07/12/14 22:00:00 b/hbCNfW
友春×順子
エロ
「あっ…ん…友春」
順子の乳首は既に痛い程、ピンと上を向いて勃起し、その先端を友春に吸われると
自然と甘い声が漏れてしまう。
「順……」
チラと順子の様子を上目で見た友春は乳首から唇を離し、両手で順子の柔尻に指を食い込ませた。
喜代美のもちっとした尻に比べるとやや小振りな、それでいてぷりっとした順子の尻。
その尻たぶを餅をこねるように揉みしだく友春。
「こっちもなかなか肉付きええな。順子…毎日焼き鯖食うとこない肉付きよくなるんか?」
「し…知らんわ。そんな―あっ…んん」
友春は尻たぶからさらに下に指を動かし、その股の奥にある潤んだ窪みをスッとなぞった。
「は…そ、そこ…やっ…ま、まだはや…んん」
甘い喘ぎが漏れる唇を唇で塞ぎ、友春の愛撫は続く。
順子の額、うなじ、頬、胸元、胸、腹部、太股…ありとあらゆる所にキスを繰り返し、
順子の身体をほぐしていく。
ちりとてちんSS 『若狭塗り箸で焼き鯖はいかが?』
「あ…あ……ふぅ…」
ピクンピクンと短い痙攣を繰り返す順子の身体。絶頂が近いのだろう、店の柱に背を預け
支えるものを探る両手がそれを示している。
「そろそろ…一回、イかしたるな」
「え…え…とも――?」
友春は間髪入れず秘唇に中指を突き入れた。
そしてそのまま肉豆に吸い付くとそのまま舌で強く押しつぶした。
「はっ…あああっ!と、友春…イ…イっちゃ…あ、ああっ、ん、んんうう!」
ビクンビクンと下腹部から脳天を貫く快感に背を震わせ、
順子は眼を閉じ、口を真一文字に結んで噛みしめると絶頂に達した。
「はぁ…はぁ…は……」
くたぁと脱力し、そのままずるずると尻餅をつきそうになる順子の両肩を掴み、
友春は無理矢理立ち上がらせた。
「あ…と、ともは……る?」