07/12/23 21:46:46 edaPxsjh
「んっ……ふぁっ…だめぇ…」
「本当に今日は感度がいいな」
右の胸の中心を舌で、左の胸は右手で攻めるといつもより大きい媚声が上がる。
この感触を長い間楽しみたいとこだったがあいにく自分の理性がもちそうにない。
あいている左手を下半身に持っていき軽く触れると、下着の上だというのに既にぐっしょりと濡れていた。
「もうこんななのか……」
指を一本だけ入れて内側を引っかくと、奥から熱い液体がとろりと出てくるのがよく分かる。
唇を唇でふさぎ口腔の感覚を楽しみつつ膣内で動かす指の数を一本増やした。
不規則に動かされる二本の指によって、マリアの顔は艶かしく歪んでいった。
「せ…つなぁ…わたしっ…んあっ…もう…」
口から出る言の葉が途切れ途切れになりかわりに媚声の割合が多くなってきた。
もう限界が近いのは誰が見ても分かる。
膣内を強く引っかいた。
「だ…めぇ……っあ…っ…あーっ…」
途端に背中が弓なりになり激しく痙攣を起こした。膣内では激しく愛液が噴出し、締め付けによって指が動かせなくなっている。
自分の分身はこの中に入るのだろうか………まぁ、ロックオンなどに比べたらまだまだ子供のソレだ。