【許嫁】和風美少女でエロパロその3【家元】at EROPARO
【許嫁】和風美少女でエロパロその3【家元】 - 暇つぶし2ch53:名無しさん@ピンキー
07/11/05 21:53:04 lILRBWxg
>52
それは残念だ、、、
職人さんが逃げてしまったのはしょうがないと思うけどね

まともなのが投稿されるのを待ち続けるよ、俺は

54:名無しさん@ピンキー
07/11/07 02:49:25 03rnRnNU
うーん、相変わらず疑心暗鬼になるスレだなーwww
まあ糞の自演は特徴があって凄くわかりやすいからいいんだけどさ

さてそろそろ年末が近づいてきてるわけだが、年末の和風美少女といえばどんな萌えシチュが思い浮かぶ?

55:名無しさん@ピンキー
07/11/07 17:10:38 UbE+0lMY
そうやってまたシナリヲ氏を呼び込もうってのか
不毛だ・・・

56:名無しさん@ピンキー
07/11/08 03:41:26 Z3iD2Rnr
スレの救世主気取りの勘違い馬鹿が投下しないと
潰す楽しみもできないからなw
早くお得意のきもい小説もどき投下しろやwwww

57:名無しさん@ピンキー
07/11/10 22:42:00 MrEux/dR
>>56
ごめん
49年後には投下できそう

58:名無しさん@ピンキー
07/11/11 02:31:09 f8Z4yoiw
>>56
100002000年後に投下予定だよ!


59:名無しさん@ピンキー
07/11/11 02:56:22 dVwbag4u
ひさしぶりに来たのに変わってねーな、あいかわらず。

60:名無しさん@ピンキー
07/11/11 08:32:38 /phBOghC
>>53
どんなに拙くても、粘着馬鹿に張り付かれようとも、自分で何とかするって発想が無い限り、このスレはどうにもならんよ
俺はそこまで愛着は無いので、このスレを去る

61:名無しさん@ピンキー
07/11/13 07:49:13 W/ESPLdI
うんこSS投下きぼんぬw












































うんこっこw

62:名無しさん@ピンキー
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63:名無しさん@ピンキー
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91:名無しさん@ピンキー
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暇人ハケーン

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93:名無しさん@ピンキー
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>>91
埋め立て工事中に付き立入禁止でございます。

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104:名無しさん@ピンキー
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保守

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115:名無しさん@ピンキー
07/11/13 17:34:10 dmoLV6KE
お前、プロバイダ俺と同じじゃないよな
同じだとしたら俺も巻き添え必至・・・

116:名無しさん@ピンキー
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202:名無しさん@ピンキー
07/11/13 18:57:55 m2nbmATT
この執念に感動すら覚えるわw
尊敬はしないが

203:名無しさん@ピンキー
07/11/13 19:09:15 pL86O8gg
通報しますたwwww

204:名無しさん@ピンキー
07/11/13 19:40:10 fwDJRaP2
俺の名前は御宮崎真吾。俺の実家は、それなりに有名なデパートを経営している。
いわゆるブルジョアだ。でも、俺はそんな家に嫌気がさして家出をした。と、いうのも、
俺は映画監督が夢で、その為の専門学校に通いたかった。しかし、父はそれをゆるさず、
今に至るわけだ。そんなある日、学校から帰ってくると、部屋の電気が点いていた。
ちょっと、怖かったが静かにドアを開けた。その瞬間、引っ張られるように倒れた。

「お、お兄様、大丈夫ですか?」

聞き覚えのある声に、顔を上げてみると、艶やかな着物を着て、心配そうな顔で俺を
見つめている妹の姿がそこにあった。

「こ、琴乃!?なんで、ここにいるんだ?」
「あの、お兄様が心配で、執事に調べさせました」
「そうなのか……。もしかして連れ戻しにき「違います!!」え!?」

昔、おとなしかった琴乃が、大声を出してびっくりした。

「私も、その、お父様とけんかして家出してきちゃいました」
「そうなのか……。それにしても、美人になったな」
「え!?本当ですか?」
「ああ。その着物も似合っているよ」
「ありがとうございます///」
「ともかく、家出をしてここにいるという事は、ここにいさせてほしいということなんだな?」
「はい、ぜひお願いします」
「わかった。落ち着くまでここにいていいよ」
「はい、よろしくお願いします」
ともかく、こうして琴乃との新しい生活が始まった。


205:名無しさん@ピンキー
07/11/13 20:53:08 3PMMSH1Q
>>204
冷静になって声に出して読んで添削してみろ。
顔真っ赤にして悶える事請け合いだ。

206:引き算
07/11/13 21:02:14 3PMMSH1Q
俺の名前は御宮崎真吾。実家は有名デパートを経営している。
いわゆるブルジョアだ。でも俺はそんな家に嫌気がさして家出をした。
というのも、 俺は映画監督が夢で、専門学校に通いたかった。
しかし父はそれをゆるさず、今に至るわけだ。
そんなある日、学校から帰ってくると部屋の電気が点いていた。
ちょっと怖かったが静かにドアを開けた瞬間、引っ張られるように倒れた。

「お、お兄様、大丈夫ですか?」

聞き覚えのある声に顔を上げてみると、艶やかな着物を着て、心配そうな顔で俺を見つめている妹の姿がそこにあった。
「こ、琴乃!? なんで、ここにいるんだ?」
「あの、お兄様が心配で、執事に調べさせました」
「そうなのか……。もしかして連れ戻しにき「違います!!」え!?」

昔、おとなしかった琴乃が、大声を出してびっくりした。

「私も、その、お父様とけんかして家出してきちゃいました」
「そうなのか……。それにしても美人になったな」
「え!? 本当ですか?」
「ああ。その着物も似合っているよ」
「ありがとうございます」
「ともかく、家出をしてここにいるという事は、ここにいさせてほしいということなんだな?」
「はい、ぜひお願いします」
「わかった。落ち着くまでここにいていいよ」
「はい、よろしくお願いします」
ともかく、こうして琴乃との新しい生活が始まった。


207:名無しさん@ピンキー
07/11/14 00:34:49 BuzDRVWn
>204
続きはまだかね?
こちとらwktkしながら待ってるわけだが。

208:名無しさん@ピンキー
07/11/14 00:56:56 hljFzCjp
>>207
プロットレベルの文章にそれはない。
この程度なら自分で書けるだろ。

209:名無しさん@ピンキー
07/11/14 01:07:50 vGiD3epr
うんこSS投下きぼんぬw












































うんこっこw

210:名無しさん@ピンキー
07/11/14 02:04:57 AmiuSGVQ
それじゃ、お言葉に甘えまして

211:赤い旋風 シスター・スカーレット
07/11/14 02:05:35 AmiuSGVQ
「お兄さまぁ、もう朝ですわよ。お兄さまぁ~ん」
 宇都宮杏樹は兄である久典の部屋の前に正座し、彼を目覚めさせようと呼び掛け続けていた。
 朝の宇都宮家におけるお馴染みの光景である。
 いつも深夜に帰宅する刑事の兄は、毎朝時間ギリギリになるまで起きてこないのだ。

 今日は日曜日だが、兄は仕事に行くとのことであった。
 そのため杏樹は普段どおりに兄を起こしているのだ。
「お兄さま、遅刻なさいますわよっ」
 杏樹は声のオクターブを一段上げてみる。
 それでも部屋の中から返事は聞こえてこなかった。

「仕方ありませんわねぇ」
 杏樹は困るふうでもなく、嬉々として傍らに置いていた風呂敷包みを解いた。
 中から出てきたのはオモチャのマジックハンドである。
「ジャジャ~ン」
 杏樹はニッコリ笑うと、植木ばさみを扱う要領で両手を左右に開閉させる。
 それに連動して、先端についた閉じるとリング状になるハサミがカチャカチャと動いた。

 杏樹はそっとふすまを開けると兄の姿を確認する。
 布団を蹴飛ばした兄が、寝間着姿でイビキをかいていた。
 大きく股を開いているためトランクスが丸見えになっている。
「クスッ……思ったとおりの寝姿ですの。今、杏樹がおっきさせてあげますわっ」
 杏樹は部屋の外でマジックハンドを構えると、久典の体を揺すろうと先端を伸ばしていった。

 兄から部屋に入ることを禁じられた妹は、その命令を忠実に守っていた。
 最近、やけに色っぽくなった妹に、兄妹のけじめをつけようと兄が決めた家訓である。
 発育のいい体とは裏腹に、いつまでも無邪気な妹はところかまわず抱きついてくる。
 そのたび、いい匂いが鼻腔をくすぐり、柔らかく巨大な乳房がムニュッと押し付けられるのである。
 せめて寝所だけでも聖域にしておかないと、いつ実の妹に手を出してしまうとも限らないのだ。

 といって朝に弱い久典は、ふすま越しに呼び掛けたくらいでは、とても目を覚まそうとはしない。
 そこで杏樹は一計を案じてマジックハンド作戦を思いついたのである。
「これでしたら、お兄さまの言いつけを破ることになりませんわっ」
 杏樹は我ながら名案とばかり照れ臭そうに笑う。

212:赤い旋風 シスター・スカーレット
07/11/14 02:06:20 AmiuSGVQ
「よっ……と……あれっ……」
 慣れない操作は意外に難しく、先端のハサミはなかなか意のままに動かない。
 兄が遠間に寝ていることも、困難の原因である。
「お兄さまが窓際なんかに寝てらっしゃるから……お願い、言うことを……ととっ……あれぇっ」
 操作を誤った杏樹は輪っかになった先端を、こともあろうに朝立ちしていた兄の大事な部分に嵌め込んでしまった。

「ひぃぃっ、わたくしとしたことがぁ。お、お兄さまぁ」
 慌ててハサミを開こうとした矢先、杏樹は手元についたストッパーを掛けてしまった。
「こ、これ……開きませんの……ひっ、お兄さまのが……お兄さまのがぁ……」
 外部からの刺激を受けて、生立ちだった兄のものはグングンと膨張してきた。
 アッという間にリングが抜けなくなる。
「……こ……これ、どうなってますの?」
 杏樹はゴクリと生唾を飲んで兄の股間を凝視する。
 知識として性交渉は知っていても、杏樹はその手のことについて奥手である。
 朝立ちや勃起は、彼女にとって完全に未知の生体メカニズムであった。

「お兄さまっ……ひょっとしておっきしてらっしゃいますの?……お兄さまぁ」
 杏樹は兄が意地悪しているのではないかと疑い、リングを上下にさすってみた。
「う……うぅ~ん……」
 兄が呻き声を上げて頭を左右に動かした。
 それでも顔は苦しそうではなく、むしろ心地よさそうに眉を開いている。
「やっぱり……い、意地悪ですわっ……お兄さま、早くおっきなさって」
 杏樹は寝たふりはもういいとばかり、リングを激しく動かした。

「ダ……ダメっすよ、黒木課長ぉ……そんなにされたら……ぼ、僕もう……」
 いきなり兄の口から女上司の名前が飛び出る。
「なぬぅ?」
 その途端、杏樹の柳眉が逆立った。

 久典の上司である黒木菜々子は、厳しいが本当に彼のことを考えてくれている上司である。
 警察官僚であり、今は所轄の刑事係長をしている彼が部下からバカにされないよう気遣ってくれる。
 そして、彼を何とか一人前にしようと、数々の試練を与えてくれるのだ。
 その真意を知っている久典は、彼女に心酔しきっている。
 しかも美人で独身とくれば、杏樹にとって最大のライバルといえた。

「く……あの年増女……幾らお兄さまでも許せませんわっ……く……くやしいぃぃぃ~ぃぃ」
 杏樹は半泣きになり、罪のない兄の体の一部分を猛烈に攻撃した。

213:赤い旋風 シスター・スカーレット
07/11/14 02:06:54 AmiuSGVQ


「美味いっ。お代わり」
 久典は妹に向けてお茶碗を差し出した。
 不覚にも久し振りに夢精してしまったが、今日の寝覚めは最高だった。
 ここのところ徹夜が続いていたが、昨夜グッスリ眠ったことで疲れは吹き飛んでいる。
 お陰で今朝は妹の作る朝ご飯が、いつにも増して美味しい。
 普段は妹の喜ぶ顔を見るために義理で差し出すお茶碗だが、今朝は本当に食が進んでいた。
 ところが、妹の反応は素っ気ないものだった。

「あら、そうですの。でも、残念ながらお代わりはありませんわ」
 杏樹はそっぽを向いてパクパクとご飯を食べている。
「そ、そんなことないだろ。いつもは……」
「今朝は一膳ずつしか炊いてませんの。無理にお食べになって、お兄さまに太られると困りますから」
 杏樹はフンッと横を向いてしまった。

 久典は妹の仕草に危険な臭いを感じ取り、早々に朝げを切り上げることにした。
「それじゃ、もう行くよ。あれ……弁当は?」
 久典はいつも用意されている弁当の包みを探してキョロキョロと辺りを見回す。
 美味しいだけでなく、栄養やカロリーはもちろん見た目まで計算された弁当は、同僚たちの垂涎の的である。
 しかし、その愛妹弁当の包みはどこにも用意されていない。

「あのぉ……杏樹?……杏樹さん?」
「早く出ませんと、遅刻なさいますわよ」
 その時になって、久典はようやく妹が自分に腹を立てていることに気付いた。
 絶望的なまでの鈍感さである。
 といって、直接的には無罪である彼に、その原因を悟れと言うのは酷であった。
 久典は這々の体でその場を逃げ出した。


「……上手くいきましたわ」
 兄が出勤していくと、杏樹はクスクスと笑いだした。
 杏樹は別に怒っているわけではなかった。
 兄が心酔している黒木課長の真似をして、自分も兄に冷たく当たろうとしたのである。
 寝言で女の名前を呼んだくらいでどうにかなるほど、杏樹の兄への思いは軽くないのだ。
「たしか、ツンデレとかいう恋愛の交渉術ですわ。これでお兄さまの心は杏樹に釘付けですの」
 杏樹は勝ち誇ったようにオホホと笑った。

214:赤い旋風 シスター・スカーレット
07/11/14 02:07:36 AmiuSGVQ
 しかし、バツの悪そうな兄の顔を思い出しているうち、杏樹は段々後悔してきた。
「お兄さま……お仕事に集中できずに失敗なさるんじゃ……ちゃんとお昼とられるのかしら……」
 考え始めると、思いこみの激しい杏樹はどんどん不安になってくる。
 今度失敗をしでかすと、警察をクビになってしまいかねない。
 そうなれば兄は一族から勘当されてしまう。
 嫡男でありながら出来の悪い久典は、親族から目の敵にされているのだ。
 生活力のない兄が行き着く先は、どう考えてもネットカフェ難民しかありえない。

「うえぇぇ~ん、杏樹のせいですわぁ~ん」
 杏樹は後悔したが、やってしまったことは仕方がない。
「こうなったら、嫌でもお兄さまにお手柄を上げていただきますわ」
 杏樹はキッと真剣な表情になると、拳を握って立ち上がる。
 そして今は禁断の扉となったふすまを開き、兄の部屋に入っていった。


「今、お兄さまが担当してる事件は……っと」
 杏樹は兄の机をゴソゴソと掻き回し、事件関係の捜査資料を探す。
 不精者の兄は整理整頓がなってなく、プリントの束が山積みになっていた。
 その中からようやく関係ありそうな資料を見つけ出す。
「ありましたわ……なになに『蛙池周辺における連続強制わいせつ事件』……」

 その資料によると、事件は夕暮れ時の蛙池周辺で起こっているらしい。
 被害者はジョギング中の女子高生からデートの待ち合わせをしていたOLまで、それこそ多岐に渡っている。
 共通しているのは、皆が見た目には外傷はなく、ただ肛門を突き破られて括約筋が駄目になっていることであった。

 土地の古老が言うには、蛙池には昔からカッパがいたとのことである。
 そのお陰で、今回の事件は尻子玉を抜こうとするカッパの仕業だという与太話が広がってしまった。
 いつしか、世間は女性しか襲わない犯人をエロガッパーと呼んで恐れることになった。
 もちろん、捜査当局がそんな都市伝説を真に受けるわけもない。
 マニアによる仕業と思われ、兄は目下その手の風俗店を虱潰しに聞き込みしていると分かった。

215:赤い旋風 シスター・スカーレット
07/11/14 02:08:21 AmiuSGVQ
「とんでもない変態ですわ。可哀相に、被害者のみなさんはウンチできなくなっちゃったのですね」
 杏樹は襲われた被害者の気持ちになり胸がキュンと痛み、ついでにアヌスが同じくキュンと締まるのを感じた。
 資料によると、兄の聞き込みは夜遅くになってからで、夕刻までは蛙池の辺りをパトロールしているらしい。
「こうなったら杏樹が犯人を捕まえてさしあげますわ」
 もちろん、捕まえたエロガッパーは兄に引き渡し、彼の手柄にするつもりである。
 それが兄思いのヒロイン、シスター・スカーレットの崇高な使命なのだ。

 杏樹は持ち出した資料を仕舞おうとして、引き出しの奥に何か引っ掛かっているのに気づいた。
「…………」
 複雑な表情を浮かべた杏樹が、仕方なく手を突っ込んでみる。
 思った通り、大判の雑誌であった。
 表紙には裸の美少女が微笑んでいる。

「また……お兄さまったら……」
 杏樹は半泣きになりながら表紙を捲ってみる。
 お尻をこちらに向けた女子高生が挑発するように笑っていた。
 履いているのは、食い込みも厳しいTバックの赤ビキニである。
「こんなフンドシ姿がお好みでしたら、杏樹がいつだって見せて差し上げますのにぃ」
 真一文字に切り揃えた前髪の下で、整った眉がワナワナと震えている。
「お尻だって杏樹の方が上ですわ」

 いつしか杏樹は四つん這いになり、フリフリとヒップを振っていた。
 夢想の中で、杏樹は秘蔵の赤フンを着用し、兄に向けて挑発的に尻を振っているのだ。
 最初は左右に動いていたお尻が、太ももをすり合わせる動きに合わせてくねるような乱れをみせる。
 そして興奮したお兄さまは、杏樹に対して合体を申し込んでくる。
「いやぁ~んですの……けど……杏樹も、お兄さまと合体したい……」
 合体こそ究極の愛の形と信じる杏樹は、兄とのそれを考えるだけで頭が真っ白になってしまった。
 夢み心地の杏樹を現実に引きずり戻したのは、次のページに掲載された見開きのグラビアであった。

「ひぃぃぃっ」
 アヌスに腕を突っ込まれた女子高生が、恍惚の表情を浮かべていた。
 男の太い腕を肘の辺りまでねじ込まれ、アヌスは限界一杯に広がっている。
「う、うそぉ……こんなぁ……フィ、フィ、フィ、フィストファック……って?……」
 杏樹の切れ長の涼しい目が、こちらも目一杯見開かれていた。
 小鼻が膨らみ、荒い息がハァハァと漏れ出す。

216:赤い旋風 シスター・スカーレット
07/11/14 02:08:54 AmiuSGVQ
 出すのならともかく、こんな太いものを入れて平気なのが信じられない。
 平気どころか、娘はうっとりと潤んだ目をカメラに浮かべてさえいるのだ。
「……ま、参りました……杏樹の負けですわ」
 杏樹はイルリガートル浣腸のコネクタですら受け入れられず、悲鳴を上げて泣き叫んだ自分の醜態を思い出していた。
 今、兄を巡り写真の彼女と戦ったなら、敗北するのは目に見えていた。

 杏樹は畳に置いた雑誌に対し、きちんと指をついて一礼をする。
 そして、それを元あった引き出しに丁寧に仕舞い込んだ。
「しかし今日だけですわ。いずれ杏樹もその技を習得し、お兄さまの腕を受け入れることを誓いますわ」
 顔を上げた時、杏樹の目には確たる決意が炎となって燃えさかっていた。

217:名無しさん@ピンキー
07/11/14 02:09:58 AmiuSGVQ
うんこさん、お願いだからあんまり苛めないでね

218:名無しさん@ピンキー
07/11/14 12:30:04 hljFzCjp
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219:名無しさん@ピンキー
07/11/14 12:30:41 hljFzCjp
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220:名無しさん@ピンキー
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221:名無しさん@ピンキー
07/11/14 12:31:53 hljFzCjp
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222:名無しさん@ピンキー
07/11/14 12:32:34 hljFzCjp
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223:名無しさん@ピンキー
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224:名無しさん@ピンキー
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225:名無しさん@ピンキー
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226:名無しさん@ピンキー
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227:名無しさん@ピンキー
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228:名無しさん@ピンキー
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229:名無しさん@ピンキー
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230:名無しさん@ピンキー
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231:名無しさん@ピンキー
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232:名無しさん@ピンキー
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233:名無しさん@ピンキー
07/11/14 12:40:01 hljFzCjp
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234:名無しさん@ピンキー
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235:名無しさん@ピンキー
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236:名無しさん@ピンキー
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237:名無しさん@ピンキー
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238:名無しさん@ピンキー
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239:名無しさん@ピンキー
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240:名無しさん@ピンキー
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241:名無しさん@ピンキー
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242:名無しさん@ピンキー
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243:名無しさん@ピンキー
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244:名無しさん@ピンキー
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245:名無しさん@ピンキー
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246:名無しさん@ピンキー
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248:名無しさん@ピンキー
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249:名無しさん@ピンキー
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250:名無しさん@ピンキー
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251:名無しさん@ピンキー
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252:名無しさん@ピンキー
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256:名無しさん@ピンキー
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257:名無しさん@ピンキー
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258:名無しさん@ピンキー
07/11/14 12:59:27 vGiD3epr
うんこSS投下きぼんぬw












































うんこっこw

259:名無しさん@ピンキー
07/11/14 13:06:10 hljFzCjp
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260:名無しさん@ピンキー
07/11/14 13:06:48 hljFzCjp
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261:名無しさん@ピンキー
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262:名無しさん@ピンキー
07/11/14 13:08:14 hljFzCjp
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263:名無しさん@ピンキー
07/11/14 13:08:54 hljFzCjp
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264:名無しさん@ピンキー
07/11/14 13:09:50 hljFzCjp
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265:名無しさん@ピンキー
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266:名無しさん@ピンキー
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267:名無しさん@ピンキー
07/11/14 13:11:52 hljFzCjp
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268:名無しさん@ピンキー
07/11/14 13:14:02 hljFzCjp
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269:名無しさん@ピンキー
07/11/14 14:20:55 vGiD3epr
うんこSS投下きぼんぬw












































うんこっこw

270:名無しさん@ピンキー
07/11/14 14:34:26 ZEdG6s+L
皆いい加減にしろ、と息まくがまるで効果ナシ
と、ここでネタばらし
お分かり頂けただろうか
実はこれ、一人の自演によるものである
これには流石に住人もタジタジ


271:名無しさん@ピンキー
07/11/14 14:43:00 TgKT9rFJ
こんなDQNのために規制される同ISPの人カワイソス

272:赤い旋風 シスター・スカーレット DC版
07/11/14 16:17:23 wo4o0V3K
「お兄さまぁ、もう朝ですわよ。お兄さまぁ~ん」
 宇都宮杏樹は兄である久典の部屋の前に正座し、彼を目覚めさせようと呼び掛け続けていた。
 朝の宇都宮家におけるお馴染みの光景である。
 いつも深夜に帰宅する刑事の兄は、毎朝時間ギリギリになるまで起きてこないのだ。

 今日は日曜日だが、兄は仕事に行くとのことであった。
 そのため杏樹は普段どおりに兄を起こしているのだ。
「お兄さま、遅刻なさいますわよっ」
 杏樹は声のオクターブを一段上げてみる。
 それでも部屋の中から返事は聞こえてこなかった。

「仕方ありませんわねぇ」
 杏樹は困るふうでもなく、嬉々として傍らに置いていた風呂敷包みを解いた。
 中から出てきたのは、夜店で買ったオモチャのマジックハンドである。
「ジャジャ~ン」
 杏樹はニッコリ笑うと、植木ばさみを扱う要領で両手を左右に開閉させる。
 それに連動して、先端についた閉じるとリング状になるハサミがカチャカチャと動いた。

 杏樹はそっとふすまを開けると兄の姿を確認する。
 布団を蹴飛ばした兄が、寝間着姿でイビキをかいていた。
 大きく股を開いているためトランクスが丸見えになっている。
「クスッ……思ったとおりの寝姿ですの。今、杏樹がおっきさせてあげますわっ」
 杏樹は部屋の外でマジックハンドを構えると、久典の体を揺すろうと先端を伸ばしていった。

 兄から部屋に入ることを禁じられた妹は、その命令を忠実に守っていた。
 最近、やけに色っぽくなった妹に、兄妹のけじめをつけようと兄が決めた家訓である。
 発育のいい体とは裏腹に、いつまでも無邪気な妹はところかまわず抱きついてくる。
 そのたび、いい匂いが鼻腔をくすぐり、柔らかく巨大な乳房がムニュッと押し付けられるのである。
 せめて寝所だけでも聖域にしておかないと、いつ実の妹に手を出してしまうとも限らないのだ。

 といって朝に弱い久典は、ふすま越しに呼び掛けたくらいでは、とても目を覚まそうとはしない。
 そこで杏樹は一計を案じてマジックハンド作戦を思いついたのである。
「これでしたら、お兄さまの言いつけを破ることになりませんわっ」
 杏樹は我ながら名案とばかり照れ臭そうに笑う。

273:赤い旋風 シスター・スカーレット DC版
07/11/14 16:17:58 wo4o0V3K
「よっ……と……あれっ……」
 慣れない操作は意外に難しく、先端のハサミはなかなか意のままに動かない。
 兄が遠間に寝ていることも、困難の原因である。
「お兄さまが窓際なんかに寝てらっしゃるから……お願い、言うことを……ととっ……あれぇっ」
 操作を誤った杏樹は輪っかになった先端を、こともあろうに朝立ちしていた兄の大事な部分に嵌め込んでしまった。

「ひぃぃっ、わたくしとしたことがぁ。お、お兄さまぁ」
 慌ててハサミを開こうとした矢先、杏樹は手元についたストッパーを掛けてしまった。
「こ、これ……戻りませんの……ひっ、お兄さまのが……お兄さまのがぁ……」
 外部からの刺激を受けて、生立ちだった兄のものはグングンと膨張してきた。
 アッという間にリングが抜けなくなる。
「……こ……これ、どうなってますの?」
 杏樹はゴクリと生唾を飲んで兄の股間を凝視する。
 知識として性交渉は知っていても、杏樹はその手のことについて奥手である。
 朝立ちや勃起は、彼女にとって完全に未知の生体メカニズムであった。

「お兄さまっ……ひょっとしておっきしてらっしゃいますの?……お兄さまぁ」
 杏樹は兄が意地悪しているのではないかと疑い、リングを上下にさすってみた。
「う……うぅ~ん……」
 兄が呻き声を上げて頭を左右に動かした。
 それでも顔は苦しそうではなく、むしろ心地よさそうに眉を開いている。
「やっぱり……い、意地悪ですわっ……お兄さま、早くおっきなさって」
 杏樹は寝たふりはもういいとばかり、リングを激しく動かした。

「ダ……ダメっすよ、黒木課長ぉ……そんなにされたら……ぼ、僕もう……」
 いきなり兄の口から女上司の名前が飛び出る。
「なぬぅ?」
 その途端、杏樹の柳眉が逆立った。

 久典の上司である黒木菜々子は、厳しいが本当に彼のことを考えてくれている上司である。
 警察官僚であり、今は所轄の刑事係長をしている彼が部下からバカにされないよう気遣ってくれる。
 そして、彼を何とか一人前にしようと、数々の試練を与えてくれるのだ。
 その真意を知っている久典は、彼女に心酔しきっている。
 しかも美人で独身とくれば、杏樹にとって最大のライバルといえた。

「く……あの年増女……幾らお兄さまでも許せませんわっ……く……くやしいぃぃぃ~ぃぃ」
 杏樹は半泣きになり、罪のない兄の体の一部分を猛烈に攻撃した。

274:赤い旋風 シスター・スカーレット DC版
07/11/14 16:18:30 wo4o0V3K


「美味いっ。お代わり」
 久典は妹に向けてお茶碗を差し出した。
 不覚にも久し振りに夢精してしまったが、今日の寝覚めは最高だった。
 ここのところ徹夜が続いていたが、昨夜グッスリ眠ったことで疲れは吹き飛んでいる。
 お陰で今朝は妹の作る朝ご飯が、いつにも増して美味しい。
 普段は妹の喜ぶ顔を見るために義理で差し出すお茶碗だが、今朝は本当に食が進んでいた。
 ところが、妹の反応は素っ気ないものだった。

「あら、そうですの。でも、残念ながらお代わりはありませんわ」
 杏樹はそっぽを向いてパクパクとご飯を食べている。
「そ、そんなことないだろ。いつもは……」
「今朝は一膳ずつしか炊いてませんの。無理にお食べになって、お兄さまに太られると困りますから」
 杏樹はプイッと横を向いてしまった。

 久典は妹の仕草に危険な臭いを感じ取り、早々に朝げを切り上げることにした。
「それじゃ、もう行くよ。あれ……弁当は?」
 久典はいつも用意されている弁当の包みを探してキョロキョロと辺りを見回す。
 美味しいだけでなく、栄養やカロリーはもちろん見た目まで計算された弁当は、同僚たちの垂涎の的である。
 しかし、その愛妹弁当の包みはどこにも用意されていない。

「あのぉ……杏樹?……杏樹さん?」
「早く出ませんと、遅刻なさいますわよ」
 その時になって、久典はようやく妹が自分に腹を立てていることに気付いた。
 絶望的なまでの鈍感さである。
 といって、直接的には無罪である彼に、その原因を悟れと言うのは酷であった。
 久典は這々の体でその場を逃げ出した。


「……上手くいきましたわ」
 兄が出勤していくと、杏樹はクスクスと笑いだした。
 杏樹は別に怒っているわけではなかった。
 兄が心酔している黒木課長の真似をして、自分も兄に冷たく当たろうとしたのである。
 寝言で女の名前を呼んだくらいでどうにかなるほど、杏樹の兄への思いは軽くないのだ。
「たしか、ツンデレとかいう恋愛の交渉術ですわ。これでお兄さまの心は杏樹に釘付けですの」
 杏樹は勝ち誇ったようにオホホと笑った。

275:赤い旋風 シスター・スカーレット DC版
07/11/14 16:19:30 wo4o0V3K
 しかし、戸惑ったような兄の顔を思い出しているうち、杏樹は段々後悔してきた。
「お兄さま……お仕事に集中できずに失敗なさるんじゃ……ちゃんとお昼とられるのかしら……」
 考え始めると、思いこみの激しい杏樹はどんどん不安になってくる。
 今度失敗をしでかすと、久典は警察をクビになってしまいかねない。
 そうなれば兄は一族から勘当されてしまう。
 嫡男でありながら出来の悪い久典は、親族から目の敵にされているのだ。
 生活力のない兄が行き着く先は、どう考えてもネットカフェ難民しかありえない。

「うえぇぇ~ん、杏樹のせいですわぁ~ん」
 杏樹は後悔したが、やってしまったことは仕方がない。
「こうなったら、嫌でもお兄さまにお手柄を上げていただきますわ」
 杏樹はキッと真剣な表情になると、拳を握って立ち上がる。
 そして今は禁断の扉となったふすまを開き、兄の部屋に入っていった。


「今、お兄さまが担当してる事件は……っと」
 杏樹は兄の机をゴソゴソと掻き回し、事件関係の捜査資料を探す。
 不精者の兄は整理整頓がなってなく、プリントの束が山積みになっていた。
 その中からようやく関係ありそうな資料を見つけ出す。
「ありましたわ……なになに『蛙池周辺における連続強制わいせつ事件』……」

 その資料によると、事件は夕暮れ時の蛙池周辺で起こっているらしい。
 被害者はジョギング中の女子高生からデートの待ち合わせをしていたOLまで、それこそ多岐に渡っている。
 共通しているのは、皆が見た目には外傷はなく、ただ肛門を突き破られて括約筋が駄目になっていることであった。

 土地の古老が言うには、蛙池には昔からカッパがいたとのことである。
 そのお陰で、今回の事件は尻子玉を抜こうとするカッパの仕業だという与太話が広がってしまった。
 いつしか、世間は女性しか襲わない犯人をエロガッパーと呼んで恐れることになった。
 もちろん、捜査当局がそんな都市伝説を真に受けるわけもない。
 マニアによる仕業と思われ、兄は目下その手の風俗店を虱潰しに聞き込みしていると分かった。

「とんでもない変態ですわ。可哀相に、被害者のみなさんはウンチできなくなっちゃったのですね」
 杏樹は襲われた被害者の気持ちになり胸がキュンと痛み、ついでにアヌスが同じくキュンと締まるのを感じた。
 資料によると、兄の聞き込みは夜遅くになってからで、昼から夕刻までは蛙池の辺りをパトロールしているらしい。
「こうなったら杏樹が犯人を捕まえてさしあげますわ」
 もちろん、捕まえたエロガッパーは兄に引き渡し、彼の手柄にするつもりである。
 それが兄思いのヒロイン、シスター・スカーレットの崇高な使命なのだ。

276:赤い旋風 シスター・スカーレット DC版
07/11/14 16:20:11 wo4o0V3K
 杏樹は持ち出した資料を仕舞おうとして、引き出しの奥に何か引っ掛かっているのに気づいた。
「…………」
 複雑な表情を浮かべた杏樹が、仕方なく手を突っ込んでみる。
 思った通り、大判の雑誌であった。
 表紙には裸の美少女が微笑んでいる。

「また……お兄さまったら……」
 杏樹は半泣きになりながら表紙を捲ってみる。
 お尻をこちらに向けた女子高生が挑発するように笑っていた。
 履いているのは、食い込みも厳しいTバックの赤ビキニである。
「こんなフンドシ娘がお好みでしたら、杏樹がいつだって見せて差し上げますのにぃ」
 真一文字に切り揃えた前髪の下で、整った眉がワナワナと震えている。
「お尻だって杏樹の方が上ですわ」

 いつしか杏樹は四つん這いになり、フリフリとヒップを振っていた。
 夢想の中で、杏樹は秘蔵の赤フンを着用し、兄に向けて挑発的に尻を振っているのだ。
 最初は左右に動いていたお尻が、太ももをすり合わせる動きに合わせてくねるような乱れをみせる。
 そして興奮したお兄さまは、杏樹に対して合体を申し込んでくる。
「いやぁ~んですの……けど……杏樹も、お兄さまと合体したい……」
 合体こそ究極の愛の形と信じる杏樹は、兄とのそれを考えるだけで頭が真っ白になってしまった。
 夢み心地の杏樹を現実に引きずり戻したのは、次のページに掲載された見開きのグラビアであった。

「ひぃぃぃっ」
 アヌスに腕を突っ込まれた女子高生が、恍惚の表情を浮かべていた。
 男の太い腕を肘の辺りまでねじ込まれ、アヌスは限界一杯に広がっている。
「う、うそぉ……こんなぁ……フィ、フィ、フィ、フィストファック……って?……」
 杏樹の切れ長の涼しい目が、こちらも目一杯見開かれていた。
 小鼻が膨らみ、荒い息がハァハァと漏れ出す。

 出すのならともかく、こんな太いものを入れて平気なのが信じられない。
 平気どころか、娘はうっとりと潤んだ目をカメラに浮かべてさえいるのだ。
「……ま、参りました……杏樹の負けですわ」
 杏樹はイルリガートル浣腸のコネクタですら受け入れられず、悲鳴を上げて泣き叫んだ自分の醜態を思い出していた。
 今、兄を巡り写真の彼女と戦ったなら、敗北を喫するのは目に見えていた。

 杏樹は畳に置いた雑誌に対し、きちんと指をついて一礼をする。
 そして、それを元あった引き出しに丁寧に仕舞い込んだ。
「しかし今日だけですわ。いずれ杏樹もその技を習得し、お兄さまの腕を受け入れることを誓いますわ」
 顔を上げた時、杏樹の目には確たる決意が炎となって燃えさかっていた。

277:名無しさん@ピンキー
07/11/14 16:24:03 wo4o0V3K
うんこさん
ディレクターズカット版、如何でした?
まだ完全版とか北米版とか色々あるから幾らでも付き合えるよ
ちょこっとずつ改変するだけだから、こっちの方が遥かに楽だし
しかしお互い暇人だねぇ

278:名無しさん@ピンキー
07/11/14 17:55:51 hljFzCjp
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279:名無しさん@ピンキー
07/11/14 17:57:35 hljFzCjp
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280:名無しさん@ピンキー
07/11/14 18:00:12 hljFzCjp
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281:名無しさん@ピンキー
07/11/14 18:00:47 hljFzCjp
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282:名無しさん@ピンキー
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283:名無しさん@ピンキー
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284:名無しさん@ピンキー
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285:名無しさん@ピンキー
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286:名無しさん@ピンキー
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287:名無しさん@ピンキー
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288:名無しさん@ピンキー
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289:名無しさん@ピンキー
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290:名無しさん@ピンキー
07/11/14 18:10:17 hljFzCjp
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291:名無しさん@ピンキー
07/11/14 18:12:14 hljFzCjp
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292:名無しさん@ピンキー
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293:名無しさん@ピンキー
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294:名無しさん@ピンキー
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295:名無しさん@ピンキー
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296:名無しさん@ピンキー
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297:名無しさん@ピンキー
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298:名無しさん@ピンキー
07/11/14 18:18:46 hljFzCjp
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299:名無しさん@ピンキー
07/11/14 18:20:11 hljFzCjp
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300:名無しさん@ピンキー
07/11/14 18:21:29 hljFzCjp
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301:名無しさん@ピンキー
07/11/14 23:43:51 yqF0+ifa
実際の粘着は1人か2人しかいないのがよくわかった

動機はよくわからんが

302:名無しさん@ピンキー
07/11/15 00:18:22 XLTnWNZg
スカーレット頑張れ
誰が書いていようと面白いから俺は応援する
エグい表現使った北米版も読みたいぞ

303:名無しさん@ピンキー
07/11/15 04:21:53 aCKxMTD9
この粘着の情熱を就職に向けていれば今頃まともな社会人になっていただろうに・・・
エロパロ板じゃなくてハローワークに接続しろよ

304:名無しさん@ピンキー
07/11/15 04:39:34 lXMce6xx
何処の国か忘れたが唐辛子はどれだけ食べても平気な連中が居たのよ
そいつらに山葵食べさせたら、ちょっとだけでも凄い顔するわけ
舌に来る辛さと、鼻に抜ける辛さの違いだわな
ってことで
こんな粘着の情熱がどれだけあっても、まともな社会人になれる訳ねーだろ、と

305:名無しさん@ピンキー
07/11/15 05:23:50 fNu+4W7m
>>303
これは斬新!?

306:名無しさん@ピンキー
07/11/15 08:01:43 8GadFG6i
>>304
どこの国かバレバレな件

307:名無しさん@ピンキー
07/11/15 11:52:13 lXMce6xx
>306
いや、確かあの国じゃなかったはず

308:名無しさん@ピンキー
07/11/16 05:25:30 2huxPNhC
うんこSS投下きぼんぬw












































うんこっこw

309:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:31:57 BMFU3Gpp


310:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:33:33 BMFU3Gpp
百合

311:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:34:17 BMFU3Gpp
薔薇

312:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:35:35 BMFU3Gpp
紫陽花

313:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:36:41 BMFU3Gpp


314:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:37:24 BMFU3Gpp
曼珠沙華

315:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:38:32 BMFU3Gpp
睡蓮

316:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:40:33 BMFU3Gpp


317:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:41:52 BMFU3Gpp
金蓮花

318:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:44:28 BMFU3Gpp
蒲公英

319:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:45:14 BMFU3Gpp


320:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:47:15 BMFU3Gpp
水仙

321:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:48:04 BMFU3Gpp
桔梗

322:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:48:53 BMFU3Gpp
銀杏

323:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:50:15 BMFU3Gpp
鈴蘭

324:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:50:52 BMFU3Gpp
躑躅

325:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:51:27 BMFU3Gpp
金木犀

326:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:53:42 BMFU3Gpp
珊瑚草

327:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:55:00 BMFU3Gpp
日々草

328:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:55:39 BMFU3Gpp
秋桜

329:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:57:00 BMFU3Gpp
椿

330:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:58:26 BMFU3Gpp
芝桜

331:名無しさん@ピンキー
07/11/16 14:00:21 BMFU3Gpp
鉄線

332:名無しさん@ピンキー
07/11/16 14:01:18 BMFU3Gpp
木蓮

333:名無しさん@ピンキー
07/11/16 14:02:45 BMFU3Gpp
勿忘草

334:名無しさん@ピンキー
07/11/16 14:04:36 BMFU3Gpp
鳳仙花

335:名無しさん@ピンキー
07/11/16 14:06:07 BMFU3Gpp
凌霄花

336:名無しさん@ピンキー
07/11/16 14:07:23 BMFU3Gpp
朝顔

337:名無しさん@ピンキー
07/11/16 14:08:39 BMFU3Gpp
白鳥草

338:名無しさん@ピンキー
07/11/16 14:09:16 BMFU3Gpp
夾竹桃

339:名無しさん@ピンキー
07/11/16 14:11:07 BMFU3Gpp


340:名無しさん@ピンキー
07/11/17 00:09:29 c20fIVCO

うんこSS投下きぼんぬw












































うんこっこw

341:名無しさん@ピンキー
07/11/17 01:33:29 zSkbij67
あら坊っちゃま、またやってらっしゃるんですか。いけませんねえ。
みんな専用ブラウザを使っているようだから、
強制ID板での荒らしは即座に対処されてしまうのに……

独りぼっちで荒らしているのもばれてしまっていますし、
そろそろ他の楽しみをお探しになったらいかがですか?

えっ?『うるさい!何が和風美少女だ!こんなウンコスレ潰してやる!』ですって?
うふふ、いけませんねえ。
また大旦那様のご命令通り、お浣腸と三角木馬が待っておりますわよ。
……いまさら涙目になってもダメです。
わたくし得意の亀甲縛りをとっくりとお楽しみ下さい、うふふふふ……

342:名無しさん@ピンキー
07/11/17 08:40:12 9f25y+r8
ロベルタ、もうしないから許してぇ

343:名無しさん@ピンキー
07/11/17 19:50:29 nEsBpBMs

うんこSS投下きぼんぬw












































うんこっこw

344:名無しさん@ピンキー
07/11/19 11:59:44 PoeoZ+KJ
金髪碧眼の純粋な外国人だが小さい頃から日本で暮らしていたので中身は和風お嬢様

345:名無しさん@ピンキー
07/11/19 23:36:49 hYB0q6H3


うんこSS投下きぼんぬw












































うんこっこw

346:名無しさん@ピンキー
07/11/21 09:03:02 opAZ5+5e
>>344
ペルソナ2のリサ・シルバーマンがそんな感じだったな。
本編ではやさぐれてエセ広東語使ってるが。

347:名無しさん@ピンキー
07/11/24 03:07:08 DZjqlSuD
保守

348:名無しさん@ピンキー
07/11/26 18:06:34 8wGlWDeB
うんこの天敵は別スレで連載開始したみたいだなw
もう粘着下痢便の手も届かないねぇww
うんこって、悔し泣きする時はやっぱり目からビチクソ垂れるのかなぁwww

349:名無しさん@ピンキー
07/11/26 19:24:34 0ZCKMjsK
ジェラシックのスレだな?コピペだっていう削除依頼も却下されたみたいだしな。

350:名無しさん@ピンキー
07/11/26 20:17:54 MZcOMsg5
うんこ涙目wwwwwwwwww

351:名無しさん@ピンキー
07/11/28 01:48:33 G2gya/9Q


352:名無しさん@ピンキー
07/11/28 04:48:34 DUcMBF+/


うんこSS投下きぼんぬw












































うんこっこw

353:名無しさん@ピンキー
07/11/28 13:19:43 QjtXn+Gr
埋め尽くしたい

354:名無しさん@ピンキー
07/11/28 13:20:21 QjtXn+Gr
埋め

355:名無しさん@ピンキー
07/11/28 16:27:01 92cpQ7TS
続きはあっちで連載されるからw
いくらここでうんこうんこ言っててもホントにウンコだなww
うんこっこwww

356:名無しさん@ピンキー
07/11/28 16:53:54 QjtXn+Gr
>>352>>355
うんこうんこうるさいです。
息が臭いから黙って埋まってくれませんか?

357:名無しさん@ピンキー
07/11/28 16:54:30 QjtXn+Gr
埋め

358:名無しさん@ピンキー
07/11/28 18:37:44 ihXEL0K8
嫉妬スレの住民は手強いからうんこ程度では太刀打ち出来んだろw
うんこ、涙目

359:名無しさん@ピンキー
07/11/28 23:24:56 4GSIVrAb



うんこSS投下きぼんぬw












































うんこっこw

360:名無しさん@ピンキー
07/11/28 23:27:43 4GSIVrAb
うんこSSまだああああああ????

































うんこおおおおおおおwwwwwwwwwwwww




















うんこっっこw

361:名無しさん@ピンキー
07/11/28 23:41:12 QjtXn+Gr
埋め

362:名無しさん@ピンキー
07/11/28 23:41:43 sjLOsqO6
なんか哀れみさえ覚えるな
もうこのスレでいくら気を吐いたって無意味なのに
空回りかわいそすぎ

363:名無しさん@ピンキー
07/11/28 23:42:36 QjtXn+Gr
埋め

364:名無しさん@ピンキー
07/11/28 23:44:09 QjtXn+Gr
埋め

365:名無しさん@ピンキー
07/11/29 11:14:56 5BHx4YLG
荒らしを外部に移動させようと必死だなスレ主w
こんな糞住人しかいなくなったスレが今更まともになるわけねぇだろwwww

366:名無しさん@ピンキー
07/11/30 06:06:19 242mAhC2
うんこSSまだああああああ????

































うんこおおおおおおおwwwwwwwwwwwww




















うんこっっこw

367:名無しさん@ピンキー
07/11/30 07:20:03 F+UkTRx0
便秘の人は朝から大変だな
食物繊維取らないと、叫んでもウンコは出ないぞ?

368:名無しさん@ピンキー
07/12/03 11:29:36 o8tfRwkF


うんこSS投下きぼんぬw












































うんこっこw

369:名無しさん@ピンキー
07/12/05 19:39:23 k2uh6yAa
あっちの制圧もほぼ完了ですねw
しかし40以上も続いた伝統あるスレもほんの数週間で廃墟か
やっぱり怖い存在だな

370:名無しさん@ピンキー
07/12/06 22:29:42 cTQTY1TM
久しぶりに覗いてみたら、相変わらず自演で自画自賛してんのか、この粘着は
まあ、このスレの住人の創作意欲は、その荒らしに屈する程度だが

371:名無しさん@ピンキー
07/12/07 16:14:19 PJ80g362
最後の書き手だったうんこがジェラシックパークに行っちゃって
もう書き手は残っていないからな

372:名無しさん@ピンキー
07/12/07 17:07:35 eOZtG+3G
>>369
あれで廃墟とか頭悪すぎるwww
どう見ても普通のスレ並だろwww
うんこ弱えぇぇぇwww
>>370
書くのは住人じゃなく職人ですが?wwwww
あとお前って「僕は別にこのスレの住人でもないし、うんこの味方でもないんだけどさぁー」みたいな中立気取って超気持ち悪いよねwwww
書き込むなよwwwwばwwかwwwww
>>371
かwwwきwwwてwwwwwwww
だれが?wwwうんこwwwww
うんこ作文は一人でやれよwwwwww

はい論破終了www
俺がうんこスレ制圧wwww
うんこ弱すぎwwwwwww

373:名無しさん@ピンキー
07/12/07 19:54:20 V6fblJTd
えと……反論レスに付されたwの数は、流した悔し涙の量……で、いいんだっけか?
この人、悔しさの余り、泣きじゃくってるのか?

374:名無しさん@ピンキー
07/12/08 23:32:21 UeyPYww9
ただただ、痛々しい…

375:名無しさん@ピンキー
07/12/09 00:53:47 hrW92+Vu


うんこSS投下きぼんぬw












































うんこっこw

376:名無しさん@ピンキー
07/12/09 02:33:25 GmSb0Vqm
>>373
ていうか、そいつ荒らしと同一人物なんじゃないの?
あれもwを頭悪いくらい大量に付けるし

とりあえず、そいつの中では、職人は住人じゃないらしい
ある意味、きわめて傲慢な乞食理論だな。そこまで深く考えてるわけじゃないんだろうけど

377:名無しさん@ピンキー
07/12/09 22:40:36 v4/WFta6
っていうか本気で何がこいつをこうさせてるのか知りたいとまで思い始めたぞ。
バカと思われても全然平気みたいだし案外嗜虐趣味があるのかもしれないな

378:名無しさん@ピンキー
07/12/09 22:49:07 qKmUWDCk
>>377
被虐じゃ?

379:名無しさん@ピンキー
07/12/09 23:44:53 h6I3KZ/F


うんこSS投下きぼんぬw












































うんこっこw

380:名無しさん@ピンキー
07/12/10 00:06:16 YHauJSnI
お前らっ…心に汚いだけのウンコを持つのと
汚れてまくってるけどキラ星のようにムラムラくる妄想を抱くなら
どっちを常に所有していたいか考えてレスしろよ!


えっ俺?
ケツ高く突き出させて挿入したバイブの先っちょに剣山がにょきっとアソコから生えてて
あふれる愛液を水分に菊や枝を剣山に突き刺す度に快感が増して
さらに愛液が増す華道部の部長と先生の秘密の部室とか
小さいお茶のシャカシャカする竹のアレでアソコ掻き回しちゃうとか
あの茶室に入る時の狭い入り口に上半身茶室に入ったままノーパンの着物まくり上げて
ケツだけ雅びな日本庭園に剥き出してバックで突き上げるとか
そんなキラ星ばっかりだぞ。

381:名無しさん@ピンキー
07/12/10 00:39:05 Go6hISlW
ちゃ‐せん【茶筅】
1 抹茶をたてるとき、かきまわして泡を立てたり、練ったりする竹製の具。

無知すぎ
知らないのなら無理して書くな
才能無し

うんこっこw

382:名無しさん@ピンキー
07/12/10 09:47:15 afbEgj38
w

383:名無しさん@ピンキー
07/12/10 09:49:51 dYoxN1ae
>>380
奇遇だな。

384:名無しさん@ピンキー
07/12/10 09:58:03 B+C9GKPb
wwwwwwwwwwwwwwwwww

385:名無しさん@ピンキー
07/12/10 19:52:00 ribBEcQx
誰か芝刈れ

386:名無しさん@ピンキー
07/12/10 20:07:56 xMporCyl
ばーかw

387:名無しさん@ピンキー
07/12/10 20:14:31 vPHUh/xI
それにしても>>30-34は最高に笑えるな

388:名無しさん@ピンキー
07/12/10 20:21:41 OKQLeHs9
ばーかwwwwwww

389:名無しさん@ピンキー
07/12/11 02:48:08 paXfELf8
「よっと」
 部屋の窓、その横まで張り出した大きな杏の木の枝を伝って幹にしがみつき、少しばかり滑り降りた所にある枝から塀の上に登る、塀自体は私の身長より少し高い程度しかないから足を折る心配もなく飛び降りられる。
「へっへー、脱出成功っ☆」
お気に入りのリボンが風にふわふわ靡き、藍染めの袴がたなびく。
耳の長さで切りそろえた髪は、お父様には不評だけど、私のお気に入り。
「ふふん、馬乃助、己が産まれの不幸を呪うが良いわ、アンタは決して悪い人じゃないけど無理矢理許嫁なんて事にしたおとーさまがいけないのだよ」
自分でも正体不明の台詞を吐きながら、私は彼との待ち合わせの場所に向かう。
私はやよい、如月やよい。明治○○年現在18才、ごく普通の恋に恋するお年頃……のつもりなんだけどね。

390:名無しさん@ピンキー
07/12/11 02:49:06 paXfELf8
で、町中、騒がしいのが居るのでこっそり近づいてみる、あ、あれって……!
「ぐふっ!!?」
脇雑魚のやられキャラAには破格の格好良い断末魔を上げて、なんかこーワルっぽい人は盛大に吹っ飛んだ。
……いるんだなー、まだ、刀背負ってる人。まー私も町中に薙刀(練習用の刃の付いてないヤツだけど)持ってきてる時点であんまり人の事言えないか。
「太介、流石に強面に絡まれたからってあそこまでおどおどするのは情けなくない?」
「あ~、すいません……どーもああ言う元お侍さんっぽい人を見るとつい反射的に」
ま、気持ちは判らないでもないけど………っと、いきなり吹っ飛ばされた雑魚に絡まれてたコイツが、太介、近くの商人の3男、性格、押しに弱い。
ちょっと色の薄いさらさらの髪の毛に、一見すると女の子と見間違えるんじゃないかっていうくらい可愛らしい顔つき、あと、なで肩気味で体躯も女の子っぽいと言っても間違いじゃない、因みに私の恋人。
……え?こんな可愛い子が男の子の訳ない?美女と野獣(男女入れ替えパターン的な意味合いで)?……おーきなお世話!!
「あの~、如月さん?」
「あ、や、なんでもないの。うん」
うぅ、ちょっとばかり(モニターの)外にツッコミ入れてる間に何故か心配されてる……はずかしぃぃぃ……
「それはそうと……身にかかる火の粉くらいは払えるようになりなさいよ、あんた一応槍習ってるんでしょ?」
「形だけですよ、それに、如月さんみたいにいつも薙刀持ち歩いてるわけjy……んむっ!?」
誰も見てない瞬間を見計らって、太介の口を私自身の口で塞ぐ、唇の感触が柔らかい♪
「なななななななななんばしよるとですか!!?」
「やー、可愛いな~と思ったら思わず」

391:名無しさん@ピンキー
07/12/11 02:49:58 paXfELf8
 最近太介が私の恋人と言われても今一ピンとこない、理由は判ってるけど。
「それに、言ったでしょ?如月さん、なんて余所余所しく呼んだらその唇奪っちゃるって」
「だからってンな所でせんでもいいでしょう!?」
「有言実行!」
「時と場合と場所を考えてくださいっ!」
……やっぱりこーいう所じゃ恥ずかしかったのかな?真っ赤になったほっぺたが凄くぷりてぃ
……あ、いかんいかん、涎が……ぢゅる。
「やよいさん、やっぱり実はからかって愉しんでるでしょう?」
ほっぺをぷうっと膨らませて、太介が呟く、それがまた可愛い……あ、いや。
ちょっぴり不機嫌そうな彼に振り返ると、私はいつも通り、満面の笑みを浮かべて。
「そんな事、ないよ♪」
いつものようにさりげなく差し出された腕に、ぎゅって抱きついたりしてみた。

392:名無しさん@ピンキー
07/12/11 02:50:30 paXfELf8
試みに書いてみた、そして自分の文才の無さに絶望した!

393:名無しさん@ピンキー
07/12/11 11:58:16 0tWG8z2d
絶望するほどなくもない

394:名無しさん@ピンキー
07/12/11 13:06:33 2kUcSIRP
たいした内容でもないのに自己顕示欲モロだしなところがうざい
過疎ってるから住人の評価のハードル低いのを狙ってんじゃねぇよ
死ね

395:名無しさん@ピンキー
07/12/11 17:32:43 Buop1jK+
絶望なんてものは、少しでも才能がある奴がするもんだろw
なにを厚かましいこと言ってんの

396:名無しさん@ピンキー
07/12/11 20:19:46 8XfMxZ2n
さて、いつものこの流れに耐えられるかどうかで
本当の才能を試されるな

397:名無しさん@ピンキー
07/12/12 04:05:54 4F2B7AQG
このSSで才能無いって絶望されたら、俺はいったいどうすればいいんだ……下っぱスーツ?

自演荒らしに耐えられそうなら此処で続けて欲しい
無理そうならまともなスレに移転した方が色々と楽だぞ

398:名無しさん@ピンキー
07/12/12 22:47:56 n6uWxzHB
黒いスーツ着て「イー」とか叫んだりマスク騎手にやられたり
まあともかくこのスレは粘着が湧くから修練にはかなり向かないと思われ
貴重な撫子がそいつに荒らされるのは我慢ならん

399:名無しさん@ピンキー
07/12/13 00:20:00 +RgKrucr



うんこSS投下きぼんぬw












































うんこっこw

400:名無しさん@ピンキー
07/12/13 00:31:35 wPJdHClm
この名前ってもしや…
偶然?

401:名無しさん@ピンキー
07/12/13 00:33:03 PacpwVeq
>>392
とりあえず、これだけは言っておく
ここの荒らしは、IDをたくみに使い分けて複数いるように演じているけど、実は粘着が一人いるだけだから
それは過去のスレで証明されているので、頑張って耐えてくれ。スレの救世主になれるかも知れないよ

ただ、散々言われているが、荒らしが口汚い罵倒を続けるせいで、他の人は辛口の感想を書きづらいんだよな
その意味でも、あまり修行には向かないスレだw

402:名無しさん@ピンキー
07/12/13 00:36:16 PacpwVeq
あ、上の文は、あなたが荒らし自身の自演でないという前提でね
いや、そういうこともありうるスレなので・・・


403:名無しさん@ピンキー
07/12/14 01:59:46 FVIDADZu
『愛しの彼女が気にも留めてくれない』
気が付いたら、いつも彼女だけ見ている。
そしていつも、鉄拳一発できーぜつー。
あーきーらめずに、入浴中に乱入するけど
すーぐーに9割殺し(される意味合いで)
もすこし大人しいならば、悲鳴上げられる程度ですーむーけーど。
何回忍んでも何回夜這いっても
やよいちゃんが落とせないよ
あの鉄拳何度喰らっても避けれない。
胴丸装備で挑んでみたけどOLAP喰らってギブアップ。
スーツメイルも試してみたけど打撃が相手じゃ意味がない!
だから次は絶対落とすため、ボクはストーキングだけは最後まで取っておくー


404:名無しさん@ピンキー
07/12/14 02:00:25 FVIDADZu
もーあからさまにあれな歌を虚ろな眼差しで呟くのは、豪商新塚の嫡子、新塚馬乃助。
この話のヒロイン、如月やよいの婚約者である、恐らく、多分、親が勝手に決めた的な意味合いで。
一切の誤解がないようにストレートに切って捨てればピエロ役。
「大体何が納得いかないってお風呂入ってる時に間違って進入してついうっかり見ちゃうのはフラグだったんじゃないの!?何故フルボッコ!?」
「そりゃーそういう状況でフラグが立つのはお互い憎からず想い合ってる男女だけでしてよ?お兄様」
もー大絶叫&大悶絶状態の馬乃助に淡々と突っ込むのは彼の妹、雫。
座っていると床に蜷局を巻くほど長い髪がもの凄く印象的である、立った状態でも腰まで達するのは間違いないだろう。
「なんで!?許嫁でしょ許嫁!判りやすい表現するなら婚約者!!」
「そりゃ許嫁と言っても親同士が勝手に決めた政略結婚、やよい様の御心情をお兄様の煎り胡麻大の脳味噌で理解出来るように表現するなら、死んでもヤ の一言ですわね」
因みに実際の行動的には死んでもヤ、というよりはあんたを殺してアタシは逃げる!に近いだろう、という雫の予想は伝えられる事はなかった。



405:名無しさん@ピンキー
07/12/14 02:01:01 FVIDADZu
「へっくし!」
クシャミついでに、目の前で生けられている花がばったりと倒れた。
「あちゃ」
連鎖反応的に他の花まで倒れなかったのは僥倖と言える、倒れた一輪を挿し直すと、やよいは軽く息を付く。
彼女が満足げに見やる「作品」は……
なんというか、すごく、てきとーです。
中央に挿された一輪の菊、これが作品の主役だろうか?周辺に散漫に配置された忘れ名草と相まってなんというか荒涼たる激戦区に残された敗残兵、という趣をひしひしと感じてしまう。
大外に隙間無く配置された彼岸花がそう思わせるのだろうか、因みにこの花、花に見えるのは花弁ではなく がく である。
作品名を付けるなら「旅順攻略」とか「餓島」とか付けるとこのすさまじさの数十分の一でも伝わるだろう。
因みにこれらの事件が何年に起こったかは考えてはいけない、所詮コレはギャグSSだ。
因みにその隣では、楚々とした美少女?がきちんとバランスの取れた品を作っていたりする。
……なんだか女物の着物を着慣れてないように見えるが、顔を見たらもろ太介の顔をしているが、女の子というにはちょっと胸板厚い気もするが、。
「あの~、何故僕はここで女装して花を生けてるんでしょうか?」
「考えちゃダメ、感じるのよ」
至極当然な疑問を一刀の元叩き切ると、やよいは小さく伸びをする、小さいなりに着物の胸元を押し上げる膨らみを見てしまい、太介は慌てて視線を逸らした。
「あの~、如月さん?ちょっとは真面目にやったほうが先生も諦めがつk……んむぅっ!!?」
額同士がこつん、と当たった……と思ったら太介は既に唇を奪われ……た、だけに留まらず、口の中をやよいの舌で蹂躙されていた。
小さい口に見合った大きさしかない小さな舌が、太介の口の中で怪しく蠢く。



406:名無しさん@ピンキー
07/12/14 02:02:21 FVIDADZu
「ぷぁっ」
十分に堪能したらしく、たっぷり3分経ってから、やよいの唇は太介の唇から離れた。
「ぁぅぁぅ……」
「太介~、そーいう風に言ったらたっぷりきすするって言ったでしょ?」
まだ軽く唾が糸を引いている状態で、やよいがうっすらと微笑む。
それがまたなめかましいような美しいような可愛らしいような、なんとも色々なものをそそる笑顔だったので、太介は内心慌てて……表面上はできるだけ平静を装いつつ、厠に向かった。
その途中で……
「きゃっ……」
「あ、す、すみませんっ……って、雫ちゃん?」
太介がぶつかったのは、馬乃助の妹、雫だったりする。
手に風呂敷を抱えている当たり、何か用事で来ていたのだろうか。
「あの……太介さん、こんにちは」
「あ、こ、こんにちは……」
お互いとことん状態には場違いな挨拶を交わしたところで、漸く、事の異常性に気が付く余裕ができた。
ぶつかった時、太介は前のめりに倒れてしまい、今、姿勢としては雫を押し倒したかのような状態になっている、しかも身体を支えるために伸ばした左手はまるで測ったかのように雫の右胸にジャストフィット。
意識がそっちに向いた時、思わず指を動かしてしまい、雫の頬に僅かな朱が差したのを確認した上、「んぅ……」とか小さな声を聞いてしまう。
(まずい……非常にまずい……いや男の子としては凄く美味しい状況なんだけどこれは絶望的にまずい!!)
「あ……あの……太介さん……?その……お手が……」
(早く立ち上がって何事もなかったかのように雫ちゃんを立たせて厠に行ってヌくものヌいて体勢を整えないと)
(あ~、でも雫ちゃんやよいさんの1コ下だっけ?でも胸はやよいさん以上にあるよなぁ……いやいかんいかんそんな事考えちゃいかん、相手華族ですよ華族、家族じゃなくて華族!)
「太介さ……ぁんっ……む、胸……触って……ふぁっ……!」
ふにふにもみもみ
(あ~!だから雫ちゃん!扇情的な声を小さくあげないでっ!僕のLPはもうゼロよ!……い、いかん、ここに来る前に重量物持ち上げたダメージが今更腰に……!)
軽く開いた雫の両足を割るように、太介の腰が……というか下半身が降ろされる。


407:名無しさん@ピンキー
07/12/14 02:03:08 FVIDADZu
肉体同士が密着する感覚、これまでとは明らかに種類の違う朱が刺して沈黙する雫。
「あ……あの……太介さん……その……あたって……」
勃起したモノがしっかりと女の子の太股に当たっていては言い訳などできるはずもありません、本当に有り難う御座いました。
慌てて体裁も外聞もなく起きあがろうとした太介の身体を、雫の両腕がしっかりと抱き寄せた。
腰の当たりも脚が蜘蛛のように絡みついて逃がすまいと押し込んでくる。
「し、雫……ちゃん?」
「あの……良いです……私、太介さんになら……やよい様の良人と知っていてこんな事……はしたない女と思われるでしょうが……」
熱っぽく潤んだ瞳で、軽く口付けてから、雫は言った。
「太介さんの手で、私を女にしてください……」

408:名無しさん@ピンキー
07/12/14 02:03:44 FVIDADZu
勝手知ったる……とは言え人様の家の布団で破瓜の血を流すわけにも行かないだろう、と雫は蔵の影、人目に付かない死角に太介を誘導する。
煮え切らない太介をその気にさせたのは「してくださらなければ、この体勢で悲鳴あげます」という真摯な説得だった。
脅迫、とも言う。
着物を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になってから、雫の顔に、初めて羞恥の色が浮かぶ。
「そ、外で裸になるなんて……初めてです」
「そりゃ……経験あったらどこからどうツッコミ入れれば良いか判らなくて困りますよ」
自分の緊張をほぐすための発言に律儀に返す姿を見て、雫の緊張も少しだけほぐれる。
脱ぎ捨てられた藍染めの着物と、その上に映える上気してやや桃色がかった白い肌、その対比が目に入り、太介の方もだんだんと高まっていく。
「雫ちゃん……その、僕は女の人の裸って見るのは初めてだから誰とも比較出来るわけでないけど……綺麗だよ、凄く」
「ずるいです……それ先に言われたら……変じゃない?って聞けないじゃないですか」
真っ赤になって目をそらしながら、雫が呟く。
「それに……私だけ裸で太介さんは服着てるのって、ズルです」
「……それもそっか」
一瞬躊躇うが、雫も脱いでいるのだし、なによりもここまで言われては男の子の意地というものがある。
普段の理性が1割でも残っていれば、ここらで理性が自制を求めていただろうが、生憎とこの時、太介の理性は青画面状態だった、復旧までは本能の独壇場だ。


409:名無しさん@ピンキー
07/12/14 02:04:21 FVIDADZu
「ふぁ……あっ……!」
胸を軽く揉むたびに、切なげな声が挙がる
「ひやっ……やぁぁ……」
秘裂に伸びた手が、肉壁を刺激するたび、水音と一緒に声があがる。
地面に敷かれた着物を布団変わりに、太介の手の中で雫がもがく、太介から与えられる刺激に、少しでも抗える位置取りを探して。
しかし、太介は、微妙に刺激の強さや与える位置を変えて、雫が性の興奮から逃れる事を許さない
「た、太介さ………あんっ」
胸や秘所だけでなく、手を背後に回してその小さな尻にも手を這わす。
まだ10代の肌と肉体は、触られれば触られるだけ、しっかりとした反応を返してきた。
「太介さん……苦しい……切ないんです……」
助けを乞うように放たれる言葉に導かれるように、太介はそそり立っているそれを雫の秘裂に……乙女が最も護るべき純潔に近づけて……
「……で?何してるの?」
背後から聞こえた声に一気にしぼんだ。


410:名無しさん@ピンキー
07/12/14 02:05:06 FVIDADZu
「や、ややややややややややややややややややややややっ!?」
「はぁっ……はぁっ……太介……さぁん……」
太介の前には鬼面と見間違えるかのような表情をしたやよい、手には何故か、彼女の身の丈ほどもある薙刀「げいぼるぐ君」が握られている。
そうして、そんなやよいに背を向けているため、状況に全く気が付いていない雫は、愛撫が止まった事に不満を感じている事をつたえるように、太介に口づけする。
悪い事に、それは、まるで雫がやよいに見せつけている様にも見えて……
「あ、ああああああああああああああアタシだってまだキスしかしてもらってないのに……っ!!!」
「いやあのやよいさんこれはその誤解というかその場の流れというか
いやまぁ言い訳の余地があるのかと言われればほぼ間違いなくないんですけど一応話だけでも聞いてくれると嬉しいかなとか思ったり思わなかったりするわけで」
「問・答・無・用!!」
どっかん。
そんな効果音と一緒に、太介は大空高く吹っ飛ばされた。全裸で。
「川にでも落っこちて反省してろぉっ!ばかぁっ!!」
流れ流れた太介が東京湾で発見されるのは、それから4日後である。

411:名無しさん@ピンキー
07/12/14 02:08:17 FVIDADZu
( ・ω・) 激臭……もとい終劇  基本オチでした。

412:名無しさん@ピンキー
07/12/14 02:36:21 0/+YVLYM
ようやくうんこが出ていったと思ってるんだろうが、甘いよw
意味ありげにageたりする見て見てクンには鉄槌が下ることだろうね

413:名無しさん@ピンキー
07/12/14 02:48:40 AfUm6BDW
つぅかコピペじゃんw

414:名無しさん@ピンキー
07/12/14 02:59:02 SPJMg6dT
>411
シリーズ化希望w

415:名無しさん@ピンキー
07/12/14 07:46:18 mQKFvrty
スレリンク(eroparo板:40番)

416:名無しさん@ピンキー
07/12/14 13:12:35 qsCtNS2s
うんこSS投下きぼんぬw















うんっこおおおおおおおおおおおおwwwwww






















うんこっこw

417:名無しさん@ピンキー
07/12/17 00:26:28 Mm3KBD0s
>>380のおかげで茶道部のエロ部長が毎日部室で誘ってくるというシチュを思いついた

418:名無しさん@ピンキー
07/12/17 00:57:46 ekdTrtmS
思い付いただけじゃダメだなw
ものを書くには才能がいるんだから

419:名無しさん@ピンキー
07/12/17 01:36:48 nHcdgfhv
言い出しっぺの>>418の溢れる才能にwktk

420:名無しさん@ピンキー
07/12/17 03:50:13 xlgCRoXf
うんこSS投下きぼんぬw















うんっこおおおおおおおおおおおおwwwwww






















うんこっこw

421:名無しさん@ピンキー
07/12/17 22:37:48 qXCQVHrC
あっちもすっかり制圧されちまったみたいだな
一日数十レス分ものSSが投下された名門スレが
うんこが居着いてわずか1ヶ月で完全に廃墟か・・・
しかも今回は保管庫や避難所ごと

これでいったい幾つ目の制圧になるんだ

422:名無しさん@ピンキー
07/12/17 22:53:46 5sSs7fDH
ほんと人間のクズだよな。まあニート基地外みたいだからしょうがないかw

423:名無しさん@ピンキー
07/12/18 11:58:09 QS2grHND
対処するべき人間が日和ってるからなあ
まあとりあえず
×制圧されて荒廃
○キモいのがいなくなるまで放置
なので詳しい事情を知らない人は勘違いしないでくれ

424:名無しさん@ピンキー
07/12/18 13:19:10 t7mIy+Qq
乞食必死w

425:名無しさん@ピンキー
07/12/20 00:47:07 Xp3ZSaOq
>>423
そう言うのを廃墟って言うんじゃ?
必要なら10年でも平気で居座るような人が相手なんだから
10年は放置状態決定だな

あ、やっぱり廃墟だw

426:名無しさん@ピンキー
07/12/20 09:57:20 BiDRhbPb
住人も職人も華麗にスルーしつつスレを進行させるほど人数いないからな。

427:名無しさん@ピンキー
07/12/22 01:37:16 zDVyYtvS
円周率を計算する機械みたいで超面白い。
頑張れ。

428:名無しさん@ピンキー
07/12/24 23:55:11 D8u/1VIB
やっぱり和風っ娘とクリスマスは結びつけづらいか……
むしろ年越しやお正月の方が和風な感じがするな


きっとお正月にはこのスレも賑わうよね!

429:名無しさん@ピンキー
07/12/25 00:18:07 lXzktdLt
そんな希望的観測は惨めになるだけ

430:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:26:37 v2aS6uFU
もうこのスレは終わりか
せっかく立てたのに・・・
orz

431:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:37:47 bp09mB1s

うんこSS投下きぼんぬw















うんっこおおおおおおおおおおおおwwwwww






















うんこっこw

432:名無しさん@ピンキー
07/12/25 13:08:26 M8awRXym
>>421
学校のクラスと同じ
悪く言えば、今は池沼の子が来たから空気読んでる状態。
このスレも、だいたい同じ。

433:名無しさん@ピンキー
07/12/26 03:22:43 5y/TcAOO
えらく長い間空気読んでるんだな
もう持ち時間はとっくに使い果たしてるだろうに

434:名無しさん@ピンキー
07/12/26 08:45:07 FY6uVRbW
>>433
そりゃ、休み時間から授業中まで暴れられたら、話も進まんでしょ。
ところで持ち時間ってのは何?

435:名無しさん@ピンキー
07/12/26 10:19:14 ZOyPtsXA
学校行った事が無いから休み時間って出てこない

436:名無しさん@ピンキー
07/12/26 22:51:37 M+useQKk BE:247319892-2BP(1000)
hssh

437:名無しさん@ピンキー
08/01/03 16:57:11 27yFc2ll
「いい加減に疲れました。なんで初詣客がこんなに居るんですか」
「我慢我慢」
「皆さん普段は神様なんて知らんぷりでしょうに」
「俺たちもね」
「むぅ……まあ、この格好もあまり目立たなのは嬉しいですが」
「ああ、和服か。普段は周りの視線が突き刺さるもんね」
「そうなんですよ。なんだか恥ずかしくって」
「みんないきなり和服美人が出現したら驚くからなあ」
「美人……? 美人、美人、美人、美人……」
「あー、ごめん。こんなところで脳みそ沸騰させないで」
「はっ、すみません。……ところで、もしかして今の、誘ってます?」
「あのね……」
「わかりました。初詣終わったら、ゆっくり姫始めですね」
「そういうこと、耳元で囁くな」
「あら、大声で言った方が良かったかしら」
「………………………」
「すみません、すみません。怒らないで下さいよぉ」
「ん」
「でも、帰ったら、するでしょう?」
「ん」
「ふふ、今年もよろしくお願いします。い・ろ・い・ろと」
「こちらこそ」
「はい。とりあえず今は、保守ですね」

438:名無しさん@ピンキー
08/01/10 01:32:17 CQiL6LDj
保守

439:名無しさん@ピンキー
08/01/10 01:52:05 UieCg6Ki
こっちも見捨てないよw

440:名無しさん@ピンキー
08/01/12 03:52:25 4B3Z4kWz
糞スレ

441:名無しさん@ピンキー
08/01/12 17:51:37 hR60VsTU
いよいよ過疎だな


もう誰も居ないのか?

442:名無しさん@ピンキー
08/01/15 00:28:07 20vLIRyD
自動保守装置は本当に役に立たないな保守

443:名無しさん@ピンキー
08/01/24 01:50:21 COffolYI
age


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