07/09/26 23:12:21 3EsWM0kE
<三姉妹>
詩織が挿入している頃、すでに次女の乙女は背面騎乗位の体勢で跨り、亀頭の
先端だけをおまんこに入れ、ゆっくりと腰を上下させる。
「ほらぁ、どうして欲しいの?深く挿入(いれ)てほしいの?それとも根元ま
で押し込んで欲しい?」
亀頭の先端のみを挿入されただけだというのに、すでに息が荒い。
先端を飲み込んだ時、すでに強い締め付けのせいで射精していた。勿論、前原
は女性体験すら無い初心な童貞ではない。いままでに大勢の女性とSEXをし
ヨガらせてきた。それが亀頭の先端を挿入されただけで中学1年生くらいの少
女に射精してしまったのだ。
”いままで、こんな凄い膣には御目にかかった事がないな・・・・。”
相手が蜂の姿をした化物だという事さえ忘れ、興奮で息が荒くなる。
人間は無意識のうちに、S性とM性を持っているが、前原は後者だった。
「そのまま・・・そのまま擦って・・・・!!」
哀願する性奴隷の如く眼をギラつかせ荒い息を吐きながら前原が言う。
「だ~めッ!!ボクはオジさんを悦ばせる為に来たんじゃなくて、お掃除に来た
のッ!!」
そう言いながら「ズプッ」とイッキに根元までおまんこに押し込む。
「あうぅぅぅッ!!」
またも射精、深々と咥え込まれた結合部から愛液と逆流した精液の混じった液
体が飛び散り、陰毛とおへそが白濁色の液体で濡れる。
「痛いぃぃぃッ!!やぶでぇぇぇぇッ!!」
乙女の締め付けに身を捩り激痛でのたうつ
<続く>