07/10/05 07:07:56 O1yM/+vY
* 短編
少年達は信じられない表情を浮べ、顔を強張らせた。
いつもと同じの夜になるはずだった。仕事帰りのOLを睡眠薬で昏倒させバン
に乗せ廃ビルに連れ込んだ。輪姦し、その模様をハンディ・カメラに撮る。
だが廃ビルに連れ込んだ時、全く別の<第三者>が待ち受けていた。
全裸の少女=17歳と10歳の少女。しかも、彼女達は生まれたままの姿だ。
悪夢だろうか?
「お掃除にまいりました・・・・・。」
17歳くらいの少女=菜月綾乃が落ち着いた口調で言う。
お掃除?何なんだ!?何を言ってるんだ。
「へ~んしん!!」
10歳の女の子=菜月彩が指を天に突き立て笑顔で叫ぶと、肌が鮮やかな薄緑色
に変り乳房を緑の葉が多い、身体に緑の蔦が絡まる。
サラセニアン女だ。
女のような甲高い悲鳴を上げる少年達に背を向け脚を拡げお尻を突き出すよう
に中腰になる。剥き出しになった2つの薄緑の陰唇が大きく拡がり、紅い膣が
獲物を狙う食虫植物のように妖しくヌメッている。
「おまんこ掃除機!!」
「ゴゴゴッ」という唸り音を立て少年2人を吸引していく。
「うぁぁぁぁぁッ!!」
「嫌だぁぁぁぁッ!!辞めてぇぇぇぇッ!!」
逃げようともがいたが、無駄だった。まるで見えない手に掴まれているが如く
引き摺られる。
「ズボッ!!ズチュッズシュュッ」
淫液を飛び散らせ、頭から飲み込まれた少年達
「凄い、お姉ちゃん!!吸い込むの早いよォ!!」
「彩も、慣れればもっと早く吸い込めるわ・・・・・。」
膝小僧を掴む掌に力を込める。
ズブブッ、ブシュッ!!
完全に飲み込まれると、程無く尿意が来て中腰のまま放尿を始める。
シァァァァァッ
シュァァァァァッ
大量で勢いの良い銀色の放射線が放たれコンクリートを叩き、たちまり水溜り
になった。2・3分後、膀胱に溜まった尿が空になった。
メチッ、ミチメチミチミチメリメリ
膝小僧を覆う掌に、さらに力を込めると肛門が大きく拡がり巨大な便塊が軋み
音を立て出てアスファルトに落ち盛られて山になる。
「ねぇ、お姉ちゃん。お掃除楽しいね!!」
「そうね・・・。」
姉妹の楽しそうな笑い声に、便が出る軋み音が重なる。
<終わり>
* 大阪ドームさん、お元気ですか?風邪を引かれたのでしょうか?心配です。
是非、お元気な声が聞きたいです。<名無しIN東京ドーム>