07/11/06 02:22:15 gV197upi
「……・ぁ……う、ひぃ…っ!」
じゅぽんっ
吐き気を催すほど腹部を圧迫していたバイブが引き抜かれた。
白く粘度の高い本気汁が糸をひいて床へ垂れる。
直径7cmの極太バイブを咥えこんでいた膣穴はぽっかりと口を開き、
少女の荒い呼吸に合わせてヒクヒクと痙攣しているようだった。
見た目の凶悪さにふさわしい悪夢のような蹂躙は、
彼女の敏感な肉芽と膣壁だけではなく、まだ未完成の子宮にすら痛みと快感を与えたのだ。
無骨な指が荒々しく肉芽を覆う皮をめくり上げ、クリバイブのフラップを差し込み固定する。
これでもかとローションをまぶした黒い砲身を膣口に宛がい狙いを定める。
「ほぉら、早紀ちゃん。準備が出来ましたよぉ」
早紀を羽交い締めする背後の男が、耳たぶをねぶりながらニヤニヤ笑う。
吹きかけられる生暖かい呼気に肌を粟立たせ、早紀は絶望的な気持ちで自身の股間を見つめた。
脚の間にはもう一人の男が、処刑の支度を終え刑の執行を今か今かと待ち望んでいる。
「……ヤメて……、おねが……」
ぶじゅうっ!
男は彼女の懇願を聞き終えるより早く、膣へバイブをねじ込んだ。
「きゃああああああああぁあああぁあっ!!!!!」
ブブブブブブブブブブブブブブ……
狭い肉の道を突き破る痛みは、早紀の背を反らせ腰を突き出させた。
男は彼女の最奥へバイブが突き当たったのを手ごたえで知ると、間髪入れずにバイブのスイッチを押し上げる。
フリッパーでホールドされたクリトリスは鋭い快感を早紀にもたらした。
クリバイブは高速の振動で彼女の下腹部に眠っていた痺れるような感覚を強制的に引きずり出し、
同時に膣穴を穿つ悪夢をきつく締め上げさせる。
「イヤ!イヤ!イヤァアアアァ!!!!!!」
スイッチを入れた手で注挿が始められた。
フリッパーは長いストロークにも耐える柔軟さでクリトリスを離さない。
大きく開いたカリが膣壁をガリガリと削る。
閉じられた子宮口を突き破るようなピストンは、早紀の快感を急速に高めていく。
一度も触れられていない乳首は硬く勃ち上がり、彼女の昂ぶり様を男たちにみせつける。
「早紀ちゃ~ん?イク?イッチャウ?」
「ヤぁ!ヤダぁ!ぁあ!いやあ!」
背後の男は暴れる早紀の背中から、細い首を舐めしゃぶっている。
気持ち悪いはずの生暖かい舌の感触を、早紀はいつの間にか気持ちいいと感じていた。
「じゃあイこっか?クリと子宮でイこっか?」
高速のピストンはじゅぶじゅぶと音を立てて、ローションと早紀の愛液を泡立たせている。
足の間にいる男はバイブを左手に持ち替え、開いた右手でクリバイブごと彼女の肉芽をひねりあげた。
と、同時に揺さぶられて降りてきた子宮口を、バイブの先端が振動とともに穿つ。
「ぁ…―――-っ!!!!!!!!!」
二つの弱点を同時に責められ、早紀は声にならない嬌声を上げて意識を手放した。
51:名無しさん@ピンキー
07/11/06 02:23:18 gV197upi
このあとどっちかの腕がズッポしジュブジュブしちゃう
そんな話を読ませてください
52:名無しさん@ピンキー
07/11/08 00:06:35 zpCA9Hq6
>そんな話を読ませてください
吹いた
53:名無しさん@ピンキー
07/11/16 04:40:21 /88HUZS6
ひぎぃ
54:名無しさん@ピンキー
07/11/17 02:37:40 vHxZUKZl
保守
55:名無しさん@ピンキー
07/11/18 09:04:28 kJ5+tKMZ
処女膜を拳で破るってのはどうだろう?
「ひぎぃっ」
何も受け入れたことのない私の膣に男の拳がメリ込んでくる。
んー…難しい
56:名無しさん@ピンキー
07/11/18 12:35:20 5X7KRL/5
>>55
他スレだけどあったよ
【嘔吐】腹責め専門SS・その2【子宮潰し】
スレリンク(eroparo板:583番)-587
最初は526から
57:名無しさん@ピンキー
07/11/23 23:45:48 Nozli1sl
職人さんマダー?
58:名無しさん@ピンキー
07/11/25 21:14:37 HukrV1ya
頼む
59:名無しさん@ピンキー
07/11/26 19:21:13 9asFZs7c
相手の胎内に収められた物を取り出すために腕を押し込むとして…
相手が余裕なのと
「おぬしの望んでいる品は私のこの中じゃ、さあ探ってみるか?」
相手のことを気にかけず無理矢理
「止めてよ、裂けちゃうよ、そんなの絶対入らないよ」
のどっちがいい?
60:名無しさん@ピンキー
07/11/27 00:55:19 F0oWLSsC
>>59
下で
61:名無しさん@ピンキー
07/11/27 01:48:17 mvBrnunV
>>59,60
えー、わし、上で。
腕にとどまらず、全身突っ込んでくれ。
62:名無しさん@ピンキー
07/11/30 20:49:15 pF7UKDyi
「よく探しなさいよ…」
「そうは言ってもなぁ」
遠慮がちに胎内を探る俺の横から静瑠が手を伸ばす。
静瑠のやろうとすることを察し、女が悲鳴を上げる。
「ヒィ、ヤァァ…」
が、腕を飲み込んだ体は思うように動かず、
俺の腕によって割り裂かれ広がった膣に更に静瑠の指が押し込まれていく。
「こんな恥ずかしい組織に味方するような女のクサレマ○コなんて壊しちゃえばいいのよ」
「ギャアアアァ…」
静瑠の腕がついに女の胎内に侵入する。
「さすがクサレマ○コ…ガバガバね…2人分の腕を呑み込めるなんて
もうちょっと下半身鍛えた方がいいんじゃない?ユルユルすぎて男が満足できないわよ」
窮屈になり抜こうとする俺の腕を静瑠が掴んで止める。
「結局無かったわね…ハズレだったってことか…」
女の体液で濡れた手を相手の服で拭いながら静瑠が残念そうに言った。
2本の腕にかき回され続けた女は、だらしなく股を広げ白目を剥き気絶している。
とりあえず書いてみた…。
63:名無しさん@ピンキー
07/12/01 16:38:50 qbKnggsS
良いやん
64:名無しさん@ピンキー
07/12/03 01:41:53 jMc8Ta0s
うん、良いよ
っか投下しただけでも評価出来る保守
65:コピペ
07/12/03 15:49:34 j0eolWBk
男達が散々私のあそこを弄んだ後。
「う~ん、なかなか見えねえな」
「まずは邪魔なおケケを取っちまおうか」
私は一瞬意味が解らなかったが、その直後。
「ブチブチブチッ!!」
「きゃああああああああああああ!!!」
股間に激痛が走った、どうやら陰毛を誰かが引き抜いてしまったようだ。
「っはあ!っはあ!っはあ!」
私は脂汗をかきながら、絶望的な嗚咽を洩らす。
その最中、男が私のあそこを思いっきり左右に引っ張った。
股間に鋭い痛みが走る。
「いやぁ!見ないでぇ!見ないでぇ!!」
私は羞恥のあまり、思わず声を荒げる。
「お~、処女膜だぜ、処女膜」
「なかなか綺麗じゃねえか、オナニーもほとんどした事ないな?」
「とは言え、この綺麗なマンコも今日で見納めだがな」
「違いねーや、ギャハハハハ!」
だが、男達は私の言葉を気に止めず、
気が狂いそうな言葉を次々と浴びせ掛けてくる。
『盲目』という恐怖が今の絶望的な状況に拍車をかける。
男達は再度、私のあそこにいたずらを繰り広げた後、一斉に指を離した。
そして「カチャカチャ」という、何かを外す音が耳に聞こえてきた。
「さ~て、貫通式といくか!」
男のその言葉は私に致命的なダメージを与えた。
この男達に連れてこられてから、薄々と『そうなる事』は感づいていたが、
いざその時が迫ると私に例え様のない恐怖が押しかかる。
(ごめんね、浩平君…)
そう、心の中で呟く事しか出来なかった。
「俺のはデカいからなあ…、まあ、気絶しねえ様に踏ん張りな…」
男は恐ろしい言葉を投げ掛けて来た後、『何か』をあそこにあてがった、
そして…!
ブチッ!ブチブチブチブチブチィッ!!!
「ぐっ…ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!」
巨大な丸太のようなモノが私の身体を刺し貫く。
太い、太すぎる、いくら何でも太すぎる。
「痛っ!いたいいたいいたい!!ぬいてぬいてぬいてぇぇぇぇ!!!」
「何、言ってやがる!まだまだこれからだ!ほらよ!」
グチャ!グチャ!グチャ!グチャ!
「えぐっ!あうっ!ぐほ!ひぐっ!」
私は言葉にならない言葉を鳴らす。
小学生の、まだ目が見える頃にお父さんのを見た事あるけどこんなには
太くなかった。
初体験だから?それとも『おちんちん』というのは興奮したらこんなに
デカくなるの?
もし、そうだとしたらむしょうに悔しい。
この男達を興奮させているのは他ならぬ自分なのだから。
「おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!」
「ぐはぁ!ぐはぁ!ぐはぁ!ぐはぁ!」
男の責めは続く。
あそこから何かが垂れているのがわかる。
血の匂い。
自分のあそこがメチャクチャになっているのがわかる。
「~~!!~~!!~~!!~~!!」
もう、叫び声さえ発する事が出来ない。
「うひ~~!、もう我慢できねえ!」
別の男がそう言うと私の手に巻き付いていたモノを外す。
そして生臭い何かを私の口に無理やり突っ込む。
66:突っ込まれてるの実はメル欄
07/12/03 15:51:15 j0eolWBk
「おら!舐めろ!しゃぶれ!ちょっとでも噛んだら殺すぞ!」
意識が朦朧とする中、私は男の命令に従わざるおえなかった。
ちゅぱ!ちゅぱ! ちゅぱ!ちゅぱ!
「おお!そこそこ!いいね~、いいよみさきちゃん!」
誉められても嬉しくも何ともない。
「へ!我慢のきかねえ奴だ」
また、別の男が名乗りをあげる。
「じゃあ、俺はこっちを責めるかな?」
そういった途端。
ぶち!ぶちぶちぶち!!!
「~~~~~~~~~!!!」
肛門に信じられない激痛が走る。
しかも、今度は指なんかじゃない、『腕』?
そう、腕のようなモノが私のお腹を破壊する。
「みさきちゃん、カレーライスが好きなんだって?今から材料取り出して
やるから待ってなよ」
グリッ!ブチッ!グリッ!ブチッ!
「~~~~~~!!~~!!~~~~~~~~!!」
私は誰にも聞こえない絶叫をあげる。
(助けて…、誰か助けて…!)
しかし、助けなど誰も来ない。
67:名無しさん@ピンキー
07/12/03 15:53:53 j0eolWBk
「おらおらおらおらぁ!」
「うら!うらうらうら!!」
「おほ~~!匂ってきた匂ってきた」
三人の男の執拗な責めは続く。
「~~~~~!!~~~~~~!!」
私は意識を失う、だが責めによる激痛が私を舞い戻らせる。
地獄のような現実に。
「うっ!出る!!」
私の口の中に生臭い液体が飛び込んでくる。
それと同じに。
「お~~、出た出た!」
「ひぐぅ!!」
ひときわ高い激痛を伴って、お腹の中に刺さっていたモノが抜かれる。
妙な匂いがする。臭い。…え?
「ほ~ら、カレーが出来たよ~~」
そう、男が言うとその『カレー』を生臭いモノが残る私の口に無理やり
放り込む。
これは…?この匂いは…?うんち…?うんち!?
「いやああああああああ!!」
私は堪らず自分のうんちを外へ吐き出す。
「こら!せっかく大好物のメニューを持って来たってのにわがまま言うな!」
そう男が言うと、うんちを私の口に詰め手で鼻と口を塞いだ。
「むぐ~~~!むぐぐ~~~!!」
「そんなわがままなお前に更なるお仕置きだ!おい!」
その合図とともに私のあそこに刺さっているモノが更なる抽出を開始する。
「~~~~~~~~~~~~!!!!!!」
私はうんちどころではなくなり、口に入った液体と共にうんちを飲み込んだ。
「話に聞くと大食漢なんだってねえ…、たくさんあるからどんどん食べなよ」
男は私の口の中にどんどんうんちを放り込んでいった。
「あぎゃ!あぎゃあぎゃあぎゃ!!」
あそこへの責めは続く。
「よ~し…、こんなところでいいか…、それ!」
びりびりびりぃ!!
「あぎゃあああぁぁぁ!!」
何かを剥がされるような感触と共におちんちんが抜かれる。
何かが滴っている、胸に、顔に、身体中に。
ちょっと舐めてみる、血、血の味。
私の身体をボロボロにした証。
(終わったの…?)
ふと思う。そう思いたい。
「どうだった?貫通式は?なかなか出来ない経験だったろう」
私は答える気力もない、身体ももう動かない。
一瞬の沈黙の後、ぬうっと何かが顔の上に乗って来た。
68:名無しさん@ピンキー
07/12/08 19:42:32 9tRbXdVH
GJ
前の穴のフィストも見てみたいな
69:名無しさん@ピンキー
07/12/08 20:50:33 Wdl91mwM
えんがちょ
70:名無しさん@ピンキー
07/12/09 01:38:38 zPMdzKvZ
生コン拡散用の超強力バイブレーターの2本挿しキボンヌ
71:名無しさん@ピンキー
07/12/09 11:26:40 LMkhBpvy
ああっ、はああん…、ご、ご主人様、申し訳ございません・・・・。我慢できなかったんです。はああ、いいいっ!!
お尻の穴・・・・・気持ちいい・・・・・」
右手は前からクリトリスを摘み上げ、後ろに回した左手は可愛らしく息づくピンクの肛門を弄り回していた。
「はああ・・・・出ます、皆様に見て頂きたくて4日間も溜めていました・・・・・。
あうんっ、あふうっ、はあっ、出ます、出るっ、ウ、ウンコ、ウンコが、ああっ!!」
ごぎゅるるるううっ!!ごろろっ!ぐりゅぐりゅうっ、ぐりゅ、ぐりゅうっ。 ごろぐろろっ!!
ひときわ下品な音が下腹部から発せられると、恍惚とした表情で涎を垂らしながら、喘ぎだした。
「いひあああっ!蟲がああぁ!!暴れてるうっ!おおおおっ、うおうっ、き、気持ちいいいっ!!
駄目っ、もうっ!!ウンコ、ウンコ、見て、ウンコ、いっぱい見て下さいいっ、あおおおおおっっ!!!」
ぶぼぶぶうううっ!! ぶふううっ!!びぶりぶりぶりぶびいっ!!ぶふり、むりむりむりむりっ、ぶひ、ぶびびっ!!
ぷふううっ、ぶじゅび、じゅびじゅびじゅびっ、じゅじょろろろっ、ぶりぶびびびぃっ!!
ピンクの肛門がぱっくりとその口を開くと、部屋中にオナラの音を響かせ、極太の便塊がまるで生き物のように、
その身をうねらせながら這い出てくる。
時々ドロドロに腐った軟便が悪臭を放ちながらブチュブチュとひり出される。
「はひっ、はひいっ、気持ちいいっ、ウンコ気持ちいいっ!!いっぱい、いっぱい出ちゃうっ!!
やああん、止まらないよぉ、御主人さまぁ、見てぇ、もっと、もっと見てぇ!!御主人さまぁ!!
イッちゃいますぅっ!! あおおおっ、イクウッ、う、ウンコ、ウンコでイキますうっ!!」
じょろっ、じょぼぼっ、じょおおおおおおおーーーーーっじょぼぼぼぼ、びちゅっ、びじゃびじゃびじゃっ!!
>>1は大量の大便を放出しながら絶頂を迎えた
72:名無しさん@ピンキー
07/12/09 11:27:52 LMkhBpvy
>1は脱糞と露出の快楽に、全身をぶるぶると震わせるとそのまま放尿する。
小便は放物線を描くと、撒き散らされた大便の海に降りかかり、液状の大便と混ざり合い、溶け合っていく。
「きゃああああっ!!あああああっ、うううっ、あああん!んああっ!!ご、御主人さまぁ!!い、いたいっ、あんっ、ああんっ、
はあん・・・・・・ぷはああっ・・・・。美味しいです・・・おチンポ舐めるの大好きです。お願いします。
お口でもおマンコでもお尻の穴でも、どこでもいいからおチンポ入れて、いっぱい射精して下さい。濃い精液が大好きなんです。
お願いしますぅ、早く>1の中に吐き出して下さい…。」
ずぶぶぶぶっ!!じゅぶっ、ずちゅちゅうっ!!
ずっ、ずっ、ぐりゅ、じゅるるる!!じょぶっ、ずぼっ!! きゃふううっっ!!チンポおっきい!!
マンコ、もっと、もっといっぱいにして!!こね回して下さい!!
いいのぉ、すごくいいのぉ、グチャグチャにかき回されてぅ!んおおおっ、もっとぉ、もっとぉっ!!」
ぶちゅちゅううっ!!じゅちゅ、ずるずるずるっ!ぶじゅぶじゅぶじゅっ!!じょぶっ、ぐじゅっ、ずぶぶぶちゅっ!!
「ひぎいいい!!ちんぽが、お尻犯してるぅ!!!ウンコまみれのおケツ、チンポでほじくられてるのぉ!!あひいっ、
ほおおおぅっ!!
もっとぉ、ウンコと精液でお腹の中いっぱいにしてぇ!!はひっ、かふううっ!おマンコとおケツのチンポが中で擦れ合ってるのぉ!!
いいのぉ、ちんぽいいのおぉ!!うひいいいいっ!!」
どぴゅうっ!!ぶぴゅううっ!じゅぶっ、ぶりゅりゅりゅりゅ!!どくんっどくんっ、ぼぴゅ!ぶぴゅ、どぷ
73:名無しさん@ピンキー
07/12/10 23:23:58 /UJQgQQl
///-‐'´ /\ ./!:ノ ``''ヽ! | ./ ./
,.、-" ̄ ̄`ー 、-‐‐-/'''''''ヾ/ |/ _,.、---‐‐‐-,、|/ ./
/ `'ー、`'フ''ー'| ,.、‐'"-'''二=‐/ヽ::/ ./
. u `ヽ、ー、.! /ソ´二フ"、,,,,,,:ゝ、/ |
\ーフ''"-、,,/~"´::/,、/ .|
/´ \ノー''"~ー‐'' ̄ / |
/、 \ = / .|
/ \ ヽ 、、、、 / u |
_,、-'´ \ `ヽ ;iiiiii;;./ .|
|\ i i i | u ノ
.|::::ノ\ i i! .イ;;ヽ
/ヾ/::::::ノ\. u /:/~~ヽ:ヽ /;;;;;/
〈;;;;;;;<:::/´::::_,,,,>-、,,,,_,,,.-/;;;;;;;;;トー-....、,,,,,,,,,、-‐'";;;;;/
\;;;;ヽ;;;;/ヽ;;;;ヽ;;;;;/ヽ;/;;;;;;;;/ ;;;ヽ;;;ヽヽ;;;;;/
ヾ;;;;;;ノ
ブリブリブリッ!!
(;;;;;ヾ) /;;;;ヽ
ヾ;;;;ノ
74:名無しさん@ピンキー
07/12/26 16:23:30 fSYM67Q7
腕までズッポリ
75:名無しさん@ピンキー
07/12/26 19:23:01 M+useQKk
ほしゅ
ああ、いいなあこれ、
今時流行りのスクリプト荒したんのアナルをずおっぽりとやるのを
希望
76:名無しさん@ピンキー
07/12/28 09:34:08 spUdcx0W
>>75
アナルフィストだけで良いのかい?
処女膜の残るオマ○コと
ウンチを出すことしか知らなかったアナルとを
両方の手で一気に貫きたい。
さらにキスもしたことないお口にチンチ○を捻じ込んであげたい。
スクリプト荒らしたんにはこの位してやるのを希望
77:名無しさん@ピンキー
08/01/03 20:37:46 A/YcAFFC
下のお口ゴリゴリほしゅ
78:名無しさん@ピンキー
08/01/05 04:54:46 NGM8dmlw
,,、、_‐,,,,,~、、{{ヽ::: !=;‐-{'" ,,-‐i''''ヾ\`==‐-',、 -‐-、
,、‐'''´ ヽ::::::::::.....ノ、 \ー;;;;/ / ___ヽ. `、\ ノ ヾ'',´ ̄~~`'‐ 、,ヽ、
r' ヽ--‐'"ヾ.ヽ `ヽ~_ /-=、,,,,ヽ. ,、‐'"ノ } ヽ.
. { ヾ=;;、 ヾ'''‐-、、-‐' ~,‐'~ ,,、=ヽ. }
', ` 、,, `ヾ=、,,_ -‐''~_,,、‐;'~''~ i ; i
', \ ~'''‐-‐''~`''''" ,'´ i
ヽ、 `;、 .; 丿 ノ
` 、_,{ `‐、_ ,* ,、' ~`y'
) r' ~`'rr-、、,,,_ ,ノ"§ _,、< ,;;ゝ
`~`i' ,'r´:::::::::`;丶、 ,_ _,,、-'´,ノ ,ノ ,、 ‐'"`, ';‐'"
,' ,','::::::::::::::,' ````` `"´ `"´~`''''''''''T´::::::::::::::',', |
i ,','::::::::::::::,' ( ( ',::::::::::::::::::ii :!
,r'" ,','::::::::::::: ,' ).∧ ) ',::::::::::::::::::!! i、
r''"' ノノ:::::::::::: ,' (:::::::::) ',::::::::::::::::',', i!ヽ
{____,、-'/:::::::::::::;;' (:::::::::::::::) ',:::::::::::::::::ヾ、__)
79:名無しさん@ピンキー
08/01/05 04:55:24 NGM8dmlw
ヽ、 、、 .':, 、 、
゙l │ ," ゙i、 `i、
,| .ノ ,,丶 ,! .|
/ .| .゙l ,/` l゙
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬―'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、-‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
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80:名無しさん@ピンキー
08/01/05 04:56:50 NGM8dmlw
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ,,、_,
/;_;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_..ヽ
゙{y"-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ 、}
".¨ー=v ̄´.::;i, i `'' ̄_,,、__,ノ′
/i;i; '',',;;;_υイ;:' l.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ./ ゙'''=-='''´`ヽ,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,´~===' '===''`,,、_,,r_,ノ′
{ ::| 、 :: `::=====::" , il |
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
81:名無しさん@ピンキー
08/01/05 07:06:40 vng8eurh
俺は、一匹の獣人(もちろん雌のやつ)と暮らしている。
「ウサコちゃん、いつもCawaiiね!」
ウサコ「イヤーン」
全裸のウサコの複乳を軽く擦る。興奮しているようだ。
頭をナデナデした後、腟に指先を入れる。濡れているようだ。
「ウサちゃん…」
思い切って腟に手首まで入れてみた。キツキツだ。
ウサコ「あ、あー。」
恐る恐る、さらに奥まで手を入れる。ムギュゥ。
ウサコ「はぁ~ん、あふーん」
雌ウサギは忘我の境地で悶えているようだ。
さらにピストンして攻めてみる。
「おらおらエロウサギがぁ!」
ウサコ「ハァハァ、イヤーイヤー」
ウサコは大量の愛液を出して悶えた。
(終)
82:名無しさん@ピンキー
08/01/05 11:07:46 ZPqJoOQf
獣が混じると、無力でいたいけな動物虐待ネタを連想し気分が悪くなる
83:名無しさん@ピンキー
08/01/05 12:01:31 U8Oybt/v
でも豚とか牛とかはいいんだろ?
「この雌豚め、こんなことされても喜ぶんだろ!!」
「はい、私雌豚女は大事な所を拳でゴリゴリされても感じてしまう変態なのですぅ」」
「おい、この牛乳(うしちち)女め、自慢の胸じゃなく…
こんな処をこうやって責められて母乳ふき出すほど気持ちいいのか?」
「ええ、そうなの。私はこうされて上からも下からも汁噴き出す変態女なの」
「抜いちゃダメぇ」「抜かないで」
「俺は疲れた。お前ら、二人でやってみろ…。
上手いこと相手をイかせることが出来たらご褒美をくれてやる」
それを聞いて二人は目の色を変える。
相手をイかせて自分がご褒美を貰うんだ…と相手の子宮めがけ自分の拳を押し込んでいく。
あれ…?
84:名無しさん@ピンキー
08/01/21 08:37:57 m1jVEQYs
ほしゅ
85:名無しさん@ピンキー
08/01/22 09:05:53 UHQaIw2/
保守がてらネタだし…
異端審問官が魔女の疑いのある少女の胎内に腕突っ込んだり
スパイらしい少女を自白させる為にしたり
バトロワ風の世界で首輪の解除装置が相手の胎内にあってそれを必死に取り出そうとしてみたり…