ライフでエロパロat EROPARO
ライフでエロパロ - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
07/07/17 16:46:08 S4ZMiGrw
【ドラマ】を入れるの忘れてた

3:名無しさん@ピンキー
07/07/18 16:23:49 Bb7otYQm
とりあえずさこ克己が歩の家に入ってお母さん役の真矢みきを犯す小説を希望!

4:名無しさん@ピンキー
07/07/18 19:47:14 uY2VOxn8
椎葉×羽鳥で

5:名無しさん@ピンキー
07/07/18 20:02:54 XUSeEa/O
集団レイプ希望

6:名無しさん@ピンキー
07/07/19 10:46:01 cy1CLhSv
結構いろんなシチュエーションあるよな
自分も歩×羽鳥で

7:名無しさん@ピンキー
07/07/21 14:17:00 rEs0oUv3
保守

8:名無しさん@ピンキー
07/07/21 15:49:39 UZn/BNeR
かけ

9:名無しさん@ピンキー
07/07/21 23:41:52 WrkT8jgw
これは酷いドラマだな。
ここまで思考停止したキャラばかりってのも珍しい。

10:名無しさん@ピンキー
07/07/22 01:17:20 fyaB4Qjh
age

11:名無しさん@ピンキー
07/07/22 01:34:44 O/PuTZOl
>>1

12:名無しさん@ピンキー
07/07/22 17:18:50 QmsJU8R/
かいて

13:名無しさん@ピンキー
07/07/23 01:01:50 mxQWZO/Y
ここは漫画版でもドラマ版でもいいの?
そして羽鳥さんって名前なんていうの?


とりあえず 歩×羽鳥さん待ち

14:名無しさん@ピンキー
07/07/23 11:02:33 Vd579K6h
>>13
羽鳥さんは未来って名前だった気がする

15:名無しさん@ピンキー
07/07/23 11:13:19 UspqlwQz
>>13
>>2
ということで、ドラマ版専用だと思われる

16:名無しさん@ピンキー
07/07/23 21:18:44 haNQqFt/
かっこいい

17:名無しさん@ピンキー
07/07/23 22:44:07 AqCzgD/l
ここは一つ薗田×歩を

18:名無しさん@ピンキー
07/07/24 05:49:45 4TRerhb+
原作と全然違うんだが

19:名無しさん@ピンキー
07/07/24 14:19:03 Ig1hVT/Q
きいちゃんをレイプしてくれれば何でも良いよ。

20:名無しさん@ピンキー
07/07/24 20:47:55 Qpry695d
歩と羽鳥の百合きぼん

21:名無しさん@ピンキー
07/07/28 01:51:38 jRc93ERH
誰か書いて~

22:名無しさん@ピンキー
07/07/28 22:11:05 TnfBoLsd
羽鳥×歩! 羽鳥×歩!

23:名無しさん@ピンキー
07/08/01 01:00:55 tp4JBp7n
羽鳥

24:名無しさん@ピンキー
07/08/01 06:32:32 87mJPYPt
バード

25:名無しさん@ピンキー
07/08/02 10:59:26 b2eTDIWO
愛海×歩

26:名無しさん@ピンキー
07/08/04 12:34:37 BYRFXCcI
思いついたネタ投下
愛海×克己→歩

克己の家に愛海が遊びに来てイチャイチャするが、隣の部屋に歩が監禁されている。
手足を縛られて口には猿轡、マンコには音に反応するバイブが突っ込まれている。
二人が隣の部屋でイチャイチャする度に、バイブが反応して、歩は悶える。

…というチラシ
ちなみに、歩のおっぱいには、低周波マッサージ機が貼り付け

文は書けねぇ…orz

27:名無しさん@ピンキー
07/08/04 12:43:51 ascIiTxG
>>26
続き書いて~

28:名無しさん@ピンキー
07/08/04 23:35:21 jNeqG+Ut
歩×克己
希望です

29:名無しさん@ピンキー
07/08/05 00:25:24 Olbcu96w
今日前半見逃した…。orz

30:名無しさん@ピンキー
07/08/05 00:40:34 cu5k8zKV
今日の薗田に萌え過ぎたので薗田×歩を希望

31:名無しさん@ピンキー
07/08/05 00:48:30 coHle8Z6
羽鳥×歩にしか見えません

32:名無しさん@ピンキー
07/08/05 01:50:28 ZU3s1Cwr
今日のトイレのイジメシーンのあとの
下駄箱で羽鳥が追いかけるシーンと
ベンチ前で友達になりたいって言うシーン
であんたは悪くないってとこ
抱きしめるのかと思ったくらいいい雰囲気だった。
そのあと、教室で堂々と、お昼に誘うのとかすごいよかった

脳内で百合妄想が膨らみまくり。

33:名無しさん@ピンキー
07/08/05 01:54:35 3eB+vF2v
園田とフラグ立っているのに、羽鳥×歩しか想像出来ないorz

34:名無しさん@ピンキー
07/08/05 02:15:18 cu5k8zKV
じゃあアレでよくね
羽鳥×薗田×歩

35:名無しさん@ピンキー
07/08/05 18:39:30 IVLcVzTE
あげ

36:名無しさん@ピンキー
07/08/05 23:51:58 fJSm4vPO
>>34
3P同意


37:名無しさん@ピンキー
07/08/06 09:16:41 9slxArTm
>>34いいねー
個人的には薗田+羽鳥×歩か羽鳥×薗田+歩を推したいww

38:名無しさん@ピンキー
07/08/06 14:37:24 s0YduOwy
羽鳥と歩がしてるところを見てしまって、園田がオナニーとかってこと?

39:名無しさん@ピンキー
07/08/06 16:38:46 9cWQjl5J
>>38それだとリアルに薗田がキモい事になりそうだww
薗田+羽鳥×歩は、羽鳥と薗田2人で歩を責める、つまり普通の男2人と女1人でやる3Pと同じ事だよ。

40:名無しさん@ピンキー
07/08/06 22:28:09 nWhlR9wO
園田と歩が羽鳥さん攻めちゃうのはなしですかそうですか

41:名無しさん@ピンキー
07/08/06 22:56:51 MkCdzkX7
歩が攻めてるのはあまり想像できないが…
まあ羽鳥と歩なら何でもよしw ってことで誰か投下して下さいorz

42:名無しさん@ピンキー
07/08/07 00:44:41 ZKimmy9/
私は薗田と歩でエロ甘ならなんでも良いですw

43:名無しさん@ピンキー
07/08/07 19:47:07 zE0h+Xpp
age

44:名無しさん@ピンキー
07/08/10 01:35:03 CsHnpVHA
歩「わたしの身体汚いから・・・」
薗田「そんなことないよ。」
歩「でも佐古に・・・」
薗田「そんなこと俺が忘れさせてやるから。俺を信じて・・・椎葉。」
頷く歩。
歩「アユムって呼んでいいよ。」
薗田「歩。」
歩を抱き寄せる。
歩「ねぇ?わたしもユーキって呼んでいい?」
頷く薗田。
歩「ユーキ大好き。」


陰から覗いているマナミ。
マナミ「クククッ。地味なカップルね!わたしが真っ黒に汚してやるわっ!!
    カーッカッカッカ!!!
    まずはあのキモ男をわたしのモノにしてやるっ!」

45:名無しさん@ピンキー
07/08/10 03:22:21 ceN5uxWi
>>44 愛海www

46:名無しさん@ピンキー
07/08/10 09:47:20 RWwpwdXe
>>44
マナwwwww

47:名無しさん@ピンキー
07/08/12 00:15:25 73ScSpBi
羽鳥「歩は私と園田どっちが好きなの?」 歩「羽鳥さんに決まってるじゃん!!」 という展開のSSを誰か書いて。

48:名無しさん@ピンキー
07/08/12 00:16:11 73ScSpBi
>>47 改行出来てなかったスマソ

49:名無しさん@ピンキー
07/08/12 01:23:22 YNEG6dQN
歩の制服姿えろいw

50:名無しさん@ピンキー
07/08/12 13:58:34 jgX7hphg
元ネタがエロい割に人少ないなこのスレ

51:名無しさん@ピンキー
07/08/13 09:41:30 g4EGV+n5
>>44
ちょwwwそんな展開これからあったらどうしようwwww
いや、愛海窮地に陥ってるし無いか
いやいやでもまたあれから更に悪に染まってく展開になったらあるかも
最終的に愛海って警察に逮捕されそうな事しそうなんだもんよ・・・

話が脱線したが、園田×歩いいいいいいいい
可愛いよこの二人

52:名無しさん@ピンキー
07/08/13 23:50:13 Hkgd4bOh
漫画の薗田って物凄いイケメンだよね。
あれなら抱かれても良い、っつーか抱いてくれ。

53:名無しさん@ピンキー
07/08/13 23:55:03 bIddGQ8M
でもドラマくらいのキモさがあるほうがリアル。
漫画のは苛められてるのが違和感あるんだよねーかっこよすぎて。

54:名無しさん@ピンキー
07/08/14 17:45:28 +jdtYWG6
age

55:名無しさん@ピンキー
07/08/16 00:58:46 bUuphVNA
「はっ、ぁっ、ぁんっ…は、羽鳥さ…っ」
次第に狭まるベッドの軋みの間隔。
「んっ…椎葉…私、もう…」
「…ぁっ、やばっ……い、いく…」
「ん、んっ…中に、出すよ…?」
「え…!?ちょっ、中はダメぇっ!」
「あ…いくよ、出るっ…!!ぅっ…!」
「やっ、ぁあぁぁっ!」
「ハァ…ハァ…いっぱい出たよ…」
「…ひどいよ、羽鳥さん…」








…ついてないか。

56:名無しさん@ピンキー
07/08/16 01:46:28 Jaj6E0ON
羽鳥さんならついててもいいや(*´Д`)/ヽァ/ヽァ

57:名無しさん@ピンキー
07/08/16 09:22:24 bUuphVNA
未来はベッドから体を起こし、タバコを手に取った。
やめろ、と言われたが、そんなの関係ない。やめられないもんはやめられないもん。
歩は横目でそれを眺め、そこらに落ちてる服を拾い始めた。
「……ねぇ」
「ん?」
「いつまでこんなの続けるの?」
眉を下げ少しうんざりしたような顔をして、歩は言う。
すぐに返事はせずに、未来は煙を吐き出した。
「あたしが飽きるまで」
「そんな……あたしには」
「園田がいるから、でしょ?」
タバコを灰皿に押し付け、未来は立ち上がる。
歩のアゴに手をかけ、意地悪な瞳で見つめる。
「あたし……歩がいなかったら生きていけない」
言いながら、歩を抱きしめ、顔を胸におく。
「歩は……あたしのこと裏切るの?」
「そんなこと……しないよ」
「園田に近付くな、なんて言わないから……お願い」
歩は困った風に頬をかくが、未来の細い肩を見るとほおっておけなくて、抱きしめてしまった。
二人の心は、決して交わらない。
何度、体を重ねても。


58:名無しさん@ピンキー
07/08/17 00:39:58 HtVf8uyO
>>57
GJ!!
あまりエロじゃないけど、切ないイケナイ感じでいいね

59:名無しさん@ピンキー
07/08/17 11:39:38 AAVxhmq/
切ないね… でもGJ!
もっと職人さん増えて欲しいなあ

60:名無しさん@ピンキー
07/08/17 12:19:32 IR3Gb2VA
エロアニ「Bible Black」のファンですが。
このドラマのキャストってBibleBlackのキャラにそのままかぶります。

歩→伊万里
戸田→北見
薗田→水無瀬
羽鳥→高城
愛海→佐伯

BibleBlackを実写にしたらこんな感じ??
羽鳥やってる役者さんて実年齢は20代前半だし。
いいかんじと思うのですが、どんなもんでしょ?

61:名無しさん@ピンキー
07/08/17 19:28:44 AAVxhmq/
悪いが全然分からんw

62:名無しさん@ピンキー
07/08/17 20:20:48 BBA8pU43
羽鳥×歩キテタワー!!

63:名無しさん@ピンキー
07/08/18 19:34:19 ZVkE/t++
薗田→歩です。

オレは中学の時、狩野達にいじめを受けた。
殴打や根性焼きは当たり前。罵詈雑言も一身に受けた。
教師やクラスメートは見て見ぬ振り。オレは長いこと不登校になった。
死に物狂いで勉強して、県下トップの西舘高校に入学した。
ここまでレベルが高ければ、奴らと離れられる。
名門の進学校で勉強は急がしいから、いじめをする程ヒマな奴はいないとも
思っていた。
――でも椎葉さんのいじめを見て、“学校はどこも同じだ”と痛感した。
一対大多数の状況。見て見ぬ振りの教師、クラスメート。
ほとんどの人間が、原因は椎葉さんにある、と思っている。
よく見れば、本当に悪いのはどちらか、一目瞭然なのに。
最初は黙っていた。でもその内、自分の中で声が響いた。

『それでいいのか?』

自分の傷をこれ以上広げるようなこと、誰がするか。
第一、オレに何が出来る?
そう考えても、頭の中の声は消えない。どんどんボリュームが上がっていく。
そしてある日。クラスの女子に囲まれて、教室から無理やり連れ出されそうになる
椎葉さんを見た。
椎葉さんの背後の女子が、抵抗する彼女の腰元を殴りつけるのが見えた。

『それでいいのか?』

声のボリュームは最大になった。オレは咄嗟に女子の一人の手首を掴んだ。
それが、オレの出した答えだった。


廃墟の事件の後、オレは知人から美術館のチケットを貰った。偶然にも2枚。
友達には美術館に行きたがる人間はいない。
でも、一番最初に思い浮かんだのは、友達じゃなくて椎葉さんだった。
理由が分からず、でも彼女以外じゃ駄目な気がして、思い切って誘った。
何故だろう。
同じ「いじめを受けた」傷の持ち主だからか?単なる共感か?
でも、そんなものじゃないと言うことは、頭のどこかで分かっていた。
いつ来るか分からない平穏がくれば、きっとじっくり考えられるだろう。
きっと答えも出てくる。
その答え次第で、オレと彼女との関係に、変化でも出てくるだろうか?
分かったわけじゃないのに、距離が短くなることを期待している自分がいた。

64:名無しさん@ピンキー
07/08/19 16:10:38 JFtGxJPk
>>63萌えたwwGJ!

65:名無しさん@ピンキー
07/08/19 17:07:35 14z9o+In
歩輪姦が見たいのは俺だけか

66:名無しさん@ピンキー
07/08/19 17:31:27 1oRF8LKQ
廃墟のシーンで羽鳥さんの目の前で歩が犯されれば良かったのに…
と不謹慎な妄想を膨らませてしまう

67:名無しさん@ピンキー
07/08/19 17:40:10 sCwcPuDS
羽鳥×歩です


「歩、好きよ」
隣にいる歩が満面の笑みを浮かべてこちらを見る。
「私も、羽鳥さんが大好き!」
何の躊躇も無くそんな言葉を返してくれる歩に胸が締め付けられる。
曇りの無い本当にひまわりのようなその笑顔に今では私が救われているような気にもなる
歩は本当に強くなったね。

「羽鳥さん?」
「うん。ありがとう、でも歩が思ってる好きと私のはきっと違うね・・」 
「え?」
多分この子は私にヒーロー的な憧れを抱いてくれているだけなのだ、
歩の好きは友情でしかないのに、いつのまにか自分だけがそれを超えてしまっていた。
本当は薗田と上手くいって欲しくなんか無いのに勘ぐられたくないから振りで応援してみたり
「今の私はあんたにウソばっかだね」
下手な笑顔しか出てこない。本当は笑いたくなんてない。あんたに飛びつきたくて
どうしようもないのに。佐古から受けた傷も薗田じゃなく私が癒してあげたいのに。
「歩、あんたは私を軽蔑する?」
「そんな!羽鳥さん・・・軽蔑なんてしないよ、だって私も・・」

続く?・・。







68:名無しさん@ピンキー
07/08/19 20:23:57 Y8fjCoSp
羽鳥×歩キターーーー!!!


69:名無しさん@ピンキー
07/08/20 01:51:59 VAzGnfxt
>>63
薗田萌え

70:名無しさん@ピンキー
07/08/20 13:55:58 ZuYS+gdA
>>67 頼む!続けてくれ!!

71:名無しさん@ピンキー
07/08/20 20:54:05 j7EtSmlm
あげ

72:名無しさん@ピンキー
07/08/22 22:06:05 AGw6JEc+
>67
続きが気になる~(*´Д`)

73:名無しさん@ピンキー
07/08/22 23:25:34 M4GWP68c
百合のほうに歩x未来キテル

74:名無しさん@ピンキー
07/08/25 20:04:18 iZUgcsLu
歩x佐古希望

75:名無しさん@ピンキー
07/08/25 20:22:54 Htp+4Bly
歩がマナミにやられてる所を羽鳥さんが目撃→助けるという展開が見たい

76:名無しさん@ピンキー
07/08/26 00:13:23 wYwPuEdh
今日のきいちゃんのキャプ
高画質でパンチラやブラ透けのキャプがいっぱいあったよ
URLリンク(3server.sakura.ne.jp)

77:名無しさん@ピンキー
07/08/26 00:14:10 nKp/liy5
↑それ頂き!!!書いていい?ドラマでも原作でも何故かやられてる時に未来の助けが入るシーン
無いもんな。いいネタをどうも。

78:名無しさん@ピンキー
07/08/26 00:19:51 XWHuSAfb
wktk

79:名無しさん@ピンキー
07/08/26 00:20:29 /Lz7u4Bm
どんどん書け!
カモ-ンw(゜Д゜)w

80:名無しさん@ピンキー
07/08/26 00:26:36 95Ymkkr2
>>77に期待wktk

81:名無しさん@ピンキー
07/08/26 02:34:52 3p6FRBKT
歩凌辱→未来or園田が助ける→ラブラブな和姦
とか読みたいな

82:名無しさん@ピンキー
07/08/26 11:58:06 MEK0FxBA
>>77 wktk

83:名無しさん@ピンキー
07/08/26 16:10:25 282KewS4
>>77
書かないなら氏ねはげ

84:名無しさん@ピンキー
07/08/27 22:37:57 LrbHi9HK
そんなすぐ書けるわけない

85:名無しさん@ピンキー
07/08/27 22:46:41 KNom3664
この前、きいたんのドコモCM見てたら、
「いきなり半額」→「いきなり反則」で誤爆した。orz

86:名無しさん@ピンキー
07/08/28 01:32:42 oiied6dH
アキラ達に犯される羽鳥→目の前で親友が犯されて歩屈辱→今度は自分が犯される→薗田が現れる→好きな人の目の前で犯され歩ショック
的な物が読みたいな

87:名無しさん@ピンキー
07/08/29 11:06:06 +Qc7BD9x
レズきぼん

88:名無しさん@ピンキー
07/08/29 17:12:51 KUEX6ik+
レズなら愛美×戸田の猟奇プレイでもいいのか

89:名無しさん@ピンキー
07/08/29 19:38:48 6WqeGtdT
それすごいなw
全く想像できん

90:名無しさん@ピンキー
07/08/31 16:04:16 y3/Vmfol
職人が付かないパロは続かない、神が降臨する日はいつぞや・・・・。
>>67
続かないの!?

>>77
書いてるの!?

91:名無しさん@ピンキー
07/08/31 23:55:09 0iEDaFy1
暇つぶしに小ネタ投下
時系列は、克己君が歩をいじめ始めた頃(愛海はまだそんなにワルじゃ無い時)
~~~~~~~~~~~
薄暗い部屋に、少女が全裸で寝そべっている。
側には、さっきまで着ていた服が散乱していた。
電気は点いているが、少し暗めに設定されているようだ。
手足を縛られ、体の自由を奪われた少女は、膣にバイブを差し込まれ、ひたすら刺激に耐えていた。
「う、ふん、ん…はっ…」
猿轡で口を塞がれた少女―歩―は、バイブの振動に合わせて体をくねらせ、声にならない声を上げていた。
時折、外の道路を車が通ると、
「ふぅんっ!ぐっ!…んはっ…あぐっ、ぅぅ…」
バイブがより一層大きく蠢く。音に反応して、少しの間大きくくねるのだ。
「はぁ、はぁ、ふっ、ん、ふぐっ」
意識が朦朧として来た。
子宮から発せられる快感は、理性を侵食し、確実に牝の本能を掘り起こす。

壁の向こうから地響きが聞こえて来た。ダンプカーが通ったのだ。
「ふんっ!むぅぅ…」
歩の体が一際大きく跳ねた。力が抜けてぐったりと床に横たわる。
秘所の隙間から、愛液が漏れて来た。
しかし、バイブは止まらない。相変わらず、内側から歩を悩ませる。

その時、この家の玄関から物音がした。
「マナ、入って」
「うん♪…克己君、だぁい好き」
この家の家主が帰って来た。恋人を連れて。
声が段々近づいて来た。歩は焦った。
見つかる事では無い。音が大きくなると、バイブが反応してしまうのだ。
二人は、隣の部屋のドアを開けた。
「ここが克己君の部屋?」
「あぁ、そうだよ」
案の定、ドアを閉める音が、直接床を通じて響いて来た。
「ふゃぁ…あ、あぁ…」
再び、歩の意識が遠のいた。
が、この快楽地獄は、まだ始まったばかりだった…。

92:名無しさん@ピンキー
07/09/01 06:52:44 oZW79Ba2
いや、いじめを主導してたよヒロとかな。

93:91
07/09/01 10:25:38 o/JYshzN
まあ気にするな。
俺の勘違いって事で許してくれ

94:名無しさん@ピンキー
07/09/02 00:25:24 Z9C6q6oH
きょうのきいちゃんパンティーがぁぁぁぁああああ
URLリンク(3server.sakura.ne.jp)
いっぱいあって別角度では完全にw
自分で拾ってこーい

95:名無しさん@ピンキー
07/09/02 07:20:48 Jz+rewiA
10話?予告見てイジメの主犯が追われ土下座コールを連呼されてるシーンを見て

イジメの主犯×その他大勢による壮絶で圧巻の終わりのない陵辱ショーが始まる

ってネタを妄想してしまった

96:名無しさん@ピンキー
07/09/02 10:59:15 XEvy90Zm
>>95
死ねよ下種
マジで吐き気してくるなお前

97:名無しさん@ピンキー
07/09/08 10:55:46 xMTtqbJD
ほしゅ

98:歩x佐古 歩x佐古
07/09/11 14:49:59 rsO+maF3
>>74さん
下手だと思うけど投稿します。ドラマよりも佐古がかなり奥手です。あと歩が佐古に惹かれちゃってる描写があるんで注意してください。


序章 ‐運命の日‐

どしゃぶりの雨の中、佐古に必死に食らいつく歩。

歩「ねえ、どうしてマナと別れたの?マナすっごいショックうけてたんだよッ!」
佐古「うん・・・。」

返事もいまいちはっきりしない佐古。

佐古「ごめんね、椎葉さん、雨の中。傘とタオル貸してあげるよ。家、ちかいし。」
歩「え・・・、うん・・・。」

歩に分らないように笑みを浮かべる佐古。
いっぽう少しだけ後ろめたい感じがした歩だが別に悪いことをするわけでもないし断るのも失礼なのでついていった。
後ろで倫子が撮影しているともしらずに・・・・。

佐古「どうぞ、あがって。」
歩「うん、ありがとう。」

佐古邸は歩の家よりずっと大きく佐古家の財力を象徴していた。
濡れて制服から下着の透けている歩をみて笑みを浮かべる佐古。
そんなことには気づかず、部屋に案内されて歩は少し緊張した。
友達もあまりいなかった歩は男の子の部屋に入るのなんか初めてだったから・・・。
気まずい雰囲気を紛らわすため話す歩。

歩「みんなね、佐古君はやさしいいい人だって言ってた。」
佐古「えっ?」

歩の言葉に一瞬悲しそうな表情を浮かべた佐古。



99:名無しさん@ピンキー
07/09/11 14:54:16 rsO+maF3
続きです



歩「?どうしたの?」
佐古「いや、別に・・・。」

すこし気になったが歩は今はマナのことを考えることに重きをおいていた。
なぜ自分を救ってくれた親友をふったのか?やり直せないのか?そのことを必死に考えていた。

歩「ねえ、マナのこと嫌いになったの?」
佐古「別にそうじゃないんだけど・・・。」
歩「じゃあなんで・・・。」

歩の声をすこしうつむいて聞いていた佐古だったがすぐにいつもの爽やかな青年に戻る。

佐古「ちょっと、待ってて。タオル取ってくるよ。」
歩「うん・・・。」

佐古がいなくなって緊張が解けた歩。しかしなんだか淋しい気もした。

歩(何だろう、この感じ。私、変だよ・・・。)

気持ちを落ち着かせるため、きれいに整頓されている部屋を眺めてみた。
すると引き出しが一つあいていてそこから何やら出ている。
歩は何気なくそれをとって中を見てみた。

歩「!!?」

ぎょっとする歩。それには数々の縛られた女性の写真がはってあったからだ。
優等生の彼には似つかわしくないものだった。



100:名無しさん@ピンキー
07/09/11 14:55:39 rsO+maF3
続きです

コッコツ

佐古の足音に気づいて慌ててそれを直す歩。
部屋に佐古が戻ってきた。

佐古「どうしたの?」
歩「ううん、何にも。」
佐古「・・・?」

歩の態度を怪しむ佐古。
そしてはっとした。恐らく一番他人には見せたくないもの。その隠し場所が明らかに開けられていたのだ。

佐古「もしかして・・・、見た?」
歩「え・・・!?」
佐古「あっ、あれはそっその・・・。」
真っ赤になって慌ててしまう佐古。
歩「え・・・?」

勝手に見てしまってもしかして怒られるかもと思っていた歩は彼の様子にすこし安心した。
そして――すこしだけかわいいと思った・・・。

佐古「あの・・・、なんかごめんね?」
歩「いや・・、別に。」
佐古「厚かましいかもしれないけど、このこと愛美たちには言わないでてくれる?」
歩「うん・・・。」
佐古「はい、タオル。」
歩「ありがとう。」

また流れる気まずい雰囲気。

歩「あのさ、マナと・・・。」

歩が話しかけてきたとき佐古はまた悲しそうにうつむいた。

歩「?佐古君?」
佐古「歩ちゃんには・・・、本当のことを話すよ・・・。」
歩「え・・・?」

101:名無しさん@ピンキー
07/09/11 16:13:02 uBrGh32g
>>95


102:歩x佐古
07/09/11 20:58:41 rsO+maF3
第1章 ‐告白‐

佐古「僕が初めて愛海とあったのは中学生の時だった。愛海は僕に一目惚れしたらしいんだ。
   でも僕は受験もいそがしかったし、女の子は苦手だった・・・。けど・・・。」
歩「けど?」

佐古「僕の父さんの会社は愛海の会社からすっごく影響をうけてる。だから父さんはこのことを知ってすぐ交際するよう命令したんだ。
   でも僕はそんなの嫌だった。まるで愛海の気持ちを利用して踏みにじるみたいで・・・。」

歩はショックを受けていた。愛海のほうが佐古に惚れたというのは予想どうりだった。
でも仲良しカップルなんだと思ってた。違った。違ったんだ・・・。

佐古「僕は僕の気持ちを正直に父さんに言った。そしたら父さんは・・・。」

―――――――――――――――――――――――――――

お前ぇ、おれのいうことが聞けんのか・・・。
                                 でも、だって。
何がだってだぁ!!絶対に愛海さんの機嫌を損ねるんじゃないぞ!!

     父 親 に 手 ひ ど い 暴 行 を 加 え ら れ る 克 己 
                                 
おれのいうことが分るな・・・・!?
                                 分りました、わかりましたぁぁ!
それでいい。

―――――――――――――――――――――――――――

歩「そ、そんな・・。酷いよ、そんなのって・・・!」
佐古「歩ちゃん・・。」

スッ
制服のネクタイを外し、ゆっくりと服を脱いでいく佐古。

歩「え?/////////ちょっと佐古君?//////////////////」
佐古「見てよ、この傷・・・。」

歩は驚いた。彼の胸部から腹部にかけて目を覆いたくなるばかりのアザや傷があったのだ。
それは虐待がいかに厳しいものかを物語っていた・・・。

歩「これ、お父さんから・・・?」
佐古「そうだよ、僕は・・・僕はただ僕らしく生きていきたいだけなのに・・・・、どうして分かってくれないのかな・・・。」

かける言葉が見つからなかった。ただ辛さは痛いほど伝わった。親に理解してもらえない辛さはよく知っていたから・・・。
窓から見える暗い空・・。泣きそうな佐古・・。悲しすぎた。歩にとっては、悲しすぎた・・・・。

佐古「歩ちゃん、ごめんね。いやな話して・・・。」
歩「ううん、そんなことない、そんなことないよ・・・。」

歩は泣いていた。彼の辛さが心に伝わってきたから・・・。
だが歩には見えなかった。彼の醜悪なほどの笑顔が・・・。

佐古(この様子なら、簡単だ。どんなに友達おもいでも、 僕 か ら は 逃 れ ら れ な い 。 )

103:歩x佐古
07/09/12 19:26:22 xNS55szj
第2章 ‐誘惑‐

歩「辛かったんだね。わかるよ、その気持ち。」

やさしく言葉をかける歩。
その手を佐古がいきなりつかんできた。

歩「えっ、何!?」
佐古「ありがとう。わかってくれるのは歩ちゃんだけだ。」
歩「えっ!?////////////////////」

そんなこと言われたのは初めてだった。少なくとも男の子に。
手に伝わってくる女の子とは別のどこか壮麗な感覚。歩に佐古ははじめての感情を植え付け始めていた。
だが・・・。

歩「は、離して・・・。」
佐古「嫌だった?」
歩「そうじゃないけど・・・。マナに申し訳ないよ・・・。」
佐古「歩ちゃんは友達思いなんだね。じゃあさ・・・。」
歩「?」
佐古「じゃあ歩ちゃんが僕を慰めてよ・・・・。そしたら愛海とよりを戻してあげるよ・・・。」

一瞬きょとんとした表情をする歩。
しかし、すぐに彼の言葉の意味がわかった・・・。

歩「それって、私と浮気しろってこと!?」
佐古「嫌?」
歩「そんなこと、できっこないよ!!」
佐古「じゃあ、愛海のことを見捨てるんだね?」
歩「ち、違・・・。」
佐古「愛海のためだと思ってさ・・・。」

歩の中で感情が交錯する。
同情、哀しみ、恐怖、罪悪感、友情そして・・・、性欲が・・・・。


104:名無しさん@ピンキー
07/09/12 19:36:56 Kb8AHvTW
早くつづきをおおお!

105:名無しさん@ピンキー
07/09/14 13:37:24 lPXD56Cs
>>96
こんなところにいるのに何いってんだい

106:歩x佐古
07/09/14 17:29:59 rruCuBUO
第3章 ‐堕ち‐

服を脱いだ佐古の傷ついた肌からつたわってくる感覚。
そして妖しくささやかれる佐古の言葉。

佐古「歩ちゃん・・。」
歩「やっぱり、こんなことやめようよ・・・、佐古君・・・。」

泣きそうになる歩。そんな歩の頭を撫で誘惑する佐古。
しなやかな髪を指ですくと歩は顔をどんどんほてらせた。

佐古「僕は本気だよ。歩ちゃん。」
歩「佐古君・・・。」

佐古は歩の薄い、だが温かさを感じさせる唇に指をまわした。

佐古「克己って呼んで・・・。」
歩「・・・・克己・・君・・・。」

その言葉を無意識のうちに発した歩は自分自身に驚いていた。
しかしその隙を佐古は見逃さなかった・・・。
ぐいっと歩の顔をつかんだかと思うとすぐに歩の唇を奪った・・・。

歩「!!!?」

はじめてのキスだった。未知の感覚が歩を襲う。
やさしくキスを続ける彼。
歩は必死にもがいて抵抗するが男の力の前では無力だった。
歩はやがて抵抗をやめ彼に身を任せた・・・。

佐古「歩ちゃん、可愛いよ・・・。」
歩「か、克己君・・・。」



107:歩x佐古
07/09/14 17:31:02 rruCuBUO
キスだけで歩は力を失っていた。
今はっきりわかった。自分は彼に、克己に惚れていたんだ。ただマナが大事でそのことから目をそらしていただけ・・・。

克己(やっぱり初めてか。この調子ならすぐに・・・。)

もう一度歩にキスをする克己。優しく肩を撫でさすって歩のぬくもりを味わう。
しばらくすると突然されるがままの歩ははっと目を見開いた。
克己が舌を侵入させてきたのだ・・・・。

歩「!!?」

予想外の事態に顔を真っ赤にほてらせ狼狽する歩。そんなことには構わず克己はディープキスを続ける。
自由自在に動く舌で唇や口内や歩の舌を愛撫すると歩ははっきりとした反応を示した。
柔らかい克己の舌が歩な中で動くたび歩は快楽を覚えていった。

歩「うんっ、ふう・・・うぅ、んっ。」
甘い声が漏れる歩。
すると突然克己が唇を離した。

歩「あっ・・・。」
克己「あれぇ?まだ続けて欲しかったのかなぁ、歩ちゃん?」
歩「ち、違・・・。」

否定する歩だが顔は真っ赤に紅潮していた。歩は克己の愛撫にしっかりと感じていたのだ。
すると克己はまた歩の顔に近づくと今度は耳たぶを甘噛みした。

歩「ひゃぁん!」
克己「何が違うのかなぁ、歩ちゃん?こんなに感じちゃってさ・・・。」
歩「だ、だめぇ・・・。」

すると克己は今度は歩の髪をそっと撫で始めた。
克己「駄目じゃないでしょ。こんなにかんじちゃってるんだからさ・・・。」
再び唇を奪った。
すると今度は歩からも反応した・・・。
だんだん、だんだん舌を入れてくる克己。歩の温かい口内を少しなでるように愛撫する。
そのしぐさはさっきよりも遅くて歩はじれったくなった。
そして遂に歩のほうから舌をいれてきた。
一瞬たじろいた克己だが優越感を味わいすぐに反撃を開始した。
自分を追い求めてくる歩の舌をわざとよけてたくみに自分の口内へ引き寄せた。
お互いのだ液で口の中はもうネチョネチョだった。
頭が沸騰しそうになった歩をさらに追い詰めるように克己は歩の舌をいきなり吸い上げた。

歩「!!?ううぅん!んぁっ!」

焦らされ続けた歩の舌は過敏に反応しあえぎ声が漏れてしまった・・・。

克己「案外やらしいんだね、歩ちゃんって。」
歩「だって、これは克己君が・・・。」

克己は必死に反論する歩を抱き寄せてそっと妖しく囁いた・・・。

克己「おいで、歩ちゃん。もっと気持ちよくしてあげるよ・・・・。」

彼の声に理性は壊れた。

    つ い に 歩 は 堕 ち た ・ ・ ・ ・ ・ 。 

108:名無しさん@ピンキー
07/09/16 00:22:01 0VAGx1qk
パンチラッ!きいちゃんの今日のキャプ!
URLリンク(3server.sakura.ne.jp)
他にも羽鳥、さき、みんなのハァハァキャプいっぱいあったよ

109:名無しさん@ピンキー
07/09/16 00:30:52 M2Df2y8b
その後の歩×愛海中心プリーズ

110:名無しさん@ピンキー
07/09/16 11:58:43 RakZb3IC
>>107 続き待ってますよー

111:歩x佐古
07/09/16 12:13:56 p5qn1TrR
>>110ありがとうございます~
大変だけどがんばりますッ!
にしてもドラマじゃ克己君、結局変態でしたね・・・・。


第4章 ‐陶酔‐


ゆっくり、そしてやさしく歩をベッドへ連れていく克己。

克己「結局、制服濡れたままだね。まあいいか、脱いでもらうから。」

克己は慣れた手つきで歩の制服を脱がしていった。
水色のブラジャーと白いきめ細やかな肌、そして彼女の恥じらう姿が彼をいっそう高ぶらせた。

克己「可愛いよ、歩ちゃん。スカートも脱いで。」
歩「うん。」

言われるがままスカートを脱いでゆく歩。
歩はマナに対する罪の意識が無くなったわけでは決してないがマナのためだと必死に自分に言い聞かせた。
だが・・・、彼女が感じている欲望が本物であることもまた紛れもない事実だった・・・。

克己「歩ちゃん綺麗な体してるね。」
歩「えへ。」
克己「もう、かわいいなあ!」

克己は歩の胸に下着越しに抱きついた。
甘い女の子の匂いを発していた。

克己「ねえ、こういうの初めて?」
歩「うん。」
克己「じゃあやさしくしてあげるね。」

克己は歩の肩や腕、背中を優しく撫でさすった。
そしてその愛撫に歩は素直な反応を示した。

歩「はぁん、 いい。」
克己「そう?じゃあもう上はいいよね。」

歩は自分でも驚くほど甘い声を出していた。
そしてそんな歩を克己は満足そうな表情で眺めていた。
克己は慣れた手つきで歩のブラを外した。
決して大きくはないが白い形の整った乳房があらわになる。
弾力のありそうなその中心には小ぶりでかわいらしい桜色の乳首があった。
その乳房に克己はゆっくりふれていく。



112:歩x佐古
07/09/16 12:15:23 p5qn1TrR
克己「きれいだね、歩ちゃんのおっぱい。しかも柔らかいよ。」
歩「あぁん、恥ずかしいよぉ。」

克己がゆっくりと円を描くように乳房を撫でるたび胸が高鳴ってくる。
歩「あぁん。か、かつみくぅ~ん。」
克己は歩の反応に悦びさらに揉みほぐす。
歩「うぅん、いいよぉ~う。」

興奮した克己は彼女の乳首にむしゃぶりついた。
歩「ひゃああぁぁん!!」
舌使いのうまい克己の愛撫は歩を虜にした。
ゆっくり舌で転がせばすぐにそれは硬くなり、吸うたびに感度が高まっていくようだった。

克己「気持ちイイ?歩ちゃん?」
歩「いい、きもちいい!!」
克己「素直でいい子だねぇ、歩ちゃん。」
すると、克己は体を下に向け、歩の白いすべすべの太ももに舌を這わせた。
少女の太ももを舐めると舌に弾力が感じられた。
歩がよがる度に形のいい乳房がプルンプルン震える。

歩「はあぁ、いいよぅ。」
克己「じゃあ、下着脱いで。」
歩「へ、えぇ~?」
ついにここまで来てしまった・・・・・。

113:名無しさん@ピンキー
07/09/17 00:26:14 8dEZJ7Cj
おめぇのせぎはでぇから

114:名無しさん@ピンキー
07/09/17 03:18:08 v2O7c/5x
クラスの男子達にレイプされる愛海

男子B「お~い安西おとなしくしろよ!」
男子C「そーだそーだ!」
男子D・E「てめー!あばれんなっ!」

愛海「やめろっ!あんた達っっ、あたしにこんなことしてタダですむと思ってんの!?」

男子C「うっせーっ!ボコッ」

愛海「クッ・・・」

男子B「ほらさっさとやるぞー!!wビリビリッ」
男子D・E「フーーーッ!いいね~マナちゃん!」

愛海「・・・」

ガラッ
男子A「おい!おめーら何やってんだよ!!」

愛海、男子B・C・D・E「!!!」

115:名無しさん@ピンキー
07/09/17 03:33:19 v2O7c/5x
男子B「アァ?お前も参加しろよw」
男子A「お前等・・・こんな犯罪まがいのことやめろよっ!!いくら安西がムカツクからってよ!」
男子C・D・E「プププwっよっとしてお前安西のこと好きなのかよ?」
男子A「そんなんじゃねーよ・・・!」

愛海「・・・?」

男子B「ケッ。まぁ今回は見逃してやるよ。よかったなぁ安西w」

愛海「(睨み付ける)」

ーーー出ていく男子達。

男子A「だ、大丈夫なのかよ?」
愛海「・・・なんで、なんで助けたんだよっ!?」
男子A「はぁ?別に助けてねーよ!ただ俺はこういうのは嫌いなだけだからなっ・・・」
愛海「うっさいっ!!」
男子A「こえーなおいwてか目のやり場にこまっからこれでも着ろよ。」
自分のシャツを脱ぎ差し出す。
愛海「・・・あんた何が狙いなの?マナとしたいの?」
男子A「ちげーよっ!お前人をバカにすんのもたいがいにしろよ!」
愛海「ふんっ。どうだか。まぁいいわ。着てあ・げ・る。」

116:名無しさん@ピンキー
07/09/17 08:36:58 eCC3K992






























チラシ裏

117:名無しさん@ピンキー
07/09/17 13:33:52 LF/IvIN8
魔亡心【マナ薗田くんのこと好きになっちゃった】

118:名無しさん@ピンキー
07/09/17 23:03:36 gYy7PZ7e
やっぱり薗田×歩が良いなあ。
若しくは恋愛感情に限り無く近い友情な羽鳥×歩

119:名無しさん@ピンキー
07/09/17 23:59:47 9K654HT3
羽鳥×歩でエロは~??

120:名無しさん@ピンキー
07/09/18 02:40:56 O+h9/dly
おめぇの穴ねぇから!

121:名無しさん@ピンキー
07/09/18 02:57:27 lx2hfkK/
>>112続き待ってます!

122:歩x佐古
07/09/19 17:51:47 exIueJVu
URLリンク(www.morphthing.com)
克己と歩を融合させてみたwwwwwwなんかヤダwwwwwwwwww

第5章 ‐絶頂点‐

克己はゆっくりと歩の腰に手を廻した。

歩「だめだよ・・・。」
克己「せっかく、ここまで来たのに?」

克己はにやにやしながら歩の乳に手を廻し乳首を指でコリコリといじった。

歩「ひいぃ~!!」
過敏な部分を刺激され歩はよがり狂っていた。
すると克己は歩から離れその痴態をデジカメで撮ったのだ。

パシャッ

歩「!!?」
克己「よく、撮れてるね。にしても淫乱だなぁ~、歩ちゃんは!
   これみんなに見せてあげたらどうなるかなぁ~!?」
意地悪く歩に聞く克己。
歩「お、お願い・・・。や、やめて・・・。」

克己「じゃあさ、下着ぬいで・・・。」
歩「でも・・・。」
克己「ならいいよ、この写真を流すまでさ。『椎葉歩は淫乱な変態女です』って添えてね!!」
歩「そ、そんな・・・。ひ、酷い・・・・。」
涙を流す歩をみた克己は慰めるようにそっと歩に顔を近づけ涙を唇でふき取っていった。
克己「そんなことしないよ。歩ちゃんが言うこと聞いてくれればね・・・。」
歩「・・・・・。」

顔を羞恥で真っ赤にほてらせ、あきらめたように自ら下着を脱ぐ歩。
しかし中々克己が、否、男なら誰しも見ることを望む部分はまだ隠している。

克己「そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに。」
そう言うと克己は歩が局部を隠している手を退けてしまった。

歩(嫌ァ……見られてる。私のアソコ……。)
抑えがたい羞恥心で歩は顔から火が出そうだった。
克己の目の前に薄い恥毛に覆われた淡い花園が現れた。
そこからは克己の丹念な愛撫により蜜が流れ出ていた。

克己「うわぁ~、もう濡れ濡れじゃん。しっかり感じてたんだね あ・ゆ・む・ちゃ・ん♪」
克己はいかにも満足そうにそう言うと歩の足を開きがおもむろに股間へ顔を埋めてきた。



123:歩x佐古
07/09/19 17:53:08 exIueJVu
いきなりそんなことされるとは思わなかった歩は得体のしれない感覚に襲われた。
歩「ひっ……ああっ!」
デリケートな粘膜を克己の舌が舐めまわす。
入り口をこすり、肉芽を刺激する。あらゆる快感のポイントを刺激され、膣全体がきゅっと収縮した。
歩「んん……あっ!!」
克己「いいよ、歩ちゃん。すっごい濡れてるね。クリも硬くなってきたし、本当淫乱だね!」
歩「しょ、そんなこといわないで~。」
克己は歩をもっとその気にさせようと舌で包皮を優しく剥いて中の快楽の密集地を吸い上げた。

歩「ひゃあぁぁ~ん!!!ん、あぁぁ!!」

歩は初めての性行為に溺れはじめていた・・・。
そして・・・。

歩「いやぁぁん!なっ何か、何かきちゃうよ~!!」
克己「!!!」
歩がいっそう激しい声を出したかと思うと体をおおきく揺らし、愛液をまき散らした。
歩「はっ、はっぁ、やぁ~。」
克己「もういっちゃったの?よっぽど感じやすいんだね。」
克己はにやにやしながら歩を冷やかした。

克己「もっと気持ちよくなりたい?」
歩「もっと・・・気持ちよ・・く・・・・?」

それが意味することを理解し抗おうと思う歩。
だがさらに気持ちよくなれるという甘く妖しいささやきに歩自身抗えないものを感じているのも確かだった・・・。

124:名無しさん@ピンキー
07/09/19 23:27:03 a74WxzFK
>>57
ほとんどコピペ

125:名無しさん@ピンキー
07/09/20 21:25:13 z4kv7Cgk
百合スレよりのびないな
個人的には薗田×歩とか
歩と羽鳥の輪姦とかが見たいんだが

126:歩x佐古
07/09/23 23:12:13 Qo4jTtQN
第6章 ‐結合‐

克己はベルトを外すと一気にズボンとトランクスを脱ぎ去った。
歩「!!?」

そこには歩がみたことがない男のシンボルがあった。
克己のそれは血管が浮き上がるほどはち切れんばかりに勃起していた。

克己「歩ちゃんがあんまりやらしいからこうなったんだよ。」
歩「ごくっ・・。」

初めてみるそれは少々グロテスクだったが今の高ぶっている歩の性欲を鼓舞するには十分すぎるほどだった。

克己「いいね。入れるよ。」
にやけ面で克己ががたずねると、歩は緊張をにじませ、うなずいた。
一瞬マナの顔が脳裏に浮かんだがいまさら彼女に拒否権などあるわけがない。
もうマナを裏切ってしまい、嫌らしい写真も撮られた。それに・・・、
歩はもはや性欲を抑えられなくなっていたのだ。

克己は花弁を左右に押し広げて、肉根の先端をいきなり膣口に潜りこませた。
歩「い、痛いっ、痛っ、たっ……。」
歩は顔をしかめて、黒髪を激しく振り乱す。
たくさん濡れてはいたが、経験のない彼女はやはり痛がった。

歩「う、うぇぇん。」
歩は泣き始めてしまった。
克己「痛かった?」
歩「ま、愛海ぃ~。ごめんね、ごめんね~!」
克己(本当に友達思いだな・・・。)

実際に行為をしてしまい再び懺悔の言葉を発する歩。

克己「愛海には言わないよ。我慢して。すぐに良くなるから。」
克己があやすように言って、歩の唇に何度も軽いキスをくりかえす。
その間も少しずつ、少しずつペニスを肉孔の奥へ押し込んでいく。そうしてペニスを半ばまでねじ入れると、今度は一気に腰を沈ませる。
歩「あぁぁっ……!」
歩が艶っぽくあえいで、濡れた瞳をゆっくりと開けた。
歩「す、すごく熱い─――――入ったの……?」
まるで夢でも見ているかのような呟き。自分の胎内に入ってきたモノの、あまりの熱さに驚いているらしい。

克己「ハァっ、はあ、奥まで突っ込んだよ、歩ちゃん。よく締まるね。」
克己が大きく息を吐き出す。猛々しいものが歩の中心部を深々と貫いていた。
歩(ホントに入ってる……、セックスしちゃったんだ……。)
歩は体を奪われた瞬間マナを思い出し歩は全身の力が抜けるような感覚に襲われる。
罪悪感。その言葉だけではとてもいい表せない気持ち。そして・・・体で全体で味わう克己から与えられる快感・・・。
初々しい桃色の合わせ目を限界まで押し開き、節ばったペニスが潜りこんでいる。



127:歩x佐古
07/09/23 23:12:49 Qo4jTtQN
克己「好きだよ、歩ちゃん。いいね、もっと乱れてよ!刺激が欲しいんだよ!!!」
克己は感情のまま言葉を発するとピストン運動を始めた。
克己のモノは大きく歩に圧迫感を与えたが同時に快感をも与えた。

だんだん腰の動くが早くなっていく。
克己「すごいねえぇ、歩ちゃんの中!こんなに熱くて締まるなんてさあぁ~!!!」
歩「ふぐぅ、うぅぅん!!」
克己「ねえ、中に出していい?」
歩「!!?ダメェ!!!!!!!」

初体験の感傷と愛海への罪悪感、それに快感に浸っていた歩の意識がハッと戻る。

歩「だ、ダメぇぇ!!赤ちゃんできちゃうよぉ~!! 」
克己「ダメ?」
歩「だめ、だめぇ~!むっ、胸にかけて~!!」
克己「あれ~、歩ちゃんにしては大胆なこというねぇ~!!」

かあっと顔を真っ赤に火照らせる歩。
実は休み時間などにみどりや里絵が時々下ネタを話していてこういう行為の時には胸にかけるのが普通だと思っていたのだった。

克己「じゃあ歩ちゃんの望みどうりにブッかけてあげるよ!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

ピストン運動を促進させる克己。

歩「ふぐぅん!!!ふうぁぁ、うあぁぁ~ん!!!!」

歩が先に達した。
克己は歩の締め付けになんとか耐え、結合をとき歩のほんのり汗をかいた可愛らしい乳房に向って射精した。
ドピュッドピュピュピュッ!!
克己の精は濃く歩にまとわりつくようだった。

克己「はあ、はあ・・・。よかったよ、歩ちゃん!」
歩「はぁっ、ふあ・・・。」

歩は好きな男の子が目の前で射精して発情した歩だったがすぐに愛海のことを思い出した。


歩「お願い、このことマナにいわないで・・・。」
克己「もちろんだよ、あ・ゆ・む・ちゃ・ん!2人だけの秘密だから・・・!」
歩「写真も消してよ・・・。」
克己「わかったよ。」

克己はデジカメからさっきのデータを消した。
ほっとした歩に克己はまたキスをした。

克己「ねえ、もっとしよ。」
歩「え!?」

128:歩x佐古
07/09/23 23:14:20 Qo4jTtQN
最終章 ‐解放‐

歩の乳房を鷲掴みにして再び犯そうとする克己。
すると、外で車が止まる音がした。克己の母が帰ってきたのだ。

克己「ちっ!これからがいいところだって言うのによ!
   ・・運が良かったね、歩ちゃん。
   愛美とはやり直してあげるよ。
   その代わり、これは二人だけの秘密だよ?
   もし、誰かにばれたりしたら、愛海は滅茶苦茶ショックだろうねえぇ~。」

歩「うん、言わない、言えないよ・・・・・。」

―――――――――――――――――――――――




克己から開放された歩は、雨の中を家路につくが、
前から歩いてきた女性とぶつかって足元がふらつき転んでしまう。
カバンが雨に打たれている。

      ~愛海(マナねぇ~、まだ克己君とキスまでしかしてないんだよ~。)~

歩(愛海、ゴメン。わたし、わたし・・・。」

深い後悔に襲われる歩。
どうしてこんなことになってしまったのだろう?

歩「あ!」
起き上がれずにいた歩に傘がさしかけられた。
羽鳥未来だ。
歩「羽鳥さん・・・ちょっと、転んじゃっただけ・・」
羽鳥「あんた、笑うの下手だね。見てるこっちが疲れる。」
 
歩に傘を渡すとアルバイト中の喫茶店『Rainbow』へ戻っていく羽鳥。

129:歩x佐古
07/09/23 23:14:53 Qo4jTtQN
椎葉家。
歩のテストの点(28点)を見て、ヤッチャッタネーと言っている弟。
母は、佐古の名刺を見せながら、
「将来は社長になってくれたらいいな」
と言っている。
そこへ歩が帰ってきた。
 
点数のことで一言いおうと母は声をかけるが、歩は黙って部屋に入ってしまう。
電気もつけずにそのままうずくまる歩は、
克己につけられたキスマークを見詰め、涙を流した。


―――――――――――――――――――――――


西舘高校。
少しだけ気持ちが落ち着き、学校へと向かった歩へ愛海が声をかけてきた。
愛海「遅かったじゃん。どうしたの?」
歩「ごめん。ちょっとカゼ気味で・・。」
愛海「マナねー、歩のこと、誤解してたみたい。」
歩「えっ?」
愛海「克己君とやり直すことになったの。
 歩、マナのことで色々やってくれたんだって?
 あ~、歩にだけ相談してよかった。
 歩もなんかあったら相談してよね。」
歩「うん・・・。」

歩は愛海の笑顔を見るのがつらかった・・・。
佐古君と私は・・・。

愛海「これ、お礼だよ。カワイイでしょう。」
と、犬のぬいぐるみをプレゼント。
愛海「カワイイでしょう、歩みたいでー。」
愛海が歩のカバンにつけた。
愛海「見せたいものがあるんだ。ちょっと来て!」

その頃、
みどり「これ歩?」
校舎裏では倫子が歩と克己の姿を映した動画をみどりらに見せていた。
倫子「ね、ホントでしょ?」
みどり「歩が佐古君とったってこと?」
「まずいんじゃないの?」「マジやばいって。」
一夜限りだったはずの情事がバレてしまっていたのだ・・・。
 
中間テスト結果の掲示板前。
石井と遠藤が、学校に来ないのに2位になっている未来を不思議がっている。
そこへ愛海が歩を連れてやってきた。
愛海「ねーねー、克己君がトップなんだよ!」
と愛海が掲示板を示す。
「佐古君ってすごいね。カッコイイし。優しそうだし。」
と、周りの生徒の声。
思わず胸が痛む歩。
愛海「ね!凄いでしょ」
歩「うん。」
作り笑顔だった・・・。
昨日のことを思い出せば彼女の笑顔がつらい・・・。

130:歩x佐古
07/09/23 23:15:27 Qo4jTtQN
克己「椎葉さん。」
その声に、持っていたカバンを落とす歩。
愛海「克己君!」と、愛美が克己に寄り添う。
克己「椎葉さん、どうかした?」
と、克己はカバンを拾いながら舌を出すと、
歩の足を舐めるようにスカートの中を覗き込む。
歩は昨日をおもいだし体がうずく。
 
愛海「へんなの?なんかあったの?」
と、愛美が克己の持っているカバンを歩に返す。
「何でもないよ」
と笑って受け取る歩。
そのようすを未来が脇を通り過ぎながら見ていた。
それに気付く歩。
 
愛海「ね!歩、お昼まだなんでしょ? 一緒に食べよう?」
歩「・・・。」(歩)
愛海「ねえ。聞いてんの?」
歩「は・・・・、うん・・。」
愛海「じゃあ行こうか!克己君も一緒でいいよね」
歩「えっ!?」
克己が歩を微笑みながらみる。
歩「行こっか・・ね・・。」
三人が行ってしまう後姿を薗田が見ていた。

これは歩たちにとってまだ始まりにすぎなかった・・・。

131:歩x佐古
07/09/23 23:19:33 Qo4jTtQN
以上です!!
克巳の変態度が低そうだけど彼の策略です・・・。
でもまあ結構満足のいくかんじでかけたのでよかったです。
機会があったらドラマ2話以降の話も書くかもしれません。
その時はみなさんよろしくお願いします~♪

132:名無しさん@ピンキー
07/09/27 12:23:59 Wv2/CG33
止まってんな…
羽鳥×歩のエロ書いちまうぞw

133:名無しさん@ピンキー
07/09/27 12:47:24 Z/UPVr01
書いてください

134:名無しさん@ピンキー
07/09/27 19:11:34 QhkNUWtR
>>132
おぉのぞむとこだw

135:名無しさん@ピンキー
07/09/28 01:23:20 jhLxJiV3
待ってる!

136:名無しさん@ピンキー
07/09/28 12:38:18 TlyZi+cz
>>132
ですけど
今書いてるんで家に帰ったら投下したいな…とか思ってます

暴走羽鳥さんがテーマです。

137:名無しさん@ピンキー
07/09/28 15:51:09 YqnFMnLl
wktk

138:名無しさん@ピンキー
07/09/28 18:23:03 l8DKjLlb
待ってます!!

139:名無しさん@ピンキー
07/09/28 19:07:30 Mo+gQiWt
辛抱たまらん!!

140:名無しさん@ピンキー
07/09/28 19:42:00 c0LR5CU/
百合板からきますた
wkwktktkです!

141:名無しさん@ピンキー
07/09/28 19:57:09 YfPn//pl
出会い系で逢えないのって理由がある。

URLリンク(550606.net)

142:名無しさん@ピンキー
07/09/28 20:17:57 3BD2IWmG
>>131 GJ!!!!更に鬼畜な鎖国に期待してるぜww

143:名無しさん@ピンキー
07/09/28 21:43:33 X2Xu1S04
wktkしながら待ってます

144:名無しさん@ピンキー
07/09/28 23:09:35 gPm5Yc9R
マナミ×みどり
キボン

145:名無しさん@ピンキー
07/09/29 00:36:47 Ifqtz0WY
投下マダー?

146:名無しさん@ピンキー
07/09/29 01:46:36 fkhURxEM
>>136
です。遅くなりました。携帯から書いてるんすけどデータ飛んで書き直してた。
ってか期待しないでください。下手なんで。次から投下します。

147:名無しさん@ピンキー
07/09/29 01:50:22 fkhURxEM
未来は困惑していた。自分の歩に対する感情に、歩の無邪気さに。鼓動が早くなる。向き合って狭い浴槽に二人で入ると嫌でも密着してしまう。

「歩…」未来はその欲望を抑えられなかった。


下校途中の突然の雨。二人は足にかかる水しぶきなど気にせずにがむしゃらに走る。
「歩ーとりあえず私の家近いから、私の家に行こう!」未来は半ば強引に先導をきる。「うん!」歩もそれに従った。

「うわ…びしょびしょ…」「歩、ほらタオル。」未来は雑に歩に向かってタオルを2、3枚投げた。「ありがと…」もっと丁寧に出来ないのかな…未来って…
水滴が二人の体を伝いリズム良くポタポタ落ちる。「あっ今、水も滴るいい女になってる」未来の長い髪に触れながら歩が言った。「歩もね」「ううん、未来なんか人魚姫みたい、今。」「なにそれ…」二人は声を出して笑った。
「それだけ長いと乾くの遅いよね、拭いてあげよっか。」歩は手を伸ばし、未来の頭を拭いた。「いや、いいよ…歩」
未来は少し照れている。小さい頃お母さんにお風呂上がりにやってもらった記憶が蘇った。嫌な気持ちはしない、むしろ嬉しい。
歩も嬉しそうに未来の髪を拭いている。無邪気な笑顔。
ちらっと目線を下にやるとシャツの隙間から白い肌が見えた。白いシャツは透けて、元々崩し気味のネクタイが今日は一段と外れかかっている。
雨に濡れてシャツと肌が密着し、胸の形が良く分かる。なんとも言えない感情が未来に湧いた。しばらく未来は歩に見とれていた。
「未来…何処見てんの…?」気付いたら顔を覗き込まれていた。「うっ…えっ…何が?」未来はちょっと動揺した。
「今…未来………」歩は無言で未来を見つめる。その目は何を言いたいかが良く伝わった。「お風呂入ろうか、歩!」空気を変える様に未来はちょっとおどけた様に言った。
何でこんなにドキドキしてるんだろう。何か私おかしいのかな…。手で目を覆いながらため息をつく未来。「お風呂準備するね。」
歩の分の着替えを持ち風呂に向かう。「この蛇口をこっちに回せばお湯になって、こっちが……」「ねぇ未来。」「うん?」「一緒に入ればいいのに。」「…っそうだね、そうしようか。」未来は明らかに動揺している。
お風呂に入ろうなんて軽はずみで言うんじゃなかった…。


148:名無しさん@ピンキー
07/09/29 01:52:14 fkhURxEM
未来のドキドキは収まらない。いつからこんな感情が私にあったのだろう。浴槽にたまっていくお湯を見ながらまたため息をつく。溢れそうになるお湯が私の感情に似ている。そんな気がした。
服を脱ぐ時も未来はできるだけ歩を見ない様にした。風呂のドアを閉める時も、蛇口をひねる時も。見てしまうと私の感情が抑えられるかどうか分からない。
本当に今日の私はどうかしてる。未来はシャワーを頭からかぶった。…が、それはまだ水だった。
「わっ!…冷た…」「なにやってんのー未来ー」歩は笑っている。 未来もつられて笑った。
「髪洗ってあげよっか未来。」「えっ、いいって、自分で…」「いいよ。未来みたいな長い髪洗ってみたいし。」すると無理やり未来を椅子に座らせ歩は自分の手にシャンプーを着け、泡立てる。あー未来の匂いがする…とか言いながら未来の頭を洗った。
未来の顔が赤くなり、鼓動も早くなる。かすかに背中や腕に当たる多分、歩の胸の感触。未来は頭がぼーっとしてきた。
頭の泡を洗い流され、歩はそのまま石鹸を手に取り、また泡立てる。それをそのまま未来の背中に着け、撫で回した。
「うわっ…ちょっ、歩…」「良いって、洗ってあげるから。」いや、何が良いんだか…この子は。そんな事したら…
未来はとにかく自分の感情を抑えなければ、と考えた。きっとこの感情のまま動いたら、歩を傷つける。歩は傷つけたくない。でも、…頭の中で葛藤する。
体に付いた泡も全て洗い流された。このままこの感情も流されればいいのに…。
大きくため息をついて未来は先に浴槽に入る。歩は自分で体を擦ったり、頭を洗ったりしている。しばらくして歩が浴槽に入って来た。その分のお湯が溢れ出す。
歩は気持ちよさそうにため息をつく。未来は黙って歩の前髪を全部上にあげた。
その手はそのまま歩の頬を通り、首へ、鎖骨まで降りる。歩は大きな、真っ直ぐな瞳で未来を見つめていた。
歩はまだ首筋をさする未来の手を取り、握った。お湯よりも温かいその小さな手。未来はもっと強く握り返した。
未来は確信した。私は歩が好きなんだ、と。密着した二人の体。
「歩…」未来はその欲望を抑えられなかった。
歩に無理やりキスをする。いつもふざけてするようなキスではない。未来は歩の頭を押さえ付ける。「…っん…ふっ…」歩の弱い声と水が跳ねる音だけが響く。

149:名無しさん@ピンキー
07/09/29 01:57:34 fxVPQ5+U
ちょw寝ようと思ってたのに寝れないww
頑張って下さいm(__)m

150:名無しさん@ピンキー
07/09/29 01:58:24 fkhURxEM
歩が力を抜いた時、未来は自分の舌を入れた。歩の口の中の全てを感じる様に動く未来の舌。
一瞬、唇を離す。お互い短く息をしながら見つめ合う。歩の瞳は涙目でなんとなく輝いて見えた。
もう一回キスをする。今度は優しく、丁寧に。歩の唇を甘噛みしたり、舌で撫でたりする。未来はもう欲望に従うだけだった。
未来の唇はそのまま首に、流れるように耳元へ。「ごめんね…歩…」小さく言ったつもりが意外と反響してしまう。歩の耳たぶを噛んだ。
耳にかかる未来の吐息。歩は背筋がゾクッとした。一瞬蘇るあの記憶。冷たい目をしたあの男。歩は少し恐くなり抵抗した。
そんな歩を察したのか未来は歩を抱きしめた。優しく、激しく、ただ愛情をぶつける。言葉は要らない、ただ私は歩が愛おしい。それだけ。しばらくそのまま浴槽のお湯だけが動いている。
歩の腕は未来の背中に回る。ギュッと強くお互い抱きしめ合う。目を合わせるとどちらかともなくキスをしていた。
頭がぼーっとしてきた。まずい、このままだと二人してのぼせる…「とりあえず、上がろうか…歩。」とりあえずに意味が込められている。「うん…」
未来は軽く歩の体を拭いてあげる。この家で一番大きなタオルを巻く。そのあと自分も体を拭き、同じようにタオルを巻いた。
その間歩は顔を赤くし、黙って未来の行動を眺める。すると油断していた歩の体が宙に浮いた。
「わっ…未来…」「お姫様抱っこってやってみたかったんだ…」未来は子供みたいな笑顔で、でもかっこいい笑顔をしている。
そのまま歩を布団の上に。「ベッドじゃなくてごめんね…」「…いいのに別に…」
歩を静かに押し倒す。外はまだ雨が降っているのか雨音がして、暗さがさっきより増している。未来は歩に軽くキスをする。そのまま首に耳に、鎖骨にくちづけをしていく。
未来は自分のタオルから先に取った。そして歩のタオルを取る時、未来は歩に言う。「ごめんね、でも歩が好きだから…我慢できない…ごめん。」
悪いとは思っている。でも欲望は収まらないみたいだ。
歩の腕が未来の背中にしがみついた。「いいよ…未来。私も未来が好きだよ。」呟くように歩は言った。
「歩…」歩の事が好きで良かった、と思う。愛おしい。全てが、歩の全てが好きなんだ。
未来は軽くキスをして歩の胸に手を触れる。っん…と 声を漏らす。手で感触を確かめるように優しく揉む。

151:名無しさん@ピンキー
07/09/29 02:06:59 fkhURxEM
指で軽く、小さいかわいい色をした乳首を撫でると「あっ…」とはっきりした声を出す歩。
それを口に含む。舌で包んであげたり、舌でつついてあげる。歩は恥ずかしいのか顔を手で覆ってしまう。
「顔見えないじゃん歩」「…や、だって…」「恥ずかしい時は私の顔見て。」「…だから…それが恥ずかしいのに…」歩の顔は耳まで赤くなる。未来は歩の耳元へ近づき、「もっと歩のかわいい顔見たいな…」と言いながら手をどかし、押さえ付ける。
涙目で睨みつける歩を見て未来は更に欲情していまう。未来は少し笑ったあと両手で押さえ付けたまま、もう一度胸にキスをした。強く、歩の白い肌に後が残る。自分のもの、と印をつける。
手を離す。歩は手をそのままにして、未来を見つめる。未来は胸と頬を撫でながら乳首を唇で愛撫する。歩は可愛く鳴く。
未来の右手はそのまま下へ。脇腹をツーっと爪で優しく撫でる。歩の体が一瞬ビクッとなる。未来の手がそれより下に行こうとした時、歩は察したのか足を閉じる。
未来は歩の太ももをさする。「ダメ?」未来はいつの間にか歩の足元に移動していた。歩は何も言わず肩で息をするだけ。何も言わないなら、未来は欲望を抑えられない。歩の足を両手でゆっくりこじ開ける。歩も抵抗しなくなった。
「…歩、全部見えてるよ」歩の足を押さえて未来が呟く。歩は泣きそうになりながら未来を見つめるだけ。
太ももからゆっくり、優しく撫でていく。歩も緊張している。思わず「大丈夫だよ…歩」と言ってしまう。
かすかな光でもわかるほどそこはきらめいている。そっと指に触れる。「…っん…やぁ…」と声をあげる歩。指を離すと細く糸を引く。未来は堪らなく嬉しくなった。
歩が少なからず私の愛撫を感じてくれている。再び手を触れる。今度は小さな突起に触れてみる。歩が大きく反応する。そのまま指の腹で何度か弾く様に動かす。歩は声を我慢しているのか声を押し殺している。
多分、初めての感覚。今まで感じた事のないものが腰の辺りでうごめいている。「…声、出していいんだよ歩」それでも歩は声を押し殺す。
未来にイタズラ心が生まれる。刺激を強くしてみる。「あっ、だめ、…未来、未来ってば…」目をギュッと閉じ、顔をしかめ、唇を噛んでいる。更に激しく突起を攻める。押し殺す事のできなかった事が溢れてくる。
「はっ、あっ…や、未来、未来…あっ、あっ…」そんな顔で名前呼ばれたらこっちが気持ち良くなるよ…歩。

152:名無しさん@ピンキー
07/09/29 02:09:22 9b/6VtXx
>>150氏GJ!!
漏れも寝れない。
この興奮をどうしてくれるw
責任持って続き書いてくれ(;´Д`)ハアハア

153:名無しさん@ピンキー
07/09/29 02:10:36 fkhURxEM
「…気持ち良い?歩」歩はあえぎ声をあげる。返事をする余裕すらないようだ。耳元でもう一度囁く。「気持ち良い…?」涙目で見つめ、必死にうなずく歩。
歩が愛おしい、それだけが今の未来の全て。可愛く声を出している口にキスをして、空いている手は歩の頭を撫でる。必死に背中に腕を絡みつけ、しがみついてくる歩。
未来は歩の片手をとり下へ移動する。手はしっかり握ったまま、もう片方の手は突起を刺激し続ける。
未来は顔を近づけ、その歩の愛液が滴る部分を舐めた。「うわっ…あ、あっ…っん」握った手に力が入る。未来は今まで指で愛撫していた部分を今度は舌で愛撫する。優しく吸うと歩は切なげに鳴いた。
指を優しく歩の中に入れる。ゆっくり、傷つけないように。「痛くない?」歩は小さくうなずく。そのまま指を奥まで押し込む。舌で突起を刺激したまま、ゆっくり指を出し入れする。たまに中をさするように、指の腹で押したりしながら。
歩の握った手に更に力が入る。もう声は我慢できないらしく、未来の指に翻弄されていく。
「…未来…気持ち良い…」呟くように涙目で、歩が言う。ダメだ、私がぼーっとしてきた。未来は全ての愛撫を激しくした。「あっ、あっ未来、やだ、未来…」歩には悪いがめちゃくちゃにしてやりたい。そんな気持ちが未来に芽生える。
「あっ、あっ…未来っなんか、あっ、あっ…っん…あ…」指の出し入れする度に歩から愛液が少しずつ溢れ出す。「ちょっと、未来待って…待って…未来」
もう歩に限界がきてる。未来にはわかった。「いいよ、そのまま我慢しなくていいからね…」言葉は優しく、愛撫は激しく。
「…っん…ああっ…っんん!…あっ!!」一瞬頭が真っ白になる。気持ち良さが体中を駆け巡っていく。ただ未来の温もりだけが現実的だった。

気づいたら未来に抱きかかえられていた。 「…未来?」未来も息を荒くしている。黙って歩の頭を撫で、背中をさすっている。本当に大事なものを守る様に。「ごめんね…」耳元で未来が呟く。歩は未来を強く抱きしめた。

しばらくそのままでいると「歩…かわいかったなー…」未来がと思い出した様に言った。歩は恥ずかしくなり未来の背中を叩いた。二人とも声を出して笑う。そしてキスをする。

「…もう一回見たいな…」「…え?!」未来は再び歩を押し倒す。
外は雨が強くなる一方だった。二人の長い夜は続く。
END
期待させといてごめんよ

154:名無しさん@ピンキー
07/09/29 02:13:17 fxVPQ5+U
GJ!!
快眠できそうだわww

155:名無しさん@ピンキー
07/09/29 02:14:41 9b/6VtXx
>>153神GJ!
つか、リアルタイムで割って入ってしまったorz
謝る事は有りません。
強いて言えば、今夜は寝れないかも…w

156:名無しさん@ピンキー
07/09/29 02:44:38 fkhURxEM
さっきの作者ですけど
百合スレではほのぼの系書いてます(最近のはだいたい自分)
いつか歩攻め(?)を書きたいんでその時はよろしくです。
連投ごめん

157:名無しさん@ピンキー
07/09/29 05:14:02 4m1nY3IQ
>>156
GJでした!
歩攻めすげーみたいwww
楽しみにしてる!

158:名無しさん@ピンキー
07/09/29 12:14:41 Ifqtz0WY
あんた神!
抜きますた

159:名無しさん@ピンキー
07/09/29 12:39:17 Qg0S1euO
>>1
スレタイに元ネタぐらい何なのか書いてくれぃ
スーパーマーケットのスレかと思たじゃないか

160:名無しさん@ピンキー
07/09/29 17:16:23 Q9ucqRAZ
いつも百合で投下してる人だったのかー!!もう君は神だw
GJ!


161:名無しさん@ピンキー
07/09/29 20:35:55 eLjP6SoJ
GJ!
>>150のおかげで、私救われたんだよ。

162:名無しさん@ピンキー
07/09/29 21:06:34 fkhURxEM
>>156
ですけど
>161なんで? …

163:名無しさん@ピンキー
07/09/29 21:37:07 Zofh6wFp
うは~一気読みできてよかった!!
どんどんSになっていく羽鳥さん最高です。
新作期待してますw

164:名無しさん@ピンキー
07/09/29 23:19:45 Xb4nwXpI
>>162
ライフの台詞にあやかったのでは?

165:名無しさん@ピンキー
07/09/30 00:52:23 /fNFfE6y
>>150
十分な百合分を補給させて頂いた!!

166:歩x佐古
07/09/30 12:42:48 b2HkIH0U
>>150さんの作品素敵ですね。すごくよかったです!!

これ自分の話ですけど今週末くらいから書けそうなんです。
もし書くとしたらヒロ痴漢編か、克巳による椎葉家母娘丼ぶり、どっちがいいかな・・・。

167:名無しさん@ピンキー
07/09/30 15:01:18 EDkgRpmu
是非ヒロ痴漢がいいです!w

羽鳥×歩の作者ですけど、もうちょいで歩×羽鳥のエロが完成します。夜ぐらいに投下したいんですが、今更ながらここのスレでいいんすかね…百合スレに行けとならば百合スレに投下しますが…一応エロだからここかなー…とか思ったんで
長文ごめん

168:名無しさん@ピンキー
07/09/30 15:09:21 o7DZtKSQ
仕方ないだろ。今さら何を言ってんだよ。
荒れたら間違いなくお前のせいだから氏ね!

169:名無しさん@ピンキー
07/09/30 15:24:05 8za80V/8
>>167
一応百合スレも18禁なのでエロもいいはずですよ
作者様のお好きなほうで

170:名無しさん@ピンキー
07/09/30 15:41:57 EDkgRpmu
わかった百合スレに行くわ。ごめんな。

171:名無しさん@ピンキー
07/09/30 17:39:15 sTNRo22Z
>>168
(´・ω・`)

172:名無しさん@ピンキー
07/09/30 18:29:43 bW9e0YVJ
>>168
ウザいんですけど(´・ω・`)

173:名無しさん@ピンキー
07/09/30 19:08:20 obmaPQPM
2ちゃん自体が18禁なんだからどこであげようと読み手が期待してるんだから
そんな気にする事ないと思う。
>>150
168みたいなのいないし百合においでwwというか戻ってきてw


174:歩x佐古
07/10/06 16:01:35 028OCcBf
投稿します!
メインはヒロ痴漢ですが最後の方にマナ×ヒロの百合成分ありです!


ヒロ~痴漢の魔の手~

第1章 ‐通学中‐

廣瀬 倫子―ヒロは電車通学をしている。
自転車で行けない距離ではない。
実際、以前は三十分かけて自転車で通っていたのだ。
ところが、中学3年生になってから友達になった安西 愛海(愛称マナ)と岩本みどりにあわせることにしたのだ。

しかし、電車というのも時々ラッシュ時にぶつかるものだから、酷い混雑で疲れてしまう。
最近、運動不足だから、また自転車で通おうかと、そんなことを考えて今電車に乗っているのだが……。

2006年9月13日
踏み切り事故があったらしく、ダイヤが乱れ、車内はいつもより混雑していた。
少しでも落ち着けるポジションを獲得しようと、壁際付近を狙ったのだけれど、いつの間にか中央へ押し込まれていた。

みどり「ったく、なんなんだよー!」
愛海「最悪だね~!しかも今日克己君面接があるっていうし~、最近会ってないんだよね~。」
ヒロ「まあ、佐古君なら大丈夫でしょ!」
愛海「だよね~~!」

普段どうりおしゃべりを楽しんでいたが今日はヒロにとって最悪の日だった。
かなりの確率で痴漢に遭いそうなのだ。
電車が揺れると、体勢が崩れて、他人の身体に密着してしまう。
膨らみかけのバストを、前にいる高校生の男子の胸に押し付けてしまったのだ。

ヒロ「す、すみません。」

高校生「い、いえ……。」

ヒロ(あーもう恥ずかしいっ!なんで私が謝んなきゃいけないのよ~!)

離れようとしても、背後からの押し付ける力に対抗できず、いつまでもバストが押し付けられたままだ。

ヒロ(ああ、困っちゃう……。)

前の男子も、平静を保つためにか、目をそらしている。
だが、旺盛な高校生男子にとってこの状況で興奮するなというのは無理な願いだった。
ヒロの太股に、固くなったアレがズボンごしに当たっている。



175:歩x佐古
07/10/06 16:02:05 028OCcBf
ヒロ(これって 「痴漢」 って言うのかな?困っちゃうけど、これは不可抗力だから、何も言えない・・・。)
どちらかといえば、ヒロのほうから、当たっている。
どちらかというと、ヒロが痴漢してるみたいだ。

電車の振動で身体が小刻みに揺れると、バストが程よく擦れてしまって、

  心地よくって……。

太股だって動いちゃうから、前の男子のアレを、刺激しちゃってるはず。

ヒロ(やだぁ、さっきより、膨らみが大きくなってる・・・。)

ヒロと密着している男子は整った顔だちをした美青年だが、だからといって嬉しいわけではない。
次の駅に停車すると、さらに乗客が増えてきた。

みどり「ぐ、ぐる゛じい~。」
愛海「も~う、髪が乱れちゃうよッ!」
みどり「あれ!?ヒロがいない!?」

まあ実は間に1人大きなオバサンが立ってて見えないだけなのだが・・・。

ヒロ(やああ……さらに密着度が増してる・・・。後から私のお尻に誰かの手が当たってる。
   これも不可抗力?)

だが、その手はもそもそ動いてる。
撫で回したかと思うと、今度はスカートの中で割れ目にそって、指先を上下させていく。

痴漢だ!ヒロは許せないという感情に覆われた。
だが、声を出す勇気はない。頼りになるみどりも見えない・・・。
ヒロは、自らの手で、お尻を触る手を制しようとした。
しかし、痴漢の手は強引に撥ね退けて、さらに触ってきた。
ヒロはすっかり頭にきた。

176:名無しさん@ピンキー
07/10/06 23:36:31 yEUetaXa
ヒロイラネはスレの総意

177:名無しさん@ピンキー
07/10/07 09:12:28 H8DHntbR
気にせず続きキボン

178:名無しさん@ピンキー
07/10/07 12:20:43 6XCuuIYn
気にしない気にしない続き頼みますよ
こういう人がいるから百合に比べて盛り上がらないんじゃない
まぁライフは百合要素強いから仕方ないけどwww

179:歩x佐古
07/10/07 15:58:33 ommGjxEo
第2章 ‐白濁液‐

ヒロは後ろを振り返り犯人を見るとギョッとした。
意外なことに犯人は同じ中学の男子だったのだ。

ヒロ「こいつ・・、今まで何度かやらしいめつきで見てきたことがあったけど、電車の混みに紛れてこんなことするなんて最低!!」

ヒロは目を潤ませながらもキッと痴漢を睨みつけた。しかし痴漢はにやにやしながらヒロが嫌がるのを楽しんでいた。
痴漢の手はついにヒロの下着の中に侵入させてきた。滑々のお尻を撫で廻しさらにはアヌスに人差し指を入れてきたのだ!
触り心地のよい尻肉を触りあまつさえアヌスを指でなぞり痴漢は息を荒げた。

ヒロ「いやぁ・・・。」

か細い悲鳴を上げたヒロを更なる不幸が襲う。なんとヒロの太腿に勃起を押し付けていた男子高校生がヒロの声を聞いて高ぶったのか射精してしまったのだ!!

男子高校生「はぁッ、ああ~。」

ズボンごしとはいえ大量に出たのでヒロの太腿を生暖かい感触が襲った。

ヒロ「も~う、なんなのよッ!」

泣きそうなヒロを更に追い詰めるように痴漢がズボンのチャックからビンビンに勃起したアレを取り出してきたのだ。
ギョッとしたヒロの手でそれを無理やりつかませた。痴漢のアレは大きさこそあるが皮が全然剥けていなかった。
ヒロはまだ子供みたいじゃないかと思い、同時にこんなやつに為すすべなく犯される自分を悔しく思っていた。
だが痴漢は問答無用で手コキを開始した。見ていなくてもカリの部分が感じられ気持ち悪さといやらしさを感じた。

痴漢「はあはあッ、ヒロちゃんの手コキ気持ちいいね。もう出ちゃうよ。」
ヒロ(え!嘘!?早くない!?)

痴漢はヒロの後ろのスカートをめくり下着がずれた可愛らしいお尻に向かって射精した。

ドピュピュッ!!
包茎から飛び出した白濁液はヒロのおしりにこびりついた。しかも先っちょに残った精液をスカートでふいたのだ。

痴漢「はあはあッ、ヒロちゃんよかったよ・・・。」
ヒロ(さ・・・最悪・・・。)

痴漢はしぼんでまるで幼児のもののようになったアレをしまいながらヒロを言葉で犯した。

駅について停車し、人ごみが失せてもヒロは茫然としていた・・・。

180:名無しさん@ピンキー
07/10/08 06:42:19 escJ/c45



181:名無しさん@ピンキー
07/10/08 19:01:09 pibt9j4l
みどり×りえ希望(りえの誘い受け)


182:名無しさん@ピンキー
07/10/09 05:26:35 f/hds5W9
んーまなみどりがいい

183:名無しさん@ピンキー
07/10/09 06:38:11 ooBlbPHs
しかし、原作読んでないだろこれ。

184:名無しさん@ピンキー
07/10/09 18:55:55 XCom28mG
薗田×歩チンチン

185:名無しさん@ピンキー
07/10/10 15:31:07 5rFPaw6Y
歩×まな以外いらねー

186:名無しさん@ピンキー
07/10/11 11:44:56 skApNAHo
みどり×りえ投下します。下手な文章ですみません。
第一章
トイレで歩とマナが口論していた。
「みどりの気持ちまで利用するの?」と抗議する歩。
「みどりは馬鹿だから裏切らないし、マナに利用されるだけありがたい」と反論するマナ。
それを聞いたみどりは衝撃を受けた。みどりがショックを受けるのも当然だ。
みどりはマナだけが本当の友達として信じていたのだから。
自分が万引きの濡衣着せられた時彼女だけは信じてくれた。
そんな風に信じていた友達が自分をあんな風に見ていたなんて。
みどりは「ちくしょう…。」と言いながらトイレから出た。
その後授業にみどりの姿は無かった。一方教室では岩城が出席をとっていた。
「欠席は岩本だけか…。全く休む時は連絡しろっと言ってるのに」と呆れた口調で言う。
礼奈が「みどりちゃんどうしたの?」とリエに訪ねる。
リエは「分かんない」と答えた。
リエはみどりがいない理由は分かんないが居場所は大体分かっていた。
礼奈に「次の授業体調悪くて休むって先生に言っといて」と伝言を頼むと屋上に向かった。
屋上に行くとみどりの姿があった。みどりはリエの気配に気が付くと「何だよ。またあたしの事を馬鹿にしにきたのかよ?」と問う。
「何かあったの?」をリエが聞くと「みどりは馬鹿だってあたしマナの事信じてたのにな…」と答える。
「だから旅行の帰り言ったじゃん!マナにとっての友達はただの利用する道具だって」
それに対しみどりは「マナが本当にそういう奴だなんて思わなかったんだよ。これから、誰信じればいいんだよ」と言う。
みどりは泣きそうだった。

187:名無しさん@ピンキー
07/10/11 20:14:34 CV29r1yr
次に期待あげ

188:186
07/10/13 00:54:12 U1nwiNBs
みどり×りえの続き
第二章
みどりはただ一人自分の部屋でぼーとしていた。何も考えずにただ天井を眺めただけ。
そんな時ケータイの電車が鳴った。リエからだ。
「みどり今からうち来れない?親さあ旅行でいないし。それと、みどりに話したい事もあるから」
みどりはすぐリエの家に向かった。家にいても居心地が悪いだけだから。
チャイムを鳴らすと「待ってたよ」と笑顔で向かえるリエの姿があった。
二人は部屋にあがり早速リエに質問した。
「なあ、話したい事って何だよ?」
「屋上であたしに誰信じれば良いか分かんないって言ってたじゃん?」
「うん…」
「あたし考えたんだ。あたしマナの代わりにずっとそばにいれないかなって。ねえ、あたしじゃダメ?」
と言い上着を脱ぎ始めた。
みどりは驚きを隠せず「リエ本気なのかよ」という言うのにに対して
「あたし本気だよ?みどりならあたし何されてもいいよ」と抱きつく。
みどりの理性の糸がぷつりと切れた。リエを押し倒し、衣服を脱がし自分の服も脱いだ。
そして、熱い口付け、乳房への吸い付き、秘部への愛撫にリエはあえぎ、そして「みどりもっと~」とみどりを求めた。
今の二人の頭には理性なんて言葉は失われていた。

189:186
07/10/13 22:43:24 U1nwiNBs
みどり×りえの続き
最終章
二人が全裸で体を重ね合ってどれくらいたったのだろうか。
みどりはそれすら考えず夢中になってリエを抱き続けた。
リエの体は決してグラマーでは無かった。が、同姓にも異性からも見て綺麗な体だと見えるには充分だった。
その綺麗な体が今どんどん熱くなっていき、ついには互いに限界に達するまで至った。
「あたしもういきたい」と懇願するリエにみどりは「じゃあ、一緒にいこう」と言い抱き締めた。
そして、二人は絶頂までいき果てた。
情事が終わるとみどりはシャワーを浴び、リエはタオルを用意していた。
「なあ。今日ありがとな。リエのおかげであたし元気出た。」とシャワーを浴びながら感謝の言葉を言った。
リエは満足そうに聞きていた。
翌日みどりはマナミから離れリエとまた一緒に行動ようになった。終わり


190:名無しさん@ピンキー
07/10/15 21:14:28 NeOHtn+D
(*´∇`*)

191:名無しさん@ピンキー
07/10/16 22:54:42 gWN1jjgA
薗田×歩投下します。
第一章 出会い
薗田と歩が初めて出会ったのは西舘の教室だった。その時はお互いに印象は薄かった。
偶然同じ委員にもなったものの話すのに時間がかかった。
なぜなら、二人とも互いに過去にトラウマを持っているからだ。
歩は中学時代の親友を傷付け、自殺に追い詰めてしまった。(歩はそのつもりは無かったが)
薗田は中学時代の同級生である狩野にいじめられた挙げ句根性焼きにされた。
そんな傷を残したから二人はクラスに溶け込むことが出来なかった。
だけど、一時歩はマナミと一緒にいるようになりやっとクラスになじめるようになった。
それが地獄の始まりであった。が、その地獄が無ければ羽鳥&薗田と親密になり本当の優しさを知る事なんて無かった。
そう考えれば薗田と歩が恋に発展したのも皮肉にもいじめとの戦いのおかげだろう。
そして、現在は二人で遊びに行き、将来を語り合うまでに至っている。


192:191
07/10/16 23:25:57 gWN1jjgA
第二章 進展
あたし達が初めて出会ってから1年またクラス編成があった。そんときには3人にもう一人の仲間が増えた。
「あたしは3組。」
「薗田君と未来と門倉さんは?」
「俺も椎葉さんと同じクラス。」
「あたしは1組で門倉と一緒。」
と言いながらそれぞれの教室に向かった。
「また一緒のクラスだね。」と嬉しそうに薗田が言うと、
「うん。また一緒に園芸委員やりたいね。」と歩も嬉しそうだ。
はたから見てとても初初しいカップルの姿だった。
発展段階は二人で会ったり将来を話したりするがセックスはまだという感じ。
休日、二人は美術館でデートしていた。その帰りに突如雨が降ってきた。通り雨であった。
「椎葉さん大丈夫?」と心配した薗田に
「大丈夫だよ。ちょっと寒いけど」と歩は答えた。「ねえ、うち来ない?すぐ近くなんだけど」
「良いの?」と言う歩に「もちろん」と良い歩を自分の家にまねいた。

193:名無しさん@ピンキー
07/10/19 09:09:44 taQgJ7N1
続きwktk

194:名無しさん@ピンキー
07/10/19 12:03:52 m2/MTZRd
このまま4Pに

195:191
07/10/20 01:01:19 E/dLA+kN
第三章 誘惑
「おじゃましまーす。」と歩が言い薗田に招かれ部屋に向かった。「はいタオル」と差し出され雨で濡れた服や髪をふいた。
「ついでにシャワーも浴びてきなよ。その間俺着替え用意しとくから」と歩に言うと
「薗田君も一緒に入らない?」と思わぬ返事が返ってきた。
「でも、俺そんな事したら椎葉さんに何するか分かんないし、佐古みたいに酷いことするかもしれないよ。」
「薗田君なら良いよ。あたし薗田君の事大好きだし。それに薗田君は佐古みたいな人じゃないこと位あたし知ってるから」
「本当に良いんだね。」と確認する薗田に歩はうなづいた。
浴場で二人は舌を絡め合い抱き合った。

196:191
07/10/20 01:22:28 E/dLA+kN
最終章 契り
「椎葉さんすごく興奮してる。」
「薗田だって…」と見つめ合う二人。薗田のソレは完全に大きくなっていて歩の体にも同じような事が起きていた。
首筋を舐め回し、胸を揉み始めた。それに対し歩はあえぎ声を出しいた。
そして次は下半身に手が降りていき秘部へ攻め、指を入れ秘部へ慣らしていく。
「椎葉さん入れるよ」と言いゆっくり歩の中に入っていく。
歩は薗田にしがみつき絶頂を向かえた。
「椎葉さん無理させてごめん」
「ううん。誘ったのはあたしだし。それに薗田に初めてを貰ってくれただけで嬉しいから。」
「椎葉さん…。ありがとう」と言い薗田は歩を抱いて歩もそのままベットに眠った。
終わり

197:名無しさん@ピンキー
07/10/20 17:46:12 O2XXmBXQ
みどりのやつと書いた奴同じだよな

198:名無しさん@ピンキー
07/10/21 15:18:55 i8GH7hnC
あげとく

199:191
07/10/21 20:35:55 8vQKZCV+
みどり×りえのサブタイトルです。
第一章→悲しみと不信
第二章→本能
最終章→離脱
後、薗田×歩も投下させて頂きました。

200:名無しさん@ピンキー
07/10/22 12:33:21 WbmumEy0
昼間から投下

「痛かったら言ってね、椎葉さん。」不安を消そうと薗田は歩にキスをする。
「……うん」今にも泣き出しそうな歩。少し強がっているのかな。だいたい、俺の快感の為にこんな事、していいんだろうか。
しかし、薗田のそれは歩の中に入りたいと力強く主張したままで、やたら無神経に感じる。
「…薗田くん?」歩が見上げてきた。かわいい、何より愛おしい。欲望は抑える事は出来ない。
「ごめんね…」薗田は自分のものを歩の誰も踏み入れた事のない場所に優しくあてがい、徐々に入れていく。
歩は唇を噛んで、顔をしかめる。きっと快感はひとかけらもないのだろう。ただひたすら耐えるだけだった。
ゆっくりと、歩の奥まで入れていく。歩は必死に薗田の背中に抱きつく。
歩はこんなに苦しそうなのに、薗田は快感でいっぱいだった。そんな自分が嫌になる。
薗田のものは全て歩に吸い込まれた。「…痛くない?」できるだけ自分は動かないようにして、歩に尋ねる。
「……っ、うん。大丈夫……」嘘ばっかり、ホントは痛いくせに。現にちょっとでも動けばすぐに顔が歪む。
歩の中は温かくて、優しかった。ずっとこのまま入れておきたい、とすら思った。
しばらくそのまま動かないままだった。「…薗田くん、大丈夫だよ」
少し痛みに慣れたのか歩は薗田に話しかける。「…無理しなくていいよ、椎葉さん。」
とは言うものの、やはり動かしたい、という欲望はずっと頭の中にあった。気付いたら薗田はゆっくり、腰を揺らしていた。
「…あっ、はぁ、薗田くん……」痛いって分かっているくせに、傷つけるって分かっているくせに、身体は素直に快感を得ろうとする。
歩の目から涙がこぼれた。「ごめん、ごめんね、椎葉さん…」
歩は声をあげ、顔をしかめる。薗田のものは早さを増し、歩から出入りを繰り返す。
歩の腕には更に力が入り、薗田にしがみつく。
徐々に水音が聴こえてきた。薗田はひたすら歩の中で動いた。そのたびに歩から体液が溢れる。少し赤く染まった歩の愛液が薗田のものを優しく包み込み、激しく締め付ける。
「はっ、はっ、椎葉さんっ、椎葉さんっ…」今まで感じたことのない程の快感が薗田を襲う。歩に対する罪悪感すら、その行為を加速させる。
「…あっ、…薗田くん…薗田…く…ん、っん…はっ…」
歩はうわ言のように薗田の名前を呼ぶ。初めて感じる痛みと、その奥にある小さな快感から頭を支配された歩が今出来るのは、愛する人の名前を呼ぶ事だった。

201:名無しさん@ピンキー
07/10/22 12:34:29 WbmumEy0
締め付けは更に強くなる。それに応じるように薗田のそれは膨張していく。
顔を赤らめて、涙を流し、息を切らして、それでも、それでも自分を見つめ続けてくれる歩が堪らなく愛おしい。必死にしがみついてくるその痛みさえ、快感に変換される。
愛しているから、こんな行為が許される訳じゃない。でも、歩が愛おしくて堪らない。
お互いの肌がぶつかる音が、水音が、相手の声が鼓膜に響く。全ての神経が現実とはかけ離れていくようだ。

「……あっ、椎葉さん、…俺…、もう…」薗田は腰の動きを激しくする。歩を傷つけたくないのに、身体はどこまでも正直だった。
「ああっ、…はっ、…あっ…薗田くん…あっ」きっと痛いのに、分かっているのに。それでも身体は快感が欲しいと叫んでいる。
「ああっ、椎葉…さん、はっ、…椎葉さんー!ああーっ!」
何かが身体中を駆け抜ける。頭が一瞬真っ白になり、薗田のものは最も膨張した。
その瞬間に歩の中から脱け出し、激しく震わせながら射精した。薗田の鼓動に合わせて、飛び出てきた白い液は歩のお腹に落ちた。
「…はっ、はぁ、ごめん、ごめんね、椎葉さん。」まだ余韻の残っている薗田は、罪悪感からか歩に謝った。自分の欲望の為に、激しくしてしまった。本当に悪いと思っている。
薗田はティッシュで歩の身体についた精液を拭き取った。その後、歩の体液もきれいに拭いた。
歩はまだ息を切らし、ぼーっとしていた。薗田の手がまだ敏感な部分に触れた時だけ、小さく身体を反応させた。
「…椎葉さん?」薗田は歩を覗き込むようにして尋ねる。歩は何も言わず薗田に抱きついた。
しばらくそのまま横になり抱きついたままだった。
「…薗田くん…、好きだよ」歩は薗田の胸に顔をうずめたままで言った。
「…俺も、好きだよ。椎葉さん。」「………ねぇ、歩って呼んでいいよ。」「え……?………あ…歩。」
薗田は顔を真っ赤にして名前を呼んだ。歩は嬉しそうにいつまでも笑っていた。

「ねぇ、もう一回言って?」「……歩、好きだよ。」


いいのかこれで

202:名無しさん@ピンキー
07/10/28 11:46:13 FuR0pEqG
原作の容姿で岩城→ヒロ(13巻以降)、薗田&羽鳥×歩希望。

203:名無しさん@ピンキー
07/11/02 23:09:50 pPQ6I5oe BE:753252539-2BP(0)
ほす

204:名無しさん@ピンキー
07/11/07 23:32:48 /t1GWOMn
あげ

205:名無しさん@ピンキー
07/11/12 00:16:40 XZfIUrRN
薗田&羽鳥×歩投下
注意→原作とドラマがごっちゃになってます。
第一章 決意
羽鳥&薗田は同じ想いを秘めて一人の少女を待っていた。
そして、少女は「お待たせ」と笑顔で二人の元に駆け寄る。
少女の名前は椎葉歩。そして、二人が想いをよせている人
「待たせてごめん。」と言う歩に対し羽鳥は「あたしらこそ急に誘ってごめん。」と言った。
実は当日に薗田から「羽鳥さんと一緒にいるけど今から椎葉さんも来ない?」メールが来たのだ。
とりあえず、三人はまずマックで昼飯を食べた。その時羽鳥は歩が行きたい場所を聞くと
「じゃあ、うちの中学寄るのつきあってくれる?大事な話もしたいし」と真剣な眼差しで返答する。
「分かった。じゃあ、まず椎葉さんの中学だね」と行き先を決めると、早速目的地へ向かった。
「ここが歩の中学なんだね。」
「うん。久しぶりに来ると懐かしいな。」
と学校を懐かしそうにまた寂しそうにも見ている。
「ねえ、話したい事ってなに?」
「未来はもう分かってるけどあたしリストカットしてたんだ。
中学で親友だと思ってた子と同じ高校に行きたくて一緒に西舘受けてさ。
その子ねいつもあたしにあたし西舘の制服が着たいんだ、だから絶対に受かるんだって。
二人はただ話を聞いていた。「で、どうだったの?」と薗田は聞く。
「結局あたしだけが受かった。そんで、その子になんであんたなのよ!!って。」
その上、次の日「あんたなんかいなければ良かった」と言い自殺未遂を図った。
その事こそが歩をリスカに走らせた一番の原因だった。
一番の親友の夢を奪ったという自責の念にかられて。
「そんな事があったんだね。」と言う薗田。
「前にも言ったけどあんたは悪くないよ。」と励ます羽鳥。
歩は改めて強くなったんだと二人は思った。
自分からそんな深刻な傷を具体的に話すのはものすごい勇気がいるし、決心が固くなきゃ無理だろう。
羽鳥は歩がリスカしていた事は知ってたけど具体的な経緯は初めて聞いた。
「話してくれてありがとう」と感謝の言葉を薗田が言う。
暫くしてから三人は中学を後にした。


206:名無しさん@ピンキー
07/11/19 00:17:19 UnmACLVh
ドキドキ

207:205
07/11/19 21:31:46 NwE8QDSu
第二章本音
電車に乗りながら薗田は昨日の事を思い出していた。
昨日、羽鳥から薗田の家に電話がかかった。
「薗田。これから用事ない?」
「無いよ。どうして?」
「話したい事と聞きたい事があるんだ。」
「分かった。じゃあ、今から行くよ。どこに行けばいい?」
「じゃあ、西舘駅の改札口で。」
羽鳥からの電話が終わると駅に向かった。薗田は羽鳥が何を話したいのか何を聞きたいのかすぐに分かった。
歩の事だ。羽鳥と薗田はお互い歩の事が好きであるのは言わなくても分かっていた。
だが、やはり羽鳥は薗田本人の口から聞きたいのだ。
薗田もまた同じような事を考えていた。現地に着くと羽鳥はもう来てた。
薗田は羽鳥の姿を見つけると覚悟を決めると「羽鳥さん!」と声をかけた。
「早かったね薗田。じゃ、早速行こっか。」
「そうだね。羽鳥さんどこにする?」と薗田が聞き、それに対し
「もう決まってるんだ。どこにするか。」という羽鳥に黙って着いった。そこはカラオケ店だった。
「どうしてカラオケ店なんだ?」と不思議そうにする薗田に
「ここはただのカラオケ店じゃないよ。歩と初めて遊んだ思い出の場所だよ。」と真剣に答える。
そう、このカラオケ店で歩の嬉しそうな顔を見たとこ。
また、歩が受けた苦しみを自分にぶちまけたとこ。歩の強さを見たとこ。
二人は案内された部屋に入ると早速本題に入った。
「あんたからぶちまけなよ。今の気持ちを。」
「羽鳥さん先じゃなくていいの?」
「良いよ。あたしは後で。あたしが急に誘ったんだし。それに早く薗田の気持ち聞きたいし。」
薗田はマイクをとり決心して自分の気持ちを行った。
「俺は椎葉さんに憧れてた。安西達に酷いいじめを受けても頑張っている強い姿に。」
でも、それは過去にいじめを受けを逃げ出した自分を嫌悪していた結果。
歩を意識するようになったのはその後だった。日直の時の絡みやメアド交換、廃墟事件出来事。様々な出来事の過程で、薗田の中で歩の存在が大きくなった。
そして、夏休みに歩と二人で遊びに行った時自分の恋心にきがついたのだった。
薗田は言い終わると羽鳥にマイクを渡した。
羽鳥もまた真剣に気持ちをぶちまけた。歩との出会い、惹かれた経緯を。
お互いに気持ちを伝えて合うと店を出た。
その翌日覚悟を決めた二人は歩を誘った。

208:名無しさん@ピンキー
07/11/27 12:46:02 BAwGPTEy
あげてみる。頑張れ

209:205
07/12/15 22:52:09 7lqKkSH/
第三章 告白
「次は西舘駅~」とアナウンスが三人の耳に響いた。
三人にその間会話は無かった。羽鳥&薗田は告白する覚悟、歩の気持ちを聞く覚悟を改めて決めていた。
西舘駅に降りると羽鳥が「まだ二人とも時間平気?」と聞いた。
「あたしはまだ平気だよ」と歩が答え、薗田もまた同じ返事をする。
「じゃ、見せたい所があるから三人で行こ」と笑顔で誘った。そして、「うん」とうなづいた歩の顔が二人にはいとおしく見えた。
そのいとおしい顔がいつまで見られるのかと考えながらその場所に向かった。
今日の告白で最後になるかもしれない。だからといって、今更告白を先伸ばしにするつもりはない。
今自分の気持ちを歩に真正面から伝えないければ一番後悔すると二人は思ったから。
目的地に着くとほたるの光が綺麗に輝いていた。
歩はその綺麗さにほれぼれしていた。「気に入った?」と羽鳥がたずねると、「ありがとう」と羽鳥に感謝の気持ちを言う。
言うなら今しかないと思い「ねえ歩、実はあんたをここに誘ったのは大事な話がしたいからなんだ。」
「何大事な話って?」
「薗田先に言いな。あたしは後で良いから」「羽鳥さん本当に後で良いの?」と薗田は問うが、羽鳥の瞳に偽りは無かった。
了解した薗田は深呼吸をし、期待&不安を抱きながら「俺は椎葉さんの事が好きだ。友達とかクラスメイトとしてじゃなく恋人にしたい女として。」
薗田が伝えた後羽鳥もまた歩に告白した。歩を困らせる事だということは二人には充分分かっていたがここでチャンスを逃したら伝える機会が無くなると感じたからだ。
「椎葉さん、答えを出して欲しい。今すぐとは言わないから」

210:名無しさん@ピンキー
07/12/25 11:01:05 ytVoekjn
age

211:名無しさん@ピンキー
07/12/26 22:53:48 M+useQKk BE:384720274-2BP(1000)
hssh

212:名無しさん@ピンキー
08/01/03 04:37:05 rdGQhLxJ



213:205
08/01/26 15:48:43 O21FDb6G
第4章 選択
二人の告白を聞いてから一週間が経った。
自分がどう答えを出したら良いかを歩はずっと考えていたが全くと言っていいほど思い浮かばなかった。
羽鳥&薗田は歩にとって間違いなくかけがえのない存在。
羽鳥がいなかったら自分は幸せな未来を見付けられずに電車にひかれて死んでいただろう。
だからといって薗田がいなかったら廃墟でレイプされていたかもしれない。
そんな二人のうちどちらかを選ぶなんて簡単に出来るわけがない。
教室の外をぼーと見て考えて混んでいる歩に田崎の声が聞こえた。「…葉、椎葉」
それに気が付いた門倉が「椎葉さん当てられてるよ。」と教えた。
「えっ、どこ?」と聞く歩に対し「70ページの問3だよ。」と返した。
歩は当てられた問題を黒板に書いた。授業が終わり門倉が歩に声をかけた。
「椎葉さん最近元気ないみたいだけど大丈夫?あたしで良かったら聞くよ」
「ありがとう。」と感謝の言葉をいうと話始めた。二人に告白された事は言わなかったがそれに関連しているは言った。
例えば、大切な物を二人のうちそのどちらか一方を選ぶような状況になったらどうするか。
門倉は無理して早く選ぶ必要はないんじゃないかなと答えた。
「確か

214:名無しさん@ピンキー
08/01/28 15:23:28 Z/r3hpS2
期待age


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