おにゃのこ改造 BYアダルト9at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト9 - 暇つぶし2ch200:プロフェッサー
07/10/02 02:05:45 +TxTLoCm
身体は、十分に成熟したとは言え、その奇妙な嬌声は、まだ幼い少女の声。
行為は、あまりにも異常すぎて、逆に神々しいもののようにすら思えてしまう。
ニチャリ、、とあやかの秘唇が閉じると同時に、その顔が縮み、左側に寄っていく。
反対の側に、ぴょこんと飛び出す縮小された真耶の顔。
その二つの顔が互いに向き合い、唇を突き出しながら合わせ合う。
激しく震え、輪郭が漫然としてくる。
身体のあちこちから、クチャクチャ、ニチャニチャ、ヌチュヌチュと不気味な音が発せられ
形のぼやけた顔から噴き出す黄ばんだ粘膜と紫の吐息。
それが、流れるようにあやかの肢体を包み込み、やがて、、、
「グニュゥゥゥ~~!グニュニュニュゥゥ~~!」
悩殺的な悶絶の鳴き声をあげ、真理子と真妃を威嚇する大柄な生き物。
「グニュゥゥ~~、、、グニュゥゥ~~~、、、、、、、」
肢体を包んでいた紫色の気体が消えていき、ぼんやりとしか見えていなかった、その全容を
さらけ出した生き物は、恐怖と驚愕に身じろぎ出来ない真理子たちに凄艶な微笑みを浴びせる。
「グニュゥ~、、淫造人間クチビルアメフラシ。グニュゥゥ~~、、お前たちを、私の
手足となって働くクチビルアメフラシ直属の身体に変えて上げようね、、、グニュニュニュニュゥ~、、、」
ぺたんと尻もちをつき、痴呆の表情を浮かべる真妃と、そのまま顔面麻痺に陥った真理子の
前に立つのは、合体を終えたアメフラシ女の真耶と口唇怪人のあやか。
彼女たちに与えられた使命は、エロダーク工作員の大量増員計画だ


201:プロフェッサー
07/10/02 02:07:24 +TxTLoCm
その能力を駆使して直属の配下を作り、配下となった女性たちに仕えるセックス奴隷を、
エロダークの工作員として登用する作戦なのだ。
直属の配下の質にもよるが、そうすることでねずみ算的にエロダークの配下に置かれる人間が
増大するのは、まず間違いがないだろうと、分析結果は出ている。
表立ってクチビルアメフラシが片っ端から犯しまくるよりも、その方が効率的である。
当然、クチビルアメフラシに直接犯された人間は、身も心もエロダークに捧げる事になるが
それを補ってあまりある無上の快楽を得ることが出来るのだ。
だが、それは真理子にも真妃にもまだわからない。
それよりも、目の前に現れた醜怪で凄淫な淫造人間を見て、言葉すら出せないでいる。
立ち尽くしている真理子の肢体の前でクチビルアメフラシの胴体に巻きついている巨大な
軟体生物がゆるゆると身をほどき、突き出た2本の触角の先の眼で、舐め回すように真理子の
肢体の隅々を見回す。


202:プロフェッサー
07/10/02 02:08:16 +TxTLoCm
「グニュニュゥ~、、惚れ惚れするくらい男好きのする身体ね、、、適度に熟れて柔らかそうで
ママには、もっと魅力的になってもらって、男を虜にする身体になってもらっちゃおうかな?グニュニュゥ~」
クチビルアメフラシの右側の乳房についた口唇から発声されたその声は、真耶の声の名残りを
残しているものの、淫猥な響きを帯びつつも、どこかしら無邪気な残酷さが漂っている。
「グニュニュゥ~、、、わかったわ、、、それじゃ、、、おばさん、、、覚悟はいい?
グニュニュニュゥ~~、、、!」
左側の乳房に出来た口唇からは、あやかの声が発せられ最終宣告を下す。
ずいと一歩前にでたクチビルアメフラシの頭唇がくいっと下を向き、グジュグジュと中を満たしてきた
唾液をかき交ぜるような音を響かせる。
「あ、、、、あ、、、あ、、あ、な、、なに、、、、あ、あ、、、、、あ、、、、、」
真理子は、力を振り絞って何か言おうと仕掛けた時、頭上に生暖かいドロドロした液体が
降りそそがれたのだ。
腕をだらんと下げたまま、仁王立ちの姿勢で、痙攣したように腰はピクピクと震え大きな
乳房は上下に律動し恍惚とする真理子に、
「グニュゥ~~、、準備段階で、そんなに感じちゃうなんて、まだ私の唾液をかけただけなのに、
これからが、楽しいのよ、、グニュゥゥ~~」
頭の先から透明な被膜で包まれている感じで、クチビルアメフラシの唾液をダラダラと際限なく
浴びせられる真理子だが、その被膜は次第に厚くなって泡混じりのゼリー状になり、その中に
真理子の身体が閉じ込められていく。


203:プロフェッサー
07/10/02 02:09:47 +TxTLoCm
そんな様子を眺める真妃が、あまりにも異常過ぎる光景に、ようやく我を取り戻して
「キャアー!ば、化け物!イヤアアアアアアアーーーー!」
甲高い悲鳴を上げる。
ギョロ、、クチビルアメフラシの触角の先の目玉が真妃の方へ向き、
「グニュゥゥ~~、、お姉ちゃん、うるさいなぁ、、ちょっと待っててよぉ~、、」
「それじゃ、、お姉さんには、私の吐く息を吸ってもらって、しばらく、よがりながら、
待っててもらいましょうよ、グニュニュゥゥ~~」
唾液をしたたらせていた頭部の口唇が閉じ、乳房についている口唇が大きく空気を吸い出す。
シュー、、シュー、、と音を激しく立てながらたっぷり息を吸ったクチビルアメフラシが、
乳房の口を閉じ、頭の先を床にへたり込む真妃に照準を合わせ、
プハァァァ~~~~
開口一番、体内の淫気を凝縮した吐息を真妃に吹きかける。
「ひ、ひ、ヒヒ、、、ヒヒャ、ヒヒャァァ~~!」
真妃が身をのけ反らせ、股間を突き上げながら、悶絶し、自分の握り拳どころか、腕まで
秘唇に埋没させて、グチャグチャと卑猥な音をさせながら、つき刺した腕を前後に激しく動かし出したのだ。
当然、自らの腕で拡張され裂けた膣から大量の鮮血が迸り、秘唇から抜き差しする腕が、
真っ赤に染まっているにもかかわらず、狂ったように自虐的な自慰を行っている。
「グニュウゥゥ~、、ママが済んだら、すぐにお姉ちゃんも犯してあげるから、それまで
自分で楽しんでて、グニュゥゥゥ~~」
クチビルアメフラシは、再び真理子の方に向き直り、ニタリと全身についている口唇で淫蕩な
笑みを浮かべる。


204:プロフェッサー
07/10/02 02:11:05 +TxTLoCm
唾ゼリーの中で呼吸もままならないはずなのだが、真理子は人間が感じられる絶頂時を延々と味あわされ続け、
自分が生きているのか死んでいるのか、それとも自分があるのかないのか、どうなっているのか
すら理解できずに、ただ、淫悦漬けにされているのだ。
苦しみも何も感じない代わりに、ただひたすらに蕩けていくような感覚。
だが、それもまだ、クチビルアメフラシのほんの前戯に過ぎない。
「グニュニュゥ~~、、それじゃ、、、ママ、、いい、、、グニュニュゥ~~、、、」
ズルリ、
クチビルアメフラシの股間から飛び出している巨大なアメフラシが真理子の股間をくぐって
背中の方へ這い上がり、自分の胴体へ真理子を押しつけていく。
乳房についている口唇が、大きく開いて豊満な真理子の乳房を咥える。
ボコ、、
真理子が声の代わりに大きな息を吐き出し、それが泡となってゼリーの中を上がっていく。
アムアム、モニュモニュと絶妙の力加減と、乳房の口唇内の妖しい感触で、さらに真理子に追い打ちを
かけるクチビルアメフラシ。
臀部の谷間から這い上がった怪異で巨大なアメフラシが、ヌメヌメ、ヌチャヌチャと唾液で
できたゼリーを真理子の肢体に塗り込めるように動き、アメフラシが愛撫をしたところから、
膜状になっていたゼリーが、すーっと真理子に吸収されていく。
ベチャリ、背中から這い上がっていたアメフラシが恍惚に浸る真理子の顔を一撫
「アァァァ~~、体が、、、体が、、トロトロ、、、ドロドロ、、に、、、溶けちゃいそう」
色っぽい喘ぎを許された真理子は、じっとりした粘液を顔から噴き出しているようにも見えるが
その実は、アメフラシに撫でられたことで、顔を覆っていた唾ゼリーが顔面に染み入っていっているのだ。


205:プロフェッサー
07/10/02 02:19:34 +TxTLoCm
「グニュゥゥゥ~~、、あなたの身体、ドロドロ、トロトロ、、グニュゥゥゥ~~、、、
それを、オマンコから、溢れさせるの、、、わたしがあなたの中身を、搾り出して上げる、グニュゥゥ~~」
クチビルアメフラシの頭部についている口唇が、真耶でもあやかでもない声色で真理子に語りかけ
ギューッときつく真理子を抱きしめ、乳房だけではなく身体のあちこちについた口唇で、
真理子の肢体に食いつき、喰みながら、真理子の臓器を骨格を筋線維をほぐして柔らかく
柔らかく溶かしていく。
グチャグチャ、ムチュムチュ、、全身を多くの口唇で喰いつかれる、真理子は身をよじりくねらせながら
「、ア、ア、アアアァァァ~~~、、ァァァァアアア~~!そ、そんなぁ~~、、ァアァア~~~!!」
ひときわ高い妖艶な絶叫を上げ、秘唇から、生暖かい粘肉を止めどなく噴出し始める。
それを、クチュクチュと咀嚼するのは、股下をくぐっているアメフラシの腹部についた艶かしい
口唇。
頭部だけは、悩ましげに悶絶する真理子のままなのだが、首下は干物どころかずたぼろの
しなびた袋が紐のように垂れ下がらせるところまで搾り出されていく真理子。
「グニュウウウ~~、今度は、注入、、、私の、、、卵を、、飲ませて上げる、、、ほらあ
上を向いて、、、ほらあ、口を開けなさい、、、グニュウウウ~~~~」
言われた通り、真理子は、上を向き、口を大きくあけると迫ってきた巨大なクチビルアメフラシの
口唇がキスでもするように唇を窄ませ、黄ばんだ麺状のものを真理子の口腔に吐き出していく。
萎びた袋が、ゆっくりと膨らんでいく。


206:プロフェッサー
07/10/02 02:20:14 +TxTLoCm
元の通りの身体なのだが、人とは違うもので充満した熟女の肢体。
真理子は、だらんと下げていた腕を後ろ側に回し、背面のアメフラシをやさしく撫でる。
顔は正面を向いたままなのだが、その腕の動かし方は、関節やそんなものを無視した動きだ。
それどころか、むっちりした太股からエビゾリに後ろ側に逸らせ足先で、アメフラシの先端を
グイグイと自らの股間に近づくように押し、その間も腕と合わせて太股で締め上げながら、
ペニスを四肢で弄ぶようにする真理子。
「ぁぁぁ~~、太っいのぉ~、、これを、、、わたしの、、オマンコに、、、早くぅ~~」
甘えた声でねだる真理子のそんな痴態に、応えるようにクチビルアメフラシの股間から伸びる
アメフラシは、弾力を保ちながら硬度を増していき、その先端を真理子の秘唇に向けて
背に貼り着いていた身を剥がし、S字を描き、次いでUの字を描きながらその頭部を真理子の
秘唇に向かって触角を伸ばす。
真理子の秘唇は何も入れていないのに、何かを咥えているようにぽっかりと大きく開口したまま
黄色い粒々で満たされた異様な膣を覗かせ、プクプクとその黄色い粒が脈動をくり返している。
「グニュゥゥ~~、、とってもよさそうな、オマンコ、、、こうでなきゃ、わたしのコレ、、
入らないのよ、、グニュゥゥゥ~~~、、、、、」
ぱちぱちとまばたきをした、触角の先についた眼が閉じて、ズブズブと本体の先に角を沈めていく。
己が快楽を味わう為に、その器官すらクチビルアメフラシは、自由に形状を変えることができるのだ。


207:プロフェッサー
07/10/02 02:21:07 +TxTLoCm
ズズズズズ、ズズズズズ、、、
肩先から、股間に埋没させた触角を生やし、その先で開いた眼は、ギラリと赤く充血し、
血走っているように見える。
ドクリ、、、ドクリ、、、
体液をさらに、挿入器官に流し込んでいくクチビルアメフラシ。
それも、真理子に注入した黄色い麺状のものと対をなす成分で構成された体液で満たされた
股間から生えるアメフラシの胴には、歪な疣が所々にでき、先端には他のものとは比べものに
ならないくらい大きい突起が出来上がる。
「グニュウウウウウ~~~~~!」
「ア、ア、アアギャアアアアア~~~~!」
満を辞して、それを真理子につき刺したクチビルアメフラシ。
真理子を満たす粒々が、アメフラシの突起ごと胴体をこすり上げ、薄皮を剥いていくのだ。
同時に、真理子の中の粒々も殻を破られ、弾けた中身がもう一つの受け入れるべき遺伝子を
感じとり、狂淫の刺激として、真理子の脳髄に情報を流していく。
すっかり埋没した巨大なアメフラシは、真理子の喉元辺りまで優に届いている。
「グニュニュゥゥ~~、、、ほうら、、、わたしは、このままでいるから、、、あなたが、、
中を動かして、、、ほうら、、、もっと、もっと、、悦楽を与えて上げるから、、、、グニュニュゥゥウ~」
Uの字に折れ曲がっている真理子の肢体の外側をさらに巻き込むように抱擁したクチビルアメフラシは
身体の口唇で、吸いつき、咥え、甘噛みし、淫乱の波動を送り込む。
外側と内側を責められるものの、挿入されたまま、微動だにしないクチビルアメフラシに、
真理子の中で、目覚めていく飽くなき性欲。
送られてくる快楽の情報を得た真理子は、自身の肉体へ指令を送る。


208:プロフェッサー
07/10/02 02:21:54 +TxTLoCm
もっと、もっと、気持ちよくなれるように、、、
もっと、もっと、、入ってきたものへ快感を与えるように、、
もっと、もっと、、、快楽を与え、果てさせるように、、、、、
もっと、もっと、、、もっと、、、、私を、、、、、堕として、、、、、、
真理子の胎内の粒が弾けたものが、まとまって固いしこりとなり、アメフラシの突起の周囲を
グルグルと回り始める。
それも、単調なリズムでなく、すべての動きが無作為な動きで、暴れ出したのだ。
「ググ、、、ググニュニュニュゥウゥゥウウゥゥ~~、、そ、それでこそ、、、我が下僕に
ふさわしい、、、ググ、ググググ、グニュゥゥゥ~~~!!」
突起の周囲をえぐられるような動きで擦られたクチビルアメフラシの挿入している器官は、
すっかり包皮を捲り取られ、剥き身をさらしてしまっている。
その突起の先に1本の筋が走ると、そこを境に無数の皺が直方向に入り、艶やかな大量の唇へと
変わり出していく。
クチビルアメフラシの股間から生えたアメフラシの胴体に夥しい数の口唇が浮かび、その
口唇から、黒紫色をした液体が真理子の中に勢いよく放出されていく。


209:プロフェッサー
07/10/02 02:23:09 +TxTLoCm
「ァ、、ァオ、、、、ァオオ、、、ァオオオオオオ~~~~~!」
感極まって、獣の唸りをあげる真理子。
目をきつく閉じ合わせ、眉間には深い皺を刻んで、クチビルアメフラシの射精を、言葉通り、
全身で受けているのだ。
秘唇から、喉元まで貫かれ、放出される液体を浴びたところは、柔軟で強靱なブヨブヨした
微細な軟体動物へと変わっていく。
黄色い粒々は、クチビルアメフラシの卵、そこへ吹きかけられる黒紫色の液体は、精子。
真理子の身体は、薄皮一枚を残し、その中を満たしていくのはクチビルアメフラシの分身。
「グニュ、、グニュ、、グニュウウウ~~、、こ、これで、、、とどめ、、、、、グニュウゥウ~」
クチビルアメフラシの頭部の口唇が、グジュグジュ、グジュグジュと卑猥な音をたて、本体
からこみ上げてくるものを凝縮させていく。
深紅の口唇の隙間から、濃黄色の筋が溢れると、それ自身がチロチロと蠢き暴れている。
クチビルアメフラシは、閉じ合わせたままの頭部の口唇を真理子の頭に当て、そのまま
真理子の頭を口唇内に押し込んでいく。
真理子の胎内で蠢いていた軟体生物が動くのをやめる。
快楽の情報を脳へ送り続けていたのだが、それが遮断されるどころか、逆流して来たために
混乱を生じ、困惑しているのだ。
顔の穴という穴から侵入していく、特濃の黄色い卵は、頭蓋を蕩かし、筋肉や脂肪、神経節や
脳髄を蝕み、狂った欲望とクチビルアメフラシへの忠誠心を刻む。
それと同時に、胎内を満たす軟体生物の指令搭として、真理子の意思で操れる為の本体の卵なのだ。


210:プロフェッサー
07/10/02 02:26:45 +TxTLoCm
グニュ、グニュ、グニュ、
動くのをやめていた、真理子の中の軟体生物が蠕動を再開する。
無作為に蠢いているように見えるが、今度は、実に緻密な動きで、挿入されている器官を
飽きさせないように緩く締めつけながら、上に奥に引っ張るような前後動を繰り出し、
括れたように狭まった部分が、高速で振動しながら、更に勃起を促し、搾精器官としての
能力を発揮し始めたのだ。
「グニュウウウ~~、、、、グニュウゥゥゥゥ~~、、、素晴らしい、、、、ぐにゅうう~~!」
喉元まで達していたアメフラシが、グイグイ、グイッと膨脹し、真理子の喉を膨らませながら
先端が、ついに頭蓋の中へ達する。
それを察知した真理子の中のものが、キューッと全体的にすぼまり、喉元から下の方に入り込んでいる
アメフラシの胴体を圧迫し、頭蓋に侵入している先端部分にのみ強烈な刺激を与えていく。
Uの字型で結合しているクチビルアメフラシが、足を伸ばし、仁王立ちになる。
真理子は、頭を咥えこまれたままだが、しっかりと両足をクチビルアメフラシの背に回し
しがみついたままの格好だ。
「グニュウウ~~~!」
「ググニュウウ~~~!」
けたたましい声で歓喜の雄叫びをあげるクチビルアメフラシの身体中の口唇。
その口唇が、喘ぐたびに一つずつ消えていき、代わりに小振りな口唇がアメフラシの先端に
集まっていく。


211:プロフェッサー
07/10/02 02:27:51 +TxTLoCm
アメフラシの先端部分が、口唇だらけで歪に変形し、ブクブクと膨らんでいく。
圧迫している真理子の胴体の付け根を押し広げるように、込み上げてくる濃厚な精。
灼熱のマグマで焼かれるような強烈な愉悦感がクチビルアメフラシを襲う。
意思ではなく、快楽の極みから生じた精が、放出器官を通過するだけで、淫造人間である
クチビルアメフラシでさえ悶絶してしまいそうな程、劇淫が走るのだ。
ブジュル、、、
ブジュルルゥ~、、、
ブジュジュジュルルゥゥゥ~~~、、、、、
真理子の頭蓋の中へぶち撒けられていく邪悪な精。
パンパンにはちきれそうなくらい膨らんでいく真理子の頭部を、咥え込んでいるクチビルアメフラシの
頭部の口唇が、グッチャグッチャと咀嚼するように、真理子の頭の中で、出しているものと
中を満たしているものを混ぜ合わせていく。
ブチュリ、
クチビルアメフラシの頭部の口唇が開き、咥えていた真理子の頭を開放してやる。


212:プロフェッサー
07/10/02 02:28:28 +TxTLoCm
開放したクチビルアメフラシの巨大な頭部の口唇が、禍々しい動きを見せながら、美貌の
成人女性の顔に、、そう、、大人のあやかの顔を取り戻していく。
「グニュゥゥ~~、、、すてきでしたわよ、、おばさま、、、」
「オホホホホ、、、そう、オホホホホ、、この身体なら、どんな男も私に狂わずにおれないわね
オホホホ、」
「それでは、そろそろおばさまの中にいる真耶ちゃんを、私に返してくださいな。次は、
お姉さんを犯さなくては、いけませんので」
「あら、ごめんなさい、すっかり馴染んじゃってるもんだから、、、それでは、、、」
真理子は、あやかをまっすぐに見据えたまま、あんぐりと口を大きくあける。
ズルリと、大きな頭のアメフラシが、這い出してきて
「ふう~~、ママったら本当に好きものの身体なんだから、、オマンコから出ようと思ったのに
ガッチリ締めてて、戻れないんだもん。あやかちゃん、わたしがあやかちゃんの口腔に侵入したら
一回、切り離して、、すぐにあやかちゃんと同化するから、」


213:プロフェッサー
07/10/02 02:29:13 +TxTLoCm
そのアメフラシの先は、愛くるしい真耶の顔だ。
「大丈夫かしら?そのまま、おばさんの中に取り込まれない?」
「そんな心配しなくても、大丈夫だよ。だってわたしとあやかちゃんは、2人で1人の
淫造人間クチビルアメフラシなんだから、、、すぐに同化できるわよ」
「そう、、それじゃ、、、真耶ちゃん、、、来て、、、、」
ペロンと唇の縁を舐めて濡らし、あやかも大きく口を開ける。
モゾモゾと身をくねらせて真理子からあやかへ移動するアメフラシ。
大柄な美女と妖艶な熟女が裸で抱き合い、向き合ったまま大きく2人とも口を開けている。
そして、熟女の口から美女の口へ茶褐色の醜い胴を揺らしながらアメフラシは移っていくのだ。
あやかが、股口に力を込め、プツンと飛び出させていたアメフラシの尾を噛み切る。
その頃には、アメフラシの頭部は慣れ親しんだあやかの臓腑に吸収されつつあり、容易に
あやかと同化を始めていくのだ。
身体から粘つく汗のような粘液を滴らせるあやかの、大きな乳房が裂け、あちこちに淫らな
口唇が浮き出してくる。
ピチピチッと最後尾を跳ねるような動きをみせて、あやかへ帰ったアメフラシ。


214:プロフェッサー
07/10/02 02:30:22 +TxTLoCm
「グ、グニュゥゥゥ~~~!」
あやかがくぐもった声で呻くと、股下から、ズルリと醜い巨大なアメフラシが再び這い出し
美しい顔は、巨大な口唇へと形を変える。
「グニュウ~~~、、お待たせ、お姉ちゃん。グニュニュゥゥ~~」
「それじゃ、お約束通り、お姉さんは、女を虜にする肉体に変えて差し上げますから、、、
立派な、挿入器官を植えつけて差し上げますわよ、グニュニュゥゥ~~!」
左右の乳房の口唇が、口々に真妃に語りかける。
「おほほほほ、真妃、よかったわね、、わたしは、あなたがクチビルアメフラシ様に凌辱される
様子をじっくりと見させていただくわ。オホホホホホ」



215:プロフェッサー
07/10/02 02:32:04 +TxTLoCm
真妃の両足を掴みあげ、逆さ吊りに持ち上げるクチビルアメフラシ。
血だらけになった秘唇の中は、グツグツと煮えたぎった血肉が泡立ち、その周囲は無残な
様相を呈している。
よほど、激しく傷つけたのだろう。
クチビルアメフラシの唾液もそうだが、吐息も強烈な催淫効果があるのだ。
真妃の大きく裂けた秘唇に、クチビルアメフラシの頭部の口が押しつけられる。
ブチュゥゥゥゥ~~~
口唇を女性器に接触させる行為。
普通に言えばクリニングスだが、クチビルアメフラシの身体の中でも特濃の唾液や吐息を噴出する
クチビルアメフラシの股間から伸びるアメフラシと2極の対にあたる頭部の口唇を押し当てられ
真妃の、生殖器官に直接、強烈な息が吹き込まれていく。
擦過傷で傷つき、剥き出しになっている腟壁から、用を成すことが出来なくなった子宮に
まで浴びせられる凄まじい淫虐の吐息。
「アヒ、、アヒィィィイイ~~~!アヒヒィィ~~~!」
逆さ吊りにされX字にされたまま、甲高い嬌声をあげて見悶えようとするが、真妃の足も
手も、クチビルアメフラシの四肢の末端の口唇で咥え込まれ、胴体だけをもどかしげにくねらせる
事しかできずに、恨めしそうな顔で目の前にあるアメフラシの目玉に懇願するような視線を向ける。


216:プロフェッサー
07/10/02 02:33:24 +TxTLoCm
「グニュウウゥゥ~~、、お姉ちゃん、、、クルシソウダネェ~、、、、、」
「でも、、、女を悦ばせるんだったら、貪欲過ぎるくらいでちょうどいいんだよぉ~、、
絶倫で立派なものを、使いこなすには、精神もそれに相応しくなってもらわなくちゃ、、グニュウウゥゥ~~」
真妃の耳に届いているのかは定かではないが、クチビルアメフラシの左右の乳房の口唇が
真耶とあやかの声で、嬉し気に、楽し気にそして、淫らに真妃の耳に向かって語りかける。
クチビルアメフラシは、吊り上げている真妃を、自分の方に引き寄せ、身体中の口唇で、真妃に
吸いつき出す。
腹部や乳房だけでなく、四肢の先から付け根に向かい、真妃に吸いついた口唇からも、
淫辣な吐息を真妃に充満させていくクチビルアメフラシ。
「アヒィィィ~~、、、、、アヒィ!ナニ、、、、アヒィ!ナニカ、、、ヒァァアャャァアア~~~~!!」
真妃は、自分の肉体の変貌に気づいていないものの、裏返った声をあげて悶絶する。
クチビルアメフラシの股間から生えるアメフラシの目玉が、その声と同時に吐き出された
真妃の息を浴びて脈打つ。
自分から出す息では反応をしないのだが、別の人間の肉体を蝕み醸し出された淫気、それも
盛りのついた雌が発する特濃の生理活性物質。
クチビルアメフラシの濃厚な吐息で糜爛した真妃の肉体は、雄を引き寄せる特濃フェロモンとなって
唯一、開放されているクチビルから噴き出し、正面にあるクチビルアメフラシの股間から
伸びているアメフラシに吹きかけられたのだ。
アメフラシの突き出た触角が、ズブリとめり込み、肩口から生え変わる。


217:プロフェッサー
07/10/02 02:34:33 +TxTLoCm
ずんどう型のアメフラシの先端が、悩ましい吐息を吐き出す真妃の口唇にあてがわれる。
ズッ、、、ッ、、、、ッ、、、、、、プゥゥゥゥ~~~
凶悪なフェラチオ。
股間から頭の先まで届く巨大なアメフラシが意図も容易く真妃の口腔から胎内に向かい入り込んでいく。
ぐにゃぐにゃと必死の思いで身を捩る真妃。
肉体を貫通していくアメフラシにすこしでも多く爛肉を密着させたいという思いと、それから
感じる、超絶した快感から開放されたいという相反する思いが交錯し、四肢を広げた格好のまま
胴体だけが、人ではありえない動きでグニャグニャと怪しげにねじれていく。
「グニュゥゥゥ~~、、そんな風に悶えられたら、感じちゃって私までグニャグニャになっちゃうよぉ~」
真妃の口から奥に向かってグイグイと押し込みながら、纏わりついてくる、爛れた肉壁の感触を味わう
クチビルアメフラシが、卑猥な呻き声を上げる。
口腔から奥へ、奥へと進んでいく巨大なアメフラシ。
クチビルアメフラシの頭の口唇が息を吐くのを止めて、ぴったりと閉じ、同時に真妃の秘唇を閉じ合わせて
溶接でもしたように完全に塞いでしまう。
淫気が充満し爛れきった真妃の肉体の中で、緩やかな伸縮運動を始める巨大なアメフラシ。
グッチャ、グッチャと淫気と肉を攪拌しながら、真妃の肉体と精神に途轍もない快楽を与えていく。
それは、同時に自分も絶頂に達するための動きでもあるのだ。
着々と高まっていく快感。


218:プロフェッサー
07/10/02 02:37:18 +TxTLoCm
「グニュゥゥゥ~~、、グニュニュゥゥ~~、、イイカラダ、、ドンドンオオキクナッテ、、、、、
ウマレソウ、、グニュニュニュニュゥゥ~~!」
それまで、スムーズに伸縮を繰り返していたアメフラシが硬直し頭を丸く膨らませていく。
グチャグチャと鳴り響いていた水音が止み、ついで、ミチチ、ミチミチと何かが引き裂けるような
音が真妃の股間から鳴り出してくる。
口腔から侵入したアメフラシの頭が膨らみながら、真妃の秘唇を押し破ろうとしているのだ。
物も言えず、クチビルアメフラシにされるがままの真妃だが、その瞳からだらだらと流れる涙まで
薄い桃色に染まり、シュワシュワと蒸発する奥の瞳が、グリンと一気に白目、いや桃色の目に反転する。
ブチャアアアア~~~
真ん丸な玉のような黒褐色の頭部がついに真妃の秘唇を突き破って露出したのだ。
ブチュ、ブッチュゥゥゥ~~~!
クチビルアメフラシは、そこへ自分の頭の口唇を押し当て、押し付けていた股間を真妃の口唇から引き抜いていく。
一分の隙間がないほど密着し身体を埋めていたものが引き抜かれていき、ほとんど真空に近い状態になる真妃の肉体。
そこへ、クチビルアメフラシの頭部の口唇が、ダラリ、ダラリ、ダラダラと濃黄色の卵を吐き出し産み付けていくのだ。
真妃ののどの辺りが、顔とほとんど同じくらいの太さにまで膨らんでいる。
優に5~60センチ程度も露出したアメフラシのあちこちに赤っぽい肉片がついているのは真妃の爛肉の名残だ。
卵を産み落としたクチビルアメフラシは、生殖のメカニズムにのっとり、次の工程に移る。


219:プロフェッサー
07/10/02 02:39:38 +TxTLoCm
そう、射精だ。
たっぷりと卵を産み落とした口唇が再び閉じあわされ、さっきよりも念入りに真妃の秘唇を塞ぐクチビルアメフラシ。
露の一滴も漏らさないように閉じられた真妃の秘唇は、一本の筋すら見えない。
そうしておいて、クチビルアメフラシが腰を突き出していく。
注射器のピストンで押されていく空気のように圧縮される黄色い卵。
そうすることで、下腹部を中心に真妃の爛れた肉の隅々にまで卵細胞がいきわたるのだ。
今度は、無理をせずに奥に抵抗を感じたところで押し込むのを止め、左右に腰を振りながらグリグリと卵を擦り
つけるように動かして、引き抜いていく。
真妃の生殖器官である子宮に着床した卵がざらついた突起となってクチビルアメフラシの生殖器官が通過する
爛肉の内側へ満ちていく。
グチュウ~~~~~~~、、、、、、~~~ゥゥウュチッップ
緩やかに、腰を前後に振り動くクチビルアメフラシ。
「グニュニュゥゥ~~!ビラビラした肉とざらついた卵が擦れて、最高!グニュゥゥゥ~~!」


220:プロフェッサー
07/10/02 02:40:53 +TxTLoCm
「グニュ~~!ほ、本当、、それも、だんだん、ざらざらした卵が大きくなって、、いっぱいになって、、グニュウゥ~~!」
注送の回数が増すごとに、半液体からゲル状に変わっていきクチビルアメフラシのものを圧迫する卵。
抜き差しのたびに露出するアメフラシの胴体に付く赤っぽい肉片が黄色混じりになり、その色合いもやがて
濃黄色に変わっていく。
真妃の胴体の内側を黄色く染め上げていきながら、穿たれ貫通している部位そのものが一個の巨大な卵細胞と化していくのだ。
「グニュ?そ、、そんな、、、」
「グニュニュ???いきなり、、、来るの?」
ゆっくりした動きのまま、困惑した声を上げるクチビルアメフラシ。
真理子の時とは違い、先走りを放つことなく、突然灼熱の精が下腹部で渦まくように生み出されてきたのだ。
グググっと一気に押し込み、それを放つために全身の口唇をアメフラシに集めていく。
「グ、グ、、、グググ、、、グニュニュニュニュゥウゥゥウ~~!!」
くぐもった声から歓喜の雄たけびを上げ、全身を激しく振るわせるクチビルアメフラシ。


221:プロフェッサー
07/10/02 02:43:14 +TxTLoCm
真妃の中に放たれる黒紫の邪淫の精。
クチビルアメフラシの頭部の口唇の前で風船のように膨らんでいく真妃の股間。
大きなビーチボールくらいの大きさにまで膨らんだ股間はその中に溜まっているクチビルアメフラシの大量の
精で満ち、紫色に濡れ輝いている。
たっぷり精を放ったクチビルアメフラシが、差し込んでいたアメフラシを引き抜くために腰を引いていく。
ゆっくりと、ゆっくりと硬さと大きさを保ったまま巨大なアメフラシが真妃の股間から口のほうに抜かれていく。
その後を埋めるように、真妃の股間にできた風船状の袋が萎み、中の精が流れ込んできて
たちまち卵細胞と反応を始めていくのだ。
ジュジュジュ、ジュッポン
真妃の意思などはまったく無視して、長い陵辱を終えた自分のアメフラシを引き抜き、同時に咥えていた四肢を
吐き出して真妃を放り出すクチビルアメフラシ。
「グニュニュニュゥウ~~!これで、あなたも私の従順な下僕。それも飛び切りのアメフラシを宿し、女を
すべて虜にするために、やりまくってもらうわ。グニュニュニュゥゥ~~!」
放り出され床の上に大の字になって横たわる真妃が、首を2、3度振り自分を注視しているクチビルアメフラシと
母である真理子を交互にみやりながら、
「いやぁ~~ん、、そんなイヤラシイ目で見ないでよぉ~、、興奮して、真妃、、おかしくなっちゃう!」
と言いながら、頭を後ろに折り両足を曲げて腰を浮かせる真妃。
自由になった両手で臍の下を優しく撫でまわし、その奥に息づくものを刺激してやる。


222:プロフェッサー
07/10/02 02:43:49 +TxTLoCm
「ハゥ!アゥ!ママのオマンコ、クチビルアメフラシ様のお口、見てるだけで、わ、わたしのコレ、、コレが
硬く、熱く、、ハウゥ~、、出てきちゃうよぉ~!」
ビクビクビク、、、、タユンタユンタユン、、、、
小刻みに震える腰、上下に大きく揺れる弾力のある若い乳房。
「ハウ、、アウ、、ゥゥゥ~~、、真妃の、、真妃のが、、出てきちゃう、、ハウゥゥゥ~~!」
真妃の股間の辺りが異様な盛り上がりを見せ、薄皮を引き裂くようにして黒光りする逞しい肉の棒が伸びて来る。
ポツポツと大小さまざまの大きさの白い斑点が根元から亀頭下の括れに至る茎にいくつも浮かび、凶悪さを
強調させるように雁首の裏側が、グイっと先端に向かって反り返っていく。
それこそが、真妃が宿した女を性欲に狂わせるための器官なのだ。
クチビルアメフラシのものとは比べるまでもなく小さいとは言え、20センチを超え、太さも7.5センチは
優にある真妃のペニス。
その器官は真妃の脊髄ともいえる根幹をなすアメフラシの雄性の器官だけが露出したものだ。
真妃は、足裏をつけたまま一気に上半身を起こし立ち上がる。
「ぐひ、ぐひひひひ、これ、、これがわたしの、、、チンポ。グヒ、、、コレで片っ端から人間の女を
犯して、私の言いなりに、クチビルアメフラシ様の奴隷にしてやれる。ぐひひひひひ」
「まあ、立派なものが生えちゃって、、、ママは男を、、」
「そして、私は女を、、、、」
「ぐにゅううう、よくわかってるじゃない。そうよ、あなたたちは、私に直接犯され、素敵な肉体を
手に入れたんだから、その能力を駆使して、人間を性奴隷にしておしまい。グニュニュニュ~~!」
こっくりとうなずく真理子と真妃。
むんむんした大人の色香を振りまき、妖艶すぎる魅力を惜しげもなく発散させている真理子は男を食い物にする。
若くてピチピチした健康的な真妃は、その女の身体に不釣り合いな異様なペニスを使って女を支配する。
人の姿をしているとは言え2人とも、もはや身も心も人ではなくなり、エロダークの淫造人間クチビルアメフラシの
直属の部下になっている。
今の2人には、与えられた使命を全うすることしか頭にはなかった。


223:プロフェッサー
07/10/02 02:50:43 +TxTLoCm
今夜はこの辺で、、、
もうすぐ夜明け。


224:名無し
07/10/02 23:52:17 dck6gylV
* プロフェッサーさん、超乙です!!相変わらずダーク街道をまっしぐら、尊敬
します。自分はスランプです。短編を書いているのは、書きながら長編の続きを
書く為の策を巡らせておる次第で・・・・。



225:名無しIN東京ドーム
07/10/02 23:54:28 dck6gylV
すいません!!また名前が途中で、切れてました・・・・。

226:名無しさん@ピンキー
07/10/03 07:55:00 s5FGz4EL
プロフェッサー氏、乙!
また頻繁に投下される事を期待。

227:名無しIN東京ドーム
07/10/05 07:07:56 O1yM/+vY
* 短編
少年達は信じられない表情を浮べ、顔を強張らせた。
いつもと同じの夜になるはずだった。仕事帰りのOLを睡眠薬で昏倒させバン
に乗せ廃ビルに連れ込んだ。輪姦し、その模様をハンディ・カメラに撮る。
だが廃ビルに連れ込んだ時、全く別の<第三者>が待ち受けていた。
全裸の少女=17歳と10歳の少女。しかも、彼女達は生まれたままの姿だ。
悪夢だろうか?
「お掃除にまいりました・・・・・。」
17歳くらいの少女=菜月綾乃が落ち着いた口調で言う。
お掃除?何なんだ!?何を言ってるんだ。
「へ~んしん!!」
10歳の女の子=菜月彩が指を天に突き立て笑顔で叫ぶと、肌が鮮やかな薄緑色
に変り乳房を緑の葉が多い、身体に緑の蔦が絡まる。
サラセニアン女だ。
女のような甲高い悲鳴を上げる少年達に背を向け脚を拡げお尻を突き出すよう
に中腰になる。剥き出しになった2つの薄緑の陰唇が大きく拡がり、紅い膣が
獲物を狙う食虫植物のように妖しくヌメッている。
「おまんこ掃除機!!」
「ゴゴゴッ」という唸り音を立て少年2人を吸引していく。
「うぁぁぁぁぁッ!!」
「嫌だぁぁぁぁッ!!辞めてぇぇぇぇッ!!」
逃げようともがいたが、無駄だった。まるで見えない手に掴まれているが如く
引き摺られる。
「ズボッ!!ズチュッズシュュッ」
淫液を飛び散らせ、頭から飲み込まれた少年達
「凄い、お姉ちゃん!!吸い込むの早いよォ!!」
「彩も、慣れればもっと早く吸い込めるわ・・・・・。」
膝小僧を掴む掌に力を込める。
ズブブッ、ブシュッ!!
完全に飲み込まれると、程無く尿意が来て中腰のまま放尿を始める。
シァァァァァッ
シュァァァァァッ
大量で勢いの良い銀色の放射線が放たれコンクリートを叩き、たちまり水溜り
になった。2・3分後、膀胱に溜まった尿が空になった。
メチッ、ミチメチミチミチメリメリ
膝小僧を覆う掌に、さらに力を込めると肛門が大きく拡がり巨大な便塊が軋み
音を立て出てアスファルトに落ち盛られて山になる。
「ねぇ、お姉ちゃん。お掃除楽しいね!!」
「そうね・・・。」
姉妹の楽しそうな笑い声に、便が出る軋み音が重なる。
<終わり>
* 大阪ドームさん、お元気ですか?風邪を引かれたのでしょうか?心配です。
是非、お元気な声が聞きたいです。<名無しIN東京ドーム>


228:名無しさん@ピンキー
07/10/05 08:00:02 ubQRllCe
心配はいらないと思う。
大阪ドーム氏は最近週末に投下するみたいだから。
平日は忙しいんだろう。


229:名無しIN東京ドーム
07/10/05 19:30:51 NIBVv/0U
* 九条さんの時みたいに突然、いなくなってしまったらと心配で・・・・。
<三姉妹>
室内は据えた精液と愛液の混じった匂いに満ちていた。
そのなかで思い思いの騎乗位のバリエーションで跨り精液を吸い尽くす三姉妹。
三女の紫苑は怯える名波の男根を奥深くまで挿入し、両膝を立てて膝小僧に掌を
置くと、上下のピストンを始めた。2擦りする度、射精する。
”な、なんだ、こりゃぁ!?まるで掃除機みてぇにザーメンが吸い取られてく。”
本当に、この娘は小学生なのだろうか?AV女優や風俗譲でも、これほど凄くない。
ましてや、ただ単純に上下にピストンしているだけなのだが、精液が物凄いテクニッ
クで責められているかのように止め処も無く噴射しているのだ。
”じ、冗談じゃねぇ!!このままだと干物になっちまう!!”
何とか腕を動かそうとするが、まるで他人の腕であるかのようにピクリとも動かない
のだ。
「キャハ☆どう、苦しい!?もっと、苦しみなさい!!」
ズクッグチッグチャッ
「や、辞めてく・・・れ・・・・。も、もう持たない・・・・。」
だ~め!!もっと苦しんで貰わないといけないの!!」
さらに激しく腰を振る。
<続く>

230:名無しIN東京ドーム
07/10/05 23:38:38 FjhJqopL
破壊音と悲鳴、それを圧するかのような風の唸り声が響いた。
全裸の鮮やかな薄緑の肌の少女=菜月綾乃は背を向け脚を大きく拡げるとお尻
を突き出すように中腰の姿勢、膝小僧を覆うように掌を置いて身体を固定する。
小振りなおまんこを覆うような薄緑色の陰唇が大きく横に拡がり、風を吸い込
んでいく。
「あぁぁぁぁッ!!や、辞めてぇぇぇッ!!嫌だぁぁぁぁッ!!」
吸い込まれまいともがいている男の泣き叫ぶ声が聞こえたが、綾乃は無視した。
この男達のせいで、眼前で惨殺された女性だけでなく、多くの女性が毒牙にか
かり生命を奪われたのだ。
男の1人が、必死の抵抗も空しく綾乃のおまんこに吸い寄せられた。
ズポッズプシュュッ
頭が飲み込まれた瞬間、淫液が飛び散った。
その瞬間、綾乃の股間から脳にまで突き上げられるような快感が起きた。
初めて、自分が普通では無いと告げられたシヨックも絶望感も瞬時にして崩れ
去り、いまあるのは快感だけだ。
ズプズプッ
膝小僧を掴んだ掌に、さらに力を込めた。
抵抗しバタバタと足を動かしながら、小振りなお尻の間に飲み込まれる様は、
実に滑稽だ。
<続く>

231:名無しさん@ピンキー
07/10/06 15:13:21 GuQOd3Sd
>>229
他人の心配より、漏れはオマイの方が心配だぞ。
ネタ切れで苦しんでいるようだが、神の結社物が続いているからではないか?
シャドウ編でネタを考えてみろよ。
それか新怪人でも考えるかだぞ。

232:名無しIN東京ドーム
07/10/06 17:01:21 6NFu9Hr/
岬由姫は、名門女子高で知られる桜花女学院の九州の姉妹校 菊花女子女学院
中等部1年生である。
            ***
「あの娘(こ)凄いわ・・・・!!」
由姫の演技を見ながら、思わず新体操部顧問の荒井静香はそう呟く。
普段は鬼コーチと呼ばれ、選手を褒めることなど皆無であるが、その彼女が思
わずそう呟いてしまう程、華麗な演技であった。
「これなら・・・未来のオリンピックは間違いないわ・・・・。」
彼女は自分の過去を重ねていた。将来のオリンピック候補と言われながら、足
の腱を切ったせいで断念せねばならなかった。それ以前の自分の演技に・・。
            ***
更衣室で汗をスポーツ・タオルで拭い、レオタードを脱ぐとシャワー室に向か
おうとした。
その時、携帯電話が鳴った。
素早く携帯を開き液晶画面を見る。
その顔は嬉しそうに笑っていた。
         ***
九州でも大きいA市の繁華街に、鉄筋5階建ての厳めしいビルがある。
<木下商事>。だが、この辺りの状況を良く知っている者は<シャブ御殿>と
呼んでいる。ここは関西を拠点とする広域暴力団 坂下組や東西会が所属する
関東連合会にシャブを供給し続けている南組組長本部がある。過去にも何度か
大規模な抗争の現場になったこの場所では、住民や警察・弁護士などが連合し
て立ち退かせようとしたが、A市の有力政治家の後ろ盾があるので39年も過ぎ
た現在も立ち退きは行なわれていないという有様だった・・・・。
             ***
盾代わりのベンツの前に立つチンピラの森崎は、<見たそれ>が信じられず何
度も眼を擦った。
全裸の少女だった。ポニー・ティルにされた黒髪、細くしなやかな肢体、少し
膨らんだ乳房、長く細い脚
”う・・嘘だろ!?”
思わず仰視しながら、思わずズボンの中で股間を膨らませる。
まず、最初に考えたのは「灰原の兄貴が連れて来た娘ではないか?」という事
だ。兄貴は中学生を犯さないと射精しない変態だ。
少女=岬由姫は立ち止まり微笑むと「こんにちわ!!」と元気良く挨拶する。
「あ・・ああ、こんにちわ・・・・。」
「大掃除に来ました・・・・。」
「お・・大掃除?」
「そう、このビルに巣食う街のダニの大掃除・・・・。」
そう言い終わらぬうちに、身体に閃光が奔る。
肌が濃い緑色に変る。
蛙女だ・・・・。
<続く>


233:名無しIN東京ドーム
07/10/06 19:02:11 IEsU1jWA
組員の誰もが、その光景に信じられないといった表情を浮べた。
濃い緑の肌を背にした少女が、中腰の姿勢でお尻をこちらに向けていたからだ。
剥き出しになったおまんこは洪水のように濡れている。
組員達は周囲を見回すが、見張り役の森崎の姿が無い。
逃げたのか?それとも・・・・・。
「ふふっ☆探し物は、コレですか・・・・・?」
膝小僧を覆うように置かれた掌に力を込める。
組員達は立ち尽くしたまま、これから何が起きるのか無言で見つめている。
「メチッ」という音と共に濃緑の肛門が軋み音を立て拡がり、続けて「ミチッ
ミチッミチッ、メリメリメリ」という音を立てて巨大な便塊をアスファルトの
道路に立て続けに落としていく。
やがて、道路に巨大な糞の山が出来た。
「な・・・何さしとんじゃぁぁぁぁ!!」
眦を吊り上げ、口々に威嚇の言葉を口にする組員達。だが、蛙女は全く動じて
いない。
「ふふっ、いまから貴方達もアタシのウンチになるの・・・・。」
「なん・・!!」
そう叫ぼうとした兄貴分の姿が突然、掻き消すように消えた。
全員が唖然としながらも、周囲を見回す。
何が起きたのか?浮き足立つ組員を可笑しそうな笑みを浮かべ「あの組員さんなら、
アタシのおまんこで食べちゃったわ・・・・・。」
「何!?」
そう叫ぶ組員の横にいた蛸坊主の姿が突然、消えた。
同時に「ピシャッ」という音がおまんこから響いた。
超高速でおまんこから伸びた紅い舌が組員の身体に巻き付き、素早くおまんこ
に飲み込んだのだ。あまりにも舌に絡め飲み込むのが早い為、組員達には横に
いた組員が、まるで魔法のように消えたように見えたのだ。
<続く>
蛙女=本名 岬由姫(17)
亡き菜月伸介教授が死に際まで研究していた新型改造少女第2号を、彼の弟子
で遺伝子工学の権威 乾明日香女史が完成形にした。
おまんこから伸びる紅い舌を拘束で放ち一気に飲み込む。
高いところを飛んだり、吸盤で壁に張り付く事が出来る。



234:名無しIN大阪ドーム
07/10/06 22:48:31 AVhbgPcD
遅くなりましたが、プロフェッサーさん乙でした。
今回は投下間隔が短くて、続けて楽しめて嬉しかったです。
東京ドームさん、蛙女GJです。
続きが楽しみです。
また、心配していただきありがとうございます。
忙しいわけでは無いのですが、平日はあまり覗いていませんでした。
しかし妄想は常に練っています。
今回も変わり映えしませんが投下します。
内容はいいかげんですので、細かい事は指摘しないで下さい。
興味の無い方、嫌悪を抱く方はスルーして下さい。

235:名無しIN大阪ドーム
07/10/06 22:49:38 AVhbgPcD
米国のボッシュ大統領との会談後、テロ特粗法の延長を国際公約として掲げた矢部総理は、臨時国会の所信表明演説でもその事に触れ、親米政策をより一層明確に表明していた。
野党の代表質問を受ける日の朝、矢部はいつも通りスケジュールの打合せを行なう秘書官の前田佐緒里が来るのを待っていた。
だが意に反して扉の向こうから現われたのは、灰色の肌をした全裸の女性であった。
一目で<シャドー>の改造少女である事が判る。
蛭女だ。
矢部は言葉を失った。
一国の首相である以上、いつ何時でもテロ組織に狙われているとの認識はある。
だから暗殺される危険性も承知していて、またその覚悟も持っている。
だが厳重警備で猫一匹入る事の出来ない首相官邸で何故?
矢部は合点がいかなかった。
実はこの蛭女こそ、秘書官の前田が変身した姿であった。
<シャドー>は矢部が総理になる一年以上も前に、すでに前田を蛭女に改造していた。
そしてそれ以来、何食わぬ顔で矢部の秘書官をさせていたのだ。
素早く矢部の元に駆け寄った蛭女は、ズボンのジッパーを下ろし、手を中にいれてチンポを掴んだ。
蛭女の掌から分泌される粘液には強制勃起薬が含まれている。
その強制勃起薬に冒された矢部のチンポは、たちまち窮屈なパンツの中で痛いほど勃起した。
蛭女はチンポを丁寧にパンツから取り出すと、尚も粘液を塗りつけた。
身体中の血液をチンポに集められた矢部は、頭の中が真っ白になり、<シャドー>やお掃除に対する恐怖も全て吹っ飛んでしまったのだ。
もはや蛭女のなすがままである。
「うふふ、総理ご心配なく。
 私の目的はお掃除ではありませんから。」
そう言って蛭女はその場に起ち上がると、矢部に背中を向けて中腰になり、お尻を突き出してチンポをオマンコに充てがった。
矢部は薬のせいで意識が朦朧としているが、自分が今何をされようとしているかは理解する事が出来た。
改造少女のオマンコの恐ろしさは、防衛会議で何度も説明を受けている。
いくら蛭女がお掃除ではないと言っても、ただですむはずはない。

236:名無しIN大阪ドーム
07/10/06 22:50:03 AVhbgPcD
矢部の股間に座るように蛭女が腰を下ろすと、亀頭の粘膜が膣壁の襞で擦れた。
急激に湧き上がる射精感を我慢できず、矢部のチンポは精液を放った。
「ドッピュゥゥゥ!」
身体中の血液がチンポに集められていた事も相俟って、射精の快感は尋常ではない。
今だかって矢部は、これほどの快感を経験した事がなかった。
射精の快感は、射出される精液の量と比例する。
強制勃起薬に冒された矢部のチンポは、信じられないくらい量の精液を放出したのである。
ところが多量の射精にもかかわらず膣口からは一滴の漏れもない。
蛭女のオマンコはその全てを吸収したのだ。
そしてそのまま、矢部のチンポを深々とオマンコの中に納める蛭女。
チンポを包む膣壁の感触は心地よく、それでいて窮屈そうに絞めつけてくる。
少しでも腰を動かされたら、二度目とはいえ先程のように射精してしまうだろう。
この歳であれだけの射精を連続して行なっては、心臓への負担も大きい。
それでなくても心臓は、チンポに向かって血液を送り続けている。
だが蛭女はその反対に、万力のようにチンポを圧迫して、ピクリとも動かせないようにしてきたのだ。
これでは動こうにも動きようがない。
蛭女が振り向いて矢部の表情を伺うと、矢部は歯を食いしばって下半身の快感に耐えているようだった。
「うふふ、今楽にしてさしあげますわ、総理。」
蛭女の口元からは妖しい笑みが零れる。
その時矢部は、オマンコの中のチンポに僅かな違和感を感じた。
絞めつけられた感触が、チンポの先から薄れていく。
まるで麻酔をされるような感覚だが、それは錯覚ではなかった。
蛭女の子宮口から伸びた触手が矢部の亀頭に突き刺さり、そこから薬液を注入していたのだ。
矢部の意識が薄らいでいく。
蛭女は薬液で相手を催眠状態にして、暗示を掛けて自由に操る事が出来る。
「総理、私の声が聞こえますか?」
「はい、蛭女様。」
「よろしいわ。」
そう言って蛭女が腰を上げると、オマンコから矢部のチンポが抜けた。
まだ射出し足りないようで、10代の若者のように反り起っている。
蛭女は振り返って矢部の足元にしゃがみ込んだ。
勃起したチンポをズボンの中に押し込み、窮屈なジッパーを上げるが、股間が不自然なほど張っている。
「記者会見を終えましたら、すっきりさせてさしあげますので、それまで辛抱なさって下さい。」
チンポを納めた蛭女がそう告げると、矢部は黙って頷いた。
「それでは私も準備をして参ります。」
そう言って変身を解いた蛭女は、足早に隣りの秘書官室へ消えていった。

237:名無しIN大阪ドーム
07/10/06 22:50:29 AVhbgPcD
定例記者会見の場は大騒ぎになっていた。
国会の代表質問の日の朝に、突然総理大臣が辞意を表明したからだ。
だが詳しい説明は一切なかった。
記者の罵声を背に受けながら、足早に矢部は退席した。
秘書官の前田に導かれるように、執務室に戻る矢部。
この中まではSPは同席しないので、前田と二人きりだ。
「総理、お疲れさまでしたわ。」
前田が声を掛けるが、椅子に腰を落としたままの矢部は何も答えない。
完全に操られている状態だ。
「うふふ、お約束ですから楽しませてさしあげますわ。」
サディックな笑みを浮かべ、前田が衣服を脱ぎ始めた。
マスコミは次期総理の件で血眼になって情報収集を行なっている。
そして総理候補と噂されている者達は、すでに多数派工作に走っていた。
だがここ総理大臣官邸の執務室では、そんな張り詰めた空気など関係ない。
秘書官が総理の前で、のん気にストリップを行なっているのだ。
全裸になった前田が叫ぶ。
「変身!!」
掛け声と共に全身が灰色に染まり、前田は蛭女に変わった。
「それでは、今朝の続きをさせていただきますわ。」
矢部の足元に歩み寄りジッパーを下ろすと、テントのように張っていたズボンの股間が一気に緩んだ。
手馴れた手つきで、パンツの中から隆々と勃起したチンポを取り出す蛭女。
その掌は粘液ですでに濡れている。
新たな薬液を矢部のチンポに塗り込んだのであろうか。
蛭女は朝と同様に、矢部の股間に座るように腰を下ろした。
「ヌププププッ」
矢部のチンポがオマンコに埋まっていく。
だが亀頭が膣壁に擦れても、今回はすぐに精液を射出しなかった。
何故ならば、先ほど矢部のチンポに塗り込まれた粘液に、射精を抑制する成分が含まれていたからだ。
改造少女とのSEXは、只でさえ危険が伴なう。
お掃除なら問題はないのだが、矢部の年齢を考えると何回も射精させるわけにはいかないのだ。
矢部の様子を伺っていた蛭女は、射精していない事を確認すると遠慮なく腰を振った。
恐らく彼女も、これが総理である矢部に対する最後の奉公であると自覚しているのであろう。
「グッチャ、グッチャ、グッチャ・・・」
粘った音を発てて、オマンコに激しくチンポが出入りする。
普通なら、改造少女にこれだけ腰を振られて射精を我慢できる男はいない。
だが矢部は薬物で精神をコントロールされているので、簡単に精液を放つ事はないだろう。
蛭女は任務も忘れて激しく腰を振った。
「あんあんあん・・・総理ぃ・・いいですわ・・・」
腰を振る蛭女から嗚咽が漏れると、それに合わせたように矢部の呼吸も高まっていった。

238:名無しIN大阪ドーム
07/10/06 22:51:03 AVhbgPcD
蛭女が矢部とSEXするのには理由がある。
現在矢部の身体は薬物に冒されていて、このまま検査を受けるような事があると、薬物中毒にされている事が判明する。
もしそうなれば<シャドー>の関与が疑われるのも当然であろうし、万が一薬物の成分が分析されたら重大な機密が漏洩する事になる。
矢部の身体の薬物を放出させるには、事前にチンポに全て集めなければならない。
その為に射精を止めているのだ。
だが薬物がチンポに集まり始めるにつれて精神の支配が薄れていくので、矢部は徐々に意識を取り戻していった。
まだ朦朧としているが、矢部はまず下半身に心地よい快感を感じた。
気持がいい。
それが次第に大きくなっていき、下半身から脳天に昇ってくるのが判る。
その時矢部に、今朝の記憶が甦った。
<シャドー>の改造少女に襲われ、それから・・・?
操られている間の事は覚えていなくて当然だが、今朝と今と矢部の記憶が繋がった。
そうだ、自分は犯され続けているのだ。
そして全てを思い出したと勘違いした時、矢部は耐えがたい射精感に襲われた。
だが我慢しようとする意識よりも早く、チンポは精液を放つ。
「ドォッピュゥゥゥゥゥゥ!」
あまりにも凄まじい精液の放出に、一瞬矢部は目の前が真っ暗になった。
そして全身を襲う脱力感。
矢部は、椅子の背もたれにもたれかかったまま、動こうとはしなかった。
一回の射精で、起ち上がる体力を失うほど疲労困憊したのだ。
これを二度三度と続ければ、命を亡くす事は疑う余地もない。
しかも矢部には拒否する事が出来ないのだ。
蛭女のオマンコの中のチンポは萎える事を知らず、更なる射精を求めている。
だから蛭女が腰を振れば、矢部は死ぬまで射精させられ続けるであろう。
ところが蛭女は、それ以上腰を振ろうとはしなかった。

矢部の身体の中の薬物は、全てこの射精で排出された。
これで<シャドー>の関与を疑う証拠は消えた。
だが蛭女には、もう一つの仕事が残っていた。
すでに矢部は、自分がお掃除されるのを覚悟していた。
この状況では当然の判断だ。
ところが蛭女の口から出た言葉に、矢部は耳を疑った。
「総理はすでに辞意を表明なさりましたので、お掃除の対象にはなりませんので安心なさって下さい。」
「・・・・・・」
全身が石になったように固まる矢部。
そして咽喉から言葉を搾り出すように、蛭女に尋ねたのだ。
「私が辞意を?
 まさか・・・いつ・・・?」
「朝の定例会見の時ですわ。」
蛭女の言葉を矢部は信じようとはしなかった。
自分がいなければ会見が始まる事はない。
朝からこの女に犯され続けているのだ。
もし時間が来ても自分が現われなければ、秘書官の誰かが呼びに来るはずだ。
矢部は首をかろうじて動かして時計に目をやった。
すると驚いた事に記者会見の時刻どころか、すでに国会の開始時刻を過ぎている。
「まさか・・・?」
「これで納得がいかれましたか?
 総理が辞意を表明した為に、国会は開かれませんのよ。」
矢部は狐につままれたような気分であった。
自分の記憶の中で時間が飛んでいる。
蛭女の言う事が事実なら、党内ではすでに後継者選びに掛かっているはずだ。
自分は終わったと思う矢部の目に、光る物があった。

239:名無しIN大阪ドーム
07/10/06 22:51:26 AVhbgPcD
落ち込む矢部の気持ちとは裏腹に、チンポは依然蛭女のオマンコを求めていた。
「うふふ、身体の方が正直ですわね。
 総理、もう少し楽しみましょう。」
だが矢部を射精させるわけにはいかない。
これ以上は命に関わるのだ。
蛭女は軽くオマンコを締め付けてみた。
「うっ・・・」
苦悶の表情を浮かべる矢部。
オマンコの筋肉を動かしただけで射精しそうになるみたいだ。
腰を動かせば、我慢する事など不可能であろう。
「仕方がありませんわね。」
そう呟いた蛭女は、膣壁の触手で矢部のチンポから血を吸い取る事にした。
吸血行為は、射精とは異なった快感を男に与える。
それは津波のように押し寄せてくる快感ではなく、満潮のように常に満たされた快感である。
膣壁の触手が矢部のチンポの周りで蠢くと、矢部はチンポから何かが出ていくのを感じた。
射精とは違う穏やかな放出。
それが途切れる事無く、連続して行なわれている。
「あはぁ・・・」
あまりの気持のよさに、思わず矢部は声を発した。
その顔は放出する快楽に酔っている。
だが実態は放出ではなく、血液を吸い取られているのだ。
恍惚な表情とは反対に、血の気が引いた顔色は死人のようだ。
一度蛭女の吸血地獄に落ちた者は、自分が知らない間に身体中の血液を吸い取られてしまう。
矢部は泥沼のような快楽の中、意識が遠のいていくのを感じていた。
「これ以上吸い取ると死んでしまいますわね。」
蛭女は致死量の一歩手前で血を吸うのを止めた。
すでに矢部は気を失っている。
「総理、これが私からの最後の贈り物ですわ。」
蛭女の子宮口から出た例の触手が、再び矢部の亀頭に突き刺さり記憶を消す忘却剤を注入した。
この忘却剤は他の薬液と異なり、薬物検査で検出される恐れはない。
記憶と共に消え去るのだ。
忘却剤を注入し終えた蛭女は、中腰のままオマンコからチンポを抜いた。
蛭女のオマンコは依然名残惜しそうに大きな口を開けているが、矢部のチンポは見る見る間に萎びていった。
それを見届けた蛭女は変身を解いて、前田佐緒里の姿に戻った。
「ふぅ・・・」
大きな仕事を成し遂げた安堵から思わず溜め息が出る。
現職の総理大臣を辞任させたのだ。
その任務の重圧は計り知れないものであったろう。

前田はその日の夕方に、矢部を永田町病院に緊急入院させた。
すでに世間の関心は総理の後継者選びに移っていて、矢部の入院の記事は小さい物であった。
その為に矢部の異常な病状もマスコミに嗅ぎつけられる事もなく、前田の指示によって病院側にも箝口令が布かれた。
<シャドー>の目的は日本を反米国家にする事である。
その為に、以前のように親米政治家をお掃除するのではなく、米国と距離を置く政治家を台頭させる事に力を入れ始めた。
お掃除は<シャドー>に好意的な者にまで反感を抱かせるからだ。
その代わり次期総理と噂される有力な政治家の側近にまで改造少女は忍んでいる。
<シャドー>は、矢部政権を引き継ぐと目されていた床生幹事長を蹴落とすべく、対立候補の擁立に暗躍した。
人知れず蛍女や鈴虫女達が、有力派閥の長の深層意識に暗示を植え込んでいく。
そして一夜にして情勢は反転し、安田福夫の総裁選出馬が決まった。
安田は米国よりアジア外交を重視する中国寄りの政治家である。
<シャドー>にとっては、まさに打って付けの総理になるかもしれない。
一国の元首の選出にも<シャドー>は影響を与え始めた。
この動きは益々盛んになっていき、秘書官は元より大臣の妻や娘までも改造の標的になっているのだ。
傀儡になった政治家が増えれば、<シャドー>によって日本が統治される日も、そう遠くはないであろう。

END

240:名無しIN東京ドーム
07/10/06 22:59:59 TkzOpN0G
ビルの前に待機していた組員全員を飲み込むのに、1分程で済んだ。
別に数名逃げた処でどうなる訳では無いが、由姫は掃除が好きだった。掃除と
いう物は、家でも社会でも徹底的に遣らなければ、また汚れ出す。
”これから事務所にいる組員達も掃除しないといけないから、少し御腹のなか
を軽くしないとね・・・・・・。”
無人のベンツに背を向け脚を拡げてお尻を突き出すように中腰になると、膝小
僧を掴むように掌を置いた。
シャァァァァァァッ
メリミチミチッ、ボトボトッ、メリメリメリッ
肛門と尿道から同時に排泄される便塊と尿の飛沫
途中から便が柔らかくなり「ブヒッ!!ブッ!!ブババババッ」という音を立てて、
汁便が盛られた便塊の上に降り注いでいく。どうやら、飲み込んだ組員の誰か
が薬をやっていたらしい。
            ***
「素晴らしいわ・・・・。」
画像に映る由姫(蛙女)のお掃除の様子を見つめながら、思わず呟いた。
彼女の亡き師匠の菜月伸介博士が造り上げたサラセニアン女=菜月千鶴と同じ
スピードで吸い込む事に成功したからだ・・・・。
とは言う物の、この蛙女は乾明日香がオリジナルで造り出した改造少女では無い。
他界する1年前に、菜月教授が研究していた物を、乾明日香が由姫を素体にして
完成させた物だ。
だが、それでも明日香は満足していた。
尊敬する菜月教授が最後に造り出した蛙の特殊細胞を実用化できたのだから。
<続く>




241:ダイレン
07/10/07 00:42:10 bqWu1T18
遅くなりましたが、続きです

ついに全員の改造が終了した。黒いスーツを着せられ、真奈美達六人は整列させられた。
精神不安定の思春期は脳改造が無理なので、強制的に従わせるしかないようだった。
「貴様たちに最初の指令だ……この一家を皆殺しにしろ……でなければこの怪人に貴様らを始末させる」


「だから言ったじゃない!あんなとこ行くの嫌だったのーー!」
舞子は泣いて泣きまくった。千絵も自分自身のせいで友達をこんなめにあわせて、罪悪感でいっぱいだった。
「でも、殺されるの……嫌だよ……」
六人は結局、夜を見計らって町へ出た。恥ずかしいながらも、強化された肉体なので難なく人に見つからないまま目標地点に近づいていく。
ふと、近くに舞子が通っていた学習塾があるのを思い出して裏道を通った。
だが、そこには近道をしようとしていた男の子が三人いたのだった。
それはクラスメートの大祐、祥太郎、耕司だった。
「あ……真奈美達じゃん。何のコスプレやってんだよ」
大柄の大祐はバカにするように笑う。それを怒った千絵は大祐を殴り飛ばした。
すると、大祐は自転車ごと吹っ飛んで気絶してしまった。
「わわ…お前ら……何なんだよ!」
祥太郎が逃げようとしたが、舞子らが捕まえて口を防いだ。
「どうする?」
「……あたし達、もう人間じゃ…ないんだよ……こうなったら、女としての生き方したいよ……」
舞子は祥太郎のズボンを脱がして、彼の肉棒を加え始めた。最初は驚いたが、他の子も自分の未来を考えて性交に移る。
大祐は気絶しながらも千絵が陰茎を、もう一人は女陰を口に当てている。

242:名無しさん@ピンキー
07/10/07 13:27:13 1WXYKfQA
職人様方にはSSいつもありがとうございます
一読者として、大変我が儘なお願いなのですが、投下の際アンカーを付けて頂けると非常にありがたいのですが
とくに携帯からだとアンカーによる可読性の向上が顕著なのでよろしくお願いします。

243:名無しIN東京ドーム
07/10/07 14:33:45 9bObHa57
大阪ドームさん、ダイレンさんの投下乙です。ダイレンさんは、私の記憶に間
違いが無ければ(間違っていたら、御免なさい!!)お久し振りですね?舞子達
が開き直って襲うシーン好きです!!続きが楽しみです・・・・。
大阪ドームさん、お久し振りです。最初に書いた時、少し派手にお掃除し過ぎ
て悪の結社としての<シャドー>の隠密性が損なわれるのではないかと心配し
ましたが、大阪ドームさんが見事に修正して頂いたので安心しました。
大阪ドームさんの頭の中で練っておられる妄想のなかには、本山と綾乃の続き
の構想は御有りになりますか?八十島と彩はともかく(これは、もう恋以前に
犯罪ですが・・・・。)、ふたりがどうなるのか気掛かりです・・・・。
<蛙女>
事務所の廊下を歩く蛙女。
気配を感じ立ち止まると、いかにも<その筋>と判る趣味の悪い背広とワイシ
ャツを着た男が両足を踏ん張った姿勢で、こちらに向け回転拳銃を構えていた。
”ヤクザ映画の見すぎだよ~!!”
蛙女は莫迦にした笑みを口許に浮かべ立ち尽す。
”化けモンが、往生せぇゃぁぁぁぁぁッ!!」
パンという乾いた音。だが、眼前にいたはずの蛙女の姿は掻き消すように消え
ていた。空しく通過した弾丸は、突き当たりの「ソープ譲募集」というポスター
に吸い込まれた。
何処だ!?
「オジさん、ここだよ☆」
天井を見上げると、天井に濃緑の物体が・・・・。
同時に意識が「プツン」と消えた。
最後に彼が聞いた音は「ズプッズピッシュ」という音だった。
<続く>


244:名無しIN東京ドーム
07/10/07 17:24:05 Groh9yH0
蛙女=由姫はドアノブを掴むが、やはり予測した通り内側から鍵が掛けられて
いた。
”往生際の悪い事・・・・・。”
莫迦にしたような溜息を洩らすと、ノブを強く握った。メリメリという音と共
に、ドアノブがいような形に潰れていた。中学1年生とは思えぬ怪力だ。
ドアの両脇を持ち引っ張るとメキメキという音を立てドアが外れた。
「ヒェェェェッ!!」
悲鳴を上げ逃げ惑う組員達。その数総勢50人
「まぁ☆一杯いるわ!!大掃除のしがいがあるわ☆」
心の底から嬉しそうに微笑む由姫。その顔には中学生の由姫の姿は微塵も無く、
掃除機で家を嬉しそうに掃除する掃除好きな女の子の顔だ。
ドアを塞ぐように立つと、背を向け脚を大きく拡げてお尻を突き出すように中
腰になる。膝小僧を覆うように掌を置く。
次々と繰り出される赤い舌。その度、組員達は抵抗も悲鳴も上げる間も無く連
続して舌に絡み取られ、大きく開いた濃緑の陰唇の間から覗く膣穴に淫液を飛
び散らせ飲み込まれていく。
物の2分で50人の組員が、組長を残し由姫のおまんこに飲み込まれた。
「ま・・・まてッ!!待ってくれッ!!あ・・アンタ、な・・何の恨みがあって!?」
「恨みなんてないのよ、組長さん☆アタシは、ただお掃除が好きなの・・・。」
「お、お掃除って!?そんな・・・・!!」
そう言い終わらぬ内に、由姫のおまんこから伸びた紅い舌が組長の身体を絡め
とリ有無も言わさず飲み込んだ。
            ***
由姫は中腰の姿勢のまま、放尿と排泄を始めた。
50人近くの人間を一気に消化・分類し糞と小便として排泄するのだ。半端な量
では無い。
シャァァァァァァッ
メチメチメチッ、ボトボトッ
忽ち事務所の床は水溜りになり、糞の山となった。
「あ~☆超気持ち良い!!」
排泄しながら、思わず由姫は思う。
由姫は新体操も大好きだが、掃除も大好きだ。
<終わり>


245:名無しIN東京ドーム
07/10/07 23:42:11 yiP0NCgt
浅田美和は薄暗い公園を歩いていた。普段は親子連れや赤ちゃん連れの若いマ
マ達で賑やかな公園も、夜になれば不気味な光景に変貌する。
”近道しなければ良かった・・・・!!”
美和は今更ながら後悔したが、もう遅い。彼女は桜花女学園少等部の新体操部
の部員だった。熱海で行なわれた合宿の帰りである。
周囲を恐る恐る見回す。風のせいで僅かに木々が揺れる音さえ、怖ろしくなる。
普段は父親が警視庁の刑事という事もあって男勝りだが、やはり女の子だ。
ふいに、背後から何かが現れた。
”!?”
必死にもがく美和。だが大人の男に背後から組み伏せられたのだ抵抗のしようが
無い。
「大人しくしな・・・・。」
妙なイントネーションの日本語で男が言った。どうやら、日本人では無いらしい。
「ふふっ、良い匂いだ・・・。」
男がそう言うと、嬉しそうに笑った。思わず背中に悪寒が奔る。
「おい、もたもたするな!!早く連れて来い!!」
茂みの向こうで、別の男の声がした。今度は日本人だ。
「○×△☆!!」
唸りながら足をバタバタさせる。だが、悲しいかな無駄だった。
茂みの奥に引き摺られると、そこには3人の男が居た。
2人は日本人、あとは東南アジア系と中国系
「お譲ちゃん、こんばんわ・・・・。」
右唇の隅に刃物で切られたらしい醜い傷跡の男が、美和に顔を近づけニンマリ
と笑う。瞳の奥に狂った輝きがある。
「俺達は、アンタのパパのせいで酷い眼にあってね・・・・・。」
「可愛がってる一人娘のアンタに、その落とし前を着けてもらおうと思ってさ。」
刃渡り15センチのナイフを取り出し、頬に近づける。
<続く>

246:名無しIN東京ドーム
07/10/08 15:46:22 B+OqqBCl
少し離れた茂みに片膝を着き伏せている2人の少女が、その光景を観ていた。
ひとりは17歳くらいでもう一人は10歳くらいだが、その2人の姿が異様なのは
二人とも生まれたままの姿で、しかも肌が鮮やかな薄緑だという事だ。
「お姉ちゃん!!」
10歳くらいの少女=菜月彩は低く呟き、姉の綾乃の方を見た。
その眼は訴えるように潤んでいる。
「落ち着いて彩・・・・。」
落ち着いた口調でそう宥めるが、クラスメートの危機を眼前にしながら手を出
せない彩の気持ちも綾乃も痛い程、判っていた。
それよりも意外な展開になったと綾乃は思った。
今回のお掃除は別口で、まさか彩の新体操部仲間の美和が絡むとは思わなかった。
あの唇にナイフの傷ある男の名前は田辺一角。街で未成年に合成麻薬を売り荒稼
ぎしている悪で、今回は彼の仲間諸共お掃除するはずだった。
「でも!!」
語気を強める彩。それはそうだ。彩や綾乃は普通の少女では無い。僅か4人程度
なら簡単にお掃除するなど苦も無く出来るだろう。
「どうやら、そう簡単な話では無いみたい・・・・。」
男は、失神したらしくグッタリとした美和を2人がかりで連れて行くのが見えた。
<続く>

247:名無しIN東京ドーム
07/10/08 19:09:32 HZmi7IOH
本山は待機している車の運転席でウトウトと居眠りをしていた。
夢のなかで綾乃が優しく微笑んでいた。
「綾乃ちゃん・・・・。」
口の隅に涎をだらしながら、本山は微笑んだ。不気味である。
ふいに、気配を感じ眼を覚ます。これでも一応、<神の結社>の諜報員だ。気
配を感じ取る術は心得ている。
窓から真っ暗な公園を見回す。向こうから全裸の綾乃と彩が走ってくるのが見
えた。もうお掃除が終わったのか?
「はぁはぁ」と荒い息を洩らし近づくと「すいません!!携帯電話を貸して頂け
ますか?」と、慌てているにしては丁寧な言葉で話した。
「ああ」と答え背広のポケットに仕舞った携帯を綾乃に渡しながら、何事が起
きたのだろうかと訝った。
                ***
菜月家では千鶴が洗濯機に洗濯物を放り込んでいた。
彩のパンティのお尻の部分が、僅かに黄色いシミがある。3日程前、悪徳金融
の大掃除をした時、着けていた物だ。
千鶴は溜息を着いた。お掃除が大好きなのはいいといして、その後のお尻の穴
を拭くのが旨く出来ない物かしらと思う。たしかにサラセニアン女に変身した
時の排泄する量は半端ではない。千鶴も10歳や11の頃は、お掃除の後にお尻に
拭き残しがあって、よく怒られた物だが、も10歳なのだから、それぐらいは旨
くしてほしいと思う。
携帯電話が鳴り、ボタンを押す。綾乃だった。
しばらく訊いていたが「わかったわ・・・・。」と言い電話を切る。
素早く出かける用意を始めた。
<続く>

248:名無しIN大阪ドーム
07/10/08 21:21:21 Igq4NZdD
東京ドームさん、連続投下乙です。
私の作ったキャラ本山を使っていただきありがとうございます。
今後の展開を期待しています。
それとひとつ提案なんですが、<○○編>とかのサブタイトルを頭の部分に入れていただくと、
続きが判りやすいと思いますが、いかかでしょうか。

249:名無しさん@ピンキー
07/10/09 08:00:50 5JsGtXBO
>>248
漏れもそう思う。
特に投下の間隔が開いた時なんか、いつの続きか分らなくなる。

250:名無しIN東京ドーム
07/10/09 19:42:45 MVVG7NGf
* その通りですね・・・。
<サラセニアン女編>
暗闇の中に輝く青白い画面を瞬きもせず見つめながら、安藤美紀は物凄いスピー
ドでキーを弾いていた。美紀は本山が勤める<神の結社>のカバー会社の諜報
管理部に勤めるOLだが、本来の仕事はパソコンを操り警視庁だろうが検察だ
ろうが政府だろうがデータ・バンク・コンピュターをハックして改造少女が行
なうお掃除の為の諜報活動を行っている。
”田辺は、単なる薬売りのゴロツキのはず・・・・。”
短くなったメンソール煙草を灰皿に押し付けながら、胸内で呟いた。
彼女がイライラした時の癖である。
田辺は単純に合成麻薬を売り、組織からカスリを貰うケチな小悪党で、たしか
に美和の父親 浅田刑事に逮捕された経歴があるとはいえ、それを根にもって
娘を誘拐してどうしょうなどという度胸も知恵も無いはずだ。
”やはり、本山が言う通り別のキーワードが関わっていて、田辺は単にその人
物が動かす駒に過ぎないって事・・・・・?”
美紀は本山が嫌いだった。真面目そうに見えて、どこか得体の知れぬところが
ある。最近の言動にしてもそうだ。どこから手に入れたのか知れないが桜花女
学園高等部の生徒の写真をみつめ、独りニヤニヤと笑っている。不気味だ。
銀淵の眼鏡を掛け腰まで黒髪を伸ばした清楚そうな少女。おそらく真性のロリ
コンに違いない。本当は、本山のような男こそ改造少女にお掃除されるべきだ。
本山の事を思う度、怒りが込み上げて来る。
自分は密かに、あのロリコン男が好きになりかかっていた事が許せなかった。
”莫迦ロリコン!!」
怒りをぶつける様にキーを叩く。
<続く>
* 大阪ドームさん、申し訳ございません。本山のキャラを壊してしまいまし
て・・・・・。


251:名無しIN東京ドーム
07/10/09 23:46:00 MVVG7NGf
<サラセニアン女編>
あの公園に沿う道路に停車する黒いバンで、本山と綾乃、彩は苛々としながら
待っていた。彩は怒った表情で先程から一言も口をきいておらず、綾乃に背を
向けたままだ。実に簡単に事が済み、美和を救出し4人のロクデナシ共をおま
んこで吸い込みウンチとオシッコにすれば総て終わりになるはずだった。
何故、綾乃はあえてややこしくしようとするのか?
本山は姉妹のきまづい雰囲気に押され、無言のまま大汗を掻いていた。
”でも、彩ちゃんの意見ももっともだ。何故、お掃除をとめたのか?”
綾乃を見た全裸の上に青いジャンバーを羽織り無言であった。
何故、教えてくれないのか?
沈黙を破るように電話が鳴る。慌てて携帯に特殊な腺を差し込み、車内に居る
綾乃や彩に聞こえるようにする。
『聞こえる、本山君?』
美紀の声が、今日ほど本山には救いの女神のの声だと思える日はない。
「はい、よく聞こえます・・・・。」
『判ったの!!今度の一件のカラクリが・・・・。』
美紀の話を要約すると・・・・。
美和も父親は、ある事件を現在追っている。
与党の汚職絡みで起きたフリー・ライターの殺人事件だ。美和の父親は、かなり
核心まで迫ったせいで慌てた黒幕が、子飼いにしている裏仕事屋を雇い美和の拉
致を計画したらしい。
<続く>

252:名無しさん@ピンキー
07/10/10 10:01:57 4KG/px/h
>>248-249
>>242がアンカー打ってくれと言うのはそういうことだよ

>>に続いてレス番を入れれば、専ブラじゃなく普通のブラウザーでもワンクリックでそこに飛ぶ
ちなみにこういう事も出来る↓は特撮板の改造スレのテンプレにリンクしている。
>>スレリンク(sfx板:5-14番)

専ブラ、少なくともLive2chでは過去に読み込んでデータ(スレ)がローカルに残っているのであれば
DAT落ちしてhtml化されなくていなくてもリンクします

253:名無しさん@ピンキー
07/10/10 17:34:12 RAshTK1j
たぶん東京ドーム氏はアンカーの使い方を知らないと思う。
それに半角入力が出来ないらしく、>>が>>だか<<になっている。

254:ダイレン
07/10/12 01:51:35 wFvjyvFm
保守ついでに改造ではないけど自分の書いた作品です。(六ページくらいですかね?)
ショッカー娘らはもう少しお待ちください

URLリンク(same.u.la)

255:名無しさん@ピンキー
07/10/12 09:04:43 eHSFDopS
URLリンク(sakura03.bbspink.com)
こっちの方がヨクネ?

256:名無しIN大阪ドーム
07/10/12 23:12:05 FcYpflj+
ダイレンさん、さっそくいってきました。
こんなスレにも投下されていたんですね。
紐男爵と由美ちゃんネタで萌えました。
このスレに投下されてもよかったじゃないですか。
改造ネタはありませんけど、このスレは何でもありみたいなところがありますから。
>>241の続きも期待しています。


257:名無しIN東京ドーム
07/10/13 10:23:17 e0WKAqNe
* ダイレンさん、乙です。私も続きを是非、読みたいです。

258:名無しIN東京ドーム
07/10/13 21:31:24 jigNeLR5
<サラセニアン女>
同時刻
メリメキッミチミチメキッ、ズブボッボトボトッ
中腰の姿勢の千鶴の剥き出しのお尻。薄緑色の肛門が大きく拡がり、人間の物
だとは思えない巨大な太長い便塊が次々と軋み音を立てながら床に落ち盛られて
いく。まるでうんこにされた人間の怨念のように、眼に見えるような湯気が立ち
昇っていた。
排泄の音に混じって聞こえる狂ったような甲高い悲鳴。高砂秀次郎は、眼前で以
前は彼の子分であった糞塊を仰視したまま顔を引き攣らせた。
彼は日本版殺人株式会社のボスとして、多くの政治家や黒幕達の為に人間を容赦
無く殺してきた。ここにいた連中は、その中でも凄腕と言われた殺し屋達だが、
それが物の10秒程でおまんこに吸い尽くされ、糞と小便に成り果てたのだ。
高砂の背広の襟首を掴む灰色の中学1年生桃花=蛭女は、その光景を感動的な
眼差しで見ていた。彼女は今回が初めてのお掃除の参加である。しかも<神の結
社>の数多く居る先輩達(年齢的には彼女より下だが)のなかでも一番、憧れて
いる千鶴と組んで、しかも眼前で「トルネードおまんこ掃除機」を見られたのだ。
”す、凄い!!”
思わず、そう思う。剥き出しになった薄緑の陰唇が膝小僧に掌を置いた瞬間に開き、
あの穴が人間の身体を吸い込むのだ。しかも50人近くいた人間を一瞬でだ。
「さぁ、邪魔者のお掃除は終わったわ。桃花ちゃん御願いね・・・・。」
「は、はい!!」。背筋をピンと伸ばして応えると、仰向けになった高砂のチャック
を降ろし海鼠のように萎えた男根を取り出すと、手で扱いた。
ヌチッヌチャッ
強制勃起薬で濡れた掌で上下に扱く。
高砂は例のフリーライター殺しの黒幕の名を吐かせねばならない。
「うぁぁぁッ!!や、辞めてくれ!!」
勃起した男根を灰色の深い紋様のタテスジに宛がう時、高砂はうわ言のように呟いたが、
桜花は構わず「ズプププッ」という音を立て挿入した。
<続く>

259:名無しIN東京ドーム
07/10/13 23:29:52 jigNeLR5
* 今夜は大阪ドームさんの投稿があるのでしょうか?
<サラセニアン女>
半分挿入しただけだというのに、あまりの締め付けの良さに思わず「アウァァ」
という呻き声を洩らし射精してしまい、逆流した精液が結合部から噴出した。
桃花は、それも構わず膝を立て膝小僧を掌で掴みピストンを始めた。改造されて
いるから妊娠の心配は無いし、後でオシッコとして排泄できる。
ズチャッグシュッグポッ
上下に振る度、淫音が響いた。桃花は妙に恥かしくなる。お掃除は崇高なる手段だが、
第三者からすれば単なるSEXだ。
”頑張らないと!!”
恥かしげに、相手の顔を見ないように俯きながら腰を振る。
子宮のなかから注射針が出て、剥き出しになった血管に刺さった。<神の結社>特性の
自白剤である。
グチッグシュッグチ
「聞こえる、高砂さん?」
虚ろな眼差しで「はい、蛭女様」と答える。
「貴方にフリーライターの斉藤さんを殺すよう命じたのは誰?」
「だ・・代議士の・・・き・・岸和田先生・・・・。」
岸和田という政治家は、千鶴には聞き覚えがあった。何度か疑惑が報じられる度に
秘書が自殺して、追求を逃れている与党の大物議員だ。
「ほ・・報酬は5・・・5千万・・・・。」
「もう、いいわ・・・。桃花ちゃん、お掃除してください。」
「はい!!」
腰を激しく振る。2擦りする度に射精する。
「あ、あうぁぁぁぁッ」
”気持ちいい!!”
桃花は、さらに腰を振った。
<続く>

260:ダイレン
07/10/14 01:23:56 ahirWi+L
一応コピペになりますが、こちらにも投下いたします
芸がないですが、由美ちゃんと紐男爵の組み合わせはやっぱ幼い自分に影響が強かったんでしようね

季節は2月。寒い空気の中で、子供の行方不明事件が起きていた。
昨日、付近の小学校でも被害者が出たため、給食を終えて下校することになった。
「バイバーイ!また明日ね」
友達と別れて家路に着いた由美は近道しようと思い、公園を横切ろうとしていた。
すると、ガランと音が聞こえてきた。気になって見てみると、近所に住んでいて中華料理店に勤めている亮がゴミを拾っていた。
ゴミ捨てに来たんだろうけど落としちゃったんだろうな……と思い、由美の足は亮に近づいていった。
「お兄ちゃん、あたし手伝ってあげる」
「あ、由美ちゃん……いいよ、手が汚れちゃうから……」
「大丈夫だよ。手袋やってるから」
着々と作業を進めていく由美は行方不明事件の事を話していた。
亮はそれを聞きながら、終わったらアイスでもおごると話した。
「やった!。あたしストロベリー……」
腰から背中にかけて何かが巻きついた。ゾクッとし、何かを確認するよりも前に由美は悲鳴を上げた。
「わあああああああ!!お、お兄ちゃーーん!怖いよぉ!!」
ものすごい力で巻きついたものに、先端に口の付いた触手が由美を後方へと引きずっていく。
亮も追いかけるが追いつけず、由美が近道しようとしていた公園を通り抜けると触手は由美を地中へと引きずり込んだ。

261:名無しさん@ピンキー
07/10/14 01:26:04 ahirWi+L
どれくらい時間が経っただろうか。目を覚ますと、由美は暗い空間にいた。
「あたし、生きてる……。ここは……?」
辛うじて薄く辺りが見渡せる。どうやら洞窟のような作りになってるらしい。
ランドセルと靴が無いのに気づくが、それよりも助かることを考えて洞窟を進んだ。
「怖いよ……お父さん、お母さん……」

だいぶ進んだのか、光が見えてきた。ついつい笑顔がこぼれてしまう。走って光の方向へ向かった。

「うわあああ!!」

「!!!。何?今の…」
今度は歩みを遅くし、恐る恐る光の先を見つめた。
そこでは自分より下か同じくらいの男の子と女の子が異形の怪人に強姦されていたのだった。
先週保健体育の授業を受け、年頃の由美にはそれが何かわかってしまい、辛く苦しんでる2人を見て恐ろしくなってきた。
「あれが……エッチ……だよね??」
恥ずかしながらも、その言葉が口から発せられた。急いで引き返さなければならない。
由美は急いで来た方向を戻ろうとした。
「おやおや~。こんな場所を女の子が見てもいいのですかな?」
目の前にはグルグルに触手が巻かれている怪人が立っていた。
「きゃ……きゃあああ!!」
今の悲鳴で他の怪人にも気づかれ、由美はさっきの部屋に連れて行かれてしまった。
他の子供は力ない視線で由美を見ている。本人は震えて顔がガチガチとなっていた。

262:名無しさん@ピンキー
07/10/14 01:27:29 ahirWi+L
「さて、この子は誰が犯りますか?」
鍵の怪人、鍵道化師は由美の顔を触ってその不気味な一つ目で見つめてくる。
「あ……あの……どうして、あたし達を……さらったんですか?」
「我々は人類を支配するために、6千年の眠りから覚めたゴーマ一族なんです」
「私達の慰め物としてよ。6千年も眠ってたら溜まるのよ」
溜まる……というのはよくわからない事だが、とにかく恐ろしい事態であるのは間違いない。
友達の話では痛いとか、好きな人が最初はいいとか色んな話題になっていたので余計である。
「お願い!助けて……あたし…まだ……」
「その泣き顔……可愛いですね~。さらったのは私ですし、私が犯らせていただきます」
由美や子供達をさらった張本人、紐男爵は離れた部屋に由美を連れ込んだ。
「イヤッ!やめてよ!助けて……」
紐男爵の背中から小さい触手から四本出てきて、それぞれ四肢を縛り上げた。
「きゃ……イヤーーーー!!!」
両腕・両脚ともに縛り上げられ、身動きが取れない。紐男爵はその巨大に膨れた肉棒を露わにし、由美の顔にツンと触れさせた。
「ひっ……」
「いい反応ですねえ……」
服と下着を脱がし、赤ん坊のように裸体となった由美の胸元に紐男爵の肉棒が触れられた。

263:名無しさん@ピンキー
07/10/14 01:28:36 ahirWi+L
「わああああ……気持ち悪いよ~」
さする感触が不快だったが、彼の右手が膨らみかけている由美の胸を揉んでいく。
「んふ……う…あ…」
じたばたが効かない。続いて、紐男爵は由美の顔を上げて口に肉棒を詰めさせた。
「んーー、ばみ゛……ぼえ……」
「さあ、舐めるのです……舌でねっぷりと……」
従わなければ殺されるかもしれない。由美はクチュクチユと肉棒を吸うように舐めた。
「うほほ……いいですよぉ……」
ピクピクなる肉棒が臨界点を迎えようとしていた。それは由美の舌が亀頭を捉えた瞬間、白濁液が口内に広がった。
「!!???。きゃ………………」
ばっと力いっぱい後ろへ下がって口から放した。すると、その精液は由美の顔から胸へかけて濡らすはめになった。
「何この白いオシッコ……気持ち悪い……」
苦くて嫌になる。だが……癖になりそうで怖かった。
ショートな髪が汗と精液で濡れている。紐男爵はそれを左手の、由美をさらった触手で撫でた。
「私の妻になるんなら、伸ばした方が似合うと思いますよ」
「妻……そんなのイヤ!!……もういいでしょ?家に帰して!」
涙ぐむ顔は余計に紐男爵の情欲を引き立てた。四肢の拘束を解かれたので、由美は解放されると思い安堵の笑みを浮かべた。

264:名無しさん@ピンキー
07/10/14 01:30:00 ahirWi+L
「お次は……下の具を頂きますね」
すごい力で由美を押し倒し、股ぐらに肉棒を突き立てた。
「いや……そこだけは……やらないで……」
凍りついた表情に戻り、由美はまた震えていた。
「……わかりました。流石に可哀想ですしね」
そう聞こえ、由美はホッとした。


―んなわけないじゃああああああああん!!


ぐいっと由美の女陰に紐男爵の肉棒が差し込まれた。
「キャアアアアア!!……ん…んああ…ふ…」
「心から愛してますよぉ~」
腰がビンビンと振り、由美の体はそれに呼応して跳ね上がっていく。
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ああああああ……いやだよおおお……ぎ……ひいいいい……」
確かにそれは由美の狭い未熟な膣を突き進み、子宮へと辿り着いた。
かつてない快感を由美は味わいながら、失われていく処女に涙した。
そして、熱いドロドロした精液が由美の内部に放たれた。
そして絶頂へ昇った由美は叫んだ。なんとも言えない喘ぎを


それから数日後、由美達はダイレンジャーとなった亮に救出された。
そしていつもの生活に戻っていた。

265:名無しさん@ピンキー
07/10/14 01:35:24 ahirWi+L
忘れよう。あんな事は。6年生に進級した由美は明るい子供に戻っていた。
それが起きるまでは……

「由美ちゃん……顔色悪いよ?」
その日はあの日から3ヶ月……ゴールデンウイーク明けの日だった。
友達が何人も駆け寄り、由美を心配していた。
「うん……なんだか熱っぽいんだ……」
「保健室行きなよ。あたしがついてくから」
綾と一緒に保健室へ行き、少し休ませて貰うことにした。


もしかしたら早退もあるが、まずは様子見である。
「……気持ち悪い……」
まるでお腹の中で何かが蠢いてるような……由美は恐る恐る股を触ってみた。
すると、水と血が流れ出ていた。
「……破水??……もしかして……」
確か数日間の間に言っていた。ゴーマの生体は産まれるのが早いと。
「痛ッッ!!ん……あああああ!!」
あっという間だった。スカートの間を血まみれの触手が抜け出てきた。
金色ではなく、青と白のまだら模様であった。
そして、触手はどこへともなく行ってしまった。

由美は泣き崩れた。事情を健一に話すと、体育館倉庫に連れて行かれた
「由美ちゃん……僕が、僕が……君の人間との初めて……したい」
すると、紐男爵に比べると小さくて、勃起によって皮が開きかけている肉棒を由美に向けた。


なお、由美が産んだ紐男爵は五十年後に新たな脅威となるのは別の話である。

266:名無しIN東京ドーム
07/10/14 15:35:28 OLFIwEst
* ダイレンさん、お見事!!久し振りの紐男爵と由美は萌えました。また是非、
投稿いただけるよう宜しく御願い致します・・・・。
<サラセニアン女>
少し雨が降り出してきた。ガラスに当る雨音が綾乃が携帯電話に応える声に重なる。
「わかったわ、ママ。」
そう言うと携帯を切り、本山に「ありがとうございます。」という丁重な例を言い返す。
僅かだが手を触ってしまい、慌てて手を引っ込め俯く。
”か、可愛い・・・・!!”
本山は胸の中がドキドキした。こんな感じは何年ぶりだろう。大人になり、余りにも多く
の事を知り過ぎたせいで忘れてしまった。ひどく純粋な気持ちである。
”俺は、やはり綾乃ちゃんの事が好きになっている・・・・。”
莫迦な事だ。彼女は<神の結社>の崇高な使命であるお掃除を行う改造少女で、俺は単に
下っ端の工作員に過ぎない。恋心を抱くには身分が違い過ぎる。
「本山さん」
ふいに、綾乃に声をかけられ現実に戻された本山は、綾乃を見て「何だい?」と
尋ねた。
「母からの伝言を伝えます。黒幕は、こちらでお掃除するので美和さんの救出を
行ないなさいと・・・・。それで本山さんに御願いが・・・・。」
その後、綾乃の意外な申し入れに本山は驚いた。
<続く>
* 大阪ドームさん、どうなさったんでしょう?

267:名無しIN東京ドーム
07/10/14 21:29:54 bSpIVIuf
<サラセニアン女>
口をガムテープでグルグル巻きにされた美和は、恐怖で顔を引き攣らせていた。
自分は一体、どうなるのだろう?あれもこれも、それもその総てが悪い結果のみ
が頭に浮かび、さらに絶望的な気分にさせるのだった。
男達は、そんな怯えた美和を無視して暢気にポーカーに興じていた。
「勝ったら、先にこの小娘を頂くのはどうだ?」
東南アジア系の男が、イントネーションがズレた日本語で田辺に尋ねた。
「ボスがこの小娘をバラしていいと連絡してきてからだ。それにまず、御前の
腕前じゃ俺には勝てん・・・・・。」
ニャニャしながら応える田辺。
殺される!?やはり、アタシは殺されるのだ。泣きそうになる。
”だ、誰か助けて・・・・!!”
その瞬間、背後から手が延び、持っていた布を鼻に押し付けられ、意識が遠のいた。
             ***
「な、なんだ、キサン!!」
最初に本山に気づいた中国人の怒鳴り声に、思わずビクッとする。
こういう任務は不慣れなせいで、その怒鳴り声で筋肉が硬直した。
全員が、本山と美和に向け銃を向けた。無意識に美和を庇うように覆い被さる。
”南無!!”
小便を洩らしそうになる。本山は本気で死を覚悟し、瞼を強く閉じた。
だが、銃声はしなかった。かわりに聞こえたのは男達の悲鳴と鞭が当る音、拳銃が
床に転がる音
眼を開ける。そこには薄緑色の全裸の少女2人が立っていた。
彩と綾乃だ。
<続く>

268:名無しさん@ピンキー
07/10/16 18:02:52 0rtTkrBI
ダイレン氏は本当にこのネタが好きなんだね。
また違うパターンの話しを書いてよ。
ただし探すのが面倒だからこのスレにお願い。


269:名無しIN東京ドーム
07/10/16 23:46:41 fyMTo3qD
* 大阪ドームさん、皆さん御元気ですか?名無しIN東京ドームです。
ダイレンさん全面復帰を是非御願いしたいです。プロフェッサーさんや大阪ドーム
さんの作品大好きです。もっと読みたいです。
自分は・・・・・。
*<<267は気に入らないので、書き直してみました・・・・。
<サラセニアン女>
本山は<神の結社>の正式な諜報部員だが、本来の任務は情報収集と分析で、現場
に出たとしてもお掃除を終えた改造少女達の送り迎えか、現場に第三者が近づかな
いように睡眠薬と忘却薬を混ぜた液を布に沁み込ませ待機する程度で実際、改造少
女と任務を供にする事は無い。今回の綾乃の申し入れは、さすがの本山も驚きたじ
ろいだ。何故なら、綾乃と彩が乗り込んで連中のお掃除を始める前に奴等の巣に潜
入して、美和に忘却薬と睡眠薬を混ぜた液体を沁み込ませた布を押し付け昏倒させ
ろという物だったからだ。流石に本山も慌てて綾乃に出来ないと言おうとしたが、
綾乃の瞳でジッと見つめられ無言の哀願をされたせいで、引き受けてしまったのだ。
本山は、いまさらながら後悔した。自分はこういった仕事は不向きで、もし失敗して
美和に何かあったら、顔向けも出来ないし綾乃と合う事が出来なくなる。
”莫迦な・・・・。”
彼の年齢を18も離れた女の子を、自分は好きになろうとしている?悪徳業者により死
に追い込まれたとはいえ、いちどは別の女を愛し結婚した身だ。すでに亡くなった妻
に対する責任は充分果たしたとはいえ、相手はよりによって現役の女子高生である。
苦笑した。とはいえ、どうしても頭の中から離れないのは、軽井沢の大掃除で綾乃が
見せた<おまんこ掃除機>の凄まじい光景と淫液を飛び散らせながら大人の身体をお
まんこに飲み込む綾乃の艶やかな後姿、肛門が大きく拡がり巨大な糞塊を吐き出す姿
である。怖ろしい気が全くしなかった。逆に、その綾乃の姿に<美しさ>さえ感じた。
いや、いまはそんな事はどうでもいい!!
問題は、素人の本山が、いかに旨く近づき美和を助けられるかである。もし、失敗した
としても、なんとしても美和だけは無事に助け出してやりたかった。
履いていた革靴を脱ぎ、黒い靴下だけになる。足底は痛いが音は殺せる・・・。
                 ***
廃ビル内に何とか潜入した本山。暗闇の中、這うように美和が縛られ転がされている方に
向かう。煙草の匂いと下卑た笑い声。連中はおそらく雇い主が、美和を殺(バラ)して良
いという指示を待つ間、酒と博打に精を出すつもりらしい。
武器は何も持っていない。見つかったら、どうするつもりなのか?額や背中が大粒の汗で
濡れていく。
”畜生・・・。こっちが終わるまで気づくなよ・・・・。”
綾乃や彩は間に合うのか?
<続く>

270:名無しIN東京ドーム
07/10/17 22:38:41 thZ1ix7W
<サラセニアン>
「あの娘、どうせ殺(バラ)すんだろ?10歳なのに、なかなかの美形だぜ、勿
体無い。楽しもうぜ・・・・。」
ビンを喇叭飲みしている髭面の東南アジア系が、ヤニだらけの歯を剥き出しに
して笑いながら、仲間に言っているのが聞こえた。
”糞ロリコン野郎が・・・・!!”
本山は胸内で毒づき、音を極力立てないように注意しながら、匍匐前進の速度
を早めた。事態はかなりヤバイ。奴等が変な気を起こす前に、素早安全な場所まで運べるかだ。
どちらにしろ、旨く綾乃たちが乗り込む前に美和を昏倒させねばならない。
他の男達も東南アジアの男の言葉に、どうにもならないといった馬鹿にした笑みを浮べた。
本山が近づくと、「ウンウムッ」という唸りを上げて、身体を動かしている美和の姿を確認する。
どうやら意識があり、あの東南アジアの男が喋った訛りの強い英語の意味が理解出来たらしい。
生への執着からか必死にもがく。
大人しくしてくれよ。本山は、心の底からそう思った。もがいている音に苛立った連中が、黙らせ
ようとこちらに向けば、いままでの苦労が総て水の泡だ。
何とか近づき、布を持つ右手を伸ばし美和の口に近づけた。
<続く>
* 大阪ドームさんが、終末も遊びにこられていない御様子・・・・。


271:名無しIN大阪ドーム
07/10/17 23:36:11 mB30uSyx
東京ドームさん乙です。
最近忙しい反動で妄想が溜まる一方で纏まりませんでした。
成り行き任せの、行き当たりばったりで内容がありませんが投下します。
思いついたままなので、細かい事は指摘しないで下さい。
スカの表現があります。
興味の無い方、嫌悪を抱く方はスルーして下さい。

272:名無しIN大阪ドーム
07/10/17 23:37:36 mB30uSyx
今年4月に起きた中神組組長銃撃事件に端を発した東西会と南北会の抗争は、血で血を洗う銃撃戦を繰り返し全面戦争に突入した。
そして福岡県警の威信を掛けた取締まりも効果が無く、一般市民に20人の死者をだす大事件にまで発展したのだ。
抗争が激化して発展の一途を辿っていた最中、突然双方の組に上部組織から手打ちの一方が届いた。
場所は福岡ヤピードームで、東西会と南北会の最高顧問を交えて行なうという。
これほどの大物が手打ちに出向くとあっては、中神組も天州組も黙って従うしかない。
すぐに末端組員にまで、抗争を中止するように連絡がいった。
本家の顔に泥を塗る事態になっては、指を詰めたくらいでは収まらないからだ。
ただおかしな事に、手打ちには全構成員が出席するようにあった。
手打ちの当日、中神組と天州組はドーム内でピッチャーマウンドを挟んで、一塁側と三塁側に分かれて睨み合っていた。
野球場での手打ちなど、前代未聞である。
まさか手打ち後に、仲直りの野球でもしろというのか。
気になってバックネット側に時々目が行くが、媒酌人も見届人も現われる気配が無い。
ただスコアボードの電光掲示板には、大きく午後6時開始と表示されていた。
その時、遥か上空の屋根の鉄骨にぶら下がって移動する人影があった。
薄黄緑色の肌をした全裸の女性だ。
背中の蔦よりサラセニアン女である事が一目で判る。
この豊かな胸をした中年女性の体型は菜月千鶴であろう。
しかし下の組員達は、誰も気付かない。
千鶴は地上80mの最高部に達すると、ゆっくりグラウンドを見回し、口元に笑みを浮かべ嬉しそうに呟いた。
「お掃除されるとも知らずに、馬鹿な男達が大勢集まっているわ。」
そうなのだ。
今回の手打ちは<神の結社>が仕組んだ罠であった。
警察の無能力さに見切りをつけた<神の結社>が、実力行使に及んだのだ。

273:名無しIN大阪ドーム
07/10/17 23:38:09 mB30uSyx
全員の居場所を確認した千鶴は、鉄骨から蔦でぶら下がると大きく股を開いた。
まさか、その位置からお掃除をするつもりなのか
相手は双方合わせて50人もいる。
それを80m上空から吸い上げようというのか。
だが千鶴は臆する事無く、お掃除の体勢になった。
時間は17時59分を廻った。
お掃除開始まで、あと1分である。
千鶴は、かって経験した事の無い異様な興奮に包まれていた。
これまでにお掃除は、数え切れないくらい行なってきた。
糞に変えた者の数も半端でなく、それこそ<神の結社>の改造少女の中ではNo.1であろう。
それが今回は、初めてお掃除した時のような緊張感を感じていた。
今までに50人くらいのお掃除なら何度もこなしてきたが、今回は勝手が大きく違うのだ。
オマンコに水平に吸い込むなら容易い事であっても、重力に逆らって垂直に吸い上げるとなれば簡単にはいかない。
その吸引力は、高さが高くなればなるほど大幅に増す。
それを<神の結社>は、地上80m上空で行なうように千鶴に求めたのだ。
またこれは、将来を見据えた新たなる実験でもあった。
もしこの高さからオマンコ掃除機でお掃除が出来たなら、ドーム内にいる者は一人残らずお掃除が可能になる。
そうなればドームを埋め尽した何万人の相手でも、千鶴一人でお掃除が出来るのだ。

274:名無しIN大阪ドーム
07/10/17 23:38:53 mB30uSyx
電光掲示板のデジタル時計が18時を刻んだ時、組員達の頭上で女性の叫ぶ声がした。
「ハリケーンオマンコ掃除機!」
その掛け声と共に、千鶴のオマンコに猛烈な風が吸い込まれていく。
下にいる全員が声に気を取られ天井を見上げたその時、室内であるはずのドーム内に強烈な風が吹き始めた。
それはまさに台風の暴風であった。
千鶴のオマンコに吸い上げられていく風に対して、周りから螺旋状に猛烈な風が吹き込んでくるのだ。
今までのトルネードオマンコ掃除機は、風の渦に捕らえた者は簡単に吸い込む事が出来たが、渦から外れた者には全く威力がなかった。
つまり一方向しかお掃除が出来ないので、大勢をお掃除するには、相手に対してオマンコの向きを変えていかなければならなかった。
ところが今回のハリケーンオマンコ掃除機では、オマンコの渦から外れた者さえも中央に引き寄せ、そのまま吸い上げる事が出来るのだ。
ドーム内にカテゴリー5の台風が発生した。
組員達は無常にも次々に風に吹き飛ばされ、中心の風の渦に巻き込まれていった。
そうなればもう逃げる事は出来ない。
竜巻のように渦を巻いて上昇する風と共に、千鶴のオマンコの中に吸い込まれていくのだ。
それは悲鳴などあげる間もなく、何が起こっているのか知る暇さえもないであろう。
宙に舞い上がった組員達は、自分の進む先にある女性のオマンコらしき物を目にした瞬間に意識が無くなるのだ。
最初の男が千鶴のオマンコに消えると同時に、音を発てて黄金色の尿が放たれた。
「ジョバァァァ」
それが吸い上げる風の渦から離れて、グランドに雨の如く降り注がれたのだ。
地上はまさに台風の暴風雨そのもので、凄まじい風に混じって多量の尿が、組員達の顔を濡らしていった。
また放尿と時を同じくして千鶴の肛門が大きく広がり、中からメロン大の糞が顔を覗かせた。
「メリメリメリ・・・
 ボテッ、ボテッ、ボテッ」
それが象の糞のように、大きな塊をなして地面に落ちていく。
台風の中心は目と呼ばれ風の影響を受けないが、千鶴の真下も同じようになっていて、地面に落ちた糞は風に吹き飛ばされる事無く、そのまま山のように積まれていった。
オマンコに次から次へと飲み込まれる男達がいる間は、糞尿の落下は終わる事はないであろう。
今ドーム内は阿鼻驚嘆の地獄絵と化していた。

275:名無しIN大阪ドーム
07/10/17 23:39:24 mB30uSyx
地面から巻き上がる風の渦に向かう、螺旋状に吹き込む風に捕らわれていた中神組若頭の羽田は、やっと事の成り行きが判断できるようになっていた。
この常識では考えられない事態は、竜巻のように巻き上がっていく風の先にある人影によって巻き起こされていると把握した。
風と共に自分の身体を濡らすのは、臭いからして尿であると考えられる。
男達が吸い上げられていく度に落ちてくる物は、色と様子からして糞であろう。
それから推察すると、あの者達は尿と糞に変えられたのだろうか。
もしそれが真実ならば、これを地獄と呼ばずして何を地獄と呼べるのか。
羽田は激しい憤りを感じていた。
糞にされて死ぬほど情けない事はないからだ。
しかし何も知らずに、もっと早くお掃除されていた方が羽田にとって幸せだったのかもしれない。
それからすぐに羽田は吸い上げられ、無念の思いのまま糞にされたのだ。

誰も千鶴のハリケーンオマンコ掃除機から逃げる事は出来ない。
残っている者達も、次々と連なってお掃除されていった。
放たれたおびただしい量の尿は、グランドの人工芝に池を作るほどである。
風の渦を避けて積み上げられた糞は、高さ50mにも達した。
最後の男が千鶴のオマンコの中に消えた時、ドーム内に吹き荒れていた暴風雨がやっと治まった。
何処にも動く人影は見当たらない。
50人からいた二組の組員達は、一人残らずお掃除されたのだ。
おまけに、お掃除開始から僅か1分しか経過していない。
恐るべしハリケーンオマンコ掃除機。
仮に1万人の相手をお掃除する場合でも、計算では3時間も掛からない事になる。
千鶴は最後の糞を排泄した。
「ボテッ」
それが糞の山の頂きに落ちると、綺麗に積み上げられた糞の山がバランスを失い、崩れるように倒れていった。
糞の山を支えていた風の渦が消えたからであろう。
倒れた糞の山が尿の池に落ち、激しい水飛沫を発てた。

276:名無しIN大阪ドーム
07/10/17 23:40:13 mB30uSyx
遠く離れた<神の結社>の研究室でモニターを眺めていた乾明日香は、千鶴の能力に満足していた。
サラセニアン女は多数いるが、未だに故菜月伸介が最初に手掛けた千鶴の能力を越える者はいない。
だが今回は千鶴の能力アップが目的ではない。
明日香はずっとトルネードオマンコ掃除機の威力に注目していた。
だが計算された吸引力のエネルギーに対して、発生する風の渦が小さいのは何故か。
本来ならもっと大きい渦を発生させて、一気に飲み込めるはずである。
その理由を考えていて、今回の実験を計画したのだ。
明日香は発生した渦が小さい理由を、千鶴のお掃除態勢にあると結論付けた。
トルネードオマンコ掃除機はお掃除と同時に糞尿を排泄する為に、お掃除相手に向かって股を開いて中腰になる事が多い。
何故ならば従来のオマンコ掃除機のお尻を向ける態勢では、排泄した糞が風の渦に掛かるからである。
渦は地面と平行方向に発生するが、オマンコの位置が低い為に渦の下半分が地面によって消され、結果として直径が2m程度の渦しか生じないのだ。
そこで明日香は、何の障害も無く風の渦を発生させたら、台風並の破壊力を生むのではないかと考えた。
それには渦の向きを垂直に変えなければならないが、人間を吸い込むには3m以上の高さが必要で現実には不可能だ。
また渦の中心に向かって吹き込む風によって、周辺にも多大なる被害が発生する恐れがある。
だが明日香は多くのシュミレーションを行ない、実現可能な場所として福岡ヤピードームを導き出したのだ。
そして実験は成功を収めた。
これで<神の結社>は、とてつもない大掃除の手段を得た事になる。
例えば国会議事堂内でハリケーンオマンコ掃除機を行なえば、数百人いる国会議員も10分足らずで全てお掃除されてしまう。
一度国会内に千鶴の進入を許せば、後はどんな警備を行なっても防ぐ事はできないであろう。
最近の政治家は党首の政策に振り回される烏合の衆で、己の信念が無い。
もしこのまま政治家が腐っていけば、<神の結社>によって一掃される日がくるかもしれない。

END

277:名無しさん@ピンキー
07/10/18 15:31:00 bgzmvzCg
名無しIN東京ドームさんへ

【sageとは】
通常、書き込みがあるとスレッド一覧の一番上にスレが上がります。
E-mail欄に「sage」と入力して書き込むとスレが上がりません。
(但し、上げてしまってから再度「sage」で書き込みしても下がりません)
他のスレッドが上がれば、相対的に下がることになります。
スレッド一覧の上部にあるスレは荒らしの対象となりやすいためsage進行のスレが一般的です。
____     ________            ________
|書き込む| 名前:|           | E-mail(省略可): |sage        |
 ̄ ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                          ∧_∧__/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                        /(*゚-゚)つ./\<. ここに「sage」(半角)と
                       /| ̄∪ ̄ ̄|\/ | 入れるとスレがあがらない
                        |____|/   \___________
                        ,,,,∪∪,,,,,

全角でsageと入れても意味がありません。半角でsageと入れてください。
半角と全角がよく(´ー`)ワカラネーヨという人は・・・・・・・↑これ(sage)をコピーしてE-mail欄に貼り付けてください。


278:名無しさん@ピンキー
07/10/18 18:35:34 1nF5rCRW
東京ドーム氏はちゃんとsageと入れているのに上がるので、不思議だったんだ。

279:名無しIN東京ドーム
07/10/18 19:50:35 zTGDESk8
* 大阪ドームさん超乙です。最初は単に中腰で悪人をオマンコに吸い込みお
掃除をする少女という妄想から始まったのですが、大阪ドームさんが書かれて
から幅が拡がり、ついにドーム全体の人間総てを吸い込めるまでに進化して頂
きました。嬉しいです!!
<サラセニアン>
「たしかに、殺すには勿体無いな・・・・・。」
田辺は刃物の醜い傷跡が残る口許に下卑た笑みを浮べながら、ふいにこちらを
見た。それは丁度、本山がパニックを起こして暴れる美和を抑え付け、布を口
に当てている最中だ。
”畜生!!”
手を離す訳にはいかない。いくら<神の結社>特性の睡眠薬とはいえ、クロル
ホルムと同じに鼻に2・3秒間強く押し付けなければ効果が薄い。
「なんならッ、貴様(キサン)!!」
東南アジア系が妙な訛りで怒鳴りつけ、すばやく足下に合った刃物を掴み近づ
く。抵抗していた美和の身体から徐々に力が抜けていく。
”糞!!”
無意識に美和の身体に覆い被さり、庇った。妻を救う事が出来なかった負い目
を持つ本山は、無意識のうちに自分を犠牲にしてでも美和を護ろうとしていた。
”済まない・・・・!!”
妻に詫び、瞼を硬く閉じた。
その時
「ビシッ」という音が聞こえ、ゆっくりと瞼を開けると先程、刃物を持っていた
東南アジア系の男が刃物を床に落とし、苦痛に満ちた表情で手首を押さえていた。
その手首は折れたのか、力が無くフニフニだ。
「だ、誰だ!?」
田辺や他の男達も、<それが>何であるか見ていた。薄緑色の鞭だ。それが投擲
された方に視線を遣る。本山も美和の身体を庇いながら、その方向を見る。
2人の全裸の人影が立っていた。17と10歳くらいの少女。やがてゆっくり室内に
歩み寄ると、その肌は鮮やかな薄緑だと判る。
「ヒェェェェェッ」
信じられない光景に、女のような甲高い悲鳴を上げる男達。
<続く>

280:名無しIN東京ドーム
07/10/18 22:21:04 aghN1zg4
<サラセニアン>
「アンタ達、許さないんだから!!」
彩が怒りの表情で腰に両手を置き仁王立ちになる。
背を向け脚を大きく拡げお尻を突き出すように中腰になると、膝小僧を握るように
掌を置いた。横に居た綾乃も横に並び、やはり中腰になる。
本山は顔を強張らせ、その光景を眺めていた。中腰で突き出したお尻の間で薄緑の
陰唇が大きく拡がり、紅い膣穴が獲物を狙う食虫植物に似て、愛液でヌメッている。
思わず、その光景を見ながらズボンの間が膨らむのを感じた。
以前、軽井沢でお尻を拭いた時、彩と綾乃のおまんこを近くでみているはずなのに、
中腰の姿勢は本山の性的興奮を揺さぶるのだった。いや、それはエロさでは無いのか
もしれないと、本山は思う。
その姿には美さえ感じる。
「おまんこ掃除機!!」
ゴゴッという風が起き、悲鳴を上げ泣き叫び吸引されていく男達
「嫌だぁぁぁぁぁッ!!」
「や、辞めてぇぇぇぇぇぇッ!!」
引き摺られるようにおまんこに引き摺られ、「ズボボップシャァァァッ」という
音を立て彩のおまんこに東南アジア系が吸い込まれる。
「どう、10歳のおまんこに飲み込まれて満足でしょ!?」
両手と肘で必死にもがく男に、彩は言い放った。いつもの楽しげにお掃除する彩
ではない。クラスメート。しかも新体操部の仲間を浚い殺そうとしたのだ。
その頃、綾乃は男の頭部から飲み込んでいた。
ズプププッ
清楚で大人しそうな姿とは、全く別人だと本山は思う。
<続く>


281:名無しさん@ピンキー
07/10/19 10:46:24 MLOvQSUR
>>278
専ブラ使っているとそんなことにならないんだけどね。
sageにチェック入れとくと目欄に自動で「sage」が入るし、名前も一度入力した奴がドロップダウンリストから
選択できるようになって便利だよ

お金を払わなくても、「DAT落ちしてHTML化されていない過去スレが読めない」以外の使用制限は無い

282:名無しさん@ピンキー
07/10/19 19:09:54 JqSVMcAI
なんか東京ドーム氏はIEでスレを開いて、カキコ欄に
直接SSを入力して投稿してるんじゃないかと思う

283:名無しさん@ピンキー
07/10/20 07:58:58 2iCYx7tZ
>>282
漏れもそうしているけど、他にどんな投稿方法があるの?

284:名無しさん@ピンキー
07/10/20 09:01:39 oXn8nCB1
>>283
コメントなんかはそれで充分だけど、
SSの投稿には「推敲」という手順が入るからメモ帳やワープロで書いてからコピペするのが普通
例によって専ブラ使うと投稿する際に改行・文字数、>>の数や投下間隔をチェックしてくれる

>>252で書いたようにLive2chは一度でも読み込んでローカル(自分のPC)にキャッシュした
スレなら料金を払わなくてもHTML化されていない過去スレも読めるからお勧め

285:名無しIN大阪ドーム
07/10/21 00:27:36 LlxexnCY
元々私は改造されるシーンより、改造されたおにゃのこのその後に萌えていました。
だから正統改造SSとは趣きが異なります。
思いついたまま前後の設定も考えずに妄想を書き下ろした物なので、細かい事は指摘しないで下さい。
スカの表現があります。
興味の無い方、嫌悪を抱く方はスルーして下さい。


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