触手・怪物に犯されるSS 13匹目at EROPARO
触手・怪物に犯されるSS 13匹目 - 暇つぶし2ch150:名無しさん@ピンキー
07/07/02 23:25:16 xdKkTdwM
アナタ最高だよ神だよ!!
もっとハードなシチュにも挑戦してくださいませ
おかげで三日間充実な日を過ごせたぜ

151:名無しさん@ピンキー
07/07/03 00:52:24 S0XD1t8X
これは良い!

152:名無しさん@ピンキー
07/07/04 07:16:01 pi9GdUwG
GJ
ナツメとエミリアには悪いが、BADENDルートを望んでしまう…

153:名無しさん@ピンキー
07/07/04 15:33:42 EqApIMcw
え!?GOODエンドあるんですか?(外道)

154:名無しさん@ピンキー
07/07/04 15:35:54 EqApIMcw
sage忘れゴメンナサイ
自分がBADエンド迎えてくるノシ





にょろ… にょろ…


155:外伝 ◆9QlRx9nooI
07/07/04 16:47:21 00GGb4CN
BADエンドは魔法天使ミサキの「壊れる寸前まで犯して、わざと逃してま犯す」が好き
あの後は、仲間が全員犯されて捕まって、戦えるのはミサキ一人。でも負けてまた犯され、また逃がされるキャッチ&リリースを何度も繰り返すの。
そっちのルートで続編作ってくれんかね。

156:名無しさん@ピンキー
07/07/04 17:49:22 pi9GdUwG
>>155
素敵すぐる

自分の出産した異形に犯されたりするのかしら~

157:新参
07/07/04 22:34:54 XYq0nTRO
思いつきで書いたやつを一つ。
板の流れとか無視してるかもしれませんがご容赦を。


『女双子退魔師 亜美・由美』

腕利きの女退魔師として有名な、双子の姉妹亜美と由美。
今日も、退魔の依頼があったが、それは彼女たちをはめるための罠だった・・・

「・・・まさか、依頼主が魔物だったなんて・・・。しかもとびっきり上級の淫魔ときたか。」
「亜美お姉ちゃん・・・。」

そう、依頼主と思われた人物が、実は魔物が変化したものだったのだ。
しかも、その魔物は淫魔であった。
二人は、この後淫魔によって行われる陵辱の宴を思い恐怖し、そして退魔師として覚悟を固めていた。
が、なぜか淫魔は服を脱がし、自身の持つ多数の触手で彼女たちを撫で回すだけにとどまっていた。

「・・・なぜ、さっさと、私たちを、犯さない、の!?」
「・・・!?」
『フフフ。貴様達には数々の同胞達が殺された。
その復讐をこの場でしてやろうと思ったのだが、ただ犯すだけでは面白くない。
貴様達をどれだけ屈辱的に犯せれるのかと考えていたのだよ。
・・・ふむ、そうだ。よし、これでいこう。』

何かを思いついた淫魔は、彼女たちを触手で持ち上げると、先に口の付いた触手二本を彼女らの肛門にあてがった。

158:新参
07/07/04 22:36:12 XYq0nTRO
[sage忘れた、スマソ OTL  というわけで、続き]


「・・・っ!」
「・・・きゃっ!」
『今からお前たちのアナルにコイツをぶち込む。痛いのがいやなら力を抜いて素直に受け入れるんだな。』

その言葉が終わるや否や、淫魔は触手を突き入れた。

「・・・くっ!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

こらえる亜美、叫ぶ由美。
そんな二人を尻目に、触手はどんどん体内へと侵入していった。

(そんな、おくに、入られたら・・・あ、当たってる!わたしのウ○チに当たってる!?)
(いやぁ、いやぁ・・・)
(!?これって、吸われてる!?ちょっ、私の中のが吸われていく!!)
(い、やぁ・・・ぃやぁ・・・・・・)

二人の腸内に入った触手は、その先から二人の汚物やら消化中の食べものやらを吸いながら、どんどん奥へと侵入していった。

『ふぅむ、これで腹の中は綺麗に空っぽになったかな?』

二人の消化器官にあるもの全て吸い尽くすと、淫魔は触手を引き抜いた。

「はぁ、はぁ・・・なぜ、こんなことを・・・。回りくどい事せずさっさと犯せばいいものを・・・。」
「・・・あぁ・・・。」
『言ったはずだ、ただ犯すだけでは面白くないと。今のはな、これからお前たちが受ける屈辱の準備に過ぎん。
これからが本番だ・・・。』

というと、淫魔は先ほどとは違う触手を彼女らの肛門にあてがった。
それは先が人間のペニスの形をしたものだった。

『さぁて、では、始めるとするか!!!』

と言って、淫魔は再び触手を突き入れた。

「・・・っあぁ!」
「・・・!!」

二人の体内に入った触手は、前の触手によって掃除された消化器官の奥へとどんどん入り込んでいった。

(・・・何処まで入って、って!?!?!?!)
(・・・お腹が、苦しい・・・え、喉!?口!?)

そして、肛門から入った触手は、何と口からその頭を覗かせてしまった。
そう、彼女たちは触手によって貫かれてしまったのだ。

159:新参
07/07/04 22:37:10 XYq0nTRO
[二度もsage忘れたOTLorz  というわけで、続き]


(うそ・・・貫かれた・・・)
(何!?お尻から入って・・・口!?)
『さぁて、それじゃぁ最後の仕上げといきますか。』

淫魔は彼女たちを向かい合って上下互い違いになるようにした。
つまり、お互いの股間を見合っている状態である。

『よく見てろよ、自分の口から出た触手が、姉妹のマンコを犯すところを!!!』

というと、淫魔は口から出た触手を伸ばし、二人の性器につき込んだ。

『ほうら、見ろ。どんどん入っていくぞ。』

そして、つき込まれた触手は彼女らの膣の奥まで侵入していった。

『ほれ、そろそろ子宮まで届くぞ。早く止めないと子宮まで入っちまう。
もし止めてやりたいんなら、口で必死にかみ締めるんだな!』

と言われた二人は、必死になって触手を止めようとしたが、粘液でぬめる触手をとめることは出来ず、
ついに子宮にまで侵入を許してしまった。
淫魔は、触手が子宮の奥までたどり着くと、激しく触手を前後させた。

(・・・だめ、お腹、破裂する!?)
(・・・いや、苦しい・・・)

そして、ついに最後がやってきた。

160:新参
07/07/04 22:37:52 XYq0nTRO
『お前たち、今日排卵日だろ。』
(!!なぜ、それを・・・)
(!!どうして・・・)
『淫魔の俺がわからないわけが無いだろ。ふむ、やはり双子とあって、生理周期は一緒と来たか。
フフフ、しょうし、最後の締めだ!俺の精液をたっぷりぶち込んでやる!!』
(だめ!妊娠する!!)
(今日、中で、出されたら、ダメ!)
『さぁさぁ、そろそろ行くぞ!もし姉妹を妊娠させたくないなら、口で触手を抑える事だな!!
・・・おぉ、出る!!!』

体の中の触手に淫魔の精液が流れ込んでくるのを感じた二人は、必死になって射精を止めようとしたが、
弾力のある触手に歯が立たず、子宮の最奥に突き入れられた触手からほとばしる精液を受けてしまった。

(・・・ごめん、由美・・・わたし、止めれなかった・・・)
(・・・お姉ちゃん、妊娠させちゃった・・・)
『ハハハ!自分の非力を怨め!そして孕め!
はははははははははははははははははははははは・・・・・!!!!!』

淫魔の高笑いの中、二人の意識は途切れた。



///以上。
読みにくくてスマソ。

161:名無しさん@ピンキー
07/07/04 23:13:12 as4fAlbC
胃液に耐えられる触手とは…参ったor2

162:名無しさん@ピンキー
07/07/05 00:28:00 7cV9Eyhm
>>160
そのチャレンジ精神グッジョブ。

だが、エロスが足りないっっっっっっ!
例えば、>>158
>その言葉が終わるや否や、淫魔は触手を突き入れた。
   ※
>「・・・くっ!」
>「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
この※の部分に、固く閉じて抵抗するも、触手の纏う粘液で強引に開かされていく
描写とか、肛門の淵がズルズル潜り込む触手に巻き込まれて内側に押し込まれる
描写があったらいいなぁ、と。

163:名無しさん@ピンキー
07/07/05 00:44:15 riIGh7sA
思い付きおおいにけっこう!

もう少し細かい描写が欲しいかな、シチュエーションはかなり良いので
次に期待

164:名無しさん@ピンキー
07/07/05 00:56:24 ljFSZW6b
おおっ!俺が昔から妄想していたのと同じシチュエーションだ!
こういう肛門から入って口から出た触手でお互いを犯される話ってどこかから出てないのかな?

165:名無しさん@ピンキー
07/07/05 05:58:09 Q0qpyy0o
突撃天使かのんの原画の田宮秋人の同人ゲームは貫通シチュエーションの宝庫だよ
商業だと二次元ドリームノベルのディバインクロスと聖天使ユミエル4に触手貫通はあった

166:名無しさん@ピンキー
07/07/05 08:51:04 vyAVSOB4
神楽スキーまだ?
神楽スキーまだ?
神楽スキーまだ?
神楽スキーまだ?
神楽スキーまだ?
神楽スキーまだ?
神楽スキーまだ?
神楽スキーまだ?

167:名無しさん@ピンキー
07/07/05 09:01:05 vATJHbWf
| ∧         ∧
|/ ヽ        ./ .∧
|   `、     /   ∧
|      ̄ ̄ ̄    ヽ
| ̄ ̄神楽スキー ̄ ̄)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=-  /   まだ
|::    \___/    /
|:::::::    \/     /


168:名無しさん@ピンキー
07/07/05 15:24:49 gtlQpCB5
緊急告知!!
遂に日本の触手界にあのショクーシュブートキャンプで有名なショクーが来日!
さぁ皆もショクーシュブートキャンプで憧れの極太触手に大変身だ!!!

169:名無しさん@ピンキー
07/07/05 16:12:58 wNyZZGrI
ポワワァ…


170:名無しさん@ピンキー
07/07/05 17:41:01 riIGh7sA
>>166
あげて、プロを呼び捨てにして要求するほどお前はエラいのか?

171:名無しさん@ピンキー
07/07/05 17:53:05 Bn76QDjN
>165

田宮秋人絵師の作品は確かに「貫通・触手」の良作なのですが…

「キャラが責め殺されてしまうBAD・END」が結構あったりするので

全ての触手人向けではないのが珠に傷。

172:名無しさん@ピンキー
07/07/05 18:05:27 Q0qpyy0o
ガーン!そうだったんか!俺はまたてっきりショクシャーのバイブル的存在と思って勧めてた…
ゴメン…orz

173:名無しさん@ピンキー
07/07/05 19:03:46 Bn76QDjN
因みに田宮秋人絵師は「聖天使ユミエルシリーズ」等でお馴染みの

黒井弘樹先生とそれなりに親交があり、合作も幾つか存在。

174:名無しさん@ピンキー
07/07/05 19:51:39 riIGh7sA
HPリニューアルで黒の画廊が無くなったのが惜しまれる


175:名無しさん@ピンキー
07/07/05 21:20:14 HvTthBBz
胃カメラやってカメラ抜くときちょっと感じちゃったなんて言えない…

176:神楽スキー
07/07/05 22:11:16 ovwVTG/g
すいません。
単行本締め切りいっぱいいっぱいなのでちょい今はかけないんですorz

177:名無しさん@ピンキー
07/07/05 22:44:02 gC1yMqAE
単行本って……まさか夏の原稿ですか?

178:名無しさん@ピンキー
07/07/06 00:19:40 7diivYpa
>>176
単行本っすか!楽しみにしてます

なんか、他の人より厚そうな予感w

179:名無しさん@ピンキー
07/07/06 00:21:52 jVzkbONT
>>175
次はぜひとも大腸内視鏡検査に挑戦するニョロ

180:名無しさん@ピンキー
07/07/06 01:16:03 GmARKNTr
>>176
原稿お疲れ様です!
ってか律儀にレスする神楽スキーさんに萌え(*´Д`)

萌え製造マシーンじゃないんだからママーリ待とうぜみんな

181:名無しさん@ピンキー
07/07/06 05:07:11 rv7QmW1T
神楽さん、これからも頑張って下さい!!!
応援してるニョロ

182:名無しさん@ピンキー
07/07/06 12:29:31 ro9INqRx
>172
氏の作品は確かに上位にランクインするけど、「苦痛系で女はまったく感じてない」型が
多いのがなんとも。

183:名無しさん@ピンキー
07/07/06 18:40:10 7diivYpa
>>182
だが、それがいい


氏の作品は苦痛に歪む様を楽しんでるヤツばっかだからなぁ…
後は繁殖するためなら壊れても母胎として機能すればOKみたいな

184:名無しさん@ピンキー
07/07/06 22:10:42 VHBYfq0b
だれか「串刺しヴェノン」に成りたい奴いるかい?

185:名無しさん@ピンキー
07/07/06 22:45:17 VulBkS7j
ヴェノンって親子貫通をした奴?

186:名無しさん@ピンキー
07/07/06 22:53:31 fgLeBHlg
串刺しはちょっと受け付けれないかな…

さてそろそろスレ違いですよっと

187:名無しさん@ピンキー
07/07/07 01:59:29 0leFg8Co
串刺し、とまでなるともはやグロなので、
該当スレはちゃんとあるのでそこでお願いします・・・。



Ψ((゚Д゚;)))Ψ イイイイヤダイヤダオンナノコヲコロスナンテ・・・

188:名無しさん@ピンキー
07/07/07 05:17:48 gOIAuySu
ここは優しい触手が集うインターネッツですね

189:名無しさん@ピンキー
07/07/07 05:55:33 F5MJi8J4
なにを今さらw

苦しむ女の子やいっそのこと殺してくれと泣きながら懇願する女の子を
天寿全うするまで強制的に母体にするのは大好き
もちろん感じてイキまくりで堕ちちゃうのも好きだ
兄貴や神楽さんとかのはプロとか関係なく作風的に好きだったりする

190:名無しさん@ピンキー
07/07/07 11:17:42 as4ssuFo
ヴェノンの串刺は女の子のアナルから腸とか胃を通って口まで触手で一本刺しにするプレイだった様な……



191:名無しさん@ピンキー
07/07/07 12:36:53 4thz4ZFY
>>190
そうだよ
ただ、すぐに相手を壊しちゃいそうなんだよな

192:名無しさん@ピンキー
07/07/07 15:40:04 zlxe7UdN

ふむ…ヒロイン達に通常ありえないほどの媚薬を投与して強制的に

脳内麻薬の分泌を促したり、物理的に干渉して快楽中枢を刺激したり

する触手行為が「ヒロインに優しい」行為だというならば

確かに私の嗜好は残忍ですね。

193:名無しさん@ピンキー
07/07/07 16:40:51 4thz4ZFY
>>192
簡単に快楽に堕とすより、最初にある程度の苦痛をあたえそれを徐々に快楽に変えていき
それに戸惑う美少女はたまらんね

youはどんなプレイが好みなんだい?

194:名無しさん@ピンキー
07/07/07 16:53:23 as4ssuFo
思いついたあああ!!

和姦系触手と凌辱系触手の長きに渡る対立構造を打ち破る為に覚醒してない魔法少女に各派閥の触手淫魔を埋め込み『敵の魔法少女を狩った数の多い派閥の勝利』として人間側の魔法少女狩りを開始
狩られた魔法少女は淫魔界に送還されプラント化
敗けた触手魔法少女は体中の触手淫魔に襲われる

といったネタを考えた

195:名無しさん@ピンキー
07/07/07 20:53:10 0leFg8Co
俺たちは大変な勘違いをしていた!
中世の魔女狩りは実は(ry)ナ・ナンダッテー

196:名無しさん@ピンキー
07/07/07 21:34:46 zlxe7UdN
魔女…天からトルテ?

197:名無しさん@ピンキー
07/07/08 04:48:44 EiW2K5Wg
暗き天に魔女怒り狂う
この日、○終わり
悲しきかな

198:名無しさん@ピンキー
07/07/08 07:45:27 2oABp72K
猫型ロボット乙

199:名無しさん@ピンキー
07/07/08 09:45:20 yVW0q5kg
魔女神判か!

200:カジワラマサスキー
07/07/08 17:56:01 P3vodAFy
神楽スキーさん。お久しぶりです。
ところで『orz』ってどういう意味ですか?
小説頑張ってくださいだぉ★

201:名無しさん@ピンキー
07/07/08 18:56:30 97YzjcUj
>>200
凹んで四ん這いになった人の図
もしくはバックでやられてる人の図

OTZ
orz

202:名無しさん@ピンキー
07/07/08 19:17:52 4OXVpB66
魔(少)女狩りとな!

俺のビッグマグナムが……

203:名無しさん@ピンキー
07/07/08 23:00:09 hblF3aRH
ん?
ぽーくぴっつがなんだって?

204:名無しさん@ピンキー
07/07/08 23:21:58 ROmwL31I
>>203
ソレは>>202のマグナムについたイボだったんだよ!!

205:名無しさん@ピンキー
07/07/09 02:48:14 I6PF61vH
マグナムっつっても22口径の奴とかあるし

206:名無しさん@ピンキー
07/07/09 10:06:32 Y8fIHCrW
立浪ジョージの『ビッグマグナム』とか。

「太いんだよ、堅いんだよ、暴れっぱなしなんだよ!」

207:名無しさん@ピンキー
07/07/09 10:52:35 5wcKoec6
割と新参なモンで保管庫とか漁って見ようと思ってるんだが、
ここの住人的に使えるとゆーか( ゜∀゜)=3ムッハーな作者様を教えて貰いたい。

208:名無しさん@ピンキー
07/07/09 12:47:31 MF/V9Cyw
>>207
貴方の趣味が分からなければこちらもなんとも言えん
ここは和姦や凌辱やら自分みたいに節操ないんで

209:名無しさん@ピンキー
07/07/09 16:42:43 2bSyk5SK
触手、異種姦、強姦、和姦、輪姦
ジャンルからいうと山ほどあるからな、ギャグもあるし
でもまあ、触手に犯されるなら・・・戦いは数さんとかソレナンテエロゲさんじゃないか?
兄さんはデスパイア限定だし、神楽さんはどっちかというと異種姦
古い人は知らないのでほかに任せたw

210:名無しさん@ピンキー
07/07/09 17:28:30 LRMh2Oky
まずは保管庫の異種姦モノを一通り読むといいよ
それが一番早い
そこから自分に合うモノや作者が見つかるはず
俺はそうだったんで

211:名無しさん@ピンキー
07/07/09 19:12:56 29w+x2ji
>>207

自分的には「◆sTITLw1H1. 」氏の作品がオヌヌメ。

もうなんていうか、
喘ぎ声がたまらんですよ!

あんなにエロイ表現は、参考にしてます。

212:兄
07/07/09 20:24:37 UHt/xvSh
ちょっと実に覚えの無い規制で投下できなかった。
ようやっと投下できるぜ!!(完成したの日曜だけどな)

213:兄
07/07/09 20:26:14 UHt/xvSh
ゴメンなさい編集作業ミスってるorz
もうちょっと舞って下さい

30いや、15分以内に投下する

214:名無しさん@ピンキー
07/07/09 20:28:39 XT9QDqZ5
ワクワクテカテカしながら待ってるニョロ!

215:拳撃天使アカネ8話霞編バッドエンド1/4
07/07/09 20:32:09 UHt/xvSh
ここは薄暗き洞窟、人の手など届かぬ未開の地。
月影久遠の捕えられた洞窟。其処はとあるデスパイアの巣窟であった。
その洞窟に一匹のデスパイアが入っていく。彼はここの住民である
狩りを終え、天使の襲撃を逃れて我が家へと帰ってきたのだった
前述の通り此処は無人である。人の住める環境ではない
だが、水の滴る音や風の音以外に明らかに人工的に発せられる音が含まれている
それは人の声。彼女は…月影霞は未だ生き永らえていたのだ!

帰宅してきたデスパイアが奥地へと進んでいく。ローパー型の彼はゆっくりながらも歩いて(?)いく
このデスパイアは霞を拉致したデスパイアより幾分か小さい。確実に同一デスパイアでは無いだろう
あの声はだんだん大きくなる。彼女の居場所まで近づいているのだ
彼女の発する声は文章になっておらず声と言うよりも音ととった方がいいかもしれない
そしてローパー型デスパイアが最後の角を曲がり、ついに霞との対面を果たした

『ん!……はぁん…いぃ!……』
彼女は豊満な胸に掌を置いて揉みしだき、脚はだらしなく開かれその付け根にある女穴には手を付けずに一心不乱に後ろの排泄口を弄り続けていた
『あぁ!…んふぅん!!……ひゃ!!』
一糸纏わぬ姿で乱れる彼女はエロスよりもむしろ狂気を感じさせた。
その異常性を示すように彼女のお腹は臨月の妊婦にも負けないほど膨らみきっていたのだから
『はぁ…!…あら、お帰りなさい…』
ここで霞はデスパイアの帰還に気付き自慰を終了させ彼を迎える。それは我が子供を迎えるようなものを感じさせる
何を隠そう、このデスパイアは彼女がお腹を痛めて産んだ子なのだ。
ローパーのデスパイアは彼女の元に近寄り一本の輸精管を伸ばす。そのまま霞の口元に持っていき口付けを交わす
彼女は抵抗するどころか自分からディープキスを求めている。実に濃厚な「お帰りのキス」だ
『ふふふ…ママね、オナニーする時もアソコは弄らなかったよ♪』
先程までキスを交わした管を今度は両手で嬉しそうに扱いている。
『お腹の子の為だもんね…それ位ガマンできるよぉ』
両手の動きが速くなり輸精管も快感を示す脈動が速くなっていく。ソレはとても慣れた行為に感じられた
『んふふ…気持ちイイの?…いいよ…ドプドプ出して…』

どぴゅ…ぶぴゅぴゅ…どぴゅん…どぴゅ

霞が許可を出すと同時に彼女の顔から髪から胸、膨らんだお腹や太ももと全てにシャワーが浴びせられる
『ごめんね…お腹の子に触るといけないからソレを挿れちゃダメなの…』
本気で申し訳なさそうな霞。心の底からの慈愛を溢れさせる姿は母性を思わせた
『だから…お口とおっぱいでガマンしてね』
管の中に残っていた白液を搾り出していた手で輸精管を胸で挟み込み、先端を咥え込む。
『んちゅ…ちゅ…れろ…ふむっ…はむ』
口内で縦横無尽に動かされる…舌が先端の上を円を描くように周り、突っつき、嘗め上げる
それと同時に豊満すぎる脂肪の塊に包まれた管はその極上の布団の中で至高のマッサージを受ける
あっという間にデスパイアは登り詰めてしまい発射体勢が整った

どぶ…ばびゅりゅりゅ…ぶぴゅ~~!!

先程の射精とは比べ物にならぬ水圧が霞に降りかかる。当然口内だけでは受け止めきれず、彼女の身体は余すことなく白化粧が施される
『きゃん!!…んもう……ママびっくりしちゃった』
それは母が小さい子供を軽く叱り付けるような口調。
『でも…すごい気持ちよくなってくれたの…うれしい…』
霞はデスパイアの頭(?)を撫でる。それに応えるかのように触手で彼女を抱きしめるように包むデスパイア
『あぁん…でも今はダメ…今にも産まれそうなの…』
よく見るとお腹が不規則に中身が動いているのが分かる。寝返りでも打っているのだろうか、彼女に根付いた卵は母体を蹴リ続ける
『お父さんが残してくれた子供…これでアナタもお兄ちゃんよ』
今では目の前にいるデスパイアが唯一の生き残りとなってしまった。父親や多くの兄弟達は狩られてしまったのか帰ってくることはない
こうして霞はデスパイアとの蜜月な時を過ごし続けていたのだった







216:拳撃天使アカネ8話霞編バッドエンド2/4
07/07/09 20:33:15 UHt/xvSh



数刻後…

『んんっ!?…ひゃうん!!…ああ…お、お腹!!』
彼女の身体に更なる異変が起こる。限界まで拡張された胎内にてプチン、プチンという微かな音と共に激しく暴れまわる
ついに誕生の時を迎えたのだ
『ひきぃぃぃん!!…ダメェ…ママの胎で暴れちゃダメェ…』
流石にパンパンのお腹を更に拡げる動きをされるのは痛みが生じるのか顔を歪ませる霞、だが心底嫌がる様子は微塵も感じられない
むしろ痛みさえも快感の一つとしているようだ
『あぁぁ…そう、ソコよ…ソコから順番に…ひゃん!…出てくるのよぉ…』
孵った一匹が子宮口を見つけ、その個室の扉を内側から潜ろうと身を摺り寄せる。その刺激は彼女を更に狂い躍らせた
『きゃ!!…んもぅ…きゃぅん!!…順番に…だってばぁ…』
一匹がゲートを抜けて産道を内から外へと突き進む。その直後、彼女の揺り籠内では2番手を巡って我先にと出口に殺到する赤子達
『大丈夫よ…みんな、みぃんな産んであげるから…』
聖母の表情で暴れまわる赤子が納められたお腹を撫でる霞。それに呼応するかのように暴動は終息をみせる
次々と順番に産道へと移っていく赤子達。そして遂に最初の一匹が最後の出口にさしかかった
『うひゃぅん!…キタわ…出てくるぅ!!!!』
M字に大きく拡げられた彼女の女花が花開き、内部からグロテスクな小型ローパーが顔を見せる。

びちゃり…

大きな水音と共に新しい命が産み落とされた。その姿は既に成体デスパイアをそのまま小型化した姿をしている
その児は早速養分である蜜の摂取に取り掛かろうと細い触手を宙に舞わせる
『ふふ…おっぱいが欲しいの?…あひゃいぃぃん!!!!…またキタ…いいわ…どんどん産んであげる…』

びちゃ…びちゃり…ぶちゃ…

最早霞は聖母の顔から娼婦の顔へと成り果てていた。子宮口を通る刺激に、産道をグリュグリュ進む刺激に、そして産み落とす刺激にイキ狂い続ける
大体が産み終え、彼女の足元には多数の小型ローパーが蠢いている。彼らは養分である液体の詰まった双実に触手を伸ばそうとするも方向が分からないのか一向に辿り着かない
ここで彼等の兄である成体デスパイアが動きをみせる
『え!?…アナタがおっぱい吸っちゃうの?…ダメよ…これは赤ちゃんのモノなんだから…』
霞は彼を叱るが、聞き入れる様子は無く、半透明の先端がお椀型をした触手を2本生やして彼女の双実に向かわせる。

ぴとっ………ぶちゅうぅぅぅ~~~~~!!!!!!

そのお椀は霞の豊満な胸に覆いかぶさるように張り付き、内側から搾る動きを見せながら揉みしだく
『ふあぁぁあ~~ん…おっぱい…おっぱいがあぁ~!!』
左右交互に絞り上げる搾乳触手。それに霞の乳房はデスパイアの射精並みの射乳で呼応し、それすらも快楽と受け取って悶える
ここで兄に当たるデスパイアは意外な行動に出る。
なんと兄は弟達全てに細いチューブを伸ばし、全員に行き渡るようにそのチューブ内に吸い取った母乳を流し込んだのだった
『あぁん!…そうだったのね…偉いわぁ、流石お兄ちゃんね…』
何しろ今回生まれたデスパイアは14匹に達しているのだ。一度に母乳にありつけるのは2匹まで、その問題を解決するために兄は一肌脱いだのであった
数時間経ち、生まれて最初の食事を終えた赤子達は眠りに付いた。それを再び聖母の眼差しに戻った霞が見詰める。親子の絆はここまで深いのだろうか







217:拳撃天使アカネ8話霞編バッドエンド3/4
07/07/09 20:33:56 UHt/xvSh



すると今度は兄デスパイアが霞に擦り寄ってくる。拘束触手で優しく抱きしめる。それは母親に甘えると言うよりも恋人を抱きしめるのに近かった
霞はデスパイアを抱きしめ返すと目の前にある器官が突きつけられる。
それは透明なチューブ。中身は透明な柔らかい膜に包まれたデスパイアの卵
『ふふふ…アナタももう大人なのね…いいわよ、ママと一緒に子供作りましょ…』
返事を聞いたのかどうか分からないがその輸卵管を受け入れ口である陰部に導く
『若いのね…卵いっぱい…全部ママのナカに入るかな?』
輸卵管にギッシリと詰められたピンポン玉大のソレは今にも漏れ出しそうである。その輸卵管は既に準備万端の淫穴に押し当てられ

じゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ

『あぁあああぁあああぁん!!…いいわよ…もっと奥までぇ!!!』
明らかに人外サイズのソレだが、ゆっくりと、優しく苦痛を与えぬように挿入していく。
『いいわぁ…パパと違ってアナタは優しいのね…そう、そうよ…ソコが赤ちゃんの部屋の入り口よ…』
出し入れを行わず挿入のみを行っていた輸卵管は直ぐに子宮口に行き当たり、律儀に数回ノックした後に赤子の寝室へ押し入る
『きゃうぅん!!…そうよ…あとは元気な卵を産み落とすだけよ…頑張ってね』
直後にぷるぷるぷると振動を始める産卵器官。振動は徐々に先端に集束していき、それが止まった瞬間

ポコポコポコボコポロポロポコポコン

『ひぃやぁああぁああぁぁーーーーーーーーー!!!!タマゴ、タマゴ気持ちイイのぉーーーーーー!!!』

ポロポロボコボコボコン

次々と産み落とされていく命の源、チューブ内を勢い良く流れる卵の様子が見て取れる
『もうダメェ…ママイッちゃうーーーーー!!!!』
彼女が絶頂を迎えても産卵は止まらない止められない。子宮は膨らみ、お腹の内側から主張し始める
さらにデスパイアはお椀型の搾乳触手を二つの胸のふくらみに押し当てる
『なぁに…アナタもおっぱい飲みたかったの?…ふふふ…カワイイ』
搾乳と産卵の二つの責めへと移行し、霞の絶頂ペースも鰻登りだ。未だ産卵のペースは衰えず終わりが見えない
『(ボコン)くぅぅん…はぁはぁ、ママ、お腹もういっぱいぃ(ボコン)くふぅぅ!!苦しいよぉ…』
もう彼女の子宮は完全に満室だ。外から見ただけでお腹が膨らんでいるのが一目で分かる。だが輸卵管の中にはまだまだ卵が存在する
『ゴメンね…ママの子宮…もう限界なの…』
その言葉に従うかのようにゆっくりと引き抜かれる輸卵管。だが彼は物足りないのだろうか、お尻に先端を摺り寄せはじめる
『もう…若いんだからぁ………いいわよ、ママのお尻も使って…』
摺り寄せていただけのソレは窄まりに狙いを定め、再び彼女の体内に侵入を果たした

じゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶ

『ふくぅぅぅぅぅうん!!え!?もう産んじゃうの?』
浅く挿入された輸卵管は待ちきれずに産卵を開始する

ポコポコポコボコポロポロポコポコン

『あはぁぁ…お尻…どんどん入ってくる…登ってくる…』
腸の浅い位置から卵は前の卵を押して行きながら埋め尽くす。それは泡が広がるように霞のお腹に溜まっていった
次々と押し込まれていく腸内、最早彼女の下半身は文字通り卵詰めだ

ポロポロボコボコボコン

『はぁはぁ…イイよ…あと少しだね…タマゴ…』
見ると輸卵管内の卵も残り僅かだ。尚も産卵は続き、霞を追い立てる。普通の天使ならば発狂するか気絶。良くて全力での抵抗だが
彼女はデスパイアの全てを全身で受け止める。
そして、遂に最後の一個が産み落とされ輸卵管が引き抜かれる




218:拳撃天使アカネ8話霞編バッドエンド4/4
07/07/09 20:34:39 UHt/xvSh
『いっぱい産んだね…ママ、子宮もお尻もいっぱいだよぉ…』
彼女のお腹はパンパンに膨らんでいる。だが表情は何処までも嬉しそうである
荒い息でお腹を愛おしそうに撫で回して微笑む霞。最早一般人が見たのなら戦慄するほどの異常な精神構造

デスパイアは母体の体調を考えて少し休ませようとしたが…
『ほらぁ…次はせーえきでしょぉ…早く注ぎ込んでママを妊娠させてぇ…』
どうやら本人はそれを望んでない様子だ。
デスパイアは彼女に押されるように2本の輸精管をそれぞれの穴に埋没させ運動を開始する

じゅぷじょぼずぶずこじゅぶじゅぶ

『あぁん!!…きゃあん!!…ひくぅん!!…ダメよぉ…タマゴ、タマゴが潰れちゃう…』
2本交互に出し入れを繰り返す。やはりデスパイアも本能には勝てないのか激しい動きとなってしまう
その動きは子宮と腸内を圧迫し数個の卵が圧壊してしまう。子宮内部と腸内に生暖かい液が広がっていく
もう既に彼女の周りには愛液と卵の内容液と先走り液が混ざり合った液体が飛び散って大きな水溜りを形成している。
『はぁあ…ゴメンね…ママが締めないから…激しくなって、壊しちゃったのね…今イカせてあげるから…』

きゅううううううううううぅ

驚異的な彼女の内圧にあっという間にデスパイアの性器は登り詰めてしまうのだった

どぶ…ばびゅりゅりゅ…ぶぴゅ~~!!
ぶぴゅりゅりゅびゅ~~~~!!!!!

二つの穴で同時に爆ぜる水圧。それは体内の卵の一つ一つ全てに行き渡り受精を完了させる
『はあぁああぁん…わかるよ、わかるよぉ…お腹の中で…卵が息づいてるのぉ…』
霞だった者はどこまでも幸せな表情で受精を完了した卵を全身で感じ取りながら疲労の為に眠りに付いた
その寝顔も此方が癒されるほど穏やかな、天国にいるかのような表情であった


目が覚めてもそこにあるのは拘束と陵辱と生殖。だが、彼女にとってそれは楽園でしかない





霞編 BAD END

219:兄
07/07/09 20:36:55 UHt/xvSh
以上です。

今回初めての和姦に挑戦
残り二人分頑張って虐めます(外道)

220:名無しさん@ピンキー
07/07/09 20:53:07 ySG2s/bt
ちょww和姦~?!

221:名無しさん@ピンキー
07/07/09 20:59:36 Ybi/7lN8
拘束と陵辱と生殖は和姦に含まれるんですね
勉強になりました

222:名無しさん@ピンキー
07/07/09 22:26:18 +Pts7Wl0
いい!!

俺、こういう壊れた奴大好き!!

223:名無しさん@ピンキー
07/07/09 23:00:30 cHxPMI4t
Σ('Д`;)
GJ!!
新ジャンル『堕ち和姦』と名付けよう。


224:名無しさん@ピンキー
07/07/10 01:34:44 t9SUW5+r
『堕ち和姦、いいねえ。
こういうBAD ENDって大好きだ。GJ!



225:名無しさん@ピンキー
07/07/10 10:06:18 k1Y9XKmF
兄さん、本気でゲーム化はまだでしょうか?
これにCG付ければそこらのエロゲより上等なものが出来ますぞ

226:兄
07/07/10 18:25:12 oGx57Xv+
Σ(゜Д°;エッ!!和姦じゃないの!?
自分はてっきりおにゃのこが嫌がってなかったら和姦かと思って

227:名無しさん@ピンキー
07/07/10 18:36:26 FP2CwLYH
>>226
おまwwwww
つかまるなよ?w

228:名無しさん@ピンキー
07/07/10 19:26:19 Ua0r3Lea
そんな基準わかんないよな
兄くんGJ!

229:名無しさん@ピンキー
07/07/10 19:29:20 ICTa2STS
このスレ的にはどう見てもグッドエンドです

230:名無しさん@ピンキー
07/07/10 19:50:08 s2OXB7lX
>>226
たぶんジャンル的には堕落とか転落とかそのあたりじゃないのかな?
和姦とはちょっと違うと思うが、まあなんにせよエロGJw


231:名無しさん@ピンキー
07/07/10 20:11:18 xFy6VINJ
触手の触手による触手のための相談窓口

>僕は細すぎて女の子を満足させることが出来ないにゅるどうしたらいいにゅる?
A.クリトリス専門で頑張ってみてはどうでしょうか?縛ると効果覿面ですよ。

>俺は触手なのに今現在痴女に襲われてます。もう枯れ果てそうです助けてください
A.寧ろ本望じゃないですか?

>僕はやった子がドSでとても困ってます。どんなに頑張っても下手糞と罵られてしまいますどうしたらいいと思います?
A.それは寧ろあなたの技術に問題が有るんじゃないですか?もっと技術を向上させるように努力してみてください

232:名無しさん@ピンキー
07/07/10 21:15:06 97jjvxXv
>>228
早野乙

233:名無しさん@ピンキー
07/07/10 21:18:59 LdFaAa5n
>>231
こういうのも結構いいなw

234:名無しさん@ピンキー
07/07/10 22:39:10 3sLjfVKZ
>>229
ってかこのスレ的にバッドエンドってどんな状況だろ。
ヒロインが拳王みたいな声あげて括約筋で触手ぶっちぎりとか?

235:名無しさん@ピンキー
07/07/10 22:41:56 u7yvtrfU
女の子が勝つor悦死以外の状況で女の子が死ぬ

236:名無しさん@ピンキー
07/07/10 23:25:06 GNWJc9nx
いきなり2次元エンド

237:名無しさん@ピンキー
07/07/10 23:27:04 RyPdjmyU
>>234
>ヒロインが拳王みたいな声あげて括約筋で触手ぶっちぎりとか?

想像してみた。

 右手に引きちぎった触手を点に掲げる美少女。
 握られた触手がビクンビクンと痙攣している。
ヒロイン「我が処女(膜)に一片の穢れなしッ!」

……俺たち触手にとっての最悪のENDでんがな(´・ω・`)ショボーン

238:名無しさん@ピンキー
07/07/10 23:28:19 qIpG6hZe
このスレ的にバッドエンドか・・・

ものすごいかわいいヒロインがいて・・・









何も起こらない

これ最強

239:名無しさん@ピンキー
07/07/10 23:30:40 gXdO7ONt
>>234
寸止め

240:名無しさん@ピンキー
07/07/10 23:34:39 kU/ZUGfT
ものすごいかわいいヒロインがたくさんいて・・・





みんな死んでる


241:名無しさん@ピンキー
07/07/10 23:36:19 p/tJ9yUx
触手や怪物がいっぱいいるんだけど・・・





キンチョールで殺せる

242:名無しさん@ピンキー
07/07/10 23:38:42 NEn6dc82
ここは鉄拳なインターネットですね。

243:名無しさん@ピンキー
07/07/10 23:56:14 IAYQ8z84
>>241
今は氷殺ジェットが流行りでつよ

244:名無しさん@ピンキー
07/07/11 00:09:33 p2kchIZV
つまり、世紀末で美少女が「消毒だ――!!」って言いながら
キンチョールや氷殺ジェットで触手狩りをしてるEDか…


むねに七つの触手を持つ男は、まだですか?


245:名無しさん@ピンキー
07/07/11 00:16:26 JtWdZhH5
てことは、こういうことか

「おまえはもう、イッている……」


で、体の外部からイカせるのと内部からイカせる派閥が争うんだな。
なんか新しい境地が開けてきたwww

246:名無しさん@ピンキー
07/07/11 00:22:47 p2kchIZV
「女の心変わりとは恐ろしいものだなwwショクシロウ!」

こうですか!わかりませんっ!><

247:名無しさん@ピンキー
07/07/11 00:24:18 hQ97sn6r
「あ…あぁぁんっ……もうダメっ………イクぅ………ああああべしいいいい…………」


>>232
まさかこのスレで早野乙が出てくるとはw

248:名無しさん@ピンキー
07/07/11 01:06:43 SbAguirw
お前らは大きな勘違いをしている。
このスレッドのとんでもない、究極のBADエンドとは
西暦20XX年、世界は核の炎に包まれた。
美少女と美少年の滅びた無限の荒野に…誇りを忘れた触手たちが荒れ狂う


…そういう世界嫌だw

249:名無しさん@ピンキー
07/07/11 01:21:47 0XtTgus8
プラネット・オブ・テンタクルか。確かにバッドエンドだなw

250:名無しさん@ピンキー
07/07/11 01:59:21 HdNRTU6g
>>246
モヒカンで肩にトゲ付きプロテクター装着した男たちがバギーに乗って集落を荒らし回る時代か。

でもって行き倒れの少女(筋肉質)が「しょ……しょく、しゅぅ……」と呻くと。
違うか。

251:名無しさん@ピンキー
07/07/11 02:30:17 4ZN/HH0W
ん~?何本でイクかな~?


こうですか?わかりません!><

252:名無しさん@ピンキー
07/07/11 03:17:06 EfsWf07E
なんだかんだ言いつつ楽しそうですね!おまいら

253:名無しさん@ピンキー
07/07/11 07:10:41 2vbzQ1Vo
虹やエロアニメでたまにある
愛撫は触手で本番は触手操ってる人間が普通に犯してるのは
このスレ的にBADな展開だと思う

254:名無しさん@ピンキー
07/07/11 07:43:03 WS+QWZdx
じゃあGOODは触手な主人公が
幼馴染か、転校でぶつかった少女と
最終的にゴールイン、という展開ジャマイカ

255:名無しさん@ピンキー
07/07/11 11:37:28 VO+e09bv
もう・・・ゴールしても・・・いいよね?

256:名無しさん@ピンキー
07/07/11 12:16:10 bo3T6Q7W
まて、それだと死んでしまうw

257:名無しさん@ピンキー
07/07/11 13:39:39 Hlto1ZV7
暑は夏いなぁ…水着な女の子が巻き込まれるSSを書こうか悩み中
スキルが足りなさ過ぎるのでな

258:名無しさん@ピンキー
07/07/11 19:05:52 dlsbTtwM
>>240
一瞬みんな「目が」死んでるに見えてしまった
ご丁寧に”あの”メロディ付きで

259:名無しさん@ピンキー
07/07/11 19:57:48 0aafPWCI
コートのなかには~触手が住むの~
頼れる男戦士~みんな目が死んでる~
恋愛に賭けた処女膜~でも!みんな目が死んでる~

260:名無しさん@ピンキー
07/07/11 20:06:23 8G3ZzBhw
私とあなたは触手じゃないけど~
私の友達とあなたは怪物
だいたいそんな~感じ~
触手・怪物日和~

処女かあんた!

261:名無しさん@ピンキー
07/07/11 22:16:26 oNe6tWtl
♀触手使いVS♀触手使い

マダーっ?つうわけじゃ

262:名無しさん@ピンキー
07/07/11 22:28:21 og+5GrbG
触手でほのぼの和姦ってのはこのスレではアウトなのか?

263:名無しさん@ピンキー
07/07/11 23:08:53 LKSFz9h/
>>262
全く持っておk

陵辱系の書き手が多い(?)だけさ

264:名無しさん@ピンキー
07/07/11 23:40:48 8YJNQ1AA
ディクロニウスのベクターでおにゃの子ハァハァできそうだよな。

265:名無しさん@ピンキー
07/07/12 09:43:52 zHJSWs0x
>>261
こんなシーンが瞬時に脳内に再生されちゃった。

「質問よ…右のイボイボ触手で挿れるか? 左の極太触手で挿れるか? あててみなさい」
「ひ… ひと思いに右で…やってよ」
  NO! NO! NO! NO! NO!
「ひ…左?」
  NO! NO! NO! NO! NO!
「り…りょうほーですかあああ~」
  YES! YES! YES! YES! Y E S !
「もしかして前と後ろをジュポジュポ突かれて体中に触手汁かけられてドロドロですかーッ!?」

266:名無しさん@ピンキー
07/07/12 11:14:47 Ib6qMQQI
触手とペアを組んだ少女たちによるバトルロワイヤルだな
幸村いずみ(ただいま寄生中)vsニクス(クイーンズブレイド)みたいな雰囲気で

267:名無しさん@ピンキー
07/07/12 14:37:26 VaU367R+
>>234

触手怪人がヒーロー(漢)に成敗されちゃう話?

268:名無しさん@ピンキー
07/07/12 18:42:15 RAUhorvc
>>237
アナゴボイスで再生された

269:名無しさん@ピンキー
07/07/12 21:09:38 fUC+IXnL
うーん、とりあえずこのスレに合うかわからんがちょっと書いてる
設定的には被害を受けた依頼者が、復讐のために触手屋(仮)の男に頼んで、
復讐代行してもらうって感じ

270:名無しさん@ピンキー
07/07/12 21:33:28 VaU367R+
単純に「悪魔(淫魔)と契約」でもいいのでは?

271:名無しさん@ピンキー
07/07/12 21:38:02 6Tkh6vRY
>>269
触手屋という響きは、たまらんものがあるな


272:名無しさん@ピンキー
07/07/12 21:49:22 Nx//AtfF
あるさわやかな中学生。
幼馴染の2歳年上のおねえさんに性的に欲情してしまう。
すると初めての性的興奮に下半身が、触手化!
実はお父さんが擬人擬態触手で、僕は触手のハーフだった!
こんな下半身じゃお姉さんに告白もできないよ~。
何とか性欲をコントロールしなきゃ!

ってな感じのプロットが浮かんだ。

273:名無しさん@ピンキー
07/07/12 21:58:13 VaU367R+
>>272

何かそういう話、保管庫で見たような…

3-465様: 『こんな俺でも』(オリジナル)



274:名無しさん@ピンキー
07/07/12 22:14:38 Nx//AtfF
>>273
あんのか
見てみよw

275:名無しさん@ピンキー
07/07/12 23:27:59 /SJhMx4M
>>38の続き書いてみました。

その後の結婚生活

それからというもの、レミアはフェルの苗床となっていたがたまには休んでいる。
理性が飛んでなにを言っているかは本人はわかってないが・・
「ごしゅじんたまぁ」
椅子に座ってるフェルに後ろから抱き着いてきた。
「何だレミア」
「お・ね・が・い」
まだ満足してないらしいがお腹がぽっこり膨れたレミアの体を見てフェルは言う。
「体を見ろ。ぽっこり膨れているのに続けすぎると赤子に悪い」
「そんなぁん」
「夜は少し相手してやるから我慢しろよ」
「はぁい。うふふ・・」
本人は何を言っているのかわからない。だがフェルはレミアを大事にしていた。
「キューン、キューン」
「母さんのところに行ってきなさい。お腹すいているだろう?」
子供達が側で腹をすかしているのを見てフェルはレミアのとこに連れて行った。
「子供達の世話もちゃんとするんだ。俺は今忙しくて手がつけれなくてな。終わったら一緒に世話をしてやる」
「はぁい。おいでぇ・・」
4匹の幼竜たちはレミアの乳房にしゃぶりついて吸い出した。
「ひゃう!だめぇ!」
一番小さい竜が吸い付きだした。吸い付く度にレミアは感じる。
「だめよぅ・・そんなにすっちゃだめよぅ」
母乳が出ている。吸い終わると次の竜が吸う。
「やん!はぁん!」
他の竜がレミアの股間に吸い付いた。
「そこ、らめぇ~~ん!イッちゃう~~!!」
もの凄い量の母乳と愛液を撒き散らしてレミアは達した。
「はぁ・・はぁ・・だめよぅ・・ああん!」
ちびっ子達は汁をなめて吸っている。それでもレミアは達してしまい気絶してしまった。
「おいレミア・・って気絶してたのか。お前達、来るんだ」
フェルの周りに竜たちが集まる。レミアを抱きかかえると部屋に連れて行った。
「さて・・少し休んでからはじめるか。お前達も来るか?」
竜たちはきゃぴきゃぴ言っている。
「ふふ。そうか。ちょっと待ってろよ」
フェルは竜石をかざすと竜に姿を変えた。
「さてと、少し休むか・・レミアもそろそろ出産時期だからな」
竜の姿でゴロンと横になった。

276:名無しさん@ピンキー
07/07/12 23:29:29 /SJhMx4M
「ふむ・・・はぅん」
フェルは気づくとレミアが性器をくわえているのに気づいた。
「レミア、大丈夫か?」
「はむ・・だいじょうぶれすぅ。おなかのあかちゃんぶじなのぉ」
「さて、今日はちょっと変わったものを用意したんでな。俺の体の一部だから気にしないでくれ」
そういうとフェルの体から竜の頭をしたものが8本ほどのびてきた。
「ふぇ・・なにぃ?ひゃん!」
2匹がレミアの乳房に根元から巻きつき、先端を甘噛みする。
「らめぇ~~!そん、なに、しないでぇ~!」
2匹が太腿に巻きついて股と少し大きくなったクリトリスに吸い付く。
「らめ、イッちゃ、あな、たぁ~~!」
また達した。だがお尻の穴にも進入してくる。
「そこは、らめ!らめなのぉ~~ああ~ん!!」
「口も使え!・・といいたいが痙攣してるな」
尻の穴と乳房、クリトリスを弄られて正気を保つどころではない。
「ひ、く、ひく~!」
何度も重なる衝撃。それに耐えるレミアもレミアだ。
「さて、そろそろ入れるか。お前達、母さんを気持ちよくさせてあげるんだ」
フェルはレミアの中に自分の性器を入れた。
「あ~~!」
「まだ味わえよ」
周りの竜に吸われてフェルに貫かれて子供達に弄くられておかしくなっていた。
それでも意識だけはある彼女。フェルはあることをしておいたのだった。
「どうだ?竜になった気持ちは」
「きもちぃぃ、れす~」
一匹目の子供が生まれてからレミアは竜になりはじめていた。
そして4匹目が生まれてから竜に体質が変わった。もちろん時の流れも変わる。
ここまで耐えていられるのも竜になったおかげである。普通の体ではまず持たない。
フェルの奴隷として過ごすために彼自身が彼女にしてあげた些細なことだが彼女にとっては幸せ極まりない。
ずっと居られるのだから。
「出すぞ!」
「だめぇ~!あかちゃんおぼれちゃうよぅ~~!」
凄まじい量の精液を膣内に出す。同時に回りの竜の頭からも精液が飛び散る。子供達は何がかかったのかわからずに舐め始めた。
「はぁ・・はぁ・・おなかいっぱい・・ですぅ」
王妃としてというよりは牝に近かった。だが彼女はそんなのお構いなし。夫に延々と犯されて快楽の渦へと落とされているのがたまらなかった。
「さてと、この位にしておくか。出産近いからな」
フェルは人に戻って歩いた。レミアは気を失っていた。
「これで5人目か。お前達、いつまでも舐めあってないで来なさい」
4匹の竜たちもフェルとともに部屋から出て行った。
2匹がオスで2匹がメスの竜。
「そろそろ竜石を与えないとな。いつまでも竜のままでは不便だろう」
フェルは妻を抱きかかえたまま歩いていった。

277:名無しさん@ピンキー
07/07/12 23:31:38 /SJhMx4M
以上です。
レミアは魔が堕ちる夜のシェリスをイメージしましたけど思うように上手くいかない・・
いつもながら文章が下手で申し訳ないです(´・ω・`)

278:名無しさん@ピンキー
07/07/13 00:23:22 0HEVQTrB
>>277
いやいや堕ち和姦GJ!!

上手い人>(些細な壁)>書いた人>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>書こうとする人

なんだぜ

279:名無しさん@ピンキー
07/07/13 00:33:14 Gz+jNXtK
>>277
GJJJWW
>>278
うまいことをいうwそのあとに
>>>>>>>>書こうとしない人。もう入れよう
あと、GJな壁なw スレ内の上下ではないw スレ住人には上下はないぜ
荒らし以外はwww まあなんいせよGJw

280:名無しさん@ピンキー
07/07/13 00:36:26 EfnAzEtA
>>277
落ち和姦いいよいいよw

281:名無しさん@ピンキー
07/07/13 12:45:47 sOwiUqEm
強力な催淫効果がある触手ちんぽを10本ほど欲しいな。

282:名無しさん@ピンキー
07/07/13 14:07:31 0HEVQTrB
>>281
貴様は催淫効果に頼るというのか?
真の漢触手なら己のテクで堕とせ!!
もしくは嫌がり痛がるのも関係なしにうぬが欲望を満たすが良い!!

283:名無しさん@ピンキー
07/07/13 20:41:06 bs6OExXR
 

284:名無しさん@ピンキー
07/07/13 22:05:16 4HOVi/PU
>>257
水着+触手と言うキーワードに俺の触手が反応した!
媚薬で濡れた生地が身体に貼り付いてジクジクと蝕まれるとかもう……

285:名無しさん@ピンキー
07/07/13 22:29:44 i7rbr7f/
超極細の繊維状触手で作られた水着とかどうだ
水分を含むと活動開始。ぴっちりだからやりたい放題(*´д`*)ハァハァハァアハァ

286:名無しさん@ピンキー
07/07/13 22:31:27 w4HRE4s1
最近あまりみないがワーム物とか
愛液を食べる事で成長、活動、肥大していく

287:名無しさん@ピンキー
07/07/13 22:58:53 Ai8/aPE7
ノベライズ版・突撃天使かのん(二次元ドリームノベルズ)

に「触手が内側に生えた戦闘コスチューム」というのは

あったな。

288:名無しさん@ピンキー
07/07/13 23:19:19 f6S9CyGy
>触手が内側に生えた戦闘コスチューム
強化外骨格ってそのままだよね
零とか霞とか。

天国にて割腹!



289:名無しさん@ピンキー
07/07/13 23:26:59 ar74zTGN
>>284
ナイロン糸そっくりな質感の極細触手で織られた触手布。
その布で作られた触手水着。
乾燥状態では普通のナイロンそのものだが、水に濡れると触手が活性化する。


学校のプールの時間、弱みを握った同級生に触手スクール水着をむりやり着用させ・・・

上級生のライバルに水着をすり替えられる天才競泳少女。衆人環視の選考会で彼女は・・・

露出癖を隠し持った人気グラビアアイドルは、ファンサービスの撮影会でとっておきの水着を・・・

お姉ちゃんの大人っぽい水着をこっそり借用して、彼氏と海へやってきた女の子。水に浸かると・・・


・・・とまあ、こんな感じでw

290:名無しさん@ピンキー
07/07/14 00:12:38 ZKeczlox
それ水着の他にも超応用可能じゃね?

291:名無しさん@ピンキー
07/07/14 00:21:49 l9Eyu4Zw
下着とかも良い塩梅に仕上がりそうだなw

292:カジワラマサスキー
07/07/14 01:53:36 T3XueJ5v
| ∧         ∧
|/ ヽ        ./ .∧
|   `、     /   ∧
|      ̄ ̄ ̄    ヽ
| ̄ ̄神楽スキ様 ̄ ̄)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=-  /   まだ?
|::    \___/    /
|:::::::    \/     /




293:名無しさん@ピンキー
07/07/14 02:41:42 eHqKo9d5
神楽氏は本業創作で多忙ゆえ
しばらくここはないんでね?

294:名無しさん@ピンキー
07/07/14 03:44:13 ad7lu5MM
書いてる途中でちょい質問でつ(´・ω・`)

SS保管庫じゃなくてここの過去スレのログ、置いてテンプレとかないかな?
無かったら誰か保管してる住人にうp頼みたいんだが………。

295:名無しさん@ピンキー
07/07/14 05:21:05 xKlHKyjt
餌になる女を増やすため、セックルを無理強いする触手モンスターってのはどうだ?

まだキスもしていない初々しいカップルに襲い掛かり、裸に剥いて抱き合う姿勢で二人を拘束。
密着状態のままニュルニュル愛撫したり、ユッサユッサ揺すったりして合体&中出しを強要。

彼氏「く、くそ……。だ、駄目だ。オレ、もう………ッ!」

彼女「はぁ……んっ。やだ!お願いっ!堪えてよぉ……っ!!」

みたいなカンジで。

必死にドッキングすまいと抵抗するペアには、触手がペニスに吸い付いて射精を促しブツを吸引。
おにゃのこにもう一本の触手を挿入してゲトしたモノをドクンドクン………(;´Д`)

296:名無しさん@ピンキー
07/07/14 06:24:28 oi5JSRTz
>>295
じゃあその触手には生殖能力がないということかな
でもって、触手クンはそのカップルで人間牧場を…


297:名無しさん@ピンキー
07/07/14 13:58:42 P9rjtOc0
>>295
彼氏からゲトしたものを体内で変換してからおにゃの子に注ぎ込むとかね
もうハァハァ(;´д`)

298:名無しさん@ピンキー
07/07/14 15:26:13 l9Eyu4Zw
>>297
そうして生まれた子供は1ヶ月で年頃の女の子に成長…

299:名無しさん@ピンキー
07/07/14 17:04:02 dH5T2g9R
>>295
つまりこういうことか

触手「モジモジしてるカップル見てると愛のキューピッドとしては、エスコートしてあげたくなるんですハァハァ」

300:名無しさん@ピンキー
07/07/14 19:08:00 dr0oWd/H
つまり
「コウノトリ級触手天使・2chエル」

301:名無しさん@ピンキー
07/07/15 01:11:33 5IWQl1e+
AKIRAのSSです。
前編のみですが、いったん投下。
原作知らない人、すいません…

302:鉄雄 -回想-
07/07/15 01:14:53 5IWQl1e+
深夜の廃工場に雌豚どもの喘ぎ声が響く。
雌豚――駅前のショッピングモールで金田がひっかけた女子高生。
春木屋特製のピーナッツをちらつかせるとノコノコ俺たちのアジトまでついてきた。
髪が赤い女と青い女と緑の女、全部で3人いる。
その3人に、金田、山形、甲斐が身を重ね、思い思いに腰を振っている。
俺はその様子をぼんやりと眺めている。

「くぅうぅっ、そこ、山形くん、そこいいのぉぉぉぉっっ!」
クスリが効いてきたのか、雌豚どもの声のボリュームアップがアップした。
…ビッチ! 俺はそう心の中で吐き捨てると、工場の隅に行き、
割れた窓ガラスから差し込む月明かりの下でカオリにメールを打ち始めた。
まだ起きているだろうか。こんなところは逃げ出して、早く会いに行きたい。


「鉄雄、なにやってんの~。メグミちゃんのマンコすげえよ。
 チンチンつっこむたびにさ、プッププップいうんだぜ。
 マン屁っていうの?ウヒャヒャヒャッ!」
「もう、やめてよ、金田くん!」
金田とメグミとかいう赤い髪の女が近づいてくる。二人とも全裸だ。
メグミは下の毛を全部剃っていた。
アソコにピアスを何個かつけているのか、歩くたびにチャリチャリと音が聞こえる。
「お前もヤラせてもらえって。すんげえ、いいから。ほら、早く、ほら」
金田がふざけて俺のズボンを強引に脱がせようとする。
「い、いや、俺はいいって。そんな気分じゃないから」
そんな俺のリアクションがおもしろかったのか、メグミも加わり、
二人で俺を押さえ込んで、いいじゃんいいじゃん減るもんじゃないしと騒ぎながら
ジーンズとパンツをずらしていく。

やめろ!やめてくれ!!

露わになる下半身。
「お前、これ…」金田が言葉を失う。
「きゃっ、小さい!鉄雄くんのアソコ、塩がかかったナメク――」


303:鉄雄 -神の左手1-
07/07/15 01:20:00 5IWQl1e+
「うああああああああああぁぁぁぁっ!」
自らの絶叫で鉄雄は目を覚ました。全身から吹き出した汗で体がベットリ濡れている。
慌てて周りを見渡し、いまの状況を確認する。
オリンピック開催予定のスタジアム。
剥き出しのコンクリートと折れ曲がった鉄筋とパイプで出来た瓦礫の山。
その頂点、玉座に腰掛ける自分。
そして、体に宿る神の力。

笑いがこみ上げる。
そうだ、もう誰にも馬鹿にはさせない。恐れることなど何もない。
キヨコたちがいっていたアキラとかいうガキも、理科の実験室にあるような、ただの内臓標本だった。
目の前に並べたガラス瓶――AKIRAを眺めながら、鉄雄はニヤリと口端をつり上げた。


誰かが瓦礫の山を登ってくる。
真っ赤なバイクスーツに身を包んだ少年、金田。
「どうしたよ、揉めごとか?」
金田が見下した口調で鉄雄に声をかける。右手には大きなレーザー銃を抱えている。
「ああ、でも、もう済んだんだ」
金田の挑発を無視し、鉄雄がさわやかな笑顔で答える。
「俺はまた心配しちまったぜ。またベソかいて泣いてんじゃ…」
「そういえば金田」
鉄雄はそう遮ると、マントに隠れていた右腕を露わにさせる。

それは、腕というよりも触手だった。
筋肉組織に鉄屑とミミズとムカデが絡んだような極彩色の肉の塊。
それがシュルシュルと伸び、玉座の後ろから少女を引っ張り出した。
少女は気を失っていた。
「この女、知ってるか?」


304:鉄雄 -神の左手2-
07/07/15 01:24:52 5IWQl1e+
「ケイ!」
金田がすぐさま鉄雄の頭部にレーザー銃の照準を合わせる。
「おっと、こいつがどうなってもいいのか」
ケイの首に触手がキュッと巻きつく。
「銃を捨てろ」

歯噛みする金田。鋭い眼光で鉄雄を睨みつける。たっぷり1分の沈黙の後、金田はゆっくりと銃を地面に置いた。
金田の目の前の空間が歪む。見えない力が金田を後ろに吹き飛ばして、壁に押しつけた。
「そこでおとなしくしてろ。しっかり目を見開いてな…クッックック」

触手がケイの衣服を器用に脱がしていく。
手のひらにちょうど収まりそうな形の良い胸肉、
程良い肉づきの下半身、恥丘を覆う薄い陰毛。
少女から大人へと成熟途中の艶めかしい肢体を鉄雄がじっくり観察する。
「ちくょぉぉお、てめぇ!やめろぉぉぉ!」
金田が見えない拘束から逃れようと必死にもがく。

鉄雄の左手が肥大化し、ベッドほどの大きさのグロテスクな肉床に変異する。
その上にケイが投げ捨てられた。
目を覚ますケイ。全裸にされていることに気づき、慌てて股間と胸を手で隠す。
自分の置かれている状況が飲み込めない。
「ケイ、逃げろ!」
身を起こして金田の声が聞こえた方向を見ようとした瞬間、
肉布団からカイワレダイコンのように無数の触手が生えてきて、
あっという間にケイの全身を覆った。
「いやぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!」
唐突な悪寒に全身が総毛立つ。
触手は人間の中指ほどの太さで、長さは不揃いだ。
健康な舌を思わせる鮮やかなピンク色で、表皮は粘液でベトベトにぬめっている。

305:鉄雄 -神の左手3-
07/07/15 01:28:54 5IWQl1e+
「たっぷり舐めちゃうよぉおお、ケイちゃぁぁぁぁん!」
鉄雄の脳内で興奮物質が急速に生成され、瞳孔が全開になる。
目は血走り、広い額に何本も血管が浮かびあがった。

ケイの右肩から首の後ろにかけての辺りを触手がニュルリと舐めあげる。
首筋に生えたやわらかい産毛に泡立った粘液が付着する。
「ひゃう、やっ」
快感。嫌悪。どちらともとれる声を漏らすケイ。
「へ~、ケイちゃん、首筋が感じるんだ!」
金田にもはっきり聞こえるように大きな声で鉄雄が告げる。
「ちがうの、なんでこんなので。ふざけないで!」
頬を赤らめ、ケイが必死に否定する。
「じゃあ、他のところはどうかなぁ」
仰向けになっているため形がやや崩れた双乳に、蛇がとぐろを巻くように触手が巻きついた。
壊れた搾乳機のように高速に乳全体をもみ上げる肉触手。
同時に、白い粘液を滴らせた先端で、小桃色の乳首を円を描くような動きで何度も刺激する。


306:鉄雄 -神の左手4-
07/07/15 01:32:23 5IWQl1e+
必死に声をおさえるケイ。しかし、胸肉を刺激されるたびに沸き上がる快感をおさえられず、
自然と体が反応してしまう。
兄の意志を継ぎ、テロ活動に身を投じ闘ってきた自分。
数々の危機的な状況を強靱な精神で乗り切ってきた自分。
それなのに――
くやしさと羞恥に耐えきれず、ケイは涙を流した。
築き上げてきたプライドを、醜い触手に完膚なきまでに破壊されていく。

足首に触手が巻きつきVの字開脚をさせられる。
足の指が頭の横の肉床に着くほど体を折り曲げられ、息が苦しい。
「いいなぁ、このマンコ。こんもり肉厚で」
鉄雄がケイの股間に顔を近づけ、ソムリエのようにクンクンと臭いを嗅ぐ。
右手の人差し指で薬指を使って、ケイの淫唇をゆっくりと開く。
密かに膣口から溢れ出ていた女蜜で既に肉襞はたっぷりと潤っていた。
「なんだ、濡れてんじゃん。エロエロだねぇケイちゃん。クリトリスの皮も剥けてるし」
鉄雄が屹立した肉豆を舌先でチロチロと舐める。
「…ん、やっ、やめて、お願い…」
「甘酸っぱくて美味しいな~、触手くんにも味あわせてあげないと」
鉄雄の舌に替わり、今度は触手の先端がケイの陰核に密着した。
その密着した部分からゾウリムシの足のような繊毛が大量に生えて、
ガソリンスタンドの洗車機のように、ケイのクリトリスを高速で摩擦する。
「っくぅぅぅぅ、やめぇぇっっ、いやぁぁあぁああ!」



307:301
07/07/15 01:35:33 5IWQl1e+
以上です。
続き書いてきます。

308:名無しさん@ピンキー
07/07/15 01:37:39 mhqQY2KM
AKIRAなつかしす

309:名無しさん@ピンキー
07/07/15 01:49:37 5kmrXSAc
うはwwwwwww

AKIRAとはテラ懐かしすぎる

310:名無しさん@ピンキー
07/07/15 01:58:54 KOtTdR9M
>>294
URLリンク(www9.atwiki.jp)

311:名無しさん@ピンキー
07/07/15 02:03:31 R6mFYbKX
>>310
あった!㌧クス!!

312:名無しさん@ピンキー
07/07/15 04:25:58 aQWPdEyM
>>287
>「触手が内側に生えた戦闘コスチューム」

前スレの>>174に「ライダースーツの内側は触手がびっしり」って感じのSSがあった。

313:名無しさん@ピンキー
07/07/15 06:17:18 Wlk7g1vx
胎児の天使 サンダルフォン
触手の天使 ニチャンネル
鬼の天使  ツノエル
河童の天使 サラエル
天狗の天使 ウヌボレエル
靫葛の天使 フクロル
餓鬼の天使 ハラヘル
水妖の天使 ムニエル
鵺の天使  キマエル
精子の天使 ナカダシエル



314:名無しさん@ピンキー
07/07/15 09:43:56 pSDzuCiF
カレーの天使 シエルも忘れずに

315:名無しさん@ピンキー
07/07/15 15:01:57 0fpoqUdT
>>301
GJ、後半エロに期待

316:名無しさん@ピンキー
07/07/15 21:44:09 hAJTUXSE
>餓鬼の天使 ハラヘル
>水妖の天使 ムニエル
僕お腹が空いてきました><

317:名無しさん@ピンキー
07/07/16 11:40:46 d3DQDAcy
空の天使 モノレエル

318:名無しさん@ピンキー
07/07/16 16:50:50 +SKD9CWa
苦痛の天使ヒギイエル

319:名無しさん@ピンキー
07/07/16 17:01:39 JLnIZ8P/
下戸の天使 カエル

320:名無しさん@ピンキー
07/07/16 17:04:13 FZiGrGzq
羽毛の代わりに触手が生えた羽を持つ天使

321:名無しさん@ピンキー
07/07/16 18:50:38 Txu3R/Bp
続編きたよー
スレリンク(eroparo板:90番)-94


322:名無しさん@ピンキー
07/07/16 20:09:07 qsstGIeJ
>>321(宣伝)は、くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ソマン・マスタードガス・ダイオキシン・イペリット・クソブタ・悪魔・電波・殺人犯・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
ライトニングロードローラーの餌食になってしまえ・マンキンEXE・欠陥住宅・寄生虫・大虐殺者。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・原爆・水爆・核ミサイル・シット・ゴキブリ・ガッデム。
小便・便所の落書き・サルモネラ菌・サディスト・不要物・障害物・産業廃棄物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・いんぽ・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌・О157。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・包茎・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・愚か者・下水道。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸カリ・地獄逝き・ウンコウマー・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い・下等生物・アフォ。
放射性廃棄物・余命1年・アク・割れたコップ・精神年齢7歳・裁判は必要なし。
不良品・規格外・欠陥品・不要物・チムポの皮が3メートル近くある・糞スレ・埃・掃き溜め・吹き溜まり・塵埃・インチキ・居直り。
ふてぶてしい・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ・哀れな奴。
ファッキン・ガッデム・サノバビッチ・シット・ブルシット・ボロ・反省する気も謝罪する気もゼロのDQN・ボッコ・妄信。
狂信者・有害物質・毒薬・猛毒・発ガン物質・誇大妄想狂。他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・腐れ根性。
腐って歪んだプライドの持ち主・狭量・ボケ・ボケナス・アホンダラ・たわけ。
怠け者・無能・無脳・狂牛病・脳軟化症・思考停止・アメーバ・単細胞・蠅・蚊・カビ・排気ガス。
腐敗・膿・下劣・下等生物・劣等種族・クレイジー・マッド・ストーカー。
人格障害・守銭奴・見栄っ張り・ええ格好しい・粗製濫造品・偽物・似非・ブォケ。
イカレ・乞食・浮浪者・ルンペン・狼藉者・放蕩息子・道楽息子・極道息子・要らぬ存在・ヘッポコ。
迷惑・困りもの・厄介者・村八分・異端者・アウトサイダー・死人・水死体・お前はもう死んでいる。
ナチスドイツ・アルカイダ・ビンラディン・三菱自動車・麻原・731部隊・ポルポト派らと同類。
宇宙一馬鹿で間抜けで弱い種族と同類・下品マン、ギロチン、永遠地獄行き、
ฺღ〠ᩬǛとか意味不明な言葉を発する種族と同類。
他人にばっかり迷惑をかけて自分は迷惑をかけられてないのに.くらいの反省すらしない馬鹿餓鬼。
クソガキ、悪趣味、麻薬売人、首飛び、違反行為、エログロ好き、池沼。
王様に迷惑、伝説に伝わる程の馬鹿、壊れたフロッピーディスク、激極大癌細胞。
しつこいコケ、キモヲタ、グロヲタ、エロヲタ、異常な売買、客としてキムチ.ぐらいも渡せない。
\_WW/|WWWWWWWWWWWWWW/
≫そして、こんな数の悪口を考え、≪
≫作る精神と体力が.ぐらいもなく ≪
≫馬鹿という悪口すら言えないグズ≪
/MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
    ∧_∧
    (  ´A`)
    (     )
    |  |  |
   .(__)_)

323:名無しさん@ピンキー
07/07/16 21:00:36 8UjvY4Ua
触}Д`)
荒れてる?

324:名無しさん@ピンキー
07/07/16 21:32:03 VZg1l72W
最近さー、俺の表面にあるいぼいぼがさ、どうも、張りがなくなっちゃってさ
こう、突っ込んででも、微妙な顔されるだけでどうにもね
なんかいぼいぼにいい食い物とかある? ああ、人間はなしで
俺ほどほどエロ派だから

325:名無しさん@ピンキー
07/07/16 21:47:49 gVe/hJ1T
>>324
つゴーヤ

326:名無しさん@ピンキー
07/07/16 22:20:25 GqhvyUcL
>>322
ていうか、落ち着いて嫁
>>321は確かにスレ違いの残酷描写スレであるが、
そこで紹介されてる90-94は、
俺たち向きの、「中で永遠に犯される」シチュだ。
・・・まあ、一度、番号誤爆して、残酷描写に
誘導されたという過去経歴がある以上、
手放しで擁護はできないけどね・・・。

それにしても、おまいは荒らしすぎだ。

327:名無しさん@ピンキー
07/07/16 22:47:45 kiq76PHS
>>322
最低。

328:名無しさん@ピンキー
07/07/16 22:48:22 1CHAFT5i
>>326
322は他スレにも同じカキコしてるただの荒らし
マジレスしても無駄ニョロ

329:名無しさん@ピンキー
07/07/16 22:49:03 13Q1JcyX
ID:qsstGIeJは同じようなコピペで複数のスレを荒らしてる模様
削除以来もでてる気にするな

330:名無しさん@ピンキー
07/07/16 22:50:14 GqhvyUcL
・・・とおもったら、残酷描写のほうだった
バカか俺orz

331:名無しさん@ピンキー
07/07/16 22:57:07 GqhvyUcL
やっぱ訂正、残酷じゃないほうだ・・・
過去ログ残ってないから検査に苦労する・・orz

332:名無しさん@ピンキー
07/07/17 04:07:03 ApEy5v+P
メカニカルな触手よりやはり生体触手の方が良いよな。
メカ触手は冷たさと金属的硬さを合わせ持つが、生体触手には膣肉を弾き返す弾力その他色々がある。

333:名無しさん@ピンキー
07/07/17 05:37:12 tbz/oeJi
メカ触手は科学的ギミックによる演出が可能と言う利点もあるぞ。
ナノテク振動波、マイクロマシン散布、コンピューターによる性感神経網走査&電極活性化、などなど。

334:名無しさん@ピンキー
07/07/17 08:25:21 3LwK2fOo
そこでサイボーグ触手ですよ

335:名無しさん@ピンキー
07/07/17 08:56:19 W0JgpvI/
サイボーグ触手 誰がために戦う

336:名無しさん@ピンキー
07/07/17 09:06:42 IeylWRRE
メカ責めが人気無いのは生触手に比べてビジュアル的に説求力が足りないからだろう。
巨大タンポンみたいな物だから、精神的な屈辱を与えるという点でも弱い。

337:名無しさん@ピンキー
07/07/17 12:14:26 ZkT1YPo7
機械触手はたまに見るけど先端だけが生っぽい(モザイクかかってる)のが多いからな。
どちらかというと機械姦においての拘束目的な感じ。機械にはもっと色々あるし。触手が出張る必要があまりないんだろうな。

338:名無しさん@ピンキー
07/07/17 12:46:06 H+7C/pXP
仙台牛タンと称するアメリカ牛のタンを売りつけたり、韓国産のカキを仕入れて地物として売りつけたり、
賞味期限切れのネギトロを東海地方や中部地方に売りさばいてぼろ儲けしたり、水道水沸かした風呂を温泉と偽ったり、
東南アジアで買い付けた安物の鴨をフランス産と偽ってレストランに売りさばいたり、名物ずんだもちのずんだが
中国産だったり


やりたい放題、日本人を騙して商売するアコギな仙台人。
韓国や大阪より酷い。

339:名無しさん@ピンキー
07/07/17 13:14:22 QK0L2b4n
>>338
何書いてるんだよテメエ…と言いたいところだが、ネギトロのくだりだけは聞きずてならない。
マジかそれ…その売られた地方の人間だぞ自分…

340:名無しさん@ピンキー
07/07/17 16:13:33 vtuqNmAT
あれですよ
ナノテクで作られた触手ですね。

無機質感にネトネトしたものが分泌されてるんですね。
サイボーグの神経や脳に刺激を与えたりして、
屈強な女火星戦士といえども……

キャハハハッ!
プリンが食べたい!!

341:名無しさん@ピンキー
07/07/17 16:35:30 eyA0mAdD
>>339
この前ニュースでやってたけど。
仙台で製造された賞味期限切れネギトロが東海や中部に売られたって。

342:名無しさん@ピンキー
07/07/17 16:42:14 6W04AUD/
スレ違いニョロ
食文化関係の板で語り合って欲しいニョロ

343:名無しさん@ピンキー
07/07/17 16:53:22 3LwK2fOo
賞味期限切れの触手



・・・・・賞味?

344:名無しさん@ピンキー
07/07/17 17:13:41 hVlKxsCE
一夜干しとか塩辛とか…

345:名無しさん@ピンキー
07/07/17 17:46:48 fcGdjs4N
…触手酒?
飲んだら性的な意味で身体が熱くなってきそうだな

346:名無しさん@ピンキー
07/07/17 18:13:47 6V51cB3B
おまいら触手酒やったことないのか!
おにゃのこに一杯でも飲ませるとすぐに潮吹くのに…
でも作るのに苦労するんだよなぁ

347:名無しさん@ピンキー
07/07/17 18:55:04 k8qCfHdQ
まじですか、今から酒風呂入ってくる
飲ませる相手いないけどな!

348:名無しさん@ピンキー
07/07/17 19:00:43 ZkT1YPo7
たまに塩水とか雨に濡れると溶ける触手もいるって聞いたけどw

349:名無しさん@ピンキー
07/07/17 20:26:28 6W04AUD/
ここは触手にとって日差しが厳しいインターネッツですね
もうからからに干からびちゃいそうです><

350:名無しさん@ピンキー
07/07/17 22:25:08 +vScYpwA
触手好きだけど、ここの投下レベルにぜんぜん届いてないから
他のパロスレで、かるーい触手描写でお茶を濁し、触手欲を満たしてる。

351:名無しさん@ピンキー
07/07/17 23:19:24 Ckt8Qai/
そういうのもアリだな。
シチュど真ん中だけでなく、ふとしたところに散りばめられたシチュだからこそ
抜ける事もある

352:名無しさん@ピンキー
07/07/18 00:29:31 c7zj7XaM
触手単独ではなく、淫魔の使いみたいな感じしか浮かばない自分がいるorz
娘から上質な淫の気を出させるために触手に責めて責めて責めさせる…

353:名無しさん@ピンキー
07/07/18 05:14:04 Kq79EVFh
別に触手でなくてもいいと思うよ

>>350
どこのスレ?

>>340
それなんてジャンクフォース?
荒れ果てた地球環境に適した人間を作り出す実験とかでゼペテ内部に拘束され
出産マシーンに半改造されるライザたち
寝ても覚めても機械触手に犯され孕まされ続ける・・みたいな展開が読みたい

354:名無しさん@ピンキー
07/07/18 10:35:45 PIL05R48
>>353
それはぜひとも読みたい

355:名無しさん@ピンキー
07/07/18 13:05:35 c7zj7XaM
どんなシチュエーションでも構わない。
職人カモン!

356:名無しさん@ピンキー
07/07/18 13:29:12 fNNM6NAE
日本の岡山には、母親を狩りレイプする”ママ狩り”という習慣があると、
大阪の同胞からきかされた。
我ら大韓民国の人間が味わったことのないような征服感が味わえるらしい。
我らは想像に胸躍らせながら岡山行き大韓航空に搭乗した。

岡山に着いた我らは、駅前の一等地に店を構える同胞を訪ねた。
「ママ狩りはどこへ行けばできるんだ?」
同胞はきょとんとしたが、一軒の料理屋を紹介してくれた。

我らは期待に胸を膨らませ料理屋に飛び込んだ。
わずか5分後に失意のどん底に叩き落とされることも知らずに・・・


                            ある韓国人の証言

357:名無しさん@ピンキー
07/07/18 14:51:08 cl7L5MsM
>>356
謝れ!岡山県民の俺に謝れ!
ママカリ美味いんだぞ!

358:名無しさん@ピンキー
07/07/18 16:29:17 cKZKEof/
全国ご当地触手

359:名無しさん@ピンキー
07/07/18 16:37:58 M5WG9hxZ
駿河湾の心太触手と長野の寒天触手は兄弟

360:名無しさん@ピンキー
07/07/18 19:05:41 aVXdv91z
博多のおきゅうと触手はいとこか?

361:名無しさん@ピンキー
07/07/18 19:37:13 wQPvy0a9
ままかりはみりん干しが好きだ
軽くあぶってご飯と一緒に食う
最高

362:名無しさん@ピンキー
07/07/18 20:12:16 79uzbfde
>>353
エエー…、ここで言うのちょっとな。

ヒントだけ。人外を操作するゲームの過疎スレ。

363:名無しさん@ピンキー
07/07/18 21:11:40 NdI3ABfY
アドレス張ってくれ

364:名無しさん@ピンキー
07/07/18 21:26:05 79uzbfde
>>363
この板内
以上。

365:301
07/07/18 22:11:09 AZKtZtBC
>>306の続き書けました。

366:鉄雄 -復讐1-
07/07/18 22:13:35 AZKtZtBC
淫核に続けざまに加えられる刺激に反応し、
ケイの膣口が餌を求める金魚のようにパクパクと何度も開閉し始めた。
恥蜜がとめどなく溢れ出し、アナルへと垂れていく。
セピア色の肛肉に無数の触手が嬉々として群がり、
肉皺にこびりついた白濁粘液を先端で丁寧に舐め取っていく。
「んっ、クッ…、ふぁぁあ、んんっ」
肉床に爪を立てて必死に快感に耐えるケイ。
連続して押し寄せる圧倒的な悦楽が、羞恥と抵抗の気持ちを意識の片隅に追いやっていく。
アナルとクリトリスの二点集中責めに脳の中心が焼け焦げそうだ。
金田くんに見られている。そう思うと、さらに興奮が増していく。
炎天下の子犬のように呼吸が荒くなり、胸肉が激しく上下した。

「あ~あ、こんなに感じちゃって。
 そろそろオレのチンポも気持ちよくしてもらっていいかな?」
ケイにではなく、金田に同意を求める鉄雄。
「やれるもんならやってみろよ……でも、おっ立つのか?
 メグミちゃんに馬鹿にされたあのフニャチンが?」
「ぷぷぷ…くっくっくっ!」
鉄雄の含み笑いを合図に、鉄雄のジーンズの股間部分が大きく波打ち始めた。
「…バカにすんな!バカにすんなっっっ!!女一人救えねえウジ虫が!!
 あんときのオレじゃないことをこれからたっぷり思い知らせてやるよォっっっっ!!!」

ジーンズが裂け、赤黒い怒張が勢いよく天に向かって飛び出した。


367:鉄雄 -復讐2-
07/07/18 22:15:55 AZKtZtBC
驚愕する金田。
鉄雄の頭の上にまでそそり立った長茎は、あまりにもグロテスクな形状だった。
太さは成人男性の手首ほどで、表皮が健康サンダルのような小さな肉イボで覆われている。
亀頭部分には、赤銅色の肉触手がみっしり生えていて、
イソギンチャクを彷彿とさせた。
鈴口から垂れ落ちた淫欲の先走り汁が肉幹をテラテラと光らせている。

巨竿がさらにその長さを伸ばす。
仰向けになったケイの口に、上から叩きつけるように進入した。
「んぐっ!おぷっ、ぬちゅっっ、うぐっっっっ」
ケイの口内が一瞬にして、腐りかけの魚のような生臭さに支配される。
喉奥まで突っ込まれたイソギンチャクに咽頭をゆっくりと犯され、餌づきそうになる。
肉棒が引き抜かれる際に歯が雁にひっかかり、こびりついていた恥垢が剥げ落ちる。
恥垢がまざった酸っぱい唾液を何とかして吐き出そうとするが、
仰向け状態で口内を腐肉で満たされているため嚥下せざるをえない。
屈辱の塊が胃へと落ちていく。
「ふぁぁぁぁああ、んちゅる、むちゅっ、んんんっ!」
自ら積極的に舌を使い始めるケイ。
わずかに残されていたケイの自尊心が完全に崩壊した。

368:鉄雄 -復讐3-
07/07/18 22:19:15 AZKtZtBC
「うっわ、コレ最高!カネちゃんもこの子に舐めて貰ったことあるんだよね、ねっ、ねっ、ねっ?」
肉床から湧き出たせた触手でケイの頭をつかみ、無理矢理前後に揺さぶりながら鉄雄が尋ねる。
快感が高まるにつれ、鉄雄の"力"が開放されていく。
鉄雄自身、もはや力を制御できないのか全身が風船人形の様に肥大化し、肌に血管が網の目のように浮かびあがっている。

「気持ちいいぃよお、ケイちゃんっっ!そろそろ挿れちゃおっかな~!」
ケイの口から引き抜かれた、硬さ充分の長茎が肉ビラに押し当てられる。
肉幹のイボでクリトリスを散々擦り上げられた後、濡れそぼった肉壺に巨亀頭がグイと挿入された。

ブチュチュッ、ジュブブブブチュッ
「くうぅぅぅぅっっ、はっぁぁああぁぁっっんっっ」
荒廃したスタジアムに響き渡るほどの悦びの声をあげるケイ。
オトコだらけのテログループの中でこれまで懸命に生きてきた。
兄を失った寂しさ、一人で生きていくことへの寂しさから、
勢いで肌を重ねてしまった仲間も実は何人かいる。
そのオトコたちからは与えてもらえなかった体が燃え上がるほどの快感。
首と背中が自然と反り返り、触手陵辱の興奮に打ち震える。

膣内の肉襞一枚一枚の感触を味わうように、ゆっくりと怒張が進入してくる。
硬い肉イボが膣壁を刺激するのがたまらない。
「それ、いいいぃい、コリコリいいのぉぉおおぉお」
刺激の継続を懇願するケイ。
股間で粘る白濁液は、もはや触手から染み出した粘液なのか、自分の愛液なのか、
鉄雄の牡茎の先走り汁なのか判別できない。


369:鉄雄 -復讐4-
07/07/18 22:22:23 AZKtZtBC
ストップしていた繊毛触手によるクリトリス攻めとアナル攻めが再開された。
刺激を受ける股間。
その刺激を快感と認識する脳。
体の器官がその2つだけになったような錯覚に陥る。

荒々しくピストン運動を繰り返す肉幹が子宮口寸前まで突き入り、いきなりその動きを中止した。
直後、触手亀頭が電気ドリルさながらに高速で回転を始めた。
右回り、左回り、右回り、左回り、右回り、左回り。
イソギンチャクに規則的に秘壺の奥を犯され、ケイは絶頂への階段を昇り始める。
壁に押しつけられていた金田の体が、いきなりケイの近くまで引き寄せられる。
ケイの秘肉から広がる臭いがはっきりとわかる位置まで、見えない力に頭を押さえつけられた。

肛皺を舐めまわしていた触手のうちの一本が穴の奥へと進入した。
「ひぃぃっ!!」
唐突な刺激に身を捩るケイ。
やわらかな触手は、しゃくとり虫のような動きで出入りを繰り返し、肛虐に怯えるケイに未体験の快感を与えていく。

膣道と肛道、両穴を満たした肉棒が、互いの存在を確認し合うかのように、
間を隔てた肉壁を両側から何度も抉り始めた。
「だめっっ、それ、はさむのいやっぅっ、いっくぅぅぅぅうぅうううぅ!!」
ケイの尿道から潮と尿が間欠泉のように噴き出し、金田の顔面をビシャビシャと濡らした。
白目をむき、口端から泡立った涎を垂らしながらケイは絶頂に達した。

「……っくっ!出そうだ。金田、しっかり見とけよっ、
 オレのザーメンがきたねえマンコにぶちまけられるのをよぉぉっ!」
ケイの痙攣に合わせて、淫壺が鉄雄の肉棒を強烈に締め上げる。

ドビュッビュブピュッ、ブュッ、ドビュリュッブュビュッ!
鉄雄は遂に耐えきれず、溜まりに溜まった汚濁液を子宮に発射した。


370:鉄雄 -融合-
07/07/18 22:26:38 AZKtZtBC
瞬間、AKIRAの内臓が納められているガラス瓶が破裂した。
鉄雄の体がおぞましい肉塊へと変化しながらさらに膨れあがっていく。
「うわぁぁぁぁあああああああああああっ!」
痛みに耐えきれず、鉄雄が絶叫をあげる。
金田を拘束していた力が突然消えた。
慌ててケイを抱きかかえ、懸命に瓦礫の山を下る。
白い光球が鉄雄を中心にどんどん広がっていく。

スタジアムへと近づくARMYのヘリ。
「なんてことだ、AKIRAへの接触を許すとはっっ。 41号を探せ!
 発見次第、SOLによる攻撃を許可する!!」
無線機にむかって大佐が声を荒げた。

光球が徐々に収束していく。その中心に位置する物体が徐々その形を現す。
「なっ、なんだっっ、あれはっ!?」
大佐が指さす場所、スタジアムのど真ん中に男根が屹立していた。
30メートルを超える巨砲。
鉄筋、ワイヤー、パイプ、電飾、コンクリート、すべてを巻き込みそびえ立つ悪魔の猛茎。
根元には、陰毛に替わって極彩色の肉紐が大量に生えている。
陰嚢に浮かびあがった2つの人面疽。
AKIRAと鉄雄。
「すっげぇぇ、気持ちいいよね、鉄雄くん」
「…ああ」
口から黄ばんだ涎を垂らしながら鉄雄が答える。
「手当たり次第に発射したいって感じだよね、鉄雄くん」
「…ああ」
陰嚢に同化した4台の自動車のエンジンがかかる。
「犯りまくるぞぉぉぉぉおぉっっっっ!!」
爆音を轟かせながら、肉砲が外の世界へと加速する。


371:301
07/07/18 22:30:43 AZKtZtBC
以上です。
専用スレがなかったため、ここに投下させてもらいました。
ありがとうございました。

372:名無しさん@ピンキー
07/07/19 00:37:01 iMEm7dBt
ちょwwオチにワラタ

373:名無しさん@ピンキー
07/07/19 19:09:46 H+mdN0KS
やあ人間のみなさん
ニュルルの触太郎です



374:名無しさん@ピンキー
07/07/19 19:42:30 OPb2JM3C
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!!
『おれはおんなのこを襲おうと思ったら、いつのまにか逆に襲われていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
ミミズと間違われたとかだとか地面を耕してるだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……(AAry

375:名無しさん@ピンキー
07/07/19 20:10:17 VC/P8wRV
        、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
     /⌒`         三ミヽー-ヘ,
   __,{ ;;,,             ミミ   i ´Z,
   ゝ   ''〃//,,,      ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
  _)        〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
  >';;,,       ノ丿川j !川|;  :.`7ラ公 '>了  それは無理矢理襲われたと 
 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
  ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)  思い込むからだよ
  く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ  ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
   ):.:.:.:.:|.Y }: :!    `二´/' ; |丶ニ  ノノ    逆に考えるんだ
    ) :.: ト、リ: :!ヾ:、   丶 ; | ゙  イ:}
   { .:.: l {: : }  `    ,.__(__,}   /ノ   「『襲いたくなる程』女の子を誘惑した」
    ヽ !  `'゙!       ,.,,.`三'゙、,_  /´
    ,/´{  ミ l    /゙,:-…-…、 ) |       と 考えるんだ
  ,r{   \ ミ  \   `' '≡≡' " ノ
__ノ  ヽ   \  ヽ\    彡  ,イ_ 
      \   \ ヽ 丶.     ノ!|ヽ`ヽ、
         \   \ヽ `……´/ |l ト、 `'ー-、__
            \  `'ー-、  // /:.:.}       `'ー、_
          `、\   /⌒ヽ  /!:.:.|
          `、 \ /ヽLf___ハ/  {
              ′ / ! ヽ


376:名無しさん@ピンキー
07/07/19 21:06:07 CjANcuvU
なるほど、じゃあ襲いたい程可愛く触手を書いてみるぜ!
と無理に流れに絡んで投下してみますw

オリジナル、現代物でちょっとSF風味、あと徹底的に和姦。テーマは友情?

377:実のトモダチ
07/07/19 21:09:11 CjANcuvU
1.
 午前0時30分。
 両親の部屋から物音がしなくなった事を確認して、さらにきっちり15分待ってから、野々宮恭子は
行動を開始した。

 部屋の明かりも点けぬまま、窓から差し込む街灯の光を頼りに着替えを始める。
ショーツは専用に用意してある綿の頑丈な奴。色気もいの字もないが、こと洗濯される事に対しては
優秀だ。ブラは恭子の場合、あった方が動きやすくていいのだが、前回お気に入りのスポーツブラを
ダメにされた事を思い出し、諦めた。
続いて、手持ちで一番古いキャミソールの上に、着古しの深緑色のTシャツを重ねる。どこか野暮ったい
チェック柄のスカートは、これまた頑丈さが唯一の取り柄といわれた中学時代の制服である。
 恭子は特別ファンッションセンスに恵まれているわけでもないが、それでも今の自分の格好については
自信を持って評を下せる。ダサい。
 だが、とにかく今の服装に要求されるのは、夜陰に溶け込む目立たなさと、万一ダメにしても惜しくない
という安価さだ。

 最後に、机の引き出しから犬笛を取り出して首に掛けると、彼女は出来るだけ音を立てぬよう、
そっとベランダに出た。前もって用意しておいたナップザックから、運動靴を取り出し、履く。
マンションの三階から柵越しに階下を見下ろすと、初夏の夜特有のどこか生ぬるい風が、恭子の
頬を撫ぜた。


 ”準備は出来たか?”
唐突に、恭子の頭に声が響く。テレパシーというよりは、自分の中の別人格が話しかけてきたような感じだ。
もっとも、彼女は幸い多重人格者にも精神感応者にもなったことがなかったので、詳しいところは分からない。

 「うん、大丈夫。いつでもいいよ、ミノリ。」
と、恭子は小声で、子宮の間借り人に返事をした。別に声に出さなくても、脊髄を介して脳が繋がっている
彼には通じるのだが、実は彼女の思考の大半が常に彼に流れ込んでいるので、色々と混乱を避ける
意味もあり、彼への意思表示はあえて口にするようにしている。
”では早速『体』の方も呼び出そう。犬笛を頼む。”
「分かった。」
 言われたとおりに、恭子は首に下げている犬笛を吹く。が、それは人間の可聴域を超える高音で鳴る
ため、普通の人間には何も聞こえない。
 するとまもなく、下を見下ろしていた恭子の視界に大きな影が現われた。街灯の明かりを出来るだけ
避けるようにしながら、三、四メートルはあるその塊は、見かけからは想像も出来ないような素早さで
野々宮家のベランダの真下の辺りに移動する。そこで一時、周りを窺うように動きを止めた後、それは
手すりや雨どいを足場に、恭子の待つ三階へと登り始めた。

 そう、そして今しがた彼女と会話していた声の正体こそ、この8本の巨大な肢と大小の無数の触手を
備えた、生物学的な分類のふるいにかけられない人造生命体”ミノリ”であった。


378:実のトモダチ
07/07/19 21:10:36 CjANcuvU


 事の起こりはおよそ半年前に遡る。
ここでは詳細を省くが、その日、研究所を出てほぼ3日、まともな栄養素を殆ど摂取できずに瀕死の状態
だった人造生物『ミノリ』と、夕ご飯も終わって、採りすぎたであろう栄養素を燃焼させるべくジョギングに
出ていた健康なホモ・サピエンス『野々宮恭子』の、人気のない夜の出会いが、全ての発端であった。

その時、自らの体機能全てを維持することが極めて困難であることを悟ったミノリは、せめて再生が難しい
大脳機能だけでも、なんとか保全できないかと考えていた。そして、彼言わせれば当然の論理的帰結として
(恭子に言わせれば悪魔的閃きの結果)、それを目の前に現われた人間の少女の子宮に移すことを考え付いた。

そしてその結果もたらされた壮絶なすったもんだの末に、二人は当時両者ともが予想だにしなかった関係に
落ち着くことになる。
すなわち、互いの生存と幸福ため、協力しあう関係に。


 10メートルの高さを僅か10秒足らずで登りきると、その『体』は一気に彼女のベランダへと乗り込んだ。
より正確には、「流れ込んだ」というべきか。全重で200キロ近いその肉塊は、猫のように身を竦ませると、
バケツで水を流し込んだかのように、その身を一息で、ベランダの内側に埋めた。
 おかげで、登るのを手伝ってやろうかなどと、のんびり縁に構えていた恭子は、その勢いに煽われて、
「わぶっ…!」と、情けない声をあげながら、仰向けに倒れそうになった。後頭部がコンクリートにぶつかる、
あと数cmというところで、力強い触手に掬い上げられる。
 思わず呆然としていると、やがて太い肢が2本、腰と脇から頭にかけて優しく巻きついた。そして彼女の
体を抱き起こす………と思いきや『体』の中心にゆっくりと抱き寄せる。
 その甘えるような仕草に、恭子はふと何かおかしくなって、両手でポンポンとその肢を叩きながら、
お礼を言った。「ありがと、オクトル。」

 自分の『体』に勝手な名前を付けて謝辞など言っている少女に、ミノリは何か皮肉の一つでも言って
やろうと思ったが、効果が無いのは分かりきっていたのでやめた。実際、彼の『体』を、恭子が別に
名付けて呼ぶにのは、理由がある。それはミノリの大脳機能と"直結"されている時は、まさに彼の
手足となって動くのだが、今のように離れている時は、ある程度それ自身の意思で動くのだ。
恭子の言葉を借りれば、「ちょっとお馬鹿な忠犬」程度の振る舞いで。
 それになんだかんだいって、名付けというその行為は、自分達に対する彼女の愛情の象徴でもある。
たとえそれが、八本足→タコ→オクトパスという哀しいほど安直なものであってもだ。

 ………やっぱりどこか面白くない。

 まだオクトルの第3肢とじゃれている彼女に、ミノリはため息交じりで言ってみた。
”毎度のことだが、42kgの君の体で、私の『体』を抱きとめる事は到底出来ない。こういう時は
奥に控えてくれていると、私としては気が楽なんだが。”
「転んだわたしを助けてくれたのは、ミノリじゃなくてオクトルでしょ。偉そうに言わないの。」
しかし彼の皮肉もどこ吹く風。恭子は、ねー?、などと言って巨大な触手の頭をなでている。


379:実のトモダチ
07/07/19 21:11:44 CjANcuvU

 「それにしても、今日は何だってこんな勢いで飛び込んできたんだろう?」
”もう月が大分高い。『体』なりに考えて、出来るだけ人目に付くまいとした結果だろう。”
「おお、最近なかなか賢いぞ。オクトルいい子いい子。」
”ならば聡明なオクトル君の意を汲んで、早急に出発の準備をしてはどうか。いくら小声とはいえ、
こんな所でぶつぶつ独り言を呟いていては、君のご両親やご近所がいつ気付くとも限らない。”
 ミノリのその冷ややかな一言に、それまで調子よく喋っていた恭子はう、と言葉を詰まらせた。
確かに、この状況は傍から見れば、真夜中に怪しい娘が、ベランダでぶつぶつ言っているようにしか
見えないだろう。
 いや、巨大な触手がベランダにみっしりと詰まっている時点で、それどころではないのだが。

 「そうね、かかりましょ。」
そう言って恭子は身じろぎすると、自分を抱き寄せる二本の触手からするりと身を抜いた。



380:実のトモダチ
07/07/19 21:12:36 CjANcuvU
2.
 物音を立てないように、ベランダでオクトルがそっと体勢を入れ替える。
床を背に仰向けとなり、恭子はその腹─といっても、実際はそこから生える無数の触手の上─に
寝そべる格好になった。彼女の手首より少し細いくらいの触手が、ゆっくりと恭子の掌に絡んで、
その自由を奪う。同様に腰と足首にも、場所相応の太さのものが優しく、だが確実に巻きついて。
やがて完全に、少女の身体をその巨体に縫い付けた。

 普段は、黙ってて欲しい時に限って喋くり回るミノリが、今はすっかり大人しい。恐らく、"直結"の準備に
集中している為だろう、恭子は思う。
 "直結"の概念は余りにも単純明快で、齢十七の恭子にも簡単に理解できた。曰く、ミノリの『頭』は
彼女の子宮にあって、『体』は外にある。彼らが一体となって行動するには、両者がきちんと神経で繋がる
ことが望ましい。ので、オクトルの中枢に近い神経索を膣を通して子宮内の脳とつないでしまおう。
 大雑把に言えばそういうことらしい。だが、一体どんな魔法をつかったら、現実にそんなSF染みた芸当が
出来るのか、恭子にはさっぱり分からなかったし、ミノリから説明をうけた当時は、彼女はその過程が
意味するものに仰天して、それどころではなかった。

 少しばかり物思いに耽っていた恭子の頬を、オクトルの固い触手がツンツンと突く。これからの行為で、
恭子が声を漏らさない様に、猿轡代わりにするものだ。万が一、彼女が思いっきり噛んでもいいように、
外殻付きになっている。
 準備いい?聞くようなその仕草に恭子は頷いて、その触手をしっかりと咥え込んだ。
それでも大声を上げでしまった時に備えて、細い脂肪質の触手が、外殻と恭子の口の僅かな隙間を
埋められる様に、待機する。

 下準備が整って、恭子はいよいよだ、と深呼吸をする。やがてヌラリとした生殖肢が、ペトっと太股の内側に
張り付いた。その冷たい感触に、彼女は思わず身を硬くする。下手な緊張は身体の準備の逆効果にしか
ならないと、分かってはいるのだが、この最初の感覚だけは、どうしても慣れることが出来ない。
 しかし、すぐに何本もの暖かい触手が、彼女の両の太股にぐるぐると巻きついて、マッサージを始めたので、
その緊張はすぐほぐれていった。ひんやりとした生殖肢も、粘液を彼女の太股にこすりつけながら動くに
つれて、すぐに人肌を取り戻す。芯から冷えていたわけではなく、最初の感覚は単に、粘液に濡れた
表面が気化熱を奪われていたからに過ぎない。
 大腿筋全体が、触手にほぐされてゆっくりと弛緩していった。それと反比例するように、徐々に硬度を増していく
生殖肢が、太股を濡らしながらゆっくりと少女の付根に向かっていく。

 その感覚に気を取られていたこともあって、また別の幾つかの触手が、Tシャツとキャミソールを一気に
たくし上げた動きには、完全に不意を突かれた。
「ひゃっ…!ふっ…んく……」
快感というよりは驚嘆で出かけた声を、口の触手をかんで押し殺した。彼女の顎の上に控えていた脂肪質の
触手たちは、一瞬ピクリと反応したが、それ以上は動かずに、やがて元の位置に戻る。
 肌着が急に取り払われてお腹がひんやりとする。初夏とはいえ、汗ばんだ腹をさらしても平気というほど
ではないし、そもそも恭子はあまりお腹が強いほうではない。以前、友達に乗せられてやった臍だしルック
などは二度とすまいと思っている。
 そんな彼女の意を汲んでか、すぐに長めの触手が、ぐるぐるとお腹に巻きついた。そして窮屈でない
ギリギリの加減で恭子の腹部を締め付ける。彼女の言うところの、「腹巻き加減」だ。
途中、先端がからかうように恭子の臍の穴を弄る。彼女が首を上げて睨みながら「う゛ー」と唸ると、触手は
いたずらを見つかった子供のように、パット離れた。どうやら、オクトルには、恭子のその反応が面白くて
仕方ないらしいのだが、お腹の弱い彼女としては、正直勘弁してもらいたいというのが本音だ。


381:実のトモダチ
07/07/19 21:14:02 CjANcuvU

 そうこうしているうちに、下の生殖肢が恭子の股下にたどり着いた。ヌラヌラとしたその触手は一旦
肌を離れると、秘部を飛び越して今度はショーツの上辺を撫で上げる。ついで新たな触手が数本現われ、
スカートを濡らさぬ様、めくり上げると、端を腹に巻きつく触手に挟みこんで固定した。それから、
コットンの布の上に下りてきて、ゆっくりと彼女のスリットを掻き分け始める。
 オクトルの意図を悟った恭子は、しかし首を上げて横に振った。念入りに準備してくれるのは嬉しいが、
今回はとりあえず子宮が"降りて"、受け入れやすいくらいまでしてくれれば十分だ。今晩はこの後に、
より頑張らなければならない行為が待っていることもあって、ここで無理にイって体力を浪費したくなかった。

 少し戸惑うような仕草を見せたものの、結局オクトルは素直に彼女の意思に従った。腹に巻きついた触手が
恭子の腰を上げさせ、両足に巻きついていた内の二本が解けたかと思うと、すっとショーツを引き降ろす。
触手ならではの見事な連携に、恭子はどこかおかしさを覚えた。

 外気にさらされた秘部が、先程の腹と同様にひんやりと風を感じる。
そんなことを思っていると、ヌラリとした生殖肢が、襞を分け入ってその身を押し付け始めた。まだ中には
入ろうとせず、ちょうど素股の要領で、会陰からクリトリスにかけてを愛撫する。
「くふっ…ふっ…んっ…ふぅううっっ……、ふぁ、ふぅ…」
ようやく始まったクリトリスへの刺激で、恭子の身体も本格的に反応し始めた。湿っている、といった
程度だった陰部は、彼女の液でしっかりと濡れ始める。先程までは、意識して抑えられていた呼吸も、
すっかり上がっていた。今は必死に口の触手を噛んで、なんとか声だけは我慢している状態だ。
 手足も時々ビクッビクッと引き付けるが、こちらはオクトルの触手がしっかりと押さえ込んでいるので、
問題ない。

 「ん…ん…んくっ!……はっ、ふ…ん…」
続いて、それまでほっぽらかしだった胸の方にも触手が回ってきた。仰向けで流れたバストを集めるように、
淵からトグロを巻いて立ち上がると、最後に恭子の控えめな乳首にその先端を押し付ける。陥没乳頭気味
なので、あまり立っているという感じはしないのだが、硬くなったその部分をグっと刺激されると、恭子は
反射的に身を竦ませた。

 お腹に快感が溜まっていく、独特な感覚。子宮の位置が変わるっていうのは、もしかしてこの感覚のことかな、と
どこか惚けた頭で思う。

 そろそろかなと思ってきた矢先、唐突にオクトルの生殖肢が、恭子の秘部を離れた。
「ふぁ…ふ…ふ………。ぅん?」
暫らく待ってみたが、どうも触れてくる気配がない。不思議に思って、恭子はきつく瞑っていた目を開けた。
こちらとしては、もう受け入れるのには十分で、それをオクトルが気付いていないとも思えないのだが。
 ふと、もしかして彼の方がまだなのだろうか、と恭子は思いついた。秘部に触れた感覚からは、もう十分な
硬さになっている気がしていたが、もしそういうことなら、口で手伝おうかな。
そう考えて頭を上げかけた時、恭子は自分の体がグっと沈み込むのを感じた。


382:実のトモダチ
07/07/19 21:14:48 CjANcuvU

 あ、と気がついたときはもう遅い。
足、腰、腹、腕を固定していた触手が、一度に引き寄せられたかと思うと、そのまま恭子の身体は、
オクトルの腹に─つまり触手の根元の方に─しっかりと押し付けられた。
背中からお尻にかけて大量の肉塊が蠢く感触。そして、オクトルの最も細い部類に入る触手達が、少女の
身体を射程に捉える。恭子は来るべき猛烈な刺激に耐えるべく、全身をギュッと強張らせた。
 「んあっっ…!はぁ!、ひゃっ!、ふぐぅぅぅーー!!」
予想を上回る強烈な快感。少女の咄嗟の気構えも空しく、唇と触手の合間から、悲鳴に近い喘ぎが
漏れた。脂肪質の触手が慌ててその隙間を埋め、甲高い嬌声を、くぐもったものへと変える。
 秘部には、恭子の肌が見えないほどの密度で、触手達が集中していた。親指大のものからトコロテン程度の
のものまで、その太さは様々だ。それらが、水揚げされたウナギのように、恭子の下腹部でのたうち回る。
 しかも、それらはウナギのようにただ無目的にうねっているわけではない。触手は襞の皺一つ一つをなぞり上げ、
また数本が固まりとなって尿道を突く。細いものが列を成して、膣前庭をモップ掛けする。
また幾つかは、膣口に浅く入り込み、身じろぎするようにうねって蜜を纏うと、真っ直ぐ陰核へと向かって、
そのぬめりを敏感な豆に塗り込めた。
 加えて、背中では、押し付けられた触手達の根元が蠢いていた。時折、密着したオクトルの腹と恭子の
背の隙間をこじ開けるように、手首ほどの太さの触手が乱暴に這い回る。その刺激に、敏感になった彼女の
背筋がブルっと震えると、今度は別の触手が足の方へ伸びていき、快感に震える尻のたぶを引き絞る。

 「はっ…!はふゅ!…ひょ、ひょっとまっれ……ひゃんっ!」
ちょっと待って、と静止の言葉をかけようにも、しっかり銜え込んだ触手の猿轡が、それを許さない。
もっとも、例え口が自由でもまともな言葉が発声できたかは疑問だが。
 「んっ、くん、ふぅううんっっ……!」
細い触手群はいまや、胸の方にまで上がってきて、彼女のくぼんだ乳首を吸い出せないかと盛んに
吸い付いている。

 行為時に、オクトルが恭子の意思に反して動くことは、まず滅多に無い。お臍への悪戯のようなものは
ともかく、はっきりと首を振って示した意思表示に逆らうということはちょっと考えにくかった。きっと別な
意図に勘違いしたんだ、と霞がかかってきた頭で恭子は思う。たぶん、ショーツを濡らしたくないとか、
そういう風にとって考えたに違いない。
 しかし、原因がわかっても今となって後の祭り。とにかく、今はオクトルにイってもらう事を考えよう。
 自分の意思と関係なく、ビクビクと震える体をなんとかねじ伏せて、恭子が頭をグイともたげた。すると、
オクトルもそれに気付いて、いっとき触手の攻めを緩める。舌で一旦、邪魔な外殻を口外へ押しやると、
彼女は息を整えつつ、なんとか小声で言った。
「も、もう十分…ぅん…だから、入れて?」


383:実のトモダチ
07/07/19 21:15:34 CjANcuvU

 今度はオクトルも誤解しなかった。再び恭子に触手を銜えさせると、下半身を拘束していた触手が、両脚を
大きく開かせた。誰に見られているわけでもない(オクトルは別として)し、今さらではあるのだが、その屈辱的
ともいえる格好は、少なからず17歳の少女の羞恥心を刺激する。
 一瞬、全ての触手の動きが停止する。挿入する時の、オクトル特有の癖だった。恭子はギュっと目を瞑って、
無駄とは思いつつも、声を抑える固い触手をさらに深く銜え込んだ。そして、
 「はうっ…ぐっ!……ふうぅぅんーっ!」
 まず、生殖肢の半分ほど─といっても触手なので、正確には勃起している部分の半分─が、一息に
突き入れられた。からだの準備は万端すぎる程できていたが、それでも強烈な衝撃と圧迫感に、恭子は
大きく呻きを上げる。
 「んぐぅ……!はう!ふうぅん……はんっ!」
 触手はそのまま、半分程の深さを保って往復する。今しがた自分がこじ開けた部分を押し広げるように、
じっくりとその身を進め、恭子の胎の、襞の感覚を味わい始める。
 「んっ…くぅん…ふっ…はっ…はうっ…」
 動きを止めていた外の触手達も、彼女への攻めを再開した。クリトリスには相変わらず多くの触手が
喰らいつき、時折膣口からあふれ出る愛液を掬うっては、ローション代わりにしてヌメヌメとうねる。
胸の方は、今はやや大きめの触手が巻きついて、若々しい弾力を楽しむかのように揉みあげている。

 四度、五度、やや浅い動きを繰りかした後、生殖肢がより深く掘りこむような動きに変わった。
「ふぅ…ん…くっ……!ふぁぅ…」
 一突き毎に、少しずつ挿入を深めていく。徐々に押し開かれていく感覚に、恭子はふっ、ふっと息を合わせて
耐える。強烈な圧迫感ではあるが、それまでの直接的な性感を伴うような攻めではないので、我慢するのは
若干楽だ。意識して足の力を抜き、身体をオクトルの動きに合わせる。
 しばしして、グイっとやや強めの突きがくる。生殖肢の先端が、ようやく子宮口にたどり着き、そこで一旦、
オクトルの触手全体が弛緩する。全て押し込んで、ようやく一息、といったところか。
そんな反応に、彼女はふふっと笑みを零す。
 頑張りすぎだよ、もう。
そんな風に声をかけようと思った恭子だったが、生憎と口がふさがっていたので、代わりに両手を絡め取っている
触手を優しくなでるにことした。

 ややあって、生殖肢が抽送を再開した。ギリギリまで引き抜いて、一気に突き入れる動き。どちらかといえば、
恭子を感じさせるよりも、自分が快感を得るための動きだ。しかしオクトルがようやく本気で自分求め始めた
ことに、恭子は別の意味で心地よい気持ちになる。
 「はんっ…はあんっ…ふぁっ…くぅん…」
オクトルの抽送のペースが上がり、それにあわせて恭子の息も上がっていく。生殖肢が胎奥を突くたびに、
少女の肺から空気が押し出されるのだ。銜え込んだ触手には口から溢れた涎が流れ、それが月の光に
キラキラと反射した。
 足首を押さえつける触手の締め付けがキリキリと強まる。皮膚を傷つける程ではないが、その痛みから
恭子は相手がだいぶ夢中になってきたことを知る。


384:実のトモダチ
07/07/19 21:16:50 CjANcuvU

 このまま最後までいくのかな、と思っていると、突然、身体が宙に吊り上げられた。何事か、思うまもなく、
オクトルはそのまま器用に空中で恭子の身体を返し、うつ伏せにする。180度回る視界と、挿れたままの
生殖肢が中でグリンと回る刺激に、彼女が訳もわからず目を回していると、オクトルはそのままストンと
自分の腹に娘を下ろした。
 その結果、背中の何倍も敏感な身体の前面が、触手の海に浸かる。
 「ひゃううっ?…はんっ、ふがっ、ほぶっ…!んんんーっ!」
大小無数の触手が、顔、胸、腹に面で押し付けられ、這い回る。膝小僧を舐め、乳房を押しつぶし、鎖骨を
くすぐって首に絡む。あまりの刺激に思わず吐き出した殻付き触手を、オクトルが慌てて口に突っ込んだ。
 先程までの余裕は一瞬で吹っ飛び、恭子はどこか恐怖すら覚えて、目の前の巨体に必死にしがみつく。
だがそれは、彼女を蠢く触手とますます密着させることになった。

 その反応に満足して、オクトルが突き上げを強くする。
「はぐぅっ…!ふぁうっ・・・!んぐぅ…!」
もう完全に射精を目指した、激しい動き。子宮口を叩き付ける様なその抽送は、痛みすら伴ったが、
それでも今の彼女の身体は、絶頂へと上っていくことを止められない。
 オクトルの体に抱きつけたことも大きかった。仰向けでされていた時は、純粋な性感こそ大きかったが、
やはりただ拘束されて攻められるのというは、どこか不安で心のブレーキになってしまう。それが今や、
存分に抱き締められるオクトルの熱い体が目の前にあって、完全に取り払われたのだ。
 そこにいるのは、文字通り、身の心も牡を受け入れる構えの少女。

 「ひゃぐっ…んごっ…んぶっ…んんんーー!!」
オクトルがラストスパートをかける。もう、声を抑えることは完全に出来なくなった。外殻と脂肪質の触手が
口腔を完全に密閉し、それでも漏れ出る嬌声を防ごうと、触手の群れが恭子の頭を丸ごと覆いこむ。
鼻だけでは十分な呼吸が出来ないのか、目からは大粒の涙がポロポロと落ちた。
 膣壁が不規則な収縮を始め、襞はオクトルの触手に負けず劣らず蠢いて、生殖肢に究極の快感を
送り始めた。恭子の絶頂の始まりを感じて、オクトルはその腰をやや持ち上げると、自らも終わりに
導くべく、怒涛の勢いで、射精前の膨らんだ性器を突きこんだ。

 「ひぐぅ…!ふうっ…ふっ!……ふわっ………はぐぅうう゛ぅーーっ!!」
 
 最後にズンッっと胎奥を突き、脈打つ生殖肢が抽送を終える。ビクッビクッひきつけを起こす奥に、暖かい
モノが打ちつけられる感触。そこは感覚が鈍いので、精液の流れまでは感じられなかったが、それでも腹を
埋める太い脈動と、徐々に広がる熱の感覚が、荒い息の少女にもしっかりと、触手の射精を伝えていた。


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