【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ4【マスター】at EROPARO
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ4【マスター】 - 暇つぶし2ch909:小鳥、覚醒の時
08/01/19 12:34:58 zkouZt9v
『俺の椅子は、気持ちいいですか?』
う…ん…
『え?良く聞こえませんよ?何て言ったんですか?』
気持ち…いい…
『ふふっ…もっと大きな声で…言ってみてください…』
き、気持ちイイッ―!
「プロデューサーさん!気持ちいいですぅっ!い、い、イッてもいいですかッ?」
キ、キ、キ―
腰を早く動かす。クリトリスへの刺激を強く、貪るように。
快楽が昇る。波がやってくる。頭が一杯になる。激しく呼吸をする。
「もう…だめ…あ、あ、あ、あぁっ…いく、いくぅう…イクッイクゥッ!!」
『イッっていいよ、小鳥』
ビクンッ―!
「んぅぅぅぅぅぅぅうッ!!」
腰を突き出して、体を反らして片足をピンと伸ばす。脳が快楽で染められ、だらしなく涎を垂らし
ショーツをベチョベチョに濡らした。まだ波は続く。
「あぁ…あ、ん…は、はぁ…はぁー…」
ピクピクと、痙攣するように腰が動く。伸ばした足が、攣りそうになった。でもまだ、動かせない。
余韻を、暫く楽しんでいた。
強く背凭れを掴んでいた手を離し、机に置いて震える腰を、体を支える。
少しシワの付いた彼の上着、濡れた肘置き、次第に冷たくなるショーツ等々…
「ぅ…せ、切ないわ…」
結局、彼は上着を取りにはこなかった。

―翌日。
「…おはようございます」
彼が出社してきた。私はすぐさま駆け寄り、
「おはようございます。プロデューサーさん。上着忘れてましたよ?はい」
小声で話す。昨日の上着を、袋に入れて渡す。大丈夫、顔は赤くない。
「大丈夫です。他の人には見られてませんよ。ダメじゃないですか社会人なんですよ?」
「…すみません。ありがとうございます。コート着てたのですっかり…」
同じ音量で会話をする。
「じゃ、俺トイレで着てきます。あ、後で聞きたいことがあるのでいいですか?」
「はい。いってらっしゃい」
―数分後。
「あの、この書類なんですけど…」
キィ―
椅子に彼が座る。すると瞬時に、昨日の自慰行為を思い出してしまう。
お、落ち着け…私。
「あ、こ、この書類で、ですね」
「小鳥さん…?」
「あ、だ、大丈夫ですよ…?えっと、これはですね―ッ!」
肘置きに手が置かれる。ああ…えっちな事した所触られてる。匂いとかしてないよね?
指で触れる様が、自分の性感帯を触られてる様に感じる。仕事に集中しないと…
悶々とした気持ちで、話し終える。
「ありがとうございました。小鳥さん体調が悪いなら早退したほうが…」
「だ、大丈夫ですってば!」
「そ、そうですか…」
思わず強く返してしまった。うう…
そして、アイドルが次々に入社し彼の周りを囲んで、いつもの状態になる。
私はというと…
「~~~~っ!!」
何か私は変態になりつつあるんじゃないかと思いながら、
肘置きに触られるだけで一日悶々としていた。


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