【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ4【マスター】at EROPARO
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ4【マスター】 - 暇つぶし2ch2:1
07/07/29 02:11:47 f4SZvFni
容量がピンチだったので突貫でスレ立て敢行しました、抜けがあればご指摘お願いします
※アニマスの扱いはよく判らないので、とりあえずテンプレ内では触れない方向でいきましたw


実は百合スレも容量オーバー間近……あっちは去年の3月からのスレッドなんですねぇ…

3:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 02:13:18 q+a4oeq7
オツおつ

4:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 02:37:10 zw5pYz6q
>>1さーん、乙ですよ乙!!


5:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 18:58:49 I+l5na+J
>>1
おりつこ

6:柔道M@STER
07/07/29 22:52:04 ZePkXOtb
「真、春香、次のTV出演なんだが…『アイドルガチンコ柔道対決』って企画に出てもらうことになったぞ」
「ええええっ!?、柔道ですかっ!?」
「何だか変った企画ですね」
「うん、前に芸人にガチでやらせたら意外と高評だったらしく、今度はアイドルでって話しなんだが…」
「あ、その番組、見たことありますっ!、本当に皆さん真剣にやってましたよね」
「そっかー、そう言うことなら頑張って優勝狙おうな、春香っ!」
「ええっ!?、真は兎も角、私はちょっと…バランスに自信が……」
ちょっとでは無いような気がするが、まぁ真がやる気を出してくれて良かった。
何せ先方も真は優勝候補として期待しているらしいからな、でも、春香は転ぶ事を期待されてるんだよな…

「そうだな頑張れよ、真は優勝候補らしいし…春香も、まぁ前評判を覆してやろうじゃないか」
「あっ、僕、優勝候補なんですか?、それじゃ負けられませんね、プロデューサー」
「あのー、プローデューサーさん…私の前評判ってそんな悪いんですか?」
「いや、その先方は「女の子同士だと一本勝ちとか少ないかもしれないから、春香君の投げられっぷりに期待してる」って…」
「そ、そんな酷いっ!」
「其処まで言われちゃ見返してやらない訳にはいかないですね、春香、一緒に特訓しよう!」
「うん、一寸の虫にも五分の魂って所を見せてやらなきゃっ!」
一寸の虫でいいのか?兎に角二人はやる気を出してくれたようだ…これなら期待が持てるかもしれん。

「あ、でも…プロデューサー、僕、柔道って詳しくないんですが…どう特訓すれば良いのでしょうか?」
「それなら大丈夫だ、俺は学生の頃にちょっとやってたしな、お前達に教えることぐらいは可能だ」
「あ、じゃあ柔道のレッスンもプロデューサーさんがやってくれるんですね」
「やったぁっ!、これで勝ったも同然っ!それじゃ早速お願いします、プロデューサー!」
「いや、待て…ちゃんと通常レッスンをやった後にだぞ?、お前達の本職はアイドルなんだから…」
ちょっと不安にはなったが、テンションが上がってきた真と春香は普段のレッスンもきちんとこなして…

「それじゃ、引き続き、柔道の方のレッスンおねがいしまーす」
「しかし、柔道着まであるなんて765プロの衣装って豊富だなー、何の為にあるのか分らないのもありますけど」
「うん、まぁでも、そんなマニアックな衣装は実装されてな…ゲフンゲフン、大人の事情は置いておいてレッスン始めるぞ!」
「「はいっ!」」
「まぁ、先ずは怪我をしないように受身だな、怪我をされちゃ元も子もない」
「受身かぁ…ちょっと地味だなぁ…って!?」
「ぬおっ、春香上手いっ!!」
経験者の目から見ても見事に受身をやってのける春香の意外性に思わず驚いてしまった。
そう言えば転んでも怪我をしないとか言ってたような…実際は何度か怪我してたような気もするけど…

「えへへー、私こう見えても受身だけは得意なんですよー、五階から落ちても無傷だった事もあるんですよ」
「うわー、凄いじゃないか春香、僕、見直しちゃったよっ!!」
いや、見直すな真、普通はそうなる前に転ばないように気をつけるものだからっ!!
と言うか五階から飛び降りて無事って、その前に落ちたことあるのか春香ぁぁーーっ!!?
などと、心の中で叫んで見たものの、受身ができるんだったら問題ないので、取り合えず置いておくことにした。
その後、真も流石に飲み込みが早くてあっさり受身を覚えたので、レッスンは次の段階に行く事になった。
そして、そこで…ある意味予想していた問題点が発覚したのだ。

7:柔道M@STER
07/07/29 22:53:24 ZePkXOtb
「ひゃわわぁぁっ!!?」(どてーん)
「えっ!?、僕まだ技をかけてないんだけど…」
「ああうぅ、でも前に引っ張られたり、急に押されたりしちゃうと…」
「予測はしてたがやっぱ春香のバランスは危ういな…」
「うーん、相手を投げないと柔道は勝てないのにこれじゃ…プロデューサー、何かいい方法ありませんか?」
「無い訳じゃないけどなぁ…しかしなぁ…」
予想はしてたのだから勿論対策は考ていたのだが、ちょっと困った事態になるので歯切りの悪い返事をしてしまった…
しかし、春香達は本気で勝ちたいらしくって、そんな俺を真っ直ぐな目で見詰めて問い詰めてきた。

「あるんだったら教えてください、私頑張りますからっ!」
「プロデューサー、一体何を悩んでるんです?」
「こんな状態でも、作戦はないわけじゃないんだ…が、それには一つ問題があってな…、先ずは基本的な立ち技を捨てる
事、前に転びそうになったら『朽木倒し』や『諸手刈り』、後ろに転びそうになったら『巴投げ』などの奇襲技のみに
絞るんだ…要するに転びそうになったら相手を巻き込んで転ぶって感じかな?」
「なるほど…で、それの何が問題なんでしょうか?」
「いや、ここまでは問題無いのだが…そう言うやり方じゃ一本は取り難いし、そう何度も通じる技じゃないから…
どうしても、「寝技」を覚えなくちゃ、勝ち目は薄いんだよ」
「何だー、そんなことか、だったら寝技頑張ればいいって事じゃないですか、脅かさないで下さいよプロデュサー」
「そうですよ、私、頑張っちゃいますよ?」
「キミタチ、その「寝技」を誰にどーやって教わるつもりだい?」
まだ、この作戦の問題点に気が付いてない春香と真に、ちょっと呆れたように俺はそう問いかけた。
そう、二人とも柔道の初心者…投げ技ならそんなに密着せずに実際にやりながら教えられるが…
寝技を教えるには、どうしたって一度は実際にかけながら教えるしかない、口で言ったって早々分るもんじゃないからだ。
しかし、男と女…しかもアイドルとプロデューサーが寝技で密着なんてそれこそ大問題なのである。

「そ、そうだった、どどどど、どうしようっ!!?…プロデューサーさんと寝技なんて、そんな…」
「ああ、そっかぁっ~…教えてもらうって事は、プロデューサーに押さえ込まれたりしちゃうのかぁ…」
「そう言うことだ、春香、真…何もオーディションじゃないんだし、其処までやる必要もないだろう?」
二人にどんな想像をされてるか考えると恥ずかしいが、まぁ無理な理由を言えば諦めるしかないだろう。
特に春香は悔しいだろうけど、まぁ仕方がな…

「プロデューサー、それでも僕は負けたくありませんっ!、寝技のレッスンもお願いしますっ!!」
「ちょ、ちょっと待て真、それはマズイだろって言うか、お前は寝技無しでも充分に勝てるんじゃ…」
「大丈夫です、プロデューサーなら変な事はしないって、僕、信じてますからっ!」
「いや、信じるとかそう言う問題じゃなくて…」
唐突且つ強引な真の申し出に、イオナズンのガイドラインの面接官ぐらいに困らされてる俺が居る…
と言うか真よ、君はもう充分に強い、問題は春香の方であって…ん?

「私も、プロデューサーさんになら…あああっ、じゃなくってプロデューサーさんを信じてますからっ!!」
「春香、お前まで何を言い出すっ!!?」
「わ、私のレッスンは寝技中心でお願いしますっ!!」
「は、春香、お前、自分が今何を言ってるか分ってるのかっ!!?」
「ぼ、僕のレッスンも寝技中心でお願いしますっ!!」
「何故っ!!!?」
「「お願いしますっ!!」」
「い、いやだからオーディションとは違うんだし…」
「「お願いしますっ!!!」」
「一体どうしてそんな凄い熱意を…って言うか、何かワクテカ状態になってないか!?」
「「お・ね・が・い・しまーすっ!!!」」
「……はい…」
押し切られてしまった…絶対まずいと思っているのにぃぃっ!!

8:柔道M@STER
07/07/29 22:54:13 ZePkXOtb
そして結局――
「春香!、脇が甘いぞそんなんじゃ直ぐに逃げられるっ!!」
「は、はいっ!!」
「よし、取り合えずここで休憩っ!、俺が戻るまでに息を整いておけっ!」
「ぜーはー、ぜーはー…は、はい…」
結局押し切られた俺は全力で二人に指導をしていた、正直、初心者には厳しすぎる訓練で…もう、二人ともバテバテである。
其処まで厳しい訓練を全力でやる理由は二つ…
一つは俺自身が指導中は余計な事を考えないで済む事…
そしてもう一つは…情けない話だが二人に早くバテて貰わないと俺自身がもたないというか…
幾ら意識をしないようしてても、トップアイドル二人相手に性欲を抑えていられる時間はそう長くない。
だからこうやって息切れさせては、スキを見ては抜け出し昂ぶったものを沈めなきゃならない…
とは言っても、一発抜く時間は流石に無く…マインドコントロールで萎えさせるしかないのだ。
(社長~♪、社長~♪、たっぷり社長♪…よし気持悪くなって大分沈んできた…)


Pが馬鹿なことをやってるが…、一方その頃――
「な、何か予想以上に厳しいというか…もうちょっとドキドキする事あるのかな?…って思ってたけど…」
「レッスンになるとプロデューサー厳しいからなぁ…でも、これなら、なんか勝てそうだね」
「そうだね、真なら優勝出来ちゃうよ、きっと」
「うん、で、決勝戦は春香とやりたいなっ!」
「えええっ!?、わ、私とっ!?」
「だってさ、今まで一緒にやってた仲間をあんな風に馬鹿にされたらさ…見返してやりたいじゃん、やろうよ一緒に決勝戦」
「う、うん…頑張るよ、真…私頑張る!」
「でも…馬鹿にしてるといえばプロデューサーもだよね…そりゃ、僕は女の子らしくないけどさ、無反応なんて…」
「ええっ!?、そ、そんな事じゃないと思うな、ホラ、私にも無反応だったしっ!、プロデューサーさん真面目だから…」
「うん、でも何か悔しいよね…」
「うん…私達、一応アイドルなのにね…」
……
「おーい、戻ったぞ~、ほれ、ポカリ買って来たからそれを飲んだら、練習再開なっ!」
「「あっ、は、はいっ!」」
そんなこんなで、ギリギリのラインを保ちながら柔道の練習は続いた…
そして向かえた、本番直前の最後の練習日。


「よし、これまでっ!…ここまで上達すれば他の娘相手にそうそう負けることは無いだろう」
「あ、ありがとうございました~…と、言いたいところなんですが、もう一本お願いできますか?」
「な、何!?、春香それじゃ明日に疲れが…」
「僕もお願いします、何かプロデューサーには負けっぱなしで、悔しくって…」
「いや、幾ら運動神経の良い真でも、ほんの数週間で柔道経験者の成年男子に勝てたら怖いから…」
「で、でもっ!、ハンデありでもいいから一矢報いたいんですよ、お願いしますプロデューサー」
「お願いしますプロデューサーさんっ!、あと一本だけ…」
「ふぅ…其処まで言うなら仕方がない…一本だけだぞ?」
「やったぁ!、じゃあ僕達、息を整えてくるのでちょっと待っていてください」
やれやれ負けん気の強い…しかしまぁ、息を整えに言ってくれるのは助かったな…
この数週間で二人とも体力が付いてきて簡単にバテてくれなくなったから…ラストの方は本当に理性との戦いだったんだ…
(社長が一匹、社長が二匹、社長が三匹…よし、眠くなる所か萎えてきて、大分収まってきたぞ!)
社長を『匹』で数えて良いのかな?と思ったが俺の精神状態は万全、抜かりはない…性欲スイッチは完全にOFFだっ!

9:柔道M@STER
07/07/29 22:55:33 ZePkXOtb
「それじゃ、プロデューサーさん、お願いしまーす♪」
「お、最初は春香か、じゃあ始めるぞ」
「あ、その前に約束通りハンデくださいよ、先ずは私が上四方固めの状態からお願いします」
「え?、あ~、そう言えばそんな事も言ってたっけな、仕方ない…」
まぁ、ハンデ無しで成人男子とアイドルがやりあうのも辛かろう…その程度のハンデだったら問題ない。
上四方固め、相手を頭の方から押さえ込む寝技、腹部で相手の頭を押さえつけながら、帯を掴み相手を制すのだが…
春香の腕力と体重ならば、腕力で振りほどく事は可能だ、完全に決められるほどの技はまだ身につけてはいないからな。

「じゃ、行きますよ、プロデューサーさん」
「よし、行くぞ春香…ふんっ!!」
通称、「エビ」と呼ばれる動作で春香の身体を頭部の方へと押しやってしまう、数度やればあっさり外れるはずd…
「プ、プロデューサーさん、私、その~実は今…そのノーブラなんですよぉ」
…えっ!?
春香の思わぬ告白に動きが止まってしまった…、いや良く止まったと言うべきだろう、このまま押してたら…
春香が言う通りならノーブラであるそれが、薄いTシャツ越しに俺の顔の上に乗る所だったのだ。

「作戦通り止まっちゃいましたね、プロデューサーさん♪」
「さ、作戦って、そんなの女相手だったら通じないだろっ!!」
「良いんですよプロデューサー、あくまでプロデューサーを倒すための作戦なんですから」
「そんな…って、なんで真まで俺を押さえ込む!?、今は春香と…」
「プロデューサーさん、ハンデですよ、ハンデ♪」
「春香が上四方固めなら、僕は下四方固めで行こうかな」
「そんな寝技はなぁぁいっ!!!」
いや、全部の寝技を知ってるわけでは無いからもしかしたらあるのかも知れないけど…
少なくとも、相手の股に胸を入れて、抱きつくように帯を掴む寝技は存在しない筈だっ!!!
と言うか、2対1って状況自体存在しないって言うか、流石にどうやって抜ければ良いか分らん。
乱暴にやって怪我させる訳にも行かないし、って…この感触っっ!!!?

「ま、真、まさかお前もっ!!?」
「あ、はい…さっき春香と一緒に着替えるときに取りました…その…ブラジャーを…」
「な、なんだってーーー!!?」
マズイ、と言うことは春香の方も本気でノーブラの可能性が高くなってきたっ!!
それよりマズイのが、さっき折角OFFにしたスイッチが春香の発言の所為でONに切り替わってしまったのだ…
要するに、さっきから薄いTシャツ越しに感じる控えめながら張りのある柔らかさが「すりっ」と擦ってるんですよ。
何処にだって…それは言うまでも無く…

10:名無しさん@ピンキー
07/07/29 22:56:11 ZePkXOtb
「わっ!、プ、プロデューサー…固くなってる…ちゃんと僕達のこと女の子として感じてるんだ…」
「そ、そんな嬉しそうに言うな真!、これは由々しき事態なんだぞっ!!?」
「真、随分しょげてたモンね…私もプロデューサーさんから見ると魅力ないのかなぁ?、とか思っちゃったし…」
「そ、そんな事はないっ!、と言うか春香お前何を…っ!?」
まったく、社長がワラワラ沸く悪夢を見るまで精神を追い込んで我慢してたのに…とか思ってたら腹部に熱い感触…
熱くてぬるぬるして、それでいて弾力のあるこれは…舌!?、位置からして春香の舌なのかっ!!?

「わっ、今プロデューサー、ビクンって震えたっ!」
「えへへっ、何かちょっと面白いかなー?、なんて♪」
「あははっ、えいっ、僕もやってみよっ!」
ヤバイ、春香がなんか変なテンションになってるっ!!?
うぁっ、ま、真まで…か、下腹部は性感帯ってワケじゃないけどそんな風に舐められると…ヤ、ヤバイ
ってっ、春香の舌が段々上に登ってきてるっ!!?、って事はまさか…

(ふにっ…)
「ちょっとサービスしてみようかな~なんて…あ、あの、どうですか?プロデューさん!」
「もがが、ふもっ!!」
「ひゃぁあ、熱い息吹きかけないで下さいよ、プロデューサーさん」
それは俺に呼吸をするなということかっ!!?
無理、無理、無理っ!、本当にノーブラじゃないか、こんなもの顔に乗ったら息も熱くなるつーのっ!!
しかも、柔らかくて思ったよりもサイズあるから、呼吸器官塞がれるし…二つの意味で頭の中が真っ白に…

「!!?、ふもがっ!?」
「ひゃぅ、プロデューサーさん、いきなりそんな激しくしちゃ…ちょ、ちょっと痛いですよ」
す、すまん春香…でもな、どんどんヤバくなって行くから思わず暴れもします、はい。
って言うか真、黙ってるなぁと思ったら、何ズボンの紐を解こうと…この二人何処まで暴走すれば気が済むんだぁぁ!?
…って、あれ?、この状態って真も春香もちゃんと俺を押さえ込めてないんじゃ…これはチャンスッ!!!

11:なかがき?
07/07/29 23:00:59 ZePkXOtb0
あれ?、途中で名無しでageになっちゃった…
前回AVネタを書いたものですが、もうちょっとエロいのに挑戦と思って始めたネタですが…
さて、この後の展開をどうしよう…

①カッコイイPはうまく逃げ出して説教タイム
②高木社長がアメリカンヒーローのように登場して助けてくれる
③逃げれない、現実は非常だ…

以上、こんな駄文でよろしかったら続き頑張ろうかと…
でも、真はトルゥー見てないし、こんな感じで良いのか大分不安…

12:名無しさん@ピンキー
07/07/29 23:02:59 wPV+lJT2O
おいおい3以外になにがあるというんだいユー

13:名無しさん@ピンキー
07/07/29 23:03:38 muq/EuC/0
>五階から落ちても無傷だった
春香すげえwww


①かと思いきや結局③という流れで

14:名無しさん@ピンキー
07/07/29 23:35:35 8rkauRij0
3しかないだろ…常識的に考えて…

どうでもいいけどトゥルーじゃね?

15:11
07/07/29 23:40:49 jWqlMy2H0
>>14
ごもっともっ!!_| ̄|○トルゥルゥルゥー…

16:名無しさん@ピンキー
07/07/29 23:49:06 f4SZvFni0
SS一番槍キタ━(゚∀゚)━!!

意外な来訪者がやってくるって展開もありそうだけど、ここは無難に3番でひとつ

17:名無しさん@ピンキー
07/07/30 00:28:05 SbobTwsV
当然3wktk
あと無粋だけど「非情」だね


18:名無しさん@ピンキー
07/07/30 03:21:03 zuFHx6Wt
ここは非常にトルゥな3で

19:名無しさん@ピンキー
07/07/30 03:58:29 olZ4jTV6
プロデューサーのPはポ〇〇レフのPと言う事か!

で、選択肢はトゥールの3で。

20:名無しさん@ピンキー
07/07/30 05:48:57 hY9ywED9
答え ―③ 答え③ 答え③
答えは③だ……現実はあまくねーぜ 春香と真の執念の……勝ちってとこか

21:名無しさん@ピンキー
07/07/30 06:49:41 80LBl+xK
①と見せかけて③しかないでしょ

どうしても乱入させるのなら「敵」増援→輪姦の方向で


22:名無しさん@ピンキー
07/07/30 07:56:31 HWZ47qUN
1ですか?(NONONO
2,2番?(NONONO
も、もしかして3番ですかぁぁぁー!?(YES YES YES OH MY GOD

23:微えろP
07/07/30 07:58:25 i5mSO9mA
新スレおめでとうございます。
そして選択肢は勿論3で。
春香に縦四方固めかけられたい!!

……そして、お約束の社長編。といっても最初なのでちょっと違うかも。
分類:社長
タイトル:もってけ!ワンダースーツ
で投下します。

24:もってけ!ワンダースーツ
07/07/30 08:10:11 i5mSO9mA


「ふむ……普段の歌声は問題無しだな……さすが千早というべきか」

千早と呼ばれた女性が薄暗い部屋で歌っている。
それを傍らで見ているのは、スーツの男性……彼女の歌声をチェックしつつ、
同時に表情やステップなど、数々の項目に注意を払っている。

「だが、大切なのはここからだ」
男は、彼女の背後に回りこみ、両手で腹部に触れ、さするように上下に動かした。
「あっ……ぷ、プロデューサー……」
「声の響きと身体の振動を見るんだ……続けなさい。集中力を切らさずに」

多少のくすぐったさを我慢して、千早は歌い続ける。
しかし、プロデューサーと呼ばれた男の手は、腹部からだんだん位置を上に上げて……

「きゃっ……あ、あっ……そ、そこっ……胸……」
「続けろと言ったはずだよ。それとも、千早の歌にかける集中力は、この程度かい?」
「……っ……」
歌に関してはプライドのある彼女のこと。胸を触られるという動揺を隠し切れないのは事実だが、
プロデューサーの手を無視して、さらに彼女は歌い続けた。
「いいかい千早……本物の歌手というのは、ステージ上でライトが消えようが、
機材がトラブろうが、歌い終わるまでは気を抜いちゃいけない……
そう、たとえこんな風になっても……ね」
プロデューサーの手が下半身に伸びたかと思うと、荘厳なデザインの衣装をめくり上げた。

黒いケープとドレス状のスカートが特徴的な衣装(正式名称はゴシックプリンセスというらしい)の
スカートがめくれ上がり、おへその辺りまでが丸見えになり、下着越しの股間が露になった。
黒いドレスと白い肌……そこに青のショーツが丁度良いコントラストとなってひとつの芸術品となる。
ある程度見せることを意識しているのか、リボンやレースをふんだんに使った下着が目にまぶしい。
プロデューサーは右手でスカートをめくり上げたまま、左手の指で彼女の股間に触れ、
大事な場所の割れ目に沿って上下に動かした。

「ひゃっ……あ、あぁ……プロデューサーっ……」
「続けるんだ。レッスンはまだ終わりじゃないぞ」

注意されてなんとか意識を歌に集中させようとする千早だが、こんなところを触られながら
歌うというのもちょっと無理がある。
彼の指が股間を往復するたびに、歌に甘い喘ぎが混じり、腰はガクガクと震えはじめた。

「パンツが湿ってきたね……歌いながら、何を考えているんだい?」
プロデューサーの指はなおもしつこく千早の股間を往復し、時には力を込めて割れ目に押し付ける。
ショーツの股間部分はどんどん染みができ、その色を一段濃く染めていった。
「見られて感じているのかな……千早はえっちな娘だね」
「……」


25:もってけ!ワンダースーツ
07/07/30 08:11:01 i5mSO9mA
プロデューサーの指摘に頬を真っ赤に染めながらも、歌を止める事はできない。
下半身を濡らしながらも、今の彼女にできることは、今の曲を歌いきることだけだった。
しかし、プロデューサーが無事歌い終わるまで大人しくしているわけも無く、
背中のファスナーを下ろし、胸から下のドレス部分を脱がしにかかっていた。

元々、ストラップの無いタイプのドレスなので、一つの戒めを解いてしまえばあとは苦も無く
脱がされるばかりであり、衣装がストンと落ちると同時に、千早はケープを残して、
あっという間に下着姿にされてしまった。

ドレスと同じくストラップの無い、チューブトップタイプのブラからは、
割と程度のいいふくらみを持った胸が感じられ、さっきの黒を基調とした服装から、
青を中心とした下着姿へと変貌する様はちょっとした手品のようにも見えた。
「……そうそう。そんなアクシデントにも負けないような精神力が必要なんだ」
そう言うプロデューサーだが、どう見てもレッスンにかこつけてセクハラをしているようにしか思えない。
右手はいつの間にか千早の胸をブラジャー越しにまさぐり、左手はショーツの中に入れ、
直接大事な部分を派手な音を立てていじっていた。

「あっ……あぁ……も、もう……許して……プロデューサー…」
「ランクAの道……諦めるかい?」
「そ、それは……イヤ………ですぅ……」
「なら、頑張らなきゃね。それに、まだまだこれからだよ」

乳首が充分に勃っている事を確認したプロデューサーは、器用に片手でブラのホックを外し、
千早の胸をはっきりと見えるように露出させた。
大きいとは言わないまでも、そこそこのボリュームを誇る胸が見えると同時に、
薄暗い部屋に明かりがつき、千早の胸をくっきりと映し出した。

「ふふふ……やはり千早はステージライトに照らされると一段と輝くね。
しかも、こんなにえっちな格好で……お客さんの前に出てみたら、どうなるかなぁ?」
「や、やめてくださいっ!?そんな恥ずかしいことっ……」
「でも、身体は喜んでるみたいだよ。ほら。もうあそこがこんなに……」

左手をショーツから出すと、先ほど点いたばかりのライトに反射し、千早の大事な場所から
溢れ出したと思われる液体が、糸を引きながらプロデューサーの指に絡みついている。
「ほら……そろそろ、歌より欲しいものができちゃったんじゃないかな……?」
あえてプロデューサーは一旦手を止め、千早にある種の期待感を持たせるような表情で腕を組み、
そのまま距離を取ってさっきの指を舐めた。

「そ、それは……」
「して欲しかったら、ちゃんとその綺麗な声で言わなきゃねぇ………」
「あ、あうぅ……」

ケープの下は、もはやショーツ一枚のあられもない姿で、もじもじと恥じらう千早。
いつのまにか恥ずかしい部分からは液体が溢れ、ふとももを伝って膝へと落ちていく。
「……願い……ます……」
「おや?いつもの千早にあるまじき声だね。歌も声もはっきりと……ほら」

「……っ、お……お願いします。もっと……わたしの恥ずかしいあそこ、触って……
そして、プロデューサーの太いおちんちん……わたしのなかに……入れてください!!」
「はい、良くできました……それじゃ、次のレッスンとして、俺のアレを受け止めながら、
可愛い声を出す訓練だ。俺が突くリズムに合わせて、可愛く鳴いてくれよな……」
「は、はいっ……あ、あっ……やぁ……ふぁっ…………っ、いやっ……」
「ふふふ……こんなに濡れて……本当に千早はいやらしい娘だ。それじゃ、
もう濡れちゃったパンツは脱がして、あそこを見せてもらおうかな」

プロデューサーは下着越しになおも千早の大事な部分を弄りながら、
ゆっくりとショーツのサイドに手をかけて下ろして行った……

26:もってけ!ワンダースーツ
07/07/30 08:11:58 i5mSO9mA


「……っざけんなっ!!」

一応周りに被害が出ないことを確認しながら、俺はプラスチックのDVDケースを、
資料室の絨毯に叩き付けた。
勿論、一番萎えるシーンの前でリモコンで停止ボタンは押してある。

【衝撃映像!!トップシンガー如日千早セクハラ&レイプ!!強制中出しファ●ク】
……はっきり言って、ひねりも品性の欠片も無いタイトルだ。
有名になるにしたがって、こんな作品も出てくるであろう事は覚悟していたが……
それにしたって酷すぎる。
だいたい千早はこんなに胸が大きくないぞ!!

「………………って、突っ込むところはそっこじゃない。落ち着け、俺……」
畜生、うかつにもあまりの素材の悪さに我を忘れてしまったじゃないか。
それに最初は【まぁ、軽い気持ちで千早がどう見られているか気になるし】なんて風に、
ちょっとだけ見て笑ってやろうと心に決めていたのに……何なんだこれは。

まず、第一に素材が悪い。
レッスン中にセクハラなんて、今時ありがち過ぎて逆に誰もやらねぇよ!!
唐草模様の風呂敷を背負ってほっかむりをして、ドロボウ髭をはやして街を歩くようなもんだ。
それをまぁ、ここまでお約束たっぷりだと逆に笑いしか起きないぞ。

それに、企画モノってのはどうしてこうも女優の素材が悪いのかね。
……まぁ、最近はAVの質も向上して、トップクラスの女優は昔と比べ物にならないくらい
お綺麗なお姉さん方になってはいるが……
愛も変わらずアイドルのそっくりさん企画モノはハズレというか、下手をすればモンスターに遭遇する。
とりあえず俺が担当する少女、如月千早のそっくりさんAV……つまり今、手元にあるコレで推察すると、
このニセモノ(そっくりさんとはとても言えない)モンスターとは行かずとも、
このしゃくれアゴはちょっとカンベンして欲しい。千早の劣化バージョンとはいえ限度があるだろう!!
歌は全然上手く無いし、演技は下手だし、背は低いし……千早のそっくりを自称するなら、
せめてルックスとスタイル、そして歌くらいは気を配って欲しいものだ。
胸も普通だし。

そしてとどめにこのしゃくれアゴときたら……全裸にする前にスイッチを切りたくなる、
この俺の気持ちも分かってもらえると思う。

だが、一番腹が立つのはそんな真っ赤な偽者に、さっきまで股間をおっきくしていた俺だ!!
女優やセットの質の悪さはともかく、ベタ極まりない企画でも、ちょっと千早に対して
やってみたいと思ってしまったじゃないか!!

27:もってけ!ワンダースーツ
07/07/30 08:12:42 i5mSO9mA
ボーカルレッスンと称して、千早の歌に対するプライドを煽りながら触りたい放題。
そしてだんだんと千早の甘い声がスタジオにこだまして……
そんなうらやましい企画を、こんな……と言っては女優さんに失礼かもしれないが、
千早より一桁劣る素材で(しかも、たぶん年齢は一回りくらい上なんだろうな)
実行されたことに腹が立つ。

……とはいえ、この監督がどんな風に千早(のそっくりさん)を料理したいのか、
後のレイプ編までは見てからでも遅く無いだろう。叩き割ってしまうのは。
そう思うと、俺はふたたびリモコンを取って再生ボタンを押そうとすると……

「おや、珍しいね資料室にいるとは……」
「うおわっ!?」

どうやら怒りに我を忘れて気づかなかったが、社長が入ってきたらしい。
俺は慌てて停止スイッチを押すと、まだ元気な股間を目立たせないように社長に向き直った。
「しゃ、社長……おはようございます。社長こそ、こんなところに何の用事で?」
「うむ、今日はちょっと夕方から出掛けるのでね……戸締りをキミに頼みたくて探していたのだ」
「わかりました。しっかりやってきますからご安心を」
「うむ、よろしく頼むよ……お?そのDVDは……」

やはりというか何と言うか、社長はめざとく千早のそっくりさんAVを見つけてしまった。
ここで慌てるのもみっともないし、俺は一部を隠してありのままを説明した。

「……というわけで、こんなけしからんエロDVDがどんなに酷いものかと思って……」
「ふむ。それなら遠慮せず私に言ってくれれば無駄なお金を使わずとも良いのに」
「はぁ!?」
一瞬、俺は社長の行っている意味が分からなかった。

「夕方まで、多少時間があるな。よし、ちょっと付き合いたまえ。キミに見せたいものがある。
……ただし、律子君や小鳥君には黙っていると約束できるかね?」
「……わかりました。俺も男です……覚悟を決めます」
なんだかとてつもないものを見せられる予感はしたが。虎穴に入らずんば虎児を得ず。
6割の恐怖と4割の期待に挟まれつつ、俺は社長についていった。


28:もってけ!ワンダースーツ
07/07/30 08:13:33 i5mSO9mA


給料日とランクアップ、そしてユニットの結成と引退……
そんな時くらいしかお目にかかれない社長室。
「しかし、さっきのDVDはわたしも見たが……なかなか良かったな」
「社長……本物のアイドルを預かる事務所の社長がそんな事言っていいんですか!?」
「まぁ落ち着きたまえ。確かに法律上褒められたモノではないし、女優さんの質も、
……まぁ……その、何だ…………実にアレだが、やろうとしている事は良く分かる」

はっきり言って意外だった。
こんなものを見たら、普通社長は怒ると思うだろう?
『うちの大事なアイドルに対して、こんなにけしからん妄想を抱いているとは!!』なんて。

「……詳しくはおいおい説明するが。うちはアイドル事務所だ」
「はい」
「そして、水着写真集なども売り出すこともあるし、アイドルに対する性的な部分を
アピールして、世間に売っている……それも否定できない」
「……はい」
「すなわち、人気が出るに比例して、あのような作品が出るのもまた必然だ。
なぜなら、わが社の性的規定を言ってみたまえ」

俺も仕事なのでしっかり覚えている。わが社の規定。
それは、TVなどの出演に当たって、どこまで見せられるかという会社の方針で、
その内容によって取れる仕事の質が違ってくる。
「……ヌードNG、下着NG、水着はOK、ドッキリOKです」
「うむ。まぁおおまかにそんな感じだ。当然、男性ファンはそれ以上を望むだろう?」

そりゃそうだ。俺だって春香や千早、あずささんの………なところは見たくてしょうがない。
「しかしわが社はそれはしない。彼女達のプライベートもあるからね。
そんな、どうしようもないファンの欲望がそういう作品を生み出すものだ」
「だからと言って、肯定する気には……」
「まぁ、キミもまだまだ若いし、その考えも否定しない。だが、結論はもう少し待ちたまえ。
とりあえずはこういうものがあるのだと、知ってからでも遅くない」

スライド式本棚の一部を空け、ある本を戸棚に入れると……俺は一瞬自分の目を疑った。
昔のカラクリ屋敷みたいに、本棚全体がスライドし、奥に扉のようなものが見えたのだから。

「かつては私も、キミのようにニセモノAVに腹を立てていたものだ……
だがね、ある日……ちょいと考えるところがあって、色々研究するうちに分かったこともある。
キミもそろそろ敏腕と呼ばれる立場になったことだし、見せてあげてもいいと判断した」
社長は隠し扉を開け、中に入り、手招きで『キミも来たまえ』と合図を送った。

社長の集めた、20年以上の歴史とも言える研究資料………プロデューサーとして、是非とも見ておきたい。
無論、毒になる部分もあるだろうが、それくらいのリスクは承知の上だ。
俺は、深呼吸を一つして気分を落ち着けると、社長に続いてその隠し部屋へと脚を踏み入れた。


■つづく。

29:あとがき
07/07/30 08:18:42 i5mSO9mA
とりあえずは以上になります。
30代以上の人なら、タイトルで誰が脱ぐかはもうお分かりでしょう(笑)
……その割には冒頭のにせ千早AVで妙に力をいれてますけど。

そっくりさんAVはじめ、企画モノ系は私も何度か痛い目見ました。
えろシチュがツボなのに、ありえないくらいのしゃくれアゴに当たったのは、
今でも軽いトラウマです。
わびしい男の自慰生活などただしんどいだけですが、
不思議と賛同いただける人もいるようなので、生々しい部分を多少入れてお送りしました。

千早編はただのネタなので終わりですが、次からちゃんと社長編に入ります。
美希と並列信仰になりますが、あわせてお楽しみいただけると幸いです。
毎度失礼しました。

30:名無しさん@ピンキー
07/07/30 10:15:12 ofUZ1FeQ
企画AVに当たりはないんだぜ…
そしてワクテカして待ってる

31:名無しさん@ピンキー
07/07/30 10:44:08 whRzwN+d
まだ22だが誰がぬがされるかわかるぞw
似てないとわかっていてもついつい借りてしまうのは何なんですかねw

しかしそこまでの展開が…社長…??
美希のほうも含めて待ってます!!

32:名無しさん@ピンキー
07/07/30 21:25:48 KLyY2fsU
なんだかいつの間にかたくさんきてるぜ
しかし>>29のがまったくわからない
もってけ!ワンダースーツ・・・誰が脱ぐのかわからないから続き全裸で待ってるお


33:名無しさん@ピンキー
07/07/30 22:38:46 tuAuFtFv
ガキの頃リアルで遊んだ事あるぜ、という30が来ましたよ

とりあえず、wktkしながら待ってるぜ

34:名無しさん@ピンキー
07/07/31 05:54:32 ZL0yZRII
26でわかる俺は…


「いつもと違う雪歩ちゃんの魅力を見せます!
雪歩女王様のプロデューサー調教日記!」
こんなパチモンDVDがあったら…俺は買ってしまう

35:名無しさん@ピンキー
07/07/31 12:36:48 ymUwYujS
レンタルショップで偶然
『天海 遙』(読みは同じ)なる女優の
作品を見付けた時のショックは
形容し難いものがあったな…

男優に『菊地真人』なんてのがいても嫌だが。

36:名無しさん@ピンキー
07/07/31 21:22:05 9GECMpoS
>>34
俺も見ちゃうな・・・

37:名無しさん@ピンキー
07/07/31 21:25:23 yBxVjVN5
>>34
>>36
さあそれSSにする作業に戻るんだ

38:柔道M@STER
07/07/31 22:04:40 kcOSkzr8
この状態から抜け出すには上下の動きじゃ無理だ…横に…海老のように身体を折り曲げながら飛び出せば…んおっ!?
「んふぅ♪」
「あはは、またビクってなった、男の人でも其処、感じちゃうんですねー」
春香の舌が俺の乳首を舐め取った瞬間思わず仰け反ってしまった…あ、アイドルが何て事を~~っ!!
真も笑いながらもズボンの紐を完全に解きやがったっ!、ヤバイこのままじゃ逃げる前に脱がされるっ!!
こ、こうなったら快感に飲まれてしまう前に…必殺!、自分に思い出ボムっ!!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~以下、思い出ボム発動~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「君、どうかね…試しにブルー○ーカーで鍛えなおしてみたんだが、年齢の割には中々の筋肉だろう?」
「えっと…キモイです、社長」
「そうかね?、今後はアメリカンヒーローの如き肉体を目指して鍛えるつもりなのだが…」
「なおの事キモイです、社長」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~BAD~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

よしっ、吐き気をもよおしたが瞬間的にかなり萎えた、今こそ脱出の時っ!!
「どりゃあああっ!!」
「あっ、しまったっ!!」
「プロデューサー、待ってっ!!」
誰が待つか、馬鹿めっ!!、ちょっとでも止まったらまた捕まるっ!!、このまますばやく立ち上がって…
一括!、大きく息を吸って全力の一括を浴びせればあいつらも大人しくなるはず…立ち上がって大きく息を…

「ぶべっ!!?」
「あーあ…だから言ったのに…」
「大丈夫ですか?、プロデューサーさん」
しまった…真が解けたズボンを掴んでたから…抜き出た拍子にズボンが脱げてそのまま大転倒してしまった…
一括どころか、情けない姿を二人の前に晒すハメに…クソ、折角嫌な思い出まで使ったのにっ!!

「あはは、僕達から逃げようなんて甘いですよ、プロデューサー」
「じゃ、上下交代だね真…覚悟してくださいよ、プロデューサーさん♪」
「げげぇっ!!?、更に状況が悪化してるっ!!!」
単に春香と真の位置が入れ替わっただけじゃない、春香は脱げたズボンと股の間に身体を通して下四方固めしてるから
最早ズボンを履く事すら許されない状態に…
真は上四方固めじゃなくて右腋の下と首に腕を回して抱きつくように押さえ込む崩れ横四方固めで押さえ込み…
もう、横にも逃げられなくなってしまったのだ。

「ひゃぁぁ、本当にプロデューサーさんの固くなっちゃってる…きゃっ!?」
「うわわっ、脱がすなぁぁっ!!」
なんて事だ…春香の奴口で恥ずかしがってながら、最後の砦まであっさり脱がしやがったっ!!
しかも、取り出されたソレは思いっきり春香の胸に当たって…さっきよりも大きいボリュームがふにっと直接ぅぅっ!!?

「プロデューサー、さっきより気持良さそうな顔してる…僕の胸じゃ物足りなかったんですか!?」
「い、いやそんな事は…」
確かにボリュームじゃ劣るが、控えめな膨らみが摩れる感触も良かったぞ…なんて思っちゃダメだろっ、俺!!
しかし、気持良さそうな顔って…ううぅ、ヤバイ本格的に快感に飲まれ始めて…
「そんなプロデューサーはこうしちゃいますっ!…んちゅ…ん…」
「ひっ!?、うああっ!?」
「へへっ、プロデューサー…耳良いから、やっぱり敏感だったんですね」
そう、耳はプロデューサーの商売道具、音を精密に聞き分ける能力が無ければ良い歌をプロデュースする事など出来ない。
絶対音感とか凄い能力は持ち合わせていないものの、それに近いレベルにまで俺の聴力は研ぎ澄まされている。
その気になれば半径30m以内なら壁の向こうのゴキブリの足音すら感知するまでに至った俺の耳が、
まさかこんな風に仇になってしまうとは…ううっ…
ペチャ、ズリュっと、真の熱い舌が敏感な耳を這うたびに、その感触と音で脳まで嘗め回されているような感覚に…
身体からも力が抜けて、男の癖に不甲斐ない声が漏れてしまった。

39:柔道M@STER
07/07/31 22:05:48 kcOSkzr8
「わっ、凄い、真…プロデューサーさんがエッチな声まであげちゃってるよ」
「へへーん、アイドルとしてちょっと自信回復って感じだよね」
いや、君達…アイドルはこんな事やりませんから…と、声に出して言いたいが、今はそれどころじゃ…
「えっ!?、春香、そんな事までしちゃうの!?、流石にソレは大胆すぎじゃ…」
「え?、その負けてられないから、こっちもサービスしちゃおうかな~?何て思ったんだけど、ダメかな?」
「う~~ん、ダメじゃないと思うけど…」
待て、ダメかどうかを何故真がっ!?、今の俺に拒否権は無いのかっ!!?
と言うか、ここまでやっちゃってるのにこれ以上大胆って何!?
えーと、あの、気のせいでしょうか…良く見えないんですが、私のその…ムスコがTシャツの中に入ってないでしょうか?

(ふにゅ…)
や、やっぱりそうだったぁっ!!?、春香の胸が直接擦れて…ヤ、ヤバイ気持ちよすぎるっ。
先ほどまでの練習で汗ばんだ春香の肌は滑りが良く、痛みを与えずに俺のモノを擦る…
Tシャツの中なので、どうやってもその危険な感触から逃れられない、ううぅ、少し硬くなってる乳首が当たった。
ヤ、ヤバイこれ以上はもう限界がっ!!?

「ねぇ、春香って…ひょっとして、それ挟める?」
「へ?、挟めるって?…ええええっ!?、ま、まさかプロデューサーさんのをっ!?…私の胸でなんて…」
イキそうになった所で、真の爆弾質問によって春香の動きが止まったので寸止めされてしまった。
と言うか真よ…イキナリなんていう質問をっ!?
そして春香よ…物凄く慌てているが、現在既にそれに限りなく近い状況だって分ってるのか!?
って、試すな春香っ!!、うぁぁ…寸止めされて敏感になってるのにそんなに圧迫されたら…くぅっ!
あ…でもやっぱり意外と大きいって言っても春香のサイズじゃ無理っぽいな。

「んぅ、ひゃぅ…あ…ひゃぅ…ダメだよ、真…あずささんや、美希と違って私の胸そんなに大きくないよ」
「そっか、春香でも無理なんだ、じゃあ僕じゃ夢のまた夢なんだね…」
「夢って…真、そんなに挟みたいの?」
「そ、そうじゃなくって…あ、あの、この前、父さんのベットの下で僕とあずささんと僕の偽者が出てるビデオがあって」
「ええっ!?、真達のもあるのっ!!?」
「えっ?、「も」って事は春香のもあったの?」
「え?、あ、う、うん…そ、そう言うのもあるって話を聞いたことあるの、ねっ、プロデューサーさん!」
「え?、あ、ああ、そ、そうらしいなっ!」
其処で俺に振るなぁ春香ぁっ!、と言うか765プロシリーズで出ちゃってるのか?あの粗悪企画物…
しかしニセ春香のアレは今はあんまり関係ないらしく…俯いたまま真は呟いた…

「そのビデオ見たらさ…ニセあずささんがずっとそういう事してるだけで、結局最後まで、僕は出てこなかったんだ…」
「ええっ!?」
「だから、僕みたいな体型とルックスだとそう言う対象にはなれないんじゃないかって…そう考えると、情けなくなって…」
うわぁ、そりゃ本人が見たら凹むはな…ホント酷いビデオばかり作る会社だ。
でも、凹んでる理由は実の父がそんなのをもってた事かと思ってたぜ…アレ?、これも由々しき問題じゃないか?(汗)

「そ、そんな事ないよ、真は可愛いよっ、しかもその上カッコイイしっ!」
「でも…春香と比べちゃうとやっぱり女の子らしくないし…」
「大丈夫だよ、プロデューサーさんのだってこんな凄い事になっちゃってるんだし!、ね?、プロデューサーさん!」
「ちょ…俺に振るなぁっ!!、ああもうっ、そんなのはそのAVの監督に見る目がないだけだ、真は可愛い!、俺が保障するっ!」
「ほ、本当ですかプロデューサー!」
「勿論だ、お前は俺のアイドルだぞっ!!……だから…そろそろ許して…」
「僕が可愛いか…えへへ…」
ダ、ダメだ前半部分しか聞いてない…、真は少しは気を取り直したみたいだけど…

「プ、プロデューサーさん、わ、私はぁ?」
「え?…あ~、まぁ、春香も一応、な?」
ええい、恥ずかしい事聞く奴めっ!!、あんなくさい台詞を何度も言えるかっ!!
って、アレなんか気のせいか、春香がメチャクチャ怒ってるような……

40:柔道M@STER
07/07/31 22:06:51 kcOSkzr8
「プロデューサーさん酷いっ!、私は『一応』なんですかぁ!?」
「えっ!?、あ、いや、ソレは言葉のあやで…」
「プロデューサーが悪いですよ、それじゃ春香が怒ったって仕方がないですね。」
「そ、そうですよっ!、私だってプロデューサーさんの元で頑張ってるんですからっ!」
「えっ?、あ、その、スマン…春香には今更言うまでもないかなって思って…」
「今更も何も、一度もそんな台詞言われてませんっ!…もう、許さないんですからねぇ!」
「よし、プロデューサーを懲らしめちゃおう、春香、手伝うよっ!」
「うん、真…こうなったら二人で挟んじゃおうよ♪」
「ええっ!?、二人でって!?」
「私のだけじゃ足りないけど、両側から二人でなら挟めると思うんだ~」
「なるほど、頭良いな春香は!…あ、でも上半身から僕が退くと、プロデューサー逃げちゃうんじゃないかな?」
「うーん、あ、そうだ帯で両腕縛っちゃえば良いんじゃない?」
「ええっ!?、でも、それって反則なんじゃ…」
「大丈夫、プロデューサーさん言ってたじゃん、寝技のときは道着も上手く使えって!」
「そ、そんな使い方は反則だからっ!!」
「やだなぁ其処の所は、プロデューサーさん、ハンデですよ、ハンデ♪」
「よし、じゃあ縛っちゃおう!」
「ちょ…、春香、お前…さては全部「ハンデ」の一言で済ます気だろうっ!!?」
と言うか、未だにルールの概念が残っていた事に驚きだ…
口は災いの元というかなんて言うか…結局俺は腕を縛られてしまい、最早寝技の概念の外の束縛を受けてしまった。

「「ダブル下四方固め~」」
「だからそんな寝技はないっ!、ダブルがついてる時点で絶対にないっ!!」
最早俺に許された行動はツッコミを入れるぐらいだ…
真の悩みの話題のお陰でインターバルが出来て多少持ち直したが、それも直ぐに水泡に帰すであろう。
仲良く横になって身を擦りあいながら、俺の股の間に潜り込む二人のトップアイドル…ありえない状況である。
しかもTシャツまで脱いでいるので、その中と小の可愛らしい乳房が露出されている…うぅ、情けないことに目が離せない。
その割に柔道着は着たままってのが無駄にマニアックで…いや、単に名目上は寝技の練習中だからなのかも知れんが。

「それじゃ行くよ、真このまま擦り寄って…んふぅっ!?」
「ひゃっ、プロデューサーのが熱くて硬くて、春香のが柔らかくて…変な感じ…んぅっ!」
「うぉ、ぐぅぅ…うあっ…」
二つの乳房が俺のモノを挟みながら擦り合うと、感触の違う二つの柔らかさがヤバイぐらい気持がいい。
春香の張りがありながらもふんわりした感触に包まれながら、それを蓋するように真のやや固めの張りの良い胸に擦られる。
柔らかい刺激とやや強めの刺激に包まれながら、時折硬くなった乳首が擦れるとビリッと痺れるような快感が襲ってくる。
それに加えて春香の可愛らしい声と、真の通った声が甲高い喘ぎ声になってディオのハーモニーを奏でる…
これがメロメロになってしまうと言う事か…それを生まれて初めて体感した気がした。

「んぅ…もう一度聞きますよ、プロデューサーさん…私はどうなんですか?」
「うぐっ、は、春香も、か、可愛いよ…お、俺の大事なアイドルだ…」
「あっ、僕には「大事な」は付けてくれなかった…プロデューサー…」
「ええっ!?、勿論、ま、真も大事なアイドルだぞっ!?」
「あ、真には二度も言うんだ…プロデューサーさん、もう一回♪」
「ちょ、キリがないだろ…うぐぅ…うぁぁ…」
「あ、何かプロデューサーの目、トロンってなってる…気持ちよさそー、あははは」
「キャハ、だって「可愛く」て「大事」なアイドルにこんな事されちゃってるですからね、プロデューサーさん♪」
な、何この言葉攻め…、くそぉ、あの時ちゃんと言っておけば、ここまで恥ずかしい思いは…
ううぅ、ニコニコ嬉しそうに笑ってやがる、そんなにオカシイ事いったか!?、箸が転んでもおかしい年頃って奴かっ!?
大体、真なら兎も角…春香は「可愛い」なんて言われる事、多いだろうに…女心は分らんっ!
ううぅ、しかし気持ちよすぎて羞恥心すら快感になってしまいそうだ、も、もうもたんっ!

41:柔道M@STER
07/07/31 22:07:37 kcOSkzr8
「プロデューサー…最後に一つだけ質問です」
「プロデューサーさんは、私達の事をどう思ってるんですか?」
「―…っ!!……大事にしたい…と思ってる…」
「「そう、ですか…」」
一旦、出掛かった言葉を飲み込んでそう答えた俺に、真と春香は少し寂しそうに微笑んだ。
何故か、その顔は普段より大人っぽく見えて綺麗だと思った…そして、そのまま俺は限界を迎えて…

「も、もう出るっ、お前達離れて…うああっ!!」
「ひゃあっ!?、わあぁぁっ、ビクビクいって、うわっ、凄い出てるっ!」
「きゃあああっ、プロデューサーさんこんなに…わぁ、髪にかかっちゃったっ!!」
射精と同時に、先ほどの大人っぽい雰囲気は何処へやら…余りに初々しい反応を示す春香と真。
そんなにパニックするなら言われたときに離れるよとも思ったが、慣れてないんだから仕方がないか。
嗚呼、でもトップアイドルに…大事に育てたアイドルに顔射しちゃったなんて物凄い罪悪感が…

「あー、ビックリした…プロデューサー大丈夫ですか?、ぐったりしてますけど…」
「い、いや、ぐったりして普通だから大丈夫だ…」
「それじゃあ、これで許してあげますねプロデューサーさん」
ああ、そう言えば怒られてたんだったな…迂闊な発言には気をつけないt…

「それじゃ、シャワー浴びてきますねプロデューサーさん♪(ちゅっ)」
「レッスンありがとうございました!(ちゅっ)」
「~~~っ!!?」
春香と真は、いきなり左右の頬に口付けをしながらそう言ってシャワールームへ去っていった…
あ~、ビックリした…しかし、俺はさっき、なんて言いかけたのだろうか?
『愛してる』だろうか?…『好きだ』だろうか?、それとも別の言葉だろうか…?
でも『大事にしたい』と言う気持には間違いはない…
あいつらには恥ずかしくてとても言えないが、俺は俺のアイドルを、そこらの恋人同士なんかより大事に思っている。
うん、だから……お願いだから解いてからシャワーに行って欲しかったな…ううぅ


―そして―
「765プロの二人は頑張ったね、真君の優勝は勿論、春香君の予想外の大健闘、いやぁ、お陰で良い数字が取れたよ!」
「ははっ、すいませんねディレクター、春香のダイナミックな一本負けの期待にはお答えできなくて」
「むっ、君は意外と根性悪いね…まぁ、しかし良くやってくれた、ありがとう!」
「褒めるなら、あいつら二人を褒めてやってください」
「でー、人気が出たのでこの規格もう一回やることになったんだ、誠君と春香君は勿論次も出てくれるよね?」
「……え゛?」
「何を驚いてるんだね、君…チャンピオンの真君と番組を盛り上げた春香君が出なきゃ数字が取れんじゃないか?」
「えー、まぁー、そうですよね、はい…(汗)」
「勿論出ますよー、僕はチャンピオンだし…プロデューサー予定に入れといて下さいよっ!」
「私も次こそは真と決勝で戦いたいので、出ちゃいますよー」
「げっ、お前達何時の間にっ!!?」
「おお、そう言ってくれると助かるよ、じゃあよろしく頼んだよ」
おいおい、プロデューサーが首を縦に振る前に決めるなよっ!、いや流石に断れない状況だけどさ…

「いやー、防衛戦かぁ~、また一杯練習しなきゃなぁ、ねぇ、春香!」
「そうそう、またレッスンよろしくお願いしまーす、プロデューサーさん♪」
「うっ!、せ、せめて『ハンデ』は無しの方向で…」
「えー?、プロデューサー…「可愛く」て「大事な」アイドルにそれは大人気ないですよ~」
「勿論、ハンデはありありですよ、プロデューサーさん!」
「か、勘弁してくれ…」
良い仕事が出来て765プロは順風満帆、しかし俺の理性は前途多難のようだ…

グッドレッスン(ピロロロン)


42:あとがき
07/07/31 22:13:20 kcOSkzr8
まぁ、①や②を選ばれたら展開に困ったんで③で良かったです。
とイキナリぶっちゃけつつ何とかかきあげてみました…
最後まで行く展開にはどうしてもならなかったので、エロさはやっぱり薄いですね申し訳ない。

非常やらトルゥで突っ込まれまくってしまった私だが、跡で気が付いた訂正点が他にも…
上四方固め(縦四方固め)を上へ押しやる動作はエビじゃなくて逆エビだった気がします。
他にも間違いが潜んでるかもしれませんが、そんな時は鼻で嘲ってください。
駄文失礼しました~。

43:名無しさん@ピンキー
07/07/31 22:24:16 sbsYkPxf
>>42
いやいや、かなりGJだ!
エロだけじゃなくて、普通に春香と真が可愛くてよかった




だけど「誠君」だとアイツしか浮かばないわけだが

44:42
07/07/31 22:24:58 kcOSkzr8
って、冷静に読み返したら泣きたくなるほど誤字が多いし…_| ̄|○
ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、脳内補正でお願いしますっ!!

45:名無しさん@ピンキー
07/07/31 22:27:56 fwWUtRfF
人はそうして成長していく

46:名無しさん@ピンキー
07/07/31 23:16:09 uCzPPbZl
大丈夫だ! 敏腕Pは自動的に変換を行う!

春香狙いすぎだよ春香
真エロいよ真

47:名無しさん@ピンキー
07/07/31 23:41:14 9GECMpoS
スマン、ぶっちゃけ





最高すぎたストライクゾーンど真ん中とかいうレベルじゃねぇ・・・

48:名無しさん@ピンキー
07/08/01 07:01:34 0eLiErxb
仕事行く前に読むんじゃなかったぜ!
今日も元気なまま出社か

49:名無しさん@ピンキー
07/08/01 07:10:29 17opOnYz
これは挿絵がほしい

50:名無しさん@ピンキー
07/08/01 19:18:34 NM79BTSB
お二方ともGJです

>社長~♪、社長~♪、たっぷり社長♪…
想像するとホントに萎えて吹いたww

51:名無しさん@ピンキー
07/08/02 00:50:10 WGCn04tQ
皿の上でぐるぐる回るわけですね…

着ぐるみまでシルエットになってたりして(笑)

52:名無しさん@ピンキー
07/08/02 00:50:50 WGCn04tQ
社長が皿の上でぐるぐる回っているわけですね…

着ぐるみまでシルエットになってたりして(笑)

53:名無しさん@ピンキー
07/08/05 06:12:18 NcDmMayg
社長編、続き投下です。
どうかよろしくお願いします。

54:もってけ!ワンダースーツ
07/08/05 06:13:49 NcDmMayg



「うわぁ……」
社長が部屋の電気をつけると、そこには6畳くらいのスペースに詰まった本やDVDがぎっしり。
しかも、正規のルートで流通してないと思われるものも大量にある。
仕事上、担当アイドルの出ている作品や番組のテープなどは俺も保存しているが、社長のは桁が違う。
しかも、さっき見た千早のそっくりさんエロDVDをはじめ、わが765プロのアイドル達をモデルにした
エロ作品群がこんなにたくさん存在するなんて、俺もはじめて見たぞ。

「如月君がトップランクに上がってからは、こちらの作品も発行ペースが凄くてね…集めるのも一苦労だよ」
言われてみれば……数や種類の多さはランクに比例して増えているようだ。
かと思えば、律子を題材にした作品は固定支持層がいるようで、定期発行されているっぽい。
「何より、こういった商売は人間の欲望がストレートに出る世界なのでね。
時にはこういったモノ達が、開発のヒントをくれたりするものだ……勿論、本物を売り出す側としては
あまりおおっぴらにやられると困るのだがね」
「……」

社長の説明を聞きながら俺は、はじめて見る明らかに765プロのアイドル達を元ネタにした、
お下劣な作品群のあらゆるものに目を走らせ、おおざっぱにチェックしていた。

【掘っても埋めないで下さい……荻原雪歩・ドリル・アナル・シャベル】

【給食費だけはやめて!!高規やよいのいけないあわあわアルバイト】

【爆乳天使~アイドルは未亡人~】

【眼鏡ぶっかけ240分SP】

【調教日誌~高飛車お嬢様が堕ちるまで~】

【枕営業の日々~凡庸なアイドルが生き残る道~】

この辺は、悔しいが個々のキャラクターを良く分かっている奴が作っているような気がする。
しかし、皆わが社のアイドル達が抱えるコンプレックスに対して容赦が無いな。
感心はするが、監督本人がここにいたら小一時間問い詰めたい気もするぞ。
名前も、苗字を一文字変えるだけという大変あざといやり方だ。
目の悪い人が遠くから見たら間違える事まで狙っての事だろうな……マジで腹が立つぞ。
かと思えば、


55:もってけ!ワンダースーツ
07/08/05 06:14:44 NcDmMayg
【陵辱痴漢電車スペシャル!!バスト差19センチを誇るアイドル二人の陵辱ショー。
黒髪の大和撫子が白い液体にまみれる!!限界ギリギリモザイクは必見!!】

【オンナだらけの水着運動会。騎馬戦では水着の脱がしあいで全裸に!!
アイドル衣装が水に濡れてスケスケ。限界を超えた大勝負】

【犬娘獣姦。あの有名シンガーを全裸にして首輪をつけて白昼散歩!!
コンビニ、公園……電柱でのお漏らしプレイなど3時間収録】

【アイドル空手家VSレイプ魔。疲労と共に空手着を一枚づつ剥ぎ取られ、
最後はしおらしい声で泣き叫ぶ……最後は潮を吹いて失神!!】

この辺は、多分監督本人がやりたい事ありきで、後からうちのアイドル達を当て込んだ気がする。
しかも、アイドル本人の名前をあえて出さずにシチュエーションで押してくるやり方がかなりいやらしい。
……しかしタイトルに忠実に本人の欲望が出ているあたり、社長も的確な事を言うなぁ。
俺も正直、これに出るアイドルが本物だったら是非やりた……って、
いかんいかん、俺は彼女達をトップに導き、幸せにするのが仕事のプロデューサーじゃないか!!

……それにしても、本当に色々な方面でわが社のアイドル達も使われているんだなぁ……
全部あわせて100本以上あるんじゃないだろうか?
ちゃんとケースやパッケージを作ってある作品はそのうち半分くらい。
残りはただのDVDーRにタイトルを書いただけというのもある。

【『腰取り物語~手取り足取り教えてプロデューサー~』主演:星野美紀】

【『放課後IDOLVision~友達に噂されると恥ずかしい秘め事~』主演:水瀬詩織】

うーむ……画像が無いと妙に想像力を掻き立てられて、自分好みのシチュに補完されそうだ。
……が、こういうバルク感丸出しのAVは、モンスターに遭遇する率もきわめて高いんだよ。
股間を握ったまま、あまりのモンスターっぷりにどうしていいか分からないが何度あったことか。
デッキに入れて再生するまでの期待感が高まっている分、落差で地獄を見るんだこれが。


56:もってけ!ワンダースーツ
07/08/05 06:15:58 NcDmMayg
「その辺はまだまだ序の口だよ。こちらのスクラップコレクションも見てみるかね?」
そう言えば、この部屋にはきちんとパッケージングされているものが少ない。
大部分が社長が取り出したようなスクラップブックやクリアファイルに入っている……
俺は、社長から受け取った大き目のスクラップブックを手に取ると、おもむろに開いてみたんだが

「うおっ……こ、これ……風俗の……いわゆる、ピンクチラシって奴ですよね?」
しおりや付箋くらいの、大部分は文字のみで埋め尽くされたピンクチラシ。
そこには【双海●美ロリロリローションプレイ:30分\9000~】などと書かれたものから、

【三浦あ●ささんと母乳絞りプレイしてみませんか?】
【伊●様に踏まれたい貴方に!!女王様と下僕プレイ】
【如月●早のアナルにプラグが!?ドキドキロボ審判で触りまくり】

など、文字情報のみでピンサロだか性感マッサージかイメクラか全く分からない、
謎のチラシ郡が数百枚ほど挟まっていた。
かと思えば、コレは多分、宅配ビデオの広告だろう。
スーパーの安売りチラシみたいなレイアウトだが、羅列されている単語は下品極まりなく、
下半身に直結するようなストレートえろワードに、俺の脳はどうにかなりそうだった。

【あの星丼美希がアソコを晒す!!超お下品な90分濃厚撮影ショー】
【何も知らない三浦あずきさん。男湯とは知らずに……】
【やゆいちゃんのツルツルな○○○!!無修正が流出】
【誰もが見たかった!!知性派アイドルが獣になる瞬間、絡みまくりの360分】
【おち●ちんなんて付いてません!!菊池真のオナニー隠し撮り】

「……ひねりも何もあったもんじゃないな……」
「はっはっはっ、それは違うぞキミ。限られたスペースに、どれだけの内容を詰め込むかを考えたら、
ストレートに扇情的な言葉を使うしか無いと私は思うがね……
こういうものは、第一にどこまでファンを【その気にさせるか】がキーになるのだよ」
「そう。そしてデッキに入れて再生してから、強烈な自己嫌悪に陥るんですよね……」
「うむ。そうだろうそうだろう……ほとんどの作品は、自らが作り出した脳内妄想に勝てないものだよ。
それだけ【期待感】という力は大きいのだ。そして、そこで気づくことは何かね?」

57:もってけ!ワンダースーツ
07/08/05 06:17:09 NcDmMayg
何だか、順序良く誘導されているような気がするが……ここはあえて乗っておこう。
俺だって、こんなニセモノの向こう側にヒントがあるものなら知りたいし。
「そうですね……好きなアイドルのあられもない姿が見たいという欲求と期待感が、
必要以上の脳内ブーストをかけているから思わず買ってしまう……
そして、実際のギャップにショックを受けつつ、アレでナニするかは、本人の
期待値と意志の強さに拠るといったところでしょうか」

「ふむ……まぁ、完全に当たりとは言えんが、期待感という点はその通りだ。
わが社は無論、大事なアイドル達にそんなにいやらしい事はさせん。
しかしだ。キミは本気で惚れた女性の裸を見たいとは思わんのかね?」
「見たいです!!」

隠し部屋に社長と二人きり。こんな場所で嘘をついてもしょうがない。
プロデューサーとして、担当アイドルに対してえろ妄想というのは職業上まずいのだが、
男として惚れた女の裸を見たく無いかと言われて【いいえ】と言う奴などいないと思ったので、
俺は会話のリズムを損なう事無く即答した。

「では、ファンのそんな健全な欲求に、765プロとしてはどう応えるかね?」
「ぐっ……それは……」

765プロには、さっき言った規定があるし、規定以上のサービスをするつもりは……無い。
美希やあずささんが、予想外のアクシデントでサービス過剰になる時はあるが、
こちらから要求してそんな事をさせているわけではないのだ、断じて!!
そんな事をしたら悪徳記者のいいカモだし、彼女達のプライベートが破壊されてしまう。
プロデューサーとしても実に複雑な心境だが、そんな事までしてファンを増やそうとは思わないし……
かと言って、このAVみたいな事など出来るはずも無い。

「おっと……そう怖い顔をしないでくれたまえ。私とて彼女達に無理をさせるつもりは無い。
別に何をしなくてはいけないとか、そう言う事を言ってるわけではないのだ。
ただ、ファンの性的な欲求は否定せず、こういったものも、表立って賛成とは言わずとも、
【けしからん】の一言で切り捨てるのは、あまりに勿体無い。
それに……製作者にも敬意を持たなくてはいかんと思うのだ。
例えば、キミが見ていた如月君っぽい女性ののAVがあっただろう?」
「見てたって事は社長、結構まえからいたんですね」

「ウォッホン!!……あー……まぁ、そんな事は置いといてだ。
女優さんの質は確かにアレだが、企画やコンセプト自体はどうだね?」
そんな社長の発言に、俺は驚いた。
確かに女優の顔がアレだったり、年がアレだったり、胸が大きかったり、
声が萎えるほどアレだったりだが、企画意図や千早に対する責め方はツボだったから。
千早のことが大好きで、よく分かっている監督さんが撮ったんだろうが、
女優に関しては、マジで予算が無かったのだろう。お気の毒に……

「すごく……良いものだと思いました。俺もできるなら千早にあんな……おっと!!」
そこまで言いかけて、思わず口を塞いだ。
いくら男としての本能でも、765プロの社員として、言っていい事と悪いことがある。

「うむ。本来なら減給モノの発言だが聞かなかったことにしてあげよう。
私の言わんとしている事も分かってもらえたようだしね。
私はそろそろ出かけるが、良かったらしばらくこの資料庫を漁りながら考えてみたまえ。
出るときはオートロックだから、忘れ物の無いようにな。
あと、社長室に入ってこないとは思うが、律子君や小鳥君に見つからんように、な。
では、事務所全体の戸締りは頼んだよ」
「ありがとうございます。お気をつけて」


58:もってけ!ワンダースーツ
07/08/05 06:17:49 NcDmMayg
社長を見送った後、俺はそのまま無数に散らばるエロ資料と向き合った。
確かに、社長の言うとおり【ファンの性的な欲求】がストレートに乗っているのが、
こういったそっくりさんAVなんだろうな。
言い換えればニーズの塊であり、売る側にとって最高に分かりやすい意思表示だ。

「こっちの、薄っぺらい本のカタマリは……うお、これ……漫画か!?
しかも、これ……伊織だよな?こっちは雪歩、そしてあずささん……」

そういえば、【同人誌】というものがあったよな……商業ベースに乗せられないような、
漫画やイラストを個人で出版して、即売会で売るというイベントがあると聞いたことがある。
こっちで言うところの、インディーズCDみたいなものだろうか?
しかし……絵も上手いし、漫画なのに春香や美希だと一目で分かるものばかりだ。
これは、きっと描き手の人がうちのアイドルたちを良く把握しているという証拠だろう。

特にこの、伊織が怖い職業の人に薬を打たれて、いいように弄ばれるストーリー漫画。
これは、読んですごくエロいと思うんだが……なんと言うか、身につまされるものがある。
わが765プロを、指先一つで潰してしまえるような偉い人が伊織に目をつけたら……
俺もこの漫画のように、伊織に対して何も出来ないのだろうか?
……エロ本を読んでいるはずなのに、何故か心が重い……

こっちは……エロではないみたいだな。お?俺が担当する千早の話だ。
ふむふむ……律子が千早をプロデュースしている設定か……よく考えるなぁ。
しかも、昔は二人でデュオを組んでいて……ヤバイ、こっちも泣ける話だ。
この漫画家さん凄いなぁ……うちでオフィシャル契約したいくらいだ。

法律やら著作権やら、表向きで反対する事は出来る。
しかし、この人たちがうちのアイドル達に寄せる想い……それは誰にも止められないんだ。
たとえいかがわしい表現だろうと、作品の芯に【心】があるものは……本気で尊敬できる。
もっとも、中にはあからさまに安易な金儲けを狙った粗悪なものも結構あった。
名前とビジュアルだけ似せて、アイドルの内面を全く分かっていない粗悪品。
真がスポーツドリンクを好んで飲んでるなんてありえないし。
スポーツ万能だからって、イメージだけで撮っているんだろうな。
……もっとも俺も、イメージだけで見て痛い目にあったから知ってるんだけど。

確かに、ニセモノ……いや、2次創作にもいろいろあるみたいだな。
見もしないで反対するのは勿体無い……むしろ、この中にプロデュースのヒントが隠れている。
社長が隠し部屋を造ってでもコレクションするわけだ。
いくら凄いヒントとはいえ、女性陣に見せていいもんじゃないからな。
「よし。今日はもう少し篭って読んでみようか。千早関係のエロ資料は……と」

俺は、もうすぐ帰ってくるであろうアイドル達を思って時計に注意しながら、
担当アイドルをファン達がどんな風に見ているか、そしてどんな事をしたいのか、
それを探るために再び資料の山に戦いを挑み始めた。



59:もってけ!ワンダースーツ
07/08/05 06:18:47 NcDmMayg


~SIDE VIEW~

おやつの時間を少々過ぎたくらいの頃。
待ち合わせにはだいぶ余裕のある時刻だが、彼はそわそわと落ち着きが無い。
駅前の噴水には、同じ待ち合わせであろう若い男女、サラリーマン……
この中に紛れるには、白髪交じりの彼の姿は少々目立つようだ。

しかし、そんな事を気にする様子も無く、彼はキョロキョロと当たりを見回し続けている。
その手に、一通の封書を持ちながら。
ピンク色の封筒には手紙が一枚。そこにある文面は彼しか知らないが、
どうやら今日、ここに来るようにと呼び出したのはその封書の差出人であろう。

噴水の上に備え付けられた時計の長針が【5】の字に差し掛かる前に、その人物は来た。
まだ30分以上も余裕を残しながらも、彼の姿を発見したら走ってきて、

「……きゃっ!?」
転びそうになりながら、なんとかバランスを取って持ち直し、
冷汗をかいている彼の元へ駆け寄った。
「だ、大丈夫かね……相変わらず無茶をする……」
彼の腕に抱きとめられ、安心しているのは……年齢不詳の女性。
落ち着いた大人の雰囲気を醸し出しながらも、危なっかしい様子はまるで、
今デビュー間もない、リボンの似合うあの娘にも似ている。

「はぁ、はぁ……お久しぶりです、プロデューサーさんっ♪」
声も可愛らしく、ますます年齢が分からない。
しかしながら、こんな美女がそろそろ老年期にさしかかるような黒の似合う紳士と、
どんな関係なのだろうか?
おそらくは先ほどの【プロデューサー】という単語が関係しているのだろうが。

「まぁ、まずは挨拶から……だったね。久しぶりだ、神田君……綺麗になったね」
「ええ、本当に……お久しぶりです。プロデューサーさんったら、褒めるのが上手いですよね。
もう、今日はどんなオーディションもドンと来い!!ですよっ♪……なーんちゃって」

どこかで見たような挨拶の風景。それは、20年も前の事だった……


■つづく。

60:あとがきと謝罪
07/08/05 06:27:49 NcDmMayg
女の子がほとんど出てません。
そしてえろ同人屋としての感情が前に出すぎました。マジですみませんorz

でも、エロDVDやピンクちらしのタイトルを考えるのはすごく楽しかったです。
できるだけ生々しく、下品になるように。そして欲望ストレートに!!と
心がけながら、知り合いにも少しばかり協力してもらいました。

どこかで聞いたようなタイトルもありますが、気にしない方向でw
アイマス同人に詳しい人なら、具体的にアレとかアレとか分かると思います。
こちらも大好きな作品なので……

これでいつものお馬鹿パートもおしまいです。
最後で脱がされる娘も出てきましたし次からちゃんとえっちにしますので、今回はどうかご容赦を。
毎度失礼しました。

61:名無しさん@ピンキー
07/08/05 12:02:30 I1Y48pK+
DVDのタイトルがリアルにありそうwwww

62:名無しさん@ピンキー
07/08/05 16:53:24 8oX9pGOk
DVDタイトルワロタww

ニーズの固まりというのはそうだよなぁ…w
伊織同人は持ってるが律子と千早のは知らないな
ちょっと探してみるか

美希のほうも社長も期待しておりますのでご自身のペースで頑張ってください

63:名無しさん@ピンキー
07/08/07 01:41:02 gTf3TnYF
アイマスを題材にしたAVがうってたら本気で買ってしまうかもな・・・


64:名無しさん@ピンキー
07/08/07 01:44:07 c/ubjAzg
というか、もしかしたら既に有ったりしてな・・・<アイマスパロAVとか
電車でGOが流行った時期は「痴漢でGO」なんてのが有ったらしいし

65:名無しさん@ピンキー
07/08/07 01:51:58 OU5nRwi8
本当にTMAが企画中だったりして

66:名無しさん@ピンキー
07/08/07 23:50:05 IUbtI6m6
>>65
TMAのコスプレ物は最近ネタに走りすぎてヌケない物になりつつあるからなぁ……
ユープランニングでコスかのかCOSMATEシリーズでやって欲しい所だ

67:名無しさん@ピンキー
07/08/07 23:57:31 IUbtI6m6
と思って久しぶりにシブデンのHP見に行ったら……
URLリンク(www.bookmuch.com)
これってもしかしてアニメ版か?

68:名無しさん@ピンキー
07/08/08 00:06:54 a6t/BR7p
制服的にはアニメ版
名前はミキだがリボンだから春香?

アニメアイマスっぽいがアニメ見てないから断定は難しい…
原作ネタにしたらゴシックプリンセスとか着るんだろうか?

69:名無しさん@ピンキー
07/08/08 00:56:33 +8CuNfDb
コスト考えたら無難に制服じゃね?
ステージ衣装みたいなのって安そうな作りに見えて高すぐる

70:名無しさん@ピンキー
07/08/08 03:45:06 fJtSZg2V
ニコニコ動画のアイマス動画をそこそこの女の子で
AVの女子高生ダンスストリップのジャンルで再現できたら
俺は大金持ち。

71:名無しさん@ピンキー
07/08/10 19:06:11 8QFKKN+P
>>68
胸にモンデキントのマーク有り。
ゼノ春香と断定。

72:名無しさん@ピンキー
07/08/12 00:36:18 jzhzT4Ps
ちっぱいを想像したら悲しくなってきた

73:名無しさん@ピンキー
07/08/12 01:49:15 TA6WGiE8
72だからか?
俺に取ってはちっぱいはご褒美なんだが

74:名無しさん@ピンキー
07/08/12 14:35:38 3qG3rpTg
チッチチッチ チッパ-イ
ペタンペターン (ペタンペターン)
もげ もげもげもげ
チチをもげ~

75:名無しさん@ピンキー
07/08/12 18:24:47 6uRKOElS
(・・・揉げなねぇ・・・。)

76:名無しさん@ピンキー
07/08/12 21:16:31 z2W8r6TC
くっ・・・

77:名無しさん@ピンキー
07/08/12 21:46:49 x6ut2eca
千早の場合はトレーニングのしすぎなんだと思うなぁ
腹筋叩いてなんてコミュがあるくらいだし、歌を捨てない限り胸も付くまい…

ということで、まだ胸の付きそうないおりんを貰っていくことにするか

78:名無しさん@ピンキー
07/08/12 23:45:25 Cc/KvbUB
変態大人!

79:名無しさん@ピンキー
07/08/13 23:18:11 2Dh+wXZs
それこそ、ひたすらモゲばいいんだよ
あるいはほら、妊s

おや来客だ

80:名無しさん@ピンキー
07/08/14 21:17:24 NgxVo/JL
野球拳対決・・・ベタか。

81:名無しさん@ピンキー
07/08/16 01:15:15 1/grCcKG
ほしゅ

82:名無しさん@ピンキー
07/08/16 14:29:46 Nr19ogIt
>>80
野球拳対決いいねぇ
ただ、765プロはみんな仲が良さそうで
ガチ勝負にはならなそうな予感がしなくもないな

個人的にはアイドル仲間割れ系は読んでみたいな

83:名無しさん@ピンキー
07/08/16 20:52:46 Ae8FGb1D
>>82
閣下とミキの組み合わせならガチバトルになりそうな気ガス。


84:名無しさん@ピンキー
07/08/16 22:17:17 6XHiGnmI
>>83
・春香が勝った場合
1cm差にもかかわらず明らかに大きいFカップを見せ付けられ、春香が凹む(春香は推定でCかD?)

・美希が勝った場合
恥をかいた上に美希に「美希より小さいけど思ったより大きい」と言われながら弄られる。

どっちにしても春香は試合は兎も角勝負では勝てないような気がしてきた…。

85:名無しさん@ピンキー
07/08/16 22:26:01 09FAnbLl
バストはトップとアンダーで決まるからナァ……アンダーがわからないとどうにも

765プロの胸の大きい順番って、あずささん、美希、りっちゃんだっけ?

86:名無しさん@ピンキー
07/08/16 22:34:35 1fAz2EOZ
あずさ 168-48 91/59/85
律子 156-43 85/57/85
美希 159-44 84/55/82
春香 158-45 83/56/80
雪歩 154-40 80/55/81

千早 162-41 72/55/78

俺 170-52 77/29/82

87:名無しさん@ピンキー
07/08/16 22:35:36 1fAz2EOZ
やべ、俺 細すぎた 29→59でヨロ

88:名無しさん@ピンキー
07/08/16 22:43:48 0DmgiVDd
167cm-66kg 86-78-92
俺、かなりすげぇな律っちゃん越えたよ

89:名無しさん@ピンキー
07/08/16 23:19:51 6XHiGnmI
今更ながら765プロって貧乳揃いだよなw

90:名無しさん@ピンキー
07/08/16 23:21:35 aj0ZiDC1
体重はえらい軽いくせに胸の大きさは現実的だよな…

91:名無しさん@ピンキー
07/08/16 23:40:52 1/grCcKG
>>90
胸の現実はこんなもんだよな。ちひゃーはあれだが
体重軽すぎるけど。

あずささんなんて55キロくらいあってほしいよ

92:名無しさん@ピンキー
07/08/16 23:50:57 SdPB0O/R
>>90
密度が低いんじゃない?

93:名無しさん@ピンキー
07/08/16 23:55:27 1fAz2EOZ
あえて言おう、偽乳や詰め物ではないと
ただの詐称であると

体重50kgウェスト60cm超えだとアウトとか言うリアルの方が
間違ってるんじゃないか?

94:名無しさん@ピンキー
07/08/17 00:54:06 vr2yzOg7
つーか貧乳話ならまだしも、巨乳話でちーちゃん引き合いに出すのは止めようぜってウチの姉が言ってた

95:名無しさん@ピンキー
07/08/17 02:08:19 cKrB044Y
霊界から書き込み乙

96:名無しさん@ピンキー
07/08/17 02:29:09 b3X8VKkN
で?実際のところ君が最後に見たときからお姉さんの胸はどれ位成長しとるのかね弟さん

97:名無しさん@ピンキー
07/08/17 02:42:49 sspSNIAt
腕はきっとカンガルー倒すよ?くらい成長しているだろう

98:名無しさん@ピンキー
07/08/17 13:02:54 M/TFfS4/
ここはアニメ版と共用?

99:名無しさん@ピンキー
07/08/17 13:50:23 19N8jLx9
>>98
共用。ただ、荒れるのを防ぐために事前の注意書きと名前欄にスルー用の
コメント入れる御協力を宜しく御頼み申し上げござ候。

100:名無しさん@ピンキー
07/08/17 16:51:35 thrud+7F
>>84
春香だからまだいいけど
千早VS美希だったら千早のプライドズタズタだな

101:名無しさん@ピンキー
07/08/17 22:10:57 Q8OLCiLD
>>100
P「もうやめてェ、美希ぃ!!、千早のテンションはとっくに0よっ!!」
美希「HA☆NA☆SEなの!」

超絶千早スパイラル故に口調がおかしくなるPであったとさ…めでたしめでた…くねぇっ!!

102:名無しさん@ピンキー
07/08/17 22:45:37 DrH4911l
千早「プロデューサーどいて!そいつ殺せない!」

103:名無しさん@ピンキー
07/08/18 01:47:38 cdJZHV2r
エロ系のネタで美希に勝てるキャラはいない気がするw
まさにそこを狙ってデザインされた感じがするんだよね。
エロ同人?どうぞどうぞ!存分にやって下さい!みたいな。

104:名無しさん@ピンキー
07/08/18 04:40:27 tFHCUOAJ
利子もつけてくれよ

『り、利子……ですか……』

そう、普通借金には利子つくだろ?

『利子……。利子っ!…利子。ううう~』

う、うそだよ。やよい相手に、そんなことまで言わないよ

『あ…。で、でも…すこしぐらいなら、利子つけますっ!』

すこしって、どのくらい?

『……私の体で。』

105:_
07/08/18 07:52:17 +cK+X+Vw
逆にやよいはエロとは無縁っぽいから困る

106:名無しさん@ピンキー
07/08/18 08:23:34 irnxWPm6
>>105
はぁ…
分かってないな、お前。

いや、まぁ好みの問題だがw

107:名無しさん@ピンキー
07/08/18 08:25:15 1tVEMw0L
>>104

おいおい、そんなこと言うのは未だ早いよ

「うう~、そうですよね…、まだ13才だからバイトもできないですし~」

108:名無しさん@ピンキー
07/08/18 08:33:20 ZVy0tZs7
>>106
わかってるわかってない、というか、その趣向はやはり少数派だと思うがw
大半は>>103みたいに、美希みたいなストレートなキャラにエロスを感じるんじゃね?

109:_
07/08/18 10:07:25 +cK+X+Vw
むしろエロを掻き立てられるのは閣下とちひゃーだがな

そこらへんは個人で違うだろうけど

110:名無しさん@ピンキー
07/08/18 10:17:48 6W4MeZs8
あずささんのおっぱいに決まってるだろう
あと春香の水着姿
あと千早のぺったん
あと美希のコミュ全般
あとやよいのπタッチ
あと伊織の罵倒
あと雪歩のごほうび
あととかち

111:名無しさん@ピンキー
07/08/18 13:21:14 tFHCUOAJ
「…ここで、済ませるか?」
仕事も終わり、渋滞ですっかり到着予定時刻を遅れた深夜のバスの中で
急にもよおした真に対してつっけんどんに言い放ったおれの
一言が事のはじまりだった。

『そういう問題じゃないですよ~!ぼ、ボク、女の子ですよ。
そんなの、死んだって…う…さわいだら、余計に。
プ、プロデューサー、助けて、たす…。ぐあっ』

真の尋常じゃない表情にようやく気付いたおれはバスを急いで止めてもらい、
高速道路の路肩で降ろしてもらった。
バスが僕らを残して発車したのを見送り、後ろにいる真のほうを振り向くと、
真は体を震わせ、うずくまるように足元を濡らしていた。

「お、おい真…」おれが真に話しかけると
真は下をうつむいたまま、ポタポタ涙を垂らていた。
時折通り過ぎる車のヘッドライトで一瞬照らされる
真の横顔はまさに16歳の女の子の顔そのものだった。

『うう、プロデューサー…。ぼ、ボク、どうしたら…。』
着替えようにもこの日はスタジオでの衣装借りだったため着替えもなにもなかった。
一瞬の間があったあと、おれはうずくまっている真の体を抱き上げた。
『ぷ、プロデューサー、な、なにを?』
「あそこの非常出口まで真を運んでいくんだよ。ここじゃ危ないし、車からの目もあるしね」
『ぼ、ボク、歩けますよっ…!!』
さっきまで女の子の顔だった真が普段見せるいつもの真の顔でおれに言う。
「そんなびしょびしょの状態じゃ歩いてて気持ち悪いだろ?」
『で、でも。ぼ、ボク汚いですから…』
お姫様抱っこされた状態の真がおれの顔から視線を外し、ネクタイの
結び目のあたりを見つめながら申し訳なさそうに言った。
「そんなことないよ。こうなったのは真の言葉を真摯にとらなかったおれの責任だし」
そう言い歩き出したそばから真の下半身に身につけた衣服から滴り落ちる液体が
おれのズボンや足元を濡らす。

真はその状況を察してるのか、おれの脇の下から自分の腕を入れて肩にしがみつくようにし、
顔は胸元にうずめ隠すように押し付けている。
『ぷ、プロデューサー…』
真が小さくつぶやいた瞬間、おれの肩にまわされていた真の腕に力がはいるのを感じた。
『ごめんなさい。本当に…』
「いいんだよ…」
しばらくの沈黙を保ったまま、おれは真を抱え歩き続けた。
すると真はおれの肩の下にまわしていた腕をそっと抜き、おれの首にまわしてきた。
そしておれの耳元に顔を近づけ、まだ涙のあとが残るほほを染め、つぶやく
           
『これでボクは"水も滴るいい女”になれましたかね…』

112:名無しさん@ピンキー
07/08/18 17:17:46 PJr6YAMf
えろくない
おもしろくない

・・・どうしようもないな

113:名無しさん@ピンキー
07/08/18 17:34:05 DuPpvnfR
>>111
GJ、久々に良いものを見させてもらったよ

114:名無しさん@ピンキー
07/08/18 18:09:42 Bbz93wIO
前スレでもあったが
「美希は普通にエロいからエロ妄想を掻き立てられない」って。
たとえればAV女優の裸を妄想する人が少ないように。

115:名無しさん@ピンキー
07/08/18 18:39:17 OBA6q7BT
>>110
律子さんはいらない子ですかそうですか(´;ω;`)
千早にもいえるけど・・・一瞬の破壊力なら美希にも劣らないと思うんだけどな



あと、765プロ最強のエロキャラは小鳥さん。これだけは譲らない

116:名無しさん@ピンキー
07/08/19 22:49:55 j0mlncML
美希のエロさはラッシュタイプだ、一気にたたみかけるぞ!
千早のエロさはカウンタータイプだ、リアクションが強烈だぞ!
春香のエロさは投げ技タイプだ、間合いを詰めれば(近くにおいて貰えれば)強いぞっ!

そして、社会常識と言う名のソニックウェーブと鈍感という名のサマーソルトを操るPガイル。

117:名無しさん@ピンキー
07/08/19 22:58:25 bQLdeGp3
>>116
つまり、春香にとっては相性最悪(恋を成就するには)の難敵、ということかw

118:名無しさん@ピンキー
07/08/20 11:18:39 qSej4haL
確かに原作でもうごちそうさま感はあるな美希とかあずさあたりは

119:名無しさん@ピンキー
07/08/20 14:20:34 zPE/ALV1
美希は責め役として新境地を開く

120:名無しさん@ピンキー
07/08/20 21:23:07 0C2FMOdo
ここは巨乳派のほうが多いのか?

俺は貧乳派だが

121:名無しさん@ピンキー
07/08/20 22:14:08 b9GF82Co
俺はおっぱい派

122:名無しさん@ピンキー
07/08/20 22:43:37 PVnKVZxd
まとめサイトのこのスレのSS集のみで判断すれば…
今週の流行情報はこれだ!
1位:貧乳(29ss)
2位:普通乳(22ss)
3位:巨乳(11ss)

普通:春香、雪歩、小鳥
貧乳:千早、真、やよい、亜美真美、伊織
巨乳:あずさ、律子、美希

…貧乳有利すぎたw

123:名無しさん@ピンキー
07/08/20 22:45:18 b9GF82Co
小鳥は隠れ巨乳であると信じたい

124:名無しさん@ピンキー
07/08/20 22:58:56 TLusDrGL
P「おっはよーございまーs……うわっ!」
バフッ
P「あ、小鳥さん…」
小鳥「お、おはようございますー…それよりプロデューサーさん?
胸から手をどけてほしいんだけど……」
P「すっすすすみませんっ!(意外と大きかったなぁ…)」

125:名無しさん@ピンキー
07/08/20 23:04:20 o1FPv7R4
てか、春香と千早だけ桁が違うな…エロでも非エロでも

126:名無しさん@ピンキー
07/08/21 00:16:43 kksfGU3c
閣下の魅力は千早には無いしその逆も然り。

ってか閣下をあまり馬鹿にしないほうがいい
振り向くと扉の隙間から半眼で見てる事が多々あるから困る

127:名無しさん@ピンキー
07/08/21 01:35:14 CXakAdgn
春香が無個性とか言われてた時代が懐かしいぜ・・・

128:名無しさん@ピンキー
07/08/21 05:29:24 t8kv+Qp/
やった!ついにアイマスの夢をみたぞ!
泊まりがけのロケが出来て宿泊先のホテルでなぜか発情した春香と美希と雪歩に迫られる夢だ!

129:名無しさん@ピンキー
07/08/21 06:41:52 qLZeWJr8
>>128
おめでとうw

130:名無しさん@ピンキー
07/08/21 14:14:49 dNYLF5dp
みきのおかずDVDやワンダーモモの続きはまだだろうか

131:名無しさん@ピンキー
07/08/21 18:45:10 GhV/X3YP
夏コミあったし、お盆だったし、忙しかったんじゃね?
まぁ、もう一ヶ月ぐらい待とうぜ

132:名無しさん@ピンキー
07/08/21 20:45:34 GW6eOdOL
年末の宴会の流れでの野球拳対決見てみたいのは俺だけだろうか・・・。

133:名無しさん@ピンキー
07/08/21 22:06:58 Dc1LZHTR
問題はだ、あのプロダクションにPは何人いるんだ? まさか一人で10人(11人)の面倒は見られないだろうし。
# ゲーム上ではトリオを平行してプロデュースできるのかな? それもゲームだと3年目以降だし……

134:名無しさん@ピンキー
07/08/21 22:28:50 t8kv+Qp/
俺たちの妄想によってかわります
ちなみに俺は一人で全員の面倒みてますフヒヒ



まぁ社長からのメールにスタッフ一同どーのこーのとかまだまだ人手不足とかあったから一人ではないだろ

135:名無しさん@ピンキー
07/08/21 22:46:36 haaZzrEe
ヒント:つ〇くとモー〇ング娘〇

や、個人的にはこのグループあんまり好きじゃなかったんだけどね。

136:名無しさん@ピンキー
07/08/21 23:43:21 Dc1LZHTR
初めからプロデューサの設定で2人分くらい欲しかった気モス。
まぁ、2*10では大変だろうから2*5になっちゃいそうだけど。
# 例えば、美希プロデュースしたPはあずささんをプロデュースできないとか。

アーケード版との絡みでこれも無理だけど、亜美真美は二年目以降で
デュオかトリオ専用でもおもしろかったかもね。

137:名無しさん@ピンキー
07/08/22 02:21:10 Rx7VJMbr
>>133
現実の声優事務所とかだと所属100人に対してマネが10人いなかったりするけどな

138:名無しさん@ピンキー
07/08/22 12:48:57 YlylEusW
つかプロデューサって、つんくとか小室みたいなもんだから
10人ぐらいなら屁でも無いんじゃないの?
マネージャーとか付き人とか保護者とか配偶者を兼用するから大変なわけだが。


139:名無しさん@ピンキー
07/08/22 13:17:44 kjUhK96u
プロデューサーだけなら、>>138が言うようにそこまで大変じゃないだろうけど
765プロはマネージャーも兼任してるからな……というか、良く過労にならんなP

140:名無しさん@ピンキー
07/08/22 15:11:33 8TfpXRgU
毎日業務雑用子守罵倒され…

141:名無しさん@ピンキー
07/08/22 15:35:41 y29Mb+2Y
最後のはご褒美じゃないのか

142:名無しさん@ピンキー
07/08/22 17:30:10 r9wbM8Zs
日々の激務に立ち向かうのを見てアイドル達も惚れ直すのですよ

てな感じでアイドルによるPへの謝恩会+誕生パーティーなんてベタな電波を受信したり

143:名無しさん@ピンキー
07/08/22 17:46:39 wqD1XhHk
真面目な話あそこかなり人間関係いいからいい職場だと思うな。
まあ問題はプロデューサー関係で修羅場が起きることだが…

144:名無しさん@ピンキー
07/08/22 20:12:08 Ld081vIY
>>142
それって結果的にPの体力が限界まで吸い尽くされたりする内容だったりしないか?
このスレ的に…w

145:名無しさん@ピンキー
07/08/22 20:34:12 azAxczHT
>>143
あんな和やかな芸能事務所なんてそうそうなさそうだよな

>>144
当たり前じゃないか
さあ誰か書くんだ

146:名無しさん@ピンキー
07/08/23 00:17:52 XOUQ9qry
>>133
選ばれなかった女の子は「候補生」のままなので
Pはいない。

147:名無しさん@ピンキー
07/08/23 07:29:16 UErB6BXc
亜美真美のアソコは父親に恥垢の掃除と膣内洗浄してもらってるのできれいです。

148:名無しさん@ピンキー
07/08/23 20:23:22 lPot1pMy
浣腸は嫌がる子供が多いが浣膣は喜ぶ子供が多いって話を思い出した

149:名無しさん@ピンキー
07/08/24 00:24:13 J0dTwJp6
ねーよw

150:名無しさん@ピンキー
07/08/25 22:32:39 54HZLR+F
>144
9人分搾られて(亜美真美は手淫か?)
救急車で搬送されるんだな…

あずさと籍入れても
双子が中学生になったら
普通に愛人10人制になりそうな。

アイドル達は中10日の登録抹消パターンだが
Pは精力体力が続く限り連投だからな、
抑え投手よりきつい。
登板後の的確なケアは必須だなって
何の話か判らなくなって来たな。

やはり相手によって配球
(=責め方)も変えるんだろうか。

151:名無しさん@ピンキー
07/08/25 22:51:27 5MTfzYAx
その前に赤玉出て死にます


いや本望な死に方なのかも試練

152:150
07/08/25 23:13:25 54HZLR+F
ちょいと訂正

『登録抹消』よりも
『登録即先発→登板後抹消』
の方がより近いような気が

ここまで書いて
某チームのSA様を思い出したのは自分だけでいい

脱線失礼

153:名無しさん@ピンキー
07/08/26 01:41:23 r1e2R84p
アイドル達は中6日で金土はコンビかトリオなんじゃないのか?
と更にPを追い詰めてみる

154:名無しさん@ピンキー
07/08/26 02:13:28 7Cp60H5B
     _、_
   ( ,_ノ` )   
 (⌒`::::   ⌒ヽ  流石だな、P者
  ヽ:::: ~~⌒γ⌒)     
   ヽー―'^ー-'   
    〉  15 │

155:名無しさん@ピンキー
07/08/26 08:40:55 3VCXSipA
>153
やはりねちっこい表と
淡泊な裏に分かれるんだろうか
>中6日組
体調次第で一回飛ばしもありかも?

>154
沼者乙

156:名無しさん@ピンキー
07/08/26 14:24:14 rM1cowmV
アイドル同士を絡ませることによりPの負担を減らすべきだな

157:名無しさん@ピンキー
07/08/26 15:54:17 vfmwpcxA
だが待って欲しい。
エンディングがアレな春香さんは除外しても良いのではないか?

158:名無しさん@ピンキー
07/08/26 16:12:23 HqVYAVnN
じゃあかわりに小鳥さん入れようぜ

159:名無しさん@ピンキー
07/08/26 16:42:51 7wYNTpo+
閣下ED見てない俺には何が何やら
あの笑顔の下でナニ考えてるか想像するとなかなか手が出せにぃ

無個性と言われてた時にやっておけばヨカタ\(^o^)/

160:名無しさん@ピンキー
07/08/26 19:12:37 JoLDwq1Q
>>159
IM@Sきっての切ないエンディングでございます。
# って、私ゃゲームも凶○も持ってないけどw

161:名無しさん@ピンキー
07/08/26 21:07:20 GVrGJMAz
あのエンディングが有り、そしてプロデュース中のPの壮絶なスルーがあるからこそ…
そして、プロデュース中に見せる明らかな好意(でもPは気がつかない)がありからこそ…
春香さんの溜め込んでるものは相当な質と量であると思われます。

そんなイメージがある所為か、春香さんの自慰行為ネタがどうしても浮かんできてしまう…

162:名無しさん@ピンキー
07/08/27 11:34:31 wz8wUOko
           / ̄ ̄ ̄\
         /         \
       /    / ̄ ̄\    \
      |     \____,     |
      |              |
      |   /二二二二\   |
      /  //::::::::::::::::::::::\ \  |
     と二 ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::\二つ
      |/  ̄ ̄      ̄ ̄  ||     
     「 ||  -=・=-  ハ -=・=-  )|ヽ
      | Y      /         ||| 
       V /// /(   ) /// ||/   

>>152
プロやきうは基本的にどうでもいいので
SA様と聞いてこれ「さ」様と呼んでしまった俺ジャーンジャーン

163:名無しさん@ピンキー
07/08/27 12:29:47 u1If6abF
い(ry

164:名無しさん@ピンキー
07/08/27 18:44:04 GbekDIGt
い(ry

165:名無しさん@ピンキー
07/08/27 21:22:19 gMoJjNRs
>>162
あれ、俺がいる・・・
某クイズゲームでも予選にスポーツ問題=俺一人だけ0点なので>>150-152の意味もわからない
春閣下達に押さえつけられて金属バットをケツにねじこまれるプロデューサー?それとも撲殺?

166:名無しさん@ピンキー
07/08/27 21:40:03 m+KdZE/x
スポーツまったくわからない俺でもなんとなくわかるのに

167:名無しさん@ピンキー
07/08/27 21:58:54 2r9ZsEOS
>>162
んなもん持ってくるなw

168:名無しさん@ピンキー
07/08/28 11:27:35 JJ0wDIvr
なぜ戦うスレ住民がこんなに

169:名無しさん@ピンキー
07/08/28 21:13:35 hRzjYOvc
みんな本心では書きたいんだよ
でも、書きまとめれないから他の誰かの作品の礎となりたいんだよ

それがエロ魂

170:名無しさん@ピンキー
07/08/29 12:13:40 a2HLBjH9
>>159-161
URLリンク(www.nicovideo.jp)
ちょう沁みた

171:名無しさん@ピンキー
07/08/29 16:58:53 AsHSok/N
真、誕生日おめでとう。

だから

裸の真を生クリームでデコレーションしてからいただきますよ。

172:名無しさん@ピンキー
07/08/30 01:19:41 SEY7BfCn
牧場スレに真のSSが投下されてる
まぁ、牧場スレなので内容は陵辱風味

173:名無しさん@ピンキー
07/08/30 01:23:06 PtelU2xL
牧場ってどこ?

174: ◆yHhcvqAd4.
07/08/30 01:32:29 4XG2FZjZ
突然だけど、誕生日おめでとーって事で真のSS投下してみようかと思います。
SS書くの初なんで色々拙いけどご容赦くださいまし。

175:After the Lesson 1 ◆yHhcvqAd4.
07/08/30 01:33:56 4XG2FZjZ
 
 あの、大きなドームでの引退コンサートを終えてから、しばらくの時が経った。
 活動停止となった俺と真とのユニットだったが、活動継続を求めるファンの声の余りの大きさに社長は判断を変え、引き続き俺に真のプロデュースを任せてくれた。
 ただし、当分の間は表に出ず、力を蓄えるように、との指示付きだった。次に登場する時には、以前よりもずっとパワーアップした菊地真をファンの前に見せようとの方針だ。俺もその方針には賛成だし、真自身も乗り気で日々トレーニングとレッスンに励んでいる。
 
 今日もまた、元気な挨拶と共に、長時間に及んだレッスンが締めくくられた。真は汗を流しに、スタジオ奥のシャワールームへ向かい、仕事を終えたスタッフは一人また一人とレッスンスタジオを後にする。
 しばらくして真がスタジオに戻ってきた頃には、戸締りを任された俺がいるだけだった。
 もっとも、俺が後を引き継ぐからと、他のスタッフを上がらせたのもあるが。
 「あー、さっぱりしたー。あれ、プロデューサーだけですか?」
 スポーツバッグを肩からぶら下げて、真が歩み寄ってくる。
 「ああ。他のスタッフには先に上がってもらったよ。もう夜の8時過ぎだしな」
 その俺の言葉を聞いて、真がニッコリと笑った。特に女の子に効果絶大な、真のスマイル。
 「プロデューサー!!」
 スポーツバッグを放り出し、人を突き飛ばしそうな勢いで真が両腕を広げて飛び掛ってきた。
 ドカッとぶつかってきたその身体を俺が受け止めると、しなやかな腕が腰に巻きつけられ、細い身体が俺の両腕の中にすっぽりと納まった。
 少し苦しさを感じるぐらいの、力強い抱擁。女の子らしいとは言い難いが、真らしい。

176:名無しさん@ピンキー
07/08/30 01:34:10 SEY7BfCn
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第3牧場
URLリンク(same.u.la)


携帯からなんでアドレスがあってるかはわかんないけど

177:After the Lesson 2 ◆yHhcvqAd4.
07/08/30 01:36:15 4XG2FZjZ

 「へへ、二週間ぶりですね、二人っきりになるの・・・」
 腕の中で、真が俺を見上げる。
 引退コンサートを終えたその日から、俺と真の関係は、アイドルとその担当プロデューサーから少し、いやだいぶ進んだ物となった。
 あの日、真から打ち明けられた、真っ直ぐな強い想い。拒絶することなど到底できない強い意志がそこにはあったし、俺が真に惹かれつつあったのも、否定できない事実だった。
 勿論、こんなことが社長に知られてはならないし、社長どころか765プロダクションの誰に知られてもならない。
 ましてや、芸能記者やファンに見られるなんてご法度だ。真の今後どころか、俺の首や事務所自体が危ない目にあってしまう。
 完全に二人きりという状況にならない限りは、アイドルとプロデューサーの関係であり続ける事を、真にも強く言い聞かせたし、本人もぶんぶんと首を縦に振って素直に従ってくれた。
 「最近、メイク担当の人から『真ちゃん、少し色っぽさが出てきたんじゃない?やっぱり年頃の女の子なのね』って言われたんです、えへへ」
 そう言って、真はデレデレした表情ではにかんだ。TVカメラや取材記者の前は見せることの無い、気の抜けきった笑顔だ。
 確かに、今こうして下にある顔を見下ろすと、初めて会った時よりもずっと女らしくなった真がそこにいた。
 それでいて、持ち前のボーイッシュで爽やかな魅力が色褪せてしまったわけでもない。
 「あと・・・プロデューサー。もう一つ・・・」
 「ん、どうした?いきなり顔赤くして」
 「えっと・・・へへ、ブラのカップ、上がったんです」
 「えっ?マジで?」
 「プロデューサーが・・・その、いっぱい、さ、触ってくれたからなのかな・・・」
 トマトのように顔を真っ赤にして、正直に言うと未だ発展途上な胸を押し付けてきた。
 やや生地の厚めな真の私服からでは、残念ながらその柔らかさはあまり伝わってこない。
 が、知ってか知らずかのその真の大胆な行動には、なんともそそるものがあった。
 軽く頬にキスして、真の上着のジッパーに指を引っ掛け、ゆっくりと引き下した。

178:After the Lesson 3 ◆yHhcvqAd4.
07/08/30 01:37:46 4XG2FZjZ

 「あっ・・・」
 戸惑いと期待の入り混じったような潤んだ眼で真が俺を見上げた。
 「それじゃあ、もっと大きくしてやらないとな」
 ジッパーを下しきると、中には白い無地のTシャツ。フィットするサイズの物を着ているおかげで、両胸の膨らみがはっきりと見てとれた。
 躊躇せずに、俺はそこへ手を伸ばした。布地を通してでも分かる、ふにふにとした柔らかい感触。
 「う、あのぅ、プロデューサぁ・・・」
 腕の中で突如オロオロし出す真の視線の先には、レッスンスタジオ入り口のドアがあった。
 「心配するな。鍵は閉めてある」
 「あ・・・は、はい」
 不必要な蛍光灯のスイッチを切り、スタジオの一角にテーブルと並べられたソファーの上に座り、俺の膝の上に真を座らせた。
 後から抱きしめる格好になり、真が俺の肩に頭を乗せた。爽やかなシトラスのシャンプーの匂いが、鼻腔をくすぐった。
 こうやって近くにいると、柔らかい感触や甘い匂いで、真がまぎれもなく女の子だというのが強く感じられる。
 「さてと、それじゃ早速」
 言うが早いか、俺はTシャツの上から胸をさすっていた手を、裾側からTシャツの中に突っ込んだ。
 「っう・・・」
 背中のホックをぷちんと外し、本人が言うには大きくなったらしい胸へと手を回す。
 「ん~、大きくなった・・・のか?」
 「しっ、失礼な!ちゃんと大きくなってます!」
 確かに、以前に触った時と掌の中の感触が違うような気がする。それでも、相変わらず掌の中にすっぽりと入ってしまうサイズだ。
 大きいとは決して言えないが、その控えめさがボーイッシュな真にはとてもよく似合っている。
 しかし、肌はさらさらすべすべだし、控えめながらも真の胸はとても柔らかい。
 もっと大きくなったら、きっといつまでもしつこく揉み続けてしまう事だろう。
 「はぁ・・・プロデューサーの手、暖かい・・・」
 素肌で俺の手に触れている真が、溜め息混じりに声を漏らした。

179:After the Lesson 4 ◆yHhcvqAd4.
07/08/30 01:39:53 4XG2FZjZ

 「真のこのかわいいおっぱいも、柔らかくてあったかいぞ」
 真の溜め息に、俺は手の動きを少し激しくしながら答えた。ただし、真が痛がらないように、力を加減して。
 Tシャツの中でもぞもぞと手が蠢いている様が、なんだかとてもエッチだ。
 「ぐ、具体的な場所は言わなくてい・・・あぁっ!そ、そこはダメ・・・」
 真の言葉を遮るようにして、中心部の突起を人差し指の先端でこねた。
 少し芯の出来かけていたそれはたちまち固くなり、指先に激しく存在を主張し始めた。
 「あ、あぁん・・・だめ、だめですよぅ・・・」
 「えー、ホントにダメなの?んじゃやめよっかな」
 そう言って、俺は胸から手を離してお腹の辺りまで下げた。すると、腕の中で、真が軽く身じろぎした。
 「・・・プロデューサーのいじわる・・・つ、続けて下さい・・・」
 切なげな湿った声で真が言った。そんな声で言われると、こっちが申し訳ない気分になってしまう。
 「悪かった。じゃ、続けるよ」
 くびれたウエストを軽くさすって、再び手の位置を上げていった。
 固くなった乳首に人差し指をあてがい、他の指を駆使して、真の控えめな胸を揉みしだいた。
 「あ・・・っは、んんっ・・・はぁ、はぁ・・・」
 やはり乳首が敏感らしく、そこを刺激すると腕の中で真の身体がぴくぴくと揺れた。
 真の口から吐き出される艶っぽさの混じった声に、俺もいよいよもって冷静でいられなくなってきた。
 誰が想像できるだろうか、あのボーイッシュなアイドルがこんな声を出している所を。
 たまらなくなって、窮屈になったズボンの中身を、つい真の腰に押し当ててしまう。
 「あ・・・プ、プロデューサー、そ、その、当たって・・・」
 「当ててるんだよ。真のエッチな声を聞いてたら、こんなになっちまった」
 湿り気の増した真の声に、俺はわざと耳元で囁いた。
 真の頭部にかあっと熱が集まるのを、なんとなく感じたような気がした。


180:After the Lesson 5 ◆yHhcvqAd4.
07/08/30 01:42:28 4XG2FZjZ

 「い、言わないでください、そんな事・・・あ、でも・・・嬉しいかも・・・。ボ、ボクがそういう対象、ってことですよね」
 「あぁ、そうだ。真がおっぱい揉まれて感じてる所を見て、俺は大いに興奮してるぞ」
 真を恥ずかしがらせる事が目的なのに、言っているこっちまで恥ずかしくなってくる。
 「あうぅ・・・や、やだ、恥ずかしいよぉ・・・」
 両手で真が顔を覆ってしまった。ちょっと過激すぎたかもしれない。それにしても、恥ずかしがる真も可愛いな。
 「ごめん、ちょっと言い過ぎたかもな」
 身体を横抱きにして、真の顔を覗き込んだ。耳まで真っ赤になって、指の隙間から覗いた瞳は少し涙ぐんでいた。
 俺の言葉に、真はふるふると首を横に振って答えた。
 「プロデューサー・・・」
 顔を覆っていた手を外して、俺の瞳をじっと見つめた後、まぶたを閉じた。そういえば、まだ今日はキスしていなかった。
 「ん・・・」
 首をぐっと引き寄せて、唇同士を触れ合わせた。まずは、触るだけのキス。
 「え、えへへ・・・んむっ!」
 はにかむ真に、追い討ちをかけるようにして唇を奪った。今度は、深く舌を割り込ませて。
 自信無さげに、ゆっくりとだが真も舌を差し出してきた。遠慮なく、舌を絡めとリ、歯茎をなぞった。
 唇の端から唾液が垂れそうになったが、音を出さないようにしてすすり、飲み下した。
 「ふあ・・・」
 合わせていた唇を離すと、ぼんやりとした焦点の合わない瞳が目に入った。
 ソファーの上に真を仰向けに寝かせ、敢えて何も言わずに、下も脱がせてしまう事にする。
 真は抵抗する素振りは見せず、黙々と脱がせる俺の姿をぼーっと眺めていた。
 ショーツまで脱がせてしまうと、淡い茂みがそこにはあった。真っ白な真の肌とのコントラストが美しい。
 「あっ・・・」
 茂みの根元に指を這わすと、そこは分かるぐらい湿り気を帯びていた。真の顔に視線を送ると、気まずそうに目を逸らした。
 俺は真の表情から目を離さないようにして左右の大陰唇を指先で軽くなぞり、親指で内腿をくすぐるようにこすった。


181:After the Lesson 6 ◆yHhcvqAd4.
07/08/30 01:44:34 4XG2FZjZ
「ひゃん!」
 驚いたような声が上がった。もう少し同じ事を続けてみることにする。
 「あっ、や、あっ・・・は、あっ、あ・・・」
 真の右腕が、俺の左肘の辺りをはしっと掴んだ。右手の指先にぬるぬるしたものが付着したのを同時に感じた。
 そのぬるぬるを、内腿を擦っていた親指に塗りこめ、親指を包皮に包まれた突起へと伸ばしていった。
 とても刺激の強い場所なので、そっと、そっと。
 「はぁん!い、あぁっ・・・」
 瞬間、びくんと真の腰が跳ねた。それにしても、なんて声を出すんだ。
 ズボンの中はもうパンパンに張り詰めてしまい、早く開放したい欲望に駆り立てられる。
 右手はそのままに、左手でこっそりファスナーを下げて、血液の集まりきったペニスを外に出してやった。
 見やると、既に先走りがにじんできていた。
 「あっは・・・くぅん!はっ、あ、あぁ、うっ・・・」
 愛液を塗りこめるつもりで、親指で真の最も敏感な場所を捏ねた。人差し指と中指は、もう真の奥から滲み出てくる液で濡れてしまっている。
 こんなに小さな場所なのに、真の反応は大げさなほどに顕著だ。それだけ神経が集中しているのだろうか。
 そろそろ大丈夫かな、と思い、膣口に人差し指をぴたりとあて、ゆっくりと中へと押し込んでいった。
 「んっ・・・んあぁ・・・」
 さっきよりも若干薄い反応だが、性感の入り混じった、湿った声が真の口から漏れた。
 「あっ・・・あ、はぁ・・・」
 中はもう分泌された愛液でぬかるんでいて、数度指を往復させるとじわりじわりとぬかるみが増していった。
 「真」
 潤みきった真の瞳を見ながら、俺は言った。
 「は・・・はい」
 「もういいか?」
 俺の問いに、真はゆっくりとうなずいた。その様が無性にいとおしくて、抱き寄せてまたキスをした。
 そして財布からゴムを取り出して固くなりきったペニスに手早く嵌めた。最低限のエチケットだ。


182:After the Lesson 7 ◆yHhcvqAd4.
07/08/30 01:46:59 4XG2FZjZ

 「じゃ、行くぞ・・・」
 ぴたり、と膣口にあてがい、先ほど指を挿入した時のように、ゆっくりと中へ入り込んでいった。
 「あ、あはぁぁ・・・は、入ってくるぅ・・・」
 仰向けになっている真が、両腕を俺の首筋に回してしがみついてきた。
 「・・・うっ、く・・・」
 苦しくなるような強さでは無いが、中はきつきつで、十分に潤っていても強烈な締め付けが容赦なく襲い掛かってくる。
 下半身に意識を集中していないと、三擦り半で独りよがりに絶頂を迎えてしまうことにもなりかねない。
 慎重に、更に奥へと身体を進める。
 「ふ、あぁ・・・くぅんっ!」
 「お、奥まで入ったぞ、真」
 一旦ペニスが入りきった所で、ひとまずストップ。脳の底で疼く射精感が静まるまで、こっそりと待つ。
 「ここに・・・いるんですよね、プロデューサーが」
 右手で下腹部を摩りながら、うっとりとした表情で真が言った。
 「真、動くぞ」
 「はい、来てくだ・・・さ・・・はぁっ!あ、あ、あぁんっ!」
 俺が腰を動かし始めると、それに呼応するように真の艶やかな声が上がった。
 百万人以上のファンを抱える、超売れっ子アイドル。自分が育ててきたそのアイドルを、今こうして組み敷いて、セックスしている。
 そんな事が頭をよぎる度に、猛烈な背徳感と、脳髄が焼けそうになるほどの興奮が押し寄せる。
 「や、んんっ、い、あ、あはっ・・・」
 ゴム越しにでも分かる、熱を持った膣の締め付け。耳元にダイレクトに叩きつけられる、真の喘ぎ声。シャンプーの匂いに混ざった、女の匂い。
 そのどれもが、俺に後に向けたペース配分など考えさせなかった。本能が身体を突きうごかし、腰をグラインドさせた。
 奥まで突き入れ、入り口近くまで引き戻し、また奥まで突き入れ。単純なピストン運動が、どうしようも無いほどの快楽を自意識に叩きつけた。
 「うあぁっ、あっ、あ、あ・・・プ、プロデューサぁ・・・」
 身体の下で、真が切なげに鳴いた。

183:After the Lesson 8 ◆yHhcvqAd4.
07/08/30 01:49:45 4XG2FZjZ

 「き、きっ・・・気持ち・・・い、いいよぉ・・・」
 既にキツキツだった真の中が、更にその窮屈さを増した。ギュウギュウと締め付けられる中、俺の理性を揺さぶるように、襞が奥へ誘い込むように蠢いていた。
 ペニスの裏側も表側も四方八方から締め付けられ、膣内でしごきあげられるのがたまらない。俺はもう、無我夢中で腰を振っていた。
 ぐちゅ、ぐちゅ、と、粘液質な音が、誰もいないレッスンルームにやけに大きく響くように感じられた。
 「はぁ、あぁっ!あん・・・んむ・・・ん・・・」
 身体を屈めて、下で喘ぐ真にキスをした。こちらが舌を絡める前に、向こうから舌を突き出し、逆にこちらの舌を積極的に舐めてくる。
 ぬるぬるした真からダイレクトに叩きつけられる快楽に、急激に射精感が押し上げられる。ぶるっと腰が震えた。
 「あっ・・・ぷは、あ、い、ボ、ボク、ボク・・・」
 「なんだ真、言ってみろっ」
 言いながらも、腰の動きは止めない。
 「ボク、もう・・・きちゃう・・・」
 今にも泣き出しそうな細い声で、喘ぎ声混じりに真が言葉を搾り出した。
 真の絶頂が近いらしいのと同様に、俺も今にも押さえつけてきた射精感が爆発してしまいそうだ。
 「俺も・・・そ、そろそろだ・・・だから、真」
 「はぁ・・・あ、は、はいっ」
 「一緒に・・・いっ・・・は、う、く・・・」
 ギリギリまでこらえようとして、言葉が出てこなくなってしまった。我慢しようという意識とは裏腹に、腰の動きはますますスピードが上がっていった。
 「あ、あ、プ、プロデューサぁ、ボク、もうだめ、イ、イっちゃ・・・」
 「ま、待て、俺も・・・出るっ・・・」
 「い、いっ・・・うあ、あ・・・あああああぁぁぁっ!」
 視界が白くスパークした。射精をしているペニスから全てを搾り取ろうと凄い力であらゆる方向から襞が締め付けてくる。
 真が絶頂を迎えたのと、俺がゴムの中にありったけの欲望をぶちまけたのは、ほぼ同時だった。



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