07/09/16 11:54:29 n2TMu+oh
「カガリ…すまん…そろそろ限界だ……!」
「ひいほ、いっふぁいだひへ、ほひのひーほ…(いいよ、いっぱい出して、五飛のSEED
…)」
カガリがそういい終わる直前、それが大きく脈動したかと思うと、それに合わせ、カガリは
モノを深くくわえこんだ。
「んぐぁ…!」
「んんんんんん…ひゅ……じゅる…」
びゅっびゅっ…びゅるるっ…びゅくっ……
五飛のそれから噴出した大量の種は、カガリの口の中に容赦なく次々となだれ込んでいく。
「んんっ!! んっんっんくっ…ぷはぁ、ごちそうさま」
そう言うと、カガリは口に含みきれなかった五飛の種をよだれのように垂らしながら、ニッ
コリと微笑んだ。
「なんかすごい疲れちゃった…」
「俺もだ…まったく、こんな状況でよくこんな事が出来るな…ん?」
「すーっ…すーっ…」
五飛が話しかけたとき、疲れていたのか、既にカガリは眠りについていた。
「まったく…本当に変わったヤツだ…」
五飛も、つられるように眠りについた。
二人を照らすのは、満天の星空。
翌日、下着姿で二人肩を寄せた状態で発見され、アスランに対して二人でいいわけをしたの
は言うまでも無い