触手・怪物に犯されるSS 13匹目at EROPARO
触手・怪物に犯されるSS 13匹目 - 暇つぶし2ch30:名無しさん@ピンキー
07/06/24 17:59:46 ypmUtoz7
「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
それは声を出していなければ気が狂ってしまいそうな衝撃だった。
膣内に射精される感覚は、彼女が想像していたより遥かに鮮烈で、そして長く続いていた。
化物の射精は何時までも止まらず、
子宮の中に熱をもった不気味な粘液が満たされていくのがはっきり分かってしまう。
「い、やぁ、おおすぎ、、る、、ん、はぁッ!」
絶頂したばかりの粘膜を焼かれ続けるせいで、シルフェールもまた飛ばされる感覚が
何時までも収まらない。張り詰めた神経が弛緩した瞬間、息をつく間もなく次の高みに襲われて、
知ったばかりの女の愉悦を2度、3度と味あわされてしまうのだ。
「うあ、や、はぁッ!、、あう、い、くぅッ!、、はぅ、ま、またぁぁぁぁ!!」
瞬く間に3回上り詰める。絶頂の余韻に余韻を重ねられ、飛ばされる高さがどんどん
高くなっていた。それにつれて味わう衝撃も余韻もより深く長くなるが、
イカされる間隔だけは変わらない。ついにはイキ終わらないうちにイカされてしまい、
絶頂感が止まらなくなる。
「はッ、はうッ、だッ、めぇッ、もッ、もうッ、はぁぁぁぁッ!!」
いまや言葉の1つ1つが絶頂の悲鳴だった。シルフェールは泣きじゃくる子供のように頭を振って、
その凄まじい快感に踊った。すでに腹を満たすには十分過ぎる程の精液を注ぎ込まれ、
新たに射精されても受け入れきれない。溢れた粘液がだらだらと脚を伝って流れ落ちるだけであった。
だが、異形の精力は衰えない。腰を抱く腕に力がこめられ、肛門の触手までが脈打つと、
シルフェールの瞳は恐怖に染まる。
「そ、そんな、もういい、これ以上、後ろにもなんて、はぁう、先端が膨らんで、だ、出すの、、ッ!?」
次の瞬間、直腸にむけて粘液の奔流が放たれた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
後の穴に射精を受けた瞬間、シルフェールの精神は限界に達した。
前後の穴への射精でイカされる回数が2倍となり、もはや彼女がイッていない時は存在しなかった。
その後、それがどれほど続いたのかは本人すら覚えていない。彼女は薄れた意識の中で、
ようやく異物が抜かれるのを感じた時、ただ一言弱々しくつぶやいた。
「やっと終わったの、でも、、、」
その先は聞き取れなかった。気を失ったシルフェールの体は異形の手に抱かれ、
既に触手による種付けを終えた公女の横に横たえられた。
「く、騎士殿、、、」
美麗の公女は腹の中でうずくおぞましい感触に身悶えながらシルフェールに身を寄せると、
自分と同様に穢しぬかれた神官騎士に唇を重ねた。そして、その温もりに微かな安堵を覚えると、
彼女もまた深い闇の中へ意識を堕としていった。



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