【何をする】戦火の中犯される娘達【不埒物!!】at EROPARO
【何をする】戦火の中犯される娘達【不埒物!!】 - 暇つぶし2ch400:ある少女の限界
07/10/14 14:06:10 2xU676f4
何十分が過ぎただろうか。
「あ、ああっ…!は、あ…っ!!」
実験室には艶めかしいうめきが漏れていた。
両腕を天井から吊られ、浣腸を施された少女の声だ。
彼女はそのむき出しの腋を女科学者に丹念に舐めしゃぶられ、
指で桜色の乳首や首筋を撫でられて身体を揺すっていた。
性感帯を刺激されると、少女の顔には苦痛と恥じらいが入り混じる。
「しょっぱいけど、凄くいやらしい匂いがするわ。
 こんなに汗だくになって、感じてるの?」
ケラーナが少女の脇腹を掬うと、まるで結露のように水滴が滴る。
少女は歯を喰いしばっていやいやと首を振った。

彼女の顔面は蒼白となっており、限界が見て取れる。
「ふふ、どんな気分?うんちしたくてもできない。
 自分の体が自分の物で無くなったみたいでしょ。
 排泄を管理されるなんて、人間じゃないものね」
少女の目が物言いたげにケラーナを睨む。
もはや言葉を発することすら苦しいのだろう。

401:ある少女の限界
07/10/14 14:07:03 2xU676f4
ケラーナはそんな少女を更に追い詰める。
彼女は洗腸機を操作し、その中に内ポケットから錠剤を落とした。
それは一瞬で溶け、ポンプを通して少女の腸内へ流れ込んでいく。
「な…何を…入れたの…?」
腸の中にどろっとした感触を覚え、少女は恐る恐る問うた。
「子供の頃、スライムって作らなかった?あれを応用したものよ。
 ただ薬液が柔らかく凝固するだけ。使うのはあなたが初めてだから、
 どうなるかは知らないけどね」
ケラーナは恐怖に歪む少女の顔を、嬉しそうに見つめる。

直後、少女は腸内で、何かが蠢くのを感じて悲鳴をあげた。
はらわたの鳴動が重さを増し、ヘビでも身篭っているようだ。
「きひ、っひいぃ…!」
少女の総身に鳥肌が立つ。すでに我慢の限界なのだ。
だがケラーナはそれを知りながらなお、少女の淡い茂みへと指を伸ばす。
「う、うああっ…」
しゃりしゃりと繊毛を撫でられ、潤みに指を沈み込まされた。
ケラーナの細い指が与える快楽に、少女は思わず身をよじる。

402:ある少女の限界
07/10/14 14:07:42 2xU676f4
「あまり濡れてないのね。以前に浣腸責めを受けた被験者は、
 ほとんどがぐしょぐしょになっていたんだけど…。
 これは自衛本能よりも、性経験の差によるのかしらね」
ケラーナは少女の女芯をいじりまわしながら、淡々と呟く。
だがその“調査”が、少女には堪らなかった。
自分でもあまり触れる事のない部分を巧みに捏ね回す。
秘唇からの快楽と焼けるような肛門の疼きで、叫びだしそうだ。
一度意識すると、もう直腸の沸騰は押さえる事ができない。

「うぁ!」
小さな声を合図に、少女は身体をぶるぶると震わせた。
ケラーナがそれに気付いて茂みから指を離す。
「お…お願いします…!トイ…う、うんち…させて下さいっ…!!」
ぽろぽろと涙を流しながら、少女は乞うた。
今日だけで何度も言わされた言葉が、同性相手だと殊更に屈辱的だ。
そしてケラーナは、少女にとどめの恥辱を与えた。

403:ある少女の限界
07/10/14 14:08:13 2xU676f4
「まぁ、あなたみたいに綺麗な子がそんな言葉を…。
 いいわ。出す瞬間の表情を見ててあげる」
うつむかない様に少女の顔を手で包み、目を合わせたのだ。
崩壊まで秒読みという少女の顔に。
「い…いや…いやああっ!」
その時の顔を見られるというこの上ない恥辱に、少女はもがく。
しかし、もはやどうすることもできない。

研究員の手で、洗腸機の機能が切り替わる。
菊輪を押し広げていたパルプが縮み、口を開く。
水圧で直腸の中が吸い取られていく。
「な…何これ…!?あ、…あああああ――!!」

少女は涙を流した。
薬液が半固体になっているせいだろうか。
少女はその時、腸そのものが引きずり出される感覚を覚えた。
度重なる浣腸でどろどろになった腸がとろけて排出され、
ぼこん、ぼこんっと卵のような質量が腸を流れていくような。


404:ある少女の限界
07/10/14 14:09:13 2xU676f4
研究員達の野次が聞こえる。
ぶりゅりゅりゅと水分が直腸から機械へ流れ込む音も。
びとびとっと半固体の内容物が容器の底へ落ちる音も。
排泄物こそ見られないものの、その音ははっきりと自分が衆目の中
排泄しているのだと知らしめられる。
何度も受けた羞恥が、頭の中を真っ赤にしていく。

内腿にびくんびくんと筋を立て、少女の左脚がコードを軋ませた。
激しく痙攣していた右足も内に折れて止まった。
「あら。これはアナルを拡張してないときついのかしら」
ケラーナは少女を眺めて呟く。
顔を掴まれたまま、少女は白目を向いて泡を噴いていた。

少女への尋問は、まだ始まったばかりだ。


405:名無しさん@ピンキー
07/10/14 14:10:11 2xU676f4
ここで一旦終わりです

406:名無しさん@ピンキー
07/10/14 14:31:29 cMGLyl6y
この投下なら言える。

神降臨。

407:名無しさん@ピンキー
07/10/14 18:37:49 kngpZrno
スカは苦手だったが……。


今なら言える。
GJだっ!

408:名無しさん@ピンキー
07/10/14 18:59:41 EOLUlsfK
次もスカトロで終わるなら前の人のグロと大差ない。

軍隊が絡めば全て戦火だと思うしひねったシチュの戦火は
大好きだがこれはその色もとても薄い。

感想は保留だなあ。



409:名無しさん@ピンキー
07/10/14 23:43:06 Pk61Byds
スカは苦手だよ

次回もスカだけだと厳しい

410:名無しさん@ピンキー
07/10/14 23:58:34 2xU676f4
ん、じゃあ出てく

411:名無しさん@ピンキー
07/10/15 00:06:08 ztqb4HME
>>584
確かにスカ描写がメインになるような感じなら、
スカスレでやった方がいいかもしれないね。

【スカトロ】排泄系妄想廃棄所 4【汚物】
スレリンク(eroparo板)

>>582-583
もうちょい言い方ってものを考えた方がいいと思うよ。
書き手に嫌気指させたくてそういうレスしてるんならともかく、
そうじゃないんだろ?

412:名無しさん@ピンキー
07/10/15 00:07:09 gpzbM5nj
職人さんは大歓迎だが、何でここは処女をレイプもせずにいきなり拷問とかスカのみとか特殊な趣味の職人さんしか来ないんだw

413:名無しさん@ピンキー
07/10/15 00:56:38 Vhq31+Tw
処女をレイプっての自体相当に異端だからさ

414:名無しさん@ピンキー
07/10/15 01:20:34 VVhhr9gO
>>584
下のスレとそこの過去スレに研究所・女研究者・女の子・スカトロという
まさしく同じ物が山ほど沢山あるから気にせず行くと良いんじゃないかな?
webでも特定の別ジャンルになっていて沢山見つかると思う。

【内診】病院でエロストーリー4【身体検査】
スレリンク(eroparo板)

415:名無しさん@ピンキー
07/10/15 03:45:55 M/5zbXXx
タダで読んでるのになんで文句ばっかり言うのかなあ

416:名無しさん@ピンキー
07/10/15 14:00:02 ri/beVzw
プロジェクト「XXX」の海外編が書かれないかな

417:名無しさん@ピンキー
07/10/15 21:15:44 ClbStEVI
>>589
スレ違いのブツには、文句つけてもイイと思うが?

418:名無しさん@ピンキー
07/10/15 21:32:38 GiYcyhnf
>>591
文句、は×だろう。
誘導ならともかくな。しかも注意書きとかはちゃんとあるんだから、
読まずにやんわり誘導とかしてあげればそれで済むだけの話じゃないか?

空気悪くしたいからわざとやってるならともかく、そうじゃないならそこら辺十秒考えるだけで
随分違った対応ができると思うぞ。

419:名無しさん@ピンキー
07/10/15 22:30:59 Wi6AOugJ
>>584
レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章
スレリンク(eroparo板)

こんなスレもあるのでよろしく。
SSの内容に合ったスレ(鬼畜スレorスカトロスレ)なら、
>>584のSSはいい内容だと思うから。

420:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:37:41 NldfZ2yu
タダだからこそ文句言ってるんだと思うよ
いくつかの漫画スレでやたら文句言ってる連中は
実は立ち読みしてるだけだったりする

421:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:48:59 +8yrCWbc
>>590

それはジュピターのやつのことか?
確かにあの設定はSENKAだな。

422:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:49:44 ri/beVzw
買ってる奴だろうと文句言うぞ、何を根拠にそんなこと言ってるんだ?
スレ違いって言うのも、文句になるのか

423:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:54:27 ClbStEVI
>>592
戦火スレで、グロ、スカですって注意書きされても、
犯されつつグロ、スカ描写有りって思ってもイイんじゃね?
で、読んだらグロ、スカのみじゃ文句言いたくもなるでしょ。

読んだから文句も出るんであって、読まないで誘導とかは、
投下した人に失礼じゃないの?

424:名無しさん@ピンキー
07/10/16 04:01:42 YRa5/lOR
そこをぐっとこらえて誘導のみするのが大人の対応だ

425:名無しさん@ピンキー
07/10/16 05:54:53 C249xtlv
4個の感想が付いてるが、どれも誘導=出ていけという内容ではないな

426:名無しさん@ピンキー
07/10/16 07:01:05 zo+FzDZX
そこまで言うなら誰か、これぞSENKAだ!ってSSを投下してくれよ
ちなみにそんなに拒絶反応があるならグロやスカは注意書きじゃなくて一切禁止にすればいいんじゃね?


427:名無しさん@ピンキー
07/10/16 07:26:34 C249xtlv
つうか誰もたいした事は言ってないよ。落ち着け

428:名無しさん@ピンキー
07/10/16 08:48:49 zCsfRVIf
職人がどんどん去っていく・・

429:名無しさん@ピンキー
07/10/16 11:44:40 FkNppOe0
このスレにおける捕虜とは書き手である。
投下作について口々に不満を言い、プライドを折り、自らの良い様に作り変えるのが
このスレの基本概念である。

430:名無しさん@ピンキー
07/10/16 13:40:57 H+uek4uL
職人叩き出しスレ

431:名無しさん@ピンキー
07/10/16 14:00:41 D68HzRrA
この状況でss投下する勇者はいないのだろうか

432:名無しさん@ピンキー
07/10/16 19:53:03 PunHuVFz
むしろ補給物資に文句いう奴は軍人失格だな

433:名無しさん@ピンキー
07/10/16 20:35:07 j05BkKT3
先人も言ったではないか。
「俺にはこれしかない、だからこれが最高なんだ」と

434:584
07/10/17 01:10:56 VKrLMv2B
あー…なんか出先から帰ってきたらえらい事に…。
>>584でいい加減なレスしてるから混乱させたんだと思うけど、
個人的には>>582-3に納得してさらっと退いたつもりだったんだ(´・ω・`)

確かに一回目はモロにスカだったし、苦手な人多いと思う。
そこからアナル調教に移って脱走ネタや研究者共々家畜ネタとか考えてたから、
大筋としては大丈夫かと思ってここにしたんだ。何せ二次スレの絵から妄想したもんで…;

軍曹達、いい加減なレスで混乱させてしまって誠に申し訳ない。
そして俺の拙い文にレスくれた人、心配して誘導貼ってくれた人アリガトウ。
俺、いつかど真ん中のが書けたら投下するんすよ…。

435:名無しさん@ピンキー
07/10/17 03:36:08 xRvjOVAf
ど真ん中ってのは人それぞれ違うわけだしさ
これはもう多くのssの中から自分好みを探すしかないよ
職人は自分のど真ん中を書いて投下するつースタイルでいいと思う
注意書きがあるのにあえて読んで文句言うのはちょっと違うんじゃないかな?

436:名無しさん@ピンキー
07/10/17 03:39:03 xRvjOVAf
>>586
上の拷問のssを最初から読んでみろよ
処女レイプのシーンもちゃんと出てきてたぞ

437:名無しさん@ピンキー
07/10/17 04:47:30 triXLeqz
作品の完成投稿をさせないように、叩いて中断させるスレ。

438:名無しさん@ピンキー
07/10/19 01:07:29 srln72lo
ん、何だこの地は…戦乱で滅んだか

439:名無しさん@ピンキー
07/10/19 11:28:41 f6ovrulh
投下されたSSを戦火するスレだと一体誰が予想しえたであろうか

440:名無しさん@ピンキー
07/10/19 18:15:10 yMWxSVcP
ヒャッハー!見ろよ、こいつ小説なんて書いてやがるぜぇ!
やめてください!それは大切な……!
なになに……主人公が天使の生まれ変わりで秘めた力でボスキャラ撃破だとゴラァーッ!
てめぇーッ努力ってモンを知らねえのかァアアアーッ?

441:名無しさん@ピンキー
07/10/19 19:43:41 hDIy40Ft
明らかに煽ってる人はスルーしてsenkaしようぜ!

say ヒャッハー!

442:名無しさん@ピンキー
07/10/19 19:59:08 4AcZhcR7
キモイ

443:名無しさん@ピンキー
07/10/19 20:26:39 3BQrN+xn


444:名無しさん@ピンキー
07/10/20 20:02:26 L4JSnu2M
最低な住人のスレだな

445:名無しさん@ピンキー
07/10/20 22:45:27 6DsCiNhP
配給のパンを投げ捨てるような戦災孤児だしな
もうこのまま餓死してもらおう

446:名無しさん@ピンキー
07/10/21 00:23:21 wgVA8O0q
サイレントマジョリティを考慮してください。
少なくとも私はこのスレに投下されたものの中にスレ違いの文章は無かったと思っています。

447:名無しさん@ピンキー
07/10/21 00:47:57 DwYC8PSp
>>620
被害者意識に凝り固まってしまうのは、とても不幸な状態だと思うよ。

448:名無しさん@ピンキー
07/10/21 02:10:37 S/HHqFqf
角二の方は何だかんだで楽しくやれてるのに・・・・・

449:名無しさん@ピンキー
07/10/21 02:25:29 DwYC8PSp
>>622
前スレでZIP投下した奴をいいだけ叩いてただろうが。
他スレの話を持ち込むな調子コキが。

450:名無しさん@ピンキー
07/10/21 02:45:20 uPpdSLRD
>>619
違うよ。
配給のパンを食った後で、まずいって言ってるんだよ。


451:名無しさん@ピンキー
07/10/22 12:14:00 d/+H+H9N
このスレ常に荒れてる印象

452:名無しさん@ピンキー
07/10/22 12:23:41 C/445ERE
そりゃ戦火の中だからな。

453:名無しさん@ピンキー
07/10/23 19:41:05 +ZlfHyFX

3次?になるのかな?一応注意。


コノ物語はフィクションで(略

200X年

日本は隣国、K国と戦争状態にあった。

アメリカを主とした世界各国は、それを静観すると決定した。

 ことの発端は、K国の日本本土上陸から始まった。
K国の行動に対し、日本は慎重な防衛計画を立て、防衛に当たった結果、K国軍の上陸を許してしまった。

しかし、K国は上陸に成功したにもかかわらず、こちらも慎重な侵略計画に基づいて作戦を展開。

結果、日本に強固な橋頭堡を確立するが、それにとどまる形になっていた。

日本側も大規模な反撃に出ず、敵の攻撃に備えるにとどまっている。


 そんな状況で、開戦(K国上陸)から5ヶ月たったが、K国は海辺の町に駐留したまま動かず、
日本も反撃に出ず、戦況は膠着していた。

 周辺諸国、特にアメリカは、手駒同士の力比べと、面白がって見ていたが、いつの間にか興味を失って、
すでに無関心といった形だ。




  この物語の主人公は、自衛隊2年目の陸士、トシ。  20歳。


彼の部隊は、海辺の町に居座るK国軍と川を挟んで対峙していた。


この日、彼は敵対地域の偵察任務として、8人1個班で海辺の町との間にある川の河川敷に赴いていた。



454:名無しさん@ピンキー
07/10/23 19:43:56 +ZlfHyFX

 200X.10.20 2300時 XX川 河川敷 K国軍側


冷たい風が吹く、川辺の草むらに彼らはいた。

 「おい、トシ。ボーっとするな。もう敵地だ、気を抜くなよ」
班長である陸曹に、鉄帽を叩かれトシは頷く。

 偵察任務といっても、敵側の河川敷を1時間程度、隠密行動でうろついて帰るだけだ。
 「問題ないですよ。ヘタレのチョン野郎共にやられたりしませんよ」
仲間の一人が、へらへらと笑って班長に答える。

 「だな、やつ等、5ヶ月も動きがねぇ。きっと腰抜けばっかなんだ」
ははは、と仲間が笑いあう。

 「さっさと反撃しない自衛隊も同じ様なもんだけどな」
トシの一言で、仲間の笑いが苦笑いになる。

 「まぁ、なんだ?このままでも、特に問題ないしなぁ。なぁ?」
 「そ、そうだよな!戦闘が起きれば、人が死ぬしな!」

まるで戦争中とは思えない発言ばかりだ。

そんな仲間たちを、さめた視線でトシは見ていた。

こいつら・・・、結局腰抜けじゃないか。
でも確かにこいつらの言う通り、このままでも特に問題はないな。
まぁ、日本がどうなろうと俺の知ったことではないな。

彼もまた、現代っ子の一人で、感情が薄いのかもしれない。

 「そろそろ、行くか」
班長が時計を見て切り出す。

 「ういっす」
班員たちも、装具や、銃の確認を始める。

 「準備よかったら、隊形作れ」

班長が手信号で指示を出す。手馴れた感じだ。

 偵察任務はこれまで2日に1回行われて、部隊内で当番製で回されていた。
だから、みんな手馴れたもんなのだ。

 班員たちが前進するための体系を作る。この日、トシは隊形の一番後部の位置だった。

 班長の 前へ の手信号で皆が前進を始める。トシも、部隊の最後尾から、後方を警戒しつつ、
後を追うよう前進を始める。

 この状態に入ると、声は出しては、いけないことになっている。別に教範とかに載ってるわけじゃないが、
何故かそういうことになっていた。


455:名無しさん@ピンキー
07/10/23 19:45:57 +ZlfHyFX

 しばらく前進し、彼らの部隊が、川を横切る橋の下を通過しようとしたとき、
班長が銃をトントンと叩いて、班員の注目を集めた。

 班長が "伏せろ" の手信号を出し、皆が伏せる。もちろんトシも伏せた。

 K国軍側の川沿いに走る道を、1両の車両が通過していった。
敵の警戒車両か何かだろう。
車両は何事もなく、通り過ぎて行く。
 そしてついに後姿も見えなくなる。

 班長の、 ”前へ” の指示で、部隊は再び前進を始める。

と、その時、トシが異変に気づく。起き上がれない。

ほかの班員は前進して行ってしまう。誰もトシの異変に気づかない。


トシはあわてて原因を探す。

なんだ?なんか、体が地面にくっついて……、あ。

変な鉄の杭みたいなものに、サスペンダーが引っ掛かっているだけだった。

なんだよコノっ!あれ?とれない。くそっ!このっ!

少し試行錯誤していると、どうにか取れてくれた。

くそっ、ツイていないな、まったく……。あ。

気がつくと、仲間の姿がなかった。

あ、やばい、まずいはぐれた。追いつかなきゃっ!


トシがあわてて駆け出そうとした時、

 後ろから 声が聞こえた


ザッ! あわててトシが草むらに身を潜める。


やはり後ろから誰かこちらへ向かってくるのが見えた。

2人……? いや3人か。

こちらには気づいていなようだ。しかしどうも様子がおかしく思える。

トシは聞き耳を立てる。


456:名無しさん@ピンキー
07/10/23 19:47:24 +ZlfHyFX

どうやら2人は男のようだ。それに聴きなれない言葉をしゃべっている。チョンか・・・。くそっ厄介だ。

トシは小銃を持つ手に、力を入れる。

しかし、もう一人は、どうやら男でも、チョンでもないようだ。ほかの2人から逃げているかんじだ。

 「ちょっとっ!やめてよっ!何すんのよあんたら!」

 どうやら高校生ぐらいの女の子のようだ。

……ああ、そうか、そういうこともあるか。

トシは、何かをおもいだす。

だって、これだって立派な戦争だもんな。そうだ、きっと、これは、たしか……  そう senkaだ!


 「やだっ!やめてっ!もう、マジありえない!いやっつてんでしょ!?離せコラ!!」

女の子というか、ギャルのようだ。まぁなんにせよ目の前でこれからsenkaが行われようとしてるわけだ。

 ギャル娘は、2人に小突かれて、その場にこけてしまう。チャンスとばかりに、男たちが、掴みにかかる。

 「いやだったら!やだぁ・・・」

ギャル娘は、逃れようと手をばたばたさせて抵抗する。

 しかし、このギャル娘。聞いたことある声だ。なんだろ。

トシが記憶をたどる。

ああ、もしかして・・・。

暗闇の中、目を凝らして確信する。

あ、コイツは・・・、 高校時代の親友の年下の彼女だ。 まだ高校生だったのか。

これは、助けるべきなのか。いやしかし敵は2人。分が悪るい。

俺はまだ死にたくない……。

ビリリリリリィ。

「やぁぁぁぁっ」

服の破かれる音がする。

俺は……。


 A.命は惜しい、様子を見守る。

 B.飛び出してギャル娘を助ける。



秋の夜、橋の下、河川敷。冷たい風が吹きぬけた。


457:名無しさん@ピンキー
07/10/23 21:00:43 e16Y83Gc
もちろん
C.混ぜてもらう
で。

458:名無しさん@ピンキー
07/10/23 21:22:34 Z/vCb3vR
選択肢を出してみせるなんて、これは良いレス乞食ですね

459:名無しさん@ピンキー
07/10/23 22:37:01 cU7pH1ZD
全くだな

460:名無しさん@ピンキー
07/10/24 00:18:16 3cv9m99G
D.senka観賞の後、男どもをsenka。

461:名無しさん@ピンキー
07/10/24 00:29:16 Etc6xyYJ
b 敵国人は速やかに消毒しつつお礼を要求


462:名無しさん@ピンキー
07/10/24 00:35:48 U7wVw58o
E.自分が銃を持っていた事に気付く

463:名無しさん@ピンキー
07/10/24 00:58:50 hPREAGTt
隣国K国とか萎える・・・
現実だけでもうたくさん

464:名無しさん@ピンキー
07/10/24 01:02:55 3cv9m99G
>>630
Aを選択 自国民を保護しなかったので、銃殺。

Bを選択 どうみても死亡フラグです、ありがとうございました。

465:名無しさん@ピンキー
07/10/24 10:49:59 zIpjKPBl
またしても粘着のSS叩きが始まりそうだけど
作者は気にせず書きたいように書けばいい。



466:名無しさん@ピンキー
07/10/24 10:57:10 d/5oOnvP


選択 ルート A


すまない、我が親友とその彼女。

 俺だって命は惜しい、様子を見守ることにする。
それから、実を言うとこの先どうなるか見てみたいというのもあるのだ。
怖いもの見たさというか、……本物のsenkaがみれるのだ。

トシの股間にも血液が集まりだす。

 敵兵は容赦なくギャル娘の服を破っていく。何を言っているのかはわからないが、いやらしい笑みを
浮かべてるのだけはわかる。

この下衆やろう共……w

 ついにギャル娘のブラが露になり、それにも敵兵の手が伸びる。

「やっ!やめろってこの野郎!いやっ!やめて!お願い!」

懇願するが、たぶん通じてないし、男たちを興奮させるだけだ。


げへへ、と男がブラにつかみかかり、引き剥がそうとしたその時。

また新しく誰かが来て、何かを叫んだ。

それは、どうやら女の声のようだった。

ああ、コイツもやられるな。トシはそう考えたが、そうにはならなかった。

男2人は、なにやらきまづそうな顔をして、女のお叱りを受けている。

……察するに、どうやら彼女は奴らより上官のようだ。

しばらく、説教を受けた後、男たちはそそくさと立ち去っていった。


467:名無しさん@ピンキー
07/10/24 10:59:10 d/5oOnvP

トシはホッとしたような、内心残念だったような、微妙な感じだと思った。

見る限り、女は幹部クラスのようだ。まぁ、K国の階級制度なんて知らないが、まぁそんなところだろう。

幹部の女は、さっきまで暴行を受けていたギャル娘に近づく。

ギャル娘は、ヒッと後ずさったが、震えて動けずにいる。

まさかの、レズsenka発生かとトシは期待したが、もちろんそんなことはなかった。

ギャル娘に近づくと、片言っぽい日本語で話しかけた。

 「ダいじょうぶか?」
 「ふぇ?あ、た、助けてくれたの?」
ギャル娘は、彼女に敵意がないことを感じて、警戒を緩める。

 「ワが部隊が、大変申し訳ないことをした。すまなかった。」
ギャル娘に謝罪を始める。

 これで一件落着のはずだったが、そうはいかないのがまだ一人いた。

草むらの中で悶々としている男、トシだ。
特に股間がこの件を終わらせまいとしている。

 少しして、ギャル娘が落ち着くと、幹部の女にお礼を言って、走り去っていってしまう。
幹部の女は、何を考えているのか、少しその場でたたずんでいる。

どうせ、良い事をしたと、余韻にでも浸っているんだろ。

トシは周りに誰もいないことを確認して、持っている小銃の安全装置をとく。

そして、草むらを飛び出した。


468:名無しさん@ピンキー
07/10/24 11:00:16 d/5oOnvP

ガサガサッ!と飛び出し、ガチャっ!銃を構える。

「キゃっっ!?」
女も、びっくりして振り向く。

そしてトシが叫ぶ。

 「動くn……」

  いや、まて、日本語、通じないかも・・・

  「ふりーず!」

女はあわてて両手を上に上げる。

 「ワっ、あ、あ、ま、まて、撃つな」

片言日本語で話しかけてくる。

ここで日本語とは、ずいぶんと余裕じゃないか。コイツ。

 「観念しろ、抵抗すれば撃つ」

 「テ、抵抗する気はない……、降参だ」
随分とあっさり降参するんだな……何かあるのか?

しかし、よく見ると、こいつはまぁ、……結構な上玉じゃないか?w

さてどうする?


 A.もちろん、senkaを試みる!

 B.見逃してやる。


静寂の河川敷。ここは戦場。俺とお前の2人だけ(?)。



469:名無しさん@ピンキー
07/10/24 11:30:22 1+7Lqdxh
A! A!

470:名無しさん@ピンキー
07/10/24 14:28:50 99Q0X8wQ
A! A! A! A!

471:名無しさん@ピンキー
07/10/24 17:09:19 Etc6xyYJ
A!立ち上がれ、気高く舞え!運命を受けた戦士よ!!!

472:名無しさん@ピンキー
07/10/24 17:11:10 BR6Y38sD
A 明日の平和

473:名無しさん@ピンキー
07/10/24 17:42:56 WFVuSbHe
おまいらすげぇ嬉しそうだなw

あ、もちろんAで

474:名無しさん@ピンキー
07/10/24 21:39:39 qmnlSg2D
あえてB

475:名無しさん@ピンキー
07/10/24 23:17:27 3cv9m99G
C.連行する
が、ないぞw

Aで

476:名無しさん@ピンキー
07/10/25 06:06:04 OcM2rhIR
ギャルは無視してそう来たか
A!!!

477:名無しさん@ピンキー
07/10/25 16:18:55 bvLFpYD7
レス乞食はいらない

478:名無しさん@ピンキー
07/10/25 20:56:40 csJGo8Z3
そんなわけで最後のルート選択はやめてしまうのがよろしいかと。
このままではスレの内乱もまた、起きましょう……。

479:名無しさん@ピンキー
07/10/25 21:24:19 HG8APiVD
そもそも半島ネタって時点で荒れるのわかってただろうに

480:名無しさん@ピンキー
07/10/25 21:25:29 uVBc7X69
全くもって同意。
馴れ合いを好む奴ばかりじゃないからね

481:名無しさん@ピンキー
07/10/25 22:21:23 zFUno2FQ
とりあえず、空気変えたいならネタ振るかSS落とすかどうかしろって・・・。
注意だの禁止だのだけして、ネタもSSも落とさず高みの見物とか最悪だぜ?

まあ、それが目的なんだったら、言っても詮無い事なんだろうが。

482:名無しさん@ピンキー
07/10/25 22:33:13 HG8APiVD
>>655
クマーって言われるぞ

483:名無しさん@ピンキー
07/10/25 22:47:05 zFUno2FQ
>>656
クマさんが好きです。
でもミケさんの方がもーっと好きです。


>>624見て思ったんだが、突如として戦火に見舞われた一般人だと、
そういう反応する奴普通にいそうだよな。
それにカチンと来た兵隊さんたちが「だったら栄養たっぷりのこれでも飲ませてやろうか!」と(ry

484:名無しさん@ピンキー
07/10/25 23:02:38 uVBc7X69
>>655
そう思って投下した奴らが立て続けに追い出されているわけだが?

485:名無しさん@ピンキー
07/10/26 01:56:51 i82pYFTo
この世界も、まだまだ奥が深い

486:名無しさん@ピンキー
07/10/26 07:53:59 0KvF6JbL
みんな叩くことだけは得意だな(水爆

487:名無しさん@ピンキー
07/10/26 08:37:05 YMFrz7u5
対人地雷踏んで脚吹っ飛ばされた戦傷退役軍人が
自分家のメイド(敵国出身)に当たり散らして凌辱するのとか見たいな

488:名無しさん@ピンキー
07/10/26 16:55:46 fZ59l83Y
>>661
見たい見たい、だから書いてくれよ

489:名無しさん@ピンキー
07/10/26 17:11:15 Y0tXrOYM
>>661のネタ考えてたらどうしても
メイドが主導権握った逆の鬼畜展開しか思いうかばんかった……


別ネタでちょいもの投稿しま

490:名無しさん@ピンキー
07/10/26 17:50:00 Y0tXrOYM
争いがあった。たくさんの人間が死んだ。
そして残ったのは、勝者と敗者だ。
いつの時代も、勝者は敗者を食い物にする。弱肉強食だ。
金、食料、家族、肉体…奪えるものはなんでも奪い、酷使した。

ここハルメリア王国は、国力がなく隣国の大国であるハーミッド帝国に軍事的にも政治的にも依存し、加護を受けてきた。
しかし先日、そのハーミッドが陥落した。
発端は帝国内で経済的対立が起きたのだ。
大国らしく、内部での勢力争いは以前から耐えなかったが、それがついに大事になったのだ。
ある商人ギルドが商売敵である別のギルドに火を放った。
そして互いに傭兵を用いた抗争が始まった。
誰もがすぐに軍によって鎮圧するだろうと思っていた。
だが立て続けに政治家達の汚職、ギルドとの癒着が公になり
帝国全土を巻き込んだ大事件となった。
そして不幸な事にその事件の最中、帝国に敵対関係にった国々が瞬く間に侵攻を開始、制圧してしまった。
後ろ盾を失ったハルメリア王国の政治家たちはあわてふためいた。
しかし国民も政治家も果ては軍までも、長い平和というぬるま湯につかり
軍事的危機感をもつには至らなかった。

うちは大丈夫だろう、と。
事実、近隣諸国とは、友好的とはいかなくとも
大量の物資を支援したり技術的援助を行ったりと、信頼関係は築いていた。


隣国パルナハイとの国境に近い山村トト、ここの村人はみな農業や畜産に従事し
治安もかなりいいのどかな所だ。

帝国が陥落して4日程たったろうか、
村人の一人であるニーナは、いつものように
山羊を連れたっていつもの散歩道を歩いていた。

すると、めずらしい事に人に出会った
風貌からすぐに隣国パルナハイの人間だとわかったが、隣国の人間にあうこと自体は珍しい事ではなかった
国境が近いために、パルナハイの山村とも村ぐるみの付き合いがあったからだ。

近づいてニーナはあいさつする。相手は男一人だった。
屈強な肉体にりりしい顔。山村の人間にしてはたくましすぎるが、ニーナは気にしなかった。
「こんにちは」
「こんにちは。お嬢さん、放牧の手伝いかい?えらいね」
パルナハイの言葉で話し掛けたのだが、男は流暢なハルメリア語で答えてくれた。
彼は自らをアルバと名乗り、行商をしている事をつげ
ニーナの村にもいつか寄りたいので、と村の位置や様子、人口等を色々聞くと、礼を行ってパルナハイの方へと帰っていった

491:名無しさん@ピンキー
07/10/26 18:17:02 Y0tXrOYM
散歩を終えたニーナは、山羊を小屋にやり
母と晩ご飯の用意をし、畑仕事をしていた父と弟をよび
楽しいひとときを過ごし一日を終えた。
これがニーナの日常であった。
あくる日、村に行商が来ていた。先日山道であったアルバだった。
ニーナはアルバに挨拶すると
アルバはニーナに可愛らしい飾りをくれた。
幸運のお守りだから、家の軒先に飾ると良いらしい。
ニーナは礼を行って山羊と散歩にでかけた。
村にかえる頃にはアルバは既に村を去っており
もらった飾りを軒先に飾ると、いつものように母の手伝いをし、一日を終えた。

ニーナは、こんな平穏な日がいつまでもつづくものだと信じて疑わなかった。

次の日の夜の事だ。ニーナはいつものように家族に挨拶し、自室のベッドに潜り込んだ。
父も弟も、ニーナより遅く、母もそんな二人に付き合っていつも起きていた。

ベッドに入って程なく、ニーナは異変に気が付いた。
外が騒がしい、悲鳴が聞こえたきがする。
窓から外を覗くと、なんと村が燃えているではないか。
逃げ惑う人々、よくみるとそれを追い掛ける人々がいた。
賊が攻め込んできた…?こんな山村に!?
ニーナは慌てて飛び起きると、今度はかなり近くから悲鳴と怒声が聞こえた。
そして家の前で
「ここだ!」
と、どこか聞き覚えのある声が聞こえてきた。
つづいて聞こえてくるは家族の悲鳴と誰かの怒声。
訳もわからずリビングに向かうと、そこにはみるも無残な父の亡骸と、何人もの賊がいた。
思わず悲鳴をあげるニーナ、そこに賊の視線があつまった。
そして、その中の一人に あのアルバが居た。

もう、何が何だかわからない。なぜ村が襲われているのか!? 
なぜ父が死んでいるのか!?

男たちはへらへら笑いながらニーナに近づいてきた
「こりゃ確かに上玉だ」
「へへ…やるのが楽しみだぜ」
「おまえら、最初は俺がやるぞ」
「ヒャハハ…アルバは本当にガキが好きだな」


コノヒトタチハ イッタイナニヲイッテイルノ…?

頭が真っ白になった。もうまともな思考などできない。なぜ村が。なぜ父が。
なぜアルバさんがここに。なぜ、なぜ、なぜなぜなぜ!?

次の瞬間、ニーナは押し倒され、力いっぱいに服を引きちぎられた。

「イヤアァァァァァァ!?」
「ニーナ!!」
「姉さんに手をだすなぁぁぁぁぁ」
泣き叫ぶ家族。
自分に馬乗りになり、下品な笑いを浮かべているアルバに、訳もわからずただひたすら抵抗した。

492:名無しさん@ピンキー
07/10/26 18:49:42 Y0tXrOYM
次の瞬間、頬をきつきひっぱたかれた。
「ひっ…」
恐怖で声が引きつる。
続け様になんども頬をたたかれ、髪を乱暴につかむと
ニーナの顔を弟の方へと向けた。
「弟なんだってなぁ…ククク、抵抗したらかわいい弟ちゃんがどうなっちゃうのかなぁ」
それを聞いたほかの男共が大笑いしながら弟を殴り付ける。
何度も何度も。
「や、やめて…ひどいことしないで…
どうして、どうしてアルバさんがこんなひどい事を…」
アルバは大笑いした。
「最初からおまえには目を付けていたんだよ。幸運のお守り、役にたっただろ!なぁ…」
言い終わるや否や、ニーナの乳房を力いっぱい握り締め、乳首を荒々しくひっぱりあげた。
あまりの激痛にニーナは泣き叫び、何度もやめてくれと懇願した。
しかし、その度に弟を殴り付ける男たち。
しばらく泣き叫んでいたニーナも、必死に声を抑えようと苦しんでいた。

「弟を助けてほしいか」
「お願いします……何でも、何でもするから弟と母だけは…」

それを聞いたアルバは下品に笑うと
「なら、家族に聞こえるようにおねだりしな」
男たちは笑う。しかし、純朴なニーナには、何をすればいいのかさっぱりわからなかった。
その様子にいらついたアルバは彼女を何度も殴り付けると
「私のイヤラしいマ○コにアルバ様のちん○を入れてくださいって言えばいいんだよ」
殴り付けられた恐怖と、怒鳴り付けられた恐怖に
泣き叫びそうになりながらも、啜り泣きながら、弱々しい声で懇願した。
しかしアルバは何度も下品な笑みを浮かべながら声が小さいと言い。
その都度弟が殴られた。


それから、彼女は処女を失った痛みを味わいながら、何度も何度も犯された。
途中からは他の男も加わり、口や尻まで絶えず蹂躙された。
気が遠くなる。犯され初めてからもう何年もたったようにも思えたし、まだ10分もたってないようにも思えた。
あらかた男達が楽しむと
アルバは男達に命令した
「男は奴隷小屋へ連れていけ、女は雌小屋だ」
意識が朦朧とし、何も考える気力もなかったニーナに驚きの表情が浮かぶ

約束が違う!!

しかしアルバはまた下品に笑うと、命だけは助けた。
と言いながらまたニーナの体を蹂躙しはじめた。

ニーナは考えるのを止めた。




トトの村を襲ったのは隣国パルナハイの兵士だった。女は兵士たちに戦利品として配られ、男は奴隷になった

その月、ハルメリアはパルナハイの大規模な侵略を受けた。
帝国の後ろ盾を失い、疲弊したハルメリアがどうなったか。それをしるものはもう居なかった。

それから数百年、かつてトトの村があった焼け野原には
緑が生い茂り、綺麗な花が旅人の目を楽しませた。



はつかねずみがやってきた。はなしはおしまい

493:名無しさん@ピンキー
07/10/27 16:23:59 qtZZWV0y
このスレ、どうやら自演くんの登場からおかしくなってるみたいね

494:名無しさん@ピンキー
07/10/27 18:02:11 Juw+ZPH6
senkaは不滅である。
一時乱れても必ず(流れは)治る。

495:名無しさん@ピンキー
07/10/27 20:37:17 znF9aGCA
つーか、SS落とされてたら反応するのが礼儀じゃね?
おかしい云々以前に相手に対する気遣いってのはもうちょいなんとかしたほうがいい

>>664
次回作きたいしてま

496:名無しさん@ピンキー
07/10/28 04:49:15 6DuzwWn3
内容的に小学校高学年~中学生男子向けと言ったところか。
スレ読者の年齢層にマッチしていてGJ!

497:名無しさん@ピンキー
07/10/28 13:16:43 fsVpr8hk
そりゃ過疎る訳だ

498:名無しさん@ピンキー
07/10/28 13:34:58 6DuzwWn3
いやでもここその割には
次々と挑戦者が出てきて面白いんじゃないか?
俺もそのうち微妙ネタでチャレンジするつもりだ。

499:名無しさん@ピンキー
07/10/28 14:49:27 5xPNSioK
基本的に追い出されると覚悟しといた方が良いよ

500:名無しさん@ピンキー
07/10/28 18:04:41 inOSU8Qq
>>673
逆にそれもまた面白し。

501:名無しさん@ピンキー
07/10/29 18:08:36 /k25sAae
店祭
URLリンク(www.img5.net)

502:名無しさん@ピンキー
07/10/30 09:26:21 ShArJ5W5
糞つまらん

503:名無しさん@ピンキー
07/10/30 15:06:59 ntZvLoOV
ヒドすぎる…

504:名無しさん@ピンキー
07/10/31 02:03:39 TahknCOW
糞SSしかないんだからとっととスレ終了しろよ

505:名無しさん@ピンキー
07/10/31 12:58:20 kNsuy5li
問題なのはSSではなく裏表の激しすぎる住人

506:名無しさん@ピンキー
07/11/02 02:31:15 cJHm+ZQl
当陽の戦いで捕虜となった劉備のむすめ二人がエロジジイの曹操か
馬も女も乗りこなす曹純に戦火される話きぼん

507:名無しさん@ピンキー
07/11/02 09:11:31 O35RcNem
乞食氏ね

508:名無しさん@ピンキー
07/11/02 23:39:41 BBZLL4Oj
まさに鉄火場だな、どこから弾飛んでくるかわからん

509:名無しさん@ピンキー
07/11/02 23:49:18 HiJO6+XL
>>680
曹操「グヘヘ」
曹純「ヒャッハー」
娘達「ヒィッ」

510:名無しさん@ピンキー
07/11/03 07:48:29 Izizrnre
>>683
このスレ始まって以来の最高傑作
正に神の仕事GOD JOB!

511:名無しさん@ピンキー
07/11/03 11:08:29 Yi2GVUzB
愉快犯がいるようにしか見えんわこれ

512:名無しさん@ピンキー
07/11/03 18:36:31 4ugJt6+M
>>685
戦争とは僅かな人間の都合によって起こされるものなのですよ。
その誰かというのがたった一人である事もままある。

いざレジスタンス!


513:名無しさん@ピンキー
07/11/03 18:49:18 Ie51gvVn
レジスタンスの娘を捕らえた軍が尋問と称して陵辱を加えるわけだな。
それとも、
レジスタンス気取りのごろつきどもが女将校を捕らえて陵辱を加えるのか。

514:名無しさん@ピンキー
07/11/04 02:15:56 PYmzhEBQ
軍に紛した山賊が「貴様らレジスタンスだな、尋問する」と称して何も知らない村娘を凌辱
んなことしてたら「本物の」軍が来て、「貴様らレジスタンス(ry」と村娘と山賊をアッー

515:名無しさん@ピンキー
07/11/04 04:45:07 HL9xuTVp
というか、アッーとか餓鬼しかいないみたいで書く気失せるんだが。ここに18歳以上の奴は居るか?

516:名無しさん@ピンキー
07/11/04 17:57:36 1fFjYPJM
>>688
そこ山賊は殺そうよw
で、助かったと思った村娘を絶望のズンドコに再投下した方が燃える。

・・・言ってて思うが最低だなw

517:名無しさん@ピンキー
07/11/06 21:32:40 uU2Ltp+d
場には文人なる死屍累々醜き事此上も無し

518:名無しさん@ピンキー
07/11/12 13:17:49 851jRFU/
ここは良いなりきりスレですね

519:名無しさん@ピンキー
07/11/16 04:41:24 /88HUZS6
保守

520:名無しさん@ピンキー
07/11/17 02:40:33 vHxZUKZl
保守

521:名無しさん@ピンキー
07/11/17 10:36:58 q9tuwVQ5
粘着榴弾ってエロい響きだな

522:名無しさん@ピンキー
07/11/18 14:40:30 MnzMj24p
戦火っていうか、戦争における殲滅戦、「人狩り」みたいなのはどうかな。
管理官が集めてきた少女達を犯すとか。
690の逆で救出に来たレジスタンスに犯されるとか。

523:名無しさん@ピンキー
07/11/18 18:53:26 RKR0xwN7
>>696
俺はそういうのも好きだが
senkaスレは意外に人道的な人が多いからどうだろうな

524:名無しさん@ピンキー
07/11/18 21:02:07 K3V84qtw
>>696
殲滅戦じゃ皆殺しでしょ。
民族浄化も軽度なら、我々の子を孕め!だけど、
重度になると、皆殺し。

やっぱ「収穫」コレでしょ。

525:没落の華 1
07/11/19 02:44:57 XBPMoazi
ある帝国が滅びようとしていた。
一代で大陸の半分を征服したマンデス王は連合した諸国の反撃と占領地での反乱で
とうとう本国に敵軍が侵攻する事態となっていた。
今やこの帝国の中心である帝都は諸国連合軍に包囲されて一月が経過していた。
連日の絶えない砲撃に帝都をぐるりと囲む城壁は崩壊する寸前になっていた。帝都を守
る兵は心身共に疲れ果ていた。
帝国最後の領土は崩れ去ろうとしていた。
そして諸国連合軍の総攻撃が始まった。
城門は破壊されて城壁は一部が崩れた。そこから連合軍の将兵が洪水の様に帝都に突
入する。帝国の兵は混乱してまともな戦いが出来ず剣や銃で無慈悲に殺された。
武器を捨てて降参だと叫ぶ兵も、怯えた少年兵にも剣が振り下ろされ、銃弾が叩き込まれる。
もう帝都の街を守る軍は消滅しようとしていた。
「陛下。敵はこの城に迫っています」
帝都の中心にあるライド城。ここにマンデス王とその一族が最後の拠り所として居た。
「もはや、これまでだな」
報告に来た兵士の言葉を聞いてマンデス王は覚悟を新たにした。
「エーリ。これを渡そう」
マンデス王は王妃のエーリに書簡を渡した。
「何ですの?これは」
訝しげにエーリは尋ねる。
「オーラス公へお前達を保護して欲しいと密かに決めた書簡だ。これを持って連合軍の士官
に渡しなさい」
オーラス公はエーリの父親である。だが、今ではマンデス王と戦う敵国の王ではある。けれども
娘と子供達を助けて欲しいとマンデスはオーラスと水面下で交渉して確約を取り付けていた。
「私は…貴方と共に…」
エーリはマンデスの配慮に感激しつつも、王の妻としての最期を選びたいと思っていた。
「エーリ。あの子達を育ててくれ。我が王家復興は願いたいが、何よりもあの子達を立派な大人
にして欲しいんだ」
「あなた……分かりました。父の元であの子達を立派に育てるわ」
「頼んだぞ…」
王と王妃は抱擁した。互いの温もりを感じた。だが、この温もりを感じるのはもう最後なのだ。


526:没落の華 2
07/11/19 02:45:53 XBPMoazi
王と王妃が最後の愛情を確認した時に帝都では混乱の極みに達していた。
ライド城目指して進む連合軍将兵と逃げる帝国の兵と市民が混ざり合い殺戮の場と化していた。
背中を向ける兵も市民も関係なく銃弾が放たれ、悲鳴を上げて彼ら彼女らは石畳の路上に倒れ
る。連合軍は障害物を排除すると言う感覚で目の前に立つ味方以外の人間を殺して進んだ。
「行けー!ライド城一番乗りだ!」
士官がこう鼓舞して連合軍部隊の足は速まる。確実な勝利に酔っているのだ。
例え敵が居ても倒せる。こちらが殺される心配をする事が無い。恐怖無き戦場だと連合軍将兵
は思いそれまで溜まっていた鬱憤をカタルシスの感じるままに消化しようと躍起だ。
「どうやら敵は城の方に行くようだ」
帝都内のある酒場。ここでは窓もドアも締め切り逃げて来た人も入れて連合軍の攻撃をから逃れ
ようとしていた。その店主は窓の隙間から外を見てそう感想を抱いた。
「このまま早く戦争が終わって欲しいわ」
店主の娘レンはそう呟いた。皆も同意する頷きをした。
ここには老若男女合わせて30人は居る。広い酒場だから入る人数だ。その30人はほとんど言
葉を交わさず無言で嵐が過ぎ去るのを待っていた。声を出せば見つかる気がしていたからだ。
「おい、見ろよ」
外で唐突に声が。それに酒場の皆は緊張を高める。
「酒場か。ちょうど酒が飲みたい所だったな」
「よし、入ろうぜ」
そんなやり取りが終わると連合軍兵士達はドアを叩き始めた。ノックでは無く自分の持つ銃の
銃床をハンマー代わりにしてドアを壊そうとしているのだ。
(しまった!看板はそのままだった…)
店主は愕然とした。どんなに締め切っても兵士の興味を引く看板があれば意味が無かったの
だ。それに気づきここまで皆を受けれた事を悔やんだ。
だが、その間にドアは壊され兵士達が侵入した。
兵士達は目の前で怯える敵国人を見た。見慣れない光景では無いが期待していたモノでは無い
ので多少困惑した。
「あ~これは兵隊さん。お酒をご所望ですな?」
店主は怯えながらも進んで兵士達に近づく。酒を渡してさっさと出て行って欲しいと思ったのだ。
「おうよ。分かるじゃないかオヤジ。すぐに持って来てくれや」
曹長の階級を付けた男が笑いながら言う。
「はっはい、さっそく」
店主は店の奥にある倉庫へ消えた。

527:没落の華 3
07/11/19 02:47:29 XBPMoazi
「ん~しかし、席が無いな」
曹長は店内を見てそう言うと椅子に座っていた市民の皆は立ち上がり席を譲った。テーブルに
上がって座って居た者も同じくだ。
「曹長。奴ら追い出しましょうよ。辛気くさい面を見て酒なんか飲みたくないですや」
軍曹の階級を付けた男が言った。曹長は「それもそうだ」と答えた。
「お前ら。今からここは俺達の貸し切りだ!出て行け」
曹長がそう皆に言うと市民達は素直に外へ出ようとした。だがそれを伍長の階級を付けた男が止めた。
「女は婆さん以外は残れ」
こう言うと独り身の男の何人かは外に出たが、ほとんどが動かずに居た。妻や娘に恋人を残して出は行けない男が何人もいるからだ。
「困ったぞ伍長。お前のせいで面倒になったじゃねえか」
曹長がそう言うと伍長は面倒くさいと言った感情を出した表情で小銃を1人の老人に向けて撃った。
「おじいちゃん!!」
老人の隣にいた少女が泣き崩れた。それに皆は血の気が引いた。余りにも突然の殺人に。
「もう一度言うぞ。男は出ろ。女は婆さん以外残れ」
それでも男は動く気配は無かったが、「行って早く!」「早く逃げて!」と女達は口々に必死に男
達を説得する。だが、ここで自分達が出れば彼女達がどうなるか容易に想像できる。
「一緒に逃げるんだ!」「俺と一緒に!」男達は愛する女の手を取り引っ張ろうとする。
「あ~!面倒な奴らめ!」
伍長はそう言いながら部下の兵と共に男達を殺すか殴り倒した。その凶行に女達から悲鳴が上
がる。
そんな時に店主が酒の瓶を沢山入れた箱を両手で持って現れた。
店主は目の前の阿鼻叫喚さに言葉を一瞬失ったが、すぐに兵隊達に向かって話しかける。
「兵隊さん。お酒持ってきましたよ。どうぞどうぞ」
箱を床に置いて自ら兵達に酒の瓶を配り始めた店主。まずは曹長に渡し。次いで軍曹、伍長と
続いて兵に渡す。兵達はそれを貰い市民達への暴行を止めた。
その隙に逃げ出そうとする一組のカップルが居た。それを店主は横目に見て「早く逃げろ」と
心の中で願う。
「あ、こら!」
アルコールで生まれた油断でまんまと女を逃がしてしまった。兵達それに伍長が「役立たずめ
!」と酒臭い息を吐きながら兵を怒鳴りつける。その間に今度は夫婦と兄妹合わせて4人が逃げ
出そうとする。
「おい、どこへ行く」
今度は無理だった。1度の失敗と伍長の叱責が兵に警戒心を復活させた。逃げようとする4人
には銃口が向けられている。
「・・・・・」
4人は黙って店内に下がる。
「男が1人で逃げたく無えなら、それでも構わんさ」
いきなり、曹長がそう言うと酒の瓶を置いて市民達に近づく。
「ひっ!…」
曹長は逃げようとした夫婦から妻の方を引っ張った。夫は曹長に「妻を離してくれ」と言う。
だがそれを曹長は聞き入れない。
「帝国の野郎共。俺達が逃げても良いと言ったのに逃げなかったのを後悔させてやる」
曹長は引き寄せた人妻を両腕で抱き締めた。それに人妻は身体が硬直する。
「やっ!」
「おっぱいデカイなあ~。なかなか揉み応えがあるぜ」
右手で曹長は人妻の胸を服の上から転がすように揉む。
「やめてくれ!妻に…・マリアに手を出さないでくれ・・・」
夫は泣きそうな声で曹長に懇願する。
「へ~お前さんマリアて言うのか」
曹長は人妻の名前を確認しつつ両手でマリアの胸を揉む。そして両手でマリアの服を掴み
胸元の部分を引き裂く。白く豊かな胸が揺れながら露わになる。
曹長はそれに興奮して激しく変形させるように胸を揉み、その触り心地を直に楽しむ。

528:没落の華 4
07/11/19 02:48:30 XBPMoazi
「やめてくれーー!」
夫は叫ぶ。兵士に銃を向けられながらも愛する妻が見知らぬ男に弄られる姿に我慢がならな
かったのだ。けれどもそれは無力だった。マリアは胸だけでは無く、スカートの中をも曹長の
右腕が入り込んでいた。
右腕で捲り上がるスカート。それが曹長の手の動きで僅かに揺れる。
「うう…い…・やあ…・」
下半身を乱暴に掻き回されてアリアは涙を溢す。そんなマリアを見て兵達は笑う。それは美し
いモノが汚される様を楽しむように。
曹長はマリアの下半身を弄るのを止めて腕をスカートから抜くとマリアをうつ伏せに倒した。
そして曹長はズボンを脱ぎ倒れたマリアの腰を掴んでお尻を突き出す形にさせる。
「や、やめてえええ!いや!」
マリアは何をされるか分かり必死に抵抗する。しかし、曹長に腰を掴まれては言葉以外の抵抗
が出来ない。
「お願いです!もうこれ以上は!やめてくれえええ…・」
夫も言葉で抵抗、と言うより懇願を継続していた。だがそれは曹長の耳にも心にも響かない。
曹長は目の前にある女の尻の事しか頭にない。
曹長はマリアのスカートを捲り上げて白い尻を剥き出しにした。
「頂くぜ、旦那さんよ」
曹長はマリアからショーツを脱がせながら言った。マリアの顔前には夫が居るのだ。
夫は顔を強張らせて「やめてくれ…・」と何度も力を失った言葉で曹長に言うばかりだった。
「くう…・うう…あ…」
曹長は夫に見せつけるようにマリアを後ろから突く。
23歳の美しい人妻を奪い、夫の目の前で犯す。それに曹長は興奮していた。
「はう!…うく!…ああ…」
興奮した曹長はマリアの尻を掴んで激しく腰を振る。パンパンとマリアの尻を打つ音と苦悶のマリアが漏らす喘ぎ声が室内に響いている。
「旦那さん。奥さん良い身体じゃないか、おっぱいもデカイし、中の具合も良しだ。最高だぜ」
曹長はマリアを突きながら話しかけるが夫は言葉を失いながらマリアの犯される様を見ていた。
「あ!あ!あ!あぐぅ…・う…う…」
曹長の腰の動きが一段と激しくなる。それにマリアも堪らず大きな嬌声が出てしまう。そんな自
分を夫に見られてると思うと涙が更に溢れて顔を床に伏せた。
「イクぜ。そろそろ」
と、曹長が言うと夫もマリアも悲鳴を上げた・
「それだけはやめてくれ!それだけは!」
「いや!中に出さないで!」
夫婦共に懸命に訴えるが曹長はラストスパートに向けての運動に躍起なる。
「ああ!やめて!やめてえ!いや…あ…」
泣きながら悲鳴を上げるマリア。
「出すぞ!うっ!」
曹長はマリアの尻に指を食い込ませうほどに掴みながら射精する。それまで戦場で溜まった
モノをマリアの中に吐き出した。
「う…ひっく…う…・」
自分の身体が完全に汚されたと分かるとマリアはうつ伏せで寝る形で泣いた。夫は放心状態
で今だ尻を出したまま伏せている己の妻を黙って見ていた。


529:名無しさん@ピンキー
07/11/19 05:30:46 cWR4cGmn
久々の投下!?
GJです!

530:名無しさん@ピンキー
07/11/19 06:13:56 sNR6ryo9
乙。典型的なsenkaだわな。

続いて店主の娘レン編よろ。期待する。
また出てくるなら曹長に笑える名前を。

後は蛇足だが23歳マリアの容姿が描写されてなく想像しづらい。曹長が最初にマリアに
目を付けたとき、普通「ほおう」とか言うんじゃないか?(いい肌と尻をしている……)とか。
そのタイミングで曹長視線でのマリアの外見のエロイ描写よろ。

さらに蛇足な要望を言えば挿入をもっと大切にして欲しい。タイミングが解りずらい。
別にヒャッハーと叫ぶ必要はないが先に曹長の自慢の凶悪なナニの描写があって
それが埋まってく様子があればもっとエロい。

次回もよろ。

531:名無しさん@ピンキー
07/11/19 06:24:14 cWR4cGmn
>>704
うざい

532:名無しさん@ピンキー
07/11/19 12:52:01 FDcL03D9
>>699-702
乙!おもしろかった。

>>704
しごきながら批評か、いい身分だなw

533:名無しさん@ピンキー
07/11/19 20:05:06 YpPMks07
小学生の書いたようなSSだな

534:名無しさん@ピンキー
07/11/20 00:11:37 H8V3Or3E
>>704
なにコイツ、何様だよ?
黙って読め!

>>699
GJ!
へんなのは気にせず頑張って投下してくれ。

535:699
07/11/20 01:10:48 ez+vHoxy
どうも
皆さんの好評を頂いて嬉しいです。

>>704
確かにマリアの描写や何で曹長がマリアを選んだか不十分でしたね。
それを取り入れて>>701の中盤~>>702の改訂版を書いてみました。
曹長はマッコイという名にしてみた。

536:没落の華 3~4改訂版
07/11/20 01:13:02 ez+vHoxy
「男が1人で逃げたく無えなら、それでも構わんさ」
いきなり、曹長のマッコイがそう言うと酒の瓶を置いて市民達に近づく。
「ひっ!…」
マッコイは逃げようとした夫婦から妻の方を引っ張った。夫はマッコイに「妻を離してくれ」と言う。
だがそれを曹長は聞き入れない。
「帝国の野郎共。俺達が逃げても良いと言ったのに逃げなかったのを後悔させてやる」
マッコイは引き寄せた人妻を両腕で抱き締めた。それに人妻は身体が硬直する。
「やっ!」
「おっぱいデカイなあ~。なかなか揉み応えがあるぜ」
右手でマッコイは人妻の胸を服の上から転がすように揉む。
(こう、じっくり見るとなかなかの美人じゃないか)
横からその人妻の顔を覗くマッコイは自分の選択は正しいと満足する。
最初は逃げた者への制裁として何気なく目に留まったその人妻を選んだに過ぎない。
だが、見れば見るほどに彼女は美人だと実感する。栗色の長い髪は後ろでまとめたシニヨン
と呼ばれる髪型になっている。そのせいで、うなじは見えている。清楚な顔立ちでもあるから
尚更汚したい欲望を感じさせた。
「やめてくれ!妻に…マリアに手を出さないでくれ・・・」
夫は泣きそうな声でマッコイに懇願する。
その夫の姿を曹長は見下ろす。なんと哀れで無力な男だろうと。
「へ~お前さんマリアて言うのか」
マッコイは人妻の名前を確認しつつ両手でマリアの胸を揉む。そして両手でマリアの服を掴み
胸元の部分を引き裂く。白く豊かな胸が揺れながら露わになる。
マッコイはそれに興奮して激しく変形させるように胸を揉み、その触り心地を直に楽しむ。
「やめてくれーー!」
夫は叫ぶ。兵士に銃を向けられながらも愛する妻が見知らぬ男に弄られる姿に我慢がならな
かったのだ。けれどもそれは無力だった。マリアは胸だけでは無く、スカートの中をもマッコイの
右腕が入り込んでいた。
右腕で捲り上がるスカート。それがマッコイの手の動きで僅かに揺れる。
「うう…い…・やあ…・」
下半身を乱暴に掻き回されてアリアは涙を溢す。そんなマリアを見て兵達は笑う。それは美し
いモノが汚される様を楽しむように。
マッコイはマリアの秘部を右手の指で弄り久しぶりに触る感触を楽しみつつマリアの反応を見て
いた。すすり泣きをしつつも、マッコイが人差し指をマリアの秘部へ差し込み動かす度にマリア
は電流を受けた様に身体を震わせた。
「奥さん。我慢せずに声出しなよ」
マッコイはマリアの胸と秘部を弄りながら夫に聞こえる様に言った。アリアは拒否する意味で頭
を左右に振る。
「けど、こんなにビショビショになってるんだぜ」
マッコイは秘部から指を引き抜いてマリアに濡れた指を見せた。マリアの愛液で濡れたマッコイの
人差し指が光っていた。それは夫からも見えた。
「もう…嫌あ…」
恥辱の感情が頂点に達したマリア。だが、マッコイはまだ満足していない。
マッコイはマリアをうつ伏せに倒した。

537:没落の華 3~4改訂版
07/11/20 01:14:19 ez+vHoxy
そしてマッコイはズボンを脱ぎ倒れたマリアの腰を掴んでお尻を突き出す形にさせる。
「や、やめてえええ!いや!」
マリアは何をされるか分かり必死に抵抗する。しかし、マッコイに腰を掴まれては言葉以外の
抵抗が出来ない。
「お願いです!もうこれ以上は!やめてくれえええ…・」
夫も言葉で抵抗、と言うより懇願を継続していた。だがそれはマッコイの耳にも心にも響かない。
マッコイは目の前にある女の尻の事しか頭にない。スカートの奥に隠された丸い尻を早く貪ろう
とマッコイはマリアのスカートを捲り上げて白い尻を剥き出しにした。
「頂くぜ、旦那さんよ」
曹長はマリアからショーツを脱がせながら言った。マリアの顔前には夫が居るのだ。
夫は顔を強張らせて「やめてくれ…・」と何度も力を失った言葉でマッコイに言うばかりだった。
(哀れだ。なんと哀れな野郎だ。くっくっくっ)
マリアの濡れた秘部に己の固く隆起した肉棒を擦りつけながらマッコイは嘲笑する。あの無力
な夫をもっと絶望させよう。それが今から得られる快楽のスパイスになるだろうと。
「入れるぜ」
マッコイがこう夫に向かって宣言するように言う。
「待て!やめろ!お願いだ!」
夫はマッコイが期待した反応をした。それに満足するとニヤリと笑いながら肉棒をマリアの中に
定める。
「くう…・うう…あ…」
マッコイは夫に見せつけるようにマリアを後ろから一気に突く。
23歳の美しい人妻を奪い、夫の目の前で犯す。それにマッコイは興奮していた。
「はう!…うく!…ああ…」
興奮したマッコイはマリアの尻を掴んで激しく腰を振る。パンパンとマリアの尻を打つ音と苦悶の
マリアが漏らす喘ぎ声が室内に響いている。
「旦那さん。奥さん良い身体だ、おっぱいもデカイし、中の具合も良しだ。最高だぜ」
マッコイはマリアを突きながら話しかけるが夫は言葉を失いながらマリアの犯される様を見ていた。
「あ!あ!あ!あぐぅ…・う…う…」
マッコイの腰の動きが一段と激しくなる。それにマリアも堪らず大きな嬌声が出てしまう。そんな自
分を夫に見られてると思うと涙が更に溢れた。
「あ!あ…あなた…あなたァ!…あ!」
助けを求める様にマリアの言葉と瞳は夫に向ける。夫はやり切れない哀しい表情で顔を背けず
マリアに向き合う。思わず夫はマリアに手を伸ばそうとしたが、兵士が止めた。
「イクぜ。そろそろ」
と、マッコイが言うと夫もマリアも悲鳴を上げた。
「それだけはやめてくれ!それだけは!」
「いや!中に出さないで!」
夫婦共に懸命に訴えるがマッコイはラストスパートに向けての運動に躍起なる。
「ああ!やめて!やめてえ!いや…あ…」
泣きながら悲鳴を上げるマリア。
「出すぞ!うっ!」
マッコイはマリアの尻に指を食い込ませる程に掴みながら射精する。それまで戦場で溜まった
モノをマリアの中に吐き出した。
マッコイが肉棒をマリアの秘部から抜くとドロリと精液が漏れて床に滴り落ちる。
「う…ひっく…う…・」
自分の身体が完全に汚されたと分かるとマリアはうつ伏せで寝る形で泣いた。夫は放心状態
で今だ尻を出したまま汚された証拠の精液を漏らしながら伏せている己の妻を黙って見ていた。

538:名無しさん@ピンキー
07/11/20 01:17:01 Mv3QyLQm
自演に必死ですね

539:名無しさん@ピンキー
07/11/20 02:43:05 Wqx6pyjv
>>712
自演ではないよ。他に居なくても断言できる人間が2人も居る。

540:名無しさん@ピンキー
07/11/20 02:49:05 Wqx6pyjv
>>699
改めてGJ。そしてスマソ。
31行の書き足しと数ヶ所修正させてしまった。

しかもしばらくどのSSにもGJ以外の感想を書いてこなかったので
要望だらけになってしまっていて偉そうでスマソ。典型的なsenkaというのは
ツボが押さえられていて上手いだろという事が言いたかった。
スレの流れから言ってもその辺り苦労したところだろうと思ったので。
シチュで成功してれば後はキャラ立てと思って自分の趣味入れて口出し
してしまったが、別にやり方は他にもあるだろうし忘れて欲しい。

重ね重ねスマソ。
気に入った書き手にまた去られないよう色々レスしとこうと思ったのだけれど
思い切り邪魔してしまった。自粛してここにはもうレスを付けない。
じゃっ。

541:名無しさん@ピンキー
07/11/20 15:37:16 4XsAKdt3
GJ(笑)

542:名無しさん@ピンキー
07/11/20 18:46:42 s4jPz5J3
>>699
GJなんだぜ

どうでもいいけど、どうして>>714みたいなのって黙って去れないん?
誰かをsenkaしないと我慢ならない鬼畜曹長ですか><

543:名無しさん@ピンキー
07/11/20 20:46:33 OFl6aab9
良い意味で必死さが伝わってきたから>>714をsenkaするのはやめようよ。

544:名無しさん@ピンキー
07/11/20 20:49:03 +6JVSR0B
( ´w`)<senkaするのはやめませんか ナンチテ

545:名無しさん@ピンキー
07/11/20 21:08:31 zOAEQQRA
つぼに入っただろうが

546:名無しさん@ピンキー
07/11/20 22:28:26 A3ox9YIj
うじ虫共、勘違いするなよ!?
貴様らうじ虫がチンコしごきながらSS叩きする分際で感想の一つもろくにあげられん間に、軍曹が貴重な情報を入手してきてやったぞ!




SSが下手なんじゃなく、このスレがつまらんのだorz

547:名無しさん@ピンキー
07/11/21 00:48:35 zTTdhlGV
「俺達は勝った!テメェ達は負けた!」
「だからテメェ達をsenkaするぜ!」
「ヒャッハァー」
「グヘヘ」

548:名無しさん@ピンキー
07/11/24 03:47:19 0z6IrbKl
ひぎぃ

549:名無しさん@ピンキー
07/11/24 11:03:56 oFTKmYEv
あひぃー

550:名無しさん@ピンキー
07/11/25 21:13:10 HukrV1ya
いやん

551:名無しさん@ピンキー
07/11/25 22:57:40 MZjl5bxF
おっ、かんじてやがるぜ!

552:名無しさん@ピンキー
07/11/27 17:16:59 YOYWXjty
ラララライ♪

553:名無しさん@ピンキー
07/11/27 23:58:47 J9leLL0C
戦火の中でエクササイズ♪♪

554:名無しさん@ピンキー
07/11/29 23:57:15 4viKvvxH
俺達の大好きなビリーも、中南米や東南アジアでの秘密作戦の合間に、地元娘をsenkaしたに違いない
そう思いながらワンモアセッ!

555:名無しさん@ピンキー
07/12/08 19:33:21 +UEiZ/ar
保守

556:名無しさん@ピンキー
07/12/08 21:04:50 2MG0RnQY
書き込まず落として新しく仕切直したほうが良いだろ

557:名無しさん@ピンキー
07/12/11 15:44:59 afEPev7k
じゃあ埋めますか。

558:名無しさん@ピンキー
07/12/14 00:47:49 k4R95RTI
え?
次スレたてないの?

559:名無しさん@ピンキー
07/12/15 06:51:04 WRKGJiMC
あと200スレ以上あるからもう少し待ってみては?

560:名無しさん@ピンキー
07/12/15 09:50:21 Knxnn3qW
ま、いくら待っても盛り上がるとも思えないがな

561:没落の華 5
07/12/18 00:51:37 AP2fpt6k
すっきりしたマッコイは部下の兵士に言った。
「交替で好きな女とヤっていいぞ。ただし、2人は男共を見張ってろ」
これに汚されたマリアを見て興奮している兵士達が固まって縮まる市民達から女を引っ張る。
マリアの惨劇を見て愛する人がどうなるか決定的に分かったから抱き締めたり、腕を掴んで
兵士達に渡すまいとする。
「お~お~頑張るねえ。これが愛の力かあ~」
その様子をテキーラをあおりながらマッコイは見ていた。
「帝国の男共!手え離すと女が取られちまうぞ!」
男と兵士による女の引っ張り合いにマッコイがはやし立てる。引っ張り合いは間に挟まれた女
も足を踏ん張って抵抗したが、大概は複数の兵士が引っ張り合いに加勢して女は兵士に取ら
れた。
「よ~し、あと1人だ」
まるで作業の様に帝国の男達から女が次々と複数の兵士に引っ張られる。兵士はどこか郷里
の畑作業でニンジンでも抜くように女を引き抜いては一カ所に集めた。
「いやだ!離して!」
「妹を離せ!」
固まる帝国の男たちの奥から兵士達は1人の少女を引き抜こうとしていた。歳は16歳ぐらいだろ
う。それを兄が腕を組んで妹の腹を抱き締めて抵抗する。
「おりゃ、このガキ!」
兵士はどこかこの引っ張る作業を楽しんでいた。あくまで自分の腕力で引き抜くルールでもある
かのように引っ張り続ける。彼らがその気になれば銃で引っ張る男を倒せるがそれをしない。
「おいおいガキに負けてるぞ~」
「うるせえ、手加減してんだよ!」
この綱引きを兵士は楽しんでいるが対照的に兄は力を絞り出す渋い顔になっている。
「おい、ボウズ。もう手が痺れてるだろ?」
引っ張る兵士が兄がそう言うが兄は黙って妹を引き戻そうと躍起だ。
「そろそろ飽きて来た。終わりにしようぜ」
この言葉を合図に兵士は全力で少女を引っ張る。
「わ!」
引っ張り続けた兄は兵士の本気の力に耐えられなかった。妹が一気に引っ張られると共に
兄は姿勢が崩れて力が抜けた。
「そお~れい!」
「きゃあ!」
とうとう、兵士の元に少女は引っ張られた。その勢いで少女は尻餅をついた。

562:没落の華 6
07/12/18 00:52:47 AP2fpt6k
「ほお~可愛いねえ」
その少女を兵士達が見る。それはギラギラとしていた。少女にはそれは飢えた狼がこちらを
見ているように思え、改めて恐怖心が沸く。
「これで女は全部だな」
伍長が確認すると、男たちを監視する兵士2人以外は好みの女を選ぶ。
ここでも階級が優先された。軍曹が決めると、次に伍長が選ぶ。それから古参兵・新兵と順番
が暗黙の中で進む。
「いや、やめて!」
「やだ!い…いやあ!」
女達みんなが悲鳴を上げる。見知らぬ男に犯される。しかも、愛する人の前で。
こんなに耐えられないものは無い。たとえ抵抗が無駄であっても悲鳴と手足を振っておかずに
はいられなかった。
「ここ何ヶ月は女を抱いてなかったからな。久しぶりに楽しませて貰うぜ」
「もう、我慢できん!早速ブチ込むぜ」
兵士達は久々の女に理性が吹き飛んでいた。疼く衝動の赴くまま目の前の女の柔らかな肢体
を味わう事しか頭にない。
どんなに女が逃げようと床をはいずり回り、両手で叩く程の拒否反応をしても彼らには関係が
無い。この女達は敗者から奪った得物なのだ。恋人にするような優しい言葉も愛撫も必要ない。
己の欲望を満たすモノでしかないのだ。
「へへ、これだよ、これ~。おっぱいたまんねえ~」
30代半ばの母親が兵士にその豊かな胸を揉まれ吸い付かれていた。
母親は自分の息子に見られながら犯される羞恥心に黙って耐えていた。
「いっ…!痛い!いやああああ!」
一方では前戯も無しに17歳の娘の秘所へいきなり固い肉棒を突き刺す兵士が居た。濡れて
ないその花弁は男の欲望を激痛で迎え入れていた。
「うう…ぐう…んんむう…」
四つんばいの格好にさせられて前後から兵士に突かれる女も居た。彼女は泣きながら兵士の
肉棒を咥え、背後からの突きを受けていた。
部屋中が女の泣き声と喘ぎ声が混じった声と兵士達の荒い息遣いに満ちていた。
「おいおい軍曹。そんな趣味があったのかよ」
マッコイはマリアを他の兵士達に取られまいと自分の側に置いてマリアの胸を揉みながら
軍曹に言った。
「ガキでも結構な娘ですぜ」
軍曹は最後に引っ張った少女の未発達な胸の乳首を摘んでいた。

563:699
07/12/18 00:55:15 AP2fpt6k
長い間投下してなくてすみません。

564:名無しさん@ピンキー
07/12/18 01:34:43 2XM8IDRR
GJ!

565:名無しさん@ピンキー
07/12/18 03:29:11 IQhwThlF
キモいわー

566:名無しさん@ピンキー
07/12/19 00:45:24 9x27BOl6
>>735-737
投下乙

最後の方17と16じゃそんな趣味とか言われるほどじゃない気が
兄の方かとおもたw

567:名無しさん@ピンキー
07/12/20 21:17:22 JoSWIS02
GJ

俺も兄かとおもた

568:名無しさん@ピンキー
07/12/23 20:43:04 H4DRcCr3


569:吉貝梵 ◆I4R7vnLM4w
07/12/26 14:22:23 QU/sJ1yU
現在、規制が完全に解除されており、
このエリアもsenkaされつつあります。

保守推奨中です。

570:吉貝梵 ◆I4R7vnLM4w
07/12/26 17:33:11 QU/sJ1yU
保守

571:名無しさん@ピンキー
07/12/26 23:17:49 QU/sJ1yU
ここも荒れてきた。
保全保守

572:名無しさん@ピンキー
07/12/27 00:09:41 dJVEUMBy
保守

573:名無しさん@ピンキー
07/12/31 00:25:12 AcV9bEja
保守age

574: 【大凶】 【1544円】
08/01/01 07:19:28 iGK0QqHQ


575:!senkasimasenka
08/01/01 13:37:18 WBZxkIDm
あけおめ~

576:【村娘】【処女】
08/01/01 14:16:31 hJMh3Oka
あけおめ

577:名無しさん@ピンキー
08/01/05 03:22:45 q1uthDWu
「う~、集合集合」

今、集合拠点目指して全力疾走しているのは、ごくフツーの一般兵。
強いて特徴を挙げるとしたら、senkaが好きってとこかな?
名前はまだない。

そんなわけで、集合拠点近くの村落に到着したわけだ。

ふと見ると、村落の周辺には、幼い赤子を背負った、14歳くらいの少女が立っていた。
ウホッ、いい少女

そうやって見ていると、僕の股間のライフルがムクムクと戦闘体制に入り、こうささやいた。

「やらないか?」

578:名無しさん@ピンキー
08/01/08 02:17:00 h8tlkPZh
アーッ!

579:名無しさん@ピンキー
08/01/08 16:33:32 Es13IVof
ワロタ

580:名無しさん@ピンキー
08/01/10 20:37:21 9IoZf7Xc
パワードールとかって需要あるかな?
それともそもそもスレ違い?

581:名無しさん@ピンキー
08/01/10 20:56:02 sN/ZKICt
いいんでないか。

需要の有無は気にせずとも、とりあえず書けばいいんじゃないかな。
反応が無くても気にしない気にしない。

582:名無しさん@ピンキー
08/01/11 07:12:28 wGxrXiW2
>>754
興味あるケドおれにはsenkaの定義がよく分からんのでスレ違いかどうかまでは
わからん。架空戦記スレとかもあるけどSF系の総合スレは無いんだよね。

583:名無しさん@ピンキー
08/01/11 08:29:58 Z1NTs9le
SF系senkaっていいかも…

584:名無しさん@ピンキー
08/01/11 18:24:26 mx6g6+iy
>>754
パワードールがよくわからんがロボットスレとパワードスーツスレは別にあるな。
もちろんsenka主体ならここで構わないのだろう。

585:754
08/01/13 20:19:51 KbFhkaY2
皆様、ご貴重な意見ありがとうございます。
まだ、何も書けて無い状態ですのでおもいっきり気長にお待ち下さい。

586:名無しさん@ピンキー
08/01/19 00:27:39 Sfzxpx4w
パワードールいいのぅ
対戦車地雷でローダーの足吹っ飛ばされて動けなくなるか

587:名無しさん@ピンキー
08/01/23 09:19:52 2pLL0wYE
【海外/オーストラリア】スコットランド王家の血を引く女(19) 兵士を監禁して性的虐待 初公判
スレリンク(newsplus板)

ヘヘヘッ……
姫様よ、ちょっと楽しい時間を……
あれ?ちょアッー!

588:名無しさん@ピンキー
08/01/23 17:43:50 84CqHksN
危なくはちみつレモン噴き出す所だったじゃねえかw

589:754
08/01/26 14:44:00 5QCwC1XS
ながらくお待たせして申し訳ありません。
PD3以後の新生ドールズを舞台にしたいと考えております。
まだ、殆どというより全く書けてはおりませんが、とりあえず書けた分だけUPします。
PD3以前のメアリー・アプルトン准尉の話を書いていきます。
拙文ではありますが、よろしくお願いいたします。

590:754
08/01/26 14:46:13 5QCwC1XS
ドールズ俘虜記 メアリー・アプルトン 1

オムニシティ西方1800キロにある密林地帯。
前線に兵員、物資を輸送する空路となっていたが、この上空にてVC213輸送機が
行方不明になる事件が発生した。その搭乗員には士官学校に在学中でありながら
新型機X5Sのテストパイロットに選抜されたメアリー・アプルトン准尉も
含まれていた・・・・
密林の真ん中で輸送機の電子機器が突然全て停止し、PLDのロックが外され自分の
機体が外に投げ出された。メアリーはそこまでは覚えている。無意識のうちに体勢を
立て直したのだろうか、高度から投げ出されたのに幸い全損は免れていた。
繁っている木々のお陰もあるのだろう。だが、着地のショックで脚部、腕部は破損し
すでに戦える状態ではなくなっていた。センサー類のチェックを行いたいが、彼女自身も
地面激突時のショックで全身が激しく痛み身体が思うように動かない。その時、
コクピットパッチが開き、凄い勢いで突撃銃のストックがメアリーの頭部をヘルメット越しに
殴りつけた。
メアリーの意識はそこでまた途絶えた・・・

591:名無しさん@ピンキー
08/01/29 19:00:21 dc3L359Z
なんてwktkするオープニング

592:754
08/01/30 03:31:23 2wv0LY/U
ドールズ俘虜記 メアリー・アプルトン 2

激しい刺激臭がする。メアリーがそれを気付け薬と気付くまでにそう時間は掛からなかった。
「空から三つ編みのお嬢さんが降ってくるとは俺たちもついてるな。」
視界にはゲリラ戦の装備をしている兵士が2名。鼻と口元には気付け薬が
染みこませた布が被せられ両手は後ろ手にまわされて手錠がかけられいた。
殴られたあと、コクピットから引きずり出されて拘束され、破損したパワーローダーの
近くに寝かされているらしい。あの短い時間で起動ディスクが破壊できたか・・・。
メアリーにとってそれが心配事であった。
「おい!ディスクは見つかったか?」
視界の2人のうちの上官らしい男が怒鳴る。中破したパワーローダーが後1人、
2人がコクピットの内部を調査しているようであった。
「少尉。ディスクは破損していて使い物になりません。
この女が墜落時に自分で破壊したみたいですね。」
メアリーはその事を聞き少し安心したのか「ふぅ」と大きく息をついてしまった。
それに少尉と呼ばれたこの中では一番上官らしい男が気がついた。
「じゃあ、このお嬢さんに直接聞くしか無いな。丁度眠り姫がお目覚めのようだ。」
少尉と呼ばれたヒゲを蓄えた筋骨逞しい男が寝転がっているメアリーに近づいた。
「立て」
それだけ言うとメアリーの右側のお下げの髪を掴んで無理矢理立たせた。
「実験記録のレコーダーの場所はどこだ?試験機なんだからそれぐらいは載ってるだろ?」
機体はX5+に偽装してある。ディスク、およびコクピットにはそういった関連の
書類は一切置いていない。何故、それが漏れたのか・・・メアリーは動揺はするものの
表情には出さない。
「なにか知ってるんだろ?ん?」
少尉はメアリーの顎を持ち上げ顔を近づけながら言った。酷い口臭である。
「条約に基づいて扱うよう要求します。」
メアリーはそう言うと少尉を睨み付け黙ったままである。少尉はメアリーの端正な顔、
そしてパイロットスーツから推測される細身ながらスタイルの良いボディを見て涎を飲み込んだ。
気丈に振る舞っているが小刻みに震えているのも解る。少尉はニヤッと笑った後
メアリーの腹を6割程度の力で殴りつけた。
「うっ」
倒れようとするメアリーの首を掴みそのまま近くにあった木にメアリーを押しつけた。
「知ってるんだろう?場所を言え。」
そう言う少尉に対しメアリーが
「条約に・・・」
とテープレコーダーのように答えようとしたとき、再びメアリーの腹部を殴打が襲った。
ただでさえ、衝突時のショックで全身にダメージを負っている躯である。男の力で全力では無いにしろ
殴られては堪ったものではなかった。足はガクガクになり自分の足で立っては居られなかった。
「2度目だ・・・さっさと吐きな」
少尉はメアリーに言う。
「・・・機体を前線に運んでいただけ・・・他には何も・・・」
少尉はメアリーのその言葉を首を横に振り、パワーローダーで作業をしている部下に向かって命令した。
「おい、お前ら2人は徹底的にコクピット付近を分解・・・いや破壊してそれっぽい部品を洗い出せ。
俺はこのお嬢さんを「尋問」させてもらうからよ。」
「少尉。自分だけ狡いですよ。」
部下の一人が少尉の言葉に反論する。
「軍曹、さっさとやれ。帰ったらお前らにも好きなだけ「尋問」させてやるさ。どうせ暇な任務なんだ。」
「イエッサー!楽しみにしております!」
片方の作業をしている兵士がそう言うと、コクピットに男2人が群がって解体作業を開始した。
「さて、お嬢さんで色々楽しませてもらいますかね。」
そう言うと少尉はメアリーの背後に回り、左手で胸を鷲掴みにし、右手で股間を探り、舌で首筋の汗を
舐め取った。さらに、お尻に怒張を押しつけてきたのである。メアリーは身をよじって逃れようとするも
少尉の力が強い上にメアリー自身が身体に力が入らず官能的に腰をくねらせるだけであった。
「何か話す事を思い出したかい?お嬢さん?」
少尉がメアリーをパイロットスーツ越しに「愛撫」しながら聞く
「息が臭い。顔を近づけないで。」
メアリーの悔し紛れに吐いてしまったこの台詞は少尉のサディズムを増大させる引き金になってしまったのである。




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