ポケモン その10カインのい10をはくat EROPARO
ポケモン その10カインのい10をはく - 暇つぶし2ch250:名無しさん@ピンキー
07/07/21 20:13:49 CfWdGruY
>>249
断るのかOKなのかはっきり(ry

251:名無しさん@ピンキー
07/07/21 20:19:35 dh5aHpOK
断ると言ってんだコラ
IDと一緒にすんな

252:名無しさん@ピンキー
07/07/21 20:42:09 pEIbR8ao
>>250
>>249のIDはOKではなく0K(ゼロケー)だったりして


253:名無しさん@ピンキー
07/07/21 20:50:31 +/ZIgA7I
ちょww

254:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/07/21 23:24:28 qhjnlC9G
今日はちときついんで、明日投下します。
エロは前と後ろに分けて書きます(ママさんメインと言葉攻め(母→娘)のきっつい親子丼)。
それではアディオス!!
PS:この間wiki探訪をしていた際に見つけた記事『5歳児で母親になった人がいる』
  ちと腰を抜かしました。

255:名無しさん@ピンキー
07/07/22 10:40:32 nWmbqb2S
>>248
何の絡みもなかったのに公式とかwww
カプ厨は本当に馬鹿とアホとドジとゴミしかいないんですね

256:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/07/22 11:15:03 bFf1chfy
携帯より
青臭い意見に思われるかもですが、一定の価値観や自分のモノサシの押し付けはさすがに不味いと思います。
こういう板っていろんな考えがあって上手く成り立つものではないかと。

257:名無しさん@ピンキー
07/07/22 18:02:03 gftIe0xH
あんたにとっては酷な意見だろうが
絡んでないのに公式などと連呼するカプ厨だから見下されて当然だと思う
そいつのせいで荒れたのは過去にあったわけで

いつ現れても無視したほうがいい


それよりも続きに期待
どんな形で美人母子と結ばれるのやら

258:名無しさん@ピンキー
07/07/23 11:40:10 u+dNLvm9
距離が離れてても画面に二人が映ってれば公式
これがカプ厨の考え

259:名無しさん@ピンキー
07/07/23 19:11:24 WbIZhWEz
他スレで見つけた。
フラワーショップ「サン・トウカ」そこは三人の姉妹が経営する小さな花屋である。世界を花いっぱいにする夢を語る長じょうろで水やりをかかさない次女、そして旅人に種を配り姉の夢を実現させたい三女。ある日のこと。一人少年が店にやってきた。
彼は一通り店を見渡し長女に聞いたのだ。「女の子と青タヌキの人を知りませんか」を知りませんか?」長女はつい先日この店で仲良くなった可愛らしい少女の事を思い出した。この少年と知人なのだろうか。確かにお似合いの二人である。「確か名前は静香とドラe‥」
その瞬間、少年の顔が豹変した。「静香、しずか、シズカっ!」少年のボールからキノココが出てくる「痺粉だ!」店内に痺粉が充満し、三姉妹の自由を奪う。


260:名無しさん@ピンキー
07/07/23 19:13:12 WbIZhWEz
「あのメス豚を辱める前に、まずはお前らで実験してやる!」少年…出木杉は長女の体に手をかけ、布切れを引き裂いた。その様子を見ることしかできない妹たち。瞬間的に悟り、絶望した。「姉の次は私たちだ。

その日から、サン・トウカは店を開けていない。ドラえもんとしずかはカナズミシティに来ていた。
続き載せる?

261:名無しさん@ピンキー
07/07/23 19:14:11 B++oWdSX
やめれ

262:名無しさん@ピンキー
07/07/23 19:23:49 m/pttWDb
URLだけでもよろ

263:名無しさん@ピンキー
07/07/23 20:42:41 7ZMqdo2P
ドラーモン様の文だ
懐かしい

264:名無しさん@ピンキー
07/07/24 20:56:15 6S+tV00F
URLリンク(www21.atwiki.jp)

265:名無しさん@ピンキー
07/07/24 23:06:06 tfAlmChJ
ナタサトまだー

266:名無しさん@ピンキー
07/07/25 04:30:55 lC1IhBkx
前々スレのシロナ×サターンやヒカリ×サトシみたいに女キャラに好き勝手にされるシュチュで誰か書いて欲しい
Sな女キャラは萌える

267:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/07/25 09:48:00 On/aPkrZ
どうも。因縁の田村です。随分と遅くなりましたが続き投下します。

Rain その6

「どうすれば良いか分かる?」
「分からない……です。手順でもあるんですか?」
「うふふ。こういう事にはね、手順や理性なんて野暮ったい物は無いのよ。良かったらお母さんが手解きしてあげましょうか?」
「お母さんって……」

その先は言えなかった。
夫人は唇をヴァルの唇とぴたりと吸い付くように合わせる。
だがそれで彼女の劣情が収まるわけが無い。彼女はもっと激しく求める。
閉じられていた彼の口を抉じ開ける様にして自分の舌を入れてきたのだ。
彼女の口の中で出来る唾液は直ぐに舌を通して卑猥な音を立てながら彼の口の中にとろとろと入り込む。

「んんっ、んふ……んっ……くっ……」

考える事は何も無い。
激しく、唯相手の口の味を最大限感じる為の貪る様な接吻(キス)。
濃密な年上の異性が持つ独特の臭いにヴァルは頭がくらつく。
甘いのだけれども……極僅かに含まれる感じがする苦味が彼女の持つ雰囲気を引き立てる。

「んちゅ……くっ……ん゛っ!!んぐっ!……んぷっ……ぷはぁっ!!」
「はぁ……はぁぁ……んっ……ねぇ、オトナのキスは初めてなの?」
「え?ええ、そうですよ。」

キスは止んだとはいえ二人の口の間には窓越しの月光を浴びて光り輝く銀の橋がかかっていた。
と言ってもヴァルはまだ正気を保っている。



268:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/07/25 09:48:44 On/aPkrZ
「そう。良かった。じゃあ……もっと楽しくて気持ち良い事、教えてあげるわ。」
「そりゃどうも。」
「んもぅ!……ちょっとは……愛想良くして欲しいわ……」

子供じみた甘える脹れ方で言った後彼女はヴァルの耳に自分の口を近づける。
それから暖かい息を絶え間なくかけ、耳朶やその周りを甘く優しく噛んだりしつつ、舌で舐めまわしていく。
ヴァルが「うっ!!」と呻いた後に目を瞑り、麻痺した様に動けなくなるのを見た彼女は自分の背筋に激しい快感が通るのを感じた。
それから夫人は体をずらし、手をなんて事は無い様にすうっとヴァルの股座に行かせる。

「あらぁ?」

そこにあるのはガウンの布地で出来たテント。
体格に合う様に作られていた為、そこは彼の怒張を隠そうとして見事に失敗していた。
口と耳へのキスに対しての正直な反応が夫人には心地いい
素直な反応をするそれに赤面して目をやるヴァルを尻目に彼女は愛おしそうにそこを撫で擦り始めた。

「うふふ。嬉しい。これだけでもうこんなに大きくしてくれてるなんて。ウチの旦那みたいに慣れてきたら直ぐにこうはいかないもの……」
「そういう物なんですか?」
「そういう物なのっ。ごめんなさい、こんなになるまで放っておいちゃって……安心して。今から直ぐに鎮めてあげるわ。」

軽く蟲惑的な笑みを浮かべ夫人はガウンの裾をさぁっと横に払う。
ギンギンに張り詰めた雄の象徴が彼女の視界に入ってきた。
しかし、次の瞬間彼女の笑みは蟲惑的な物から失笑の様な物へと変わる。



269:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/07/25 09:49:35 On/aPkrZ
「あららぁ?……男の子しちゃうほど大きくなったのに……こんなに上がふさふさになってるのに……皮なんか被っちゃって……うふふっ。ホントに『坊や』って感じなのねぇ。お母さん嬉しいわぁ(ハート)」
「い、いいじゃないですか!別に!!」
「誰も悪いなんて言ってないわ。可笑しいわね。」

ヴァルはばつが悪そうに赤面しながらそっぽを向く。
それを見ていた夫人の頭の中では唯一つの考えが出てくる。
この生真面目で何処までも堅物な少年をどうやって篭絡させるか……

「それより、被ってるって事はまだ経験無いの?」
「当たり前じゃないですか!有る訳無いですよ!」
「そお?あなたぐらいの男の子だったら、もう童貞捨てちゃってるのかと思ってたけど……意外ねぇ。……じゃあ自慰した事も無いの?」
「手持ちの育成とリーグ制覇でそれどころじゃなかったですよ……」
「……もしかして精通もしてないとか言うんじゃないでしょうね?」
「精通?何ですか?それ。……精液は知ってますけど。」

この答えで夫人にとっての答えは出た。
この子に無上の喜びを教えてあげようと。
オトナの交わり合いとは一体なんなのかを。

「可哀相に……でももう大丈夫よ。お母さんが色々教えてから童貞卒業の相手をしてあげる……」
「えっ??!ちょっと!それは絶対に駄目ですって!だいいち!童貞って卒業するモンじゃないでしょ?!」
「はいはい、もうそれ以上喋っちゃ駄目よ、坊や。たっぷり可愛がってあげるからお母さんに体を任せなさい。」

それだけ言うと夫人は細い白魚のような指でヴァルの息子を包み込む。



270:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/07/25 09:50:31 On/aPkrZ
「ホント、弄り甲斐が出るわぁ……ぺろっ!!」
「うぐっ!!……ひぃあぁっ!!ちょっ……不潔ですよ!」
「お風呂入ったばかりなんでしょ?不潔も何も無いわ。」

先ず夫人は舌先を使って彼の息子の先をちろちろと舐め始める。
挨拶代わりにはこれは丁度良いものだ。
それから彼女は一気にそれを口に含む。
暖かく、それでいて痺れる様な感覚がヴァルの体中を駆け巡た。
息子を丹念に舐め上げる夫人の舌使いは慣れた物で、まるで感覚のつぼを知り得ているかのような物だった。
やがて上下運動が始まり、彼女の口からはだらしない涎が引っ切り無しに零れ始める。

「ちゅるるっ……ぢゅっ、ぢゅぅぅっ……ちゅぷっ……ちゅっ……れる、れろれろ……ぴちゃあっ……くちゅくちゅ……れるれろ、ろお?ひもひいいれひょう?」
「は……はい……はくぅぅぅぅっ!!」
「うれひいっ!れも、まららひひゃらめよぉ……ぷはぁっ、まだ袋も舐めきってないんだから……ね?んっ……ぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅぢゅぅぅぅっっ~~~」
「だ!駄目ですっ、先の方を吸っちゃぁ……ぅわぁぁっっ!!」

その先を言う事はもう出来ない。
夫人は息子を異常なほどに舐めまわしだし、片手で玉袋を手際良く扱き始める。
蛇の様な舌の動きで裏筋をつつうっとなぞられた時はヴァルが頭を振り乱してしまうほどだった。
それから彼女は舌を下の方へ徐々に動かし、扱き終わった玉袋も舐めだす。
ヴァルの頭は既に快楽で支配されていたのに、股座からは引っ切り無しに快感が伝えられる。
やがて何かが体の奥から迫りつつある事に彼は気づく。
彼は一応手っ取り早くすっきり出来ないものかと夫人に向けて訊く。



271:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/07/25 09:51:13 On/aPkrZ
「ふぅぅっっ……!!あ……あの、まだ駄目なんですか?」
「ん?らめにきまってるひゃない……もっろべろべろにひらいの。はぁむっっ!!」

まだ駄目なのか……とヴァルは思う。
だが何故か分からないが、それに伴って一種の安堵感が彼の心の中に広がっていく。
こんな、年上の相手で誰かのもの……人妻から何の掛け値も無しに誘惑されて、手玉のように取られる。
こういう事の中では自分自身が思うに一番不謹慎極まりない、ゾッとするような背徳感。
その時、はっきり彼は自覚するに至った。
ああ、そうか。自分はこういう感覚に飢えていたんだ、と。
やがてヴァルはもう文句も何も言わなくなる。
しかし相手はそんな彼の心境を全く知らないかのように彼の性器の舐めまわしに手を抜こうとはしなかった。
何度目になるか分からない息子へのキスが降り注いだ時、彼は体の奥からはっきり何かがこみ上げて来るのに気づく。
その何かとは絶頂である事に間違いは無かった。
彼は尚も息子の相手をし続ける夫人に向かって哀願する様に言った。

「も……もぉっ、無理ですよ!!出させて下さい!!」
「ちゅう゛う゛う゛っっ!!ちゅ、くちゅっくちゅ……いいわよ、私の口の中で出しなさい。私の口をきちんと汚すのよ。」
「い……良いんですか?」
「良いのよ。ふふっ。その代わりたあっぷり出さないと承知しないわよ。」
「分かりました。あ……有り難う……御座います。」

照れる様な表情をヴァルは一瞬浮かべる。
それを見た夫人は悦んだ様ににこりと笑った。
恐らく、やっと自分が送り続ける快感に対して素直になってきた彼の変化が、本当の彼の母親の様に嬉しく思っているのだろう。
彼女の性器への愛撫にも力が入る。
手の動きが段々と速くなり、吸い上げや舐め上げ、そしてキスや扱きの間隔が段々狭まり、そういった行為自体のスピードも速くなっていく。
耐え切る事の出来ない、もう一度触れられたら爆発してしまう様な何かがヴァルの体を埋め尽くしていく。
そして……両者が心底待ち望んだ瞬間がやって来た。



272:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/07/25 09:52:15 On/aPkrZ
「う……あっ……何か、何か出てき……うあああぁぁっっっ!!!」
「んふっ……くぷっ!ちゅ…んんんっ!!んんんんんうううーーーっっっ!!!!!」

それは警告等出来ない、しても無意味な一瞬で訪れる至福の瞬間。
ヴァルは喜悦の表情を浮かべ、声を押し殺しながら息子から出る大量の精液を夫人の口の中に向かって放つ。
彼女はうっとりした表情と共にそれを必死に嚥下しようとするが、飲み切れない分が口の端からたらたらと零れ出す。
ヴァルの全身はそれから数回弛緩し欲望の果てを撒き散らしきった。

「んぱっっ!!はあぁっ……はあっ……げほっ、えほっ……ああっ……
うふふ。流石若いコの精液は美味しいわぁ。苦くて、青臭くて、粘っこくて……んんっ!!……んぶ……んっむっ……はぁぁぁぁ……
喉の通りが悪いのも良いのも後から来る生臭さも最高よ。」
「はぁ……はぁっ……っあ、気持ち良くて、ご……」
「そう言ってくれて有り難う、お母さん……でしょ?」

そう言いながら彼女は口の端から流れ出た精液を指に絡め取り、淫猥な指の動きでそれを口に持っていく。

「やだ、勿体無い!坊やの味をしっかり覚えたいのに……ん……ちゅっ、ぢゅぢゅっ、ぺろっぺろっ……ちゅちゅ~っ!!」

ヴァルの息はまだ荒く続く。
全身から汗が放たれるのを感じながらこれは夢だろうか現実だろうかと彼は自身に問いかける。
頬をつねってないがこれは夢だという事にしておきたい。
だってそうじゃないか。
人妻が自分の貞操観念をかなぐり捨てて、自慰も、それどころかその言葉も知らない未経験の少年にこんなに淫猥な言葉を使って迫ってくるのだから。
やがて零れ出た精液を一滴残らず飲みきった夫人は、ずるずると体を動かしヴァルと体を重ね合わせる。
お互いの顔が向かい合った時、彼女は引き付ける様な笑みをし、甘美な声で彼に囁いた。

「ねえ、坊や。私と一つになりましょう。この世に生きていながら天国に行ける最高の方法で……」


273:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/07/25 10:13:01 On/aPkrZ
投下終了します。
今回は先ず謝らせて下さい。済みませんでした。
自分エロパロ書いたのはこれが初めてなんで。遅筆で御免なさい。
おまけにエロゲーは持っているのですが100%妹系、制服系(しかも体操服系)と来てまして、
おまけにテキストはそれなりに楽しんで中身重視(抜きゲーの比率高し)の雰囲気と来てまして、
おまけにお姉さん、お母さんの誘い方って全く分からなくて
……本当に御免なさい。
今回の話はホント難産でした。続きも出来るだけ早くうpします。




274:名無しさん@ピンキー
07/07/26 06:47:19 3RjYOJT6

激しいセックスシーンの予感

275:名無しさん@ピンキー
07/07/26 21:12:47 mgK96cPy
ナタネに犯されるサトシまだー

276:名無しさん@ピンキー
07/07/27 20:44:37 w6LULLC0
過疎

277:名無しさん@ピンキー
07/07/27 22:30:25 wZ3102Z6
ナツメはいいオンナだよな

278:ノゾミスレから
07/07/28 09:43:51 mumcQvRi
ヒカリ「そういえば、ノゾミは誰かとパーティーを組まないの?」
ノゾミ「ああ、一人の方が性にあってるんだ」
ヒカリ「でも最近物騒だから気を付けてね」
ノゾミ「可愛いこというね~。ま、大丈夫さ」

…その夜。
ノゾミ「うぐっ!?ぐぐぐ…!!」
男1「騒ぐんじゃねぇよ、お嬢ちゃん」
男2「こんな人気が無い所で、女の子が一人でキャンプたぁ、感心できないねぇ」
ノゾミ「‥ぷはっ!な‥なんだよ、お前ら!」
男1「お!威勢のいいガキだぜ!」
男2「なぁに、すぐ大人しくなるさ?」ノゾミ「離せ!離せよ!」
男1「うるせぇ!」
男の平手打ちが頬に炸裂する!
ノゾミ「きゃあ!」
男2「さっさと剥いちまおうぜ!」
そう言ってすぐさま取り出した刃物で、破かれるノゾミの衣服。
ノゾミ「嫌!こんなの…!」
男1「男みてぇなガキかと思いきゃ、なかなかどうして‥」
男2「最近のガキは発育がいいからな。たまんねえぜ!」
ノゾミ「やめろ!そんなところ、触るな‥!!」
男1「ヘッヘッヘ‥、いい感触だぜ?お嬢ちゃん」
ノゾミ「ぐっ‥、やめ‥あ…あ…ううんッ‥!」
男2「ほら、無駄口叩いてる暇なんかねぇぞ!」
男の怒張がノゾミの口中に突っ込まれる。
ノゾミ「うぐっ!?ぐぐぐぐ!」
男1「それじゃあ、そろそろ女にしてやるか!」
ノゾミ「…!」
首だけでなく全身を震わせ抵抗するノゾミであったがその努力も虚しく、男の肉棒が秘裂に押し込まれた。
ノゾミ「嫌ぁぁぁぁ--!!」
男1「たまんねえな!ガキが女になる瞬間はよぉ!!」
男2「夜は長いんだ、たっぷり遊んでやるからな?楽しみにしてろよ!!」

‥いつ果てるのか、わからぬまま、ノゾミは男達に何度も何度も陵辱され、破瓜の痛みを感じる間も無く慰みモノとなった女性器は腫れ上がり、だらしなく男達の欲望を垂れ流し続けていた。

男1「‥ふう~、気持ち良かったぜ!」
男2「ああ、何遍犯したのか分かんねぇくらい、いいマ○コしてたぜ、こいつ」
男1「じゃあな、お嬢ちゃん。しっかり洗い流さないと妊娠しちまうからな?」
男2「キャンプは一人じゃ危ないから、これからは気を付けるんだな、はっはっは!!」
ノゾミ「あ…あ…」
もはや意識が朦朧としているノゾミには何も聞こえてなかった。
ノゾミ「ヒ‥カ‥リ…、あた‥し…汚れちゃ‥った…ごめん…」
その後ヒカリ達は、二度とノゾミに会うことは無かった…。

279:名無しさん@ピンキー
07/07/29 00:31:01 ds+I4L8V
つまらん

280:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 07:03:32 VvEbu7Au
なにがつまんねんだ?
        ___  __
  +   ,,r''~;;;;ノ";;;;;ヽ
     ,i';;;;;;;;,r"~~ゞ、;;ヽ
     ,l;;;;;;;,r"__~_,,,,'i;;ヽ
    ,l;;;;;l "''"_,、 _、,'l;;;i  +
    i;;;;;;l ' ̄ノ ヽ  ゞ;l 
    ゞ;;;,,  r `__"_ヽ ,|;/
     ヽ;;;iヽ、~`'''''" /;;ヾ     
     ゞ/`r、_-,,,,,,r"ノ''
     / \ `ー- '"ヽ`ヽ、
  ,-'"~ i   ヽ   /,,\||  ` ::
  ;;,,   フ  ヽ. 〈/ヽ, |   ::''
   '';;,, \   ヽ |  ヽ |,,::''
     '';;,,\   ヽ|,,;;;;;::::'''



281:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 07:40:35 ds+I4L8V
全部

282:名無しさん@ピンキー
07/07/30 22:22:45 xLeFh+5P
すっかり寂れたな

283:名無しさん@ピンキー
07/07/31 08:58:48 fcUsHMKE
レドナツもダイシロも楽しみにしてたんだが・・・
やっぱ忙しいか

284:名無しさん@ピンキー
07/07/31 21:55:49 siZqoPoW
寂れすぎ
何だコレ

285:名無しさん@ピンキー
07/08/01 05:33:20 NEDfRmRO
シロナ様の足コキ希望

286:名無しさん@ピンキー
07/08/01 12:01:18 AsDTWbFj
ケンヒカ希望

287:名無しさん@ピンキー
07/08/01 12:27:57 Z4GXkOeH
>>286
失せろカス

288:名無しさん@ピンキー
07/08/01 12:50:45 MNlDhcCk
サトカス、シュウハル、シンヒカしかみんな認めないそうだ
やはりオフィシャルが一番いいモンね

289:名無しさん@ピンキー
07/08/01 17:38:16 jLBI5FxN
出来れば明日中にモミ×コジロウの逆陵辱もの(コジロウがモミに逆レイプされる。)を投下しようと思います。
・・・よろしいでしょうか?

290:名無しさん@ピンキー
07/08/01 19:02:16 +3BGxt6B
やっちゃってください








>>288
消えろ妄想狂

291:名無しさん@ピンキー
07/08/02 16:32:27 nHPcwcLn
>>289
まってますぜ

292:名無しさん@ピンキー
07/08/02 23:24:06 L2dHK36m
ナタサトマダー

293:名無しさん@ピンキー
07/08/03 08:36:44 Lby6zmg0
最近釣りが多いよね・・・

294:名無しさん@ピンキー
07/08/03 08:57:54 Mccbag7i
ごめん・・・
モミコジ書く予定だった者だがなぜか保存していたファイルが消えてたんだ・・・
本当にすまない。
なので投下予定が未定になってしまった。
急ピッチで書くからもう少し待ってくれ・・・

295:名無しさん@ピンキー
07/08/03 09:22:06 Lby6zmg0
>>294
そうだったのですか・・・
釣りなんて言ってごめんなさい。

296:名無しさん@ピンキー
07/08/04 03:05:29 QUeZ8qEZ
やべぇ、sageちゃった
許して

297:名無しさん@ピンキー
07/08/04 06:07:32 wclXT3bJ
ホス

298:モミ×コジロウ(逆レイプもの)
07/08/04 10:32:05 hnt207VL
モミとコジロウの逆レイプものを今から投下します。
モミのキャラを崩してますので閲覧注意です。

「やなかんじぃ~!」
いつものように悪さを働いたロケット団がピカチュウの手により飛ばされる。
そしてまとめて一箇所に飛ばされる。
いつもの光景だ。でも今日は何か違ってた。
「・・・あれ?いつもはまとめて飛ばされるはずなのになんでコジロウと奴のポケモンだけ別方向に飛ばされているんだ?」
「いいじゃないサトシ。これで一生はぐれてもうあなたのもとに現れないと言うこともあるし。」

サトシ視点はこれで終了(笑)これからコジロウ視点に入りまーす(笑)


299:モミ×コジロウ(逆レイプもの)
07/08/04 10:33:04 hnt207VL
「ここはどこだ・・・起きろムサシ、ってムサシがいない?」
コジロウは慌てた。
でも五分もすれば状況は飲み込め、冷静になってみた。
「い・・・いつかたどりつけてムサシとニャースが見つかるはずだ・・・」
とぼとぼと森を歩くことに。
そうすると草の茂みから突然ラッキーが!
「ん?マネネ、追いかけろ!」
ラッキーは逃げ出した。


「ラキ、ラキラッキラッキ!」
「・・・そう。五年待った甲斐があったわね!」


「どこまで続くんだよこの森・・・」
「マネ、マーネ!」
「マネネ、お前は疲れることを知らないのかよ・・・」
マネネと雑談しながら森を進むコジロウ。
なぜかがさがさ音がする。
「な・・・何?今は昼だぞ?まさか幽霊とか・・・」
突然誰かがコジロウにタックルしてきた。
「金持ち、しかもイケメンを探し続けて5年!ついに私も玉の輿!」
なぜ自分が金持ちと言うことを知ってるんだ?見たいな事を言ってみる。


300:モミ×コジロウ(逆レイプもの)
07/08/04 10:34:12 hnt207VL
「勘よ勘!ラッキーは見る目がいいからね。」
「ラッキー?さっきのラッキーは貴方のですか?」
「そう。」
「・・・で名前は?」
「私はモミ。あなたは?」
「コジロウです。貴方の言うように僕は金持ちですけど今はわけあってこの制服みたいな格好で仕事をしてるんです。」
「・・・はてはあなた、後ろポケットに大量の金を持ってるのでしょうね?」
「・・・!」
モミと名乗る女はいきなりコジロウのポケットをあさる。
「あったわ!大量の金。せいぜい10万ほどはあるのじゃないかしら?」
(この女見た目以外はムサシと似てるな・・・)
「私はトレジャーハンターをしながらこの森にいるの。抜けたいの?」
「当たり前です!早く教えてください。」
涙目で頼むコジロウ。
それをあざ笑うかのように
「抜けたいのならこの有り金全部と体をちょうだい。」
「・・・!!」
金はいいけど「体」?
「その通り。さっそくやらせてもらうわよ!」
そういってモミはコジロウに抱きつき、唇を奪う。
そしてコジロウの首筋をなぞり、強引にコジロウの服を引きちぎる。
コジロウは上半身裸の状態に。
「ふうん・・・結構いい体してるじゃない・・・」
「や、やめてください!」
女に陵辱されることの恐怖と羞恥を味わうコジロウ。
モミは迷いなしに
「この森から出たいんでしょ?出してあげる代わりに体を貰うって言ったじゃない。」
モミはそういいながらコジロウのズボンの中に手を入れる。


301:モミ×コジロウ(逆レイプもの)
07/08/04 10:35:29 hnt207VL
「もういやだ・・・」
「うわっ!何これ?硬いわね。」
「・・・!!!」
コジロウの陰茎は既に勃起していた。
それを不思議そうに睨んで見るモミ。
「男ってこうなってるんだ・・・少し揺らしただけで射精してしまいそうね。」
実際我慢汁は出ている。
「な・・・何これ?もう出てるじゃない。」
「が・・・我慢汁は男の神秘ですよ。簡単に女に分かるはず・・・」
「じゃあもうすぐ精液も出るはずね。」
(聞く耳ねぇ!!)
そうしてモミはコジロウの陰茎に手をいれ揺さぶってみる。
なかなかでない。
「あなたのそこ、どうなってるの!?出ないじゃない。」
(ムサシ、ニャース、俺はここにいるんだ・・・助けてくれ・・・)
「仕方ないわね。奥の手よ。」
そういうと突然モミは服を脱ぎ始めた。
「ちょ・・・何を」
そうしてる間にモミは裸になった。
「何って・・・中出しお願いね。」
そういってモミは秘部をコジロウの陰茎にあてがう。
何度か陰茎の先端を角度を確認した。
そしてついに秘部を陰茎に挿入した。
「さすがね・・・いいの持ってるじゃない。」
コジロウが見た先は結合された二つの性器と酔ったみたいな顔をしたモミとバックにたくさんの木々だけだった。
いやらしくモミは腰を振る。
「あっ・・・イキそ・・・」
そしてモミは痙攣した。
「うっ・・・」
その言葉を発した瞬間コジロウもイッてしまった。
無様にも精液をモミの膣内に出してしまったのだ。
「ふう・・・上出来ね。出口を教えてあげる。」


302:モミ×コジロウ(逆レイプもの)
07/08/04 10:37:51 hnt207VL
一方ムサシ一行は・・・
「コジローウ。どこいるのー?」
「返事するでニャース。」
「ソォーーーナンス!」
ハクタイの森にいました。

「・・・何か声が聞こえるぞ・・・」
コジロウがつぶやく。
まだ連結した状態だ。

「先に行ってみるニャー!」
ニャースが急いでいってみた。
「・・・ん?人がいるニャ。」
「ムサシー。コジロウかもしれないニャ。」
「なんだって!?」
ムサシは走って人影かもしれないところにいってみる。
ムサシが見た先は・・・
女と連結したコジロウの姿であった・・・
「!!!!!!!!!!!!!」
「ム・・・ムサシ・・・!いや、この姿は・・・ち・・・違うんだよ!」
「コ・・・ジロ・・・ウ・・・コ・・・コロス・・・・・・!!!!!」
「ハブネーク!ポ イ ズ ン テ - ル!!」
ハブネークの全身全霊をこめたポイズンテールがコジロウに炸裂する。
「あら、お友達かしら?」
モミがのんきにムサシに問いかける。
「あんたもコジロウのグルかしら?」
「いいえ。出口を教えただけよ。それが何か。」
「もういいわよ・・・」
「あわわわ・・・ムサシ・・・やめるニャ・・・」
ムサシは呆れ果ててここを走って逃げていった。
「行くわよ!ニャース!」
そしてまたムサシと再会したコジロウは5分ほどムサシに無視され続けたと言う・・・
                   ~完~


303:名無しさん@ピンキー
07/08/04 10:40:39 hnt207VL
えっと・・・
モミコジ完結です。
投下予定が送れて本当に申し訳ありません。
こんな私ですが感想を書いていただけたら幸いです。

304:名無しさん@ピンキー
07/08/04 12:33:31 dI7YEShC
GJ!

305:名無しさん@ピンキー
07/08/04 14:29:47 UxIvbDL2
>>303
乙かれ。コジロウに萌えたのは初めてだ。
GJ!!!


306:v
07/08/04 16:10:57 x6vuHtrE
ID:mqS6vUJL
続きまだ?

307:名無しさん@ピンキー
07/08/04 17:29:28 bLGYDBpR
サトカスシュウハルシンヒカ公式

308:名無しさん@ピンキー
07/08/04 23:13:43 m4r2u9hy
>>288>>307
100%ねーよhage!
つーか厨房はこのスレに来るな!
公式厨は今すぐ首を吊って死ね!

309:サトカス、シュウハル、シンヒカ撲滅委員会・会長
07/08/05 00:47:28 vDXsJ1fZ
サトカス、シュウハル、シンヒカ反対!反対!反対!

310:名無しさん@ピンキー
07/08/05 12:00:31 bdiwxj7I
>>303

全体的に長引かせてもよかったと思う

311:名無しさん@ピンキー
07/08/06 11:57:03 cnAWAunJ
>>33はまだか!

312:名無しさん@ピンキー
07/08/06 12:01:50 LZ1W1Qrs
過疎だな

前スレがあまりに荒れ過ぎたからか

313:名無しさん@ピンキー
07/08/06 13:54:00 aqPW8rPR
ですね。
かの虐待スレの職人さんもいなくなったしな

314:名無しさん@ピンキー
07/08/06 20:59:30 lrQi3GOc
劇場版のキャラ アリス×トニオを書いてくれる方いませんか

315:名無しさん@ピンキー
07/08/06 21:35:33 XoLIcN2V
URLリンク(oekaki1.basso.to)

316:名無しさん@ピンキー
07/08/07 23:06:07 d9ng7Vgz
過疎

317:名無しさん@ピンキー
07/08/08 00:02:05 U4zPJKDQ


318:名無しさん@ピンキー
07/08/08 00:35:33 T+SF4R+k
>>314
むしろ男爵の寝取られモノが見たいです

319:名無しさん@ピンキー
07/08/08 13:03:03 DZ0KmzR9
>>303
GJ。
素直に最後は笑えた。

今度ハピナス×RS男主人公の獣姦もの書こうと思いますがいいですか?
まだ書いても無いし投下予定も未明ですが・・・

320:名無しさん@ピンキー
07/08/08 14:26:12 3hK2GK0c
どうぞ!まってます

321:名無しさん@ピンキー
07/08/08 21:04:33 kDj4Lt4i
ナタネに犯されるサトシマダー

322:名無しさん@ピンキー
07/08/09 03:59:25 irqBoKs8
>>321
ナ、ナタネ?

323:名無しさん@ピンキー
07/08/09 13:47:52 wIzZBJD7
コジムサ

324:名無しさん@ピンキー
07/08/09 16:00:14 wvLW04VM
>>321
前から言ってるけど誰か書くなんていった人いたっけ?

325:名無しさん@ピンキー
07/08/10 03:43:51 6Ltnv2Q7
>>324

前スレとかで投下するって言っておいて途中までしか書いてないナタサトがあったぞ


そういえば、Sなヒカリたんはどうした(´Д`)

326:名無しさん@ピンキー
07/08/10 05:14:01 M/FMlMcU
Sなヒカリ、Sなシロナ、どっちも激しく待ってる

327:名無しさん@ピンキー
07/08/10 11:02:57 XJHtiRvd
ドSヒカリの作者には毎回生殺し喰らうんだがw

328:名無しさん@ピンキー
07/08/10 11:32:36 HSk4Qm2w
ぶっちゃけ、アニメ版シロナは相当、テクニシャンで無ければ
バトルに勝つことも陵辱するのも不可能だと思う。


人質を取れば陵辱するだけなら可能とかのツッコミは無しで

329:名無しさん@ピンキー
07/08/10 13:12:44 bv1StG4e
今日サトシ×エイパムの夢を見たwww
思い出せんのでだれか書け


330:名無しさん@ピンキー
07/08/10 14:25:27 F9kX98aS
もちろんエイパム攻めだったろ?

331:名無しさん@ピンキー
07/08/11 01:06:16 TU84CY8c
話をリーフブレードして申し訳ないが
ポケモンと話すことのできるインカムみたいなのを装備した
主人公が出てくる漫画ってなんだっけ?

あれに出てくる双子の姉妹が思い出せそうで出せないorz

332:名無しさん@ピンキー
07/08/11 01:17:19 9VLXlCrz
「ポケモンゲットだぜ!」じゃない?あさだみほさんの漫画だっけ
主人公の名前は確かシュウだったけど・・・双子の姉妹は知らないな

333:名無しさん@ピンキー
07/08/11 03:13:36 0eMz1zRu
勝手気ままなお嬢さまタイプのリン
男勝りで虫ポケ大好きのラン

334:名無しさん@ピンキー
07/08/11 14:43:15 L0YEl5Li
>>332-333
ありがとう。長年のしこりが取れたぜ。

335:名無しさん@ピンキー
07/08/11 19:54:38 Rw5+f3JM
>>324
前スレにいたんじゃね?

336:名無しさん@ピンキー
07/08/13 06:59:04 FAB164Kd
34番道路の下の砂浜に迷い込んでしまった金銀の主人公が3姉妹マリア・マリカ・マリサに襲われてしまう

↑このシチュで誰か書いてくれ~

337:名無しさん@ピンキー
07/08/13 15:03:14 jpzY3LOG
サトシ×カノン サトシ×カノン(ラティアス) 希望

338:名無しさん@ピンキー
07/08/13 17:51:05 sM8ynJJ2
>>337 映画見たんだな阿          俺も同氏だ!!
個人的にはモンジャラに犯される♀主の妄想を具現化してほしい


339:名無しさん@ピンキー
07/08/14 19:54:00 4pXHkPrI
>>338
「あの…さっきはゴメンね、モンジャラ」
「…ジャラッ!」
やっぱり怒ってる…とほほ。

友達のパールちゃんから交換してもらったモンジャラ。
パールちゃんはものすごくポケモン育てるのが上手くて、あっという間にリーグ制覇したという。
私は…つい地下通路とか大湿原とか、寄り道しまくってバッジ4つ。
そんな私と、パールちゃんのモンジャラ。まったく言う事聞いてくれなくて、さっきのバトルは散々。
おまけに慌てて回復に「力の粉」を使った。なつき度は最悪を通り越して野生以下だろう。
どうしたら仲良くなれるんだろう…?

思い出すのはいつか観たTV。なつかないポケモンと心通わせるため、二人きりになって話し合って、一緒に修行を乗り越え、パートナーになるトレーナーさんのドキュメンタリー。
「これよ!モンジャラ!」
にらみつけるモンジャラをボールに戻して、私はポケモンセンターへ走った。

そして歩いて206番道路。仲良くなるためならこんな距離は何ともない。
モンジャラに居合斬りを使わせ(それで一緒に旅してるんだけど)、サイクリングロードの下へ。
ここでじっくり話し合うんだ!

340:名無しさん@ピンキー
07/08/14 20:34:55 bk6KSvi6
wktk

341:名無しさん@ピンキー
07/08/14 21:26:29 dOohVIC9
ラティアス×男(誰でもいい)かナタネ×男(誰でもいい)希望
出来れば強姦物で

342:名無しさん@ピンキー
07/08/14 23:49:41 4pXHkPrI
>>339続き
「モンジャラ、今日はとことん話し合うわよ!
私、ちゃんとあなたを育てたいの!」
「ジャラ?」
いつも警戒心たっぷりににらみつけるくせに、私が見つめると目をそらす。
でもさすがに今は…!
「ジャラっ!」
「痛っ!?何するのっ!痛いじゃない!」
つるのムチで手をひっぱたかれた!
モンジャラの攻撃は止まらない。そばに来るなと言ってるみたいに、つるを振り回す。
とてもじゃないけど、立ち上がって距離を取るしかない。
「いたた…。大丈夫だよモンジャラ、何もしないから…」
「ジャラジャラ!」
体全体を振り、嫌がってるみたい…
「ホントだよ!私、何されても今だけは怒んない!何もしない!」
きっぱり言い放ち、手を広げて何も無い事をアピールする。
そんな私の気持ちが通じたのか、モンジャラはつるを、今度はそっと伸ばした。

つるが私のほっぺにふれた。
「ひんやりする…もっとさわっていいよ。あなたに私の事、わかってほしいから」
もう一本のつるも、腕にさわる。何だかこんな光景、見た事あるような…
そうだ、これもTVでやってた、巨大な虫とわかりあう女の子のアニメ。
虫が光るヒモみたいのをたくさん伸ばして主人公の気持ちをとらえるあのシーン。

343:名無しさん@ピンキー
07/08/14 23:55:49 bk6KSvi6
wktk

344:名無しさん@ピンキー
07/08/15 00:11:18 27Xdk5TC
需要あるかわかんないけど、コジロウ×ムサシで書こうかなと思うんだけど…
まだ書いてもないし予定は未定だけどorz

345:名無しさん@ピンキー
07/08/15 00:15:07 /3lEcVVv
そんな事を考えながら、つるのすべすべした感触を楽しんでいた。
それはモンジャラも同じようで、髪、首、おなかとどんどんさわる。
「ふふっ…ちょっとくすぐったい」
「ジャ、ジャラ…?」
「あ、平気平気。好きにさわっていいよ。我慢する」
「ジャラッ!」

モンジャラはきっと怖かったんだ。
知らない人の所に来て、しかも初心者トレーナーに使われて、不安でたまらなかったんだ…

「ゴメンね、モンジャ…ひゃあっ!?」
つるが触れたのは私の太もも。思わず大声を上げる。
「ジャラ?…ジャーラッ!」
「きゃっ!ダ、ダメだよそこは、あっ!?」
私が大声を出すのがおもしろいのか、弱点を見つけたのがうれしいのか、そこばっかりさわるモンジャラ。
つるはどんどん上へ…
たまらずしゃがんで、背を向けた。
「もう、そこは反則ぅっ!
痛っ!?やめっ、やめてぇ!!痛い痛いっ!」
不満なのかつるではたいてくる。
しかも背を向けたから、おしりを重点的に。
「わかった!わかったから、はたかないで…」
涙目になりながら振り向くと、初めて笑顔を見せたモンジャラがいた。
「ジャラジャ~ラ!」


ごめん寝ます。
続きはまた明日。

346:名無しさん@ピンキー
07/08/15 02:18:06 LqfFaWu6
>>344
需要無くてもいい
是非

>>345
全裸で続き待ってます

347:名無しさん@ピンキー
07/08/15 03:08:23 vnfRXybm
>>344
ぜひ見たい、10スレまできてそのカプって今まで一回も
投下されたことがないし

348:344
07/08/15 13:37:08 27Xdk5TC
途中までですが書きました。続きはかなり後になるかも

キモいコジロウが見たくない人は注意

349:コジロウ×ムサシ
07/08/15 13:38:52 27Xdk5TC

「…お願いします」
「ヤダ」
あああ……今日何回目だろう、このやりとり
「抱かせて下さい」
「嫌」
土下座までして頼んでるのに、酷くない?

「なんで「そんな気分じゃない」
……ほう。成程。じゃあオレが乗り気にしてあげればいいんですか?ムサシさん。

「それに、久しぶりにベッドで寝られるんだから、ゆっくりしたいじゃないの」
何っ!?久しぶりにベッドだから、ヤりたいんじゃあないか!普段は野外だし、ニャースもいるし、だからオレはいつも一人で我慢してるんだ!折角金貯めてホテル取ってついでにニャースたちまで預けてきたオレの努力はどうなる!?

「お願いしm「おやすみー」
あれ?あれ?おかしくない?ねぇおかしくない?マジで寝ちゃうの?ねぇ?

350:コジロウ×ムサシ
07/08/15 13:39:41 27Xdk5TC

オレはちょっぴり怒りました。
オレの男性本能に火が点きました。
オレはヘタレじゃない!オレは出来る子だ!オレは男だ!いや、漢だ!

「ムーサーシー」
ムサシの上に覆い被さるように乗ってみます。ほう、流石は激安ホテルだ、ベッドがめちゃくちゃ揺れる。

「いただきm…………ぶっ」
キスしようとしたところで、腹にムサシさんの鉄拳が飛んで来ました。体が宙に浮くのが分かります。
天井と床とを三回ずつバウンドしたところでようやく体が床に落ち着きました。痛いです。

でもオレは負けません。これはオレのプライドを賭けた闘いなんだ、自分に言い聞かせてみます。

351:コジロウ×ムサシ
07/08/15 13:40:33 27Xdk5TC


さて、隣ではムサシさんが色気も糞もあったもんじゃない格好で眠っています。非常に見慣れた光景です。
でもでも、寝巻き(notネグリジェ)の合間から覗く豊満な胸の谷間にはやはりそそられます。思わず挟まりたくなります。

……寝込みを襲ったりなんかしたら、絶対ブッ飛ばされる。それこそ宇宙空間まで飛ばされる。

それでもやっぱり誘惑には勝てません。恐る恐るムサシの胸に手を伸ばします。
「ん……」
突然、ムサシが寝返りを打ちます。慌てて手を引っ込めるオレ、やっぱりヘタレ。
…いや、今日のオレはヘタレじゃない!オレは今日から変わるんだ!頑張れ、コジロウ!負けるな、コジロウ!

再びムサシの上に覆い被さると、服の上から両方の乳房を優しく掴んでみます。
「やあらかー…」
久しぶりの感触に思わず感嘆の声が洩れてしまいます。やはりおっぱいとは非常に良いものだ。相棒が巨乳で良かった。本当に良かった。

352:コジロウ×ムサシ
07/08/15 13:42:23 27Xdk5TC

布団を引っ剥がして上半身を脱がしにかかります。ぷるん、と大きな乳房が揺れて服の中から現れます。
……行くよ?行っちゃうよ?

ムサシが目を覚まさないかビクビクと怯えながらも、ゆっくりと胸に顔を近付けます。谷間に顔を埋めると、頬に当たる乳房の柔らかさに自然と頬が緩んでしまいます。
たぷたぷと乳房を揉みながら上目でムサシの表情を伺います。チラッ。




………あれ、起きてる。



「うわああああすみませんごめんなさいっ!!!」
すぐにベッドから飛び降りて土下座の体勢。我ながら呆れるほど素早い行動。
ベッドから降りてオレの前に立つムサシの生足が見える。こ、殺される…!!





お粗末様でした。今日はここまでです
え、なんでこんな時間に投下かって?それは(ry

353:名無しさん@ピンキー
07/08/15 17:43:11 4KnZImSH
>>345GJ!鬼畜っぽいところが流石草タイプ。
>>352 寝ないで待ってる

354:345
07/08/15 20:43:13 /3lEcVVv
>>352コジロウカワユスv すごく楽しみだ。

さてモンジャラ×♀主続き。


モンジャラの笑顔は、すごく無邪気。おもちゃで遊ぶ子どもみたい。
そして、そのおもちゃは…

「ジャーラ、ジャーラ!」
「あっ…う、ん、ふぅっ」
私の首、胸、脇の下、背中、おなか、脚…
くすぐったくて、声をおさえるので精一杯。
「ふ、えっ、きゃっ!?」
つるがスカートの中に入ってきて、悲鳴をあげた。
でも、モンジャラにはたかれるのはイヤだし、嫌われたくない…
くすぐったくて、恥ずかしいけど我慢するしかなかった。

つるは本数を増やし、私の脚の付け根をなでる。
付け根というか、そこは、もう……
「あの、モンジャラ、そこはダメ…」
「ジャーラ!」
ダーメ!と言ったんだろう、モンジャラは体を左右にふって、イヤイヤをする。
私にできる事は、脚をぴったり閉じ、声を殺す事しかない。

完全にモンジャラのつるは私の大切な部分をなでている…
旅に出る時、ママが言ってた。
「男の人に、恥ずかしい所を見せたり触らせたりしちゃダメよ!」
そんな事させるわけないじゃん、と思ってたけど…
ん?でも人じゃないし、この子は♀だし…

355:名無しさん@ピンキー
07/08/15 21:03:24 VsOiTcQr
劇場版のゲストキャラ ユウコでひとつお願いします

356:モンジャラ×♀主
07/08/15 21:10:14 /3lEcVVv
「セ、セーフ?って、きゃあっ!!?」
思考は足首に巻き付くつるで中断された。
「ダメぇっ!広げないでっ!」
閉じた脚の奥が気になったのか、むりやり私の脚を持ち上げる!
スカートがめくれ上がり、薄い水色のパンティが私とモンジャラの目に映る。
モンジャラは好奇心たっぷりに私の…股、を見つめている。
「ジャラ~?」
「やっ、やだ、見ないで、やめて…」

見られている所が熱い。
汗ばんだのか、パンティが湿ってる…
つるがそこに触れた、とたんに。
「あんっ!!?」
ヘンな感じがして、体が震え、自分で出したとは信じられない声が出た。

モンジャラの瞳が輝き、そこをいじりはじめた!
「ああっ!はぁっ、やめて、いやっ!あんっ!あっ!」
つるを押し付けられ、こすられるたび、あそこがなぜか気持ち良くなっていく。
何で?恥ずかしいのに。やめてほしいのに。

とうとうつるは、パンティの中に…
でも、私はもう止める事はできなかった。いや。
したくなかった…
「ジャラ、ジャラ?」
「うん…何か…ヘンだよ…あっ!
気持ち良くてぇ…ヘン、なの…んっ!」
恥ずかしいとか、ママの言葉とか、そういうのがどうでもよくなってきちゃった…

357:アスナ×ゴーリキー(ハード凌辱系)
07/08/15 22:11:09 JmZpuw5P
ゴーリキーの穴を掘るスレから誘導されて来ました。苦痛系注意です。
始めてSS書きました。何かおかしなとこ無いか不安です…
設定はゴーリキーの穴を掘るスレからいろいろともじったのでわからないところがあるかもしれませんm(_ _)m
それでは↓↓↓↓
「ふぅ…今日も疲れたな…」
ここはフエンタウンの温泉。そこでアスナは今日一日の疲れを癒している。
ここ最近大量発生したゴーリキー達による性犯罪事件。その被害を食い止める為に各地のジムリーダーや四天王達が集まり対策を練る為の会議が行われた。しかし彼らの力は思いのほか強力であり具体的な対抗策がなにひとつ出ていないのが現状である。
そんな毎回の会議にアスナは少し疲れていた。
「なんでポケモンが人間なんか犯すんだろ…ポケモンと人間はパートナーなはずなのにね…」「ねっ、コータス」
アスナと一緒に温泉につかる亀のポケモンがうなづく。アスナのポケモン「コータス」だ。動きはやや遅く頼りなさそうだがいざ戦闘になるとその高い耐久力を活かして勇敢に戦うアスナの大事なパートナーだ。
「明日もまた会議か…嫌だなぁ…」
彼女はその才能を買われ若くしてジムリーダーとなった人物である。トレーナーとしては優秀だがまだ若いためか会議等の難しいことはまだまだ苦手である。彼女が会議を嫌がるのも無理は無い。

358:アスナ×ゴーリキー(ハード凌辱系)
07/08/15 22:15:10 JmZpuw5P
「はぁ…そろそろ上がろうかコータス」
その時である
「誰っ?!」
温泉の出口に怪しい人影が見える。いや…人…というよりあれは…
「まさか…ゴーリキー?」
そのまさかであった。ゴーリキー達の侵攻はまだカントーまでだと聞いていた。だからホウエンに位置するフエンタウンまでやって来るのはまだまだ先だと聞いていた。そのはずなのだが…
「ちっ…、やられた…奇襲か!!」
よく耳を澄ませて聞いてみれば周りからあえぎ声や「アーッ!!」等の叫び声や悲鳴、ポケモンの嫌がる鳴き声が聞こえる。既に何人(何匹)かが被害にあっているようだ。そして彼女も今まさに彼らの餌食になろうとしている…
「グオ…」
温泉の湯気なの中からゴーリキーの姿がはっきり現れる。胸には大きな「G」の文字、やはり奴らのようだ。
「ググ…」
ゴーリキーがアスナにゆっくり近付いてくる。このままではただ犯されるのを待つだけだ。
「やるしか…無いか」
アスナは意を結したように身構えコータスに指示を送る。こうなればもうポケモンバトルしかない。温泉に入っていてモンスターボールは手元に無いが幸いにも今日はコータスを一緒に連れている。

359:アスナ×ゴーリキー(ハード凌辱系)
07/08/15 22:18:11 JmZpuw5P
ポケモンを連れていない入浴中を狙ったようだが若いながらもアスナもジムリーダー。それくらいは用心はしている。
それにゴーリキーが襲ってきた時の対抗策が無いわけではない。アスナはその対抗策コータスを発動すべく命令を下す!!
「行けっコータス!!鬼火よっ!!」
コータスの口から怪しい鈍い光を放つ炎が放たれゴーリキーにまとわりつく。アスナがゴーリキー対策としてコータスに覚えさせた炎タイプ特有の補助技「鬼火」だ。
火炎放射や大文字と比べると殺傷力は弱く地味な技だがこの技はそれらの技には無い特性を秘めている。それはしつこくまとわりつき確実に火傷を負わせる能力。
大文字等の大技には真似できない芸当だ。しかしこの技を覚えるモンスターは少なく、最近技マシンが出来たばかりだが流通数が少なく貴重なために入手は困難である。
アスナはこれをなんとか入手しゴーリキー対策としてコータスに覚えさせていた。炎タイプのジムリーダーのアスナらしい技だ。
火傷にさえなってしまえば攻撃力は激減し流石のゴーリキーでもそのパワーを発揮出来なくなる。更にコータスの鉄壁の防御力が合わされば手に負えなくなる。そうなってしまえば対策は容易い。

360:アスナ×ゴーリキー(ハード凌辱系)
07/08/15 22:21:05 JmZpuw5P
ゴーリキーにまとわりつく鬼火の炎が消える。ゴーリキーの身体中には大量の火傷が出来ていた。
「やった!!」
ゴーリキーの火傷を確認したアスナは勝利をなかば確信した。後はコータスで文字どうり煮るなり焼くなりすればとりあえず自分の身は守れる。…はずだった…
「なん…で…?」
ゴーリキーは確実に火傷しているはずだ。それは身体中の火傷を見れば明らかだ。
しかしゴーリキーはそんな火傷なんか全く意に介していないように近付いてくる。それどころか気のせいか火傷した後のほうがが元気にも見える。
「しまった…」
アスナはゴーリキーの特性を思い出した。彼らの特性「根性」だ。
彼らは状態異常になるとその苦痛を糧に攻撃力を大幅に上昇させる。例えそれは火傷でも例外ではない。むしろ火傷に関しては火傷の攻撃力激減能力も無視してしまうから驚きである。
つまりアスナは自らの手によって相手を大幅に強化したことになる。最近大量発生したゴーリキーは全て特性「ノーガード」と報告されていたため油断していた。
「まさかコイツら始めから私のコータスが鬼火覚えてるの知ってて…」

361:アスナ×ゴーリキー(ハード凌辱系)
07/08/15 22:23:44 JmZpuw5P
ゴーリキーの顔に笑みが浮かぶ。その次の瞬間、ゴーリキーは素早くアスナに飛びかかった。
「ひっ…!?」
そこに素早くコータスが割って入る。我が主人を守ろうとコータスは身を投げ出したのだ。
しかし…「駄目っ!!コータス!!」
ゴーリキーはコータスの甲羅にクロスチョップを食らわせそれを一撃でコナゴナに砕いた。
いくら「根性」で攻撃力が上昇しているとはいえまさか鉄壁の防御力を誇るコータスを弱点も突かずに一撃で葬るとは驚きである。
「コータス!!」
しかしアスナがコータスの心配する暇も与えぬままゴーリキーはアスナを押し倒す。
「やっ、やめてっ!!」
アスナは涙を流しながら必死の思いで抵抗しようとするがただでさえ並の人間では歯が立たない腕力を持つゴーリキーだ。女性であるアスナが敵うわけがない。「根性」で強化されてあるならなおさらだ。
「グオオァ!!」
その無駄な抵抗もゴーリキーを余計興奮させるだけだった。
興奮したゴーリキーはパンツを脱ぎ捨て自らのガチガチに勃起したペニスを取り出した。それは人間のモノとは比べ物にならないくらいに大きかった。幅は10センチ強ぐらい、長さに至っては30は軽いであろう。まさしく規格外の大きさだ。

362:アスナ×ゴーリキー(ハード凌辱系)
07/08/15 22:29:35 JmZpuw5P
「ひっ!?」
そのゴーリキーのペニスを見て怯えるアスナ。
実はアスナはいまだに男性経験がなく、ペニスをまともに見るのもこれが始めてだった。
しかしアレを使って何をするかは大体の予想はついている。
その、これから起こる行為を想像しただけでアスナの血の気がひいた。
「嫌ぁぁぁぁ!!」
しかしそのアスナの怯え嫌がる仕草をゴーリキーは全く意に介さずにその巨大なペニスをアスナの秘部にあてがった。
「いっ!?」
そして次の瞬間。
「グオオォォォォォォォ!!!」
「ひぎぃぃぃ!!!??!!」
ブチブチと音をたてながらゴーリキーのペニスがアスナの秘部を貫いた。濡らしもせずに、無理矢理、力任せに。
アスナの秘部から鮮血が滴り落ちる。アスナの目から大粒の涙が落ちる。
しかしゴーリキーはそれすらも無視して腰を動かし始める。
「グオッ!!グオッ!!グオッ!!」「痛いっ!?痛いよぉぉ!?抜いてぇぇぇぇぇ!?」
無慈悲なピストンが始まる。
「お願い!!許してぇぇぇぇぇぇ!!?!!?!」
アスナは大声で痛みを訴えかけるが全くの無駄であった。むしろその叫びがゴーリキーの加虐心を刺激しピストンの速度をより速めるだけであった。

363:アスナ×ゴーリキー(ハード凌辱系)
07/08/15 22:33:17 JmZpuw5P
ゴーリキーが腰を動かす度にアスナの豊かな胸が前後に揺れる。
「やっ!やだぁぁ!!?!!」
ジュポジュポと音をたてながらゴーリキーのピストンが一段と速くなっていく。アスナの秘部からは愛液と血の混じったピンク色の液体が突かれる度に滴り落ちる。
「グオオァ!!グオオァッ!!!」
しばらくするとゴーリキーはピストンのスピードをほとんど限界のところまで速めていた。
「嫌ぁぁぁぁぁ!!!壊れちゃうぅぅぅぅぅ!!?」
アスナの乳も尋常じゃないくらいに揺れていた。
そしてゴーリキーもそろそろ限界に達しようとしていた。アスナも女としての直感でそのことを感じとり
「うっ…嘘!?それだけはっ…!!それだけはらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!??!!」
アスナがそう叫びんだ瞬間、「グオッ!?グオオォォォォォォォ!!!!」ゴーリキーはピストンをピタリとやめ、その巨大なペニスをビクビクさせたかと思うと白い、白濁とした液体を大量に噴射した。
それと同時にアスナの腹が風船のように膨らんだ。
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??!?!」
ゴーリキーはアスナのにありったけの精液を出し終えると、アスナの秘部からその巨大なペニスを抜き取った。「ハァ…ハァ…ゴー…リキーの…赤ちゃん…なん…て…産みたく…ない…よぉ…」
アスナの秘部はビクンッビクンッと痙攣し、大量の白濁した精液がドロドロと漏れ出していた。
その精液に自分の血が混じっているのをアスナは確認した。
しかしゴーリキーはこれで満足したわけでは無い。彼はまだまだ犯る気満々の様子でペニスを勃起させている。更によく見ると自分の周りに大量のゴーリキー、カイリキーがいるのに気付いた。全員ペニスをガチガチに勃起させて身構えている。
「コータス…おじい…ちゃん…」
アスナの目の前が真っ暗になった…

364:名無しさん@ピンキー
07/08/15 22:36:04 9z2Du8XU
アッー

365:アスナ×ゴーリキー(ハード凌辱系)
07/08/15 22:43:25 JmZpuw5P
終わりです。一応続きものなんでまた続きを書く予定です。
多分最後の方はゴーリキーやカイリキー以外にもいろいろ増えると思います。シチュもかなりマニアックなのを入れていくつもりです。
何か感想あればうれしいッス

366:モンジャラ×♀主
07/08/15 22:49:46 /3lEcVVv
布の下で動くつる。
くちゅくちゅという音。
そして私の恥ずかしい声。

「あ…いいっ、んっ!はあっ、もっとぉ…」
脚をしばったつるはもうない。
私は自分から脚を開き、気持ち良さに体をゆだねていた。
「あっ…?なんか、気持ちいいの、いっぱい来たぁっ…!いいのぉ…!」
もう自分の言ってる事もわかんない。
気持ち良すぎて、意識が無くなっちゃう。

もう何も考えられない。
体が勝手に震え、叫んだ。
「ふあっ、あ、あああぁ~~~っっっ!!!」
初めて感じる快感で私の意識は沈んで…──


「…ャラ、ジャラ、ジャラッ!ジャラッ!」
目を開けると、涙目のモンジャラの顔が見えた。
そっか、私、モンジャラと…
ゆっくり起き上がり、頭をなでた。
「大丈夫だよ、気持ち良すぎただけ。
優しいんだね、ありがと!」
「ジャ…ジャラァ…」
安心したのか、モンジャラは大粒の涙をぽろっとこぼした。

空はもうオレンジ色。
モンジャラの手、つるを手に取り、立ち上がった。
ちょっと脚がだるいけど、大丈夫。
「ポケモンセンターに戻ろ。おなかすいちゃった!」
「ジャラッ!!」
涙をぬぐって、にっこり笑って、うなずくモンジャラ。

大丈夫、きっと仲良くやっていける。
だってこんなに優しくて、気持ち良くしてくれるコなんだから…

367:名無しさん@ピンキー
07/08/15 22:51:05 bqYuXIFn
>>352
コジロウが大好きになりますた!グッジョブ!

>>354
そのモンジャラと♀に惚れた!GJ!

>>365
ゴーリキーの穴を掘るスレでずっとハァハァしていたものです
ガンガッテください



368:モンジャラ×♀主
07/08/15 22:56:56 /3lEcVVv
投下終了。
思い付きで、かっとなってやった。今は反省している。
時間がかかったのは、途中で風呂に入ったから。

次はライバル×♀主人公やりたい。
初代赤緑主人公女体化はありか?

369:名無しさん@ピンキー
07/08/15 23:02:58 x90WbSzk
368>>
ライ♀主賛成!やっちゃってくだせい!
赤緑主人公の女体化もありそうでなかったなwありだと思うお。

ようやくこのスレも活気づいてきてホッとしたよ。

370:368
07/08/15 23:20:34 /3lEcVVv
>>365穴掘るスレは漏れもよく行く。つか被害者の一人アッー!

>>369ずっと妄想してたんだ。ありがとう。勇気をくれた>>369に感謝のチュー。
がんがって書くよ!

371:名無しさん@ピンキー
07/08/15 23:48:40 4QvdaKxr
コジロウに今までに無いほど共感した>巨乳で良かった

372:名無しさん@ピンキー
07/08/16 14:50:03 v3GXUBcS
サトカス・シュウハル・シンヒカのために小説を書きたまえ

373:通りすがりの者
07/08/16 15:48:51 l+NODpS7
今年の映画のアリス×トニオ(roアルベルトroダークライ)ってOK???

374:ニョロボン
07/08/16 16:39:17 2DnqlcPv
むしろ アルベルトとべロベルト♀でおねがアッー!

375:名無しさん@ピンキー
07/08/16 23:54:12 NVdQySc4
>>365
続きまだ?

376:名無しさん@ピンキー
07/08/17 00:15:29 MDdLnkwR
あんまり急かすなよ
誘導しなきゃよかった…

377:ナタネ×コジロウ
07/08/17 05:04:33 pa6toV+p
畷の畦道

~序章 ”逢瀬”~
「はぁ・・・・」
一人の男が頭をぐっくりとうなだれながらとぼとぼ歩く。
彼の名はコジロウ。ロケット団という名のユニットで活動している。
他にムサシ、名前の無いニャースがいる。
しかし、コジロウは今一人である。
「何でだよ・・」
とぼとぼと愚痴を呟きながら鉛のように重い足を運ぶ。
恐らく、何かしらの諍いがあったんだろう。
と、コジロウの視界の端に、人影が仄かに映る。
「ん?」
少し猜疑的な目で、様子を窺う。
人影が、やがて、姿を見せる。
その姿を見て、コジロウの脳裏に靄が生じた。
数秒、逡巡する。
(思い出した!あの草使い!ナタネ、だったか?まずい、隠れなければ)
コジロウは慌てて木陰に身を隠す。
しかし、その草使いナタネはコジロウが隠れる瞬間を聞き逃さなかった。
「あっ!誰か隠れたなぁー、誰なの?そこにいるの」
(やっべ、ばれた!? あいつ、面倒くさいんだよな、どうしよう)
どうにかして、この状況から逃げ出そうと、あれこれと考える。
(おわっ、近づいてきた!来るな来るな)
「あーっ!やっぱここにいた!」
「うわっ!」
身の毛の弥立つ様な驚き声を上げ、ナタネを見るコジロウ。
「何よ、そんなにおどろかなくたっていいじゃない」
「だってだって・・’#%()”’!?」
しどろもどろになりながら、赤面しながら言い訳にならない言い訳をするコジロウ。
「くすっ・・かわいい♪」
些か悪戯っぽい笑みを浮かべながら、ナタネはコジロウをからかう。

378:ナタネ×コジロウ
07/08/17 05:05:44 pa6toV+p
「なっ、何だよ!? ってかお前誰だよ!?」
些か声が裏返っている。
「もぉ、『お前誰だよ!?』はないんじゃない? あたしは、ナタネ。あなたは?」
ちょっぴり頬を膨らませた後、自己紹介を済ます。
「俺はコジロウ。で、そんなことどうでもよくって・・・んで、何だよっ?」
ナタネはコジロウの慌しい質問に答えず、コジロウをじろじろ見つめ、言葉を述べる。
「今日は、お連れさんはいないの?」
「あっ、あいつらなんか・・・・」
横を向きながらボソッとコジロウは呟く。ナタネはそれを聞き逃さなかった。
「ってことは、今ひとり?」
心なしか、少しだけナタネの声のトーンが弾んでいるように見える。
「あ、ああ。そういうことになるな。 で、何のようだよっ」
コジロウは心なしか落ち着きを無くしている。どうやらナタネが苦手らしい。
「あのさっ、あなたのマスキッパとサボネアが見たくてさ」
(うわっ、来ましたよ! 収拾が付かなくなるぞ・・・)
「ねっ! いいでしょ?」
ナタネの美顔が、コジロウの目の前にやってくる。
コジロウの視界の中で、ナタネの鼈甲色の瞳がきらきらと輝く。
一瞬、考え込む。
(たしかこいつ、ウツボットとか持ってたよな。
 つーか、こいつかわいいな。 って何考えてんだよ俺)
束の間の妄想の後、良心の呵責に窘められる。
しかし、今直面している事実に再び目が眩んでしまう。
オレンジの髪、やや大人びたきめ細かそうな少女の美顔。
惜しげもなく晒されるすらりとした腰、むっちりしたふくらはぎ。
コジロウはもはや妄想に耽っていた。
「ねぇ~、聞いてるのぉ?」
蜂蜜のようにほんのり甘いナタネの声によって、コジロウは我に返る。
「あっ、ああ」
現実の世界に引き摺り下ろされて、コジロウは曖昧な返事をする。
「ねっねッ!見せるだけでいいからさ」
「ああ、いいぜ。その代わり後で何でも言うことを聞くってんならいいぜ」
コジロウがとんでもないことを申し出た。

379:ナタネ×コジロウ
07/08/17 05:06:50 pa6toV+p
しかし、ナタネはサボネアとマスキッパを見たいという期待で、そんなことを気にしてはいなかった。
「うん!わかったからはやく見せてよぉ」
ニヤリ、とコジロウは爬虫類のような笑みを浮かべる。
「よし、出て来い、マスキッパ、サボネア!」
マスキッパとサボネアが出てくる。
出てきた途端、二匹はいきなりコジロウの頭に襲い掛かる。
「ぉ、おれじゃな、くて・・!」
「きゅあああぁぁ~っ!」
ナタネは二匹の許へ飛び掛った。
「相変わらず、ステキねえぇ~っ!」
コジロウを全くもって無視して、二匹にほお擦りする。
「だあぁーっ! 三人ともいい加減にしろいっ!おれじゃなくて、あっち!」
支離滅裂なことを言いながら、攻撃対象を変えるように命じた。
マスキッパが、ナタネの頭に噛み付き、サボネアはナタネの臍を抱擁する。
「あああぁ~ん! やっぱマスキッパの口の中と、サボネアの針がマッチして・・・・さ、最高~っ!」
くぐもった声をあげながら、ナタネは陶然と恍惚に酔いしれている。
コジロウは、いかにも不思議そうな視線で、ナタネ達の様子を見ていた。
数秒後、マスキッパとサボネアはそんな遊びに飽きたのか、ナタネを解放する。
そして、コジロウのモンスターボールに戻る。
「ぷはあ~。 やっぱ、あなたのサボネアとマスキッパ、最高ね! 交換しましょ!」
先ほどよりテンションが上がっている。
「いいぜ。ただ、その前に言うことを聞くって言ってたよな」
「えっ・・そうだったっけ・・? で、何するの?」
どうやら完全に忘れていたみたいだ。
「付いてきな」
そう言われ、ナタネは森の中へ歩いていくコジロウに文字通り、付いて行く。
数分後、二人は一目の付かなさそうな場所に辿り着く。

~序章 ”逢瀬” 完~

380:ナタネ×コジロウ
07/08/17 05:16:42 pa6toV+p
どーも、久々にSS投下しました。
最近シチュエーションが思いつかなくて、
SS作りが滞る毎日を過ごしております。

381:コジロウ×ムサシ
07/08/17 06:15:53 ucce64B+
>>352の続きです。





恐々と顔を上げますと、ムサシ女王様の御足で顔を踏まれます。
いっつもブーツ履いてるから臭いかと思いきや、意外にそうでもない。ちょっぴり快感を覚えます。
「アタシの寝込みを襲うなんざ、良い度胸してるじゃない」
嗚呼、なんてテンプレ通りのセリフなんだ!オレの息子さんもなんだか嬉しそうです。
だがしかし、これではまたオレはヘタレで終わってしまう!そういう訳にはいかないんだ!

抗議しようと立ち上がったところに、ムサシさんのブレイズキックが炸裂します。きゅうしょにあたりました。こうかはバツグンです。差詰、ムサシがバシャーモでオレがナゾノクサといったところでしょう。
股間を押さえた情けない格好でその場に蹲ると、彼女は勝ち誇ったようにフンと鼻を鳴らしてベッドに戻っていきました。

それでもやっぱりオレは負けません。痛む股間を労りながらも、ムサシの待つ(待ってないけど)ベッドへと向かいます。

382:コジロウ×ムサシ
07/08/17 06:18:20 ucce64B+

再びベッドに乗ると、ムサシさんが物凄い顔で睨んで来ます。ははあ、このバシャーモはいかく持ちだったのか。
だけど、この位で怯むコジロウじゃありません。恐いけど、慣れてます。

勢い良くムサシの体に飛び掛かります。やっぱ細いなー、ちっちゃいなー。これでも一応女の子なんだよな、本当は。

とか何とか考えてる間にも、殴る蹴るなどの暴行は繰り返されます。ついでに罵声も飛んできます。
でもねぇ、オレ今日は珍しく本気だから、それくらいじゃへこたれないぜ?



……オレしか知らない自信があるんだけど、猛獣ムサシさんをおとなしくさせる方法。聞きたい?

383:名無しさん@ピンキー
07/08/17 06:20:05 ucce64B+
今日は以上です。

今日から旅行に行くので、続きはだいぶ後になりそうです。ごめんなさい!

384:名無しさん@ピンキー
07/08/17 06:32:53 1HSsvFHG


385:名無しさん@ピンキー
07/08/17 07:32:46 /UFg6DVC
ムサコジとナタコジGJ!
最近コジロウが多くなったな。

386:名無しさん@ピンキー
07/08/17 10:26:26 bw3gkozH
コジロウブームかwwwどれも最高です!

387:名無しさん@ピンキー
07/08/17 10:38:17 cMcVLmnw
そんなことより>>365の続きはまだか

388:名無しさん@ピンキー
07/08/17 11:47:49 cMcVLmnw
>>365
遅い~遅いよ~

389:名無しさん@ピンキー
07/08/17 13:45:45 R8wEvPMu
コジロウブームで嬉しいw
コジ×ムサもコジ×ナタも続き待ってるよ~

390:名無しさん@ピンキー
07/08/17 13:46:46 R8wEvPMu
あ、ナタネ×コジロウだったか

391:名無しさん@ピンキー
07/08/18 11:25:21 MuAISKp2
よろしければ
サトシ×カノン(ラティアスでも可)
サトシ×アリス
トリオ×アリス
のどれか書いていただけませんか?絵師様よろしくお願いします

392:名無しさん@ピンキー
07/08/18 11:53:37 880mT26C
絵なのか

393:名無しさん@ピンキー
07/08/18 15:32:56 Nf2uCy7i
アリスって誰?

394:名無しさん@ピンキー
07/08/18 19:21:56 MuAISKp2
絵師様ではなく作家様

395:名無しさん@ピンキー
07/08/18 23:08:12 PCMFUpP2
>>394
人に物を頼む時はsageろ

396:名無しさん@ピンキー
07/08/20 11:09:39 I3rWGZ0s
前スレの酷さに職人は逃げたか

397:名無しさん@ピンキー
07/08/20 17:50:13 HmfCQObb
URLリンク(oekaki1.basso.to)

398:名無しさん@ピンキー
07/08/21 17:04:49 jAtSoar4
クレクレが多すぎる
もう少し自重したら
保守がしたいならエロ雑談すればいいと思う

399:名無しさん@ピンキー
07/08/21 17:13:44 UzOp1ioy
じゃあさ、マサキんとこのマシン使ってモジャンボやドククラゲと合体しての触手プレイなんてどうだ?

400:名無しさん@ピンキー
07/08/21 18:51:42 X8sFwFtJ
ナタネをゴーストタイプのポケモンでおどしてレイプとか

401:名無しさん@ピンキー
07/08/21 18:53:19 Hq9iFXAx
サカキ様×ロケット団みんな
でよくね

402:名無しさん@ピンキー
07/08/21 19:19:05 loGiwt3W
ドSヒカリの続編を一生待ち続ける事に勝手に決めた

403:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/21 19:24:50 G1nnxNb4
御久し振りです。
出来たら今夜あたりにある程度投下します。

404:名無しさん@ピンキー
07/08/21 20:10:20 nhMBGCkG
>>403
あなたが神か

405:名無しさん@ピンキー
07/08/21 21:25:55 aTknWea8
>>403
続きを待ってる ノシ

406:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/21 23:08:14 G1nnxNb4
>>272の続き投下します。

「それってセ……セ……セックス、の事?」
「そうよ。よく、言えたわねぇ……偉いわ。」
「あ……本っ当ーにするんですか?後から今日は危ない日だったなんて洒落にならない話は止して下さいよ。」
「安心して。それは昨日来たわ。ただ……」

その瞬間彼女は何故か言いよどむ。
何か隠してるんじゃないかと勘ぐってヴァルは試しに訊いてみる。

「何か隠してませんか?」
「うふふ。別になーんにも。隠している事なんか無いわ。」
「本当に?」
「駄目よ、坊や。そんなに疑り深くなっちゃ。それにこれから一つになる相手にそんな感情持っちゃ楽しめるものも楽しめなくなるわ。」

質問が相手の良い様にはぐらかされたので少しヴァルには不満が残ったが、直ぐに元の表情に戻る。
すると夫人はその時まで身に纏っていた真っ白なネグリジェをいそいそと脱ぎ捨てた。
その下に纏っている物は上も下も何一つとしてなかった。
ヴァルの眼前に大きく、それでいて年の割りに垂れ下がっていない形の良い双丘が彼の前に現れる。
目測で上が90手前辺りで下が60真ん中辺りか。
ぼうっとそれに見とれていると夫人は彼にしな垂れかかり、目を細めて言う。



407:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/21 23:09:07 G1nnxNb4
「ちょっと……そんなにじろじろ見ちゃうほどお母さんのおっぱいが恋しいのかしら?」
「ち、違いますっ!その……着痩せするタイプなんだなぁって思っただけで……」
「無理しなくていいのよ。こういう時は正直が一番なんだから。」
「……済みません。ちょっとだけ見とれてました。」
「嬉しい事言ってくれるじゃない。本当は自信無かったんだけど……ねぇ、どうかしら?」

そう言って夫人は自分の胸でヴァルの顔を埋めさせる程それを近くに近づける。
むわっとする様な女性の臭いに頭がくらついたものの、取り敢えず返答だけはする。

「すごく……おっきくて……きれい……です。」

たどたどしく更に馬鹿正直な感想しか言えない自分が悲しい。
つい自己嫌悪に陥ってしまい瞑目するヴァルの手を夫人は自らの左胸に持っていく。

「有り難う褒めてくれて。ちょっとしたご褒美よ。触らせてあげるわ。」
「へぇっ??!うわわっ!!」

張りのある肌はまるで吸い付く様だ。
スポンジの様な感触が一層扇情的な雰囲気にさせる。
夫人は視線的に「どうにでもしていいわ」という感じだったが、流石にそれは不味いと思ったのか優しく揉んでみる。

「ひあっ!……あ……ああ……ああああっ……どう?自分で言うのもなんだけど、柔らかくて気持ち良いでしょ?」
「え……あ、はい。……指がこんなに沈むなんて……信じ……られない……」
「お母さんの、んくっ……おっぱいの感触は……もう忘れてるから、無理も無いでしょうね……ぇっ。ひぁ、ぁふぁぁぁっっっ……んあああああっっっ!!」



408:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/21 23:10:20 G1nnxNb4
夫人の口から嬌声があがる度にヴァルは思う。
ひょっとしなくても彼女が弱い所って胸ではないのかと。
攻めるという言い方は彼自身気に入らないが、絶え間ない快感で籠絡させる(夫人自身が望んでいる事だが)のならそうするしか他無い。
頭に血が上った状態のままで、ヴァルは自分の口を彼女の左胸の先に持っていく。
そして案の定、彼が赤ん坊のように胸の先に口を吸いつけさせると、夫人の口から更に大きい嬌声が溢れた。

「はああぅぅぅっっっっ!!ふぁぁっ!ぁはううっっ!!はっ……ああああああああああーっっ!……はぁ……はぁぁ……坊やぁぁぁ、お乳はもう出ないのよぉぉっっ!!
ひぃやぁっ!ダメェっっっ~~そんなに吸っちゃ、ちぃ……ちっ、乳首だけは……乳首だけはぁぁあああっ……くふううぅぅっっ……ンあああああっ!!」

ヴァルが舌を使って丹念に乳首を舐め回し、また赤子の様にそれを目一杯吸うと夫人は小さい子が嫌々をするように頭を振り回し始めた。
感じが良いにしてもこんな大きい声を出して本当に大丈夫かと彼が思った時、ある感蝕が口全体に広がった。
お乳はもう出ない?……嘘ばっかり……
甘いとも何とも言えない微妙な味の液体が口の中に飛び散り始める。
間違えようも無い……夫人の思いっきり濃厚なミルク。
最初は驚いて吐き出しかけたが、相手の機嫌を損ねてとやかく言われるのも癪だと思い溜まった分を思い切って飲む事にした。
どろりとした……後味のキツイ感じが喉をゆっくりと通って行く。
正直言ってモーモーミルクの方が段違いに色々な面で良さそうな気がしたが、慣れてしまえばなんて事は無い。
それに母親でもない赤の他人の、しかも自分はもうそういう物は必要無い年なのに夢中になって欲しようとしていると考えるとこれはこれでぞくっとする物がある。
背徳感とかそういう感情なのだろうか……?
乳首の先からはヴァルの頭の中の事情等御構い無しと言わんばかりに引っ切り無しにミルクが勢い良く出る。
その度に夫人の体は小刻みにぶるぶると震える。



409:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/21 23:11:20 G1nnxNb4
「ひぃうっっ!!やあぁぁっ!!……っぁあっ、ぁぁああっっ!!……ほ、ほらほらぁ……いけないわよ坊やぁ……左手がお留守ですよぉ……
ちゃあんとおっぱい弄ってくれないと、んくうっっ……お母さん悲しくなっちゃうわぁぁあっっ!あああっ!あ゛ーーーっっ!!」

夫人は激しく揉みしだきなさいとばかりにヴァルの左手を自分の胸に添える。
相手が望むならとばかりにヴァルは両手を激しく動かしだした。
余程激しいのが良いのか喘ぎ声が一層高くなる。
そして……その時は割とすんなりやってきた。

「……イ゛ッッ……イグぅっ、……イグッッ!!イッちゃ、イ゛ッちゃ……ううっ!!……うあああッッッ!!もおおぉぉ、だめぇぇ……ダメェェッッ!!!!
イクイクイクイクイクッッ!!イッックウウウゥゥッッッッッ!!!!!」

プシャァァッッッ

部屋どころか外の廊下にまで大きく響いていそうな大声をあげたすぐ後、夫人の体は一気にブルッと弛緩した。
と、同時にミルクも更に勢い良く乳首の先から流れ出る。
そう。それはもうヴァルの口から真っ白な筋を幾つも生み出すほどに。
夫人の目はヴァルを見ておらず、彼を突き抜けどこか遠くに据えられていた。
口からはだらしなく涎が流れ出続け、彼女の頭があった枕の辺りをじっとりと濡らしていた。
暫くしてヴァルが婦人の胸から口を離すと嬉しそうな婦人の顔がその上から覗く。



410:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/21 23:12:26 G1nnxNb4
「はぁぁぁっ……あふぅ……一度……イかせてくれて……はぁ……はぁ、アリガト。」
「あ……あのぅ……お、お、お乳が出るなんて一言も……」
「そうよぉ……あれはウ・ソ。何故かわからないけど、今でも出るのよ。でも良かったでしょ?美味しくて……懐かしい味。素直になりなさいよ……」
「…………はい。」

ヴァルは一応素直に返事する。
夫人は安堵の表情を浮かべ、息もあまり落ち着かない内に、自身の体をずるずると下の方に動かした。
丁度二人の秘所が重なり合うのに十分な位置へ……
夫人は白魚の様な細く綺麗なその指で、熱くイキリ立ったヴァルの息子を優しく握り自分の秘所へと導く。

「ここに……入れるのよ。」

何処に入れるのだろうと半ばキョトンとした表情で彼女を見つめていたヴァルは、恐る恐る指し示された場所を触ってみる。

「……ぐっしょりじゃないですか。どうしたんですか、これ?」
「あらあら!こ・れも知らないなんて……益々あなたが可愛くなっちゃったじゃない。」

そう言って夫人はヴァルの息子を丁寧に扱きながら、何も知らない初心な彼に向かって説明を始める。

「これはねぇ……愛液っていうのよ……女の人が気持ち良くなるとお漏らししたみたいに一杯出てくるのよ……
さっき貴方のお陰でとっても気持ちよくなれたから、沢山出てきたみたい……」

そう言いつつも手が休まる事は無い。
夫人の扱きで完全に充血し上を向いたままの息子は時折軽くヒクつく。
彼女の手は割合ひんやりとしており、尚且つ優しく包むように動くので文句の付けようもない。
そしてヴァルも呼吸が段々と乱れ、頭がくらくらしてきた。
だがそんな事にはお構い無しと言わんばかりに夫人はヴァルに話しかける。

「一つ約束してくれる?」
「はぁっ、はぁっ……あくっっ!!な、なんですかぁっ?!」
「あなたが私の中にたっぷり精液出す時までに……私を雌にしてちょうだい。」
「雌……?」
「そうよ……お母さんの心から……理性も柵も全部吹き飛ばして……快感を貪りながらよがり狂う唯の動物の雌にするの。結構簡単でしょ?」
「簡単……かな?どうなのか分からない……」
「簡単よ……このギンギンにいきり立ったあなたの息子で、私の子宮の奥を出来るだけ早く何回も突き続ければ良いのよ。その間お手々のお留守はいけませんからねぇ……」

人妻が持つ独特のぞっとするような妖しい笑みを浮かべ、夫人は彼の息子を飛行機の操縦桿を握るように持つと、自分の腰をそのまますとんと落とした。



411:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/21 23:17:02 G1nnxNb4
一旦投下終了します。
今のやつが一段落ついたら
>>337>>355あたりの希望でいこうかなァと思っています。
生殺しみたいな感じですが、それではさらばです。

412:名無しさん@ピンキー
07/08/21 23:37:15 nhMBGCkG
>>411
GJ!

413:名無しさん@ピンキー
07/08/23 00:26:28 15DQO9wV
>>411
続きを待ってました!
期待通りエロくて最高です…!

414:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/23 06:57:51 sde6atrn
今晩辺りに出来るだけ続きを投下します。
あー、やっとあの娘のエロシーンを書けるッス。

415:名無しさん@ピンキー
07/08/24 21:02:45 EqTRj/lQ
>>407
「嬉しい事言ってくれるじゃない。」

「すごく……おっきくて……きれい……です。」
で、ちょっとにやにやしてしまった。

416:名無しさん@ピンキー
07/08/24 21:35:22 mG7jhZQT
ウホッw

417:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/25 08:11:26 kTKSIi0n
続き投下します。

先程からの他愛も無い前戯のせいで、小水を漏らしたかのように滑りきった夫人の秘所は、ほとんど難なくヴァルの肉棒を受け入れる。
何も遮る物が無いので簡単に膣の中程にまで至ってしまうが、二人には様々な感情が去来していた。

「はうううっっっっ!!うあっ……ああーっ、あはああっ、あっあっあっっっ!!あああああふぁぁ……っっ!
は、挿入った……ホント、にぃ、うくぅぅっ!挿入っちゃったわ……久しぶりぃ……
男の人にぃぃぃっ!んふううぅぅぅぅ……っ!うぐっ……ぁはああぁっ!!ふはあああああぁぁっっ!!貫かれるのぉぉぉっっ!
ああっ!んはああっ!ひぃああああぁぁぁっ!!はあぁーーっ、はあぁーーっ!!んっくうぅぅっっ!!」
「ぐっ!い、痛ッッッ!!い゛痛づづづッッッ!!!う゛ぁぁッッ!!あ……あぐぐっ、ん゛ん゛ん゛ッッ!!……ぅはぁ……はぁぁぁっ……ん゛ぐぅぅっ!!!!」

夫人は恍惚の表情を浮かべ、自分の喘ぎ声の大きさに気を配らないまま、更に自分の腰に欲望の塊を捻じ込む。
一方ヴァルは気持ち良い感情もあったが、それ以上に苛烈なまでの痛みが下半身に集中した。
無理も無い。見る者が見れば子供のそれと勘違いされてしまいそうな肉棒で成熟した蜜壷をかき回していこうというのだから。
しかし夫人はそんな事にはお構い無しと言わんばかりに絞り出す様な声で自分の破壊を懇願する。

「あんっ、あっ!あああっ!あ……くぅぅぅっ!!坊やぁぁ、もっとおぉ、んああっ、もっと腰を動かしてええっっっ……
雌にしてって、はうっ、ああっ、あああんんっ、言ったでしょうぅぅぅっ!!!!ひぃぃんんんっ!!ひうううっっっ!!!
お願ぁいぃぃ……めちゃくちゃにしてぇッッ!!ああっっ!あああああっっ~~、おかしくさせてぇぇッッッ!!!!!」
「…………分かりまし……た。」



418:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/25 08:12:17 kTKSIi0n
ヴァルは痛さに耐えながら腰を前に後ろに動かしていく。
始めの内はゆっくりだったが、いつの間にか自覚の無い内にそのスピードが段々と速くなっていった。
それからはもう、肉と肉のぶつかり合う音と両者が快感に身を委ね狂っていく音だけがその部屋を支配する。
……ヴァルは体も頭もますますふらふらしてきたのを感じた。
初体験が『人の物』であるという意識に基づく背徳感は今や遥か彼方へと消え去っている。
耳に来るのは絶え間なく、ぢゅっ、ぢゅっと響く愛液の卑猥な音。
目に入るのは一人の人妻が窓越しの月明かりに照らされ、嬌声を高らかにあげつつよがり狂う様。
そして何より一番感じるのは自分の肉棒に纏わりつく彼女の膣粘膜とそれが放つ熱さ。
それらは最初、恥ずかしいとか痛いとかやだな……といった思いしか持たなかったヴァルの心の内奥をあっさりと快感という名の色で染め上げていった。
……夫人の方も何も考えたくなくなっていた。
今自分は上品で良識を持った高名な研究者の妻から、下品で快感を貪る一匹の雌に変わりつつある。
目から涙、口からは唾液ととても公の場では言う事が憚られる様な言葉が喘ぎ声と共に出る。
体を流れる汗と秘唇から引っ切り無しに流れ出る蜜はベッドのシーツにぽたぽたと落ちて染みを作る度に快感が訪れる証となって無上の喜びを彼女にまた与えた。
そして時折ぷしゃぁっという音と共に弾けだらだらと流れる母乳は、自分が子持ちでありながらこんな事をしているというぞくぞくとした意識を取り戻させてくれる。
そして……一番刺激を与えるのは、相手をしているのがこんな事には殆ど知識も免疫も持っていなさそうな初心な坊やという事だった……



419:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/25 08:13:05 kTKSIi0n
やがてその時が近づく。
お互いに何かが訪れるのははっきりと自覚していたからそれを丁寧に相手に告げようとする。
が、上手くいく筈も無い。

「んんあっ!んふああっ、ひっ、ひぃうっ!!……んはあっっ!坊や!坊やぁっ!お母さん、もう駄目!もう駄目!!もうだめえぇぇっっっ!!!
あっっくうぅぅっっ!!んんんっ!んんんっ!!はあぁっあっ!!あああああっっ!!イかせて……はぁっ!はぁっ!んっ!イかせてぇぇっっっ!」
「奥さん!ううっ!!俺も、な、何か変な感じが!!」
「はうんんんっっ!!いいわよっ!危ない日じゃないから……お母さんの中でぇぇぇぇぃぃひぃぃんんんっ!!好きなだけぇっ、精液出してぇッッ!!はうっっ!!うあああっっっ!!」

その後お互いに言葉はいるだろうか?
いやいらない。
最後の瞬間二人は完全に『人間の』雄と雌になった。

「ああっ、あああっ!!イくっ!イくぅぅっ!!イッちゃ……イッちゃううっっ!!ぅぅああああぁあああああぁああああああぁ~~~~~っっっっっ!!!!!」
「うふぁぁっっ!!くぅぅっ……で、出るッッッ!!!」

次の瞬間ヴァルの怒張は一気に弾け、夫人の中に自分の欲望の塊を吐き出す。
そして熱く、どろどろとした新鮮な精液が体の中に注ぎ込まれる度に夫人は顔に喜悦の表情を浮かべ体を小刻みに震わせた。
それから理由の分からない嬉しさが両者の心に訪れる。
何故だろう。人妻を犯したというのに。
何故なのかしら。危険日じゃないから孕んでしまうかもというスリルもないのに……
しかし、今はどっちでもいい。
こうして二人で天国に行って戻って来る事が出来たのだから……



420:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/25 08:13:57 kTKSIi0n
「はぁ……はぁ……はぁぁぁぁぁ、約束守ってくれて有り難う、ヴァルくん(ハート)」
「ふうぅっ……ふはあぁっ……うぐうっっ……あれ?坊やじゃ……ないんですか?」
「こんな形で童貞卒業したんだもの!ふうぅ……もう坊やなんて呼べないわ。」
「随分嬉しそうですね……」
「あなたみたいな初心な男の子の初体験を……わ、私みたいな女が介錯出来たのかと思ったら……」

喜悦の表情を浮かべて彼女は再び体を震わせる。
どうやらまた軽くイッたらしい。
確かに自分は天国に行って戻って来る事が出来た。
この余韻がずっと続くのか……?
薄ぼんやりとヴァルが思ったその時、ドアが音も無くすっと開いた。
メイドさんか例の執事さんかと思ったヴァルは、余計に凍りつく事になった。
ある意味、彼等以上に居ては不味い者がそこに居たのだから。

「おにいちゃん……ママ……なに、してるの?」


421:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/25 08:18:19 kTKSIi0n
投下終了します。
続きは鋭意執筆中です。
相手の年齢が年齢だけにちょっとやばめですが(笑)。
ではでは。
P.Sホント書いてる途中ありましたよ。
場の雰囲気を作る為に入れた台詞なのに
「アルェ~?この台詞どっかで……」ってやつwww。

422:名無しさん@ピンキー
07/08/25 11:34:02 mC+rACOk
昔のアニメ見ながら
ムサシは処女だと萌えると思ったんだ

というわけで、誰か書いて下さらんか

423:名無しさん@ピンキー
07/08/25 17:04:12 PBD+6Enh
>>421
GJGJ!
期待通りエロくて最高でした(;´Д`)ノ

HR属性なもんで、何度も妊娠否定されてるのは
ちょっと残念でしたが…まあ危険日じゃなくても
できる時はできますけどね!( ´∀`)

424:赤りんご
07/08/26 01:58:14 jelr+ZuC
前スレくらいでSS書くと言った赤りんごです!


リクエストいただいたラブリナ物ですが、現在速筆中です。

多分投下は九月以降かと……………

まあ、初めてなんで期待なされずに。

一応CPは、XD主×ラブリナの砂漠の研究所ネタでパーティーの所長がいないという設定で考えています。

425:名無しさん@ピンキー
07/08/26 02:41:18 fS05cYqZ
>>424
足コキだっけ? 頑張れ

426:名無しさん@ピンキー
07/08/26 21:19:38 WzpnHNqY
>>424
超期待してます

427:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/29 06:00:00 vIBPd+ss
中休み的なやつを投下しまーす。

真珠が幾つもころころと転がっていくような愛らしい声。
ヴァルと夫人は重なり合った姿勢のまま彫像の様に声のした方を見続ける。
そこには可愛らしいぬいぐるみを持った幼女……
まだ年端も行かない博士の一人娘が戸口でこちらの様子を魂の抜けた様な表情で見ながら立っていた。
大きく円らな青い瞳は大きく見開かれている。
小さく開いた口からは何か言葉でも絞り出そうとでもしているのだろうが、上手くいっていない。
こんな状況……気まずいどころではない。
先ず真っ先に説明を求められるだろう。
―どうしてママ、おにいちゃんといっしょにはだかになってるの?
―どうしてママ、おにいちゃんといっしょにあんなにおおきいこえをだしてたの?
―どうしてママ……おにいちゃんといっしょにそんなことをしてるの?
ああいった事を知らない無垢な子供が訊く質問ほど答えにくい物はない。
だが馬鹿正直に答えようが、オブラートに包んだような言い方をしようが先の人生でトラウマを持ってしまうだろう。
小耳に挟んだ程度の話でしかないが、親の情事の場面を見た子供、特に女子の方は
それがトラウマになって後々男性とつき合うといった事が容易に出来なくなるとの話もある。
それ以前に博士の耳にでも入ったら……想像しただけでも背筋に寒気が走った。
瞼を閉じればジュンサーさんにしょっ引かれている自分が簡単に出てきそうだ。
いや、その前に冬場のシロガネやまかおくりびやまかテンガンやまで自分一人で人生の幕引きを迎えざるを得ないだろう。
どうする……どうする……?
ヴァルは首を夫人と彼女の間で動かす事以外微動だに出来ない。
が、夫人は両の口端を軽く上げ、艶っぽい声で一言言う。



428:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/29 06:01:22 vIBPd+ss
「ミー……ちょっといらっしゃい……」
「うん。」

その一言にヴァルはぎょっとする。
この女(ひと)は一体何を言っているのだろう?
ただでさえ言い訳の出来なさそうなこの状況がますます悪くなるだけじゃないか。
そんなヴァルの心配を他所に、ミーはドアを閉め部屋の中に足を踏み入れる。
ヴァルは夫人に向かって「どうするんですか?」といった雰囲気の目線を送るが、
夫人は「動いちゃダメ」といった感じの表情を浮かべるだけでまるで相手にしない。
また、まだ体がまだ繋がった状態だったため、ヴァルは離れようともがく。
しかしそれに気づいた夫人はそうはさせまいと、いきなりヴァルの唇を奪う。
それは先程やっていた物より更に激しかった。
夫人はヴァルの口に唾液を送り込んでかき回し、舌を舌で舐め回し、そして唇を愛撫する。
口から出るはずの艶かしい吐息がいちいち鼻から漏れるものだったから、
ミーは入り口からベッドまでの三分の二程まで来た所でびくっとして一瞬立ち止まる。
だが、幼い者の好奇心という物は何にも勝るらしい。
ミーはそのまま真っ直ぐ歩み続け、ついにベッド際までやってきた。
彼女の驚異に満ち溢れた目はヴァルに一種の罪悪感を芽生えさせるには十分だった。
大体この年頃の女の子っていうのは恋愛という物を、
漫画とかで繰り広げられているような甘く切ないロマンチックな物だと認識している節がある。
だから大人こそが知る、つまり今自分達がやっている恋愛の発展的、
若しくは延長線上で起きるであろう本質的な面に首を突っ込んだ時、凄まじいまでの嫌悪感を露わにするものだ。
こんな小さい子供にそんな物を植えつけさせるというのだろうか、自分は。
やがて二人がお互い繋がっている部分と、その二人の貪るようなキス(かなり一方的だが)を見ていたミーはほんの極僅かではあるが呼吸を荒くさせる。
夫人はそれをちらりと横目で見やると同時に自分の唇をヴァルの口から離れさせる。



429:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/29 06:02:44 vIBPd+ss
「また……我慢できなくなっちゃったの?悪い子ねぇ、ミーは。」
「ご……ごめんなさい。」

自分と接している時と同じ様に艶っぽい声で問いかけをする夫人。
ミーは消え入りそうな声でそれに答える。
我慢できなくなった?一体どういう事だ?
ヴァルの頭の中では疑問符が幾つも生まれる。
その時彼の萎えた肉棒はずるりと音をたてて相手の秘所から離れた。
それを確認した夫人はヴァルの送り込んだ精液を秘所からぼとぼとと垂らしながら四つん這いの姿勢でミーに迫る。
そして彼女はミーにそっと耳打ちする。
ヴァルが聞き耳を立ててたところで聞き取れないほどの小さな声で。

「うふふ。悪い子にはちゃあんとお・し・お・きしなきゃいけないわね……
鞭にしましょうか?縄で縛って吊るしましょうか?鉄の鎖で絡めましょうか?
蝋燭も悪くないけど……この間覚えたお馬さんが良いんじゃないかしら……?それとも……全部?」


430:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/29 06:05:08 vIBPd+ss
投下終了します。
続きを書いてますが、5歳児ねぇ……
上手く描けるだろうかドキドキしてます。
それではこれにて。

431:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/08/30 04:58:54 iIxGL7T6
保守

432:名無しさん@ピンキー
07/08/30 19:17:24 xc9y4hz1
ほす

433:名無しさん@ピンキー
07/08/30 22:10:06 eauTBIpg
すっかり寂れたなここ


前スレがあまりにも荒れ過ぎたからかな・・・

434:名無しさん@ピンキー
07/08/30 23:13:51 /00EnVsx
>>433
贅沢だな、このスレなんていい方だよ。

435:名無しさん@ピンキー
07/08/30 23:17:55 bn4SsuFb
>>430
GJ!幼女から危険なかほりが漂う…!!!

436:名無しさん@ピンキー
07/08/30 23:34:31 7SIU3GMf
>>430
GJ!GJ!!
ミーってあの!?
期待してます

437:名無しさん@ピンキー
07/08/31 09:32:14 LEpG81xE
催眠系求む

438:トニー
07/08/31 17:45:07 YoPfWvDn
男爵×アリス(強姦)めっちゃ短い小説

「いやぁ!やめてぇ!!男爵!!」
「何を言うんだい?身体はこんなに素直なくせに!」
「いやぁ!!そんなこと言わないでえぇ!!」
「ははははは!!!」
「ああ!!トニオ!!ダークライ!!助けてぇ!!」
アリスの悲痛の声はアルベルト男爵の家の中で空しく木霊した。






あんまりに短くてスンマs!!

439:名無しさん@ピンキー
07/08/31 21:58:35 Wo5vgZDc
>>438
短すぎてワロタwww

440:名無しさん@ピンキー
07/09/01 00:17:53 t7361yyW
>>438
これはひどいwwwww

441:名無しさん@ピンキー
07/09/01 01:26:35 bGDtLP7T
サトカスかシュウハルかシンヒカの小説を書いてくれ、切実だ
みんなが待ち望んでいるんだ

442:名無しさん@ピンキー
07/09/01 01:40:45 PM0uAKvr
>>441

(´Д`)
呆れる………

>>438

短すぎるねぇ………

続きがあったらみたいなf^_^;

443:名無しさん@ピンキー
07/09/01 01:55:18 vAz7KFWl
「カスミ、新しいモンスターボールを発見したぞー」

「なぁに?見せて見せて!」

そう言うとサトシはズボンとトランクスを脱いだ

「ゴールデンボールって言うんだ。これでカスミは俺の精子をゲットできるんだぜ。良かったな!」


「キングラー!ハサミギロチン!」

「アッーーー」


サトシの股間には闘えるチンコが無い!

サトシは目の前が真っ暗になった!

444:名無しさん@ピンキー
07/09/01 02:29:43 zLJEs6AQ
>>443
おめでとう!
サトシはサトコに進化した!

445:名無しさん@ピンキー
07/09/01 03:18:15 G+vnYGFg
>>443 GJ!!!ワラタ

446:名無しさん@ピンキー
07/09/01 07:25:37 tbTvz96d
>>438
短いのもいいですね!続きあったら読んでみたいです。

>>443
盛大に吹きました。朝一番にこれはありがたい!

447:名無しさん@ピンキー
07/09/01 21:30:28 +po2MFiJ
>>443メタワロス

448:名無しさん@ピンキー
07/09/02 01:42:41 T2gH/+Sa
>>443
GJ!!盛大に吹いたww

449:名無しさん@ピンキー
07/09/02 06:32:29 6FBrXufj
・・・・・・・・・・・・・・・

450:名無しさん@ピンキー
07/09/02 08:20:44 fZzBOYO+
ダイパのゲームに出て来たマーズを凌辱・レイプする感じの小説書いてもいいですか?投下したことないんでちょっと聞いてみます。

451:名無しさん@ピンキー
07/09/02 08:24:00 J+TICX7A
ここはポケスペ以外なんでもおkだと思うよー
wktkして待ってます

452:名無しさん@ピンキー
07/09/02 08:54:27 fZzBOYO+
ありがとうございます。昼頃に投下します。

453:ゲーム ◆/4txiDGvBM
07/09/02 10:03:18 fZzBOYO+
俺はコウキ。
今俺は谷間の発電所に来ている。
ギンガ団がここを占領したというから戦いに来たんだが、みんな弱い。
そして俺は最奥部でここの下っ端に指示していた幹部らしき女と出会った。
髪の赤い女だ。やばい。かわいい。服は変だが…俺は敵にホレてしまったのか。
俺はこの女に見惚れていたが、この女はモンスターボールの確認でもしているのか俺の方を向きもしない。

454:ゲーム ◆/4txiDGvBM
07/09/02 10:04:47 fZzBOYO+
「おい!」俺が声をかけると気がついたようで女幹部が話し始める。
「あら、よく私のところまで来れたわね。私の名はマーズ!といっても組織内の通り名だけどね。私を倒せたらここから出て行ってあげる!」
マーズと言うのか。通り名らしいが…マーズとは神話では戦の神のはず。単に火星という意味の通り名もないだろうし…しかし声もかわいいな…
この時俺はすでにここに来た目的を忘れかけてた上に、やばい考えまで浮かんでいた。

455:名無しさん@ピンキー
07/09/02 10:06:04 fZzBOYO+
そして勝負が始まった。下っ端よりは強いが俺のポッタイシの敵ではない。
「く…強いわね。分かったわ。ここから出て行ってあげる。」
「ちょっと待て!」
気がつくと俺はマーズを呼び止めていた。
「何?」
「お前だけここに残れ」
「どういうつもりか知らないけど…まあいいわ。負けたんだし。」
やはり戦闘や組織の任務を遂行するだけの日々を過ごして来たんだな。俺の発言に身の危険を感じていないのだろう。マーズは下っ端に出て行くようにいい、俺とマーズの2人だけがここに残った。(発電所の所長は気絶している)

456:ゲーム ◆/4txiDGvBM
07/09/02 10:08:22 fZzBOYO+
投下終了です。
今日の夜か明日頃に続き(多分完結)を投下します。
次はエロくする予定です

457:名無しさん@ピンキー
07/09/02 13:45:54 FG9vBS2M
>>456


458:名無しさん@ピンキー
07/09/02 13:47:04 FG9vBS2M
ゆとりは帰れ

459: ◆/4txiDGvBM
07/09/02 13:51:53 fZzBOYO+
ゆとりってなんですか?

460:名無しさん@ピンキー
07/09/02 14:13:03 j8+gpGZn
ゆめに出てきた
とりポケモンがエロくてな
りかけいの男がそいつにミニスカートを襲わせて持って
帰らせて
れいぷしてた

461:名無しさん@ピンキー
07/09/02 14:44:47 6FBrXufj
>>456
ガンガレ
それとボケた粘着厨は無視しとけ

462:名無しさん@ピンキー
07/09/02 14:49:40 J+TICX7A
とりあえず、メル欄にsageは入れたほうがいいよー

463: ◆/4txiDGvBM
07/09/02 15:07:38 fZzBOYO+
ありがとうございます。sageはこれで合ってますか?

464:名無しさん@ピンキー
07/09/02 19:36:45 9xHCs0Fz
おk

465:ゲーム ◆/4txiDGvBM
07/09/02 21:21:34 fZzBOYO+
続き投下します。すいませんでした。今日じゃまだ終わりません。

466:ゲーム ◆/4txiDGvBM
07/09/02 21:23:16 fZzBOYO+
「…ねえ、なんで私だけここに残したわけ?」
「それはな…こうするためさ!
ポッタイシ、メタルクロー!」
「…え?きゃあ!」
俺はマーズの質問に対して行動で答えた。
俺のポッタイシのメタルクローでマーズの服は裂け、上下ともにピンクのかわいらしい下着が見えている。
「な…なにを…」
「俺な、あんたに一目ボレしちまったみたいだ。ただあんたは悪人だから、付き合えない。だからせめてあんたの体を俺の好きなようにしたくてな。どうせあんたは警察には言えないだろ?ギンガ団のあんたが捕まっちまうもんなぁ!」

467:ゲーム ◆/4txiDGvBM
07/09/02 21:24:33 fZzBOYO+
俺がおどすが、マーズは必死に抵抗している。
「ち…ルクシオ、スパーク」
「いやぁーー!」
ルクシオが攻撃を終えた時、マーズは倒れており、意識はあるようだが麻痺していて思うように体が動かせないようだ。
「てこずらせやがって…まあいい。それじゃ、楽しませてもらうぜ。」
俺はそう言い、マーズの胸を揉んだ。柔らかい。ただ、ブラジャーが邪魔なので、脱がしにかかった。
「いや…やめて…」
マーズが涙目で弱々しく言葉で抵抗をするが、すでに俺の中の良心は消えていた。
俺はすぐにブラジャーを脱がした。

468:ゲーム ◆/4txiDGvBM
07/09/02 21:25:56 fZzBOYO+
「いやぁ…」
マーズの悲鳴も俺を興奮させる。
「意外といい胸だな。マーズ、お前何歳だ?」
俺は胸を揉んだり乳首をなめたりしながら聞く。
「じゅ、17…」
観念したのかこの質問にはすぐに答えてくれた。
「そうか。おいマーズ、お前、俺の奴隷になれ。勿論お前には断るという選択肢は無い。断ったら犯した後殺す。」
やはりなんだかんだ言ってもまだ17の女だ。最後の言葉が効いたらしく泣きながらも頷いた。
「さて…もう胸は十分楽しんだし、そろそろ処女を奪ってやろうかな。」
俺はパンティに手をかける。

469:ゲーム ◆/4txiDGvBM
07/09/02 21:28:29 fZzBOYO+
投下終了です。続きは今週中には投下します。
初めてなので何かアドバイスなどがあれば聞きたいのでお願いします。

470:名無しさん@ピンキー
07/09/02 21:34:07 6FBrXufj

どんな陵辱プレイをやってくれるのやら

471:名無しさん@ピンキー
07/09/02 22:28:03 baXQQrOO
>>469
乙。
マーズって17だったのか・・・
まあロリ顔だしありだな^^;
てか主人公鬼畜ww

あと誤字。
最後のレスの後ろから三行目の
「最後の言葉を聞いたら」のはずが「最後の言葉が効いたら」になってますよ。
仕様でしたらすいません。

でもGJ。続き期待してます。

472: ◆/4txiDGvBM
07/09/02 22:43:35 fZzBOYO+
17って言うのは予想と言うか小説内の設定です。
あと「効いた」というのは「効果的だった」のつもりでした。分かりにくくてすいません。
あとお褒めの言葉ありがとうございます!なるべく早く次の投下が出来るように努力します。

473:471
07/09/02 23:20:53 baXQQrOO
>>472
そうだったのですか・・・
勘違いしてすいません。
あと未成年なマーズモエスww

続き期待してるから頑張ってくださいね!

474:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/09/03 05:47:15 9ocN5lBz
続き投下しまーす。

「ママがいちばんしたいおしおきでいい……」

ミーは震える声でやっとそれだけを言った。
それを聞くと夫人はクスリと笑い、両脇を抱えて彼女の身をベッドの上に上げる。
ヴァルはこれから一体何が起こるのだろうと向かい合った二人を見つめた。
夫人の方は相変わらず妖しげな笑みを浮かべている。
その両視線は直ぐにミーのスカートからのびる両足の内太腿に集中する。
そこにはてらてらと輝く水の筋が幾つも出来ていた。
ミーの方は目線が下に向けられ何処かに向けてちらちらと動いていたが、その先は直ぐに分かる。
今はもう萎えていたが夫人との情事を一通り終えた後、剥き出しの状態になったヴァルの肉棒。
夫人は病気療養していたと言っていたので、父親の物なら風呂等でご対面する事も考えられなくも無い。
が、他人の、しかもこんなグロテスクな物が目の前にぼてっとあるのは精神的にきついんじゃないかと。
ヴァルはこんな小さな子には目の毒だと心底思った。
夫人はヴァルのそんなあられもない姿に気をやる事も無くミーに向けて甘ったるい猫撫で声を出す。

「ミー……どうせママが此処に入った時からドアの外で聞き耳をたてていたんでしょう……?やらしい事、考えていたんでしょう?」
「ちがうもん。そんなことしないもん。」
「我慢できなくなって女の子の大事な所お手てで弄ってたでしょう?」
「ちがうもん!そんなこと……そんなこと……しない……もん。」
「じゃあスカートたくし上げてごらんなさい。パンツが濡れてなかったら信じてあげる。」

その瞬間ミーの体がびくんと上に向かって跳ね上がり、俯きかげんだった目線は母親の方に向けられる。
夫人は満面の笑みだったが、ミー自身には分かっていた。
―ママがこんなかおをするのはわたしにはずかしいことをさせるとき―
暖かそうな笑みの裏に隠された冷徹な嗜虐の顔が本性を見せるのはそう時間はかからない物。
待ち構えている何かに怯えと期待を感じつつ、ミーは恐る恐る着ている寝巻きのスカートをたくし上げる。
そこには股間の部分がまるでお漏らしをしたかのようにびしょびしょに濡れた白い無地の下着があった。
ミーの顔は今や火が点きそうなほどに真っ赤だった。
そこへ夫人の容赦無い言葉攻めが始まった。



475:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/09/03 05:48:45 9ocN5lBz
「ミー、ママに嘘吐いちゃいけないでしょう……パンツが濡れてるじゃない。これはなあに?」
「お……お、おしっこ。」
「おしっこ?そう……おしっこなの……それにしちゃあんまり濡れてないし、何処にも垂れ流してないわねえ……?
その前にどうしてトイレに行かなかったの?いつも寝る前に行く約束だったでしょう?行って来たの?」
「……いってきたよ。」
「じゃあ漏らしたわけじゃないんでしょう?おしっこじゃないなら……これはなあに?」
「あ、あせ……かなぁ……」
「そう!汗なのね?でも……」

その時夫人はミーの股間に手を伸ばし丁寧にそこを弄り始めた。
その手の動きと殆ど連動するようにミーの口から甲高い嬌声があがる。

「ひゃうぅ!う……ふぅ……きゃううっ!……あ゛っ……あ……は……んぁ……っ!……ママぁ……やめてぇぇぇ……やめてぇ……やめてぇぇぇっ!」
「汗ならどうしてこんなにべとべとするのかしら?それにパンツのここだけ濡れるっておかしいじゃない。ここから出してるこのべとべとは何?
知らないなんて言っちゃダメよ。この間教えてあげたばかりでしょう?」
「いやぁぁっ……は……っ……やあっ、うあぅっ!!しらないぃぃ!いいたくないぃぃ……!!……おねがい……ママ……ぁ、はぁあ、はっ、あっあっああっっっ!もぅ……ゆるしてぇぇっっ……」
「本当に……イケナイ子ねぇ。正直に答えたら止めてあげるのに……でも、止めたらまた自分で弄るんでしょうね……誰に似たのかしら?」

あんただよ、と突っ込みたいのを傍で見ていた必死に我慢する。
その時、ふと気づいた。
何で自分は何もしていないんだろうと。
別に錘とかで腕や足を何かで固定されているわけじゃない。
夫人のミーへの虐待じみた行動を止めようものなら止められるはずだ。
なのに、腕どころか指一本も動く事が出来ない。いや動かしたくない。
目の前で繰り広げられている母娘の淫猥なやり取りに言葉一つ無く見入ってしまうこの感覚は一体……?
そんな時一際高い声がミーの口から漏れる。



476:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/09/03 05:49:28 9ocN5lBz
「ひぐっ、ひゃうううう゛う~~っっ!!ひゃああっっ~~!!」
「ほらぁ、早く本当の事言わないならもっと速く指動かしちゃうわよ。良いのそれでも?」
「いやああぁぁっ!いうっ!!いうからあぁぁああぁ……」
「はい。じゃあ、このべとべとは何か言ってごらん。」
「ぇぅ……ぃぇき。」
「良く聞こえないわ。もう一度、この部屋に響き渡る位の大きな声で言ってごらんなさい。」

ミーの目から大きな涙の粒がぽろぽろと零れ落ちる。
それは母親から受ける責め苦からの怖さの印かそれとも……止め処なく攻め寄せる快感への応えか。
ミーは何も抵抗はしない。その場から離れようものなら離れられる。
しかし母親の淫猥な仕打ちを甘んじて受けるかのごとく、その場にただただ立ちつくす。
いや、本当にそうされるのが無上の喜びのように……

「あいえき……あいえきぃいぃぃいいっっ!!」

堪えきれずついにミーは部屋中に響くような大声で絶叫した。
それはもう見回りをやってる使用人の誰かに感づかれそうな程の大きな声で。
その言葉に微笑んで応える夫人。

「はい、よく言えました♪でもね……」

夫人の手は止まらなかった。
止まるどころか激しさをより一層増した動きとなってミーの股間を弄る。

「あ……っ、やああんっ!!ああっ、ああっ、らめぇっっ!いぃやあぁっっ!みいぃ……溶けちゃいそっ……あぐ……あぐぅっっ!!!」
「このエッチなおつゆはね……もっと大きくなってからじゃないと流しちゃいけないのよ。おまけにちょっと股を擦っただけなのにこんなに感じちゃって……やっぱりおしおきするわ。」
「いやあああぁぁぁっっ!!おしおきぃ、きやいぃ~~っっ!」
「嫌い?大好きの間違いでしょう?さあぁ、お兄ちゃんのおちんちんと遊ぶ前に一回イキましょうねぇ……」
「らめえええええぇぇぇっっっ!!」

夫人はミーの股間からぐっしょりと濡れたパンツの布地だけをどかす。
月の光に照らされてきらきらと光る幼い秘所は汚してはいけない場所の様に思える。
しかしそこはもう年に似合わぬほど垂れ流した愛液で汚れきっていた。
そして夫人は何の躊躇も無く右手をそこに持っていき、皮を被ったある部分を撫で、摘み、そして引っ張る。
一番敏感なその部分……クリトリスを刺激されたミーは体を弓形に反らせた後、膝から崩折れる。



477:因縁の田村 ◆9EaoMXdqgo
07/09/03 05:50:37 9ocN5lBz
「あああああっ!!ママぁぁっ、やめてっ!やめ……ひうっっ!!……っかはあぁっ!!はーっ、はーっ……おひおき……やめれぇぇぇ、あっ、あっ、あっあふぅぅぅっっ!!はあ……ん!!やあ……はっ!!
ひっ、ああんっっ!!もお……もおらめえええええぇぇぇっっっ!!!!ママあああっ!!!みい、みい、イッちゃ、イッ……イッちゃううううううううううううぅぅぅっっっ!!!」

次の瞬間ミーの股間から愛液が間欠泉の様に勢い良くぷしゃぁっと飛び出る。
そしてその下には夫人の手があったが、勿論ベッドのシーツもあった訳で。

「あらあら、お兄ちゃんのベッド汚しちゃダメでしょう?お兄ちゃんが眠れないじゃない?」

その言葉すらミーには聞こえていなかった。
手で掴んでいたスカートの裾ははらりとその場に落ちる。
目は切なげな視線を何処とも知れぬあさっての方向に向け、口からはみっともなく涎をたらしていた。
やがて支えを失った老木の様にぽさっと夫人の体に寄りかかる。
唖然としたまま一連の出来事を見ていたヴァルはそこで突然我に返った。

「お母さん!自分の娘になんて事してるんですか!あんな……その……」
「いやらしい事?」
「何でもいいです!あんな事子供に教えるもんじゃありませんよ!!」
「あんな事?どおして?女の子があんな風に感じる事はちっとも悪い事じゃないわ。それ以上に素敵な事なのよ。それに……いずれは誰かに教えられる物よ。」
「いや、だからって……」
「それよりも……」

そう言って夫人はミーを抱えヴァルの方に体を動かす。
そしてそっとミーをヴァルの肉棒の前に置いた。
当然の事だがそこにはヴァルが先程夫人とやりあった時に放った雄の匂いが、これでもかと言わんばかりに漂っている。
すると、それまでぐったりして目を閉じていたミーがゆっくりと目を開けた。
が、その表情が何やら怖い事になっている。
目に光が宿っていないのだ。
虚ろな視線もまるで熱に浮かされた人間の様に定まってはいない。
が、それがヴァルの肉棒に向けられた瞬間、ミーの口の端が獲物を見つけた動物の様ににへらと歪んだ。
それと連動するように夫人の声が、近くにいるのにまるで霧の彼方から聞こえてくる様に聞こえる。

「この子……わたしに一度イかされたから体が疼いてしょうがないみたい。ほら、あなたのおちんちん物欲しそうに見てるでしょ?こうなるともう自制は効かないのよねぇ……助けてあげてくれないかしら?」

その間にもミーは腹這いになった状態でずるずると体をヴァルに、もといヴァルの肉棒へと近づける。
ヴァルはそれに驚いて後ずさりするものの、ベッドの端に追いやられてしまい直ぐに終わってしまう。
そんな慌てるヴァルをただただ夫人は面白そうに見つめていた。
獲物の動物を追い詰めた肉食獣と同じ様な目で……



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