07/10/18 22:21:04 aghN1zg4
<サラセニアン>
「アンタ達、許さないんだから!!」
彩が怒りの表情で腰に両手を置き仁王立ちになる。
背を向け脚を大きく拡げお尻を突き出すように中腰になると、膝小僧を握るように
掌を置いた。横に居た綾乃も横に並び、やはり中腰になる。
本山は顔を強張らせ、その光景を眺めていた。中腰で突き出したお尻の間で薄緑の
陰唇が大きく拡がり、紅い膣穴が獲物を狙う食虫植物に似て、愛液でヌメッている。
思わず、その光景を見ながらズボンの間が膨らむのを感じた。
以前、軽井沢でお尻を拭いた時、彩と綾乃のおまんこを近くでみているはずなのに、
中腰の姿勢は本山の性的興奮を揺さぶるのだった。いや、それはエロさでは無いのか
もしれないと、本山は思う。
その姿には美さえ感じる。
「おまんこ掃除機!!」
ゴゴッという風が起き、悲鳴を上げ泣き叫び吸引されていく男達
「嫌だぁぁぁぁぁッ!!」
「や、辞めてぇぇぇぇぇぇッ!!」
引き摺られるようにおまんこに引き摺られ、「ズボボップシャァァァッ」という
音を立て彩のおまんこに東南アジア系が吸い込まれる。
「どう、10歳のおまんこに飲み込まれて満足でしょ!?」
両手と肘で必死にもがく男に、彩は言い放った。いつもの楽しげにお掃除する彩
ではない。クラスメート。しかも新体操部の仲間を浚い殺そうとしたのだ。
その頃、綾乃は男の頭部から飲み込んでいた。
ズプププッ
清楚で大人しそうな姿とは、全く別人だと本山は思う。
<続く>