07/08/07 23:51:03 du6FDjhP
自転車が止まって呆けている友達に、俺はタクシー代の代わりに千円札を渡した。
すぐにその場からダッシュで逃げる。このままでは姉に捕まってしまうからだ。
後ろから悲鳴が聞こえてきた。やけに甲高い声だったが、姉ではないだろう。
すまん。我が友よ。お前を見捨てる俺を許してくれ。
普段から朝のジョギングをしてきた甲斐もあり、俺はどうにか姉から逃げ切った。
一分ほど立ち止まってみたが、姉が追ってきている気配は感じられなかった。
携帯電話を見ると、17:00。1時間近く逃げ回っていたことになる。
俺は行き先が決まらず途方に暮れていた。
約束をしていた友達はもう頼れない。家に帰るとあの姉と顔を会わせなければいけない。
こうなっては、駄目元で他の友人に頼むしかない。
友人にコンタクトをとるため、メールを打つ。
泊めてくれ、という意味を込めた本文を打ち、誰にメールを送ろうかと考えていると、携帯電話が振動した。
学校は携帯電話の持込を基本的に禁じている。
マナーモードの解除をいちいちするのが面倒なので、俺の携帯電話は着信音を鳴らさない仕様になっている。
着信していたのはメールだった。本文はない。
タイトルに一文字、『ま』と入力されているだけだ。
送り主は俺が一番会いたくない駄目姉。当然返信などしない。返信しようも無いし。
さて誰に送ろうか、とアドレス帳を開く。と、またメールが送られてきた。
またしてもタイトルだけ。今度は『つ』だ。
先ほどのメールと合わせると『まつ』となる。『まつ』とはどういう意味であろうか。
少し思案している間に、またメールが送られてきた。
『て』というタイトルのメール。メールを開いて確認するまでも無い。送り主は姉だ。
これだけ短い間隔で送ってきているということは、俺に携帯電話を操作させない策だろう。
確かに悪い策ではない。だが、あの変態姉は一つ見落としている。
俺にメールを送っている間は、他のことがおろそかになるということだ。
メールを打ちながら走って追いかけるなど不可能だろう。
対して俺はメールを無視し続けていればいい。その間に姉からさらに距離をとることができる。
携帯電話の電源を切る。こうしていればわずらわしい振動もない。
いや―待てよ。これをあの姉は狙っていたのか?
友達へ連絡を取らせないためにメールを送り続け、携帯電話の電源を切らせる。
こうなっては、友人へ連絡をとることができない。いちかばちかで家へ行き直に頼むしかない。
それで上手く泊めてもらえればいい。だが、必ずしも上手く行くとは限らない。
友人宅を転々としているうちに姉と遭遇してしまったら、その時点でアウト。
俺を捕捉した姉は、どんな行動に出るかわからない。
もしかしたら警棒以外の武器、例えば飛び道具を用いて俺を気絶させ、連れ帰ろうとするかもしれない。
まさか、ここまで頭が回るとは思わなかった。
これは、俺も慎重に動かざるを得ない。
今夜は家に帰るつもりはない。別の場所に宿をとる必要がある。
幸い、財布の中には一万円札が入っている。これだけあれば、どこかに泊まれる。
木を隠すには森だ。ホテルが立ち並ぶ場所へ行けばどうにかなる。
俺は繁華街へと足を向けた。
626:名無しさん@ピンキー
07/08/07 23:52:31 c+rMPNJ4
>>619
乙
もう9スレ目か…早いもんだな
627:うめネタ
07/08/07 23:53:38 du6FDjhP
建物に入り、黄色いビラビラを通り、鍵を受け取ってから一泊料金を機械に払う。
俺がやってきたのは繁華街の一角にある、ラブホテルだ。
他にもカプセルホテルやビジネスホテル、オールナイトの料金を払えばホテル代わりになるカラオケボックスなどが
繁華街には並んでいたが、俺はあえてラブホテルに1人で泊まることにした。
プレイボーイの友達いわく、最近のラブホテルは自動化されていて男1人でも泊まることができる。
また、旅行先で宿泊先に困って、金にも困っているときは自分も利用している、とも言っていた。
まさか今日ラブホテルを利用することになるとは夢にも思わなかった。
しかも、初のラブホテルが1人で一泊。あの姉のせいでろくでもない経験をすることになってしまった。
キーについていた部屋番号を頼りに、今夜泊まる部屋を探す。
見つけた。廊下の突き当りから二番目の部屋。
鍵を差しこみ捻ると、安っぽい音と共にドアが開いた。
オートロックにはなっていないらしい。まあ、1人で泊まるのだからこんなもんで充分だ。
ドアを閉めて、さらに鍵をかけるためツマミに手を伸ばす。
しかし、ツマミに指先が触れる前に、ドアが廊下側へ開いた。
ドアが勝手に動くということは、建物が傾いているのだろうか?ラブホテル業界は厳しい世界なんだな。
一歩踏み出してドアノブを掴む。が、引っ張っても動かない。
何か引っかかっているのだろうか。廊下へ出る。
そして俺は見た。何を見たかって?ものすごく嬉しそうに笑う姉をだよ。
「う、ふへへへへへへへへへへへへ」
姉が笑う。目がブーメランみたいになっている。漫画に出てくるスケベ親父を思いだした。
追い詰められた獲物というのは、まさしく今の俺のような気分をしているのだろう。
部屋の中へ後ずさる。望んでもいないのに震える足が勝手に動く。
姉が部屋に入ってきた。後ろ手でドアを閉め、鍵をかける。
カチン、という金属音が聞こえた。
死の宣告、詰め、チェックメイト、アンパンチ、戦争が終わったら俺結婚するんだ。
終末を意識させる言葉が次々と浮かぶ。その間にも体は後退していく。
姉の行動は素早かった。一歩、二歩と跳んだだけで距離を詰めてきた。
肩を掴まれ、押し倒された。背中を打った。胃に衝撃が走る。
なにをする、馬鹿姉。
「ききき、決まってるでしょ、そんなの。いまっから、お姉ちゃんが、気持ちいいこと教えてあげる、よよよよよ」
ろれつが回らないのか、はたまたろれつが回りすぎているのか知らないが、喋りがおかしい。
姉が俺を押し倒して何をしようとしているのか、知らないわけではない。
とぼけてみただけだ。姉が俺をどうしようとしているのか、確認したのだ。
その結果、姉は興奮している、俺を食べようとしている、ということがわかった。
姉が落ち着きを取り戻す確率は、0パーセント。それが覆ることはない。
だが、俺が大人しく犯されるかというと、ノーだ。
痴女、しかも姉に犯されるなど絶対に御免だ。近親相姦ダメ、絶対。
姉が頭を後ろへふりかぶった。
頭突きではない。おそらくベロチューでもかますつもりだろう。
しかし甘かったな、姉よ。
貴様の次の動きを読むなど、幼稚園児でも容易いわ!
628:うめネタ
07/08/07 23:55:30 du6FDjhP
姉が目を瞑って、顔を振り下ろしてくる。
対して俺は、首を前に倒した。ちょうど頭頂部を姉に向ける形になる。
顔と頭がぶつかったらどちらが勝つか。
勝敗は次の瞬間に決した。
もちろん、顔で俺の頭を攻撃してきた姉の負けだ。
「い、っつぅぅぅぅぅ?! 何すんのよ!」
首を床につけて、姉を見る。鼻をおさえている手のすき間から零れ落ちるのは、真っ赤な血。
かなりの勢いで頭を振り下ろしたのだろう。目から涙が溢れている。
俺の顔に、透明な液体と紅い液体が落下してくる。
口の中に一滴落ちてきた。しょっぱい。
「大人しくなさいよ! お姉ちゃんが全部搾り取ってあげるから!」
何を絞るつもりだ。
「あのティッシュについてた、真っ白でとろとろの精液よ。すっごく臭くて、おいしかったぁ。
ついティッシュまで飲み込んじゃった」
ヤギでもあるまいしそこまでするなよ。
「てへっ」
てへっ、じゃねえ!
いかん、あれだけの一撃を受けてもこの姉はひるまない。
どうすればいい。どうすれば俺の貞操を守れる。
「せーえきの代わりにぃ、お姉ちゃんのミルクを絞っていいよぉ。赤ちゃんみたいにちゅーちゅーって、飲んでいいよぅ。
えへ、その栄養でぇ、もっと白くって濃いせーえき出してねぇ。ぐるぐる循環して回るんだぁ、うひはへふふふふふふほ」
この顔はひどい。親父が見たら泣くぞ。おふくろが見たら実家に帰るぞ。
それに、子供産んでなくても母乳って出るのか?
俺がなんとかこの場を切り抜けるには、この姉を気絶させるしかない。
考えろ、俺に残された手数を駆使して逆転するんだ。
「朝の指よりぶっといの、ちょうだい。お姉ちゃんの、アソコに」
朝、指―そうか!
姉さん、聞いてくれ。
「なあに? やめてくれってのはなしだよ」
姉さんがジーンズを脱がないとできないだろう。もう俺も我慢できないんだ。(この吐き気に)。
「あ、そっかぁ。こんなにされたら、我慢できないよね。お姉ちゃんも同じ」
姉がベルトを外し、ジッパーをおろし、片足ずつジーンズを脱いでいく。
ショーツはぐしょぐしょになっていた。ふとももに透明な筋が垂れている。
「見て、ここ……もう、とろとろのどろどろどろ、だよ。大洪水に、なっちゃった。ね……早くぅ……ちょおだい?」
ああ、じゃあ目を瞑って……。
「うん……」
629:うめネタ
07/08/07 23:58:02 du6FDjhP
右手の人差し指と中指を重ねる。左手で姉の秘所を覆うショーツをずらす。
「ぁ……ほんと、に……やるんだぁ。うれしい……」
愛液を垂らしながらひくひくと動くそこに、重ねた指を突っ込む。
中で第一関節を曲げて、出し入れする。
「あ、ぁあ……おっきいい。朝より、ずっと大きいよ……すっごい……」
円を描くように動かす。姉の体も踊るように回りだす。面白い。
「や、やぁ……いじめ、ちゃやぁ」
じゃ、やめる?
「駄目。やめないで……欲しいの。お姉ちゃん、実の弟に犯されたいの!」
やっぱり変態だな。しかも淫乱。他の男にも同じこと言ってんじゃないの?
「なんでそんなこと、言うの……お姉ちゃんの、気持ちはずっとまっすぐなの、にぃ……あひゃぅっ!」
言葉と嬌声を交えて、姉がもだえる。
姉は自分の乳を掴んで揉んでいる。乳を手の形に歪ませている。
「も、だめ……あ、あ、ぁはっ、ああ! 出して、いっしょにぃ……イこ……?」
ああ、一緒にいこう。
そういえば、プレイボーイの友人が言っていた。絶頂の瞬間に淫核をつねると、女はより激しい快感を覚えると。
無修正の動画では、淫核はたしかここに―あ、やっぱりここか。
「い、く……もうイクっ! いい、いいよぉ! もっと、か、かき混ぜて! はぁ、は、あ、あっ!」
左手で淫核を軽くつねる。
「あ、ぅ、なっあ――――――っは、あぁぁぁぁぁぁ、あっ!!!」
姉が背中を仰け反らせて、叫んだ。
脱力した体が前に倒れていく。ぶつかる寸前で肩を掴んで止める。
姉の顔に浮かんでいるのは笑顔。さっきの職務質問を受けること間違い無しのものとは明らかに種類が違う。
嬉しそうだ。小学生のころの姉はいつもこんな顔で笑っていた。
なんだか、悪い気もした。本当は指を入れただけなのに、姉は俺のモノが入っていたと勘違いしている。
でも、やっぱりこうするのが正解だろう。
変態とはいえ、俺の姉だ。俺と結ばれたとしても、幸せにはなれない。
まだ見識が狭いから、俺以外の男に目が向かないだけだ。
例えば―就職でもすれば、他の男を好きになる。そして結婚する。それが姉の幸せのためだ。
「あ、ぅ……発信機……忘れちゃだめよ、あなた。あと、―ちゃん。ママの子供……」
ここに来れたのは俺に発信機つけてたからかよ。やっぱ油断も隙も見せちゃいかんな。
「だめよ、浮気しちゃ……うめちゃうわよ、その女」
どんな夢を見ているのだろう。うなされてはいないようだが。
姉の股をタオルで拭き、大きいベッドの真ん中に寝かせる。
とりあえず俺はシャワーでも浴びよう。
あ、本当にラブホテルのガラスって透けてるんだな。
彼女を作ったら、ラブホテルに来よう。そんで部屋から彼女のシャワーシーンを見るんだ。
だが、姉とは絶対にこない。来てたまるか。姉のシャワーシーンなんか、絶対に見たくねえ。
「あー……いーい、お湯」
630:名無しさん@ピンキー
07/08/07 23:59:00 du6FDjhP
投下終わり。
and
埋めぇぇぇ!!!
631:名無しさん@ピンキー
07/08/08 00:02:34 c+rMPNJ4
>>630
GJ!!
632:名無しさん@ピンキー
07/08/08 03:50:01 wgDJfwZW
>>630
ちょww生殺しwww
これ続きあんのー?
633:名無しさん@ピンキー
07/08/08 04:48:03 3pXMPaFq
続きがてら気になる
634:名無しさん@ピンキー
07/08/08 10:34:11 Q5nRBCch
埋めネタ。 ~おれらの本音~
昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、竜宮レナ、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、レナ如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
レナだよ、レナ。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でひぐらしか。おめでてーな。
よーしパパお持ち帰りしちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、鉈やるからその席空けろと。
ヤンデレ好きってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、Windのみなも!、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、みなもなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、みなも、だ。
お前は本当にヤンデレ好きなのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、ヤンデレって言いたいだけちゃうんかと。
ヤンデレ通の俺から言わせてもらえば今、ヤンデレ通の間での最新流行はやっぱり、
未来日記の我妻由乃、これだね。
由乃ってのは雪輝への愛情が多めに入ってる。そん代わりストーカー。これ。
で、それに「ちょろいっ!」。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、らき☆すたでも見てなさいってこった。
635:名無しさん@ピンキー
07/08/08 10:42:23 rFZoTrn0
とある掲示板で知り合った年上の女が突然、写メを送って来た、まあ2ちゃんみたいな掲示板だったので、メアド交換する様なことはほとんど無い…が、俺は怖いもの見たさと暇潰しで毎日晒していた(顔も)からほとんどのコテと一部の匿名とメル友だった。
特にその女のコテはほぼ毎日の様にメールを送って来ていた。
でも俺はメールも電話も嫌いで、時々返信する程度だった。
その時まで、明るくて面白そうな女の人だな~、とか思ってたいたのだが…
636:名無しさん@ピンキー
07/08/08 10:44:01 rFZoTrn0
送られて来た写メは普通に肩から上をとったものだった。
俺は当たり障りなく、褒める様なメールを返しんだ。
その日から、『会いたい』という様な内容のメールが異常な程送られて来た。
まあ何時ものテンションではぐらかしてたんだが、5日くらいたっても続くので、
出会い系池粕
しねばいいのに
て送ったんだ。
リスカ画像送って来やがった。
どうしても会いたいの……ってさ。
もちろんコテとしてはこれ以上のネタはねぇと、掲示板で晒したさw
それからその女コテは掲示板に来ていない。
ただその後で
好きだったのに
て延々と書かれていて最後に、会いたい てメールが来た時はちょっとキュンとした。
637:名無しさん@ピンキー
07/08/08 11:55:53 FXdU8tL1
ね、名無し。お姉ちゃんのこと、好き?
あは、やっぱり?
そんなに好きなんだ。
じゃ、これ飲んで。
これはね、天国に連れてってくれるクスリなんだよ。
大丈夫、怪しくなんかないって。
こうやって、ごくり、って飲むだけ。簡単でしょ?
お姉ちゃんは飲んだから、次は名無しの番だよ。
ほら……早くぅ。
うふふ、どう? 体が熱いでしょ?
アソコも、固くなってきて、―体が動かないでしょ?
そんな顔しなくても、乱暴なんかしないよ。
私は、名無しにずっとここに居てほしい、だけ。
あの子―九子ちゃんだっけ。
あんな乳ばかりでかい馬鹿な女には名無しは渡さない。
名無しは、私と、ずぅっとここで繋がったまま、●んでいくんだよ。
―大好きよ、名無し。
埋め!
638:名無しさん@ピンキー
07/08/08 20:54:31 aFXNF5cD
うめ。
639:名無しさん@ピンキー
07/08/08 23:07:19 aFXNF5cD
まだ埋まんないか…
∧∧
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
640:名無しさん@ピンキー
07/08/08 23:09:46 Rh28Ktfn
【埋】
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_
_,,..,,,_/ 。ω゚ヽ/ ゚ω。ヽ,..,,,,_
./。ω゚ ヽ,,..,,,,_ l _,,..,,,,_/ ゚ω゚ヽ
| / 。ω。ヽ/ ゚ω。ヽ l
`'ー--l ll l---‐´
`'ー---‐´`'ー---‐´
641:名無しさん@ピンキー
07/08/09 00:13:34 RJI7AEsp
いや、無理に埋めなくていいから
そのうち誰かが埋めネタ投下してくれるのを待てよ
642:名無しさん@ピンキー
07/08/09 01:37:27 fB9tzNxC
>>641
つ残りの容量
埋☆め
643:名無しさん@ピンキー
07/08/09 09:41:34 Zn8YyRNC
>>640
(((; д ))) ゚ ゚
644:名無しさん@ピンキー
07/08/09 10:50:22 Tn8UOx7q
>>641
1~2kbで何ができるというんだっ!!!
645:名無しさん@ピンキー
07/08/09 12:12:24 T70IeYgw
, --Λ-- 、__
( > < `ヽ、
,`= ====、_ ) 新スレに移動ですよ~
/ イ / | 、 , `ヽ_,ノ ヽ,
レ L_/-,_|」Vヽ-,_ヽi ヽ, i _
(`,`(i ,i i''''-,._ L__iノ i// ̄ ` ~ ´⌒/
イ.i"`´ .i、_ノ´ ,イ // 病み /
(人 i - , _ "" (Y. //─~ , __ ,─´ , -- 、_
Yイヽ 、_ノ_,,, イノ .//| .|. , -- 、_ i・,、・ /
[>ノイ´ヽ人_, イ(イノ// | | , -- 、._ i・,、・ / ゝ____ノ
(イ/イ イ `-[=//」i_」.」 , -- 、._ i・,、・ / ゝ____ノ ::::'::::'::::
/~<,__三__イ(⌒ヽ, i・,、・ / ゝ____ノ ::::'::::'::::
/⌒))/~ `- ~(____ノ_) ゝ____ノ ::::'::::'::::
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