おにゃのこ改造 BYアダルト9at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト9 - 暇つぶし2ch43:名無しIN大阪ドーム
07/09/01 23:59:33 mjL63q+z
産卵管の筒がお尻の穴に入っていくと、球がまるでバニーガールの尻尾のように見える。
この球は出す時より、入れる時のほうが手間がかかるのだ。
とも子は両手でお尻を左右に引っ張って肛門を広げた。
「メリ・・メリ・・メリ・・・」
徐々に球が埋まっていく。
出る時に一度肛門が拡張されているので、入れるのもそうきつく無いはずだ。
半分ほど球が埋まると、後は一気に飲み込まれた。
「これでいいわ。
 有紀ちゃんが球の事を覚えてなければいいけど・・・」
球をお尻に仕舞ったとも子は、有紀に近寄り心配そうに声を掛けた。
「有紀ちゃん、先輩のお掃除終わったよ。」
その言葉がキーワードになり、有紀が覚醒した。
無表情のまま、声がした方向を振り向く有紀。
「あっ、とも子ちゃん・・・
 お掃除終わったの?」
「うん。」
有紀が尋ねると、とも子もすぐに答えた。
とも子がお掃除していた場所には大きな水溜まりしかない。
いつものお掃除と全く同じだ。
それを見た有紀の表情が緩んだ。
「お疲れさま、こっちは誰も来なかったよ。」
どうやらとも子の作戦は成功したようだ。
有紀には偽の記憶しかない。
「じゃあ服を着て、早く帰ろう。」
「うん。」
二人は脱ぎ捨ててあった服を身に纏うと、川上の待つワゴン車へと足早に向かった。
小枝子をお掃除したという事実は知っているが、真実を有紀は知らない。
「天使の園」の裏側は、女王蜂女さえ知っていればいいのであろう。
これで全てが終わった。
だが有紀の深層意識の中に生じたものに、とも子は気付いていなかった。

***とりあえずここまで****


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