【総合】新ジャンルでエロパロpart2【混沌】at EROPARO
【総合】新ジャンルでエロパロpart2【混沌】 - 暇つぶし2ch702:名無しさん@ピンキー
07/09/22 19:31:00 cImeIS8s
>>700
「書きたくなった」……そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際にSSを書いちまって、もうすでに投下しているからだッ!
だから使った事がねェーーーッ
「書いた!」なら使ってもいいッ!

703:名無しさん@ピンキー
07/09/22 19:49:58 aV0zXhGA
いま482Kなんだが、いっばいになったら圧縮だろ?
まだWiKiにも収納して無いのも有るのにそんなにポンボン書いてて大丈夫か?

704:名無しさん@ピンキー
07/09/22 21:07:37 cImeIS8s
なんかチキンレースみたいになってくるかもな
やめとくか

705:名無しさん@ピンキー
07/09/22 21:11:20 YUNLw/1e
>>703
宣ブラ使ってるからその辺り問題ないよ
でも、ちゃんと仕事はしないといけないよね
ちょっくらやってきますよ

706:名無しさん@ピンキー
07/09/22 22:18:26 buO3s4su
>>702
じゃぁ書けた(w
えーと、でも賢者の続きも次ぎスレがいいか。
しかしそうなると魔王本編投下の後になる罠..orz


707:名無しさん@ピンキー
07/09/22 22:38:12 YUNLw/1e
>>706
15KB以内なら投下できるで

708:名無しさん@ピンキー
07/09/22 22:58:54 fc7YErVc
男「女さん、今日もダッシュして帰る?」
女「ううん。今日は少しゆっくり帰れるよ」
男「じゃ、寄り道してく?」
女「スーパーの安売りタイムまでまだ時間あるから、それまでなら」
男「何時?」
女「5時半」
男「……スーパーのなかにあるお店がいいかな」
女「そこまで気を使わなくていいよー」
男「いや、安売りは大事だ。うん」
女「そう? 男君ってちょっとおかしいね」クスクス
男「そこ笑うとこー?」
女「ごめん。でも、嬉しくて」
男「そっか。じゃ、行っこか」
女「うん」

男友「えー、こちらブラザーマン。ブラザーウーマン、どうぞ?」
女友「トランシーバーごっこはウゼーよ」
男友「これからいい感じな男と女を追跡します。どうぞ」
女友「……了解。どうぞ」
男友「ていうか、マジでいい感じです。どうぞ」
女友「はっきり言って、私達は馬鹿みたいです。どうぞ」
男友「馬鹿なのはそっちだけです。どうぞ」
女友「馬鹿って言ったやつが馬鹿なんです。どうぞ」
男友「なら、最初に言ったのはお前です。墓穴掘りましたね。どうぞ」
女友「お前の墓穴ならいくらでも掘ってやるよ。どうぞ」
男友「俺が捧げてもいいと誓ったのは2人だけだ。どうぞ」
女友「キモイんだよ。どうぞ」
男友「そのせりふ、そっくり返すぜ。どうぞ」
女友「んだとぉっ!!? どうぞ!?」
男友「あぁっ!? どうぞぉ!!?」

女「あ、男友君に女友さんだ」

男友女友「ああっ!!?」

男「…………」
女友「……こちらスーパーのジャンクフード店内。男がにらんでる気がします。どうぞ」
男友「男はそんなやつじゃないと思いつつも、素直に謝れない自分がいやです。どうぞ」
女「ここのポテトおいしいね。あ、そろそろ安売りタイムかな」
男「あ、カゴ持つよ。家まで送る」
女「ううん。慣れてるから。男君は女友さんと男友さんと一緒に遊んでて」
男「そっか……」
女友「最後のチャンス失敗……男の視線が痛い気がします。どうぞ」
男友「もうどうすることも出来ません。どうぞ……」

新ジャンル「『ファミコン』を書いている内に落ちたんで穴埋めに投下orz」

709:名無しさん@ピンキー
07/09/22 23:14:41 cImeIS8s
男と女より男友・女友がメインだなwwGJ!!
このままチキンレースになってしまうのか!?

710:Wise Quagmira ◆clV.IXUZ32
07/09/23 00:48:22 fz46XlaU
少年は腰のポーチから小さな石をとりだす。
小さな宝石のような赤い澄んだ石だ、それが細いちいさな金属製のピンで2つ繋がっている。

んべ

っと少年はやにわに舌を出す。
長い舌である
その中央あたりに金ぶちの穴があり、少年はその中央にその小さなアクセサリーを取り付けた。
『…aqwertyu;weryui,.sdfhklp;.edwenupm,ewimo,/crvtbhynjukimlo…』
そして着ているものを脱ぎながら呪文を口の中で呟く。
まる裸になるとサイドテーブルのカップをあおり、下着一枚の少女の上に被い被さる。
「ん…」
幼い主人の藻色の唇に自分のものを重ねる、舌が唇を割り、少女の口に入り込む。
「んん…」
僅かに少女の咽が上下する、少年の口から流し込まれたものを飲んでいる様だ。
「んあ」
唇を外し、少女の様子を確認する、少女の表情が少し和らいだ様に見える。
「さて…」
そういう少年の息が白い。
再び少年は少女の顔に覆いかぶさると、

ぺろり
と、舌で顔を舐めあげた。

べきべき
少年の口が裂ける
もわりと舌の宝珠と呪文によって体温以下にさがった口から白い息が漏れる

ぺろりぺろり
べきべきべきべき
少年の肩が膨れ上がり、背骨が曲がる

ぺろり
ざわり
全身に蒼い毛が生え、髪の毛が鬣のように伸びていく。

ぺろりぺろり
ざわざわべきべき
少女の顔を舐め上げ汗を舐め取り終わる頃、少年の姿は蒼い獣に変わっていた。

711:Wise Quagmira ◆qQ/9MdtxcU
07/09/23 00:48:54 fz46XlaU
「すまねぇな宿まで世話してもらって」
「いやいや申されるな、ここも某の古い知り合いでしてな、言わば常宿みたいなもの、
これくらいの融通は何時でも聞きます故」

旅籠の地階、所謂飲み屋、酒場である。
その一隅でスリム、フラッフィーと呼ばれた男達と行者が陣取っている。
スリムと行者の前にはエールらしき物が入ったカップ、それと何か豆の炒りもの。
フラッフィーの前には肉シチューと硬パン。
相変わらず行者がしゃべり、それにスリムが相手をしている。
フラッフィーは...熱いのが苦手なのがゆっくりと、実にゆっくりとシチューをパンに付けながら
食べている。

『常宿か、坊主の宿にしちゃぁいやに俗な所だぜ』
心の中でそう呟き、スリムは何気ない風で廻りを見渡す、雑多な風体の者が多く目に入る。
戦士、武者、武器商人、旅の-芸人、占い師-、流しの職人、下級詩人であろう少女の一郡、
それなりに大きな街であるために実に多才な、だがやや胡散臭い者が多い。
まぁ、そのお陰で自分の様な風体でも浮かずにすんでいる。
恐らく何人かは人間では無いのだろう
自分の様に。

「しかし珍しいものを見せて頂き申した、あれは…かわった術ですな?」
「何の話しだ」
カップを口にする、室内だが帽子もマフラーもしたままだ、カップを口にもっていってはいるが
果たして飲んでいるのか真似だけなのか分らない。

「昼間の船ですよ、如何にあの方達に膂力がろうとあそこまでの速度は出るものでは有りますまい」
こちらもカップの縁をちびと舐める様に口にする、終止笑顔ではあるがその細められた目の奥が探る
かの様似動いた、かのように見えた。

「ああ、黙ってて悪かったな、実は俺は魔術師なんだ。御明察の通りこぉチチンプイプイ、てな」
布を巻かれた異様に細長い指を振りながらやや投げやりに答える。
この男、肌には全て布を巻いている様である、見えないが恐らく顔もそうなのだろう。
先にこの行者を前に問わず語りで『全身に酷い火傷の跡がある』と説明はしている。

「ほほぉ、やはりそうでしたか。それにしても鮮やかな術ですな、全く魔道の波動を感じませなんだ」
「ソコが玄人ってヤツさ、俺に言わせりゃ使ったのが分かったんじゃ魔術とは言えないって、訳さ」
「ほぉ、隠業を持って成すと言う訳ですか。
いやはや昨今、やれ魔術師じゃ錬金術じゃなどという者が肩で風切る世上でありますのに」
「まぁあれだ、偽者が幅を効かすのは世の常だぜ」
「しかしあそこまでの力を使いながら、いや見事。どちらで学ばれましたか」
「ああン?自己流だよ」
ジロリ、と睨め掛く
「ほぉ…御自分で編み出された、という事ですか…」
笑顔でその目を受け止める、いや笑顔なのかそれは。

712:Wise Quagmira ◆tR/sljMR0s
07/09/23 00:50:08 fz46XlaU
「…20年程前ですかな、さる国の王立魔法院の若き天才が、失われた術を復活させたと…」
「20年前かー生まれて無ぇとは言わないが、俺がまだガキの頃の話しだねぇ、それで?」
「…そういう者がおったそうです、多分あなたの様な方だったんでしょうなぁ…
尤ももう亡くなられておるそうですが」
「そりゃぁ…残念だったな」
外される視線

「…符術、という物だそうです」
「へぇ?何が」
「いえ…何でも有りませぬ、忘れてくだされ」
僅かな沈黙

「あのー、お嬢さんは大丈夫なんでしょうかねぇ」
その沈黙を破るかのように突然場違いな声でフラッフィーが声をかけた。
空気が緩む

「さぁな、でもあの小僧が大丈夫って言うんだから信じるしかねぇよな」
「そうでけど…」
「…そうですな…」
行者がそれを受け、カップの中身を眺めながら呟くように続ける
「しかし某も諸国を廻って色々世間を見てきたつもりでしたが、あの様な方は初めて見ました」
「ふうん、そうかねぇ」
「只物では無いからこそ-」
行者は相変わらずカップを見たまま続ける。
「-無いからこそ、あなた方はあの方と一緒に旅をされているのでは無いですか?」
僅かな沈黙

「あれだ、話せば長い話ってヤツでな、さてとそれじゃちょとその『只物じゃない奴』の様子を…」

スリムは言葉を途切れさせ、すっと身を屈めゆっくりと振り向く。
酒場の空気が、変わった
ざわめきのトーンが落ちたのだ。
恐らく酒場の何人かも気が付いたろう、「そちら」に見るとはなしに視線を向けている。

酒場の入り口に黒衣の青年が立っていた。
黒衣に朱の線が走る長い外套、背はそう高い訳ではないが細身の身体、まだ少年の面影を多く残した
その風貌は凛としてどこか影があった。
彼はぐるりと酒場の中を睥睨すると、カウンターの親父に一言、二言、言葉を交すと去っていった。

ざわめきあ戻る。
キャーと下級詩人の少女達のトーンが上がる、大方青年の風貌で盛り上がっているのだろう。

「ほうあの服は…ナルヴィダートの…珍しいですな、こんな所で」
行者が呟く。
「スリムさん…」
振り向いた姿勢のまま動かないスリムにフラッフィーが声をかける。
「なんだ」
答える声が硬い。
「お嬢さんの様子を見に行くんじゃなかったんですか?」
静かだがやや緊張を含んだ声で訪ねる。

「ああ、そうだな、モジャ公、後は頼んだぜ」

そういってスリムは席を立った。

to be continue...

713:名無しさん@ピンキー
07/09/23 00:53:17 fz46XlaU
うわトリップついちゃった.._| ̄|○...
1スレに続きオレがラスト?

714:名無しさん@ピンキー
07/09/23 01:37:14 0pYjKrQp
ヤ「(……急にご主人様が欲しくなった)」
男「さて、他国の情勢はどうかな・っと」
ヤ「(やべ、やべーって。マジやべぇ)」
男「ふむ。この辺りから察するに……」
ヤ「(ご、ご主人様が正視できねー! すっげームラムラしてる)」
男「ん?」
ヤ「(き、気づかれた!?)」
男「……」
ヤ「ん、んだよ! なんか、用かよ!!」
男「いや、何でもない」
ヤ「(ちっきしょー! なんでだよっ! なんでこうなってるんだ、僕は!)」
男「そろそろ持ち株売っておいた方がいいか」
ヤ「(変なもんでも食ったかなー。うわー、ご主人様の顔とか身体見るのマジ恥ずいんだけど)」
男「気色悪い」
ヤ「!! な、なんだ」
男「手洗いならさっさと、そこらの茂みで済ませて来い」
ヤ「(っきしょー! もじもじしてんのはその所為じゃねーよ!)」
男「ふん。おかしなやつだ」
ヤ「(今すぐにでもこっちから押し倒してーが、なんかこう……負けだよな。せめて向こうから、仕方なくって形に)」
男「……頃合だ。そろそろ行くか」
ヤ「(こっちはイキそうだぞ。って、出発かよっ)」
男「その前に茶をいれてくれ」
ヤ「あぁっ!? (……って、チャンス! 日頃の鬱憤晴らしついでになんか薬落として、ヤる!)」
男「早くしろよ」
ヤ「わぁーってるよ。待ってろ(下の方は待ちきれてねー!)」
男「ふぅ」
ヤ「……」
男「それはそうと」
ヤ「な、なんだよ」
男「手洗いに行かなくていいのか?」
ヤ「その気はねーよ! (行っても静まらねーよ!)」
男「……ずいぶん早く湯が沸いたな」
ヤ「一杯分だからな。(そんだけありゃ充分だろぉ! くっそー! ウズウズする)」
男「そうか」
ヤ「そうだよ。ほら、飲め」
男「いただこう」
ヤ「(……やばい。ご主人様の唇、直視しちまった。のぼせて鼻血出そう)」
男「ん?」
ヤ「(げ、薬に気づかれた!?)」
男「少し熱いな」
ヤ「(うぇ? な、なななにが)」
男「お前、熱でもあるんじゃないか? 顔が真っ赤だぞ」
ヤ「……へ?」ばたっ

715:名無しさん@ピンキー
07/09/23 01:44:52 0pYjKrQp
男「39,4度。倒れなかったのが不思議だ」
ヤ「……ちっ」
男「旅の疲れが出たんだろう。軟弱者め」
ヤ「うるせーんですよ、ご主人様」
男「だいたい、すぐに病気とわからなかったのか?」
ヤ「あんま、風邪とかひかなかったんで」
男「馬鹿」
ヤ「…………その通りですよ、ちきしょー」
男「ふん。おかげでしばらく近くの町に滞在、入院費も馬鹿にならん」
ヤ「(……あー、そうだよなー」
男「この代金、きっちり払ってもらうからな」
ヤ「(頭ぐるぐるする。給金さっぴかれんのかー)」
男「体温を下げるのに、汗をかくといいらしいな」
ヤ「へ?」
男「気化熱というやつか? まぁ、いい」
ヤ「ちょ」
男「うなされて、夢のなかで肖像権侵害の上、勝手に淫行されても困るんでな」
ヤ「ちょ、ちょっと待っ……」
男「お前の望み通り、のはずだがな?」
ヤ「た」
男「あんなお前に、気づかないとでも?」
ヤ「……ち、きしょ……っ」
男「あ・最初に言っておくが、死ぬなよ?」
ヤ「っ! びょ病人にど、どんだけ激しくヤ……ぃ、あっ!!!」
男「覚悟を決めろ」
ヤ「くッ、ァ」ビクン

男「良薬口に苦しと言うだろ?」
ヤ「こ・んな濃ひ……飲め、るかぁ……っ」ハァッハァ
男「こぼすなよ。よけい欲情するだろ」
……
男「ああ、熱のせいか。敏感だ。いつもより楽しめるな」
ヤ「む、ぅ……」
男「声を殺して強がるところはお前らしいが、あんまり弱々しいと一層いじめたくなる」
ヤ「ハッ、ぁぁあっ!」
……
男「お前、熱すぎるぞ。特にここが」
ヤ「ひ……ぁあっ」チュクスズブ
男「どんなゲームより、お前と戯れている方が面白いよ」
……
ヤ「ィい……ッ!」
男「コラ、爪を立てるな。イクのも何度目だ」
ヤ「……ッッ!!」ガシッギュ~
男「あぁ、注射は嫌いだったか?」
ヤ「っッっ!!!」
男「もう遅い」
ヤ「ヵ、はッ」
……
ヤ「~~~~~~~~~ッァあア!!!!!」

男「……死んだか?」
ヤ「……ど、ェス、っ」ピクピク
男「ああ、大丈夫そうだな」
ヤ「っ」
   そこで笑うな、ご主人様
   散々、あんな、こっ恥ずかしい殺し文句言いまくった上で
   いやみったらしい、最高の笑顔でよぉ……

新ジャンル「鬼の霍乱」
想像に任せすぎたかな? どうせなら絵にしたいよね

716:名無しさん@ピンキー
07/09/23 07:32:37 0PJEs6iD
狼女「ねえ、皆にどうやって挨拶したらいいと思う?」
523「そうだなあ・・俺も結構そういうの苦手なんだよなあ」
狼女「でも523格闘家だろ?名乗りとかないの?」
523「勿論あるぜ」
狼女「じゃあちょっとやってみてよ!お手本にしたいからさ!」
523「少し違うと思うが・・ま、いいかやってやるよ」
狼女「わ~い、やってやって!」
523「紫檄気、俺流、我が意を尽くす!アイアンウィル!ゲキb「ねえねえ!」
523「なんだ良い所で!」
狼女「ちょっと変えてみない?例えば『葵、大好き、誠意を尽くす!アイアn「却下だ」
狼女「え~じゃあ『葵との愛の為に戦い、葵との愛の為に生きるラブウォリアーゲk「却下だ」
狼女「むぅ~じゃあ『爆走夫婦!葵&ご「却下だ」
523「参ったぜ…俺は男だぞ!こんな恥ずかしい名乗りが出来るか!!それより自分のを考えろ!」
狼女「ふんだ、解ったよ!じゃあ・・・『深見葵17才で~「却下だ!!」

新ジャンル「名乗り」

717:名無しさん@ピンキー
07/09/23 07:35:24 0PJEs6iD
なんてこった…もういっぱいじゃないか・・すいません今度から投下するタイミング自重します

718:名無しさん@ピンキー
07/09/23 08:07:14 K91iL2wM
お前ら…揃いも揃って自重しやがれ!
そしてGJ!
で誰か次立ててくれ!

719:名無しさん@ピンキー
07/09/23 09:08:57 yt2Bu9qq
やてみる。テンプレとかは流用で良いよね。

720:名無しさん@ピンキー
07/09/23 09:15:36 yt2Bu9qq
次スレでございます。
【総合】新ジャンルでエロパロpart3【混沌】
スレリンク(eroparo板)

721:名無しさん@ピンキー
07/09/23 11:08:41 xU+KlDmL
>>720
「おつー」
「おつっ」
「乙!」
「お疲れ様」
「お疲れさん」

「お疲れ様、ですわ」
「お疲れ様です」

新ジャンル「誰が誰かわかるかね?」
回答は次スレでやるといいよ。

722:名無しさん@ピンキー
07/09/23 22:41:45 ke1Me6UT
男「いや、もう無理だろ」
女「や、まだ入る! まだ入るぅ!」
『ビニル袋にみかん詰め放題 298円』
女「コツはねっ! 最初からビニル袋を、こうっ、限界まで伸ばしきるの!」
男「……うん」
女「でもっ、入れる時は割とそっと! 中身がぐちゃぐちゃじゃ意味ないしっ、限界まで伸ばした袋が破けてもアウトだしねっ」
男「よくいるよね、こういうのに熱中してるおばさん」
女「まだ入るぅ~!」←聞こえてない

男「女っ、無理だって!」
女「無理じゃない! 絶対入れてみせるのっ」
男「痛い痛いって!」
女「入るの! 入るって!」
男「無理無理無理ぃっ!」 
女「いけるいけるぅ! 私の腕ならいけるっ!」
男「折れる、折れちゃうって!!」
女「……はっ」
男「っつ~」
女「ご、ごめん」
男「……だからゴムはLLサイズ買おうって言ったじゃん」
女「だって普通サイズの方が安かったんだもん……」
男「う……普通サイズの方が良かった?」
女「おっきいと気持ちいいから今のままでいい」フルフル
男「正直だね……。でもさ、今度からコレだけはサイズを重視しようね」
女「わかった。その代わり、その差額分・色々出費削らないと」
男「え~」
女「今でもぎちぎちだけどね。削るなら食費かな~」
男「さようなら。俺の肉生活」
女「あ、たんぱく質摂りたいなら白ジャムつくってあげるっ」
男「勘 弁 し て い た だ き た い」
女「え~、今なら無料放出中なのにぃ」
男「いや……マジでやめて」
女「じゃ、出たら私ぜんぶ飲んじゃうよ?」
男「そ れ は 喜 ん で っ」
女「……男の変態」

男「ん? 倹約するならゴム代でも良くないか?」
女「常時・生ってこと?」
男「そー。やっぱ気持ちいいじゃん。いざとなったら外出しかフェラでさー」
女「だめー。カウパーも微量に精子含んでるんだから。妊娠しちゃうの」
男「そ、そうなのか」
女「そー! 子供出来ちゃったら大変だし、2人の給金じゃ今まで以上に倹約しないと駄目なんだからねっ」
男「……意外と先まで考えてるんだなぁ」
女「あったりまえじゃん。まだ結婚式挙げるには貯金足りないんだよ」
男「はい。……バイト頑張らせていただきます」
女「うむ。よろしいっ。男ばかりじゃなくて私も働くからねっ」

男「あ、セクロスか一晩にする回数減らすか控えればゴム買っても消費抑えられるな」
女「それはやっ! 本当は毎晩1箱ヤリたいの、抑えてるんだよ」
男「それは俺の身が持ちません」
女「体力は寝れば回復するし、放出したたんぱく質は同じものを摂取しなおせば大丈夫じゃ……」
男「重 ね 重 ね 勘 弁 し て く だ さ い」
女「じゃ、文句言わないの」
男「矛盾してるなぁ……」
女「いーのっ。そーいうのが女の子なのっ」
男「大変よくわかりました」
女「じゃ、もーいっかい」
男「はいはい」

新ジャンル「婚約者は倹約家」


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