07/10/09 09:49:36 dcQuORWW
「さあ、皆手伝ってくれ」
大尉に言われて俺はジェーンの骨盤を押さえる。
軍医と看護士は左右からジェーンの性器を手で広げた。
「あら・・・体はグラマーなのに、まだここはぜんぜん使われてないわね」
「あ、処女だから当然ね・・・フフ」
看護士がジェーンの性器を見ながら言った。
「うーん、こんなに穴が小さくて入るかな・・・?」
「少しは濡らさないと厳しそうだ」
そう言いながら軍医がクリトリスを指でこねくり回した。
「なに、耐え切れなくて裂けたってかまやしないさ・・」
大尉はそう言って性器の入り口に洋梨の先端部分を当てた。
「や・・や・・やめて・・・お、お願いです・・・」
ジェーンはガタガタと震えながら訴える。
「それは、できない相談だ」
大尉は冷酷に言い放つ。
ぐぐっと大尉に押し込まれて、先端が性器の割れ目の食い込んでいく。
見た目にもサイズが全く違う・・・というより、まだ性交の経験すらないジェーンにとっては
指ですらきついのかもしれない。
その小指の先ほどの小さな穴に鈍い光を発する鉄の塊が割り入れられていくのだ。
「い・・痛い・・痛いよぉ・・・やめて、やめて・・」
ジェーンが子供のように泣き出した。
そんな様子にはまったく動じない大尉はゆっくりと洋梨を押し込む。
しかし、先端部分が数センチ入ったところですでにジェーンの性器は限界に達していた。
とてもそこから後の太くなっていく部分は入るように見えなかった。
骨盤を押さえる僕の手はジェーンのものか自分のものか分からないが汗でヌルヌルになっている。