07/10/13 21:31:24 jigNeLR5
<サラセニアン女>
同時刻
メリメキッミチミチメキッ、ズブボッボトボトッ
中腰の姿勢の千鶴の剥き出しのお尻。薄緑色の肛門が大きく拡がり、人間の物
だとは思えない巨大な太長い便塊が次々と軋み音を立てながら床に落ち盛られて
いく。まるでうんこにされた人間の怨念のように、眼に見えるような湯気が立ち
昇っていた。
排泄の音に混じって聞こえる狂ったような甲高い悲鳴。高砂秀次郎は、眼前で以
前は彼の子分であった糞塊を仰視したまま顔を引き攣らせた。
彼は日本版殺人株式会社のボスとして、多くの政治家や黒幕達の為に人間を容赦
無く殺してきた。ここにいた連中は、その中でも凄腕と言われた殺し屋達だが、
それが物の10秒程でおまんこに吸い尽くされ、糞と小便に成り果てたのだ。
高砂の背広の襟首を掴む灰色の中学1年生桃花=蛭女は、その光景を感動的な
眼差しで見ていた。彼女は今回が初めてのお掃除の参加である。しかも<神の結
社>の数多く居る先輩達(年齢的には彼女より下だが)のなかでも一番、憧れて
いる千鶴と組んで、しかも眼前で「トルネードおまんこ掃除機」を見られたのだ。
”す、凄い!!”
思わず、そう思う。剥き出しになった薄緑の陰唇が膝小僧に掌を置いた瞬間に開き、
あの穴が人間の身体を吸い込むのだ。しかも50人近くいた人間を一瞬でだ。
「さぁ、邪魔者のお掃除は終わったわ。桃花ちゃん御願いね・・・・。」
「は、はい!!」。背筋をピンと伸ばして応えると、仰向けになった高砂のチャック
を降ろし海鼠のように萎えた男根を取り出すと、手で扱いた。
ヌチッヌチャッ
強制勃起薬で濡れた掌で上下に扱く。
高砂は例のフリーライター殺しの黒幕の名を吐かせねばならない。
「うぁぁぁッ!!や、辞めてくれ!!」
勃起した男根を灰色の深い紋様のタテスジに宛がう時、高砂はうわ言のように呟いたが、
桜花は構わず「ズプププッ」という音を立て挿入した。
<続く>