07/09/09 23:28:46 BbQs/q0I
<弥生>
「なんだぁ!?」
弥生は風緒とお座敷のなかに進みながら、唖然とした3人の顔を見て可笑しか
った。いつもお掃除を始める前に、全裸の弥生を見る悪人達は同じ顔をする。
そして、いつも同じ質問をするのだ。
「掃除に来ましたの・・・・。」
風緒は、そんな視線や雰囲気など気にせず、落ち着き払った口調で答えた。
「掃除だ!?」
「貴方達のような金の亡者を、この世から綺麗サッパリ掃除しに来ましたの。」
「さぁ、弥生ちゃん。変身よ・・・・。」
促されると、弥生は意識を集中する。
蜂女に変身した。
「ウァァァァッ!!」
恐怖の余り、広岡も杉田も尻餅を着く。
「だ、誰かーッ!!た、助けてくれッ!!」
恐怖の余り、助けを呼ぶが無駄だった。
いも、この場所で意識があるのは広岡・杉田・安国寺、それに弥生と風緒だけ
なのだから・・・・・。
「無駄ですわ・・・。他の皆さんは朝まで眠っていただきましたの・・・。」
風緒がサデックな笑みを浮かべそう告げると、豊かに形良い乳房の先から針を
発射した。
痙攣を起こし、身動きが取れないままその場に倒れ込む。
「さぁ、お掃除を始めましょう・・・・・。」
弥生は無言で頷き、安国寺の前で片膝を着きジッパーを降ろして男根を掴み出
す。安国寺の男根が、まるで若い頃のように勃起している。
<続く。