07/07/04 22:36:12 XYq0nTRO
[sage忘れた、スマソ OTL というわけで、続き]
「・・・っ!」
「・・・きゃっ!」
『今からお前たちのアナルにコイツをぶち込む。痛いのがいやなら力を抜いて素直に受け入れるんだな。』
その言葉が終わるや否や、淫魔は触手を突き入れた。
「・・・くっ!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
こらえる亜美、叫ぶ由美。
そんな二人を尻目に、触手はどんどん体内へと侵入していった。
(そんな、おくに、入られたら・・・あ、当たってる!わたしのウ○チに当たってる!?)
(いやぁ、いやぁ・・・)
(!?これって、吸われてる!?ちょっ、私の中のが吸われていく!!)
(い、やぁ・・・ぃやぁ・・・・・・)
二人の腸内に入った触手は、その先から二人の汚物やら消化中の食べものやらを吸いながら、どんどん奥へと侵入していった。
『ふぅむ、これで腹の中は綺麗に空っぽになったかな?』
二人の消化器官にあるもの全て吸い尽くすと、淫魔は触手を引き抜いた。
「はぁ、はぁ・・・なぜ、こんなことを・・・。回りくどい事せずさっさと犯せばいいものを・・・。」
「・・・あぁ・・・。」
『言ったはずだ、ただ犯すだけでは面白くないと。今のはな、これからお前たちが受ける屈辱の準備に過ぎん。
これからが本番だ・・・。』
というと、淫魔は先ほどとは違う触手を彼女らの肛門にあてがった。
それは先が人間のペニスの形をしたものだった。
『さぁて、では、始めるとするか!!!』
と言って、淫魔は再び触手を突き入れた。
「・・・っあぁ!」
「・・・!!」
二人の体内に入った触手は、前の触手によって掃除された消化器官の奥へとどんどん入り込んでいった。
(・・・何処まで入って、って!?!?!?!)
(・・・お腹が、苦しい・・・え、喉!?口!?)
そして、肛門から入った触手は、何と口からその頭を覗かせてしまった。
そう、彼女たちは触手によって貫かれてしまったのだ。