【絶望先生】久米田康治エロパロ総合 Part8【改蔵】at EROPARO【絶望先生】久米田康治エロパロ総合 Part8【改蔵】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト504:4章① 07/09/22 21:43:17 QK20MM+m 4章 射精される寸前、今まで決して泣こうとしなかった、可符香の目から、 つーっと絶望の涙が零れた――と、その瞬間。 真っ黒な絶望の奥から、ムクリと何かが起き上がって…… 突然激しい衝撃が可符香を犯していた男を襲い、腹に強烈な 蹴りを受けたように、後方に吹っ飛ばされる。 襖にのめり込むように倒れこむと、刺激を受けたのか、ボタボタと だらしなく射精し始めた。 「な……ぼ…僕の貴重な子種が!!!」 「お前、何やってるんだ?……おい、逃がさないぞ!」 叔父は、可符香が口のパンティを吐き出し、這って逃げようとするのを、 見つけると再び押さえ込もうとする。 だが、少女は意外なほど強い力で猛然と抵抗した。 「う…これは、前も感じた……。オイ、何やってる。お前も手伝え!」 一瞬呆然としていた従兄弟は、目に怒りを宿して立ち上がった。 「このアマ。許さないぞ!!種付けのために溜めておいたのに!!」 激しく両者は攻防を繰り広げたが、さすがに大の男―それも特に屈強な2人 の前に、序々に可符香は不利になっていった。 ―風浦さん! 突然、可符香の脳裏に『絶望先生』の姿が浮かぶ。 ―風浦さん、あなたの力を見せてください!! 「私の…?私には何の力もありません!!」 ―あるじゃないですか!12話くらいから片鱗を見せ始めた力が! あなたは1話から成長したはずです。 あなたの成長した力を見せてください! 何を言っているのか分からなかったが、可符香は『絶望先生』が傍にいることで 強くなる自分を感じていた。 可符香の脳内が今までの2人の行動を素早く精査していく。 ふと気付く。 自分の足を押さえ込もうと躍起になっている従兄弟に、鋭く叫んだ。 「……お兄さん、相変わらず叔父様の後追いなのですね。」 可符香は、従兄弟の数々の行動に叔父への劣等感があることを感じていた。 何かと自分と父親を比べる、肉棒の大きさすらも。 「なに!?」 ムカッとしたように、従兄弟が顔をしかめた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch