07/10/27 16:23:58 benYgpEb
<サラセニアン女 <<245ー270>
「アンタ達、ぜーったい許さないんだから!!」
恐怖に慄く男達の甲高い悲鳴に怒った表情で叫ぶ彩は、背を向け脚を拡げ、お尻を突き出すように中腰になった。
それに続くように綾乃も同じく中腰になる。本山は美和を庇いながら、その光景から暫し眼を放せないでいた。
眼前には(とはいえ五百メートル程、離れてはいるが)剥き出しで、陰唇が大きく拡がり紅い膣穴が剥き出しに
なった綾乃と彩のおまんこが見えている。実際のお掃除の現場を始めて見る本山だったが、その光景はエロさを
越え美しささえ感じられるのだ。それは何故か?本山自身、理解できなかったが・・・・?
「おまんこ掃除機!!」
彩と綾乃が同時に叫ぶ。すると「ゴゴゴゴッ」という風が巻き起こり、こちらに向けて構えている
おまんこに吸い寄せられるような風が起きた。慌てて(本山と美和が居る場所まで吸引力は届かないと
知りながら)美和を庇いながら、その光景に視線を遣る。本山はお掃除の一部始終を見るつもりだった。
「辞めてぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!」 「嫌だぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
泣き叫びもがき逃げようとするが、空しかった。たちまち引き摺るように彩と綾乃のおまんこに
吸寄せられていく。
「ズポポポッ、ズチュッズチャッ」
淫液を飛び散らせ、男達の頭部、足首をおまんこに飲み込んでいく。
<続く>