神楽が答えた。

「お、おう、そうしろ。着替えて来い。」
(これ以上あんな姿で居られたらたまんねーよ)

押入れの奥からブカブカで普段あまり着てないチャイナドレスを出して来て
神楽はとぼとぼ脱衣所へ消えて行った。
(私、キモチワルイネ。銀ちゃんすごく気味悪がってた・・・。)
着替え終わった神楽は、まだ居間でオタオタしている銀時に気付かれないように
そっと玄関へ向かい、扉を閉めた。

(もうここに居られないネ・・・)

862:名無しさん@ピンキー
08/01/27 04:20:32 maG0UrZz
時は夕刻。いつもの傘ももたずにあてもなくとぼとぼ歩く神楽は
いつの間にか歌舞伎町の中でも猥雑な路地に入り込んでいた。
そこに見廻りの一台のパトカー。

「あれ。あれチャイナじゃネェか?なあ山崎。」
助手席でやる気なくぼーっと外を眺めていた沖田が言った。
「え?そうですかね?違いません?似てるっぽいけど。」
「そうか?チャイナだろあれ。チャイナだ。ちょっと横に付けろィ。」
「は、はぁ・・・」

助手席のウインドウを下げる沖田。
窓から少し顔をだして声をかけた。
「オイ、そこの。」

聞き覚えのある声に、神楽が振り返った。
「なんネ。」

「やっぱりチャイナだろィ、山崎。」
運転席にふりかえって言う。
(そうかな?なんか違うような・・・でもチャイナさんかも?アレ?)

神楽だと確信した沖田も、もう一度神楽を見て、何かひっかかる。
「あれ?お前チャイナだよなァ?なんか、あれ?チャイナのお姉さんか?」

「何言ってるね税金泥棒。さっさと行けよ。」
「あ。やっぱりチャイナだ。」

「山崎ィ、俺ここで降りるわ。先屯所に帰ってろィ。」
沖田は車を降りてドアを閉めた。
「ええええええ?」(またこの人はサボるつもりか・・)

863:名無しさん@ピンキー
08/01/27 04:36:16 rQ4TNuNN
wktk

大人神楽の妖艶さが伝わる雰囲気だとなおよい

864:名無しさん@ピンキー
08/01/27 04:47:57 maG0UrZz
「なんネ!お前に用無いアル!」
神楽は沖田と目をあわせないように、地面を睨みつつ言った。

「お前、どうしたんでィ?その格好、ってかその・・・。」

神楽は地面に視線を落としたまま、ぽつぽつと、5歳成長するドリンクの事を説明した。


「はぁ~、なるほどねェ。妙な事になったもんで。
それにしちゃあさっきから様子がおかしいねェ、せっかく谷間ゲッツしたのに地面ばっかりみてらァ。」

スケベな事を言われて神楽は一瞬視線を沖田に向け、睨みつけた。
睨みつけてまた視線を地面に落とし、うつむいた。
しかしその動作とは裏腹に、恥ずかしさで頬が、耳まで赤く染まっていた。
沖田の目に映っているのはただ可愛らしく恥らう少女だった。

「なんかあったのかィ?」
沖田は優しく問うた。
いつものこの二人なら考えられない展開だが、沖田も男だ。
どこからどうみてもそそる女に成長した神楽の前では、冷酷非道な沖田の態度も柔和にさせた。

いつもは喧嘩ばかりしている沖田の優しい声に、弱気になっていた神楽もついほだされ、
銀時との顛末を話し始めた。

「なるほどねィ。でもそれはちょっと違うな。」
「何がネ?」

「教えてやる。ちょっと着いてきな。」
沖田は神楽の手を掴むと、どこかへ向かって歩き出した。
そしてとある宿屋の前に到着し、そのまま何も言わず中に入っていき店の者に
「真選組だ、ちょっと職質するのに部屋借りるぜィ。」と告げると
そのまま奥へすすみ、部屋に辿り着きドアを閉めた。
「何ネ!職質て!わたし何もしてないアル!」

「バカだねィ、お前、お前みたいのがあんなとこ一人でうろついてたら姦られるぜィ?」
「何言ってるねお前バカか、私夜兎よ。殺られるわけ無いネ。
やられたらやりかえす。返り討ちヨ。」
「そのやるじゃねェよ」

そのあとは神楽は言い返せなかった。口を塞がれたからだ。
(体がゾクゾクして、力が入らない・・・)

「ほら、なにも抵抗できねェじゃねェか。」
「何するネ!!!!」
「教えてやるから、大人しくしなせェ。」

そのあとの沖田は、思いの他優しかった。

865:名無しさん@ピンキー
08/01/27 04:50:28 maG0UrZz
力尽きた・・・あとは頼んだぞ・・有志達よ・・・

>863
他の人が書くようなネチッとエロくてそそる描写、書けないんだよ・・・
書けない書けない書けないーーー!!誰か頼む!書いてくれ!300円あげるから!

866:名無しさん@ピンキー
08/01/27 04:59:48 maG0UrZz
こんだけログを消費してチューしかしてないじゃないか!
どんだけ純情なんじゃ!ごめんみんな!

867:名無しさん@ピンキー
08/01/27 11:17:57 XsQEyn6b
>>866 GJ!

謝る必要はない!
素晴らしいぞ
やっぱり、いきなり本番よりも
そこに至るまでのディテールが大事だと思ふ


868:名無しさん@ピンキー
08/01/27 15:31:14 erpuClP4
銀神~沖神gj!

できたら名前欄にタイトルで大人神楽リレーとか入れて

869:名無しさん@ピンキー
08/01/28 00:46:19 BD3G5twK
神楽かわいくてイイ!

870:名無しさん@ピンキー
08/01/28 03:44:52 vP89KzOb
おおおッ!大人神楽リレーしてんじゃん
いいじゃん、ちょ、コレ、ヤバくね?かなりいいじゃん!!
完走応援してんぞーーーーー

871:大人神楽リレー
08/01/28 11:31:51 yvJUty1d
-----その時の万事屋
「おい、神楽~?あれ?居ないのか?
どこいったんだあいつ、あんなナリで・・・。」


沖田はジャケットを脱ぐとソファに放り投げ、ベッドに腰掛け言った。
「しかしまあ、5年でこうなるとはねェ・・・。」
(女ってのは変わるもんだ・・・)

ドアの所に立ち尽くしたままの神楽は
うつむいたまま視線だけ沖田に合わせて訪ねた。
「お前は、私の事気持ち悪くないアルか?」

「気持ち悪くなんてねェよ。お前んとこの旦那だって、
気持ち悪くて引いてたわけじゃねェだろうな。」

神楽は沖田のそばまで行き、隣に腰掛け
沖田の顔を覗き込んで聞いた。
「なんでわかるネ?それどういう意味ネ?」
妖精のように愛らしい神楽の姿は、沖田をたまらなくさせた。

「そりゃあお前、アレだろ。しょんべん臭かったガキがいきなりこんな・・・」

沖田は神楽の髪に手をやり、優しく撫でながら続けた
「いきなりこんな・・・いい女になってよゥ、急に女として意識しちまったんだろ。」


神楽はやっと、沖田の言っている意味を理解した。
自分が男の目にどう映っているか自覚したのである。
そして今自分の目の前にいる男もまた、自分を女として扱っている事も、
ここに連れて来た意図も。

神楽は沖田と視線を合わせた。
その瞳に抵抗の色は無かった。
女として扱われていることに新鮮さと快感を感じていた。

「銀ちゃんと、変な感じのまま何も言わずに出てきてしまったネ・・。」
「じゃあ俺が男と女の仲直りの仕方を教えてやりまさァ。」

沖田はさっきより深く、神楽にくちづけた。

872:名無しさん@ピンキー
08/01/28 13:46:37 5ShoPBKq
>>866
それはお前がエロなんかどうでもいい、恋愛妄想腐だからだろう。書く資格ねえよブタ

>>817といいリア充多すぎ。その年で現実逃避して妄想とか終わってんな
腐った頭から垂れ流してんじゃねえよクズ

873:名無しさん@ピンキー
08/01/28 14:26:48 1M+0OdtV
>>871
GJGJ

874:名無しさん@ピンキー
08/01/28 16:29:21 Ju/8YW+Z
リレーGJ!
続きwktk

875:名無しさん@ピンキー
08/01/29 01:43:42 DSEHsqRv
そこいらのサイトより、ここのほうがクオリティー高いな
グッドラック!
GLGL!

876:大人神楽リレー
08/01/29 02:27:06 uhMmbWlR
処女を抱くのは嫌いでは無かった。
痛みを堪える様を上から見下ろすのが楽しかったからだ。
しかしこの透き通るような肌をした女をこれから自分が一番に汚すのだと思うと
沖田はいつもとは違う昂ぶりを抑えずには居られなかった。

「んんっ・・、っはぁ、んんんっ・・・、んん・・・っ・・。」
沖田は神楽の口内を舌でねっとりと犯しながら目を開けてみた。
(まつ毛長いな。)
神楽は抵抗もせず、息苦しそうにしながらも必死で受け止めている。
沖田は唇をあわせたまま、神楽の服を全て剥ぎ取ると自分のシャツも脱ぎ捨てた。
乳房に手を添えやわらかい感触を確かめ、うなじを味わう。
「ん、ああッー!」
薬によって急速に成長させられた神楽の体は普通よりずっと敏感で感じやすく
それだけでも体を反らせて反応した。
それでも、沖田の舌は乳房に辿りつくと容赦なくその先端を乱暴に攻めた。
「ああああっ!・・・きゃあああっ・・。・・・嫌・・ああああああっ・・・!!!」
「どうしたィ?・・やめるかィ?」沖田は乳房から口を離すと
指先でその先端を弄びながら意地悪く聞いた。
「なんか・・・すごく変ネ・・ムズムズするアル・・・。・・・・でもやめないで・・ヨ・・・。」
それを聞いて沖田はニヤっと笑って
「アラララ、こりゃとんでもない淫乱だ。」と意地悪く言った。

877:名無しさん@ピンキー
08/01/29 02:33:07 JpMtpoyE
ktkr
よっしゃぁ、よっしゃぁぁぁ!!

878:大人神楽リレー
08/01/29 04:25:09 uhMmbWlR
沖田は指と舌で神楽の乳房を弄んだ。
柔らかい乳房に、爪をたてて軽くにぎって歪な形にゆがませ
その上についている可愛い顔との対比を楽しむのが好きだった。
「はあっ・・・はあっ・・・、ああっ、はあっ・・・。」
神楽は肌を上気させ、息を荒くして快感に耐えていた。

ふと動作をやめ、神楽の頬にチュッと軽く口付けると
沖田は上体を起こし神楽の両ヒザの裏に手を入れ
「ん?何アルか?・・・きゃあっ!」
そのままぐっと上にもちあげた。
「おいチャイナ、ちょっとここ持ってろィ。」

神楽に自分で足を持たせ、なんともイヤラシい格好にさせると
沖田は神楽の秘部をじっと見た。
「あ、あんま見んな、なんか恥ずかしいアル!」
神楽は恥ずかしさのあまり、ぎゅっと目を瞑って訴えた。が、
沖田はもちろん無視してソコを両手で押し広げてしまった。
そして無邪気な顔で開いた奥を覗き込み
「あ、処女膜。」
言ったかと思うと指を突っ込んでその場所らしき辺りをいじりまわした。
「ああ、いや・・・やめてヨ・・・ああっ・・・」
その言葉とは逆に、神楽の腰は体をよじるように動き、
ヌチュヌチュ・・と、粘着質な水音が響き始めた。

879:名無しさん@ピンキー
08/01/29 04:29:44 uhMmbWlR
今後の予定
ネタ切れになるといけないのでフェラは銀さん編にとっとく

880:名無しさん@ピンキー
08/01/29 05:47:10 1iJ63p6z
GJ!
処女喪失の様子が楽しみです

881:名無しさん@ピンキー
08/01/29 15:19:17 /uv6QC2p
            \     _n         グッジョブ   /
              \   ( l     _、_       /
               \   \ \ ( <_,` )    /
                 \   ヽ___ ̄ ̄  ) /
   _、_  グッジョブ      \    /    / /  _、_   グッジョブ
 ( ,_ノ` )     n        \∧∧∧∧/   ( <_,` )     n
 ̄     \    ( E)       < の  グ >   ̄     \    ( E)
フ     /ヽ ヽ_//        <      ッ >  フ     /ヽ ヽ_//
───────< 予  ジ >────────
   ∩               <      ョ >
   ( ⌒)       ∩ グッジョブ < 感  ブ >       |┃三     話は聞かせて
   /,. ノ      l 'uu       /∨∨∨∨\      |┃  ガラッ    もらった
  / /      / /"    /         \     |┃ ≡   _、_   グッジョブ
  / / _、_   / ノ     /    グッジョブ   \  |ミ\__( <_,` )
 / / ,_ノ` )/ /    /|    _、_     _、_   \ =___    \
(        /     /\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/\≡   )   人 \
 ヽ      |   /   \(uu       /     uu)/  \

882:大人神楽リレー
08/01/29 16:17:12 uhMmbWlR
神楽の白く引き締まった尻は沖田の眼前に露に晒されていた。
そして沖田の、剣ダコだらけの無骨な指が出入りするソコだけが
対照的に紅揚していて、ヒクヒク動くまるで別の生物のようだった。
沖田はまた、そのイヤラしい生き物と、快感に可愛く歪む顔を見比べて楽しんだ。

「はあっ・・はあっ・・はあっ・・はあっ・・・・。なんか・・・変アル・・。」
「どうしたィ。」
沖田は容赦なく、指を増やしてかき混ぜる。
「んはあっ・・・、も、漏れそう、なんか漏れそう、おしっこ出そうヨ・・・。」
「漏らしてもいいですぜィ。」

沖田は指を抜くと、神楽の汁で濡れた親指の腹を神楽の肛門にあて、
「いやあああぁぁぁああっ!!」
グッと押した。
神楽の体は大きく波打ち、弾みでソコはギュンと大きく締め付け
沖田の指が入っていたソコから絞りだされるように神楽の熱くて甘い汁が溢れた。

「あ~あ~、本当に漏らしちまったィ。」
「はあっ、はあっ、やめてヨ・・・。イジワルするのやめるアル・・・。」
神楽は肩で息をしながら訴えた。

神楽から零れた汁は、尻を伝い、イヤラしく垂れた。
沖田はそれを舌ですくいとると、元の場所へ戻し、またグチュグチュと指で犯した。
神楽の中は沖田の指をギュンギュン締め付け、絶頂が近い事を匂わせる。
「はあっ・・はあっ・・はあっ・・はあっ・・・・。」
神楽は目を硬く閉じ、その快感に囚われているようだった。

(初めてなのにこんな格好で、そんな顔して感じまくって、本物の淫乱かねェ)

沖田はもう片方の手で神楽のクリトリスを摘むと、皮をグイッと押し広げて
神楽の一番恥ずかしくて敏感な部分を剥きだしにさせた。

神楽のここも紅揚しきって、脈動を感じさせるほどになっている。
沖田は舌で激しく刺激しながら、指の出し入れも早めた。
激しく水音が鳴った。

「う、うあああ・・・・・・・・・・っ・・・・・。」
神楽は、体を激しく強張らせ、達してしまった。
そして沖田の目の前で、ソコは沖田の指をきつくしっかりと咥えみ
本当にまるで別の生き物のように波打った。

883:名無しさん@ピンキー
08/01/29 17:49:57 uhMmbWlR
読み返してみたらなんだかわかりにくかった。
・沖田は神楽の尻穴に指つっこんだわけではない
・尻穴刺激してアソコが締まったみたいな
・そんで中からヌルヌルが搾り出されて出てきたみたいな

誰か修正して・・・

884:名無しさん@ピンキー
08/01/29 20:14:54 cMbMsgIG
ワッフルワッフル

885:名無しさん@ピンキー
08/01/29 20:51:47 JI2h6EfW
uhMmbWlR
エロ神GJ

886:名無しさん@ピンキー
08/01/30 08:06:43 2LcpKKoE
GJ!!

887:名無しさん@ピンキー
08/01/30 22:48:02 AGHqkTlt
まだ馴れ合いリレー(笑)やってんのか腐豚

888:名無し
08/01/31 00:01:46 3RBDX97j
腐豚とかぁ
マヂウケるんですけど~笑



889:名無しさん@ピンキー
08/01/31 00:07:20 m8NpCXhA
釣と荒らしの神隠し

890:名無しさん@ピンキー
08/01/31 03:06:55 sZC+nw7/
リレー投下待ち


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