08/01/29 22:10:57 u9Wq+xL7
>>981
乙です。
最初からクライマック(ry
「ますた~試しに被ってみたら抜けなくなってしまったのだ。
赤いから面白そうだったし…何で怒ってるの~?
ますた~がちゃんと片付けないからいけないの!
そんなに引っ張ったら猫子の首がもげるのだ~!!」
ネタがわからない方ごめんなさい(´・ω・`)
984:名無しさん@ピンキー
08/01/29 22:22:01 noAU+Tt2
>>982 乙です!!
>ただの画像張りでスレが消費されている
神姫エロ画像だったら九州外伝でぐぐればいっぱt
985:971
08/01/29 22:36:51 HV3mAzvr
>>975 >>968
確かに板のトップを見たところ画像は~という案内がありますね
そこでこの板にある他のスレを見てみましたが、
画像へのリンクが張ってあっても特に問題となっていないように見受けられました
むしろ、このスレのように画像をトリガーとして盛り上がっているような
また別の観点からですが、板トップで誘導されている板では
>>978 の懸念が現実として待っていると思います
以上から、同じ神姫好きな一人としての提案ですが、このスレに張られる画像は
SSの挿絵やイメージを膨らませてくれる素材と考えてみてはいかがでしょうか?
986:名無しさん@ピンキー
08/01/29 23:00:27 +94IKNZE
「おーいマスター、朝だよ~?起きないと遅刻しちゃうよ~?おいったらー!」
…ダメか、今日も起きる様子の無いマスター、しょうがないなぁ、いつもの方法で起こしますか。
「よいしょっと…」
マスターの顔によじ登り鼻の上に跨がると、アームで口を塞ぎ、ふとももで鼻をぎゅっと挟む!
「………!?」
しばらくするともがきながらマスターが目を覚ます。
「おはよう、マスター」
「お、おはよう黒子…この起こし方やめないか?」
「だってマスター起きないんだもん、それにコレなら起きて一番に僕の顔を見せられるでしょ?」
「…いや、どっちかと言うと最初に目に入るのはお前のお尻なのだが…」
「もう、マスターのえっち」
っと言う妄想が浮かんだ、が上手く表現できんorz
987:名無しさん@ピンキー
08/01/30 00:47:10 /8yqW7vS
>>976
待ってたぜえろすた!
ジオスタを使えば絵が描けなくてもエロ画像が作れるから
個人的には半二次に建ててみるのもいいんじゃないかと思った
988:名無しさん@ピンキー
08/01/30 07:11:56 Bluhh8KA
角二は流れが早過ぎるのがなぁ…
職人があらわれてくれないと保守ばっかになりかねないし
個人的にはこれぐらいのマターリペースのがありがたいのです
989:名無しさん@ピンキー
08/01/30 07:39:39 652h3FE/
神姫関連のエロスレがここにしかないからなぁ。
魔改造関係のスレをどこかに立てても良いかもしれない。
990:名無しさん@ピンキー
08/01/30 09:46:38 iGCoRzmk
ここは使っちゃだめなん?
武装神姫の武士子の可愛さは異常
スレリンク(neet4pink板)
991:名無しさん@ピンキー
08/01/30 11:11:25 lOU29vCj
角煮以上に流れの早い板でやれと申すか
992:名無しさん@ピンキー
08/01/30 12:07:27 fgHxxfOr
あるなら使ってみればいいんじゃね?
993:名無しさん@ピンキー
08/01/30 12:23:54 BLvaWfsv
ニー速のは、なんか隔離っぽくてエロネタ投下してもいいのか迷うんだぜ・・・
994:名無しさん@ピンキー
08/01/30 12:41:06 pESJMRDl
武士子スレに常駐してるけど
普通に使ってかまわないと思うよ
995:名無しさん@ピンキー
08/01/30 17:10:49 b7jcK9zZ
ニー速ってpinkだったのか
つかスレタイに問題がありすぎるだろ
スレ違いってレベルじゃねーぞ
996:名無しさん@ピンキー
08/01/30 23:15:30 8E2LP24E
まだ埋まってなかったのか…。
997:名無しさん@ピンキー
08/01/31 02:22:51 9MqdZ8+L
997なら次スレえろ☆すた大発生
998:名無しさん@ピンキー
08/01/31 02:28:58 UORbOwwF
>>997
チャージなどさせるか!
999:名無しさん@ピンキー
08/01/31 03:48:18 U3+5Qxsw
>>986の電波を受信してみた
朝、マスターのセットした目覚ましより早く起き、目覚ましを止める。
マスターを起こすのは神姫のお仕事!目覚ましごとき無骨なメカに遅れを取るわけにはいきません。
目覚ましを置いてあるベット上の台で腕組みをしている犬子は、まだ夢の中を彷徨っているマスター
の元へ大きくジャンプする。のどぼとけ辺りに華麗に着地しするが、朝、起きないことで定評のある
マスターはこの程度ではピクリともしません。
今日はどのように起こすのか思案していたところ、昨日スレに書いてあった口と鼻を塞ぐ方法を思い
出します。首からあごをよじ登り、まずは鼻を両脚で挟み、次に口を手で塞ぎます。そのまま少々
待てば・・・ 苦しくなったマスターが大口を開けてその中に・・・
「お、落ちるぅぅぅぅぅ!!!」
俺は夢の中にいた。
「よーこそバーボンハウスへ、またなんだすまない」
そう言うとショボーンは俺にお茶を出す、テーブルの上をコップが滑ってくるが俺の目の
前を通り過ぎて床に落ちて割れる。夢の中の事だ細かいことは気にしないでおこう。
「何か食い物を・・・」
「お客さんは運がいいねぇ、今丁度これが入ったところさ」
「こ、これは・・・」
出された品は、仰向けに寝転がっているポーズをしているMMS肌色素体犬型であった。
「こいつは、特殊な甘い蜜でコーティングされた志向の一品りんご飴ならず神姫飴さ、そう
滅多に食べれるもんじゃない良く味わって食えばいいと思うよ」
ゴクリ・・・ 俺はゆっくりと口の中に含んだ。
「おぉっと 言い忘れたがそれは言うまでもなく飴なんだ、噛むのは御法度、ゆっくりと舌で
転がして密を味わってくれよ。間違っても素体ごと食べないでくれ」
「はぅはぅは」(了解だ)
「いたた・・・」
急に開いたマスターの口の口内に頭から突っ込んでいる状態だ。口の中に異物が入り込んでも
起きない・・・ 流石起きないことでは右に出る者はいないと言われているだけのことはあると
妙な事に関心している場合ではなかった。
「マスター! おーきーてーくーだーさーいー!」
口の中へ神姫パンチをお見舞いするが反応無し。とりあえず口の中から出ようと試みたら唇が
閉じた。
「えっ?! あのマスター?」
真っ暗闇ではあるが、口内の舌がうにょうにょ動いてる感じがする。そしてベロリと舐められる。
「ひっ?!」
舌は巧みに動き、上半身を余すところ無く舐め上げる。
「ちょ、マスター寝ぼけてないで・・・起きてうぐっ」
特に胸は入念であった。
「やぁん、なんで胸ばっかじっくり舐める・・・ふあぁ」
やがて唇が開き口内が明るくなる。脱出するなら今しかないと、うりゃっと上半身を起こそうと
したがバランスを崩して口内に落ちる。
「あいててて・・・」
「うごっ!」
ふいな異物の侵入にマスターのうめき声が上がる。流石に神姫1人分口に入ると苦しいようで・・・
でも起きない。閉じこめられない間に立ち上がり、出ようと手を唇に触れたら唇が閉じた。
今度は下半身を口に飲み込まれて唇で腰を挟まれてる状態だ。
「あーもー、いい加減起きてくださいよ~」
抗議の声を上げるもマスターには聞こえないようだった。
なんという変わった味であろう、上半身だけ舐め回していたがやはりここは一気に舐めたいと
そう思った俺は特大ペロリンキャンディのごとく一気に口に入れてみた。
「うぇっ」
「ははは、お客さんいくら珍味だからといって丸呑みはよしてくださいよ」
やはり大きさ的に無理が有るようだ。
「反対を舐めたければひっくり返せばいいと思うよ」
俺は早速ひっくり返して舐めることにした。
1000:名無しさん@ピンキー
08/01/31 03:50:29 U3+5Qxsw
足の裏にしっとりとした舌がひっつき舐めるように動く。舌は徐々に上へ上へと舐め上げていく。
ふくらはぎ、ひきしまったもも、そして舌が足に蛇のようにからみつきにゅるにゅるとしごき始
める。
「あぁう、だめぇ・・・にゅりゅにゅるして嫌なのに・・・、はふぅ」
右足が終われば左足へ、左足が終われば右足へ。舐められすぎて両脚はベトベトになっている。
そして最後の股間に舌が張り付く。
「ひゃぁう、だめぇなめちゃだめぇ・・・」
もし両足の様に舐められたらと思うと頭が真っ白になってくる。舐められたら多分、目の前が白く
成っていき私がわからなくなってくる。私という存在の枠がなくなり何もかも真っ白に染まってい
く・・・何もなくなるという感覚。怖いけど・・・怖い以上に、この感覚が心地よいと感じる私もいる。
恐怖心より好奇心が勝った頃合いをみはからい舌が動き出す。足の時よりも細かく舌は動き、激し
く股間に刺激を与える。そして意識がとぎれる。犬子は、股間から潤滑液を垂れ流す。
「はぁっ!!・・・ふはぁ・・・逝っちゃった・・・」
潤滑液を浴びた舌はその出所を更に激しく刺激する。
「ひぐぅっ、だめぇ・・・今逝ったばかりなのにそんな刺激ひにゃぁぁぁぁ」
体を弓なりにしてなんとか刺激を長そうと努力するが唇で腰を固定されているのであまり効果は
期待できない。舌は、流れ出る潤滑液を残さずゴクっと飲み続けながらおかわりを求めるように
股間を刺激し続ける。
「ふわぁ、もぅらめぇ・・・ゆるしてぇ・・・」
何度目ホワイトアウトをしただろう? 覚えていないがようやく舌はその動きを止めた。唇がゆる
んだので最後の力を振り絞って口から這い出る。首の上を転がり胸元の上でぐったりとうつ伏せに
寝ころぶ。
「ふぅ、中々の美味だったよマスター」
舐め尽くした肌色素体犬型を皿に置き、店の時計を見る。
「ふー、もうこんな時間か・・・マスターそろそろ行くよ」
「あっざしたー」
会計を済まして店の外へ出る・・・ そこで目が覚める。そこはいつもの天井、何時かと時計を
確認すれば起きるにはまだ早い時刻・・・
「ふわぁぁ・・・、はぁ、はぁ、はぁ」
そして俺の胸元で、全身びしょびしょで息を荒げている犬子。
「えーっと・・・」
「お、おはようございますマスター。な、なんでもありませんから・・・」
なんとかそう言いながら顔を上げ潤んだ瞳でこちらを見ている。
「あー、うん」
何か、聞いてはいけないような雰囲気なので聞かないでおくことにした。体が濡れているので
洗ってきますと言い残し自室に戻って行く犬子を見送る。寝起きの頭で思考を回転させる・・・
そぅ何かとても良い夢を見ていた・・・なのに思い出せない。
「それにしても口の中が変な味がするな・・・」
※一行空きで視点を切り替えてます読みづらくてすまん エロッテムヅカシイ A`)
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