ひぐらしのなく頃に Part.10at EROPAROひぐらしのなく頃に Part.10 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:名無しさん@ピンキー 07/06/26 22:57:53 76Ec1ASP >>68 101:名無しさん@ピンキー 07/06/26 23:56:23 h3NUxjfl デスペラードっていう映画の1シーンを、鉄平、富竹、大石に置き換えてみたんだが、失敗した。ゴメン。 102:名無しさん@ピンキー 07/06/26 23:58:35 u46RUv5Q >>101 いい加減にしろ 103:名無しさん@ピンキー 07/06/27 00:01:01 yqy87och >>101誤爆乙 104:名無しさん@ピンキー 07/06/27 00:03:55 N7JgacdN メイド服の圭一とレナの続きですよ。 あと、"圭一君→圭一くん"の指摘有難う御座いました。 急に変えるのも変なので、今回は「君」で通させて戴きます。 次圭レナ書く時は気を付けよう…。 105:名無しさん@ピンキー 07/06/27 00:05:49 N7JgacdN 「ん、……く…っっ!!?」 …普通なら第一感想は柔らかいとか温かいとか甘いとかだろう。しかし俺の場合は違った。 塞がれたその瞬間に口内に激しい苦味が襲った。驚いたが冷静に考えればまぁ当然とも言えようか。 本当に今さっきまでレナは俺のを咥えていたわけだから、な。 早い話、己の出した精子を口に入れられたって事だ。 今迄味わったこの無い粘着力の高いドロっとした液体の舌触りと苦味に最初は戸惑ったが、 それは舌と舌を絡み合わせる内に段々と薄れ、やがて甘みを感じるようになった。 きっと是がレナの"味"なのだろう。 「ふ、むぅ…ん……はっ…ふぅ…っちゃ………ふ…ん、ぷはっあっ!」 俺としてはやっと感じることの出来た甘さをもっと味わってみたかったが、 レナの方に限界が来たのだろう、最後に唇を一舐めしてから顔を離し、息を整える。 俺はレナが離れた瞬間に再び襲い掛かってきた味に思わず咽る。経路は違えども二人とも息が荒いのは変わりは無かった。 色々落ち着いてから口を開く。 「レナ……最後のは違うから」 "最後"とは口移しに飲ますあの行為。しかし当の本人はきょとんとして一言。 「…ふぇ?だって……こうするんじゃないの?」 何じゃそりゃ。 「え、えええ、だって…前読んだのはこう、してたよ?……違うの?」 「違うって。どんなの読んでんだよ……っていうか、レナも読むんだな、そうゆうの」 「ふぇ!?違う、違う違う違うの、それは偶々で…!」 否定する姿を俺は滅茶苦茶不審そうな顔して見ていたのだろう。両手と首を左右に振り大慌てで弁解しようとする。 レナに言わせると毎度恒例の宝探しする為に不法投棄の山に行った時、新しい山の中に成人向け雑誌が捨てられていた。 何時もはそんなに気に成らないのだがその日は違った。珍しく魅音も塵山で一緒に遊んでいたからだそうだ。 魅音は発見するや否やビニール紐を外して他の所で宝探しをしていたレナを呼び戻し、 慌てる反応を楽しむ為だろう、何かと理由をこじつけ、よく解らない罰ゲームだと読ませたらしい。 その時運悪く偶々目に入ったシーンが今迄のだったそうで。 レナはこの手の知識に本当に疎いのか如何かは解らないが、 その時はそれが"普通"の愛撫の一環だと脳にインストールされてしまったという事だ。 ついでに蛇足。 「ちなみにその雑誌、今度圭ちゃんの机に入れて驚かせてやろう~って持って帰っちゃったよ」 ……覚えとけあの野郎。 それはそれで一先ずは置いておくが、女の子が成人向け雑誌を読むのって何だか反対にやらしい気がした。 だって俺たち男はその、まぁ成るわけで…身体の構造は違えども女の方も似たような事にはなる。 つまりはその、其の後の展開が気に成る訳でして…妄想が次から次へと襲ってくる。しかもかなり強烈なのが。 ……嗚呼、若いってこうゆう事なんだろうな。 むくり。持ち上がってくる。 其れに気付いたレナが驚きの表情を見せ動揺する。そりゃそうだ、レナはもう終わりだと思っていたに違いないからな。 「あー…すまん」 何となく謝る。 レナは俺の顔と其れを交互に見た後口に人差し指を当てて何か考えている。 多分、否、絶対例の本の内容を思い出そうと記憶を辿っているんだ。 「ええっと……確か………」 思い出したのか、腰を浮かせスカートを引き換え目にゆっくり持ち上げる。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch