【朝ドラ】ちりとてちんでエロパロ【貫地谷B子】at EROPARO
【朝ドラ】ちりとてちんでエロパロ【貫地谷B子】 - 暇つぶし2ch644:若狭×清海  
07/12/15 12:53:02 C2/+z4XD
昨日の放送より、妄想・・まだ百合は無いので投下してみます。
ここからどなたか繋げて頂けると嬉しいです。

「天災」と向き合う為、清海のマンションへやって来た、若狭。
若狭の真剣な告白を黙って聞いていた、清海。しばし沈黙の後・・・切り出した。
「そうやったん・・何も気がつかんとごめんね。」
「A子が謝ることあれへん・・。私が全部、自分で勝手に思い込んでただけでぇ・・」
「でもね、B子。」  「え?」
「私の気持ち、知ってた?」  「え?だって草々兄さんが好きなんやろ?」
そう言って立ち上がろうとした若狭は、体がしびれて動かない事に気が付く。

「え・・A子。何?これう・・動きが・・」
「B子。やっと私の所へ戻ってきてくれたわ。私・・私・・ずっと好きやったの。」
「へ?な・・何言うとんの?」
その時、A子の笑った顔は一生忘れられなくなりました。

「私ね、落語に興味持ったんも、草々さんに近づいたんも・・全部、B子のそばに居りたかったから。」
「?!は?」   「気いつかんかったんね。B子も鈍いわ。」
顔を近づけて来るA子。
「は?A子!何を・・・」もう口は塞がれた。長いキスの後、じっと喜代美を熱い目で見る清海。
動けない体を触ってくる。「一緒にしばらく暮らしたよね・・その時からときめいてたん。私。」
言葉が出ない喜代美。もう手が服のボタンを外していき、ジーンズのジッパーも下げられる。
「紅茶にしびれ薬・・局の知り合いから貰ってん。効くでしょ?ふふふふ。」

そっと椅子から床に寝かされ、下着姿になる清海。
(A子!!あんた!)そう言いたくても声も出なくなった。意識だけがはっきりしている。
「この薬はね・・感度も良くなるって言うてたわ。私、B子と一緒になりたかってん・・。」
どこから用意したのか?バイブを持っていた。それも両方端使用可能な・・・。
「初めてやろ・・私じっくり濡らしてあげるわ。時々自分でしてたから、女の感じるトコ
詳しいのよ。ほら・・こことか。」
乳房をゆっくり舌と手のひらで底辺から敏感な頂点まで・・撫でまわす清海。
「はぅんふぅん」と吐息だけは出る喜代美。そのままへそへ・・お腹を触っていき・・
ショーツを脱がせる。

「ふふふ。可愛い下着やね。B子らしいわ・・ここフサフサしてる。」
そう言いながら微妙に入口付近を避けて、弄っていく。
膝を立てさせて、秘所をじっと見つめた。
「あら・・ちょっとこの液は何やろねぇ?」と指でナゾッて取り、若狭に見せる。
赤くなり「んんんん・・ぐぅ」としか言えない。
「濡れて光ってるわ。甘いかな~」と言い舌で舐め始めた。
「!!!!!!」と思うが目の前に稲妻が走った。
ペチャペチャと卑猥な音がする。蕾から入口まで・・犬のように舐める清海。
「うぅうぅぅぅ」と涙が出るが、快感も高まる。若狭も年頃だ・・自分でしたことがある。
そのツボは自分でするとはまた違い、的確で身悶えるほど気持ちが良い。舌で入口付近を出し入れされる。
絶妙な舌使い・・初めての快感だった。(あああ、イ、イッテしまう。)と思った瞬間、ビクッビクッと痙攣した。

「あら・・もうイッちゃったん?これから楽しいのに。ほら・・私のココ、こんなになってしもうたわ。」
と顔をまたいで、ぐっしょり濡れたショーツを見せる清海。透けて見えたそこは毛が無かった。
驚いていた若狭に「あ・・私ね、邪魔やから剃ってんの。ローター使う時便利やしぃ・・」
そう言いながら、ローターを2つ出して見せた。
乳首にテープで貼り付け、スイッチを入れる清海。(はぁあぁあぁ!!)と自由の利かない体で悶える若狭。
「まずはゆっくり感じさせてあげるわ・・」と小ぶりのバイブを突っ込んで動かす。
(うあぁあぁぁぁぁ)失神寸前の若狭、もう目の焦点が合わない。

それを見て悪魔の微笑を浮かべて、ペニパンを着ける清海。「まだまだこれからよ・・B子。」
二人の宴は始まったばかりだった。

お粗末さまです~

続きは腕のある職人さんにお願いします。


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