【何をする】戦火の中犯される娘達【不埒物!!】at EROPARO
【何をする】戦火の中犯される娘達【不埒物!!】 - 暇つぶし2ch550:名無しさん@ピンキー
07/11/25 21:13:10 HukrV1ya
いやん

551:名無しさん@ピンキー
07/11/25 22:57:40 MZjl5bxF
おっ、かんじてやがるぜ!

552:名無しさん@ピンキー
07/11/27 17:16:59 YOYWXjty
ラララライ♪

553:名無しさん@ピンキー
07/11/27 23:58:47 J9leLL0C
戦火の中でエクササイズ♪♪

554:名無しさん@ピンキー
07/11/29 23:57:15 4viKvvxH
俺達の大好きなビリーも、中南米や東南アジアでの秘密作戦の合間に、地元娘をsenkaしたに違いない
そう思いながらワンモアセッ!

555:名無しさん@ピンキー
07/12/08 19:33:21 +UEiZ/ar
保守

556:名無しさん@ピンキー
07/12/08 21:04:50 2MG0RnQY
書き込まず落として新しく仕切直したほうが良いだろ

557:名無しさん@ピンキー
07/12/11 15:44:59 afEPev7k
じゃあ埋めますか。

558:名無しさん@ピンキー
07/12/14 00:47:49 k4R95RTI
え?
次スレたてないの?

559:名無しさん@ピンキー
07/12/15 06:51:04 WRKGJiMC
あと200スレ以上あるからもう少し待ってみては?

560:名無しさん@ピンキー
07/12/15 09:50:21 Knxnn3qW
ま、いくら待っても盛り上がるとも思えないがな

561:没落の華 5
07/12/18 00:51:37 AP2fpt6k
すっきりしたマッコイは部下の兵士に言った。
「交替で好きな女とヤっていいぞ。ただし、2人は男共を見張ってろ」
これに汚されたマリアを見て興奮している兵士達が固まって縮まる市民達から女を引っ張る。
マリアの惨劇を見て愛する人がどうなるか決定的に分かったから抱き締めたり、腕を掴んで
兵士達に渡すまいとする。
「お~お~頑張るねえ。これが愛の力かあ~」
その様子をテキーラをあおりながらマッコイは見ていた。
「帝国の男共!手え離すと女が取られちまうぞ!」
男と兵士による女の引っ張り合いにマッコイがはやし立てる。引っ張り合いは間に挟まれた女
も足を踏ん張って抵抗したが、大概は複数の兵士が引っ張り合いに加勢して女は兵士に取ら
れた。
「よ~し、あと1人だ」
まるで作業の様に帝国の男達から女が次々と複数の兵士に引っ張られる。兵士はどこか郷里
の畑作業でニンジンでも抜くように女を引き抜いては一カ所に集めた。
「いやだ!離して!」
「妹を離せ!」
固まる帝国の男たちの奥から兵士達は1人の少女を引き抜こうとしていた。歳は16歳ぐらいだろ
う。それを兄が腕を組んで妹の腹を抱き締めて抵抗する。
「おりゃ、このガキ!」
兵士はどこかこの引っ張る作業を楽しんでいた。あくまで自分の腕力で引き抜くルールでもある
かのように引っ張り続ける。彼らがその気になれば銃で引っ張る男を倒せるがそれをしない。
「おいおいガキに負けてるぞ~」
「うるせえ、手加減してんだよ!」
この綱引きを兵士は楽しんでいるが対照的に兄は力を絞り出す渋い顔になっている。
「おい、ボウズ。もう手が痺れてるだろ?」
引っ張る兵士が兄がそう言うが兄は黙って妹を引き戻そうと躍起だ。
「そろそろ飽きて来た。終わりにしようぜ」
この言葉を合図に兵士は全力で少女を引っ張る。
「わ!」
引っ張り続けた兄は兵士の本気の力に耐えられなかった。妹が一気に引っ張られると共に
兄は姿勢が崩れて力が抜けた。
「そお~れい!」
「きゃあ!」
とうとう、兵士の元に少女は引っ張られた。その勢いで少女は尻餅をついた。

562:没落の華 6
07/12/18 00:52:47 AP2fpt6k
「ほお~可愛いねえ」
その少女を兵士達が見る。それはギラギラとしていた。少女にはそれは飢えた狼がこちらを
見ているように思え、改めて恐怖心が沸く。
「これで女は全部だな」
伍長が確認すると、男たちを監視する兵士2人以外は好みの女を選ぶ。
ここでも階級が優先された。軍曹が決めると、次に伍長が選ぶ。それから古参兵・新兵と順番
が暗黙の中で進む。
「いや、やめて!」
「やだ!い…いやあ!」
女達みんなが悲鳴を上げる。見知らぬ男に犯される。しかも、愛する人の前で。
こんなに耐えられないものは無い。たとえ抵抗が無駄であっても悲鳴と手足を振っておかずに
はいられなかった。
「ここ何ヶ月は女を抱いてなかったからな。久しぶりに楽しませて貰うぜ」
「もう、我慢できん!早速ブチ込むぜ」
兵士達は久々の女に理性が吹き飛んでいた。疼く衝動の赴くまま目の前の女の柔らかな肢体
を味わう事しか頭にない。
どんなに女が逃げようと床をはいずり回り、両手で叩く程の拒否反応をしても彼らには関係が
無い。この女達は敗者から奪った得物なのだ。恋人にするような優しい言葉も愛撫も必要ない。
己の欲望を満たすモノでしかないのだ。
「へへ、これだよ、これ~。おっぱいたまんねえ~」
30代半ばの母親が兵士にその豊かな胸を揉まれ吸い付かれていた。
母親は自分の息子に見られながら犯される羞恥心に黙って耐えていた。
「いっ…!痛い!いやああああ!」
一方では前戯も無しに17歳の娘の秘所へいきなり固い肉棒を突き刺す兵士が居た。濡れて
ないその花弁は男の欲望を激痛で迎え入れていた。
「うう…ぐう…んんむう…」
四つんばいの格好にさせられて前後から兵士に突かれる女も居た。彼女は泣きながら兵士の
肉棒を咥え、背後からの突きを受けていた。
部屋中が女の泣き声と喘ぎ声が混じった声と兵士達の荒い息遣いに満ちていた。
「おいおい軍曹。そんな趣味があったのかよ」
マッコイはマリアを他の兵士達に取られまいと自分の側に置いてマリアの胸を揉みながら
軍曹に言った。
「ガキでも結構な娘ですぜ」
軍曹は最後に引っ張った少女の未発達な胸の乳首を摘んでいた。

563:699
07/12/18 00:55:15 AP2fpt6k
長い間投下してなくてすみません。

564:名無しさん@ピンキー
07/12/18 01:34:43 2XM8IDRR
GJ!

565:名無しさん@ピンキー
07/12/18 03:29:11 IQhwThlF
キモいわー

566:名無しさん@ピンキー
07/12/19 00:45:24 9x27BOl6
>>735-737
投下乙

最後の方17と16じゃそんな趣味とか言われるほどじゃない気が
兄の方かとおもたw

567:名無しさん@ピンキー
07/12/20 21:17:22 JoSWIS02
GJ

俺も兄かとおもた

568:名無しさん@ピンキー
07/12/23 20:43:04 H4DRcCr3


569:吉貝梵 ◆I4R7vnLM4w
07/12/26 14:22:23 QU/sJ1yU
現在、規制が完全に解除されており、
このエリアもsenkaされつつあります。

保守推奨中です。

570:吉貝梵 ◆I4R7vnLM4w
07/12/26 17:33:11 QU/sJ1yU
保守

571:名無しさん@ピンキー
07/12/26 23:17:49 QU/sJ1yU
ここも荒れてきた。
保全保守

572:名無しさん@ピンキー
07/12/27 00:09:41 dJVEUMBy
保守

573:名無しさん@ピンキー
07/12/31 00:25:12 AcV9bEja
保守age

574: 【大凶】 【1544円】
08/01/01 07:19:28 iGK0QqHQ


575:!senkasimasenka
08/01/01 13:37:18 WBZxkIDm
あけおめ~

576:【村娘】【処女】
08/01/01 14:16:31 hJMh3Oka
あけおめ

577:名無しさん@ピンキー
08/01/05 03:22:45 q1uthDWu
「う~、集合集合」

今、集合拠点目指して全力疾走しているのは、ごくフツーの一般兵。
強いて特徴を挙げるとしたら、senkaが好きってとこかな?
名前はまだない。

そんなわけで、集合拠点近くの村落に到着したわけだ。

ふと見ると、村落の周辺には、幼い赤子を背負った、14歳くらいの少女が立っていた。
ウホッ、いい少女

そうやって見ていると、僕の股間のライフルがムクムクと戦闘体制に入り、こうささやいた。

「やらないか?」

578:名無しさん@ピンキー
08/01/08 02:17:00 h8tlkPZh
アーッ!

579:名無しさん@ピンキー
08/01/08 16:33:32 Es13IVof
ワロタ

580:名無しさん@ピンキー
08/01/10 20:37:21 9IoZf7Xc
パワードールとかって需要あるかな?
それともそもそもスレ違い?

581:名無しさん@ピンキー
08/01/10 20:56:02 sN/ZKICt
いいんでないか。

需要の有無は気にせずとも、とりあえず書けばいいんじゃないかな。
反応が無くても気にしない気にしない。

582:名無しさん@ピンキー
08/01/11 07:12:28 wGxrXiW2
>>754
興味あるケドおれにはsenkaの定義がよく分からんのでスレ違いかどうかまでは
わからん。架空戦記スレとかもあるけどSF系の総合スレは無いんだよね。

583:名無しさん@ピンキー
08/01/11 08:29:58 Z1NTs9le
SF系senkaっていいかも…

584:名無しさん@ピンキー
08/01/11 18:24:26 mx6g6+iy
>>754
パワードールがよくわからんがロボットスレとパワードスーツスレは別にあるな。
もちろんsenka主体ならここで構わないのだろう。

585:754
08/01/13 20:19:51 KbFhkaY2
皆様、ご貴重な意見ありがとうございます。
まだ、何も書けて無い状態ですのでおもいっきり気長にお待ち下さい。

586:名無しさん@ピンキー
08/01/19 00:27:39 Sfzxpx4w
パワードールいいのぅ
対戦車地雷でローダーの足吹っ飛ばされて動けなくなるか

587:名無しさん@ピンキー
08/01/23 09:19:52 2pLL0wYE
【海外/オーストラリア】スコットランド王家の血を引く女(19) 兵士を監禁して性的虐待 初公判
スレリンク(newsplus板)

ヘヘヘッ……
姫様よ、ちょっと楽しい時間を……
あれ?ちょアッー!

588:名無しさん@ピンキー
08/01/23 17:43:50 84CqHksN
危なくはちみつレモン噴き出す所だったじゃねえかw

589:754
08/01/26 14:44:00 5QCwC1XS
ながらくお待たせして申し訳ありません。
PD3以後の新生ドールズを舞台にしたいと考えております。
まだ、殆どというより全く書けてはおりませんが、とりあえず書けた分だけUPします。
PD3以前のメアリー・アプルトン准尉の話を書いていきます。
拙文ではありますが、よろしくお願いいたします。

590:754
08/01/26 14:46:13 5QCwC1XS
ドールズ俘虜記 メアリー・アプルトン 1

オムニシティ西方1800キロにある密林地帯。
前線に兵員、物資を輸送する空路となっていたが、この上空にてVC213輸送機が
行方不明になる事件が発生した。その搭乗員には士官学校に在学中でありながら
新型機X5Sのテストパイロットに選抜されたメアリー・アプルトン准尉も
含まれていた・・・・
密林の真ん中で輸送機の電子機器が突然全て停止し、PLDのロックが外され自分の
機体が外に投げ出された。メアリーはそこまでは覚えている。無意識のうちに体勢を
立て直したのだろうか、高度から投げ出されたのに幸い全損は免れていた。
繁っている木々のお陰もあるのだろう。だが、着地のショックで脚部、腕部は破損し
すでに戦える状態ではなくなっていた。センサー類のチェックを行いたいが、彼女自身も
地面激突時のショックで全身が激しく痛み身体が思うように動かない。その時、
コクピットパッチが開き、凄い勢いで突撃銃のストックがメアリーの頭部をヘルメット越しに
殴りつけた。
メアリーの意識はそこでまた途絶えた・・・

591:名無しさん@ピンキー
08/01/29 19:00:21 dc3L359Z
なんてwktkするオープニング

592:754
08/01/30 03:31:23 2wv0LY/U
ドールズ俘虜記 メアリー・アプルトン 2

激しい刺激臭がする。メアリーがそれを気付け薬と気付くまでにそう時間は掛からなかった。
「空から三つ編みのお嬢さんが降ってくるとは俺たちもついてるな。」
視界にはゲリラ戦の装備をしている兵士が2名。鼻と口元には気付け薬が
染みこませた布が被せられ両手は後ろ手にまわされて手錠がかけられいた。
殴られたあと、コクピットから引きずり出されて拘束され、破損したパワーローダーの
近くに寝かされているらしい。あの短い時間で起動ディスクが破壊できたか・・・。
メアリーにとってそれが心配事であった。
「おい!ディスクは見つかったか?」
視界の2人のうちの上官らしい男が怒鳴る。中破したパワーローダーが後1人、
2人がコクピットの内部を調査しているようであった。
「少尉。ディスクは破損していて使い物になりません。
この女が墜落時に自分で破壊したみたいですね。」
メアリーはその事を聞き少し安心したのか「ふぅ」と大きく息をついてしまった。
それに少尉と呼ばれたこの中では一番上官らしい男が気がついた。
「じゃあ、このお嬢さんに直接聞くしか無いな。丁度眠り姫がお目覚めのようだ。」
少尉と呼ばれたヒゲを蓄えた筋骨逞しい男が寝転がっているメアリーに近づいた。
「立て」
それだけ言うとメアリーの右側のお下げの髪を掴んで無理矢理立たせた。
「実験記録のレコーダーの場所はどこだ?試験機なんだからそれぐらいは載ってるだろ?」
機体はX5+に偽装してある。ディスク、およびコクピットにはそういった関連の
書類は一切置いていない。何故、それが漏れたのか・・・メアリーは動揺はするものの
表情には出さない。
「なにか知ってるんだろ?ん?」
少尉はメアリーの顎を持ち上げ顔を近づけながら言った。酷い口臭である。
「条約に基づいて扱うよう要求します。」
メアリーはそう言うと少尉を睨み付け黙ったままである。少尉はメアリーの端正な顔、
そしてパイロットスーツから推測される細身ながらスタイルの良いボディを見て涎を飲み込んだ。
気丈に振る舞っているが小刻みに震えているのも解る。少尉はニヤッと笑った後
メアリーの腹を6割程度の力で殴りつけた。
「うっ」
倒れようとするメアリーの首を掴みそのまま近くにあった木にメアリーを押しつけた。
「知ってるんだろう?場所を言え。」
そう言う少尉に対しメアリーが
「条約に・・・」
とテープレコーダーのように答えようとしたとき、再びメアリーの腹部を殴打が襲った。
ただでさえ、衝突時のショックで全身にダメージを負っている躯である。男の力で全力では無いにしろ
殴られては堪ったものではなかった。足はガクガクになり自分の足で立っては居られなかった。
「2度目だ・・・さっさと吐きな」
少尉はメアリーに言う。
「・・・機体を前線に運んでいただけ・・・他には何も・・・」
少尉はメアリーのその言葉を首を横に振り、パワーローダーで作業をしている部下に向かって命令した。
「おい、お前ら2人は徹底的にコクピット付近を分解・・・いや破壊してそれっぽい部品を洗い出せ。
俺はこのお嬢さんを「尋問」させてもらうからよ。」
「少尉。自分だけ狡いですよ。」
部下の一人が少尉の言葉に反論する。
「軍曹、さっさとやれ。帰ったらお前らにも好きなだけ「尋問」させてやるさ。どうせ暇な任務なんだ。」
「イエッサー!楽しみにしております!」
片方の作業をしている兵士がそう言うと、コクピットに男2人が群がって解体作業を開始した。
「さて、お嬢さんで色々楽しませてもらいますかね。」
そう言うと少尉はメアリーの背後に回り、左手で胸を鷲掴みにし、右手で股間を探り、舌で首筋の汗を
舐め取った。さらに、お尻に怒張を押しつけてきたのである。メアリーは身をよじって逃れようとするも
少尉の力が強い上にメアリー自身が身体に力が入らず官能的に腰をくねらせるだけであった。
「何か話す事を思い出したかい?お嬢さん?」
少尉がメアリーをパイロットスーツ越しに「愛撫」しながら聞く
「息が臭い。顔を近づけないで。」
メアリーの悔し紛れに吐いてしまったこの台詞は少尉のサディズムを増大させる引き金になってしまったのである。




最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch