【何をする】戦火の中犯される娘達【不埒物!!】at EROPARO
【何をする】戦火の中犯される娘達【不埒物!!】 - 暇つぶし2ch250:名無しさん@ピンキー
07/08/30 20:31:11 UN59MYkY
とりあえず、地の文の前には一個スペース入れて欲しい。まあ、これは些細な希望。
「、」と「。」をちゃんと使って欲しい。本来「。」が入る所に、が入っている例が多々ある。
「間」を表現できるようになって欲しい。後半、文章がだだ滑ってるだけで盛り上がりが無い。溜めが無い。
文章描写で能力とかを表現して欲しい。「才能があった」ってただ言われても。単発物ならともかく。

以下最重要。

書き手たろうとするなら、作品で語って欲しい。>>420の長々とした補足だか自分語りだかわからないレスは何?
読み手が見たいのは作品であって、貴方ではないんだから、これは(補足以外は)完全に必要無し。

以上最重要。

誹謗中傷は面白くない、とか言う前に、まずはそういう他人が見て
あまりいい気分のしないナルシズムとでも言うべき陶酔感に溢れたレスを
控えるようにすれば、誹謗中傷(としか貴方には見えない)レスは幾分か少なくなると思う。
正当な評価をしてもらいたいというのなら、その為の努力もして欲しい。

現状、作品についての正当な評価を下す事は、できない。
作品で全てを語ってから、正当な評価を求めるようにして欲しい。
嫌なら後書きは読まなければいいと言うのかもしれないけれど、
後書きで補足だとか何とかされたらそれもできない。
それ以前に、嫌だったら読まなければいいという前に、書かない方がいいと
これだけ言われてるんだから書かないという選択を取って欲しい。
>>423にも全面同意。

自省のできない人間は成長ができませんよ?

251:名無しさん@ピンキー
07/08/30 20:39:24 UN59MYkY
あと、ああだこうだと言い訳もいりません。
作品と行動で、これらの指摘に対しての答えは見せてください。
他の人のアドバイスにしても同様です。

皆が見たいのはエロパロ作品であって作者では無いんですから。

>後数日は常駐するのでレスをくれればちゃんと纏めて返します。

こういう事は、他の書き手さんの投下を妨げるんで、やめてくださいね。
一切レスは必要ないです。言われた事を受け止められないなら、黙って去ってください。
受け止められるのなら、黙って実行に移してください。

よろしくお願いします。

252:名無しさん@ピンキー
07/08/30 20:53:57 dDdGs8gn
邪神とか何とか言って誤魔化してるけど
こいつただの荒らしじゃん
もう全スルーがいいと思うよ

253:334
07/08/30 20:58:02 VDd21J+J
>>420
俺の意見を参考にした、とあったので読ましてもらった。
個人的な見解だが
敵の襲撃以降が、戦火モノ
主人公と少女・少年の関係が不自然

あとは、貴方が書きたいのは、戦記モノなんじゃないの?
鬼畜モノ以前に戦火モノ自体が、属性外なのでは?
スレ違いのものを投下しても、誰も幸せにはならないよ。

最後に一言、幼馴染の少年もsenkaすればポイント高かった。

254:名無しさん@ピンキー
07/08/30 21:15:22 DtxYh9wD
>>397
自分、他スレでの鳩氏のファンなので、今回のなさりような残念としか
申し上げようがありません。

>人の考えは人それぞれです。
>自分は小説やエロパロはモノのよさが全てだと信じています。
(中略)
>エロパロ版の趣旨はマナー論や執筆者としての姿勢ではなく、エロパロですよ。

小説やエロパロ作品自体は仰しゃるとおりなのですが、
[この場に投下する]ということは、それ以外の意味を持ちます。

どれだけ優れた作品が投下されるとしても、それ以上に
スレを荒さないことが大事になるのです。
それは、この「スレ」が、サイトや小説のような静的な所ではなく、
様々な作品やレスが投下される、動的な場だからです。
場の空気で、作品もレスもめちゃめちゃになるのは自明ではありませんか。

皆で作り上げる空間は大切です。
それよりも作品を重視なさるのであれば、やはり、自サイトを立ち上げるのが
妥当かと思います。

鳩氏のレスは必要ありません。
このレスは鳩氏に対してではなく、鳩氏の上記の部分に賛同するかもしれない
スレの読者に対するものですので。


255:名無しさん@ピンキー
07/08/30 22:28:27 PMO4i4Q1
そうやってファンだなんだと甘やかすから中学生の作文レベルの文章書きが図に乗るんだろうが

256:名無しさん@ピンキー
07/08/31 00:35:48 vZVcv3MP
やっぱりファンタジーモノで日本人名と外国人名のキャラがいる世界には
違和感があるな



257:名無しさん@ピンキー
07/08/31 04:54:08 oScWjLkH
さすが軍板駐屯地
糞の言い分があのスレと見事にかぶっている

258:名無しさん@ピンキー
07/08/31 09:12:02 jX71YetP
>>430
でもやっぱり、『ミフネ』は許されるよね。
東洋の、神秘の国、位の認識?

259:名無しさん@ピンキー
07/08/31 09:15:37 jR9zy4XK
日本人名はいいと思うけど、その場合表記はカタカナにした方がいい気はする
漢字よりはね

260:名無しさん@ピンキー
07/08/31 09:20:33 q/aAYnlI
シノブ・ツグト・アマラとか?

261:名無しさん@ピンキー
07/08/31 11:52:02 KvMn2OeA
>>432
その場合はサムライじゃないとダメだなw

262:名無しさん@ピンキー
07/08/31 12:01:34 p5MPkqxF
>>435
それなんてウィザ……ハイランダー?

263:名無しさん@ピンキー
07/08/31 12:05:30 jR9zy4XK
ハイランダーとか懐かしいっつーか知ってるやつ少なすぎだろ

264:名無しさん@ピンキー
07/08/31 19:41:55 9rIMwqq/
マトリックスじゃないの?

265:名無しさん@ピンキー
07/09/03 21:43:29 RZJOyY7w
サムライ忠臣蔵では

266:名無しさん@ピンキー
07/09/05 00:04:18 H8Yf8VmP
こんなゴーストタウンじゃsenkaもできねぇぜ

267:名無しさん@ピンキー
07/09/05 20:27:01 Rts3DueT
>>438-439
マジレスするとハイランダーの劇中で刀持った戦士を見た通行人が「ミフネ!」って叫んでいる


268:名無しさん@ピンキー
07/09/05 21:07:04 iJtOlPxW
ハイランダー知ってるやつが何人いるかって感じだよな

269:名無しさん@ピンキー
07/09/06 01:22:21 kLtx2Lsk
ハイランダーって続くたびに駄目になるのが悲しかった……。
最初の奴以外はマジでいらね。

270:名無しさん@ピンキー
07/09/09 13:05:09 FSKZAWTo
マダー?

271:名無しさん@ピンキー
07/09/09 18:09:59 BNlz1Zdq
REDRAM

272:名無しさん@ピンキー
07/09/09 19:47:56 fuxkaPpN
マーダー、人殺し
つづりを逆から読めばレッドラム、赤い羊
つまり白い羊の群の中で仲間を食い殺し返り血で赤く染まった異質な羊を人殺しに例えているのだな

273:名無しさん@ピンキー
07/09/10 00:55:37 63oGUPXp
元ネタはシャイニングなのに、金田一しか脳裏に浮かばないw

274:名無しさん@ピンキー
07/09/11 03:26:33 GfknvrLX
>>434
なんというモンゴルファイター
でも実は彼、日本語うまいんだぜ。

275:名無しさん@ピンキー
07/09/14 02:06:48 ogvnnWLX
pink板がsenkaされてる件

276:唐突に(ry
07/09/17 16:12:39 OftEdge2
投下します。

凌辱モノと見せかけての和姦ですので、そういうのが苦手な人はお気をつけください。

では、投下します。

277:唐突に(ry
07/09/17 16:13:25 OftEdge2
 女は"喰い物"だ。
 俺にとっては、女とはどこにあってもそういうものだった。いわんや、
戦場においては、だ。
 戦争が始まってから、俺は一人で"そういう事"をしている。
 死に掛けた事は一度や二度じゃないが、それでもやめられない。
 ……狂っているのかもしれないな、俺は。
「……ふむ」
 銃声が鳴り響き、砲撃音が轟き、時折断末魔すら聞こえる、
そんな戦場の中を、懸命に逃げ惑う女達の姿を双眼鏡で確認する。
 未だに戦いは男のするものだ、という風習の残るこの国では、
女達はただ男達の戦いから逃げる事しかできない。許されていない。
 そういう所だからこそ―俺のような奴にとっての"隙"がある。
 俺自身も、命の危険に身を晒しながら、俺は探した。
 動物は、身を守る為に群れる。それは人も変わらない。
 だが、動物は、身を守る為ならば、その群れから脱落した仲間を
見捨てる事も厭わない。それは―人も、変わらない。
 そうして見捨てられた、哀れな子羊を探し、視線を巡らせる。
「……狙い所は……"アレ"だな」
 俺が標的と定めたのは、一人の少女だった。
 栗色の髪を二つにまとめた、童顔の少女。だが、身体付きは思わず
むしゃぶりつきたくなる程に出る所が出ている。そのアンバランスさが、
こんな所だからこそ……そそる。
 少女は、"群れ"からはぐれたのだろう。既に放棄されたこの近辺では、
そうそう戦闘に巻き込まれて命の危険に晒される事は無いかもしれないが……
違う危険に、こうして晒される事は十分ありえるわけだ。
 途方に暮れた様子で、呆然と、ゆらり、ゆらりと身体を揺らしながら、
少女は歩いていた。
「……?」
 その姿に、どこか違和感を覚えながら、俺は観察を続けた。
 少女の進む少し先に、半壊した家屋がある。そこがポイントだ。
 腰に巻いたベルトに挿している、過剰な装飾がなされたナイフの
存在を、手で触って確認する。
 実戦には不向きだが、脅しには最適な俺の相棒だ。
 俺は気配を殺し、徐々に少女の背後に近づいていく。
 少女は、相変わらずゆらりゆらりと身体を揺らしながら、ゆっくりと
歩いているだけで、背後から迫る俺には気づきもしない。
「………………」
 手が届く程近くになって、少女はようやくゆっくりと振り向いた。
 そこはもう、ポイントのすぐ側。
 俺は少女の身体を抱きかかえるようにして、廃屋の中へと引き込んだ。
「………………?」
 再び覚える違和感。手で口を押さえているとは言え、悲鳴を上げる
そぶりすらない。それどころか、一切抵抗する気配が無いとは……
一体どういうことだ、この女?
「………………」
 俺は少女の身体を、廃屋の壁に押し付けながら、顔を覗き込んだ。
「………………!」
 少女は、笑っていた。
「あはは……えへへ……」
「コイツ……壊れてやがる……」
 ……よくある事だ。戦争という重圧に、そして仲間を失った孤独に
耐えられず、発狂という逃げ道を辿る。今まで犯してきた女の中にも、
終いには狂ってしまった奴はいた。
 だが、この少女はそういう奴とはまた違う、厄介な壊れ方をしていた。
「やっと……やっと逢えたねっ!」
 少女は、思いのほか強い力で俺の拘束を振りほどき……俺に抱きついてきた。
「なっ!?」
 犯そうとした女に頬ずりをされ、俺は……何というか、まあ驚いた。
「待ってたんだから……待ってたんだからね!」
「何を……言ってんだ、お前は」

278:唐突に(ry
07/09/17 16:13:54 OftEdge2
 動揺した俺の口からは、滑らかに言葉が出てこない。
 俺が動揺するなんて、一体いつ以来だ?
「もう離さないから……ずっと一緒だよ……」
 女は、言葉通り俺の身体をギュッと抱きしめ、離そうとしない。
「それに……この日の為に、私……ずっと……」
 それどころか―
「ちょ……お前、ど、どこ触って……」
 ―俺のモノを、ズボンの上からさすり始めやがった。
「……私の初めて……貴方にあげようと思って、取っておいたんだから」


 ――――――――――――!



 
 上気した頬。

 少しだけ荒い吐息。

 上ずった声。

 潤んだ、瞳。

 上目遣いで俺を見つめる、瞳。

 少し黄色がかった金色の、瞳。

 淫らに落ちていない無邪気な、瞳。


 少女の瞳の中に写る、俺の、瞳。



 ――――――なん―――だ――これ――?



 俺は、少女から……少女の瞳から、目を離す事ができなかった。
 できなくなった。
 俺のモノは、少女の手の動きによってだけでなく、勃ち上がる。
「………………はぁ……く……」
 今までとは、違う。
 悲鳴で、抗う姿で勃っていた、今までとは。
「……おっきくなってきたね」
 俺を捕らえて離さないその瞳が、下を見た。
 俺のモノを見据え、呟く。
「お前……名前は?」
 何故か。何故か俺はそう訊いていた。
 本来なら、こんな狂った女なんかさっさと振り払って、ここに置いて
逃げているはずの俺が、そんな事を訊いていた。
 振りほどき、ここから逃げる事は容易い。容易いはずなのに……何故か
俺は、そうしなかった―できなかった。
「やだぁ、忘れちゃいやだよぉ……ティカだよぉ」
 ティカ。
「ティカ……お前、コレどうすればいいのか、知ってるのか?」
「私知らない。だから……教えて、デュナン」
 ……そうか。コイツには……ティカには、俺はそのデュナンという
男に見えているのか。

279:唐突に(ry
07/09/17 16:14:16 OftEdge2
 だとすれば……本当に、どうしようもないくらい、狂っている。
 だというのに。
「ザイルだ」
「え?」
「……俺はデュナンじゃない。今は、ザイル、だ」
「デュナンは、ザイルなの?」
「ああ、そうだ。だから……ザイルと呼んでくれ」
 だというのに、どうして俺は、俺の事を俺の名前で呼んでほしい
などと、思ってしまったのだろうか。
「ザイル……わかった、ザイル」
 ティカは笑った。俺の言葉を……デュナンの、ザイルの、その言葉を
疑う事もなく。
 その笑顔に、俺は―――そうさ、俺だって―狂っている。
「……じゃあ、まず、これを下ろして、俺のを出してくれ」
 俺は自分が履いたズボンのジッパーを指差した。
 言われるがままに頷き、さっきまで俺のをさすっていたティカの
柔らかい指が、ジッパーをつまみ、下ろす。
 下着の中に指をもぐりこませ、俺のモノを直接つまみ、外へと導く。
 まろびでたそれを見て、ティカは目を丸くした。
「……おっきいね?」
「ああ、大きいぞ、俺のは」
 何を言ってるんだか。内心で苦笑しながらも、俺は次の指示を与える。
「これを、もっと大きくするんだ」
「もっと?」
 小首をかしげる仕種。それだけで、少し俺のモノは大きくなった。
「あ、大きくなったよ!」
「ああ……もっと、もっとだ」
「どうやるの?」
「手で、優しく触ってくれ。さっきやってたのより、もっと優しくな」
「わかった」
 ゆっくりと、柔らかい手が俺のモノを包み込む。
「そのまま……上下に動かすんだ」
 言われるがまま、ティカは手を上下に動かす。
 俺のモノは、その柔らかい刺激に固さを増していく。
「どんどん固く……大きく……なってる」
「ああ……ティカが、俺の事を気持ちよくしてくれるからだぞ」
「えへへ……」
 照れたように笑うティカの胸に、俺は手を伸ばした。
「きゃっ!」
 胸に触られ、少しだけ身を固くするティカの身体を抱き寄せ、
耳元に囁く。
「ティカも……気持ちよくなりたいよな?」
 ティカの顔が真っ赤に染まる。その言葉が何を意味するのかを、想って。
「じゃあ、裸になって……」
「うん……」
 俺は、思い出していた。
 女を"喰い物"だと思うようになる前の、自分を。
 一緒に高みに至る事に、幸福感を得ていた自分を。
「……いつから、だったかな」
「ん……どうした、の?」
 呟きに、服を脱ぎながらティカが聞き返してくる。
「……いや、なんでもない」
「んしょ……そう?」
 やがて、ティカの肌が、俺の前に露わになった。
 白磁の如き。
 まだ誰も足を踏み入れた事の無い、新雪のような。
 春の日差しに照らされ輝く、白雲にも似た。
 白く、柔らかな、肌。
 桜色の突起と、髪と同じ栗色の茂りが、その白の中に際立っていた。
「……そんなに、見ないでほしいよぉ」

280:唐突に(ry
07/09/17 16:14:37 OftEdge2
 その白い肌が、徐々に朱に染まっていく。
「……真っ赤だな、ティカ」
「ザイルが見るから……恥ずかしい」
「もっと、恥ずかしくしてやる……」
「あっ」
 白の中に際立ち、朱の中に埋もれかかった桜色を、俺の指が啄ばむ。
「もう、固くなってる」
「……言わないでぇ」
 勃起した、その桜色の乳首を指の先で転がしながら、俺はティカの
腰に手を沿え、寝台へと横たわらせた。
「全部、見てもいいか?」
「………………」
 こくり。顔を背けながら、それでもティカは小さく頷いた。
「じゃあ……見るぞ」
「……わざわざ言わないでよぉ……」
「もっと恥ずかしくしてやるって言ったろ?」
「もぅ……」
 俺は軽く閉じようとしている膝を押さえ、一番大事な部分へと手を伸ばす。
「あ……っ」
 そこに触れた瞬間、ティカの身体は震えた。少しだけ。
「………………」
 そこは……指で掻き割り覗き込んだそこは、純潔の証を既に持っていなかった。
「あっ……私……全部、見られてるんだね……ん……」
「ああ、全部見てるぞ。お前の……初めても、見える」
 ……こんな時代だ。女がそういう風に扱われる事は、珍しいわけじゃない。
実際、俺だってそうして生きてきた。それを、快楽を求めて、生きてきた……。
 ティカは……この女は、穢された事で壊れてしまったのだろう。今もまだ、愛しい人に
自分の純潔を捧げられるのだと想っているのだろう。微笑みを浮かべ、その喜びに
浸っている姿が、次第にぼやけていく。
「……ザイル、なんで……泣いてる、の?」
「泣いてなんか……ないさ」
 そうだ。泣いてなんか、ない。どうして俺が涙を流す必要がある?
 狂った者同士、これから繋がるだけだ。快楽を求め合い、与え合うだけだ。
 ただ、ただそれだけなのに……。
「お前と……もっと早く逢えてたら、な」
「……? どうしたの? なんだか……変だよ、ザイル」
「いや、もっと早く逢えてたら、もっと早く……お前の初めて、貰えたのにな」
 滲む視界にぼやける顔が、小首を傾げる。
 俺は瞳に堪った水を拭った。
 俺が今までしてきた事が、涙に消えて流れるわけじゃない。俺が泣いたって、
この交わりが―これからの睦事が本物になるわけじゃない。
 だから、俺は……泣いてなんかいない。
「……もう、濡れてるな」
 ティカのそこは、俺との"初めて"を想い、しとどに濡れていた。
「……言わないでってばぁ……」
「恥ずかしがってる顔も、可愛いからな……もっと言うぞ」
「ザイルのイジワル……」
 俺はティカを寝かせたまま、片手で乳房を揉み、もう片方の手を下で蠢かせた。
「あっ、やぁ……んっ……」
 しばらく入り口を擦り上げた後、秘裂に指を挿入する。
「ゆ……び……入って……」
「ああ……指に噛み付いてきてるみたいだぞ、お前の中」
「いやぁ……何か、ビクビク……んぁっ、しちゃ……うぅ」
 快感に震える身体を抱きとめ、俺は態勢を変えた。
「……ん……あ、いやっ……あんまり、見ないでってばぁ」
 小さくて、綺麗なピンク色をした割れ目。
ティカは、どうやって純潔を奪われたんだろうか。
こんなに綺麗で、指一本でも締め付けてくるくらい狭い。男を受け入れたのも、
一度か二度か、そのくらいだろう。その一度か二度で……コイツは、壊れたんだ。
 もう、忘れさせてやる事はできない。忘れてしまっているんだから。

281:唐突に(ry
07/09/17 16:15:45 OftEdge2
だから……本物じゃなく、偽りで、だからこそ真実(ほんとう)の初めてを……。
 真実の喜びを……こいつに、ティカに与えてやろう。それを、覚えさせてやろう。
それが、俺にできる事だ。俺だから……できる事だ。きっと。
「……入れるぞ」
「んぁっ」
 鈴口をティカの割れ目にそっと当てると、またその小さな身体が震えた。
「優しく……して、ね」
 快感に、そして不安に震える身体を、そっと抱きしめる。
「ああ……優しく、するさ」
 そして、ゆっくり……ゆっくりと腰を進める。
「あ……ああぅ……入ってくる、よぉ……」
「う……くっ……」
 入れただけで出してしまいそうな、そんな快感が俺を襲う。遮二無二腰を
振りたくりたくなる衝動を何とか抑え、ゆっくり……ティカの中へと俺自身を収めていく。
「んぁ……っ、中、入って……奥に、来るぅっ!」
 もう不安は消えたのだろう。痛みも……無いのだろう。
ティカは表情を蕩けさせ、俺のモノを感じていた。そして―
「んくっ!」
 一番奥に届いた瞬間―
「いっ……ひぁっ、き、た……あっぁあああああああ!!!!」
 ―ティカは、イッた。
ビクンビクンと、ティカの小さな身体が俺の手の中で痙攣する。
「ひっ、くっ、んっ……あふっ、ふっぁ……あひぃっ」
 口元からは涎を垂らし、痙攣に合わせて喘ぎとも呻きとも付かない呼気が、
肺の奥から絞り出されているようだった。
「……イッたのか?」
「あふぅ……はひめて、なのにぃ……んぁっ……はひめて、な、のに、ひぃ……
 ひれた、だけで……イッちゃった、よぉ……あっ、ひっ……」
「痛く、無かったか?」
「はぁ……はぁ……はぁ……ふぁっ……う、ううん……すごひのが、きて……
 すろいのが……すごい、きもひ……よく、てっ……ぜんぜん……」
「そいつは良かった」
凄まじい絶頂の余韻を現すかの如く、いつまでも痙攣しながら、もつれる舌を
何とか操り、言葉を紡ぐティカ。
 その度に……俺のモノは、ティカの一番奥で、キュウキュウと締め付けられる。
「……もっと、動いても、いいか?」
 女を優しく抱くという行為にあまりなれていない俺の、なけなしの自制心は最早
消費し尽くされつつあった。
 ただでさえ限界に近かった俺自身は、ティカの絶頂による締め付けによって
暴発寸前の状態にまで追い込まれている。
「まっへ……イッたばかり、だから……んっ……ちょっと、まってぇ……」
「……俺、もう……我慢、できそうに、ないんだ……
「がまんれきないの? ……らったら、いいよ」
「いい、のか?」
「うん……うごひて……いいよ。ザイルとだったら……おかひくなっても、いい、から」
 自制心が。
理性が。
 優しくしてやりたいという想いが。
消えうせる。
「いくぞ」
「いっ……はっ」
 俺は、俺自身を一旦引き抜き―――勢いそのままに、突き刺した。
「ひぃぃぃぃいいいいいい!!??」
 ティカの身体が、弓なりに反り返る。
「あああっ、きてるぅ……またきて……イクゥうぅぅううぅぅう!!」
 既に一度イッて敏感になっていた身体は、あっという間に次の絶頂を迎える。
それでも俺は止まらない。もう、止めようが無い。
今まで色んな女を犯してきた時とは、同じようで違う。
理性を失い、本能のままに女を抱いているのは同じだ。
 優しくすると、そう誓ったにも関らず、本能に身を任せてしまった。

282:唐突に(ry
07/09/17 16:16:06 OftEdge2
だが、違う。あの頃の俺が抱いていた感情と、今抱いている感情とは、違う。
これは……これは……何だ?
「あっ、あっ、ああっ、んっ、ふぁっ、ひっ、いぁっ……!」
 ティカの身体は、俺の腕の中から飛び出さんばかりに跳ね回る。
「……くっ、ぐ……」
 だが、俺はその身体をしっかりと抱きしめる。
離したくない……離れたくない!
「むねぇ……こっちもぉ!」
 求められるがまま、片腕で身体を抱きしめ直し、開いた手を胸へと伸ばす。
顔に似合わず豊満な胸が、俺の手で自在に形を変えていく。
「いひぃぁあああ! まら……まらいっひゃうぅうう!!」
「俺も……俺も、もう……!」
 限界だった。限界の向こうにある限界が、俺自身に迫っていた。
「なかぁ! なかひぃ、だひてぇえええ!」
 頭の中が真っ白になる。
何も考えられず、ただ胸を揉む手だけが、秘所を突き上げる腰だけが動く。
一番奥にたたきつけた瞬間、ティカに、そして少し遅れて俺にも、それは同時に訪れた。
「あっっっっぁ、きた……く、る……いっ、く……い……くぅ……うぅっ、んっ、
 ………………あ゙あ゙あ゙ああああああああぁぁああぁっ!!!!!!!」
 ―絶頂。
ティカがイクと同時に、膣内で生じる締めあげる、搾り取る動き。
「出……るっ!」
 それに逆らう事なく、俺は全てを解放した。
「あっ……で……て……あっ、あっ……あは……あつ……い……」
「くっ……くぅ……んっ……」
 射精は、長く続いた。注ぎ込む度にティカの身体が震え、その秘所が締まる。
そして秘所が締まる刺激に、俺自身は更なる白濁を吐き出す。
 果てる事なく続く、連鎖反応。
「……っ………………ぁ………………あ……」
 最後には、もう声を出す事もできなくなり、ただただティカは身体を痙攣させるばかり。
俺の方も、似たようなものだったが。
「くはぁっ!」
 果てが無いかのように思われたその連鎖反応も、俺が最後の一滴まで出し切った事で、
漸く終わりを迎えた。
 そのままティカの身体に倒れ込んだ俺は、彼女の背中に手を回し、抱きしめた。
全身で、ティカの身体が痙攣しているのを……絶頂の余韻に震えているのを感じ、
俺は何故だか無性に嬉しくなり、抱きしめる力を強めた。
「………………ざい、るぅ……いたいよぉ……」
 甘えたように俺の耳元で響くティカの声。
俺の背中に回される、ティカの腕。
「……気持ち、良かったか?」
 俺も、耳元に口を寄せ、囁くように訊いた。
「………………」
 顔を真っ赤にして頷くティカ。
「……俺もだ」
 ますます顔を赤くするティカにたまらなくなって、俺は彼女を抱きしめたまま
身体を起こす。お互いに顔を見合わせるような格好で、俺は彼女の口唇を塞いだ。
「んっ」
 ティカは、黙ってその口付けを受け入れてくれた。
 ただのキスが……ただ口唇をあわせるだけのそれが、無性に、気持ち良かった。
……そうか。そうなんだな。だから、違ったんだ。今までとは。
「ティカ……」
「なぁに?」
 口唇を離し、ティカの顔を覗き込みながら……俺は、漸く気付いた自分の気持ちを―
「俺は……お前の事が」
 告げ―
「好




283:唐突に(ry
07/09/17 16:16:49 OftEdge2
























「うわー、ミンチよりひでえや」
「……そういうノリは控えろと以前から言ってるだろう?」
「はーい」
 現場に落ちていた死体は、男と女のものらしかった。
原型はかろうじて人とわかる程度にしか留めておらず、らしいとしか判断ができない。
「他に巻き込まれたらしき人間は?」
「この辺りはもう破棄されてる区域ですからね。この二人も何でこんな所にいたんだか」
「……愛し合ってたんじゃないか?」
 死体は、お互いの身体をしっかりと抱きしめ合っていた。
「くんずほぐれつですか?」
「阿呆。二人でこの国から逃げようとしてたんじゃないか、って事だ。
 ここは国境にも近いからな。個人が亡命したければ、この辺りに来るだろう」
「それはさておき、主任と俺もくんずほぐれつしましょーよー」
「……死者を冒涜するな。ましてや、私達の実験に巻き込まれた犠牲者だぞ?」
「……すんません」
 気のいい奴だが、こういう時に軽すぎるのは困りモノだな……。
しかし……。
「……離さまいと、離れまいとした二人の男と女、か」
 固く抱きしめあった二人の遺体を見ながら、私は思った。
こんな戦争が無ければ、あるいはこの二人も幸せに暮らしていたのだろうか、と。
 ……愚問、か。
一体何があったのかは知る由も無いが、せめて私の心にはその存在を刻み、そして
冥福くらいは祈らせてもらうとしよう。偽善と言われようが、な。
「他に巻き込まれた人間がいないなら、撤収だ。新兵器の実験成果は上々と、
 上へ報告しておけ。遅れると五月蝿いから、さっさとしろよ」
「あいあいさー」
 車に乗り込みながら、私は思った。
何故、私達は戦っているのだろうか、と。
答えの出ない疑問……いや、誰も答えを出そうとしない疑問……いや違う。
誰も、答えを出したがらない疑問、だな。
「………………」
 最後に、一度だけあの二人の姿を振り返る。
黒く焼け爛れた廃屋の中に転がる、二人で一つの人間……人間だった物の姿を。
「……ふんっ」
 ささくれだつ心を静めるのには、久方ぶりのアルコールが必要になりそうだった。
                                                      ―終―

284:唐突に(ry
07/09/17 16:17:05 OftEdge2
ここまで投下です。

285:名無しさん@ピンキー
07/09/17 19:23:39 J2saoCSQ
うわー…和姦ってあったもんで気を抜いてエロだけ楽しんでたら…



最悪の後味…



でもそれでこそのこのスレだよな!
エロよりもこの後味の悪さGJ!

286:唐突に(ry
07/09/17 20:07:23 OftEdge2
>>459
あー
確かにそこら辺も書いておけば良かったですね。
申し訳ないです。今後は気をつけます。

287:名無しさん@ピンキー
07/09/17 20:22:14 J2saoCSQ
>>460
いやいや!気にするなよ!?
気分良く最悪の気分に浸れたあのラストはむしろ最悪に最高ですよ!?
注意なんぞされてたらあの衝撃は味わえないもんな



つか狙ってやってたんじゃねーのかよwwww

288:唐突に(ry
07/09/17 20:25:53 OftEdge2
>>461
全く(素)

まあ、臨機応変にやります

289:名無しさん@ピンキー
07/09/17 20:39:31 NWmc5Mkd
>>唐突に(ry
よくある話の持っていき方だな。


つまり王道GJ!
じっくり読ませていただきました。こういうのもよいです。

290:名無しさん@ピンキー
07/09/18 10:48:55 ShSJeTy/
>>451-457
素晴らしい!!
エロくて切なくて感動した。こういうやり方もあるとは!!
確かに後味が悪いが、その中にもなんか他にない甘さがあるというか。
登場人物それぞれがくっきりとしていて色々な想像を膨らませる
力のあるストーリーだと思います。
超GJ!!


291:名無しさん@ピンキー
07/09/18 11:03:10 ShSJeTy/
今気づいた。
>>166の続きが
>>451-457
になってるのか。すげぇー。…でもやっぱり切ない。

292:名無しさん@ピンキー
07/09/18 11:36:54 qNTuANs2
すげー欝になった orz

293:名無しさん@ピンキー
07/09/18 12:19:05 Xk/kqZ0+
というかこのスレで和姦を求める方がスレ違いじゃないか?
戦火スレだぞ?

294:名無しさん@ピンキー
07/09/18 12:39:11 ShSJeTy/
>被虐の姿ここに極まれり!
>戦争などで無惨にも犯される少女達…
>のスレッドです。

コンセプトがこれだからなぁ。
鬱な気分になるのは、むしろ感覚がまだ正常。

ぐへへ、ハァハァ、こ、このスレで抜きまくりだぜ!
楽しくて止められん!って感じになってきたら
ちょっと危ない。


295:名無しさん@ピンキー
07/09/19 00:57:50 UsmR3srj
前回も思ったが、コレって戦火モノ?

俺は戦火モノに分類できない。

296:名無しさん@ピンキー
07/09/19 07:56:24 uHAFpv7d
どうゆーのを戦火物と定義するかはひとそれぞれだと思うが…
具体的にどんなん?

297:名無しさん@ピンキー
07/09/19 20:05:51 wpHsd4dc
しかしこの手法……。
「え? あれは別人ですよ。いつ死んだなんて言いました?」
と再登場させる時によく使われる手法でもあるんだよな。

298:469
07/09/19 21:36:28 UsmR3srj
>>470
俺は、直接的な性行為の描写よりも、舞台の描写に力入れてるほうが
戦火モノとしては、いいと思う。

むしろ直接描写は、なくてもおk。

299:名無しさん@ピンキー
07/09/20 12:13:16 nwH3E/uV
切ねー…単純な凌辱より胸痛むな
その心知るもの無く灰となる
うぇwwwwwwww

300:名無しさん@ピンキー
07/09/20 18:48:00 cHsUcXHv
>>472
なるほど。

301:名無しさん@ピンキー
07/09/21 05:26:09 BVeSdU10
いや、ハイクオリティだな。senka背景って感じもいいわ。

302:名無しさん@ピンキー
07/09/22 17:57:42 z+DoZauH
戦火ともなんとも思わなかった俺はナチュラルボーン敗残兵
もっと最低なのがいいんだ……

303:名無しさん@ピンキー
07/09/22 18:20:15 vU4OxGPv
>>476
You自分で書いちゃいなYO!
「俺が本当のsenkaを見せてやるぜ!」くらいの勢いで。

304:名無しさん@ピンキー
07/09/23 03:18:59 bGTjtKdO
ここはグロおk?

305:名無しさん@ピンキー
07/09/23 03:30:54 r5AdFFNK
最初に明記してくれればスルーしやすい

306:名無しさん@ピンキー
07/09/23 22:36:34 3P9CkmhY
>>478
注意書きに加えて.txtでどこかにうpるという手もある

307:前置き
07/09/25 01:05:23 sx8jrK9F
投下します。

※細かい描写はしてないけど死姦が行われたことを示す文や、殺戮シーンがあります。
苦手な人はスルーしてください。

以上の内容を承諾していただける方はどうぞ。

308:地獄……そしてまた地獄……
07/09/25 01:07:02 sx8jrK9F
 どうしてこんなことになったんだろう……

グチュッ……グチュッ……

「うぅ…ん、ぐっ……えうっ……」

 大きなオチ○チンが私の口を、オマ○コを、お尻の穴を犯す。

 何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も…………

 私はただ嗚咽を漏らすしか出来ず、人形のように男達のされるがままになっている。
 ほんの数時間前まで、父以外の異性に見られたことのなかったオマ○コは、血と精液に塗れ、醜く変形してしまった。

 犯されているのは私だけじゃない。
 隣りで犯されているのは、私の母と妹……向こうには近所に住んでいるお姉さんと親友の姿も見える。
 知っている人も、そうじゃない人も、皆一様に男達に組み敷かれ、犯されている。

 とっくに涙は涸れ、抵抗する気力も体力も残っていない。
 それに、抵抗した人はみんな殺されてしまった。
 男は殺されただけだけど、女は殺された挙句に犯された。
 命を奪われた上に凌辱される姿はあまりにおぞましく、それを見ると抵抗しようとは思えなくなった。
 女は黙って犯され、男は黙ってそれを見ているしかなかった。

 私達を犯している男達は、私達を守ってくれるはずだった人達だ。
 爆撃から逃れるための地下シェルター。万が一ここに敵兵が攻め込んで来て来た時、私達を守ってくれるはずの存在だった。

 なのに…………彼らは突然暴徒と化した。

 信頼していた人達に裏切られ、奈落の底に突き落とされた。

 ここは……地獄だ……



309:地獄……そしてまた地獄……
07/09/25 01:08:14 sx8jrK9F
「イク、ぜ……っっ!!」

ビュクンッ!ビュルッ!ビュッ!

(あ…ぁ……また出てる……)

 私の中に精液が吐き出された。何度目なのかは、もう忘れてしまった。
 快感は最初から感じないけど、痛みさえすでに感じない。
 だけど、この熱さだけは伝わってくる。
 それが犯されているということを改めて実感させ、私を不快にさせる。
 
「う、お……出るっ!」

ドブゥッ!ドクッ!ブビュッ!

「んむっ!?ぐぅっ!」

 今度は口を犯していたオチ○チンが弾けた。
 生暖かい物が口内に溜まっていく。
 オチ○チンが口を塞いでいるから、吐き出すことも出来なくて、仕方なく溜まった物を飲み下す。

 不味い……

 生臭い粘液が喉に絡み付いて、中に出される以上の不快感が私を襲う。
 いろんな感覚が麻痺してしまっているのに、何故味覚はまだ残っているのだろう。
 麻痺してしまえば味わわずにすむのに。

ドクゥッ!ドクッ!ドクンッ!

 何の前触れもなくお尻に感じた脈動と熱さ。
 お尻を犯していた男は言葉を発することもなく、腸内に精液を放った。
 焼けるような熱さに、不快感はさらに増していく。 しかし、どれだけ不快に感じても、どうすることも出来ない。黙って耐えるしかない。

 射精した男達がオチ○チンを私の中から引き抜く。
ゴポッ……ブプッ……

 栓を失ったオマ○コとお尻の穴から、精液が逆流する。
 男達は下品な笑みを浮かべてそれを見ていた。
 そして、男達は次の獲物を求めて私の前から去って行った。
 だけど、当然これで終わりじゃない。
 すぐに新しい男がやってきて、私はまた犯される。
 地獄の終わりは、まだ見えない……



310:地獄……そしてまた地獄……
07/09/25 01:09:04 sx8jrK9F
 私はふと隣りを見た。
 そこには私と同じように犯されている母と妹がいる。
 しかし、2人の様子は対照的だった。

「もっと!もっとオマ○コしてぇっ!ザーメンちょうだいぃっ!」

 自ら男に跨がって激しく腰を上下させながら、口と両手を使って男達に奉仕する母。
 恥ずかしげもなく淫語を叫び、精液で白く汚された肌を、さらに汚されることを望んでいる。
 母は性欲の虜になっていた。
 父が出兵してから、母が身体を持て余していたのは知っている。
 父がいた頃、夜の営みは毎晩のように行われていたし、父がいなくなってからは、時折自分で慰めていた。
 そんな母のことだ、相手が誰であれ、状況がどうであれ、身体の疼きには耐えられなかったのだろう。
 母は完全に性奴隷と化し、自分から進んで男達に奉仕していた。

 そんな母に対して、妹はまるで人形のようで、男達のされるがままになっていた。
 目の焦点は合わず、光もない。
 男達の荒々しい責めにもまるで無反応で、もう死んでるんじゃないかと思ってしまうけど、微かに上下している胸がそれを否定する。
 たぶん、妹は性に関する知識なんてほとんど持ってなかっただろう。
 幼過ぎる妹は、自分が一体何をされてるのか分からないまま、苦痛だけを与えられて、きっと全ての感覚を閉じてしまったんだろう。

 対照的な母と妹だけど、1つ共通してることがある。
 それは形は違っても、2人とも壊れてしまっているということ。
 私はそんな2人を可哀相だと思いながらも、少しだけ羨ましくも思っていた。
 あんな風に壊れられたら、こんな苦しみを感じなくてすむのに、と。



311:名無しさん@ピンキー
07/09/25 01:09:56 CWd2R1fP
wktk!

312:地獄……そしてまた地獄……
07/09/25 01:10:36 sx8jrK9F
 どれくらい時間が経ったんだろう……
 オマ○コやお尻の中に出されるのにも、喉の奥に精液が絡み付くのにも慣れ、不快感が薄まって来た頃、それは起きた。

ドオォオォォ…………ン

 突然の轟音。

 そして、直後なだれ込んできた武装した敵国の兵達。
 突然の出来事に狼狽する男達に向かって、容赦なく銃の引き金を引く。
 私達を犯していた男達が、血と内蔵をぶちまけて、次々に死んでいく。
 流れ弾に当たって女も何人か死んだ。

 ほんのわずかの時間に行われた大量殺戮に、呆然とする私達。

 もしかして助かったんだろうか……

 わずかに安堵の気持ちが芽生える。
 そんな私達を見つめる無数の視線。
 それは敵国兵の物だ。

「どうやら奴等、お楽しみの途中だったみたいだな。」

「ああ、どうせ殺されるなら最期に良い思いをしようってとこだろう。」

 そんなことを言いながら、敵国兵は私達に迫ってくる。暴力的な、いやらしい笑みを浮かべて。

「それじゃあ次は俺たちが楽しむ番だな。」

「そうだな。せっかくだから奴等の分まで楽しんでやろうや。」

 地獄はまだ終わらない…………


--END--



313:後書き
07/09/25 01:13:51 sx8jrK9F
以上で投下終了です。

え~と、SENKA物は初めて書いたんですが、こんな感じで良いのかな?
楽しんでもらえたら幸いです。

314:名無しさん@ピンキー
07/09/25 04:15:27 +oRuvfqC
あえてこれだけ言われてくれ。







GJッッッッ!!!

315:名無しさん@ピンキー
07/09/25 11:40:50 vCrH97Ai
犯るじゃない☆GJ!

316:名無しさん@ピンキー
07/09/29 22:12:19 eJNJlsGu
誰も居ないじゃないですか(笑)

317:戦火の花々
07/09/30 01:34:01 MtBPe0ig
投下します。
※残虐、グロを含みます。
抵抗あるかたはスルーしてください。

(本文)

199X年。
近隣諸国との停戦条約を破り、
我々カリバニア帝国は国境を越え隣国の小さな町を包囲した。
新兵の俺もこの前線に歩兵として参加していた。

圧倒的火力を持つ我々の前には町の自衛団などまるで役に立たなかった。
町を守る民兵の男たちは殆どが戦死し、僅かに投降してきた民兵も全て銃殺刑に処した。

もともと我々は捕虜など捕るつもりはない。
何故なら、この戦いに掲げるのは「民族浄化」だからだ。
我々カリバニア人以外の民族は根絶やしにし、この大陸の宗教と民族を統一するのが目的だ。
そうすれば戦争が繰り返された歴史も終わり、これから未来永劫、戦争は起こらないだろう。
これはそのための聖戦だった。

町に入った我々は次々に民間人を見つけ出して処刑を始めることとなる。
大人の男のいなくなった町には老人、女、子供、しか残っていない。
老人は見つけ次第殺し、女と子供は一度町の中心部に設置された本営まで連行した後、
士官クラスが所見したのち、許可を得て横の広場で処刑される。

俺も他の兵士と一緒に住民を狩り出すため民家を次々と捜索した。
見つけ出した住民は皆怯えきって抵抗する気力はない。
俺は事務的に住民を後手に皮ベルトで拘束し、鉄製の首輪を着ける。
そして一本のチェーンに数珠繋ぎにして本営まで連行した。

318:戦火の花々2
07/09/30 01:35:13 MtBPe0ig
やはり相手はすすり泣く女子供だけあって胸が痛む。
しかし聖戦には仕方の無い犠牲だ、
そう自分に言い聞かせて淡々と任務をこなした。

なれたベテランの兵士たちはそんな情は欠片も見せない。
連行する住民の中に好みの女を見つけては銃で突付いたり
スカートをめくったりとちょっかいを出してふざけている。
しかし俺はとてもこれから処刑される者達に対してそんな気にはなれなかった。

それにしてもこの国の女は皆美しかった。
滑らかな金色の髪に真っ白な肌、整った顔立ちはまるで人形のようだ。
たしかにそんな者たちがこれから浄化されるのは勿体無い気もする。

本営前は集められた女子供で溢れ返っている。
小さな町とはいえ一箇所に集めれば結構な数になる。
女子供は士官用に設置された大型テントのまえに列になって並ばされている。

「おい!新入、お前は所見の手伝いにまわれ!」
「ハッ!」
軍曹から命令されて
俺はテントの中に入った。

目の前の光景を見て俺はビックリした。
テントの中に入った女子供は服を脱ぐことを命じられ皆裸になっている。

「おい!なにボサッとしてるんだ、こっちにきてこれを外へ運べ」
「ハッ、すみません」

俺は住民たちの服が入った大きな籠を持って外へ出た。
テントの裏では焼却炉で服を燃やしている。
係りの兵の横に籠をひっくり返して服を山にすると
俺はまたテントのなかへ戻っていった。

319:戦火の花々3
07/09/30 01:36:26 MtBPe0ig
バシッ!テントに戻ったとたん目の前でまだ幼い少女が軍曹に鞭で叩かれていた。
軍曹の鞭は乗馬鞭のような形状の短い物だが丈夫な作りでかなり激痛を与える。

「どうされたのですか・・・?」
俺は軍曹に尋ねた。

「なあに、服を脱ぐのを嫌がるもんだからな」
「どってことはない、いつものことだ」
軍曹は平然と答える。

「ほら、さっさと脱がないともう一発お見舞いするぞ!」
軍曹が恫喝すると、近くにいた20歳くらいの女が縮こまっている少女を
なだめながら服を脱ぐのを手伝った。

女子供は皆怯えた表情で服を脱いでは籠に入れていく。

裸になった者から大人の女、少女、少年と3つに別けられて
それぞれ違う奥の入り口に連れて行かれる。
どうやら別々に所見が行なわれているようだ。

「おい、お前」
「ここはもういいから、どこかの所見の手伝いをしろ」

「ハッ」
とっさに軍曹に言われて返事はしたが、俺はどの部屋に入ろうか迷った・・・。

(続く)

320:名無しさん@ピンキー
07/09/30 12:24:10 wXNQo/qL
大人の部屋でも少女の部屋でも楽しそうですな><
奥に進んでどんな所見するのかも楽しみですよ、夜は伽用に一人二人部屋にお持ち帰りしたくなりそうだな・・・

321:名無しさん@ピンキー
07/09/30 13:33:05 BkDcMLRL
そこで敢えて少年ですよ。

322:名無しさん@ピンキー
07/09/30 15:51:51 3Xvz8rNS
う~ん。期待するなぁ。
グロ、残虐は控えめにしてね。お願い。

323:名無しさん@ピンキー
07/09/30 18:49:03 RO3y34Rd
スレタイから見て

戦時下+不埒者=罪もない幸せな民間人の家族の男は殺し女は陵辱

戦時下+不埒者=女の指揮官を敵兵の仕業に見せかけて陵辱=罪もない家族を陵辱して制止した女指揮官を陵辱


和姦×
輪姦○

324:戦火の花々4
07/10/01 04:41:46 HoAgjT5W
(続き)

「失礼します!」
「レナン二等兵、こちらのお手伝いを命ぜられました!」
俺は敬礼して大人の女が所見されている部屋へ入った。

中には大尉と護衛の一等兵が2名。
それに中年の白衣を着た軍医と従軍女看護士が2名いた。

捕らえた住民の女性は鉄製のテーブルの上で四つん這いにさせられ
頭は看護士に押さえつけられて尻を軍医に向かって突き上げるような体勢をとらされてる。
軍医は女性の股間を覗き込み何やら医療器具で検査している。
検査による痛みのためかそれとも悲観してか若い女性は皆泣いていた。

それを大尉は椅子に座って葉巻をふかしながら眺めていた。

軍医は女性を次々と診断し、さらに2種類に別けている。
心なしか片方の組は比較的若い娘が多く、
もう片方は若干年長が多いようである。
40代以上と見られる女性は検査はされず、そのまま年長組みにまわされる。

俺は看護士と一緒に終わった女性を検査台から降ろし
次の女性を乗せる手伝いをした。

「これは何の検査をしているんですか・・・?」
俺は横にいた中年の看護士に小声で訊いた。

325:戦火の花々5
07/10/01 04:43:17 HoAgjT5W
「処女かどうかを検査してるのよ、当たり前でしょ」

「え・・何のために?」

「は?・・あなたそんなことも知らないの?」
看護士は呆れ顔をした。

「すみません、僕は新兵なもので今回が戦場は初めてなんです・・・」

「そう、じゃあ仕方ないわね・・」
「我々の国の一般民衆は知らないでしょうけど、聖戦の為の軍規ってものがあるのよ」
「他民族を浄化する際には処女のまま殺してはいけないの」
「冥界で同胞の男と契りを交わしてその子が復讐のために復活するって理由でね」

「そんな馬鹿な・・・」
俺は驚いた。

「もう何世紀も前から行なわれてる事よ」
「たとえ現代といえども変えるわけにはいかないんでしょうね」
「まあ・・男たちにとっては別の意味でやめられないのかもしれないわね・・・」
看護士はそう言って意味ありげな微笑を浮かべた。

「さあ、次はあなたよ!」
看護士はそう言って並んでいる女達から一際美しい女性を掴んで立たせた。
女性を検査台に乗せ軍医が診断する。
結果は処女だ。
俺が女性を処女組の方へ連れて行こうとすると大尉が呼び止めた。

「おい、待て」

「ハッ!」

「その者は民兵の疑いがある」
「よって、特別に取調べを行なうから向こうへ連れて行け」
そう言って大尉は後ろの部屋の入り口を指差す。

俺は言われたとおり女性をその部屋に連れて行くと
中には既に数人の女性が集められていた。
皆それぞれに美しい者ばかりだ。

俺はその部屋に女性を鎖で繋ぐとまた所見の部屋に戻った。
頭に邪推が浮かんだがそれ以上考えないようにした。



326:名無しさん@ピンキー
07/10/01 19:49:41 8wV21/yh
GJ!!
うぉぉぉ、続きが凄い気になります
裸で正座して続きを待っておこう><
どうやら美女部屋に突入しそうですね、美女相手になると分かると
美少女相手もきになるし難しいな

327:名無しさん@ピンキー
07/10/01 19:51:06 nGaxw1/I
GJ!
続きが気になるぜ!
だが>>500は服を着ろww

328:名無しさん@ピンキー
07/10/01 21:46:42 skQPZm+1
風邪をひきやすい時季だからのう

329:名無しさん@ピンキー
07/10/01 22:50:26 T4TUqD/Q
民族浄化って現実でも男は皆殺し、女は孕ませて血を根絶やしにするんだがな

330:名無しさん@ピンキー
07/10/02 00:24:04 Fa0WFHgO
敵方女を孕ませて子供を産ませると血脈が残ってしまうんじゃね?
民族浄化をするなら、不妊処置をせんと根絶やしできんぞ。

331:名無しさん@ピンキー
07/10/02 00:29:02 HlwJf5uN
民族浄化は定義が曖昧だから、特定の民族を根絶やしにすることが民族浄化とは限らない。

純系を消し去るのも一種の民族浄化かと。

332:名無しさん@ピンキー
07/10/02 00:48:40 b7ot6iE2
殺しとレイプがしたいだけなんじゃ

333:名無しさん@ピンキー
07/10/02 00:53:54 BVcc9gpF
いや、ホロコーストなんか見てると、
人間やるときゃやりまっせ

334:名無しさん@ピンキー
07/10/02 02:16:19 Mq3YWkZe
>>506
それを正当化するために、どんだけ苦労したと思ってんだyo!

335:戦火の花々6
07/10/02 03:22:10 jsJ9eUbl
(続き)

やっと一通りの所見が終わった。

「ふう、この国は貞操観念が根付いておるな・・・」
「未婚の者はほぼ処女だ」
軍医が手にはめいていたゴム手袋をはずしながら言う。

「そうですね、いままで占領したどの国より処女の比率が高いですね」
看護士は医療器具を片付けながら相槌を打った。

「まったく、うちの娘にも見習って欲しいもんだ」
「最近じゃワシがおらんのをいいことに、毎晩男友達と遊び歩いておる・・・」
軍医は溜息をついた。

「ふふ、いいじゃありませんか」
「それだけ我が国が平和だってことですよ」

軍医たちはこの異常な状況で平然と世間話をしながら出て行った。

仕事のなくなった俺も外へ出ようとすると大尉から呼び止められた。

「おい、新兵」
「貴様、名は何と言ったかな?」

「ハッ・・!」
「レナン二等兵であります!」
俺は向き直って大尉に敬礼する。

「よし、レナン二等兵」
「今夜9時から先ほどの民兵と思われる者達を尋問する」
「貴様も手伝いに尋問所の設置された銀行跡へ来い」

「ハッ!了解しました!」
俺は大尉に再び敬礼してその部屋を後にした。

336:戦火の花々7
07/10/02 03:23:12 jsJ9eUbl
外に出るため隣の部屋の前を通りかかると、まだ少女達の所見は続いているようだった。
中からは幼い子の泣き声と叱りつける看護士の声が聞こえる。
さすがに俺も胸が痛んでとても覗き込む気にはなれない。
足早に前を通り過ぎるとテントの外へ出た。

ふと、目の前の広場を見ると従軍大工たちが処刑台を作っていた。
階段を上ったところに広いステージがある。

先ほど所見で処女と診断された女たちは
その横で一箇所に集められ身を寄せ合って座っていた。
周りを数人の兵士が銃を持って囲んでいる。

女たちはやはり服は一切身に着けていない。
比較的暖かい時期ではあるが、それでも日が陰りだいぶ冷えてきた。
どのみち処刑する者達だからそんなことはお構いなしということだろうか。

ちかくにいたベテラン兵士に聞くと
明日、我が国の将軍と聖職者の一団がやってきて
その処刑台で処女の刑が執行されるらしい。

ほかの処女でないものはすでに違う場所で刑が始められている。
処女に限っては何やら宗教儀式を行なってから刑が執行されるそうだ。
それも聖戦の軍規なのだろうか・・・。

徴兵で軍に入るまではそんなことも全く知らなかった。
いままでは新聞で我が国の軍隊が他国で戦争していると読んでも
まさかこんなことが行なわれているとは知らなかった。
外国にだってもちろん報道はされてないだろう。

国に帰ってきた兵士たちも武勇伝は語ることがあっても
このようなことは一切口にしたのを見たことがない。
けどそれも仕方の無いことかもしれない・・・。
自分だって国の家族や恋人にこんな光景を話して聞かせるわけにはいかない。

いまは殺伐とした空気に包まれるこの広場もほんの数日前までは
我が国と同じように町の人々が笑顔で集っていただろう。

これが戦争というものか・・・俺は思い知らされた。

居た堪れなくなった俺は広場に背を向けて歩き出した。
担いでいる銃が心なしか重く感じた。

337:名無しさん@ピンキー
07/10/02 03:59:42 OiETegiG
ここの纏めサイトはどっかないでしょうか?
もしあったら教えてほしいです。

338:名無しさん@ピンキー
07/10/02 04:41:22 Mq3YWkZe
まさかのプロスパーENDですかw

339:名無しさん@ピンキー
07/10/02 18:14:48 DVBfpyc5
残念なら纏めるほど投稿がないから保管庫はないよ

340:名無しさん@ピンキー
07/10/02 18:58:38 M2B3GWCA
というか1スレ目なんだし>>1から全部レス嫁

341:戦火の花々8
07/10/03 04:39:38 fF5a1YQY
(続き)

しばらく歩いていくと我が軍の重機が大きな穴を掘っていた。
近づいてみると穴の中には先ほどの所見で非処女と診断された女たちが
死体となって重なり合っていた。
銃殺刑だったのだろう、皆頭を撃ち抜かれている。
ついさっき自分の目の前で生きていた女たちが今はもう変わり果てた姿になっている。

気分が悪くなった俺は建物の影で吐いた。
そこで少し座って休む。
俺の横をトラックが通り抜け、荷台からまた穴の中へ女の死体を落とす。
運搬係の兵士達も慣れたもので足と手をそれぞれ持って掛け声とともに穴へ投げ込んでいく。
まるで運送屋が荷物を降ろすように流れ作業だ。

ぼんやりと眺めているといつの間にか辺りは暗くなり
作業の済んだ重機や兵士が戻っていった。

気分が落ち着いた俺もふらっと立ち上がってキャンプに戻ることにした。

キャンプは町の建物をそのまま兵士用の宿舎に使っている。
俺は自分の所属する部隊の建物に入った。
すると中では信じられない光景が繰り広げられていた。

裸の女たちを囲み仲間の兵士たちが輪姦していた。
部屋の中は女の悲鳴と兵士の談笑が響いている。
女たちの顔を見るとたしか所見で処女と診断された者達だ。

呆然と立ち尽くしていると上官兵士に声を掛けられた。

「おい、レナン」
「こいつを広場に戻してきて、違うのをまた連れて来い」
そう言って汗と体液でドロドロになった女を突き出された。
股間からは血が滴っている。
疲れ果てているのか、それとも絶望のあまりか表情は廃人のようだ。

「こ・・これは一体・・・」

「心配するな、ちゃんと後でお前にもやらせてやるさ」
上官は笑って答える。

342:戦火の花々9
07/10/03 04:41:56 fF5a1YQY
俺は仕方なく女を連れて広場の女が集められているところへ行く。
女の数は半分くらいになっていた。
ふと周りを見ると様々なキャンプの中で同じことが行なわれてるらしい。
そこら中から女の悲鳴が聞こえてくる。

俺は連れて来た女をその場の鎖に繋ぐと、
まだ使われてなさそうな10代後半くらいの女を立たせた。
女はまわりの声を聞いて自分が何をされるのか察しがついているのだろう
青くなってガタガタと震えている。

「おいおい、俺たちの分も残しといてくれよ」
「交代の時間になったら新品が無くなってるなんて嫌だぜ」
見張りの兵士が話しかけてきた。

「は・・はぁ・・」
そんなこと俺に言われても困る。

女を連れてキャンプに帰った。

「お、新しいのが来たぞ」
「今度は俺が先だ」
次々と兵士がよってきて女を担いで奥へ連れて行く。

「た・・たすけて」
女は俺のほうを見て呟いた。
しかし俺にはどうすることもできない・・・。

女はテーブルの上に仰向けに乗せられ数人の兵士に押さえつけられる。
足を開かれて丸見えになった性器に兵士の一人が
その建物の台所にあったとみられるオリーブオイルを滴らせる。
そして指でヌルヌルと乱暴に性器に馴染ませた。

「さてと、それじゃ頂くか」
兵士がいきり立ったペニスを出して女の股へ割り入っていく。


343:戦火の花々10
07/10/03 04:43:02 fF5a1YQY
「うぎゃああ・・」
女の悲鳴があがる。

バシッ!
「うるせえなぁ」
押さえていた兵士が女を殴りつける。

そして女の頭をテーブルの端で下に押さえつけて
顔を仰け反らすようにする。
自然と開けざるをえなくなった女の口の中へ
その兵士はペニスを突っ込んだ。

「うご・・・」
女の喉から苦しそうな呻き声が聞こえる。

「はは、これで静かになったな」
そう言って2人の兵士は向き合った形で腰を振り出す。
まるで女は体を串刺しにされてるようだ。

グチャグチャと音を立てて突き動かされる女の体。
喉は突き刺されるペニスの形に膨らんだり縮んだりしている。
呼吸がまともにできないのだろうか、女の顔は真っ赤になってギュッと瞑った眼から涙を流している。

股間からは処女を失った証の血が滴り落ちる。
それでも構わず叩きつけるように兵士の腰が女の体でパンパンと音を立てている。

他の押さえつけてる兵士は乳首に噛み付いたり
まだ小振りな胸を力一杯絞り上げて楽しんでいる。

女もまさかこんな形で自分が処女を失うとは想像すらしてなかっただろう。
その光景はまるでハイエナが集団で獲物を貪っているようだった。

しかし、そのテーブルだけじゃない広い部屋のあちこちで
同じようなことが行なわれている。


344:戦火の花々11
07/10/03 04:43:47 fF5a1YQY
実は俺はまだセックスの経験はない。
国には恋人がいる。
しかし真面目な二人はいまだプラトニックな関係だ。
俺が想像していたセックスはもっとロマンチックなものだった。
いま目の前で繰り広げられている凄惨な宴とのギャップがあまりにもあり過ぎる。
頭がおかしくなりそうだ。

「おい、新入り」
「こっち来てお前も楽しめ!」
となりのテーブルの一団が女の足を2人で引っ張って拡げて見せた。
女の性器は輪姦され続けたためポッカリと口を開けている。
中からは数人の精液と血が交じり合って滴っていた。
女の眼に光はない。
意識があるのかないのか分からないほど憔悴しきっていた。

「い・・いえ、私は結構です・・」

「なんだと?上官の誘いを断るのか?」
兵士の顔が曇る。

「いえ、そういうわけではないのですが・・・」
俺はしどろもどろになった。

「じゃあ、なんだこの野郎?」
「まさか憎むべき異教徒に同情してんじゃねえだろうな、軍法裁判にかけるぞ!」
兵士はかなり酒が入っているせいかしつこく絡んできた。

困り果てた俺の眼に壁掛けの時計が見えた。
時間は8時45分。

大尉の命令が頭に蘇る。

「す、すみません・・」
「実はこれから大尉の民兵尋問を手伝うように命ぜられてるので時間がないのです・・・」
俺はとっさに言った。

大尉と聞いて兵士たちの顔色が急に変わる。
「そ、そうか・・・」
「なら仕方ねえな・・」
「遅れるな、早く行け!」

あっさりとその場から開放された俺は逃げ出すようにキャンプを出た。
しかしまだ動悸は治まらない。

そのまま大尉に言われた銀行跡へ向かった。

345:戦火の花々12
07/10/04 00:25:08 5PdqPoG6
銀行の建物は古い石造りの5階建ての建物だった。
頑丈そうなその外観は夜のとばりのなか不気味に見える。

入り口には護衛の兵士が2人銃を持って立っている
俺は事情を説明して中へ通してもらった。

中には少尉クラスから中佐クラスまでの士官が数人いた。
応接ソファーに座って何やら笑談してたり酒を飲んでいたりと様々だ。

この銀行跡は捕虜の尋問目的に設置されているのに
何故こんなに様々な階級の士官がいるのか不思議だった。

俺は近くにいた兵士に大尉のいる部屋を訪ねた。
すると部屋まで案内してくれることになった。
何故だか間違えて違う部屋に入ると問題になるかららしい・・・。

その兵士について階段を上がっていく。
二階へ行くと広い廊下に女たちが鎖で繋がれていた。
中にはまだ幼い少女も目立つ。

「この者達は・・・?」
俺は兵士に尋ねた。

「尋問する民兵に決まってるじゃないか」

「え・・・でもまだ少女だっているじゃないですか・・・?」

「・・・そうだよ、だからどうした?」
兵士は平然と答える。

「だって、どう見たって民兵には見えませんよ・・?」

「ふっ・・・」
兵士はクスリと笑った。

「そりゃ、士官殿によって好みは色々だからな・・・」
「それよりお前、ジョークにしてもあんまりそんなこと言わないほうがいいぜ」
「祖国じゃ社会的に立派な上級軍人の方々は、
こんな前線じゃなきゃ自分の性癖を出せないんだからな」

やっと俺にも理解できた・・・。
それ以上は何も言えず黙って兵士について歩いた。

3階に上がり、ある部屋の前で止まった。
「ここだ」
「じゃあ、しっかり大尉のお手伝いしろよ・・・」
そう言って兵士はまた階段を下りていった。

俺は恐る恐る扉をノックした。


346:戦火の花々13
07/10/04 00:27:03 5PdqPoG6
「入れ!」
中から大尉の声がする。

「失礼します!」
俺は扉を開けて中へ入った。

部屋には大尉と昼間の軍医と中年の女看護士がいる。
大尉は軍服の上着は脱いで白いシャツの襟のボタンを外した格好だ。
手にはブランデーのグラスを持っている。

「遅くなって申し訳ありません!」
俺は敬礼をした。

「いや、時間通りだ・・・これから始めるところだよ」
大尉はグラスに口をつけながら答える。

よく見ると軍医と看護士もブランデーを飲んでいる。
尋問というわりには皆表情は楽しげだ。

「よし、じゃあそろそろ始めるか・・・」
「おいレナン君、2階から一人連れてきてくれ」

「ハッ!」
「あの・・・どの女を連れてくればよろしいでしょうか・・?」

「そうだなあ・・・あまり若すぎても体力がなくてすぐに壊れてしまうからな・・」
大尉は舌なめずりしながら考える。

「大尉、できればちょうど18歳の娘がいいですね・・・」
酒が入ってやや顔が赤くなった軍医が口をはさむ。

「ほう・・・何故かね?」
大尉が興味深そうに聞き返す。

「ふふ・・先生の娘さんと同じ歳なんですよ」
「先生ったら、娘さんにはてんで歯が立たないもんだから
かわりに同い年の違う娘に八つ当たりしたいんです」
軍医のかわりに看護士が笑いながら答えた。

「き・・きみ!」
軍医はバツが悪そうだ。

「ハハハ、いいだろう」
「おい、レナン君。いいか18の女だ、いいな!」
大尉も愉快そうに俺に命令した。

「ハッ!了解しました」
俺は部屋を出て2階に向かった。

心境は複雑だった・・・。
何故なら俺の国で待つ恋人も18歳だからだ。

347:名無しさん@ピンキー
07/10/05 01:02:45 PhrzYTuS
GJ!!
一際美しい美女は隠しておいてお持ち帰りして欲しいけど無理ぽそうですな

348:戦火の花々14
07/10/05 03:36:25 dW0/ayMZ
(続き)

重い足取りで二階に下りた俺は鎖で繋がれている女たちの前に立った。
女たちは皆、次は自分が連れて行かれるのかと思って怯えた顔をしてる。

「この中で18歳の者はいるか?」
俺は女たちに問いかけた。

不安げに顔を見合わせた女たちの中から数人が手を恐る恐る挙げた。
それを見わたした俺は一人の女の顔を見て驚いた。

「エリー・・・!?」
思わず声が出る。
あまりにも自分の恋人に似ていた為だ。
しかし、よく見ればたしかに違う・・・。

それにしてもよく似ていた。
美しく整った顔立ちながらも、やや童顔のため年齢よりかなり若く見える。
ストレートで金色の髪は肩より少し下までの長さ。
白く透き通るような細い体に小振りな乳房。
エリーの裸体はまだ見たことはないが、おそらくはこんな感じだろうと想像してた通りだ。

「こいつでいいか?」
その女をじっと見つめる俺に見張りの兵士が尋ねた。

「あ・・はい」
俺は思わず返事してしまった。

しかし、ハッ・・・!と気付く。
そうだ、これから連れて行くのは大尉のところだ。
どんな酷い目に遭わされるかわからない。

しまったと思ったが既に遅かった。
見張りの兵士はその女の首輪の鎖を引っ張って連れ出してきた。

どうしよう・・・動揺した俺は思わず言った。
「あ・・・もう一人連れて行かなきゃいけないんです・・」

「なんだって?」

「すみません・・・私も上官の命令なので・・」

「へっ・・欲張りな上官だな」
「仕方ねえな、ほら、さっさと選んでいきな」
兵士は呆れた表情で顎をしゃくった。

349:戦火の花々15
07/10/05 03:37:35 dW0/ayMZ
僕はもう一人18歳の女の中からややグラマーなタイプを選んだ。
この女も一際美しかった。
栗色の髪は緩やかなカーブがかかっている。
涼しげ眼元に長いまつ毛。
やわらかそうな胸は大きいものの張りがあり形は綺麗だ。
細く引き締まったウエストと相まって滑らかなラインを画いている。

2人を連れて階段を上がっていく。
時折、まわりの部屋から聞こえる女の悲鳴や鞭を叩くような音に
怯えて2人の女は不安そうだ。

「君達、名前は・・・?」
俺は階段を上りながら訊いた。

「ジェ・・ジェーンです・・」
グラマーな女が答える。

「君は?」
エリーに似た女のほうを見る。

「リ・・・リーナです」

リーナか・・・。
当たり前のことだが、やはりエリーとは違う人間なんだと改めて感じた。
それほど自分の恋人に似ていたのだ。

俺が口から出任せでもう一人連れてきたのは
この恋人に似た女が酷い目に遭うのを少しでも遅れさせるためだった。
いや、もしかすれば大尉がジェーン一人で満足してくれるかもしれない・・・。
そんな淡い期待を持ってしまったのだ。

同じ処刑される運命でも、それまでになくるべ苦痛は味わわないほうがいいだろう・・・。
敵国の女とはいえ他人とは思えないこのリーナに俺は情を感じてしまっていた。

大尉の待つ部屋に帰ってきた。

「只今、戻りました!」
俺は敬礼をする。

「ご苦労、・・・ん?」
「なんで2人もいるんだ・・?」
大尉は怪訝そうに訊いた。

「ハッ!申し訳ありません・・・」
「なにぶん、大尉の好みが分からなかったもので、それぞれ違うタイプを連れてきました!」
俺は苦しい言い訳で答えた。

「フッ・・・そうか気が利くじゃないか」
しかし大尉は怒るでもなく、笑って言った。
そしてブランデーグラスを持ったまま女たちの前に歩み寄る。

350:戦火の花々16
07/10/05 03:38:25 dW0/ayMZ
「どっちにするかな・・・」
そう言いながら女の顔を覗き込む。

怯えた2人は互いに抱き合うように体を寄せる。
するといつの間にか近くに来ていた看護士がリーナのお尻をパシン!と叩いた。

「ホラ!きちんと真っ直ぐ立ちなさい!」
「手で前を隠さないで!」
看護士の厳しい声に仕方なく従う2人。

「ん~、どっちも上物だな・・・これは迷う」
「こっちのウブな感じの子もいいし、こっちの色気があるほうもいい・・」
大尉はそう言いながらリーナとジェーンの尻や胸を撫でたりする。

頼む・・・ジェーンを選んでくれ・・
俺は心の中でそう願った。

「そうだ、先生の娘はどっちのタイプかね?」
大尉は振り返って軍医に尋ねた。

「そうですなぁ・・タイプで言えばその背が高いほうです」
そう言ってジェーンを指差す。

「よし、それじゃあこっちからだ!」

ジェーンに決まって、俺は内心ホッとした。

「もう一人はどうしましょうか・・・?」

「そこらへんに繋いどけ、仲間が何をされるか見物させろ」

俺はリーナの首輪の鎖を壁の配管に繋いだ。

そしてジェーンを俺と看護士で大きなテーブルに仰向けに寝かせる。
手足は上下に伸ばした状態で拘束する。
体は引っ張られたようになって身動き出来ない。
ジェーンは真っ青になって震えている。

351:戦火の花々17
07/10/05 03:39:11 dW0/ayMZ
「さて・・・それじゃあ簡単に説明しよう」
急に真面目ぶって大尉がジェーンに話しかけた。

「民兵の疑いがあるお前をいまから尋問する」
「隠れている残りの兵の場所を素直に言えばそれでよし・・・」
「しかしもし隠し立てするようであれば、拷問にかけねばならん」
「さあ、どうするかね?」

「そ・・そんな・・・」
「わたしはただのパン屋の娘です・・・」
「な、なにも分かりません・・・」
ジェーンが涙声で答える。

とても嘘をついてるようには見えない・・・。
いや、嘘なんてついてないだろう。
そんなことは俺でも見れば分かる。
しかし、それを口に出すことはできなかった。

「そうか・・残念だな」
「皆、最初はそう言うんだよ・・・」
「まあ、いいさ・・・ゆっくりと考えたまえ」
大尉はそう言って軍医に眼で合図をする。

軍医は黙ってうなずくとアタッシュケースの中から注射器を取り出す。

「あれは・・?」
俺は看護士に訊いた。

「強心剤よ」
「苦痛のショックで簡単に死んじゃったら困るでしょ」
平然と答える。

軍医は伸ばされたジェーンの腕をアルコールで拭いて消毒すると
注射針をゆっくりと刺した。

「悪い子だ・・・親の言うことも聞かないで・・」
軍医は薬剤を注入しながらジェーンに話しかける。

「え・・え・・?」
「な、な、なんのことですか・・・?」
ジェーンが訳が分からず訊き返す。

「黙れ!反省しろ、この不良娘が!」
軍医は唾を飛ばしてジェーンを叱責する。

酔っているのだろう、悪乗りしている様子だ。
それを看護士と大尉は笑いをこらえて見ていた。

「さて、それじゃあ始めよう」

大尉の一言で罪の無いジェーンへの拷問が始まった。


352:525
07/10/05 03:42:44 dW0/ayMZ
戦闘シーン等がなくてスレ違いかもしれませんが
ご感想よろしくお願いします。

353:名無しさん@ピンキー
07/10/05 03:46:54 YXru/EvA
一回抜いて来るからちょっと待って・・・。

354:名無しさん@ピンキー
07/10/05 03:55:16 76tB/kwJ
レイプ前のシーンなのに何故かニヤニヤしながら読んでしまった
大尉達に感情移入してしまったらしい

355:名無しさん@ピンキー
07/10/05 18:37:34 5GDTXTQt
GJ!
なんか映画のソドムの市?を、思い出した
今まで淡々と事が進んでる分、どうなるのか楽しみ


356:戦火の花々18
07/10/06 04:30:34 SLCvtSs6
※ここから拷問シーンです。グロ、残酷描写がありますのでご注意下さい。

(続き)

俺は大尉に命ぜられて部屋の脇に置いてあった木製の大きな箱を持ってきた。
蓋を開けると中には様々な拷問道具が詰まっている。

学生時代に教科書で見たような古い魔女裁判時代の物もあれば
一見使い方が良く分からない新しい物もある。
そのどれも鈍い光を発して不気味に見えた。

「これは私のコレクションでね・・・」
「今までに何人ものスパイや民兵の女たちに使用してきたんだよ」
「君も正直に言うのならいまがチャンスだよ・・・?」
大尉はジェーンの顔を覗き込んで言った。

「で・・でも、本当に私は何も知らないんです・・・」
「お願いです・・・信じて下さい・・」
ジェーンは泣きながら答えた。

「そうか・・・どうしても喋りたくないのなら、手伝ってやろう」
大尉は箱の中から40センチほどの長さの黒い皮ベルトを取り出した。
ベルトのちょうど真ん中には直径5センチ・長さ10センチくらいの金属製の棒が付いている。

「おい、女の頭を押さえろ」
大尉に言われて俺はジェーンの頭を両手で押さえた。

「さあ、いい子だからね」
看護士がジェーンの顎を挟むようにして口を無理やり開かせる。

「あー・・ああ・・あー」
ジェーンが呻き声をあげる。
暴れようとする頭部を俺はさらに力を入れて押さえつける。

大尉はベルトの棒をジェーンの口に刺し込む。
次第にジェーンの声は小さくなり棒の根元まで入ると、くぐもった呻き声しか聞こえなくなった。
呼吸もし難くなって、えづくようになんとか舌で棒を押し出そうとするジェーン。
しかしそんなことは意に介せずベルトを首の後ろにまわしてギュッと固定してしまった。

357:戦火の花々19
07/10/06 04:33:55 SLCvtSs6
「これで、喋りたくても喋れなくなったな・・・」
「しばらく苦痛を味わいながらよく考えることだ」
大尉は続いて細長いニードルが何本も入った小さな箱を取り出した。

「さて、どこから可愛がってやろうかな・・・」
大尉はニドールを一本持つと舐めるようにジェーンの体を見回した。
ジェーンは眼を見開き、怯えて首を振っている。

「まずは一番体の端からだな・・・」
大尉はジェーンの足の指を掴んだ。
ジェーンは必死で足首を動かして抗おうとする。

「おい、レナン君。何してる手伝わないか!」
呆然としていた俺は大尉に命令されて、あわててジェーンの足首を押さえつける。
ジェーンの足は強張って小刻みに震えている。

大尉はジェーンの足の親指と人差し指をぐっと開かせる。
その間にニードルをゆっくりと当てる。
プツッと皮膚に突き刺さったニードルは吸い込まれるようにさらに奥へと刺し込まれていく。

「ううー・・!!」
ジェーンは頭を仰け反らして呻き声をあげる。
しかし口にはめられた拘束具のためその声は小さい。

「さすがは大尉・・・爪の間に刺すのが一般的ですが、実はその部分もかなり痛いんですよね」
軍医が褒める。

根元まで刺さったニードルは15センチはある。
大尉はもう一本手に取ると、今度は人差し指と中指の間へと刺した。
またしてもゆっくりと刺し込まれていくニードル。
ジェーンは呻き声をあげる。
俺の押さえてる足もさらに暴れようとする。

「あら、ダメよ暴れちゃ・・・余計に怪我しちゃうわよ」
楽しげに看護士が言う。

「ふん、不良娘がこれくらいで根をあげるな!」
軍医が叱りつける。
まだ自分の娘と混同しているようだ。

俺は任務とはいえ、ジェーンに同情せずにはいられなかった。
しかし、その気持ちを(これは聖戦なんだ・・)そう、自分に言い聞かせた。


358:戦火の花々20
07/10/06 04:37:18 SLCvtSs6
次々とニードルは刺し込まれていき、ついに全ての足の指の間にそれは行なわれた。
ジェーンの体は脂汗を滲ませて呼吸は荒い。

「どうかね?まだまだ序の口だぞ」
「さあ、次はここにするかな・・・」
大尉は新しくニードルを持つとジェーンの上下に動く胸の前に立った。

「やはり若いな・・・これだけ立派な大きさでありながら全く形が崩れておらん」
「これだけ見事だと傷つけるのが惜しまれるな」
大尉がニードルの先で乳房を撫でながら言った。

「大尉、この娘の胸は憎むべき他民族の子を育てるためにあるのですよ」
「まさに憎悪すべき対象じゃないですか、容赦は無用かと思いますが・・・?」
看護士が口を挟む。
どうやら自分の胸にコンプレックスあるのだろうか、憎らしげだ。

「ふ・・、それもそうだな」
大尉はジェーンの右の乳首を強く摘み上げた。
そしてニードルの先を乳首の横から当てる。

「う・・うう・・」
ジェーンがそれを涙目で見ている。

プツッ・・!ニードルが乳首を貫通する。

「んんー・・!!」
ジェーンが呻く。

「もう一本!」
大尉が俺に向かって手を出す。
俺は慌ててニードルを箱から取り出して渡す。

ニードルを受け取った大尉は今度は刺さったニードルと交差するように更に差し込む。
ちょうど十字を画いたようだ。

「次!」
大尉は俺に向かってまた手を出す。
俺は同じようにニードルを手渡す。

大尉は受け取ると、また乳首に違う角度から刺し込む。
それを次々と繰り返していく。
何本ものニードルを刺された乳首はまるでウニのようになった。
美しかったジェーンの右胸は血を流し見るも無残だ。
まだ何もされていないもう片方の胸と比べるとその違いが痛ましい。

359:戦火の花々21
07/10/06 04:41:24 SLCvtSs6
「ふう・・・少し疲れたな」
「おい、レナン君。私と同じように左の胸も可愛がってやれ」
大尉は俺に命令した。

「え・・・私がですが・・?」
俺は驚いた。

「そうだ。君もこの先、戦場ではこのように民兵やスパイを尋問する機会があるだろう」
「そのときのための予行練習だよ」
大尉は椅子に座りブランデーグラスに口をつけながら言った。

上官の命令に逆らえるはずもなく、俺は恐る恐るニードルを手に取った。
ジェーンの顔をふと見ると、涙で濡れた瞳でこちらを悲しそうに見つめている。
俺はとっさに目をそらした。

ジェーンの乳首を震える指で摘みあげる。
俺は生まれて初めて女性の乳首に触った。
柔らかく弾力があるそれはまるでグミの実のようだ。

「ほら、もっとしっかり引っ張らないとダメじゃない!」
横で見ている看護士がじれったそうに言った。

「は・・はい・・」
俺は力を込めて乳首を引っ張った。

そしてニードルを乳首に当てる。
思ったよりも針先には抵抗があった。
ぐっと力をいれるとゆっくりと乳首はへこんでいく。
更に力を込めると、プツン!と皮膚を突き抜けた感覚が俺の手に伝わってきた。

「ウッ・・・!」
ジェーンが呻く。

そのまま反対側の皮膚まで突き刺さったところでまた抵抗がある。
ぐぐっと力を込めて、ブツッと皮膚を突き抜けるとニードルが頭を覗かせた。
更に押し込んでニードルの真ん中あたりまで乳首を貫いた。

やっと一本終えたばかりで俺の手は汗が滲んでいた。

360:533
07/10/06 04:49:07 SLCvtSs6
この先、更にハードな展開を考えていますが
そういうのはキツイって方が多いようでしたら
そういった部分は省いて書きます。

361:名無しさん@ピンキー
07/10/06 04:57:34 OPbu5Q8r
GJ、個人的にはもっとやって欲しい。
苦手な人が居るなら、メル欄にでも特定の文字を入れてもらって、それをNG登録してもらって見えなくするとか・・・。

362:名無しさん@ピンキー
07/10/06 20:48:29 Pj7UIRCv
>>534
仮にダメ出しされても、猟奇スレとかもあることだし。
頑張ってどんどん書いてください、お願しまつ。

363:名無しさん@ピンキー
07/10/07 16:24:57 nGWuPxQB
あんまりグロがきつくなりすぎるとつらいかも・・・
凄い期待はしてるけど、どうなるんだろう

364:名無しさん@ピンキー
07/10/07 17:21:27 F/5ykL0W
グロくてもエロエロで、なおかつ読後感が爽やかなやつなら必ず読む

365:名無しさん@ピンキー
07/10/08 13:41:56 VJk1vHMh
その要求に思わず吹いたw

366:戦火の花々22
07/10/09 09:45:34 dcQuORWW
※グロ・残酷注意

(続き)

プツッ・・ツー・・。
一本、また一本、と俺はジェーンの乳首にニードルを刺していく・・・。
その度にジェーンは金属棒で叫ぶことを封じられた口から「うぐ・・!」とくぐもった呻き声をあげる。

不思議と最初の一本で感じたあの罪悪感も本数を重ねるごとに薄れていく。
いや、あえて事務的にこなすことで余計な事を考えないようにしていたのかもしれない。
ついに両胸の乳首が同じようにニードルをウニのように刺された惨たらしい姿になった。

「大尉、完了致しました!」
作業を終えた俺は大尉のほうを向いて言った。

「うむ・・ご苦労。貴様、初めてにしてはなかなか手際が良いな」
「見所があるぞ」

「ハッ、恐縮です」

「さてと・・・おい、口のベルトを外してやれ」
「ハッ!」
大尉に言われて、俺はジェーンの頭の後ろのベルトを外し、口から金属棒を抜いた。

「ごほっ、ごほっ・・・」
口が自由になったジェーンは咳き込みながら息を吐いた。

「どうかね・・・少しは素直に喋る気になったか?」
大尉はジェーンの顔を覗きこみながら尋ねた。

「ゆ・・ゆるしてください・・ほ、本当に私はなにも知らないんです・・」
涙と汗に濡れた顔でジェーンが答える。
口からは溜まった涎が垂れていた。
その表情は妙にエロティックに見えた。


367:戦火の花々23
07/10/09 09:46:38 dcQuORWW
「ふう・・困ったもんだな君にも・・」
そう言って大尉は胸に刺さった一本のニードルを掴むと、ツー・・とゆっくり引き抜いた。
ニードルが刺さった跡の小さな穴からは真っ赤な血がプクッと玉を作り
そして胸に赤い線の弧を画いて下へ流れていった。

「あああ・・!」
ジェーンの顔が痛みに歪む。
刺される時とはまた違った苦痛なのだろう。

大尉は次々とニードルを引き抜いていった。
その度にジェーンの美しく盛り上がった乳房に赤い線が引かれていく。
俺は不謹慎にもその光景が芸術的にすら見えた。

「おい、血を拭いてやれ」
全てのニードルを引き抜いた大尉は俺に命じた。
テーブルの横のワゴンには大尉が飲んでいたブランデーグラスに何本もの血が付いたニードルが立ててある。

俺は洗面器とガーゼを持ってきてジェーンの胸を綺麗に拭ってやる。
傷口自体はたいした大きさではないため出血は治まりつつある。
見た目には最初と同じようになった。

ジェーンは尋問が終わったと思っているのだろう。
嗚咽を漏らしながらも安心した表情だ。

「よし、レナン君。胸を持ち上げて支えてなさい」
いつの間にか細い皮ベルトを持ってきた大尉が俺に命じた。
もう苦痛から開放されると思っていたジェーンはギョッとする。

「ハッ!」
俺は言われたとおりジェーンの胸を両手で包むようにして上に持ち上げる。
大尉は胸の付け根あたりをぐるっと皮ベルトで巻きつけた。

「さすがにこれくらい大きさがある胸じゃないと、こいつはできないからな・・・」
そう言って、皮ベルトをギュッと引く。

「んああ・・・」
ジェーンが叫ぶ。
バックルは一方方向にのみベルトが通る仕組みだ。
引き絞られたベルトは戻らないようになっている。
ジェーンの胸は根元を絞られてテルテル坊主のような形になった。

さらにグイグイと大尉はベルトに力を込めて引く。
ベルトが限界まで食い込む。
真っ白な乳房がまるでボールのようにパンパンになる。
ニードルを刺されていた乳首の傷口からピューと血が飛んだ。

368:戦火の花々24
07/10/09 09:47:37 dcQuORWW
「や、やめてー・・・痛い・・痛い・・ちぎれちゃう・・!」
ジェーンは首を振り乱しながら叫んだ。

「ほら、レナン君。そっちは君がやりたまえ」
大尉はそう言って俺に皮ベルトを渡して反対の胸を持ち上げた。

「ハッ!」
俺はベルトを胸にまわして大尉と同じように引き絞った。
なんだか水が入った風船を締めているような不思議な感覚だ。

「どうした、そんなものか?」
「最近の新兵は腕力がないな!」
大尉がハッパをかける。

俺は思いっきり力を込めてベルトを引っ張った。
ギュー、ベルトは白い乳房に食い込み信じられないほど細くなる。
刺し傷からは血が飛び出る。

「ぎゃあああ・・」
ジェーンの叫び声がこだまする。

「ハハ、やれば出来るじゃないか」
大尉は楽しそうに言う。
ジェーンの胸はまるでボールが二個乗せられたようになった。

「さて、喋る気になったかね?」

「あ・・ああ・・・た、たすけて・・ほ・んとうに・・・しらないの・・」
ジェーンが泣きながら答える。

「早くしないと壊死して本当にもげちゃうわよ?」
看護士が微笑を浮かべながら言う。

「ふん、不良娘の淫らな胸など取れてしまったほうがいいかもしれんがな」
軍医が赤ら顔で言う。

「し・・しらないの・・信じて・・・お願い・・」
ジェーンは訴えかけるように言った。
とても演技などには見えない、心からの叫びだろう。

369:戦火の花々25
07/10/09 09:48:31 dcQuORWW
「敵ながら立派だ!」
大尉が言った。

「よし。その強い意志に敬意を払って、私のとっておきのコレクションをお見せしよう」
そう言うと大尉は装飾の施された古い箱を取り出した。
一見すると婦人の宝石箱のようだ。
箱を開けると中から鉄製の器具が出てきた。

「ほう・・洋梨ですか、年代物ですね」
軍医が眼を見開いて言った。

「ああ・・以前、旅行先の博物館で見つけてね」
「無理を言って、大枚で買い取ったのだよ」
「もちろん、職人にメンテナンスさせてコンディションは万全だ」
そう言って大尉はその器具を光にかざした。
まさに洋梨のような形をしたそれは、
古いながらもよく磨きこまれ表面に化粧彫りが施されている。

「さあ、見てごらん」
大尉はジェーンの目の前にそれを持ってくると器具に付いたネジをゆっくりと回した。
洋梨は次第に先のほうから四つに分かれ、中心から鋭い槍のような棒が出てきた。

「これを今から君の性器に入れるんだ・・・」
「中に入ると、こうやって広がり君の体の中を引き裂いていく」
「そして、この先端部分が子宮を貫くんだよ」
大尉はまるで子供が自慢の玩具を見せびらかすように説明する。

「あ・・ああ・・」
真っ青になったジェーンはもはや言葉も出ない。

「君が生まれるずっと前からこの洋梨はたくさんの娘達の血を吸ってきたんだ」
「今日、君もその仲間にはいるんだよ」
口調は優しげだが言ってることは恐ろしい。

大尉はジェーンの大きく開かれた股間の前に立った。

370:戦火の花々26
07/10/09 09:49:36 dcQuORWW
「さあ、皆手伝ってくれ」
大尉に言われて俺はジェーンの骨盤を押さえる。
軍医と看護士は左右からジェーンの性器を手で広げた。

「あら・・・体はグラマーなのに、まだここはぜんぜん使われてないわね」
「あ、処女だから当然ね・・・フフ」
看護士がジェーンの性器を見ながら言った。

「うーん、こんなに穴が小さくて入るかな・・・?」
「少しは濡らさないと厳しそうだ」
そう言いながら軍医がクリトリスを指でこねくり回した。

「なに、耐え切れなくて裂けたってかまやしないさ・・」
大尉はそう言って性器の入り口に洋梨の先端部分を当てた。

「や・・や・・やめて・・・お、お願いです・・・」
ジェーンはガタガタと震えながら訴える。

「それは、できない相談だ」
大尉は冷酷に言い放つ。

ぐぐっと大尉に押し込まれて、先端が性器の割れ目の食い込んでいく。
見た目にもサイズが全く違う・・・というより、まだ性交の経験すらないジェーンにとっては
指ですらきついのかもしれない。
その小指の先ほどの小さな穴に鈍い光を発する鉄の塊が割り入れられていくのだ。

「い・・痛い・・痛いよぉ・・・やめて、やめて・・」
ジェーンが子供のように泣き出した。

そんな様子にはまったく動じない大尉はゆっくりと洋梨を押し込む。
しかし、先端部分が数センチ入ったところですでにジェーンの性器は限界に達していた。
とてもそこから後の太くなっていく部分は入るように見えなかった。
骨盤を押さえる僕の手はジェーンのものか自分のものか分からないが汗でヌルヌルになっている。


371:戦火の花々27
07/10/09 09:50:41 dcQuORWW

「よし、ここからだ・・・しっかり押さえててくれよ」
大尉はそう言うと、洋梨を両手で持って体重をかけた。

ググ・・グググ・・メキ・・メキメキ・・・嫌な音と発しながら洋梨はその太く膨らんだ部分を
次第にジェーンの体の中へ沈めていく。

「ぎゃあああああ・・・」
ジェーンは仰け反って叫ぶ。

メキ・・グジュ・・!
ついに一番太い部分が通り抜けた。
ジェーンの性器の下のほうが裂けたらしく血が滴ってきた。

「んご・・・!」
その瞬間ジェーンは大きく体を痙攣させた。
そして気絶したのか体の力が抜けてぐたっとした。
太い部分が通り抜けた洋梨はそのまま滑るように全体の7割程度がジェーンの膣の中に収まった。

「ふう、ここが突き当たりか・・・意外に力仕事だな」
大尉はそう言って洋梨から手を離しパンパンと叩いた。

「やれば、入るもんですね」
洋梨の刺さった性器を軍医はまじまじと見つめる。

看護士はジェーンの顎を掴んでパシン!と叩く。
「ほら、まだ寝ちゃダメよ!」
「しっかりと起きてなさい!」

「う・・うう・・」
ジェーンは苦しそうに眼を開ける。
すでに顔色はかなり悪い。


372:戦火の花々28
07/10/09 09:51:38 dcQuORWW
「さ、広げるぞ・・・」
大尉は洋梨のネジをゆっくりと回す。
キリキリと不気味な音を立てる。

「が・・ああ・・」
ジェーンが眼を見開いて呻きだす。
俺が抑えている手の下が次第に盛り上がってくるのが分かる。

グジュ・・グジュ、グジュ・・
ジェーンの体の中から嫌な音がする。

「があああ・・・・や、やめへ・・・・」
ジェーンは首筋を突っ張らせて叫ぶ。
見た目にもジェーンの下腹部に広がった洋梨の形が浮かび上がってきた。

ゴキュン・・グチャ!
内部で膣壁が裂けたのか、子宮を鋭い鉄棒が貫いたのか
せきを切ったようにジェーンの性器から血が流れできた。

「・・・かっ・・」
声にならない叫びをあげて、ジェーンは白目をむいて倒れた。
体はビクッ・・ビクッ・・と時折痙攣するが、もう意識は完全になかった。

「お見事です、大尉」
軍医が褒める。

「うむ・・」
大尉は洋梨のネジを戻して、ジェーンの体の中からゆっくりと引き抜いた。
真っ赤な血に染まったそれはヌラヌラと光っていた。


373:名無しさん@ピンキー
07/10/09 15:08:46 XnnhZAh/
何時になったら、犯される娘達は、出てきますか?

374:名無しさん@ピンキー
07/10/09 15:31:58 4GN9JyYJ
それじゃスレ違いということで終了。

375:名無しさん@ピンキー
07/10/09 18:01:57 1li39xv+
逆だろう。
犯される娘たちが出てくるまで書き溜めてから続けてくれと言うべきだ。

376:名無しさん@ピンキー
07/10/10 01:46:06 Kl5tiyPD
素晴らしい。GJすら生ぬるい仕事だ。>>540-546

377:名無しさん@ピンキー
07/10/10 06:09:08 qGXt+tba
最近のこのスレはヒャッハー!!分が足りない。

378:名無しさん@ピンキー
07/10/10 12:35:10 u8Fzd/nz
残念だが540はSENKAよりも残虐描写を第一に考えているようだ

379:名無しさん@ピンキー
07/10/10 15:26:22 MhCt9W/M
書き手に対する文句の多いスレだな。

380:名無しさん@ピンキー
07/10/10 18:03:33 Oo/47yP1
この雰囲気じゃもう投下しにくいな・・・

381:名無しさん@ピンキー
07/10/10 21:04:08 cH0Cqw8J
隊長命令だ!野郎共!
>>553を好きにしていいぞ!

382:名無しさん@ピンキー
07/10/10 23:38:53 ENZp5rlA
>>555
さっすが隊長!話が分かる!ヒャッハー!

383:名無しさん@ピンキー
07/10/11 01:43:03 uklbaPAC
そして誰もいなくなった・・・

384:名無しさん@ピンキー
07/10/11 15:17:47 lH9iRh/t
く、喰われただと・・・?

385:名無しさん@ピンキー
07/10/11 18:27:02 wBcxio+1
明らかににスレ違いの作品だろ

386:540
07/10/11 20:20:46 5jbYJn+M
なんだかスレを荒らしちゃったみたいで、すみません。
これで消えるので勘弁して下さい。
期待してくれた人には中途半端で申し訳ないです。

387:名無しさん@ピンキー
07/10/11 21:04:28 xiUy10IL
グッドバイ

388:名無しさん@ピンキー
07/10/11 21:18:08 RULE4HC+
>>560
別に荒らされたとは思ってないよ
途中からグロとエロのバランス調整に失敗しただけだろ
可愛い絵柄の表紙だと思って買ったエロ本がグロとかフタナリだったら
けっこう腹立つだろ? それと一緒さ
荒れ気味になったのは、なんでその筆力でエロエロなのを書いてくれないんだ!
という君のSSに期待していた連中の怒りだな
エロの趣向があわなかった故の不幸だ

389:名無しさん@ピンキー
07/10/11 22:34:12 /iN/bK24
とりあえず私は応援してます

390:名無しさん@ピンキー
07/10/11 23:58:31 EUyu7Qtw
>>560
勝手に消えない。

猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第7章

スレリンク(eroparo板)

こっちに続きを投入するんだ!

391:名無しさん@ピンキー
07/10/12 03:00:31 Ly2u/mjh
>>560

>>536>>564の言うように猟奇スレへ移動するのが吉かと。
作品自体は悪くないから。ちょっとスレと作品がずれてしまっただけ。

392:名無しさん@ピンキー
07/10/12 18:33:02 8e63Pfi6
ドンマイドンマイ。
最初の内はよくある事。
めげずに頑張ってーな。

393:名無しさん@ピンキー
07/10/14 13:58:04 2xU676f4
昔角ニスレの方で拾った絵やらを元に妄想してしまった。
捕虜になって慰み者にされる女性兵士。
大変にスカです。

394:ある少女の限界
07/10/14 14:01:19 2xU676f4
科学が最も発達するのは、戦時下である。
剣や槍を交え、己の力量のみで戦っていた時代は過ぎ、
今や火器で瞬く間に決着がつくようになった。
どれほど身体を鍛えても、そこには人の力など及ばない。
そしてそれは、性の歴史においても同じ事だ。
戦争の中、うら若い捕虜によって様々な実験が為されてきた。
公的な記録にこそ残らないが、戦争の起きる片隅では、
何処かで人体の非道な研究がなされ、改良されている。
技術の発達した今、その恥辱に人の身で抗う事は、難しい。

「まさか、民間人じゃないでしょうね?」
新しい被験者―つまりは捕虜の写真を手に、ケラーナは部下に尋ねた。
「はっ、白兵戦に非常に長けた女性兵だと聞いております。
 筋密度、柔軟性ともに規定値をクリア、実験に問題はありません。
 人種は日本人とのハーフと思われます。恐らくは現地のゲリラに
 強姦被害を受けた旅行客の子ではないかと」
傍らの兵士が強張った表情で答える。
彼はケラーナという女をよく知っているのだろう。

女ゆえに女の弱点を熟知した科学者。
彼女の編み出す残酷なシステムは、例え異性でも寒気がした。
「ふむ…ただの学生にしか見えないけどねぇ」
ケラーナは口元を歪めながら書類を手放す。
それは、羽虫の脆さを確かめる子供の表情だった。

395:ある少女の限界
07/10/14 14:01:54 2xU676f4
実験室に脚を踏み入れ、ケラーナは口笛を吹いた。
部屋の奥に裸身の少女が吊られている。
年のころは16,7だろうか。
上背はないが、すらりとしたモデルのようなスタイルだ。
腕は万歳をする格好で滑らかなコードに絡めとられ、
左足は胸の辺りまで引き上げられて膝から吊られていた。
薄桃色の肌を全身で晒している割に、腿までのソックスと
皮製のブーツだけが惨めたらしく残されている。
「さすがは日本人とのハーフね…綺麗で可愛いカラダ」
ケラーナが思わず呟く。

その言葉に、俯きがちだった少女が顔を上げた。
黒曜石を思わせる瞳は真っ赤になって涙に濡れ、
自殺防止に噛ませたビットギャグからはしとどな涎が伝い、
肩までの黒髪は汗で頬に貼り付いている。
まるで持久走のさなかであるかのように、少女の美貌は乱れていた。
いや、彼女の疲労は実際にはそれ以上だろう。
ケラーナはちら、と視線を落とした。

396:ある少女の限界
07/10/14 14:02:40 2xU676f4
少女の足元には病院で使われる腸内洗浄器のような機械が置かれており、
そこから先細りの巨大なパイプが伸びている。
その先端は深々と少女の直腸内に潜り込んでいた。

少女が受けているのは、断続的な浣腸責めである。
スイッチが入れば、装置からパイプを通して1ℓの暖かい薬液が
腸内に流れ込み、入りきると先端部が膨張して完全に栓をする。
そうなると、誰かが強制排出ボタンを押すまで、決して自力で
排泄する事は叶わない。
さらに、注入される青い薬液はグリセリンよりも浸透圧が高く、
蠕動運動が促進されるため排泄の我慢は困難を極める。
少女が排泄した液は装置の中で濾過され、再び注入される。
これが延々と続けられるのである。

排泄行為は意外に体力を消耗し、また衆目のなか排泄を晒す羞恥で
心身共にひどく疲弊する。
少女はこれをもう5時間近くも受け続けていた。
並の少女であれば、気を失っていてもおかしくない。

397:ある少女の限界
07/10/14 14:03:20 2xU676f4
「どう、延々と続く浣腸責めは?つらいでしょう。
 どんなに反抗的な女でも最後には泣きが入るのよ」
ケラーナが語りながら、横目に合図を送る。

足元で電子音がし、少女は身を強張らせた。
腸壁にパイプの振動が伝わり、菊門を閉じることも出来ぬまま
結腸へ向けて生暖かい薬液がなだれ込んでくるのを感じる。
「ふ…ふおうぅ…!」
少女はギャグを噛まされた口から悲鳴を溢した。
腸に染みる感覚と共に、ごぷっ、ごぷっと喉を鳴らすような水流で
ほっそりとした腰が僅かずつ膨らんでいく。
まるで、熱い迸りを腸奥に叩き込まれて孕むかのような汚辱感。
かかかかかん、と硬い何かが床を擦る音がうるさい。
震える自分の軸足が床を打っている音だ、と少女は気が付いた。
その右足の、ブーツに包まれたソックスが汗でぐっしょり濡れている。
腿までをちくちくする蒸れが覆っている。
こんな極限状態において、履いたニーソックスが恨めしかった。

398:ある少女の限界
07/10/14 14:04:18 2xU676f4
肋骨までがぶっくりと膨らむ感覚がし、ようやく機械音が止まる。
なんとかひり出そうとする瞬間、直腸のパイプがぐぐっと太さを増した。
密閉されたのだ、これでもう、許可がない限り排泄は出来ない。
「………っ!……っっ!!」
少女は目をきつく閉じ、腰が震えるほどの極感を凌ぐ。
脳裏をよぎるのは、直腸奥がぱくぱくと口を開いているイメージ。
ぎゅるるるるる…と下腹が鳴る第一波を乗り切れば、まだ耐えられる。
しかし回数を重ねられるたび、それは苦しくなっていた。
「…ぐ、ぶ、ぶふっ!」
少女は思わず咳き込む。
口に枷を嵌められているために鼻でしか呼吸が出来ず、
その鼻がつまるとこのように鼻汁を垂らして無様にむせるしかない。
ゲリラのお姫様としてもて囃され育てられてきた少女には、
それも耐え難い恥辱だった。

腹の痛みと、右脚の震えがひどい。
高く吊られた左脚を少しでも下げようと足掻くが、
無機質なコードは延びるだけ。
体力には何よりの自信があったが、さすがにこう長時間排泄を続けては
肺が軋むようだ。
(つらい、つらい、つらい、つらいい……!!)
腹部の差し込むような痛みに、少女は眉根を寄せる。

399:ある少女の限界
07/10/14 14:05:10 2xU676f4
「ずいぶんと苦しそうねぇ」
ケラーナが少女の前に回り、少女の表情が変わっていくのを眺める。
「火薬の在り処さえ吐けば、楽になるのよ?」
ケラーナは少女の口に嵌めたギャグを外しながら囁いた。
一応は尋問という名目である以上、少女には自白させることがある。
ゲリラの保有している武器や火薬、地下資源の在り処だ。
少女の唇から粘度の高い水がびちゃっと音を立てて落ちる。
「けはっ…。い…言わない…絶対に…!」
かすれた声で、しかしはっきりと少女は言った。
ケラーナが感心したように目を細める。

少女にとって、ゲリラとは育ての親であり、兄弟のような仲間だ。
資源の在り処を漏らせば、彼らはたちまち困窮するだろう。
少女は命を落とそうとも自白はしないつもりだった。
「律儀ねぇ、無理しても結局は同じなんだけど。
 それなら言う気になるまで、何時間でも待っててあげるわ」
ケラーナは笑いながら、上気した少女のお椀のような乳房に手を重ねた。
 (そんな…。このまま…またなんて、待てない…!)
少女は奥歯を噛みしめる。
すでに体力は尽きかけ、幾度もの排泄我慢で腹筋も痛んでいた。
その状態でさらに排泄を許されないのは、気がおかしくなりそうだ。

400:ある少女の限界
07/10/14 14:06:10 2xU676f4
何十分が過ぎただろうか。
「あ、ああっ…!は、あ…っ!!」
実験室には艶めかしいうめきが漏れていた。
両腕を天井から吊られ、浣腸を施された少女の声だ。
彼女はそのむき出しの腋を女科学者に丹念に舐めしゃぶられ、
指で桜色の乳首や首筋を撫でられて身体を揺すっていた。
性感帯を刺激されると、少女の顔には苦痛と恥じらいが入り混じる。
「しょっぱいけど、凄くいやらしい匂いがするわ。
 こんなに汗だくになって、感じてるの?」
ケラーナが少女の脇腹を掬うと、まるで結露のように水滴が滴る。
少女は歯を喰いしばっていやいやと首を振った。

彼女の顔面は蒼白となっており、限界が見て取れる。
「ふふ、どんな気分?うんちしたくてもできない。
 自分の体が自分の物で無くなったみたいでしょ。
 排泄を管理されるなんて、人間じゃないものね」
少女の目が物言いたげにケラーナを睨む。
もはや言葉を発することすら苦しいのだろう。

401:ある少女の限界
07/10/14 14:07:03 2xU676f4
ケラーナはそんな少女を更に追い詰める。
彼女は洗腸機を操作し、その中に内ポケットから錠剤を落とした。
それは一瞬で溶け、ポンプを通して少女の腸内へ流れ込んでいく。
「な…何を…入れたの…?」
腸の中にどろっとした感触を覚え、少女は恐る恐る問うた。
「子供の頃、スライムって作らなかった?あれを応用したものよ。
 ただ薬液が柔らかく凝固するだけ。使うのはあなたが初めてだから、
 どうなるかは知らないけどね」
ケラーナは恐怖に歪む少女の顔を、嬉しそうに見つめる。

直後、少女は腸内で、何かが蠢くのを感じて悲鳴をあげた。
はらわたの鳴動が重さを増し、ヘビでも身篭っているようだ。
「きひ、っひいぃ…!」
少女の総身に鳥肌が立つ。すでに我慢の限界なのだ。
だがケラーナはそれを知りながらなお、少女の淡い茂みへと指を伸ばす。
「う、うああっ…」
しゃりしゃりと繊毛を撫でられ、潤みに指を沈み込まされた。
ケラーナの細い指が与える快楽に、少女は思わず身をよじる。

402:ある少女の限界
07/10/14 14:07:42 2xU676f4
「あまり濡れてないのね。以前に浣腸責めを受けた被験者は、
 ほとんどがぐしょぐしょになっていたんだけど…。
 これは自衛本能よりも、性経験の差によるのかしらね」
ケラーナは少女の女芯をいじりまわしながら、淡々と呟く。
だがその“調査”が、少女には堪らなかった。
自分でもあまり触れる事のない部分を巧みに捏ね回す。
秘唇からの快楽と焼けるような肛門の疼きで、叫びだしそうだ。
一度意識すると、もう直腸の沸騰は押さえる事ができない。

「うぁ!」
小さな声を合図に、少女は身体をぶるぶると震わせた。
ケラーナがそれに気付いて茂みから指を離す。
「お…お願いします…!トイ…う、うんち…させて下さいっ…!!」
ぽろぽろと涙を流しながら、少女は乞うた。
今日だけで何度も言わされた言葉が、同性相手だと殊更に屈辱的だ。
そしてケラーナは、少女にとどめの恥辱を与えた。

403:ある少女の限界
07/10/14 14:08:13 2xU676f4
「まぁ、あなたみたいに綺麗な子がそんな言葉を…。
 いいわ。出す瞬間の表情を見ててあげる」
うつむかない様に少女の顔を手で包み、目を合わせたのだ。
崩壊まで秒読みという少女の顔に。
「い…いや…いやああっ!」
その時の顔を見られるというこの上ない恥辱に、少女はもがく。
しかし、もはやどうすることもできない。

研究員の手で、洗腸機の機能が切り替わる。
菊輪を押し広げていたパルプが縮み、口を開く。
水圧で直腸の中が吸い取られていく。
「な…何これ…!?あ、…あああああ――!!」

少女は涙を流した。
薬液が半固体になっているせいだろうか。
少女はその時、腸そのものが引きずり出される感覚を覚えた。
度重なる浣腸でどろどろになった腸がとろけて排出され、
ぼこん、ぼこんっと卵のような質量が腸を流れていくような。


404:ある少女の限界
07/10/14 14:09:13 2xU676f4
研究員達の野次が聞こえる。
ぶりゅりゅりゅと水分が直腸から機械へ流れ込む音も。
びとびとっと半固体の内容物が容器の底へ落ちる音も。
排泄物こそ見られないものの、その音ははっきりと自分が衆目の中
排泄しているのだと知らしめられる。
何度も受けた羞恥が、頭の中を真っ赤にしていく。

内腿にびくんびくんと筋を立て、少女の左脚がコードを軋ませた。
激しく痙攣していた右足も内に折れて止まった。
「あら。これはアナルを拡張してないときついのかしら」
ケラーナは少女を眺めて呟く。
顔を掴まれたまま、少女は白目を向いて泡を噴いていた。

少女への尋問は、まだ始まったばかりだ。


405:名無しさん@ピンキー
07/10/14 14:10:11 2xU676f4
ここで一旦終わりです

406:名無しさん@ピンキー
07/10/14 14:31:29 cMGLyl6y
この投下なら言える。

神降臨。

407:名無しさん@ピンキー
07/10/14 18:37:49 kngpZrno
スカは苦手だったが……。


今なら言える。
GJだっ!

408:名無しさん@ピンキー
07/10/14 18:59:41 EOLUlsfK
次もスカトロで終わるなら前の人のグロと大差ない。

軍隊が絡めば全て戦火だと思うしひねったシチュの戦火は
大好きだがこれはその色もとても薄い。

感想は保留だなあ。



409:名無しさん@ピンキー
07/10/14 23:43:06 Pk61Byds
スカは苦手だよ

次回もスカだけだと厳しい

410:名無しさん@ピンキー
07/10/14 23:58:34 2xU676f4
ん、じゃあ出てく

411:名無しさん@ピンキー
07/10/15 00:06:08 ztqb4HME
>>584
確かにスカ描写がメインになるような感じなら、
スカスレでやった方がいいかもしれないね。

【スカトロ】排泄系妄想廃棄所 4【汚物】
スレリンク(eroparo板)

>>582-583
もうちょい言い方ってものを考えた方がいいと思うよ。
書き手に嫌気指させたくてそういうレスしてるんならともかく、
そうじゃないんだろ?

412:名無しさん@ピンキー
07/10/15 00:07:09 gpzbM5nj
職人さんは大歓迎だが、何でここは処女をレイプもせずにいきなり拷問とかスカのみとか特殊な趣味の職人さんしか来ないんだw

413:名無しさん@ピンキー
07/10/15 00:56:38 Vhq31+Tw
処女をレイプっての自体相当に異端だからさ

414:名無しさん@ピンキー
07/10/15 01:20:34 VVhhr9gO
>>584
下のスレとそこの過去スレに研究所・女研究者・女の子・スカトロという
まさしく同じ物が山ほど沢山あるから気にせず行くと良いんじゃないかな?
webでも特定の別ジャンルになっていて沢山見つかると思う。

【内診】病院でエロストーリー4【身体検査】
スレリンク(eroparo板)

415:名無しさん@ピンキー
07/10/15 03:45:55 M/5zbXXx
タダで読んでるのになんで文句ばっかり言うのかなあ

416:名無しさん@ピンキー
07/10/15 14:00:02 ri/beVzw
プロジェクト「XXX」の海外編が書かれないかな

417:名無しさん@ピンキー
07/10/15 21:15:44 ClbStEVI
>>589
スレ違いのブツには、文句つけてもイイと思うが?

418:名無しさん@ピンキー
07/10/15 21:32:38 GiYcyhnf
>>591
文句、は×だろう。
誘導ならともかくな。しかも注意書きとかはちゃんとあるんだから、
読まずにやんわり誘導とかしてあげればそれで済むだけの話じゃないか?

空気悪くしたいからわざとやってるならともかく、そうじゃないならそこら辺十秒考えるだけで
随分違った対応ができると思うぞ。

419:名無しさん@ピンキー
07/10/15 22:30:59 Wi6AOugJ
>>584
レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章
スレリンク(eroparo板)

こんなスレもあるのでよろしく。
SSの内容に合ったスレ(鬼畜スレorスカトロスレ)なら、
>>584のSSはいい内容だと思うから。

420:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:37:41 NldfZ2yu
タダだからこそ文句言ってるんだと思うよ
いくつかの漫画スレでやたら文句言ってる連中は
実は立ち読みしてるだけだったりする

421:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:48:59 +8yrCWbc
>>590

それはジュピターのやつのことか?
確かにあの設定はSENKAだな。

422:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:49:44 ri/beVzw
買ってる奴だろうと文句言うぞ、何を根拠にそんなこと言ってるんだ?
スレ違いって言うのも、文句になるのか


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