07/07/15 01:32:23 5IWQl1e+
必死に声をおさえるケイ。しかし、胸肉を刺激されるたびに沸き上がる快感をおさえられず、
自然と体が反応してしまう。
兄の意志を継ぎ、テロ活動に身を投じ闘ってきた自分。
数々の危機的な状況を強靱な精神で乗り切ってきた自分。
それなのに――
くやしさと羞恥に耐えきれず、ケイは涙を流した。
築き上げてきたプライドを、醜い触手に完膚なきまでに破壊されていく。
足首に触手が巻きつきVの字開脚をさせられる。
足の指が頭の横の肉床に着くほど体を折り曲げられ、息が苦しい。
「いいなぁ、このマンコ。こんもり肉厚で」
鉄雄がケイの股間に顔を近づけ、ソムリエのようにクンクンと臭いを嗅ぐ。
右手の人差し指で薬指を使って、ケイの淫唇をゆっくりと開く。
密かに膣口から溢れ出ていた女蜜で既に肉襞はたっぷりと潤っていた。
「なんだ、濡れてんじゃん。エロエロだねぇケイちゃん。クリトリスの皮も剥けてるし」
鉄雄が屹立した肉豆を舌先でチロチロと舐める。
「…ん、やっ、やめて、お願い…」
「甘酸っぱくて美味しいな~、触手くんにも味あわせてあげないと」
鉄雄の舌に替わり、今度は触手の先端がケイの陰核に密着した。
その密着した部分からゾウリムシの足のような繊毛が大量に生えて、
ガソリンスタンドの洗車機のように、ケイのクリトリスを高速で摩擦する。
「っくぅぅぅぅ、やめぇぇっっ、いやぁぁあぁああ!」