07/06/22 02:29:45 DL95lM8C
「なぁ、○○」
「あぁっ…!!」
昼食の時間、明日の日曜の予定を聞こうと妹に顔を向けた瞬間、
彼女はアメリカンロブスターの如く体を反った。
「…何してんだ?お前」
「だ、だって…!お兄ちゃんに見られると…あぅっ!」
また体を反った。一体何がしたいんだ?
「具合でも悪いのか?」
妹の額に手を触れる。成るほど少しあt
「ふ、ふぁぁぁぁっ!?」
触れたと同時にここ一番の大声と海老反りを見せて、
妹は椅子から転げ落ちた。
「お、おい?大丈夫か!?」
ビクンビクンと全身を激しく痙攣させる妹。頭でも打ったか?
「おに…ちゃん…」
微かに呟いた妹の下半身…
と、その周りの床が少し粘り気のある液体で激しく濡れていた…
ある意味[超・キモウト]
先の一件がありながら勢いでやった、後悔はしている。