『ハヤテのごとく!』のエロパロ 14冊目at EROPARO
『ハヤテのごとく!』のエロパロ 14冊目 - 暇つぶし2ch750:名無しさん@ピンキー
07/08/20 16:10:09 ROVHQ/xi
ハヤテ×サク書いてくれ~~~~
 

751:名無しさん@ピンキー
07/08/20 16:56:39 tKoaxqZi
誰かケータイでも見れる保管庫作ってくれないかな

752:名無しさん@ピンキー
07/08/20 18:29:14 u0mFl2pT
普通に見れるが
一応
URLリンク(mac.io)
URLリンク(www.google.com)


753:名無しさん@ピンキー
07/08/20 22:17:11 6quOdIXT
ハヤテ×美希に繋げられるように最初の方だけ書いてみた。
ほんの少ししかないのに書くのに2,3時間かかった…
後はたのんだぜ!

754:名無しさん@ピンキー
07/08/20 22:18:07 6quOdIXT
放課後、白皇学院生徒会室に二人の生徒がいた。

「はい、これ?」
「…………ヒナ」
「?」
「なに、これは?」
「なにって、あなたのクラスの報告書よ」
そこには「報告書」とわかりやすく書いてある本があった。
「そんなの見ればわかる!!だからなんで私に報告書をわたすんだ!?」
「なんでもなにも、あなた副委員長でしょう?」
「うっ」
なんでこうなったかいうと、クラスのいいんちょさんこと瀬川 泉がかぜで
お休みだからである。ついでにいうと風紀委員ブラックこと朝風 理沙は
サボタージュである。
「それじゃ、報告書よろしくね?美希」
「…………」
「ハイは?」
「……はい」
とりあえず美希はこうして報告書をかくことになった。

755:名無しさん@ピンキー
07/08/21 00:20:01 2XgKsgO/
お前、たった数行で数時間とか

756:名無しさん@ピンキー
07/08/21 02:19:48 btbLFgq0
 教室には報告書とにらめっこの美希。このまま帰ろうかとも思ったが
 生徒会長に成敗されてはいけないのでまだ放棄はしてない。
「書くことなんてそう簡単に見つかるわけないではないか……ん?外から声が…」
 外から聞こえたのは他でもない、不運王子とそのご主人であった。
「すみませんお嬢様。僕が教科書を忘れたせいでこんな事につき合わせてしまって……」
「別に構わん。ハヤテと放課後の学校を二人きりで歩けるのだからな!あとハヤテ、教室に入るときは……」
「WAWAWAは言いませんよ?」
「読めていたか…ハムスターもびっくりの普通加減だからな」
「ハハ…あ、着きました。では手短に取って来ますからそこで待っててください」
「うむ。わかった」
 
『ハハーン…これはいいネタが舞い込んできたようだ』
 何を思ったか、目を光らせる美希。
 ガラガラガラガラ・・・
「うぃーっす! じゃなくて…教科書はっと…って花菱さん?何してるんですか?」
「おお、ハヤ太君。丁度いいところにきてくれたな。これから課外授業を始めようと思う」
「……はい?」



 白皇学院の一日は、まだまだ終わらない…

限界だノシ

757:名無しさん@ピンキー
07/08/21 03:20:23 8gdFPWLn
くだらねー

758:名無しさん@ピンキー
07/08/21 13:48:22 XPgnwAqJ
くだるよー

759:名無しさん@ピンキー
07/08/21 14:15:01 lM/S5Ydh
いかんせん美希は百合の人だから
男と絡んでるSSは書きにくいな。
妄想してみたけど浮かばねー

760:名無しさん@ピンキー
07/08/21 16:16:48 8gdFPWLn
瀬戸の花嫁 嫁入りラジオがきてにあ

761:名無しさん@ピンキー
07/08/21 19:04:11 rbrMR0tx
>>756
ちょwwww谷口自重wwwwww


762:名無しさん@ピンキー
07/08/22 00:54:16 nK4YeJgP
保管庫見てみたが、サキさんものって少ないのな
過去ログみても、サキさんもので盛り上がってる感じもないし

もしかして、サキさんって人気無い?

763:名無しさん@ピンキー
07/08/22 01:30:16 kDbFJffz
サキさんはワタル一筋だからな

ワタルがもうちょっと成長して
今よりもっといい男になったら
「あのシスターにたぶらかされる前に、女というものを知っていただく必要があります!」
とか思いつめたサキさんがワタルの寝込みを襲う気がする。
処女のクセに。


764:名無しさん@ピンキー
07/08/22 01:52:38 G1Fl3PeX
どう考えても、立場・ポジションに相応な人気

あの位置がこれ以上の人気を取る必要はないし取れない

765:名無しさん@ピンキー
07/08/22 02:14:47 dvQ1fP2O
逆にいいんちょさんやハムスターは分不相応だな
いいんちょさんは脇役なのに人気かなりあるし、ハムスターはヒロイン?なのに……

766:名無しさん@ピンキー
07/08/22 11:41:14 nK4YeJgP
>>764
なんか、凄く納得した

767:ROCO ◆VpKHzOu04Y
07/08/22 15:10:48 iU81zqTA
今週140話ネタを投下いたします、ネタバレにご注意を!

768:ROCO ◆VpKHzOu04Y
07/08/22 15:11:28 iU81zqTA
「あ…あのマリアさん?何を…んぐっ!」
「は~い、病人は素直にナースの言うことをちゃんと聞きましょうね」
二十代後半くらいだろうか、その若い看護婦さんはベッドに寝かされたハヤテくんの口に体温計を押し込みます、
そしてゆっくりと頭の方に歩み寄り、その間近な横へと腰掛けるの。
ちょうどハヤテくんの視線が看護婦さんのお尻へと、目と鼻の先で釘付けになるように!
「そろそろ時間ね、はい体温計を返してください」
「んはっ!はぁ…」
「あらやだ、結構熱があるじゃないですか!」
看護婦さんは、そのハヤテくんの咥えさせられてた体温計を見るなり驚きの表情を見せます、
ちなみに体温表示は37度ちょい超えの微熱程度でした。
「あのマリアさん…それはきっと刺激的な光景を見てしまったせいで…はぅ!」
「もう患者さんは黙っててください!ほら…あら、もっと熱があるようじゃないですか!?」
「はぅぅ~~~そ、それはぁ!!」
熱が高くなるのは当たり前だよね、だって…その看護婦さんたら、
唐突に顔をハヤテくんに迫らせて…そして額同士を押し当てさせるのだもの!
おかげでハヤテくんたら顔をおもいっきり真っ赤にさせちゃってるもん、まるで茹でタコみたい…
「これはいけませんね、お薬を投与しないと!」

ガバァァァァァ!!!

「にゃぁっ!!マ、マリアさん…何を!きゃぁぁ!!」
ほとんど悲鳴のような叫び声をあげるハヤテくんだけど、それも納得かな…
だって看護婦さんたらハヤテくんの寝巻きをいきなり脱がせようとするのだもん!
そしてね…後ろを向けさせられて、ズボンを一気に下へと擦り下ろそうともします。
だから…見えちゃうの、お尻を…ハヤテくんのお尻が外気に曝け出されちゃう!!
「な、なんで…ひゃぁ!!」
「なんでって…言いましたよね、お薬を投与しますって」
「ま、まさか薬って…」
「当然座薬ですよ、ほ~らこんなに大きいの!」
そういって見せるのは、きっと特注だと思われる大きなカプセル状の座薬でした。
それを見るなりハヤテくんの顔は真っ青になってゆきます…
「冗談ですよね…そんなの入らない…」
「いやですね~ふふ、アレよりは小さいですよ…」
「ア、アレって!?」
「ほらほら、一気に入れちゃいますよ~~!!」
「えぇぇ!!ちょ…嘘…ひぐぅぅぅっ!!!」

ズブゥゥゥゥゥ…

「あがっ!」
その大きな座薬は、看護婦さんによって押し込められてゆきます…
このハヤテくんのお尻…その穴の中へと!
内からの抵抗に反抗し、指で強引に押し込んでいく…その指先までがずっぽりと入り込むようにして!

769:ROCO ◆VpKHzOu04Y
07/08/22 15:12:00 iU81zqTA
「ひぃ!あぁぁ…ちょ…そ、そんなに…あぁぁぁ!!」
「まだまだ奥に入れないと…簡単に出ちゃいますしね」
「そ、そんな…あがぁぁぁ!!!」
ピクピクと身体を震わすハヤテくん…顔はまた紅葉してるみたい、あれ?
何だか恍惚してるようにも見えるのは私の目がおかしいからかな?かな?
「あら、気持ち良さそうですね~もしかして感じてます?」
「そ、そんなわけ…ひゃぁぁ!!あ…そんなグリグリされちゃぁ!!」
看護婦さんもそんなハヤテくんの表情に気付いたのか、面白がるようにして、指を捻るように動かすの、
するとまた一段と身を震わせて悶えるハヤテくんです。
「もう…いけない患者さんね、座薬されて喜ぶなんて…もうこれからは変態患者さんと呼んだ方がいいかしら」
「そ、そんな…ぼ、僕は…ひゃ!」
また大きく身を反らせ悶えるハヤテくん、どうしたかといいますと…
「こんなにココを大きく立たせてるのに?そんな事を言っちゃうの…うふ」
「そ、そこは…あぁぁっ!!」
実はね、看護婦さんたら…ようやく座薬を押し込んで指を抜いたかと思ったら、
そのお尻からの分泌液の付いた指先を、ちょっとエロッチックに舌で舐め拭いてから、
唾液で濡れたその手でアレを握り締めるの!
そしてね…クチュクチュって、大きく硬くなって聳え立たせてたアレを擦っちゃう!
あの…ハヤテくんの大切なとこを大胆に刺激させてました。
「ひゃぁ!あぁ…そんなとこまで、あぁ…どうして…んくっ!」
「ふふ…ここに全身の熱が移動してきてるみたい、とっても熱い…ん…」

クチュグチュッ!!

「あぁ!!そ、そんな加速させて…ひぅ!!あぁっ!?」
大きく目を見開き、その全身に駆け抜ける快楽の衝撃に悶え続けるハヤテくん、
そんな彼を看護婦さんはウットリと…恍惚した表情で見てました、そして…
「うっ!あぁ…も、もう!!あぁ…」
ハヤテくんの身体が更に大きく震えだすと、その看護婦さんの握りしめてるアレの先から…

ビュクッ!ドビュゥゥゥゥ!!!!

「あはぁぁぁぁぁぁぁ────!!!」
まるで白いヨーグルトのような濃い…白く粘々したのが噴出したのです!
「あら、出しちゃいましたか…ふふ、濃いわ…凄く青臭いし…ん」
「ひゃ!あ…マ、マリアさん…何を?あ…」

ピチャッ…クチュッ…

まだまるで乳搾りをしてるかのように、大きく硬くさせたままのアレを手で握り締め動かせながらに、
シーツの上に放出されて溜まり込んだ、そのハヤテくんの出した白い粘ったのを、
看護婦さんは頭を近づけさせ…犬や猫がミルクを飲むかのように、
その粘液を舌で舐め掬って、口にしていくのです…あんなに上気させた顔をしてね。
「ん…味も美味しい、ん…んん…」
「そ、そんなの…汚いですよマリアさん…あ!」
「あら、そんな事ないですよ…ほら良質のタンパク質がいっぱいで…ん…」
するとあんなに大量にシーツに付着させ溜まり込んでたのを、看護婦さんは全部口の中へと運びます、
そしてね…幾らか喉の奥へと飲み込んだ後に、まだ口に溜め込んだままで、
再びハヤテくんの顔を覗き込むかのように顔を向かい合わせさせるように移動するの。
すると…

770:ROCO ◆VpKHzOu04Y
07/08/22 15:12:32 iU81zqTA
「え…あ!んぐぅぅぅ!!?」
その看護婦さんと、ハヤテくんの口が…ふっつく、つまりキスされちゃうの!
当然に驚愕するハヤテくん…でも顔はウットリとまた恍惚してきて…
でも再び大きく目を見開いて驚愕したのでした!
「んんんんん~~~~~~~~!!!!」
顔を震わせ涙目になって悶えるハヤテくん、でも看護婦さんは半開きになって密着させる唇を離しません、
そして…ゴックンと、ハヤテくんの喉が鳴るとようやく口を離すのです。
その二人の離れる口の間に、白い…粘ったもので糸を垂らし橋ができさせてね。
「ん…どうですか、御自分のミルクの味は…」
「ひ、酷いです…マリアさん…ゴホゴホッ!!」
ゴボッと飲み込めなかった分が、ハヤテくんの咳き込ませた口から吐き出すように溢れてきてる…
それはさっきの白い粘った液体、つまり看護婦さんは自分の口に溜め込んだハヤテくんの出したのを、
そのハヤテくんに口移しで入れちゃったのでした!
「栄養豊富なのに勿体無いですね、もぉ~」
「自分のなんて飲めませんって!!」
「それは残念…それじゃ…」
「えっ!?うわっ!!」
すると看護婦さんは、ハヤテくんをまたベッドの上に押し倒すように寝かせます、
そして…その上に跨って被さるように乗っかってくるの!
「よいしょっと…まだ、ここは硬いですね…」
「マ、マリアさん…今度は何を!うわ…あ…また!」
再び看護婦さんの手が、そのアレを握り締めて擦るように上下に手を動かしだして、
悶え感じていくハヤテくん…すると看護婦さんは腰を上げて、
アレを動かす手で位置を調整し…そこへと、腰を下ろしていくの!

ジュブ…ジュブゥゥ…

「へっ!?あ…あぁぁぁ!!ま、まさか…ひゃぁぁ!!!」
「あん…あっ…いい、あっ…凄いですわ」
驚きつつ悶えるハヤテくん、そして…看護婦さんも、その腰を下ろした瞬間に身体がビクッと震え、
そして甘く荒い吐息を吐くのでした…それは何がどうしたかと言いますと。
「入ってる…マリアさんの中に僕のが!うわぁ…」
「ん…ハヤテくん、いえ…変態患者さんのオチンチンが私の中に入ってきてるわ!!」
そうなの、実はこの看護婦さんはナース服の下には下着を付けてなくて、
ハヤテくんのアレを女の子の大事なところで咥え込んでいたのです!
だから二人とも繋がって、その挿入感に激しい快楽を感じてるみたい…
「子宮が持ち上げられちゃう、もう…この子たら見かけによらず凶悪なのを持ってるのだから…んっ」
「ひゃ!あ…そんな、これで動かされたら!!!」

ジュブッ!ズブズブズブゥゥゥゥ!!!!

「ひゃ!あぁぁ!!あぁぁん!!!!」
「あんっ!凄い…あっ!腰が勝手に動いちゃう!!!」

771:ROCO ◆VpKHzOu04Y
07/08/22 15:13:03 iU81zqTA
看護婦さんは腰を上げて下ろしてと、ピストン運動というのを始めちゃうの、
そしてね…何度も何度も激しく腰を動かしていっちゃうのかな!!
「あぁ!!そんな…うっ!絡まる…マリアさんのが中で絡まって…うぅ!!絞られる!!」
しかもその中も激しくハヤテくんのアレを襲い掛かって、刺激させてるみたい…
だからもうハヤテくんは多分頭の中が真っ白にさせられちゃってるみたいで、
荒々しい息を何度もしつつ、意識も何度もトンじゃっているかのようでした。
「はぁ!あ…気持ちいい…ハヤテくん、ん…あぁ!!」
看護婦さんも同様みたい…すると、またハヤテくんの身体が大きく震えます、
それは再び放出する前兆のようでした!
「マ、マリアさん…僕…もう!!」
「はぁ…あ…いいわ、このまま…出して!中に!!あぁぁぁ!!!」

ドブゥゥゥゥ!!!ビュクゥゥゥゥゥゥ────!!!!

そして…放出、ううん…射精しちゃったの、
その看護婦さんの中に、たっぷりと…あの白いのを!
「あ…あぁぁ!!出されてる…変態患者さんの精子が…ん、私の子宮をめがけて…」
「んあ…マリアさん…んん!!」
そしてまた今度は下の口で、一滴残らず搾り出されちゃうのでした、
こうして二人は絶頂を迎えた後は余韻に浸り込み、繋がったまま呼吸を繰り返してたよ。
「はぁはぁ…どうですか、熱は放出できましたか…んっ」
「マリアさん…はい、多分…」
「ん?あら…でもまだ熱っぽいようですが」
「えっ!それは…うっ!!」
すると看護婦さんは、手でハヤテくんの額を触ります、
看護婦さんの手にジワリと熱が移っていく…激しい行為をしその上に興奮状態で体温が上がったハヤテくんの熱が!
「熱いですね…まだ熱の放出が足りないみたいです」
「マ、マリアさん?ま…まさか…はう!!」
ジュブッ…またゆっくりと腰が動き出す看護婦さん、その目はまたあの恍惚して妖艶な瞳に戻ってるの!
「これはこのまま後二回…いえ、五回は連続で出してもらわないといけませんね」
「そ、そんな!ひゃ…あ!ま、待って!!!あぁぁぁ!!!」

こうして看護婦さんは、ハヤテくんの身体が痩せ細り、アレから血交じりの粘液が噴出すまで、
何度も何度も腰を振るの…そう魂が身体から飛び出て身体がすっかり冷え切るまで、ずっとずっと…

::::::::::::::::::

「…ってな感じで、ナギちゃんの家では毎晩毎晩看護婦さんごっこをあのメイドさんと楽しんでるんじゃ…」
「お~いハムスター、どうした?何一人で遠い世界に行ってるんだ」
「ま、まさか…ね、でももしかしたらそれ以上に、あんな事やこんな事を…」
「お~~~~い、帰ってこ~い!!!」

【おしまい】

772:名無しさん@ピンキー
07/08/22 15:20:13 hYqQtACH
餡子は十勝製

773:名無しさん@ピンキー
07/08/22 15:36:44 d/1uuF3A
相変わらずSS大好きですねROCO豚さん

774:名無しさん@ピンキー
07/08/22 15:43:53 T6AQZHaR
待ってました!GJ

775:名無しさん@ピンキー
07/08/22 15:54:51 1DgHNkE9
ROCOさんのSSにケチをつける気はないが
もうちょっと改行した方が見やすいんでね?

776:名無しさん@ピンキー
07/08/22 16:16:52 U7U6IXdN
普通に読みやすかったけど、>>775は例のサイトの改行が数十行あるようなSSがお好みなのかな?


777:名無しさん@ピンキー
07/08/22 17:37:04 AGo025rf
アッー!な展開だった

778:名無しさん@ピンキー
07/08/22 17:43:03 0f2ErdgK
>>771
いつまでたっても文章表現うまくならないね。
人称表現勉強してから出直してこい。

779:名無しさん@ピンキー
07/08/22 17:45:51 v19ni5Dm
最近ROCO氏に粘着してる気持ち悪い奴が他スレにいたが
ついにこのスレまでなだれ込んできたのか

780:名無しさん@ピンキー
07/08/22 18:01:21 ovZQ+hEk
まあ上手い人には劣等感と妬みバリバリの基地外アンチがつくってのは自然の摂理だからな
ID変えるヒマがあったらその頭の中身を変えろと言いたい

781:名無しさん@ピンキー
07/08/22 21:41:20 1DgHNkE9
>>776
いやいや、そういうわけじゃない。(好きなのもあるけど)
改行しすぎは逆に痛々しいとは思うけど、ROCOさんは逆に少なすぎだと思うんだ。

何事もほどほどが一番

782:名無しさん@ピンキー
07/08/22 22:21:04 YUaaqKzb
俺としてはこのくらいが適度だと思うがな
これ以上改行されると読み難い

783:名無しさん@ピンキー
07/08/22 22:34:23 MK+pCuF5
今週ハヤテの「この人、かわいいけど男の子なんです」に妙な説得力と殺意を抱いたのは俺だけか?

784:名無しさん@ピンキー
07/08/22 22:54:57 hYqQtACH
適当に畑先生が流行のフレーズを使っただけ

785:名無しさん@ピンキー
07/08/22 23:42:06 Gnb7PLqd
みんな分かっててスルーしてるのか、
それとも素で気付いていないのか…

西沢さん、その人はピチピチですよ

786:名無しさん@ピンキー
07/08/23 02:23:25 XYA/zjlP
>>771
ROCO神GJ!

っていうかどんだけ筆が速いんですかあなたは

>>783
「こんな可愛い子が女の子なはずがないじゃないですか!」
は一種の定型文だろ




787:名無しさん@ピンキー
07/08/23 02:40:49 6lEWr55Z
おおっ久々にきてみりゃハヤテ×マリアSSが来てた!

 GJ!!!

ハムスターの妄想は凄いな~そこまでするんかい。
にしても、マリアまた高齢に見られてる。なんかカワイソス(´・ω・`)

788:名無しさん@ピンキー
07/08/23 13:37:17 9FOikq4/
ハヤテ×咲夜SS書いて

789:名無しさん@ピンキー
07/08/23 22:12:40 56rS6mq6
ハヤテ×咲夜SSを誰か書いて下せぇ

790:名無しさん@ピンキー
07/08/23 23:31:19 A4XDbzCF
どっかに女装ハヤテかハーマイオニーが犯されてる同人誌かSSない?

791:名無しさん@ピンキー
07/08/23 23:41:25 0jTnKYCx
けっこう出てるそういう同人

792:名無しさん@ピンキー
07/08/24 00:25:42 vNxexgcS
>>790
同人アイランドへ逝け
場所は同人ワールドから逝けや

793:夏塩蹴
07/08/24 01:09:33 SuOuE9sB
夏塩蹴(サマーソルトキック)と名乗っておきます。
心に映りゆく妄想をつれづれなるままに書き綴った咲夜物です。
「関西弁がおかしい」「短い」等のツッコミはナシで、どうか温かい目で見て下さい。シチュ、服装等は各自で想像して読んでください。本番なし。


794:夏塩蹴
07/08/24 01:11:42 SuOuE9sB
「・・・うぁっ・・・はぁっ・・・」
ウチ愛沢咲夜は今三千院家の借金執事、綾崎ハヤテに感じさせられています・・・。
「うっ・・・ふあっ・・・あぁっ!ハ、ハヤテぇ、そんなに弄らんといてぇっ!あぅ・・・」
「何言ってるんですか?こんなに濡らしておいて・・・。ああ、そうですかこっちも弄って欲しいんですね?」
「ち、ちゃう!そんなこと言うとら・・・ひゃあう!」
「ははっ。咲夜さんの胸は大きいのに感度抜群ですね。小さい頃から弄っていたんじゃないですか?それともただ単に感じやすいんですか?まぁ、どうでもいいんですけど」
ハヤテはそう言うと一層激しくウチの胸と恥ずかしい部分をいじくりまわす・・・。
「あああああっ!アカン!ハヤテ、やめぇ!イッてまうっ!イク!イクぅぅぅ!」
うちがそう叫ぶとハヤテは行為を止めてもうたんや・・・。




795:夏塩蹴
07/08/24 01:13:48 SuOuE9sB
「な、何でや・・・?」
「咲夜さん、今『やめろ』って言いましたよね?だからやめたんですが・・・?」
「あっ・・・」
確かにウチはさっき「やめぇ」と言うた。でも…こんな状態でやめられたらどうにかなってまいそうや・・・。生殺しや・・・。
「さぁ、どうしてほしいんですか?」
ウチは・・・ウチは・・・。
「・・・イかせて下さい。」
「どう、イかせて欲しいんですか?」
「ウチの・・・ウチのおっぱいとおま●こ弄ってウチを思いっきりイかせて下さい!生殺しは嫌や!嫌なんや!」
もう、今のうちにはプライドもありません。ただ欲望のままに・・・。




796:夏塩蹴
07/08/24 01:14:36 SuOuE9sB
「ははっ。ここまで自分から言うなんて咲夜さんはとんだ淫乱女ですね。」
そう言うとハヤテは再び激しくいじりまわし始めたんや・・・。
「そうや。ウチは淫乱な1●歳や!激しくされて喜ぶマゾなんや!・・・ああああああああぁ!」
「愛沢家の令嬢がこんな変態さんだなんて誰が想像できますかねぇ?顔も涎垂らしまくりじゃないですか」
「イク!イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「きこえていないみたいですね。では、どうぞ、存分にイッテ下さい」

ハヤテはそう言うと咲夜のクリトリスを潰さんばかりに捻りあげた(天の声)




797:夏塩蹴
07/08/24 01:15:17 SuOuE9sB
「――――――!!!!」

ぷしゃあぁぁぁぁ・・・。ちょろちょろ・・・。

咲夜は潮を吹くと同時に失禁もしてしまった・・・。

咲夜は「心此処に在らず」といった感じになっていた。ハヤテは完全に脱力をした咲夜に口づけ、
「とても素敵でしたよ咲夜さん・・・。いいものが見られました。僕の方もして欲しいところですが、こんな状態じゃあ無理ですね。また今度相手してください。」
そう言うとハヤテは部屋を後にした・・・。
「さぁて、この溜まったもの、誰で処理しようかな・・・?」

部屋に一人残された咲夜、先ほどの行為の疲れが眠気を誘う・・・
「ハヤテ・・・大好きやで・・・・・・」

そう呟くと咲夜は眠りに就いた・・・。



続かない


798:夏塩蹴
07/08/24 01:16:56 SuOuE9sB
あとがき
とりあえずゴメンナサイ。
・ハヤテが黒い
・シチュがはっきりしていない
・支離滅裂
・表現が稀薄
等の反省するところがありますが許して下さい。



799:思い付くだけ書いた
07/08/24 01:38:14 HXkERnM+
>>798
読みやすい文章ではあるんだが、展開が早杉な感があるな。
キャラ云々は職人の個性だから、よっぽどじゃなけりゃ俺は気にならん。
とりあえずGJ。次回作に期待。

800:名無しさん@ピンキー
07/08/24 01:41:08 HXkERnM+
名前欄残ってた…orz

801:名無しさん@ピンキー
07/08/24 10:10:03 JvqbR0uo
>>798
俺としてはシチュと>>794に至るまでの過程も少し欲しかった。
文章の構成力は良いと思う。ただ、やはり展開は早いと思ってしまう。
キャラは>>799の言う通り職人が各々決めることなので気にはしない。
次回からにも期待する。

802:名無しさん@ピンキー
07/08/24 14:14:51 FsJJDZYL
スレリンク(eroparo板:798番)

803:名無しさん@ピンキー
07/08/24 14:21:25 FsJJDZYL
GJ! ! !
やっぱりハヤテ×咲夜はいいですね~

804:名無しさん@ピンキー
07/08/24 15:56:37 va6aERHw
GJ!!!
咲夜良いよ咲夜(*´д`)ハアハア

805:名無しさん@ピンキー
07/08/24 23:22:58 pgnlNYDy
お題:5年後の三千院家をシミュレートせよ。

「まあ、ほぼ確実にあの天然ジゴロのハーレムになってるんじゃないか?」
「ハヤ太君ってば鬼畜~~♪」
「恐らくナギとマリアさんだけじゃなく、ヒナも囲ってるだろうな。
 何、メイドとして三千院家に就職すれば問題は無い。」
「それじゃあ、きっとハヤ太君とラブラブイチャイチャする為に三千院家のメイドさんになる女の子って他にもいるよ。」
「ふむ、それならば元クラスメイトの西沢歩などはどうだ?」
「なるほど、まず妹チックな彼女とナギを美味しく頂いた後、お姉さん的なヒナやマリアさんをトロトロにする訳だな。」
「そして毎日必ずハヤ太君とエッチしないと、みーんな体が夜泣きしてどうしようもなくなっちゃうんだ(ハート)」




「三人とも、勝手に人の事、鬼畜にしないでくれませんか?」

806:名無しさん@ピンキー
07/08/24 23:24:08 Sx0w+DZ9
遅くなったけどGJ!!!!!!

807:名無しさん@ピンキー
07/08/25 00:21:20 17BEzUhN
>>798
微妙。下手ではないが、ただそれだけ。
ストーリーもなければキャラの個性も出ていない。

808:名無しさん@ピンキー
07/08/25 09:18:21 7DroHPsv
さて、ハヤテはナギを選ぶか、ヒナギクを選ぶか、どっちを選ぶと思う?

809:名無しさん@ピンキー
07/08/25 09:20:13 +YA+tGlL
クラウスたんに決まってます

810:名無しさん@ピンキー
07/08/25 09:57:24 wAKXrbqt
ハーマイオニー

811:名無しさん@ピンキー
07/08/25 10:25:52 xF5bPdxe
サキさんで。

812:名無しさん@ピンキー
07/08/25 13:46:35 OIJ3Rp/k
13号×ナギマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

813:名無しさん@ピンキー
07/08/25 13:48:37 Nd5H1b2g
マリアだな。

814:名無しさん@ピンキー
07/08/25 16:52:05 iaRLYxul
>>805
「あ、でもハヤ太くんのことだからモンゴルへ拉致られて女の子になってるかも」
「なるほどいい案だ」
「もしもし、私だ。至急性転換オペの予約を頼む」
「ちょ、ちょっと皆さん待ってくださいよ」
「まて。ハヤテのアソコはいいものだ。だから豊胸と永久脱毛だけで……」
「お嬢様も何言ってるんですか」
「ハ~ヤ~テ~く~ん。どうしてナギはハヤテくんのアソコのことを知っているのでしょうか?」
「マリアさん。顔が笑ってませんよ」
「そんな……ハヤテくん酷いわ。『君だけだ特別だよ』なんて囁いて私を抱いたのは嘘だったの?」
「ひ、ヒナギクさん」


「ウボーッ」

815:名無しさん@ピンキー
07/08/25 17:09:15 PiuDd9GQ
モロッコな

816:名無しさん@ピンキー
07/08/25 20:29:01 1YAQ80LQ
ナギとマリアによって褌姿にさせられて視姦されて恥ずかしそうにしているハヤテの話キボンヌ

817:名無しさん@ピンキー
07/08/26 04:50:42 xMKfRQ06
>>815

「ひ、酷いですよ皆さん。」
「三人も纏めてヘベレケに逝かせまくって何を言う。」
「しかし我々の方もあんな物を見せられては収まりが付かないんだが。」
「……へ?」

818:名無しさん@ピンキー
07/08/27 08:11:01 X1FsV6Ej
自戒さくyたのしみ

819:名無しさん@ピンキー
07/08/28 01:41:19 9E0qrlUt
唐突に訊くけど、ハヤテで巨乳キャラといったらやっぱ咲夜?

820:名無しさん@ピンキー
07/08/28 02:03:52 BTDexRVJ
あとは雪路くらいだしな
よく勘違いされるがマリアさんが胸あるように見えるのは服を着てる時だけだ

あれ
こんな時間に誰だろ・・・?

821:名無しさん@ピンキー
07/08/28 02:12:14 44UAmJn1
きっと今頃>>820
名前を言ってはいけないあの人に
おしおきされてるんだろうな

822:名無しさん@ピンキー
07/08/28 02:17:38 9E0qrlUt
そうか、ありがとさん。
そして>>820、墓石は立てておくぜ………

823:名無しさん@ピンキー
07/08/28 02:29:16 3vLHCwjx
マリアさんの胸は十分大きいぞ。
ただちょっと垂れているだけで。

824:名無しさん@ピンキー
07/08/28 02:39:11 44UAmJn1
本人曰くピチピチの17才だけどな

825:名無しさん@ピンキー
07/08/28 07:45:09 XRcMIT5c
まりあさんじゅうななさい。

826:名無しさん@ピンキー
07/08/28 08:00:08 ALsohl8r
>>821
年齢を言ってはいけないあの人
の間違いだろ

827:名無しさん@ピンキー
07/08/28 08:23:27 6pxD+fiP
放送だったらピーがはいるな


828:名無しさん@ピンキー
07/08/28 10:08:22 xtJk8stu
マリアさんは巨乳というほどではないが、素晴らしい美乳である。

829:名無しさん@ピンキー
07/08/28 12:25:19 eD5Jf/Vb
だがひなぎくには勝てないんだぜ。


性的な意味で。

830:名無しさん@ピンキー
07/08/28 15:33:41 lXkNVfHJ
残念そこにはシジクレイだ

831:名無しさん@ピンキー
07/08/28 17:35:02 eD5Jf/Vb
>>830
マグノアウベスだろ…
ガンバ的に(ry

832:名無しさん@ピンキー
07/08/28 19:49:14 M/JxEIWM
ハヤテ『マリアさ~ん!このチョコ食べてみてください。』

マリア『まぁなんですか急に…ありがとうございます。』

ハヤテ『いえいえ!』

マリア『じゃあいただきますね。パキッ…うっ…』

バタッ

ハヤテ『小さい頃から独学でやっていた薬物の知識が役に立ったぞ…いただきます。』

ハヤテはマリアの服を脱がして上半身の膨らみに手をのばして揉みしだく。

マリア『あ…ぅん』

ハヤテ『程よい柔らかさだ…まるでゴムボールみたいだ…』

強力な睡眠薬で眠っているので揺するくらいでは起きないだろう。ハヤテはマリアを全裸にしてパンツを脱がした。

ハヤテ『マリアさんのアソコ綺麗だなあ…』

ハヤテはオスの本能に従いペニスを取り出し、マリアの膣内に挿れた。ジュブジュブと水音が鳴り、そのたびにハヤテの激しい息遣いがしている。

ハヤテ『ああ気持ちいい…憧れのマリアさんとしてるんだ…』

マリアの膣内が痙攣してハヤテのペニスが締め付けられる。ハヤテは一層腰の動きを早くした。

ハヤテ『あああ…ああああ』

腰を激しくマリアに打ち付けハヤテは果てた。

ハヤテ『ハァ…ハァ…ハァ…』

マリア『うーん…はっハヤテ君何してるんですかあ!何で私は裸なんです!?』

ハヤテ『い…いや…マリアさんが急に倒れたから看病しようとして…』

マリア『へぇ~わざわざ脱がしたんですか~』

ハヤテ『マ…マリアさん!目が笑ってないんですけど!』

マリア『ハヤテ君!!』

ハヤテ『キャーーーー!!』

833:名無しさん@ピンキー
07/08/28 20:18:58 eD5Jf/Vb
突っ込みどころが違うw


誰か頼む。
ひなぎくとハヤテの純愛からの激しいセックスを書いてくれないか。


834:名無しさん@ピンキー
07/08/28 21:10:45 aV1VoWrq
>>832
涙が出てくる

835:名無しさん@ピンキー
07/08/28 21:15:17 rKTHheMT
>>832
全米が泣いた。

















あまりの文才の無さに。

836:名無しさん@ピンキー
07/08/28 22:04:47 dm4/aDfe
しっかし本当に職人減ったな
アニメ化すれば普通増えそうなもんなのに

837:名無しさん@ピンキー
07/08/28 22:16:04 H5wcg1j8
猫や杓子と思われたくないのではないか

838:名無しさん@ピンキー
07/08/28 23:36:28 pey+Gwuo
>>835
この無駄な引っ張り方にバロスwww


どんなに文才無くても、勇気出して投下してくれたんだから
まずはその勇気を労わないと。>>834乙彼様です。GJ

839:838
07/08/28 23:40:16 pey+Gwuo
(ノ∀`) アチャー
アンカミスッちったw

>>834>>832さん、乙彼様です。GJ

840:名無しさん@ピンキー
07/08/29 00:31:19 0hCfkpL3
>>836
書き途中のやつでよければ投下しようか?
まだエロ展開に辿り着いてない上、いつ完成するかも分からんが

841:名無しさん@ピンキー
07/08/29 00:46:26 6PZiq4IG
完成しろ

842:名無しさん@ピンキー
07/08/29 00:50:23 0hCfkpL3
よしがんばって完成させる

843:名無しさん@ピンキー
07/08/29 01:10:37 c17y5yrS
>>836
投下があっても駄目だしばっかりだからなー
アニメ化して増えたのは厨とアンチだけなんじゃねーの

844:名無しさん@ピンキー
07/08/29 01:30:52 Mq23zdYC
新人が来ないだけならまだしも
昔からいた職人さんまであまり来なくなっちゃったからな

845:名無しさん@ピンキー
07/08/29 08:25:54 c9HSUBFT
だから詰まらん

846:名無しさん@ピンキー
07/08/29 08:58:11 359nDxOA
>>843
実用にも小説としても使えないせいだ

847:名無しさん@ピンキー
07/08/29 09:06:31 ndmngn0O
もうこのスレいらないんじゃね

848:名無しさん@ピンキー
07/08/29 09:33:41 1jeF5ses
>>846
気に入らない作品ならスルーすればいいだろ
一々突っ掛かるから他の職人まで敬遠するようになるんだよ

849:名無しさん@ピンキー
07/08/29 09:36:05 359nDxOA
>>848
俺はしてます。俺が宛ててるのは843だ。今回俺は小説へのコメントはいっさいしてない。

850:名無しさん@ピンキー
07/08/29 09:52:28 ndmngn0O
詭弁だな

851:名無しさん@ピンキー
07/08/29 10:19:30 eKIPG6EG
咲夜のたんじょう日ネタ書いて

852:名無しさん@ピンキー
07/08/29 19:29:54 jpAraHaY
DS持ってないのに限定版ソフト買った。後悔はしていない。
限定版外箱のネコミミ咲夜はグッと来るね。

853:名無しさん@ピンキー
07/08/29 21:01:21 XeBsU9Hl

>>851に同意。
今週号のネタでワタル×咲夜を………

854:名無しさん@ピンキー
07/08/29 21:05:25 XeBsU9Hl

851に同意。
今週号のネタでワタル×咲夜を誰か………



855:名無しさん@ピンキー
07/08/29 21:32:40 jpAraHaY
知っているか?
ワタル×咲夜を書いた人間は激しく叩かれ消えていくこのスレのジンクスを・・・。

856:名無しさん@ピンキー
07/08/29 21:39:34 8/e5Co/g
それでも書くという勇者の出現を期待しているのさ

857:名無しさん@ピンキー
07/08/29 23:04:17 qbj9ed8l
とゆうかワタル×サクヤなんて今まであったのか?
保管庫にも無いが

858:名無しさん@ピンキー
07/08/29 23:05:38 wFyPtdpA
黒歴史というやつですか?

859:名無しさん@ピンキー
07/08/29 23:10:21 T8zzdmtI
角2で、サクヤワタルの絵が来て叩かれたことならある

860:名無しさん@ピンキー
07/08/29 23:29:44 8/e5Co/g
リアルタイムでボロクソ叩かれてるの見たことあるが
それは保管庫では見当たらなかった。  

文章力を批判するならともかく組み合わせについて文句たれる奴は
ココに来る資格ないと思うよ。
好き嫌いなんて人ぞれぞれなんだからどんなに嫌なCPでも我慢して欲しい


861:名無しさん@ピンキー
07/08/29 23:41:27 uqeDXtiz
かと言って黙ってる必要も別にないのでは

862:名無しさん@ピンキー
07/08/29 23:52:09 8/e5Co/g
黙ってれば褒める人だけが書き込む
その数だけで需要があるかどうかわかるじゃないか
まあ俺の考えは>>848の言葉をまんま借りても支障ないです


863:名無しさん@ピンキー
07/08/30 00:16:00 KfiEgSSw
このスレは基本的に職人マンセー路線でずっとやってきたのに
アニメ化以降急に職人マンセーに文句付ける奴が増えたんだよなぁ

864:名無しさん@ピンキー
07/08/30 00:21:15 +ayx6Kch
みんなが咲夜を求めてる中で空気を読まずにハヤテ×ヒナギクを投下しようと考えてるんだが、大丈夫ですかね?

865:名無しさん@ピンキー
07/08/30 00:36:01 rIl6vd06
>>864
ああああ
早くしろ!頼む!
早くしてください!

866:名無しさん@ピンキー
07/08/30 00:44:47 +ayx6Kch
じゃあ1時くらいから投下するんで、ちょっと待っててね
少しばかりやらんといかんことがあって

867: ◆UtE9cq2Ioc
07/08/30 00:57:16 +ayx6Kch
じゃ、投下します。短いですが、よろしく。

サンデーの全プレドラマCDが元ネタではありますが、聴いてなくても特に問題は無いと思います。

868: ◆UtE9cq2Ioc
07/08/30 00:59:38 +ayx6Kch

『恐怖のドンペリ怪人ユキジン タンケンジャーは出ません』
「ふ、ふふ……ふはははは! ついに、ついに手に入れたわ……!」

 ここは、白皇学院の宿直室。この部屋の主(というか、占拠している)である桂雪路が、
不気味かつ貧乏臭い笑い声をあげていた。

「ヒナの部屋に設置した隠しマイク……それにより録音に成功した、ヒナの恥ずかしい寝言
を収めたこのテープ……! これさえあれば、無敵の生徒会長といえども恐れるに足らず!」

 教師として、姉として……何より人として、それはどうなのかと言いたくなる行いで
はあったが……雪路にとっては、譲れない一線であった。なぜなら―。

「ふっふっふ……これをネタにヒナからお小遣いをせびってドンペリ飲み放題よ! 
ヒャッホォオォォーウ!!」

 やはりダメ人間だった。
 ところで……雪路の切り札たるこのテープ。果たして、本当にヒナギクを脅せるほどの
恥ずかしい寝言が収められているのだろうか?

「はっ。そういえば、テープの中身を確認してなかったわね。ちょうどここにラジカセが
あるし、聞いてみっか」

 いやいや、聞いてなかったんですか……と某借金執事ならツッコんでいたかもしれないが、
ここにいるのは雪路一人。適当にスルーしておいてください。

「よーし、準備オッケー、と。ポチッとな」

 以下、音声のみでお楽しみください。いや、文字なんですけどね。ほら、気分的に
そう言いたいじゃないですか。


869: ◆UtE9cq2Ioc
07/08/30 01:00:28 +ayx6Kch
『……………………』
『……………………』
『……………………』
『……………………』
『……………………』
『……………………』
『……………………』
『……………………』
 ガララ。
『えーっと……ヒナギクさん? 起きてますかー?』
『……ん……みゅぅ……ハヤテ、くん……?』
『あ……すいません、起こしちゃって』
『ふあ……ん~……それは別に、いいんだけど……また窓から入ってきたの?』
『はい』
『しょうがないなぁ、もう……程々にしとかないと、不法侵入で捕まっちゃうわよ?』
『あはは……そうですね、気をつけます』
『……それで、今日はどんな御用かしら? 泥棒さん』
『そうですねぇ……ヒナギクさんの唇を盗みに、とかどうです?』
『うっわー……キザすぎ……』
『ええ? そうですか?』
『そうよ』
『うーん……そうでもないと思うんですけどねぇ』
『…………で?』
『へ?』
『盗みに、来たんでしょ?』
『……まったく、ヒナギクさんも素直じゃありませんね。してほしいなら、早くそう言えばいいのに』
『べ、別に、そんなんじゃ……んっ……、んぁ……ちゅ、んふぅ……』
『……っふう。はは、盗んじゃいました』
『……唇、だけ?』
『まさか』
 カサ、カサ。パサ。
『何度見ても、綺麗な身体ですね~』
『ひやっ、ん、やんっ……ごめんね、その……小さくて……ひゃぁああんっ!?』
『ヒナギクさん、いつもそれ言いますよね。僕はそんなの気にしないって、何度も言ってるのに』
『だ、だって……んぁああっ! あ、や、舐めちゃ、やぁぁ……んんっ、ふぁああ』
『僕は好きですよ、ヒナギクさんの胸。感度が良いから、ちょっと弄るだけでも喘いでくれて……なんだか、嬉しいんですよね』
『やっ……やだ、そんなこと言わないでぇ……ひやぁあああっ』


870: ◆UtE9cq2Ioc
07/08/30 01:01:18 +ayx6Kch
『ヒナギクさん、あんまり大きな声出すとお母さまが起きちゃいますよ?』
『バ、バカァ! んぁ、ふああっ!』
『ふふ……さて、胸を弄りつつ、こっちも……うわー、もうビショビショですよ、ヒナギクさん』
『あ、やっ、はぁぁぁぁんっ! ふああああっ!! だめ、だめぇえええっ!!』
『ふふ……ヒナギクさん、ここが特に弱いんですよね~』
『ふあっ、ああ、あぁああんっ! イク、わたし、イッちゃうぅぅぅぅっ!! ん、あ、ぁあああああっ!!』
『おや……もうイッちゃいましたか。相変わらず変態さんですねぇ、ヒナギクさんは』
『はあっ、はあっ……ハヤテくんが、私を、そういう風に、したんじゃない……』
『そうでしたっけ? ま、それは置いといて……どうします? そろそろ冗談じゃなく、お母さまが起きてきちゃいそうな気もしますけど』
『……大丈夫よ、たぶん。だから……続けて?』
『ふふ、そう言うと思いました。じゃ、ヒナギクさん。いつも通り、どうしてほしいのか、ちゃんと言ってくださいね』
『…………私のイヤらしいおマンコを、ハヤテくんの硬くて太い、オ、オチンチンで……ぐちゃぐちゃに、してください……』
『よく言えました。じゃ、行きますよ?』
『うん……きて、ハヤテくん』
『では……』
『ん、あああっ!』
『くっ……ふふ、相変わらずキツキツですよ、ヒナギクさんの中』
『ふあっ、んんっ、やっ、あっ、あっ、あっ、ああっ! はやてくん、いいよ、いいよぉっ!』
『さあ、ヒナギクさん……もっともっと、気持ちよくしてあげますよ……!』
『ふああああっ!! やあっ、だめえっ!! ふあ、あぁああんっ!! もっと、もっとおくまでついてぇっ!!』
『じゃあ、お望み通りに……!』
『ああんっ、んああっ、くうっ! ひゃっ、ああああっ、あぁぁぁん、 んあああっあぁぁあ!! ひあ、やあっ、あ、あ、イク、わたし、またイッちゃう、イッちゃうよぉぉぉっ!!』
『くっ……僕も、そろそろ……ヒナギクさん、一緒にイキましょうか』
『うんっ、うんっ、いっしょに、いっしょにぃっ! あ、あ、ああああああああああああああああああああああっ!!』
ブツッ!


871: ◆UtE9cq2Ioc
07/08/30 01:02:39 +ayx6Kch
 安物のマイクとテープを使ったせいか、録音はここで途切れていた。まあ、ちょうどいいタイミングと
言えばそうなのかもしれないが。
 さて。まったく予想すらしていなかったものを聞くことになった雪路はというと……?

「……ど、どうしよう、コレ。さすがにコレを使うわけには……」

 何だかんだ言っても、妹のことを大事に思っている雪路である。寝言程度なら笑い話にもできるだろうが、
こればかりはそうもいかない。

「仮にこのテープが流出してしまったら、大変なことになるわね……早いとこ処分しないと……」
「早いとこ、なんて言わずに……今すぐ私が処分してあげるわよ」
「へ?」

 雪路が声のした方を振り返る間に……声の主は、木刀を一閃、振り下ろしていた。ラジカセごと、テープが
真っ二つになる。
 次いで、ラジカセをスッパリと両断した木刀の剣尖は雪路へと向けられる。

「お・ね・え・ちゃ・ん……!? これはいったい、どういうことかしらぁ……!?」
「ひぃっ!? ヒ、ヒナ、いつの間に……!?」

 バックにゴゴゴゴゴゴと怒りの炎を燃やしながら、ヒナギクが仁王立ちしていた。とても謝って許してもらえる
雰囲気ではないが……それでも、言い訳を始めてしまうのが人間の性なのであった。

「えー、えーっとね、ヒナ。これには、深ぁい深ぁいワケが……」
「問答―」
「いや、ちょ、待ってヒナ、話せばわかるわ暴力反対ラブアンドピース!」
「―無用ぉおおおおッ!!」
「うきゃぁああああああっ!?」

 こうして雪路は夜空に浮かぶ星となった。
 しかし、まあ、アレだ。考えてみれば、間接的にとはいえ、ハヤテの夜這いのおかげで雪路の企みは
頓挫したわけである。ここは素直に彼を讃えたいと思う。


872: ◆UtE9cq2Ioc
07/08/30 01:03:22 +ayx6Kch
 と、いうわけで……。
 借金執事・綾崎ハヤテの活躍により、ドンペリ怪人ユキジンの野望は阻止された。だが、いつまた平和を脅かす魔の手が
彼らのもとに忍び寄るかも分からない。白皇学院に真の平和が訪れるその日まで……って、うわ、何をす、やめくぁwせdrftgyh

「ふっ。と、いうわけでだ、諸君」
「次回も我々、轟々生徒会タンケンジャーの活躍に……」
「乞うご期待なのだ♪」



「えーっと……瀬川さんたち、今回は何もしてませんよね?」

 細かいことは気にするな。そんなわけで、完!


873: ◆UtE9cq2Ioc
07/08/30 01:05:58 +ayx6Kch
以上です。
まあ、自分でも微妙な出来な気がするわけですが…最近は作品の投下も少ないようですし、
せめて賑やかしにでもなれば幸いです。
またここに投下することもあるかもしれません。では。ノシ

874:名無しさん@ピンキー
07/08/30 01:09:52 ycpNfYmn
GJ!

雪路、無茶しやがって……(AAry

875:名無しさん@ピンキー
07/08/30 01:12:55 ydBbCHHL
小ネタとしては十分楽しめたし、面白かったよ
台詞ばっかりのSSはどうしても下手糞に見えてしまうんだけど
アンタのはテープの音声というのを上手く使ってて
違和感なく読めた、GJ!

876:名無しさん@ピンキー
07/08/30 01:27:03 DNDZysiD
GJ!
職人さん戻ってきてくれないかな…
やはり叩くのも問題が・・・

877:名無しさん@ピンキー
07/08/30 01:39:49 HbZSW9sW
ファンタジア

878:名無しさん@ピンキー
07/08/30 02:54:06 ydBbCHHL
>>876
だがしかし、ワタル×咲夜ネタが来たら俺は全力で叩く
東宮×ヒナギクや一樹×ナギも必死で叩くぞ

879:名無しさん@ピンキー
07/08/30 03:07:27 I3kD9S7a
なら、ワタル×ナギは良いのだろうか・・・
なんとなくこの二人のどろっどろの傷の舐めあいネタが浮かんだんだが
いや、浮かんだだけだがな

>>873
GJ!
さらっと読めるからこそSSだと思ってる俺はこういうの好きだぜ

880:名無しさん@ピンキー
07/08/30 07:10:00 o5792r/h
>>873
GJ!!!
また書いてくれよな

881:名無しさん@ピンキー
07/08/30 09:45:47 Q9wBO90E
また書いて

882:名無しさん@ピンキー
07/08/30 10:48:23 hD7YgNyB
>>878
だからお前はココに来る資格ないって
それが嫌なら頼むからROMってろ。

883:名無しさん@ピンキー
07/08/30 11:09:31 Y7x486SD
>>878
嫌いなCPが来たら叩くってお前リア厨かよ…
嫌ならスルーするなり出て行くなりすりゃ良いじゃねえか。

職人叩きしてる暇あったら、さっさと夏休みの宿題片付けろや。
もう新学期になるぞ。親も呆れて助けてくんねえぞ。



ワタル×咲夜や東宮×ヒナギク、一樹×ナギでも
SSが来たら俺は歓迎するぜ。どんどん投下してくれよ。

884:名無しさん@ピンキー
07/08/30 11:12:59 rIl6vd06
>>883
ば、馬鹿野郎!

そこはハヤテ×ヒナギクだろ!

885:名無しさん@ピンキー
07/08/30 11:56:33 CSA8WpBJ
いちいち宣言するとか、叩くことがかっこいいとでも思ってんのw

886:名無しさん@ピンキー
07/08/30 12:12:37 ok8tyGft
じゃあ13号×マリアさんに期待するか

887:名無しさん@ピンキー
07/08/30 12:13:25 PunrAaw+
>>878
つまりお前とお前みたいやつが自重するか消えればこのスレに投稿されるCPの幅も広がり少なくとも今よりは活気が戻るわけだな。>
とゆうかお前みたいなやつがいるから見たいカップリングが見れないんだ(´;ω;`)

888:名無しさん@ピンキー
07/08/30 12:37:28 N14tosLe
このスレで書いたことはないが、態度や発言じゃなくカップリングを叩かれても痛くも痒くもなくないか?

889:名無しさん@ピンキー
07/08/30 13:08:32 HbZSW9sW
クリエイターは、些細なことで傷つく

890:名無しさん@ピンキー
07/08/30 17:38:03 I3kD9S7a
便乗が沸くし、キャラの叩き合いに発展して投下どころの話じゃなくなるだろ

891:名無しさん@ピンキー
07/08/31 00:50:38 WRC0h1b2
>>879
その組み合わせは見たいな。

ネタはけっこうありそうなわりに全然みないし。

892:名無しさん@ピンキー
07/08/31 01:21:54 eFzVfmeT
『おつかいくらいできる!』

練馬の大豪邸三千院家から少女の叫び声が聞こえる。少女の名はナギ13歳

『また迷子になられたら大変ですし…』

ナギと話している女性はマリア。ピチピチの17歳…17歳である!

『大人しく部屋でゲームでもしていてください。』

ナギは渋々部屋へ戻る。

『まったく!お手伝いしたいのに何でいつもマリアはああなのだ。』

コンコン ガチャ

『にゃおー』

『おおタマか!』

ナギの部屋に入ってきた巨体はホワイトタイガーもといホワイトタイガー猫のタマ。

『ふにゃぅ』

タマが体を擦り寄せてくるのでナギは擽ったく、

『ひゃはは!やめるのだぁ!$фжゑ.gpj』

タマは転げ回るナギに跨がった。

『な!何をそんな本能に従いますと言わんばかりの目でみてるのだ?ってわぁぁ』

タマはナギが驚いて目をつむっている間に素早く器用に服を脱がした。

『タマ!私はお前をそんな風に育てた覚えは…や、やめろ!』

『いっくぜぇ』

『喋った!?タマが喋ったぁぁ…パタッ』

ナギはいろいろとショックで気を失った。

『お嬢は●●(自主規制)も最高だぜ!』

『これは一種の本能だから仕方ない、仕方ないんだぁ!』

静かな屋敷の一室で欠伸する少女。

『ふわぁぁ…おいタマ…さっきまでベッドにいたのに…夢か…喋る猫なんてまんがの中で十分だ。』


ナギの部屋の前で息を切らす虎…猫。

『あぶねぇあぶねぇ…やっぱ性欲には敵わねぇなうん。』


893:名無しさん@ピンキー
07/08/31 01:32:43 p+x1Wg9H
ワタルナギ派のイラストサイトみたことあんねんで

894:名無しさん@ピンキー
07/08/31 01:33:40 yV22hGGx
へぇ興味あるな

895:名無しさん@ピンキー
07/08/31 01:41:00 SV0nnTO/
そういやあワタル×ナギの同盟サイトがあったな。

ナギワタでググってみ

896:名無しさん@ピンキー
07/08/31 02:05:15 yV22hGGx
なんか色々出てきたよサンキュウ

897:名無しさん@ピンキー
07/08/31 02:08:42 D7rplqJt
お前らくだらないことでスレを汚すな

898:名無しさん@ピンキー
07/08/31 06:23:56 vZVcv3MP
「こんなSSでもGJがたくさんもらえるんだ……」というような理由で
書く意欲が失せた人間がいる事も知っておいて下さい。
実際にはそれだけが原因ではないんですけど、きっかけは
間違いなくそれです。
カップリングで叩かれるなんて屁でもありません。


899:名無しさん@ピンキー
07/08/31 06:30:57 T6tTW5DD
>>898
わかったから向こうの掲示板に帰れよwww

900:名無しさん@ピンキー
07/08/31 14:43:45 CLt+TfCa
一樹×ナギはまだかよ

901:名無しさん@ピンキー
07/08/31 18:25:07 6n/KRXM/
もういいじゃん

902:名無しさん@ピンキー
07/08/31 19:54:45 eFzVfmeT
なにこの厨スレwww

903:名無しさん@ピンキー
07/08/31 23:19:20 SV0nnTO/
>>878の出現の所為で
このスレ住人の質ががた落ちしました。

904:名無しさん@ピンキー
07/09/01 06:23:55 ZiOsMzX7
>>903
というより、前スレ辺りからすでにおかしかった。
一度ぶっこわれたスレの修復には時間がかかる。
このまま廃れて行って、一度過疎るくらいにならないと
底辺住人は出て行かないだろ。多分。

叩きたいだけの人間もいると思うが、それも投下があって成り立つものだろ。
叩きを止めはしないが、いい歳なんだから限度を弁えて書き込め。

905:名無しさん@ピンキー
07/09/01 12:35:46 m/wyWpj2
俺の中の修羅がこのスレを殺伐とさせろと命じている

906:名無しさん@ピンキー
07/09/01 13:04:11 KVLNDW1c
昨日で夏休みは終わったから少しはスレのふいんきが良くなるはず

907:名無しさん@ピンキー
07/09/01 13:08:19 JtU7BgFX
公立の学校は明日まで夏休みだよ。
今日、土曜日だから。

908:名無しさん@ピンキー
07/09/01 18:04:25 QQud2zLC
>>907
…って未成年いんのかよ!W

909:名無しさん@ピンキー
07/09/01 18:18:22 RqG/99wE
公立大学とか?

910:名無しさん@ピンキー
07/09/01 18:23:36 /oex6UDd
大学は基本的に10月まで休み

・・・学部生なら

911:名無しさん@ピンキー
07/09/01 20:15:28 sLmEqppZ
高校生でも18歳ならOKなんじゃないの?
あと高専とか。

912:名無しさん@ピンキー
07/09/01 20:19:40 FFIS9K6s
ここ年齢はなすところじゃんじゃない

913:名無しさん@ピンキー
07/09/01 20:21:21 97BmGTuv
>>912
sageような
そして、日本語でおk

914:名無しさん@ピンキー
07/09/01 20:56:09 VODj8IMa
今更ながら、ホント>>878はゴミ屑だな

915:名無しさん@ピンキー
07/09/01 22:59:03 UzSe1PgQ


916:名無しさん@ピンキー
07/09/01 23:00:24 UzSe1PgQ
ああ、やっと夏休みは終わりだよ。

って今の学校は夏休みいつまでなのか知らんが、ウザい厨房が消えるのを心待ちにしてるよ。



917:名無しさん@ピンキー
07/09/01 23:01:58 czyidt1U
夏はよく荒れるというが一度荒れたスレは別に夏に限らず年中荒れる。

918:名無しさん@ピンキー
07/09/01 23:09:26 Qz2Dhn4w
>>916
会社の奴に聞いたんだが
今年は来週まで休みだそうな
休み明けにすぐ週末だからだと
たるんどるなゆとり共

919:名無しさん@ピンキー
07/09/01 23:13:58 ZJHH/U/M
決めたのはお前らと同じかもっと上の世代のお偉いさんなんだから
ゆとり世代に言うのは筋違いだろ常考

920:名無しさん@ピンキー
07/09/02 01:04:15 J+II2iR+
国・歴は授業内容は昔より難しくなってる気がするが。俺の時代は記述で答える問題なんか出なかった

921:名無しさん@ピンキー
07/09/02 01:39:13 Cl4gHDZd
凄くどうでもいいです・・・

922:名無しさん@ピンキー
07/09/02 01:53:01 ZFsu5PsQ
マリアさんてゆとり世代?

923:名無しさん@ピンキー
07/09/02 02:12:01 pgbiwZsm
ゆとり議論は余所でやってくれ…ホントどうでもいいわ…

924:名無しさん@ピンキー
07/09/02 03:37:51 Kr0W4AzI
夏終わっても一向に良くならんなここは…
それじゃこのスレの今後を俺が決めてらぁ!

レス数が900超えたし1000までは荒らしのみの書き込みにしてこのスレを埋めて次スレは不要だ!
SS投下したけりゃ各自で好きな小説投稿掲示板に投稿するなり勝手にしろ。
それ良い!なんか文句あっか!?

925:名無しさん@ピンキー
07/09/02 03:43:19 5nToNR/b
↑本当に荒らしの書き込みが始まったようだ

926:名無しさん@ピンキー
07/09/02 03:56:49 mmlUhbZU
宿題が終わらないからといってキレるな

927:名無しさん@ピンキー
07/09/02 04:29:23 Kr0W4AzI
>>925-926
あぁ?俺様の素晴らしい案に文句あんのか?
喧嘩なら買うぜ!さあ、かかってきやがれ!

928:名無しさん@ピンキー
07/09/02 04:57:56 19om8UES
ハイハイ宿題終わらせてから
ネットで遊ぼうな、それとも月曜日に先生に御免なさいって
言うのかなw

929:名無しさん@ピンキー
07/09/02 05:17:15 Kr0W4AzI
チッ、そんなに氏にてぇのかよ?
じゃあ、どんな氏に方がお好みかな?

930:名無しさん@ピンキー
07/09/02 09:20:55 Q90NZaJo
俺×ヒナギクで腹上氏する様を
SSにしてみてくれよw

931:名無しさん@ピンキー
07/09/02 10:38:08 Kr0W4AzI
>>930
勝手に妄想してオナってろやw
このスレはもう埋め決定したんだぜ?

932:名無しさん@ピンキー
07/09/02 10:44:41 chvX6iqX
今週のアニメで瀬川嬢がMであることをカミングアウトした件

933:名無しさん@ピンキー
07/09/02 10:45:46 eiWT6A4h
あんなのはエムだとは言わないと思うが。・・

934:名無しさん@ピンキー
07/09/02 10:57:45 5kc5o6ig
じゃあなにがMなのか言ってみやがれ

935:名無しさん@ピンキー
07/09/02 11:40:41 Y1blF7rO
頼む。
未成年はこないでくれ。

22のおっさんからのお願いだ。

936:名無しさん@ピンキー
07/09/02 12:14:10 mzqAcruP
22でオッサンだなんて
今年50の俺はおじいちゃんか

937:名無しさん@ピンキー
07/09/02 14:41:44 OmIBszT0
今年80の俺はミイラかなんかか

938:名無しさん@ピンキー
07/09/02 15:02:28 yTEyDLEG
今年120の俺は銀華かなんかか

939:名無しさん@ピンキー
07/09/02 15:34:34 Kr0W4AzI
>>935-938
この流れにバロスwww

わっはっはっはっwww
良いぞ良いぞ。もっと派手にやれや。荒らし&埋め祭りや!

940:名無しさん@ピンキー
07/09/02 16:19:37 XnYiOevs
次スレはいるのか。

941:名無しさん@ピンキー
07/09/02 16:26:22 Kr0W4AzI
>>940
いらんw
んでこのスレは埋め

942:名無しさん@ピンキー
07/09/02 16:32:56 J+II2iR+
あの大作からもう半年か…

943:名無しさん@ピンキー
07/09/02 19:37:03 ppbcTIY0
今週の泉がスレ〇ヤーズのあのキャラに見えた

944:名無しさん@ピンキー
07/09/02 19:39:56 ppbcTIY0
あと荒らしは無視してNG登録

次スレまでにヨロ

945:夏塩蹴
07/09/02 21:56:06 6bIapnwe
以前にハヤテ×咲夜を投下した夏塩蹴です。
この悪い流れを断ち切れるかわかりませんが、『ハヤテ×咲夜 改訂版』を投下したいと思います。
以前に「展開が早い」、「>>794までの過程が欲しい」等の意見を頂いたので、書き足しました。
内容はあまり変わらないと思いますが、読んで頂くと幸いです。

相変わらずの本番なしです。

946:夏塩蹴
07/09/02 21:57:16 6bIapnwe
学校帰り、ウチは暇を持て余したので三千院家に(勝手に)あがらせて貰うことにしました。
そして誰にも気づかれることなくあっという間に屋敷内へ。伝説の傭兵ソ○ッド・ス○ークも真っ青のスニーキングや。
屋敷内をうろつくと誰の姿も見当たらない。しばらくうろつくとウチはある部屋の前で立ち止まる・・・。
「咲夜さん?」
「ひゃあ!」
突然後ろから声をあけられてウチは普段出さないような声を上げてしまいました。
「ハ、ハヤテ、いつの間に・・・」
そう、ウチが立ち止まった部屋、それはハヤテの部屋の前・・・・
「執事には神出鬼没のスキルがデフォルトで備わっていると以前にも言ったはずですが・・・?」
「そうやったな・・・」
「ところで今日はどういった御用で…?」
「え・・・あ・・・いやな・・・その・・・」
「・・・今日もですか?」
「(/////////////////////////)」
ウチは顔を真っ赤にして頷きます。
「しょーがないですねぇ。」
ハヤテはそういうとウチに優しくキスを・・・ウチはますます真っ赤になります・・・。
「ははっ真っ赤になって可愛いですねぇ。咲夜さん。・・・ではどうぞ。」
うちはハヤテに連れられ部屋に入りました。そして・・・




947:夏塩蹴
07/09/02 21:59:45 6bIapnwe


「・・・うぁっ・・・はぁっ・・・」
ウチは後ろから抱えられてハヤテに感じさせられています・・・。
「うっ・・・ふあっ・・・あぁっ!ハ、ハヤテぇ、そんなに弄らんといてぇっ!あぅ・・・」
「何言ってるんですか?こんなに濡らしておいて・・・。ああ、そうですかこっちも弄って欲しいんですね?」
「ち、ちゃう!そんなこと言うとら・・・ひゃあう!」
「ははっ。咲夜さんの胸は大きいのに感度抜群ですね。小さい頃から弄っていたんじゃないですか?それともただ単に感じやすいんですか?
まぁ、どうでもいいんですけど。それにしてもホントに大きいですねぇ。服の上からでも十分柔らかいのがわかりますよ。柔らかいだけでなく、弾力もありますし・・・」
「い、嫌やそんなこと言わんといてぇ!恥ずかしい!」
「褒めているんですけどねぇ?おや?服の上からわかるくらい乳首が固いですよ?ブラもしてますよね?」

(ギュッ!)

「ひゃああう!ハ、ハヤテ、痛い!」
ハヤテはうちの乳首を強くつまんだんや。
「痛い?嘘を言ってはダメですよ?つまんだ途端に甘い声を上げたじゃないですか。」
ハヤテはそう言うと一層激しくウチの胸と恥ずかしい部分をいじくりまわす・・・。
「あああああっ!アカン!ハヤテ、やめぇ!イッてまうっ!イク!イクぅぅぅ!」
うちがそう叫ぶとハヤテは行為をやめてもうたんや・・・。



948:夏塩蹴
07/09/02 22:00:55 6bIapnwe

「な、何でや・・・?」
「咲夜さん、今『やめろ』って言いましたよね?だからやめたんですが・・・?」
「あっ・・・」
確かにウチはさっき「やめぇ」と言うた。でも…こんな状態でやめられたらどうにかなってまいそうや・・・。生殺しや・・・。
「さぁ、どうして欲しいんですか?」
ウチは・・・ウチは・・・。
「・・・イかせて下さい。」
「どう、イかせて欲しいんですか?」
「ウチの・・・ウチのおっぱいとおま●こ弄ってウチを思いっきりイかせて下さい!生殺しは嫌や!嫌なんや!」
もう、今のうちにはプライドもありません。ただ欲望のままに・・・。



949:夏塩蹴
07/09/02 22:01:39 6bIapnwe

「ははっ。ここまで自分から言うなんて咲夜さんはとんだ淫乱女ですね。胸も服の上からではなく、直に弄ってあげますよ。」
そう言うとハヤテはうちの服を捲り上げて胸を直に弄り、秘部も再び激しくいじりまわし始めたんや・・・。
「ひゃあああああああああああああ!・・・そ、そうや。ウチは淫乱な1●歳や!激しくされて喜ぶマゾなんや!・・・ああああああああぁ!」
「愛沢家の令嬢がこんな変態さんだなんて誰が想像できますかねぇ?顔も涙流しながらの涎垂らしまくりじゃないですか」
「イク!イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「きこえていないみたいですね。では、どうぞ、存分にイッテ下さい」

ハヤテはそう言うと咲夜のクリトリスを潰さんばかりに捻りあげた(天の声)




950:夏塩蹴
07/09/02 22:02:11 6bIapnwe
「――――――!!!!」

ぷしゃあぁぁぁぁ・・・。ちょろちょろ・・・。

咲夜は潮を吹くと同時に失禁もしてしまった・・・。




「あ・・・ふ・・・は・・・あはっ・・・」
咲夜は脱力し、体を震わせていた。今も尚イキ続けているのだろう。股間からは愛液が止めどなく溢れ続けている。ハヤテはそんな咲夜に口づけ、
「とても素敵でしたよ咲夜さん・・・。いいものが見られました。僕の方もして欲しいところですが、こんな状態じゃあ無理ですね。時間もないようですし、また今度相手してください。」
そう言うとハヤテは部屋を後にした・・・。
「さぁて、この溜まったもの、誰で処理しようかな・・・?」

部屋に一人残された咲夜、やっと体が落ち着いてきたが先ほどの行為の疲れが眠気を誘う・・・
「ハヤテ・・・大好きやで・・・・・・」

そう呟くと咲夜は眠りに就いた・・・。





951:夏塩蹴
07/09/02 22:04:39 6bIapnwe
あとがき

と言うことで改訂版でした。
何かもう本当にすみません。ほとんど内容に違いがないようなものを投下してしまって。
保管庫には両方入れていただくと幸いです。


ではまた。

952:名無しさん@ピンキー
07/09/02 23:48:30 TqJjl4ZJ
>>951
GJ!
描写が細かくて非常に読みやすかったです。

953:名無しさん@ピンキー
07/09/03 00:14:18 VzcfOteo
>>951
GJ!
咲夜可愛いわ(*´д`)ハアハア
今度は本番お願いします。

954:名無しさん@ピンキー
07/09/03 00:17:21 IL/RADDJ
エロSSに天の声を出すのはよくないよな。
穴子ボイス想像しちゃってエロに集中できんw

でもGJ

955:名無しさん@ピンキー
07/09/03 00:46:07 qVcpJ1+Q
>>951
GJ!!!!!
サクかわえええええ

956:名無しさん@ピンキー
07/09/03 04:33:17 /Akl3Jji
読んでないけどGJ!(おい
これから読むよ。
次スレは>>980か?

957:名無しさん@ピンキー
07/09/03 11:51:07 zZJIHXCT
いいね

958:名無しさん@ピンキー
07/09/03 15:12:01 NieZXNqt
次スレは誰がたてる?

959:名無しさん@ピンキー
07/09/03 19:21:12 iwb9vwYh
>980じゃねーの?

960:名無しさん@ピンキー
07/09/03 23:58:16 LxgGCjGp
>>951
GJ!!!

それとふと気付いたんだが、保管庫とかでも咲夜ってよく行為後とか行為中に
失禁するけど、何かパターン化してるのかな?

961:名無しさん@ピンキー
07/09/04 01:35:51 jxKEsnf8
>>951
GJ!相変わらず読みやすいSSでサクもカワユス
やっぱり展開が早かった気がするが作風と思う事にした。
次回に過剰な期待

962:名無しさん@ピンキー
07/09/04 02:11:35 NizD3oJC
(天の声)ハヤテは白皇学園の生徒会室にいたぁなぜ生徒会役員にしか入れない部屋にいるのかって?それは過去に遡る…

『ハーヤ太くん遊ぼうよ!』

話かけてきたのは同じクラスの瀬川泉。このクラスのいいんちょさんなのである。

『あっ瀬川さん。でもすいません…お屋敷の仕事があるので遊ぶのはちょっと…』

『ちょっとでいいからぁ。』

泉の強い誘いにハヤテは困惑しつつもついて行くのであった。

『ってここ生徒会室じゃないですかー!』

『ハヤ太くん、ここでしかできないことって何だと思う?』

泉の質問に惑うハヤテ。

『さ…さぁ何なんでしょうねぇ。』

と、突然泉がハヤテを押し倒した。

『えへへー。私がMじゃないってことを思いしらせてやるのだー!』

泉はハヤテのズボンのジッパーを下げ、ハヤテのペニスを取り出した。

『やめてくださいよー!大体生徒会室でこんなこと…』

『そんなとこでオチンチンビンビンのハヤ太君は変態さんなんだねー。えいえい!』

ハヤテのモノを泉は上下に激しくこすっている。時折足でツンツンしたり、強く握ったりする。

『瀬川さん、そんなにされたら出ちゃう…あぁ!』

泉の顔にハヤテの精液がかかった。

『いーっぱい出たね!これで一件落着一件落着!』

『とほほ。』

『またしようね!ハーヤ太くん。』

963:名無しさん@ピンキー
07/09/04 12:41:55 kSUw32mE
まあまあ

964:名無しさん@ピンキー
07/09/04 13:12:58 PgLkHyO8
>>960いま保管庫に行ってきたがそんなに多いってほど多くないように思た。

965:名無しさん@ピンキー
07/09/04 23:38:37 brQTicm1
この勢いの低下は、スレ内がどれだけ中学生ばかりだったか分かるな。

966:名無しさん@ピンキー
07/09/04 23:41:27 MakNXtB1
>>964
ふむ……自分も全部見ている訳ではないが、確かに多いってほど多い訳じゃなさそうですね
ただ咲夜に最近目覚め始めて三つほど読んだのが、たまたま三連続で失禁してたもんでつい

967:名無しさん@ピンキー
07/09/05 00:04:20 bLLAbFEz
>>962
エロに天の声混ぜるなよw
若本ボイスに変換して集中できねえよwww

968:tiru
07/09/05 02:06:33 B+6ZHTVv
ここにはカップリングにけちをつける人もいるようだ。
そこで、俺は、誰もが納得するカップリングを考え、
書き上げてみた

969:tiru
07/09/05 02:07:46 B+6ZHTVv
 世の中は理不尽なことで溢れている。
 政治家の娘に生まれたこともあり、嫌というほどそれは理解していたつもりだった。
 それなのに、実際にわが身にソレが降りかかってみると、納得することも達観するこ
ともなかった。
 そう、私は絶対に認めないだろう。
 「ヒナが、あんな借金執事に誑かされるなんて」
 どうにかしなければいけない。そう、どんな手を使ってでも。


 私は誰より早く生徒会室に来る。
 それは、とある日課のせいだった。
「今日もよく撮れてるわね」
 生徒会室に仕掛けていた隠しカメラからテープを取り出し、鑑賞する。
 デジタルカメラを使い、ネットを介して自宅にデータを転送してもいいが、第三者に
データを閲覧される危険性が増大する。
 他にも、探知に引っかかる可能性もある。
 よって、少々面倒な思いをしながらもアナログカメラを使用しているのだ。
「……これは」
 そこに映っているものを見て、私は久しぶりに心のそこから笑顔を浮かべた。
 ついに見つけたのだ。借金執事から、私の王子様を守るための武器を。

  さかのぼること一日

 最近溜まっている。もうそれは精神に異常をきたすほどに。
 その原因は、先輩メイドだったり、無敵生徒会長だったりするわけだが。
「今日もありがとうハヤテ君」
「いえいえ、お気遣いなく」
 今日も生徒会室に来ていた。最近、よく生徒会の手伝いに来ている。基本的にお嬢
様は学校行事の参加には寛容で、多少帰宅が遅れるのは許してくれるし、ヒナギクさ
んと一緒に入れるのは、嬉しい。年頃の男の子的な意味で。
「会長、大変です。風紀委員会で暴動が!!」
 扉からもの凄い音がしたと思うと、一人の女子生徒が血相を変えて飛び込んできた。
 一瞬、何かの聞き間違いかと思ったがここが白皇学園だと思い出し、今度は事の深
刻さに頭を抱えた。
「確か、鈴木さんだったわね。保険委員に連絡をお願い」
「生徒会長は、どうなさるんですか?」
「今から現場に急行して暴動を止めるわ」
「危険です。怪我人もたくさん出てます。会長が一人で行ったところで」
「私を誰だと思ってるの?」
「しっ、失礼しましたっ」
 鈴木と呼ばれた生徒は一礼すると、この部屋に現れたときと同じぐらいの速さで、出
て行った。
「流石ですねヒナギクさん。生徒会長の威厳という奴ですか」
「ハヤテくん、それ褒めてるつもり?」
「ええ、もちろん」
「私、そういう目で見られてたんだ」
 ヒナギクさんは、目を伏せボク以外なら、聞き取れないぐらいの声でつぶやいた。
「それじゃ、留守番お願いね」
「僕も一緒に行きますよ」
「私一人で充分よ。あの子は、ああ言っていたけど、たぶん実力行使にはならないし、もしそうなった
ときになんの権限もないハヤテくんが手を出したら問題になっちゃうの」
「わかりました。でも、本当に大丈夫ですね?」
「ええ、もちろん。安心して」
 ヒナギクさんは、そう言って笑顔を浮かべた。
 このときの僕は知らなかったのだ。
 これが僕が最後に見るヒナギクさんの笑顔になることを……

970:名無しさん@ピンキー
07/09/05 02:09:07 B+6ZHTVv
 ヒナギクさんが部屋を出てから、僕は黙々と頼まれた仕事をこなしていた。
「ふぅ、これで終わりと」
 仕事が終わりすることがなくなった。
 暇だ。周りを見渡してみる。ヒナギクさんがいつも座っている椅子が目に付いた。
「流石、白皇。いいものを使ってるな」
 使われている材料も、技術も超一流。しかし、そんなことよりも気になるのが、
”ヒナギクさんがいつも座っている”ということだ。
 僕は、その椅子の前にしゃがみこんで匂いを嗅いだ。不思議と気分が高揚する。
 ダメだとはわかっているが、顔が椅子から離れない。それどころか、耳障りなほどに、穴息が荒くなっ
てきた。

『Power of Flower いまは小さくても♪』
 携帯から着歌が流れて、現実に引き戻される。
 メールが来たようだ。発信者は、桂ヒナギク。
 心臓が一際大きくなった。

桂 ヒナギク
[件名]
ハヤテくん、ごめんなさい
[本文]
問題は無事解決したんだけど、後始末に時間がかかりそうなの。
合鍵はこの前預けておいたわよね?
私は、これが終わったらそのまま帰るから、戸締りを頼むわね。
手伝いを頼んでおいてごめん。
今度、埋め合わせをするから。

 当然だが、僕の行為については何も触れていない。僕はそっと胸を撫でおろす。
 そして、僕は、こう考えてしまっていた。今日はもうヒナギクさんは帰ってこない。思う存分この部屋
を探索できる。
 いけないことはわかっていても、僕は内側から鍵を閉め、痕跡を残さないように細心の注意を払い
ながら、部屋を漁り続けた。
 そして、僕は見つけてしまったのだ。クローゼットの中にあったヒナギクさんの着替え一式を。
 制服や、下着にも目をひかれたが、一番僕の興味をひいたのは、スパッツだった。
 右手でスパッツを鷲掴みにし、ちょうどヒナギクさんの股間があたる部分を顔に押し付ける。
「ふんっ、ふん」
 さっきの椅子なんかとは比較にならないほど、激しく匂いをかぐ。ヒナギクさんの匂いがした。
 息子が痛いぐらいに張り詰めている。酷く窮屈だ。ズボンには立派なテントが出来ていた。
「邪魔だっ!」
 ズボンを脱ぎ捨てる。パンツからち〇こがはみ出ていた。それを空いている左手で握り締め、
高速で、手を上下に振り、擦る。
「ヒナギクさん、ヒナギクさん!!」
 匂いをかぐだけじゃ足りない。僕はいつの間にかスパッツを舐めていた。ち〇こがさらに一
回り大きくなる。
「美味しいよ。最高だよ。流石は生徒会長」
 何を口走ってるのか自分でもわからなくなってきた。
 そろそろ限界が近い。先走り液で、左手はべとべとだ。
「うわぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁあぁあ」
 叫びながら射精したのは生まれて初めてだ。
 やばい、意識がとびそうだ。オナニーの必須アイテム、ティッシュペーパーを用意する
余裕などなく、手で精液を受け止めようとするが、受け止めきれずに、床にぶちまける。
「もう、いいや」
 笑いながら、受け止めていた分も床にぶちまけた。とてつもない爽快感。 
 こびりついた精液を振り落とす。いくら手を振っても取れない。
「いいことを思いついた」
 精液のこびりついた手をスパッツの内側に突っ込み、塗りたくる。
 このスパッツを穿いたヒナギクさんを思い浮かべる。
 一度は、萎んで、地にひれ伏したち〇こは、再び、雄雄しく立ち上がり、天を仰いだ。
 さぁ、二回戦の始まりだ。

971:tiru
07/09/05 02:11:51 B+6ZHTVv
 その後、僕の持ちうる全ての能力を限界まで引き出し、後始末をして部屋を出る。
 洗濯機や乾燥機が学校の中にあって本当良かった。

 
 
                                              そして、最初に戻る

「ふふふ、恋は盲目と言っても、これを見て、冷めない恋はないわ。私のヒナにこんな
 ふざけた真似をしたことは許せないけど、これで、ヒナが目を覚ますと思うと最高に
 嬉しいわ。憎くて、嬉しい。こんな気持ちは初めてよハヤ太」
「一応、聞くけど、これ本物よね?」
「当然よ。アナログだから、合成することなんて出来ないもの」
 あれ、私は誰と話しているんだろう。まるで、ブリキ人形のような音を立てて、後ろを振り
向く。
 王子様、もとい、ヒナが居た。
 やばい。匿名で、ビデオを送りつけるつもりだったのに、これじゃ、私の盗撮もばれる。
 あまりの憎しみと喜びで注意力が散漫になっていたようだ。なんたる失態。
「ああ、もしもし、ハヤテくん、今から生徒会室に来て」
 私がフリーズしている間に、ヒナは借金執事……改め変態執事を呼び出していたようだ。
 もしかして、気が動転して、私の盗撮にまで、気が回っていない?
「美希、カメラのことは後で、たっぷり話を聞かせてもらうから」
 世の中はそんなに甘くないようだ。

「ヒナギクさん、おはようございます」
「おはよう。ハヤテくん」
 思ったより早くハヤ太が、生徒会室に到着した。会話だけ聞くと、普通だが、私にはわかる。
ヒナは怒っている。それもすごく。
「ハヤテくんにプレゼントがあるの。もう私、それ使えないからあげるわ」
 ヒナは、おそらく、ハヤ太が使用したと思われるスパッツを投げつける。
「嬉しいでしょ? あんなに匂いかいだり、舐めたりしてたものね」
「……ひっ、ヒナギクさん」
「それと、ハヤテくん、二度と私の視界に入らないで。元友達のよしみで、
 通報とかはしないから」
「ヒナギクさん、ごめんなさい。悪気はなかったんです」
「聞こえなかった、視界に入らないでってわたしは言ったの」
「えっと、その」
「わかりやすく言うわ、ここから出て行って二度と私の前に現れないで」
「……はい」
「さよなら、ハヤテくん」
 どうしてだろう、望み通りの展開のはずなのに、私の胸にぽっかり花が開いた気がした。
 


最初は、ヒナギクのツンデレ展開、脅していたはずが……逆にな展開のどちちかを考え
ていた。
こんな形にはなったが後悔はしていない。

972:名無しさん@ピンキー
07/09/05 02:30:48 BUOgr075
なんか……恐ろしく後味の悪い作品だな

973:名無しさん@ピンキー
07/09/05 02:39:34 M0aK+wJF
>>971
乙!!

974:名無しさん@ピンキー
07/09/05 03:52:05 n0QF0Ull
花が開いた?

975:名無しさん@ピンキー
07/09/05 08:41:40 B+6ZHTVv
>>974


976:名無しさん@ピンキー
07/09/05 08:42:45 B+6ZHTVv
穴が開いた

977:名無しさん@ピンキー
07/09/05 08:58:43 hAcgQ4Db
何、この後味の悪さ

978:名無しさん@ピンキー
07/09/05 09:01:41 n0QF0Ull
穴が空いた

979:名無しさん@ピンキー
07/09/05 15:31:42 UjJnIGb1
次の人次スレたてろよ(できれば)

980:名無しさん@ピンキー
07/09/05 15:47:36 z2I93up4
こわ

981:名無しさん@ピンキー
07/09/05 23:10:23 bLLAbFEz
誰か愛歌×千春を書いて欲しい(´・ω・`)

982:名無しさん@ピンキー
07/09/06 00:04:55 EtsKO9EJ
早く次スレ立ててこの悪い流れを断ち切った方が良くないか?

983:名無しさん@ピンキー
07/09/06 00:46:52 s67mO7ze
次スレイラネ(  ゜△ ゜)
もうこのスレの代で眠らせてやれ…

984:名無しさん@ピンキー
07/09/06 01:08:36 +ugELSfS
そろそろ1000なので次スレ立ててみる

985:次スレ
07/09/06 01:14:45 +ugELSfS
『ハヤテのごとく!』のエロパロ 15冊目
スレリンク(eroparo板)

986:名無しさん@ピンキー
07/09/06 05:03:59 jnOUXGyh

埋めるか

987:名無しさん@ピンキー
07/09/06 05:05:42 jnOUXGyh
うめ

988:名無しさん@ピンキー
07/09/06 05:52:13 ENKmhU7a
1000なら次スレは紳士の集まった良スレになる

989:名無しさん@ピンキー
07/09/06 05:52:55 2vo5Xir1
1000なら次スレは幼女の集まった良スレになる

990:名無しさん@ピンキー
07/09/06 06:03:40 MNchy5CO
>>988,989
お前らが次スレに全く期待していない事だけはわかった

991:名無しさん@ピンキー
07/09/06 06:05:40 2vo5Xir1
やぁべ、バレたぁ?

992:名無しさん@ピンキー
07/09/06 10:13:48 ENKmhU7a
期待したいんだが…なぁ。

993:名無しさん@ピンキー
07/09/06 13:02:16 KSzsCtEg
新すれたったし
埋めるザンス

994:名無しさん@ピンキー
07/09/06 13:14:59 D9UvoU4p
1000ならプロットで止まっているナギ×ハヤテ純愛SSを書き始める。

995:名無しさん@ピンキー
07/09/06 13:17:35 jnOUXGyh
うめ

996:名無しさん@ピンキー
07/09/06 13:20:01 sX/+qAFO
うめよう

997:名無しさん@ピンキー
07/09/06 13:20:33 ENKmhU7a
新スレに期待埋め

998:名無しさん@ピンキー
07/09/06 13:21:03 sX/+qAFO
998

999:名無しさん@ピンキー
07/09/06 13:22:10 D9UvoU4p
踏み台

1000:名無しさん@ピンキー
07/09/06 13:23:00 sX/+qAFO
1000 1000 1000 1000 1000

1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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