キモ姉&キモウト小説を書こう!at EROPARO
キモ姉&キモウト小説を書こう! - 暇つぶし2ch805:名無しさん@ピンキー
07/11/01 17:56:20 s5UXJWGP
大体小学校の作文をPCで打たないよね
ゆとり教育じゃない頃って>>802だし

806:名無しさん@ピンキー
07/11/01 18:57:00 Dy88+ZhQ
文章の作法はどうでもいいがまとめの表示に問題が出るならしかたないんじゃね
まぁ作者以外の人が協力して編集すればいいことでもあるが

807:名無しさん@ピンキー
07/11/01 19:58:59 Nf8uqYAa
んーむ
wiki以外のをもひとつ作ってみる?
wikiで足りるとも思うが

808:名無しさん@ピンキー
07/11/01 22:25:32 VwmCf4pQ
そもそも横書きの時点で小説では~、みたいな論議は無駄だろう。
作者さんの好きなように書けばよろしい。

809: ◆/waMjRzWCc
07/11/01 23:17:02 BPXPEOTX
続き投下します。
ロリなんで嫌な人は見ないで下さいm(_ _)m

810:理緒の檻 ◆/waMjRzWCc
07/11/01 23:18:05 BPXPEOTX
…目が覚めた。
最悪な気分だった。
自分が何をしたのかを分かっているから。
…でも、理緒姉もこれで俺の事を嫌ってくれるだろう。
あそこまでされて嫌わない人は居ないだろう。
そう考えて、再び眠りにつく。


私は、これ以上無い位の悦びを感じていた。
あんなに激しく修くんに抱かれて、犯して貰えて。
思い出すだけで濡れてきちゃいそう…
もう、離れられない。
私はより修くんに溺れる感覚を覚えながら、心地よい眠気に身を任せた。


「うっ…んん…」
もう、朝か?
昨日は夕飯も食わずに寝たんだな…
理緒姉は…まだ寝てる、か。
ちょうど良い。朝飯だけ作っておこう。
置き手紙と共に。
さて、行くか。正直今は理緒姉と話したくない。
だから、起こさずに学校へ向かった。

余裕を持って学校に着いた。
また、何事もなく6時間の授業を終える。
ほとんど寝てたが。
帰ろうかどうしようか悩んでいると羽居に声をかけられた。
「織部君、少し話があるんだけど」
「…なんだ?」
「最近何かしてるの?それもかなり体を使うような」
「…なんでだ?」
「授業中ずっと寝てるから」
「あぁ…ちょっと疲れてるだけだ」
「ならいいけど」

811:理緒の檻 ◆/waMjRzWCc
07/11/01 23:18:48 BPXPEOTX
こいつもあんまり考えがわかんねぇよな…
「話はそれだけか?」
「えぇ。じゃあ、また明日」
「あ、」
「どうしたの?」
「いや、羽居って妹が居たんだな」
「えっ?誰に会ったの?」
「誰にって…冬華ちゃんだけど」
「あぁ、冬華ね」
「冬華ねって、羽居、何人姉妹なんだ?」
「4人。全員女よ」
「マジで?初めて知ったよ」
「私が長女で、次女が3つ下で夏海、三女が5つ下で秋菜、一番下が知っての通り7つ下の冬華よ」
「ふ~ん…全員に季節が入ってるんだな」
「ええ。なんだか両親にこだわりが有ったみたい」
「両親のこだわり…か」
「あ…ごめんなさい」
「何が?」
「その、両親の事」
「あぁ、気にしてねぇよ」
「でも、ごめんなさい。それじゃ、また明日学校で」
「あぁ、またな」
さて、帰るか。
帰り道、やはりあの公園で冬華ちゃんをみかけた。
「あっ!修お兄ちゃん!」
「こんにちは冬華ちゃん。今日は先に見つかっちゃったな」
「へへ~、昨日と同じ事には引っ掛からないよ~」
「むぅ…」
なんだか物足りない。
ちょっとどこまで行けるか試してみるかな。
まずは、軽く袖を引っ張ってみる。
「どうしたの?修お兄ちゃん」

812:理緒の檻 ◆/waMjRzWCc
07/11/01 23:19:33 BPXPEOTX
「…」
意外と反応が小さいな…
次は髪に触れてみよう。
頭をぺたぺたと撫でる。
「ん…修お兄ちゃんの触り方、気持ちい」
むしろ好反応?
次はさすがに嫌がるかな?
軽くスカートの裾を持ってみる。
「な、何するの?」
ぱっと離す。
「修お兄ちゃん、どうしたの?何か変だよ?」
ちょっといたずらしてみたいとは言わない。
…俺、ロリコンかなぁ?
「ちょっと、後ろに回って良い?」
「良いよ…?」
どう行こうか…
まずは肩位に触ってみよう。
「んん…」
さわさわ…
「きゃははっ!修お兄ちゃん、くすぐったいよ~」
可愛い…
がばっ!
「えっ!?し、修お兄ちゃん?」
しまった…我慢できなくなっちまった。
「ご、ごめんね冬華ちゃん!」
「あの、その…もう少し、くっついてて欲しいな…」
…えっ?嫌がるんじゃないんだ…
「冬華ちゃんが、嫌じゃないなら…」
「…修お兄ちゃん、私の事、どう思ってるか聞いても良い…?」
「どうって…妹、みたいかな」
「そ、そうじゃなくて…えっと、異性としてっていうか…」
「…可愛いと思うよ?」
「ほんとっ?ほんとに可愛いと思う?」
「うん、冬華ちゃんは可愛いよ」

813:理緒の檻 ◆/waMjRzWCc
07/11/01 23:20:23 BPXPEOTX
私、そんなこと言われたら我慢できなくなっちゃうよ…
「修お兄ちゃん…私の体で、興奮してくれる?」
「え?えっ?」
「修お兄ちゃん、ごめんね?」
「えっ?うわっ!」
私はうまく修お兄ちゃんのバランスを崩して倒す。
「いてて…と、冬華ちゃん?」
「あのね、修お兄ちゃん…私、冬華ね、さっき修お兄ちゃんに抱き締められてから、体が熱くて、だめなの」
「冬華ちゃん…」
「冬華ね、修お兄ちゃんの事が好きなの。だから、修お兄ちゃんをちょうだい?」
「駄目だよ、冬華ちゃん!」
「んしょ、んしょ…修お兄ちゃん少し、静かにしてて?」
「とう、むぐっ!」
今脱いだパンツを修お兄ちゃんの口に詰める。
「修お兄ちゃん、冬華のパンツ…おいしい?」
「むーっ!」
修お兄ちゃんの、大きくなってきてる…
「修お兄ちゃん、冬華ね、とってもえっちな子なの…我慢できないわがままな子なの…」
「ん~!」
「だから、修お兄ちゃんのこれ、いただきます…あむ、んぐ…」
修お兄ちゃんの、すごく熱いよ…
「むーっむーっ!」
「んむ、ちゅ…修お兄ちゃんの、おっきくて…冬華のお口に入りきらないよ」
「むうぅ!」


814:理緒の檻 ◆/waMjRzWCc
07/11/01 23:21:07 BPXPEOTX
「なんか、ねばねばしてきたよ?」
「むーっ!」
なんだこの状況は…まさか昨日の罰なのか?
「んぐ…ちゅ、ぺろ…」
うぅ…出ちまいそうだ…
だけど、このままイったら、冬華ちゃんにかけちまう…
「修お兄ちゃん…ビクビクしてる…」
くぅ…我慢しろ、俺…
「修お兄ちゃん、冬華、えっちな子でごめんなさい…」
そんな潤んだ目で上目遣いに謝られても…
怒れない…
「ここの…膨らんでる頭みたいなとこ、気持ち良いんだ…」
そんな、小さな手と口でされたら…
「むっ!むぅ~!」
ビュッ!ビュビュ…
「んんっ!んぶっ!んっ…」
「ん~…ん~…」
「これが…修お兄ちゃんのせーしなんだ…」
いやいやいやいや、指で取って舐めるなって。
おいしくなんかないから。
「すっごくべとべとするよぉ…」
出しちまった…
冬華ちゃんにかけちまった…
「修お兄ちゃん…苦しいよね?外してあげる…」
「ぶはっ、はぁ…冬華ちゃん…」
「修お兄ちゃん…冬華のここ、熱いよぉ…」
まだ幼すぎる割れ目を自らの指で拡げる冬華ちゃん。
「冬華ちゃん…駄目だ…」
力が入らない…昨日の行為のせいなのか?
なんで俺はこんな事になってるんだ…

815:理緒の檻 ◆/waMjRzWCc
07/11/01 23:21:43 BPXPEOTX
「修お兄ちゃん、また大きくなってる…すごい…」
言われて気付く。
出したばかりの俺のペニスは萎える事もなく、むしろ痛い程に立ってしまっていた。
「修お兄ちゃん…冬華も、気持ち良くなりたいよ…」
駄目だと否定する前に冬華ちゃんの割れ目で擦られる。
「うっ…く…」
「ひゃうぅ…修お兄ちゃんのが当たって、気持ちいいよぉ!」
まだ未発達な割れ目には俺のペニスは入らず、素股の状態になっている。
「んんっ!んっ!」
上に乗っている冬華ちゃんはただひたすらに快楽を貪る様に腰を動かす。
「うあっ、くぅ…」
その動きは俺の脳に激しい快感を与える。
「修お兄ちゃん、冬華、おかしくなっちゃうよぉ!」
お互いの性器が擦れる度にぬちゃぬちゃといやらしい音がする。
「くっ…駄目だ…出る…」
「もうちょっと、もうちょっとで何かくるのぉ!」
更に加速する動き。
「ぐっ、うあぁ!」
「ひあぁぁぁぁっ!」
ビュルビュルビュルッ…
「すごい…冬華のお腹に、修お兄ちゃんのせーしいっぱいかかってる…」
「冬華ちゃん…」
「修お兄ちゃん…冬華から離れちゃやだからね…冬華、修お兄ちゃんのお嫁さんになる…」
俺に、犯罪者になれと?

816: ◆/waMjRzWCc
07/11/01 23:23:50 BPXPEOTX
投下終了します。


817:名無しさん@ピンキー
07/11/01 23:37:36 10EkMPij
全くだ

818:名無しさん@ピンキー
07/11/02 00:33:58 bKMZ+Bau
>>816
GJ!
冬華ちゃん派の俺にとってはご褒美です。
しかし修よ…既に君は十分犯罪者だと思うが…
懐かれているからといって自分から手を出すのは頂けないっ!!
…でも、この展開にときめいてる俺はやっぱりロリコンorz

819:名無しさん@ピンキー
07/11/02 01:16:04 XdSjmKGq
3点リーダはいまだに機種依存てイメージが強くて、なんとなく躊躇うわ。

ここ最近3点リーダ使えみたいなのをよく見るけど
俺は・・・の方がみやすいし慣れてるなぁ。

820:名無しさん@ピンキー
07/11/02 02:32:44 mlRy8NSV
おれは・・・を使ってるとまだ文章書き始めて間もないんだろうなって思ってしまう。
このあたりは文章系のコミュニティに所属してたら、たぶん真っ先に指摘受けるところだし。
ちょっと違うかもしれんが、2ちゃんなんかで、wをwって全角で使ってたら恥ずかしい感じに似てるかな。

821:名無しさん@ピンキー
07/11/02 03:07:25 0C/qBwBL
>>816
節操無くてワラタ

GJ

822:名無しさん@ピンキー
07/11/02 03:11:33 rnc6Od73
まあ、三点リーダが機種依存だったのはだいぶ昔のことで、
2000年ぐらいからはHTML4.0の実態参照にも…として定義されてるくらいだから
今となっては気にする必要は全くない。
どうせだったら一般的な文章作法に合わせて…使った方がいいと思うけど。

823:名無しさん@ピンキー
07/11/02 03:31:57 9F/eHSel
>2ちゃんなんかで、wをwって全角で使ってたら恥ずかしい感じに似てるかな。

釣りですか?

824:名無しさん@ピンキー
07/11/02 08:47:42 0NzWhvDj
>>816
このロリコン!!!!


・・・だがGJ・・・!

825:名無しさん@ピンキー
07/11/02 13:10:49 UeqN1YkK
>>820
wって半角で使うもんだったのか・・・知らなかったorz


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