07/08/23 22:14:51 ScXfNjpL
ちゃり…ぴちゃ…じゃら…ちゅっ…ちゅっ…
「あっ…んっ…んぅ…やっ…橘さんっ」
「やっぱり佐々木さんはかわいいです。手錠と鎖で繋がれてる状態で
こんな事してるのに感じちゃってるんですから。」
「はぁっはぁっ…どうしてこん、んやぁっ!」
橘は佐々木の台詞の途中だが、少し強めに佐々木の耳を噛んだ後
に耳の中に舌を入れて舐めまわした。
「あっ!あっ!だめっ!耳は!ああっ!」
そういって佐々木は何回か痙攣した後にぐったりした。
「駄目ですよぅ、佐々木さん。これから神様になるんですから。」
そう言って橘は笑った。
こっからどうすりゃいいんだ!!!!!!