07/06/27 19:49:53 YO/b4IP8
それまですっかり弛緩しきっていた少女の表情があからさまに変わった。
次の瞬間、びくびくびくっと体を反応させ、えびぞる少女。
これ、やっぱり「接合」だよね・・・。
「うぁ・・・うああああぁぁっ・・・はっ、はっ、あぁぁ・・・」
強烈な圧迫と、後に襲いくる強烈な性感に、少女の眼は再び見開かれ、
大きな叫び声が上がる。
「あ、あっ、うぁっ、は、あ、あん、あうん」
動きが早くなるにつれ、断続的なその声は、とてもなまめかしくなる。
「良い感度だ。流石はこの町の住人だな」
そういいつつ、すっかり赤くなった少女の耳を甘噛む変質者。
それが止めとなったか、少女は2・3度強くひくついたかと思うと、
「んあっ・・・うあああああああああっ!」
叫び声を上げながらこれ以上ないほどエビ反り、絶頂する。
変質者の方も、限度だったようで、
「いくぞ、おおおおおおおおおおおっ!」
少女と共にそう叫び、両腕でマントを少女に覆い被す。
恐らく、中で「始めての射精」を味わっているだろう。
変質者は、何とも言えない表情をしていた。
「貴様と私は、なかなかの相性のようだ。
しばしの間、夜伽相手を努めていただこう」
そう言うと、マントの中から黒い鹿を取り出し、
少女を乗せて、立ち去って行く・・・