ヤンデレの小説を書こう!Part8at EROPAROヤンデレの小説を書こう!Part8 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト300:一週間 ◆oEsZ2QR/bg 07/07/17 23:21:36 Io6KUq7X 「みぃーくん、おはよぉ」 朝、僕がフラフラとおぼつかない足取りのまま台所でフライパンで目玉焼きをつくっていると、遅れて起きてきた先輩が爽やかな声を出して後ろから抱き着いてきた。 僕の方に顔を載せて、マッサージするようにあぐあぐと顎をうごかしている。 もちろん体はぴっとりという表現が似合うほど密着させていて、背中には先輩の柔らかな二つのふわふわした感触が押し付けられている。 「今日もいい朝だね」 いや、先輩。僕はいつものとおりいい朝とか言う余裕はないんです。 「おはようございます。先輩」 「んう、おはよぉ」 先輩の顔は見えないけど、多分物凄い癒されているような表情なんだろう。鏡があれば、口元を数字の3を横にしたようなネコ口でほんわかと和やかな気分に慣れそうな先輩が見えるはずだ。 が、そんな先輩の表情も、僕に密着するとすぐ変わる。 「昨日のね。みぃーくんがいっぱい注いでくれたのがね、まだあたしの中で感じるのぉ……」 そういって、先輩の腕がするすると僕からだのラインをなぞる様に動き、下半身に伸びていく。 「先輩、だ、だめですよ。危ないですから」 「いいからいいからぁ」 僕は制止の声を出すが、もちろん先輩は聞いちゃくれない。無理矢理止めようにも両手は菜ばしとフライパンを持っているので、すぐには止められない。 肩に顔を乗せた先輩の表情が容易に想像できる。エッチの時、やたらこっちをみながらうへうへとニヤけているときの悪戯モードの顔だろう。絶対。 先輩の手が僕のアレに到達する。起きてから10分近く経っているから、朝の生理現象は収まっている。ふにゃふにゃだ。 「んーん」 先輩はそのふにゃふにゃになったアレをまさぐる様に手のひらで刺激し始める。こちょりこちょりと全体を揉みこみ、指先で引っかくように先端部分をかりかりとなぞって来る。 「……へへ。エプロン姿が似合うねぇ、いいお嫁さんになれるよ」 先輩。僕は男です。男のシンボルを弄りながらそんなコト言わないでください。 「ちょ、先輩っ。朝はダメですよ。会社……」 「うなじもせくしぃだよねぇ。ちゅるり」 耳元で先輩が涎をすする音がする。あの口の中に昨日何度も出したことが思い出され、僕は頬が熱くなった。それと共に、先輩に刺激されて下のほうも熱を持ってくる。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch