07/10/31 20:08:18 Nkzz0Ddl
ゲルショッカーの改造人間ホヤスズメバチによる、アンチショッカー同盟
仙台基地壊滅計画。それは改造ユウレイボヤを下水管に仕込み、個室トイレに
入った職員をホヤ人間に改造する、という恐るべき作戦だった。基地内の人間は、
女子職員を中心に次々と改造ホヤに寄生され、ホヤ人間化していった。
ここにも一人、恐ろしい運命が待つとも知らず、青い顔でトイレに
駆け込んでいく女子職員、茶山黄子がいた。昨晩食べきれずに放置した
煮魚をもったいないからと朝食に食べたのが祟り、腹をこわしたのである。
彼女の必死の努力は報われなかった。個室に入りパンツを半分下ろした
ところで、彼女の忍耐は限界に達し、彼女の液状の大便は、下着を真っ黄色に
汚しながら、小水と共に和式便座の端を直撃したのだ。便器の中と便座の後ろ側の
床一面が糞尿でベタベタになった。糞尿は床一面に流れ出し、運動靴の中にまで
じっとりといやな水分が染みてきた。
絶望的な気分でとりあえずパンツを全て下ろし、便座にしゃがんだ彼女の
股間めがけ、下水口から這いだしてきた恐るべき寄生生物が飛びかかった。
便器の中は彼女の体内から放出された大量の糞尿で満ちている。そこから
飛び出してきた寄生ホヤもまた、その全体が濃い黄色の、未消化物を多分に
含む汚物にまみれていた。その寄生生物が、彼女の開かれた股の中央部に
しっとりと輝く、まだ初々しいピンク色の小陰唇めがけ飛び出し、開口部を
こじ開け、自らの粘液と汚物の潤滑力により、股間全体に粘液と汚物を
塗りつけながら、ぬるぬると侵入していったのである。
「ひいっ…」
寄生生物は悲鳴を上げる間すら許さずに彼女を麻痺させた。全身から
力が抜けた彼女のすべすべした尻が、糞尿の最も濃い部分にぺたりとつき、
まくり上げたスカートは便座の中に落ちた。麻痺した体は横倒しになり、
白いブラウスにべっとりと黄色いしみが付いた。